JPS5832452Y2 - 電力ケ−ブル接続箱 - Google Patents
電力ケ−ブル接続箱Info
- Publication number
- JPS5832452Y2 JPS5832452Y2 JP15479579U JP15479579U JPS5832452Y2 JP S5832452 Y2 JPS5832452 Y2 JP S5832452Y2 JP 15479579 U JP15479579 U JP 15479579U JP 15479579 U JP15479579 U JP 15479579U JP S5832452 Y2 JPS5832452 Y2 JP S5832452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal electrode
- conductor
- power cable
- connecting conductor
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電カケープル接続箱に関し、特に電カケープ
ルの心線導体に接続される接続導体と絶縁体の内部電極
との間の接続部の改良に関するものである。
ルの心線導体に接続される接続導体と絶縁体の内部電極
との間の接続部の改良に関するものである。
電カケープル接続箱は、2つの電カケープルの心線導体
に接続される接続導体と、この接続導体に電気的に接続
され内面に露呈する内部電極と外面に露呈する外部電極
とが埋設され心線導体と接続導体とを包囲する絶縁体と
、電カケープルの絶縁層と絶縁体との間に押込まれたス
トレスコーンとを備えている。
に接続される接続導体と、この接続導体に電気的に接続
され内面に露呈する内部電極と外面に露呈する外部電極
とが埋設され心線導体と接続導体とを包囲する絶縁体と
、電カケープルの絶縁層と絶縁体との間に押込まれたス
トレスコーンとを備えている。
接続導体は、絶縁体の内部電極の環状突出部が衝合する
ストッパーと内部電極の環状突出部をストッパーに向け
て締付ける締付金具を螺合するねじ部とを含む接続部を
有していて内部電極はこの接続部によって接続導体に電
気的に接続している。
ストッパーと内部電極の環状突出部をストッパーに向け
て締付ける締付金具を螺合するねじ部とを含む接続部を
有していて内部電極はこの接続部によって接続導体に電
気的に接続している。
しかし、この構造では締付金具が緩んだ場合にストレス
コーンの押圧力によって接続導体と内部電極との電気的
な接触がはずれて接続導体と内部電極との間に電位差を
生じ、これらの間で放電現象が起9、遂には電気的破壊
事故を発生する欠点があつ九 本考案の目的は\締付金具が緩んでも接続導体と内部電
極との電気的不接触が生ずることがないようにした電カ
ケープル接続箱を提供することにある。
コーンの押圧力によって接続導体と内部電極との電気的
な接触がはずれて接続導体と内部電極との間に電位差を
生じ、これらの間で放電現象が起9、遂には電気的破壊
事故を発生する欠点があつ九 本考案の目的は\締付金具が緩んでも接続導体と内部電
極との電気的不接触が生ずることがないようにした電カ
ケープル接続箱を提供することにある。
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本考案に係る電カケープル接続箱10をホーこの電
カケープル接続箱は電カケープル191′の心線導体1
a*1’aを機械的に相互に接続し且つこれらの心線導
体に電気的に接続される接続導体12と、心線導体1a
ti’aと接続導体12とを包囲する円筒形のエポキシ
樹脂成形体から成る絶縁体14と、電カケープル1゜1
′の絶縁層1b11′ bと絶縁体14との間に押込ま
れたストレスコーン16 、16’ とを備えている
。
図は本考案に係る電カケープル接続箱10をホーこの電
カケープル接続箱は電カケープル191′の心線導体1
a*1’aを機械的に相互に接続し且つこれらの心線導
体に電気的に接続される接続導体12と、心線導体1a
ti’aと接続導体12とを包囲する円筒形のエポキシ
樹脂成形体から成る絶縁体14と、電カケープル1゜1
′の絶縁層1b11′ bと絶縁体14との間に押込ま
れたストレスコーン16 、16’ とを備えている
。
絶縁体14には、内面に露呈する環状内部電極18と外
面両端に露呈する2つの環状外部電極20.20’
とが埋込1れている。
面両端に露呈する2つの環状外部電極20.20’
とが埋込1れている。
接続導体12は、図示の実施例ではX2つの電カケープ
ル1,1′ の心線導体1asl’aの両方に跨って嵌
合される断面H形のスリーブ部22と、このスリーブ部
に一体であう絶縁体14の内部電極18の環状突出部1
8aが衝合するストッパー24とこの環状突出部18a
をストッパー24に向けて締付ける締付金具30を螺合
するねじ部26とを含む接続部28とから成っている。
ル1,1′ の心線導体1asl’aの両方に跨って嵌
合される断面H形のスリーブ部22と、このスリーブ部
に一体であう絶縁体14の内部電極18の環状突出部1
8aが衝合するストッパー24とこの環状突出部18a
をストッパー24に向けて締付ける締付金具30を螺合
するねじ部26とを含む接続部28とから成っている。
接続導体12のスリーブ22は、第2図に示すように、
心線導体1atl’aに加圧圧縮されて相互に機械的に
接続すると共にこれらの心線導体1asl’aに電気的
に接続される。
心線導体1atl’aに加圧圧縮されて相互に機械的に
接続すると共にこれらの心線導体1asl’aに電気的
に接続される。
絶縁体14はその内部電極18の環状突出部18aで接
続導体12のストッパー24に衝合され内部電極18の
内側空間内で適当な治具を用いて締付金具30をねじ部
26に螺合して締付けることによって固定されると共に
その内部電極18が接続導体12を介して心線導体1a
tl’aに電気的に接続される。
続導体12のストッパー24に衝合され内部電極18の
内側空間内で適当な治具を用いて締付金具30をねじ部
26に螺合して締付けることによって固定されると共に
その内部電極18が接続導体12を介して心線導体1a
tl’aに電気的に接続される。
ストレスコーン16 、16’は、その外側傾斜面が絶
縁体14のテーパ面に所定の面圧で衝合し内周面が電カ
ケープル1,1′の絶縁層1b、I’bに所定の面圧で
衝合するようにストレスコーン押え金具32.32’
によって押され、これらのストレスコーン押え金具3
2゜32′は外部電極20.20’に取付けられたアダ
プター34.34’ にばね36.36’ を介して
押されている。
縁体14のテーパ面に所定の面圧で衝合し内周面が電カ
ケープル1,1′の絶縁層1b、I’bに所定の面圧で
衝合するようにストレスコーン押え金具32.32’
によって押され、これらのストレスコーン押え金具3
2゜32′は外部電極20.20’に取付けられたアダ
プター34.34’ にばね36.36’ を介して
押されている。
ケーブル保護金具38.38’はアダプター34.34
’ と電カケープル1,1′との間に取付けられ外部
電極20.20’ を電カケープル1,1′ のシース
に接続している。
’ と電カケープル1,1′との間に取付けられ外部
電極20.20’ を電カケープル1,1′ のシース
に接続している。
尚、第1図において符号40.40’はアダプター34
、34’ とケーブル保護金具38.38’ との間
に巻付けられた防水テープであシ、また42゜42′は
ケーブル保護金具38.38’ と電カケ−7”ル1
11′ との間に巻付けられた防水テープである。
、34’ とケーブル保護金具38.38’ との間
に巻付けられた防水テープであシ、また42゜42′は
ケーブル保護金具38.38’ と電カケ−7”ル1
11′ との間に巻付けられた防水テープである。
接続導体12の接続部28は、第2図及び第3図に示す
ように、ねじ部26側からストッパー24側に向けて次
第に拡径するテーパ外面28aを有Ltた内部電極18
の環状突出部18aは、第2図に示すように、接続部の
テーパ外面28aJ:り小さいテーパ角で拡径するテー
パ内面18bを有している。
ように、ねじ部26側からストッパー24側に向けて次
第に拡径するテーパ外面28aを有Ltた内部電極18
の環状突出部18aは、第2図に示すように、接続部の
テーパ外面28aJ:り小さいテーパ角で拡径するテー
パ内面18bを有している。
従って、締付金具30が締付けられて内部電極18の環
状突出部18aがストッパー24に向けて押されると、
環状突出部18aは接続部28のテーパ外面、特にその
最大径部分に喰込んで両者の機械的、電気的接続が強固
に行われる。
状突出部18aがストッパー24に向けて押されると、
環状突出部18aは接続部28のテーパ外面、特にその
最大径部分に喰込んで両者の機械的、電気的接続が強固
に行われる。
このため、締付金具30が緩んでもストレスコーン16
、16’ の内向きの押圧力によって内部電極18
の環状突出部18aが接続部28から機械的、電気的に
離れることがない。
、16’ の内向きの押圧力によって内部電極18
の環状突出部18aが接続部28から機械的、電気的に
離れることがない。
尚、上記実施例では内部電極18の環状突出部18aが
テーパ内面18bを有していたが、締付金具30の締付
によって接続部28のテーパ外面28aに喰込むことが
できるようにこのテーパ外面の最大径より小さい内径を
有する直線内面を有していてもよい。
テーパ内面18bを有していたが、締付金具30の締付
によって接続部28のテーパ外面28aに喰込むことが
できるようにこのテーパ外面の最大径より小さい内径を
有する直線内面を有していてもよい。
また、上記実施例では接続導体12は心線導体1’a*
1’aに圧縮接続されているが、心線導体1as1’a
を接続する溶接部と共に一体に溶接されていてもよいし
、心線導体1atl’aの溶接部を跨いで圧縮接続して
もよい。
1’aに圧縮接続されているが、心線導体1as1’a
を接続する溶接部と共に一体に溶接されていてもよいし
、心線導体1atl’aの溶接部を跨いで圧縮接続して
もよい。
本考案によれば、上記のように、絶縁体の内部電極は締
付金具による締付で接続導体の接続部テーパ外面に喰込
むようにしたので締付金具が緩んでも内部電極と接続導
体とが電気的に離れることがないから電気破壊を起すこ
となく常に安定した電カケープル接続箱を提供すること
ができる。
付金具による締付で接続導体の接続部テーパ外面に喰込
むようにしたので締付金具が緩んでも内部電極と接続導
体とが電気的に離れることがないから電気破壊を起すこ
となく常に安定した電カケープル接続箱を提供すること
ができる。
第1図は本考案に係る電カケープル接続箱の一半部の縦
断面図、第2図は心線導体と接続導体と内部電極との関
係を示す拡大断面図、第3図は本考案の要部の一層拡大
した断面図である。
断面図、第2図は心線導体と接続導体と内部電極との関
係を示す拡大断面図、第3図は本考案の要部の一層拡大
した断面図である。
Claims (1)
- 2つの電カケープルの心線導体に接続される接続導体と
、前記接続導体に電気的に接続され内面に露呈する内部
電極と外面に露呈する外部電極とが埋設され前記心線導
体と接続導体とを包囲する絶縁体と、前記電カケープル
の絶縁層と前記絶縁体との間に押込まれたストレスコー
ンとを備え、前記接続導体は前記絶縁体の内部電極の環
状突出部が衝合するストッパーと前記内部電極の環状突
出部を前記ストッパーに向けて締付ける締付金具を螺合
するねじ部を含む接続部を有している電カケープル接続
箱において、前記接続導体の接続部は前記ねじ部側から
ストッパー側に向けて次第に拡径するテーパ外面を有し
、前記内部電極の環状突出部は前記接続部のテーパ外面
よシ小さいテーパ角で拡径するテーバ内面又は前記接続
部のテーパ外面の最大径よシ小さい内径の直線内面を有
していて前記締付金具の締付によって前記接続部のテー
パ外面に噴込1れている電カケープル接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15479579U JPS5832452Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 電力ケ−ブル接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15479579U JPS5832452Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 電力ケ−ブル接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692424U JPS5692424U (ja) | 1981-07-23 |
| JPS5832452Y2 true JPS5832452Y2 (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=29667214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15479579U Expired JPS5832452Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 電力ケ−ブル接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832452Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-09 JP JP15479579U patent/JPS5832452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692424U (ja) | 1981-07-23 |
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