JPH038422A - 中空繊維膜 - Google Patents
中空繊維膜Info
- Publication number
- JPH038422A JPH038422A JP1148306A JP14830689A JPH038422A JP H038422 A JPH038422 A JP H038422A JP 1148306 A JP1148306 A JP 1148306A JP 14830689 A JP14830689 A JP 14830689A JP H038422 A JPH038422 A JP H038422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- membrane
- fiber membrane
- polyethylene glycol
- albumin
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/08—Polysaccharides
- B01D71/10—Cellulose; Modified cellulose
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルブミン等の血中有用蛋白質の逸失を抑え
、かつ分子量1oooo以上の血中服毒物質を効率良く
除去できる取扱性良好な中空繊維膜に関する。
、かつ分子量1oooo以上の血中服毒物質を効率良く
除去できる取扱性良好な中空繊維膜に関する。
詳しくは、血液浄化療法においてβ2−マイクログロブ
リンに代表される分子tsooo〜66000のアルブ
ミンよりは分子サイズの小さい高分子量服毒物質を広範
囲にわたってアルブミンに対して選択的に除去する膜で
あって、かつモジュール成型効率の良好な透析用中空繊
維膜に関するものである。
リンに代表される分子tsooo〜66000のアルブ
ミンよりは分子サイズの小さい高分子量服毒物質を広範
囲にわたってアルブミンに対して選択的に除去する膜で
あって、かつモジュール成型効率の良好な透析用中空繊
維膜に関するものである。
慢性腎不全等により血液浄化療法を継続的に受けている
患者には、高頻度で貧血、高血圧、色素沈着、骨・関節
障害等の合併症が認められ、その原因究明と対応策の研
究が進められている。一般には生体側以外の要因として
血液浄化膜の物質除去能が取り上げられ、これによって
除去できない物質または生体側の産生量に比して著しく
除去可能量が小さい物質が体内に蓄積する結果、種々の
合併症が引き起こされると考えられている。しかしなが
ら、病因物質の同定を含めた合併症発症機序が明らかに
された例はな(、分子量60の尿素をはじめせいぜい分
子1t5000程度の服毒物質までを効率良く除去でき
る膜が従来一般には求められたに過ぎず、この要求をよ
く満足する再生セルロース製中空繊維膜(平均孔半径約
30Å以下)を主に用いることを中心とした血液浄化療
法が引き続き行われてきた。
患者には、高頻度で貧血、高血圧、色素沈着、骨・関節
障害等の合併症が認められ、その原因究明と対応策の研
究が進められている。一般には生体側以外の要因として
血液浄化膜の物質除去能が取り上げられ、これによって
除去できない物質または生体側の産生量に比して著しく
除去可能量が小さい物質が体内に蓄積する結果、種々の
合併症が引き起こされると考えられている。しかしなが
ら、病因物質の同定を含めた合併症発症機序が明らかに
された例はな(、分子量60の尿素をはじめせいぜい分
子1t5000程度の服毒物質までを効率良く除去でき
る膜が従来一般には求められたに過ぎず、この要求をよ
く満足する再生セルロース製中空繊維膜(平均孔半径約
30Å以下)を主に用いることを中心とした血液浄化療
法が引き続き行われてきた。
近年、各種合併症のうち、毛根前症候群をはじめとする
透析アミロイド−シスの発症に、β2マイクログロブリ
ンの体内蓄積が大きく関与していることが明らかにされ
、β2−マイクログロブリンを効率良く除去できる血液
浄化膜が求められるようになった。また、これを機に、
分子3166000のアルブミンより小さい分子サイズ
領域の物質は除去した上でその治療効果を検討しようと
いう考え方が急速に広まった。
透析アミロイド−シスの発症に、β2マイクログロブリ
ンの体内蓄積が大きく関与していることが明らかにされ
、β2−マイクログロブリンを効率良く除去できる血液
浄化膜が求められるようになった。また、これを機に、
分子3166000のアルブミンより小さい分子サイズ
領域の物質は除去した上でその治療効果を検討しようと
いう考え方が急速に広まった。
膜孔半径が30Å以下である旧来の血液浄化用再生セル
ロース膜においては、β2−マイクログロブリン以上の
大きさの分子量を有する物質に対する除去能力を実質的
に期待できないことが知られている。一方、膜の血液透
析・濾過特性を充分に考慮せずに膜孔半径を大きくしす
ぎるとアルブミンのふるい係数も増大し、血中有用成分
であるアルブミンを逸失してしまう。合成高分子系素材
を用いた従来の所謂タンパクルージング膜はこの部類で
ある。
ロース膜においては、β2−マイクログロブリン以上の
大きさの分子量を有する物質に対する除去能力を実質的
に期待できないことが知られている。一方、膜の血液透
析・濾過特性を充分に考慮せずに膜孔半径を大きくしす
ぎるとアルブミンのふるい係数も増大し、血中有用成分
であるアルブミンを逸失してしまう。合成高分子系素材
を用いた従来の所謂タンパクルージング膜はこの部類で
ある。
これに対して、主に合成高分子系の膜素材を中心にβ2
−マイクログロブリン除去に的を絞った吸着除去中空繊
維膜が開発されている(例えば、特開昭63−1098
71 ’)。しかしながら、このものは透析の基本概念
である物質の拡散透過除去を主とせず、吸着現象に依存
しているために、その素材の飽和吸着量以上の除去は不
可能であり、臨床的に充分な量のβ2−マイクログロブ
リン除去量を得るためには、相当量の中空糸膜を必要と
する。
−マイクログロブリン除去に的を絞った吸着除去中空繊
維膜が開発されている(例えば、特開昭63−1098
71 ’)。しかしながら、このものは透析の基本概念
である物質の拡散透過除去を主とせず、吸着現象に依存
しているために、その素材の飽和吸着量以上の除去は不
可能であり、臨床的に充分な量のβ2−マイクログロブ
リン除去量を得るためには、相当量の中空糸膜を必要と
する。
また、中空糸膜の実用強度を維持するために全体積空孔
率(本願明細書でいう含水空孔率に相当する)は75%
以下にすべきとされている。物質の拡散除去能は、膜の
含水空孔率が高いほど良好となるので、拡散依存型の中
空糸膜に対しては、この数値は満足しうるものではない
。
率(本願明細書でいう含水空孔率に相当する)は75%
以下にすべきとされている。物質の拡散除去能は、膜の
含水空孔率が高いほど良好となるので、拡散依存型の中
空糸膜に対しては、この数値は満足しうるものではない
。
一方、再生セルロースを素材として用いた大孔径中空繊
維膜としてはウィルス分離等に用いられるものが知られ
ている(例えば、特開昭58−89626、特開昭58
−89628、特開昭59−204911、特開昭61
−254202 )が、これはウィルスフリー血漿の製
造等を企図したものであるため、アルブミン、グロブリ
ン等の血液浄化膜では透過してはならない物質を積極的
に透過させる極めて大きな膜孔径、膜構造、血液濾過特
性を有するものである。すなわち、再生セルロース膜に
おいては、このような大孔径膜と、従来の血液浄化膜と
の中間の大きさの孔径を有し、かつ本発明の目的に合致
する膜構造、血液透析・濾過特性を有する中空繊維膜は
知られていなかったのである。
維膜としてはウィルス分離等に用いられるものが知られ
ている(例えば、特開昭58−89626、特開昭58
−89628、特開昭59−204911、特開昭61
−254202 )が、これはウィルスフリー血漿の製
造等を企図したものであるため、アルブミン、グロブリ
ン等の血液浄化膜では透過してはならない物質を積極的
に透過させる極めて大きな膜孔径、膜構造、血液濾過特
性を有するものである。すなわち、再生セルロース膜に
おいては、このような大孔径膜と、従来の血液浄化膜と
の中間の大きさの孔径を有し、かつ本発明の目的に合致
する膜構造、血液透析・濾過特性を有する中空繊維膜は
知られていなかったのである。
さらに従来の中空繊維膜では、その物質透過性能を維持
するために何等かの水可溶性物質を含浸させることが行
われており、このような物質としては、一般にグリセリ
ンが実用されている。
するために何等かの水可溶性物質を含浸させることが行
われており、このような物質としては、一般にグリセリ
ンが実用されている。
本発明者らは、グリセリンを大量に含浸させてなる中空
繊維膜が、本発明の目的とする良好な物質透過特性を概
ね満足する中空繊維膜となることを先に確認していた。
繊維膜が、本発明の目的とする良好な物質透過特性を概
ね満足する中空繊維膜となることを先に確認していた。
従来知られているこれら高分子量服毒物質除去膜は、い
ずれも吸着乃至濾過の機序に大きく依存することによっ
て物質除去を行うものであり、血液浄化法として最も一
般的な血液透析療法において本来期待すべき拡散機序に
よる除去はほとんどなしえないものであった。
ずれも吸着乃至濾過の機序に大きく依存することによっ
て物質除去を行うものであり、血液浄化法として最も一
般的な血液透析療法において本来期待すべき拡散機序に
よる除去はほとんどなしえないものであった。
さらに、これらのものの内合成高分子を素材とするもの
は、アルブミン等の有用蛋白質の相当量の逸失がある、
β2−マイクログロブリンに対する選択吸着性を重視す
るがゆえにそれ以外の高分子量服毒物質の除去には不向
きである等の問題があり、血液浄化膜としては極めて限
定された用途にしか適さないという問題がありた。また
、これらは素材強度が比較的低く、物質の拡散除去能を
大きく支配する中空糸膜の含水空孔率をあまり高くでき
ない、膜厚もあまり薄くできない等の問題もあった。
は、アルブミン等の有用蛋白質の相当量の逸失がある、
β2−マイクログロブリンに対する選択吸着性を重視す
るがゆえにそれ以外の高分子量服毒物質の除去には不向
きである等の問題があり、血液浄化膜としては極めて限
定された用途にしか適さないという問題がありた。また
、これらは素材強度が比較的低く、物質の拡散除去能を
大きく支配する中空糸膜の含水空孔率をあまり高くでき
ない、膜厚もあまり薄くできない等の問題もあった。
血液浄化療法には、種々のものがあり、同じ血液浄化膜
でも用い方が異なれば異なった性能を示す。最も一般的
な血液透析療法においては、アルブミンに対するふるい
係数が0.15以下であれば有用タンパク成分等の逸失
は実用上問題とならないが、より小さいことが望ましく
、使用に当たって特段の注意を有しない。0.10以下
とすべきである。
でも用い方が異なれば異なった性能を示す。最も一般的
な血液透析療法においては、アルブミンに対するふるい
係数が0.15以下であれば有用タンパク成分等の逸失
は実用上問題とならないが、より小さいことが望ましく
、使用に当たって特段の注意を有しない。0.10以下
とすべきである。
ところが、アルブミンの逸失を抑制しようとした従来の
膜は、一方でβ2−マイクログロブリン等除去すべき物
質の除去能力を充分に持ちえないという問題があった。
膜は、一方でβ2−マイクログロブリン等除去すべき物
質の除去能力を充分に持ちえないという問題があった。
血液浄化療法における老廃物質除去の機序としては、主
として、■濾過除去、■拡散除去、■吸着除去が挙げら
れるが、高分子量物質ではその拡散係数が小さいために
これを除去するには作用機序として濾過又は吸着に鯨ら
ざるをえないとされてきた。しかしながら、1治療当た
り2〜31程度の除水しか行わない通常の血液透析療法
において「濾過除去」に大きな期待をすることはできな
い。すなわち、有効に「拡散除去」をもできる膜が求め
られるのである。さらに、従来の高分子最深毒物質除去
膜は、概して尿素、クレアチニン等の低分子量服毒物質
の除去特性が、旧来の血液浄化膜に比して若干劣るとい
う問題点もあった。
として、■濾過除去、■拡散除去、■吸着除去が挙げら
れるが、高分子量物質ではその拡散係数が小さいために
これを除去するには作用機序として濾過又は吸着に鯨ら
ざるをえないとされてきた。しかしながら、1治療当た
り2〜31程度の除水しか行わない通常の血液透析療法
において「濾過除去」に大きな期待をすることはできな
い。すなわち、有効に「拡散除去」をもできる膜が求め
られるのである。さらに、従来の高分子最深毒物質除去
膜は、概して尿素、クレアチニン等の低分子量服毒物質
の除去特性が、旧来の血液浄化膜に比して若干劣るとい
う問題点もあった。
これらの問題を解決すべく、本発明者らは、グリセリン
をその付着率20%以上と大量に含浸させてなる中空繊
維膜を考案し、一定の成果を得たが、その性能は目的を
より好ましい範囲にて充分に満足しうる最適水準のもの
とはならなかった。
をその付着率20%以上と大量に含浸させてなる中空繊
維膜を考案し、一定の成果を得たが、その性能は目的を
より好ましい範囲にて充分に満足しうる最適水準のもの
とはならなかった。
また、含浸グリセリンに固有な物理的特性、例えば、界
面張力、吸湿特性及び粘性等に起因して、中空繊維膜の
ベタつき感、中空繊維膜を束ねた際のフィラメント固着
を生じ、中空繊維膜を束ねて膜分離モジュールとなす際
の取扱性不良、フィラメント分散性不良によるモジュー
ル成型不良、モジュールとしての中空繊維膜性能発現効
率不良等の問題を生じやすいという改善すべき点があり
、特に再生セルロース中空繊維膜においてはこの問題が
顕著であった。また、グリセリンは150°C以上で徐
々に揮散していくため、グリセリンを付与した後に乾燥
せしめるような中空繊維膜の製造工程にあっては、得ら
れる中空繊維膜の性能を太きく支配するグリセリン付着
率を制御しにくいという中空繊維膜製造方法上の問題も
あった。
面張力、吸湿特性及び粘性等に起因して、中空繊維膜の
ベタつき感、中空繊維膜を束ねた際のフィラメント固着
を生じ、中空繊維膜を束ねて膜分離モジュールとなす際
の取扱性不良、フィラメント分散性不良によるモジュー
ル成型不良、モジュールとしての中空繊維膜性能発現効
率不良等の問題を生じやすいという改善すべき点があり
、特に再生セルロース中空繊維膜においてはこの問題が
顕著であった。また、グリセリンは150°C以上で徐
々に揮散していくため、グリセリンを付与した後に乾燥
せしめるような中空繊維膜の製造工程にあっては、得ら
れる中空繊維膜の性能を太きく支配するグリセリン付着
率を制御しにくいという中空繊維膜製造方法上の問題も
あった。
本発明の目的は、第一には、栄養蛋白質であるアルブミ
ンの逸失を実用上問題とならない程度(すなわち、1回
の治療あたり10g以下、好ましくは5g以下)に抑え
、かつそれより小さい分子サイズのβ2−マイクログロ
ブリンをはじめとする高分子量服毒物質を濾過及び拡散
の機序によって巾広く除去しうるーすなわち、見掛けの
分画特性が良好な中空繊維膜をグリセリン含有中空繊維
膜より好ましい範囲において提供すること、そして第二
には、付着率20%以上のグリセリン大量含有中空繊維
膜の有する上述のごとき中空繊維膜製造時の性能制御の
困難性、モジュール組立時の取扱性不良、モジュールと
しての中空繊維膜性能発現効率不良等の問題を生じない
中空繊維膜を提供すること、の二つの目的を同時に達成
することにある。
ンの逸失を実用上問題とならない程度(すなわち、1回
の治療あたり10g以下、好ましくは5g以下)に抑え
、かつそれより小さい分子サイズのβ2−マイクログロ
ブリンをはじめとする高分子量服毒物質を濾過及び拡散
の機序によって巾広く除去しうるーすなわち、見掛けの
分画特性が良好な中空繊維膜をグリセリン含有中空繊維
膜より好ましい範囲において提供すること、そして第二
には、付着率20%以上のグリセリン大量含有中空繊維
膜の有する上述のごとき中空繊維膜製造時の性能制御の
困難性、モジュール組立時の取扱性不良、モジュールと
しての中空繊維膜性能発現効率不良等の問題を生じない
中空繊維膜を提供すること、の二つの目的を同時に達成
することにある。
本発明の上記目的は以下の中空繊維膜により達成される
。
。
すなわち、繊維軸方向に連続貫通した中空部を有し、湿
潤時の平均膜孔半径が40〜250Å、好ましくは60
〜200Å、さらに好ましくは60〜180Å、含水空
孔率が60〜95%、好ましくは76〜95%、さらに
好ましくは80〜95%で、ポリエチレングリコールを
含有し、かつ血液濾過におけるアルブミンのふるい係数
が0.10以下、好ましくは0.05以下であることを
特徴とする再生セルロース製中空繊維膜である。
潤時の平均膜孔半径が40〜250Å、好ましくは60
〜200Å、さらに好ましくは60〜180Å、含水空
孔率が60〜95%、好ましくは76〜95%、さらに
好ましくは80〜95%で、ポリエチレングリコールを
含有し、かつ血液濾過におけるアルブミンのふるい係数
が0.10以下、好ましくは0.05以下であることを
特徴とする再生セルロース製中空繊維膜である。
ここで言う「湿潤時」とは、37℃の純水にて1時間以
上中空繊維膜を浸漬処理した後のことを意味する。また
、「膜の平均孔半径」は膜の水濾過速度、拡散速度、含
水空孔率等を実測乃至一部仮定して細孔理論により以下
の諸式にて概算できる。なお、「含水空孔率」とは、湿
潤中空繊維膜中に占める水の体積分率を意味するが、こ
こでは製造条件が既知である場合の筒易的な含水空孔率
算出式によった。製造条件が未知等の場合は、ビクノメ
ーター等を用いた常法によりこれを実測し、その値を用
いることができる。
上中空繊維膜を浸漬処理した後のことを意味する。また
、「膜の平均孔半径」は膜の水濾過速度、拡散速度、含
水空孔率等を実測乃至一部仮定して細孔理論により以下
の諸式にて概算できる。なお、「含水空孔率」とは、湿
潤中空繊維膜中に占める水の体積分率を意味するが、こ
こでは製造条件が既知である場合の筒易的な含水空孔率
算出式によった。製造条件が未知等の場合は、ビクノメ
ーター等を用いた常法によりこれを実測し、その値を用
いることができる。
ここで、
f (q) = (1−2,105q+ 2.0865
q″−1,7068q’+ 0.72603q’)/
(1−0,75857q’)SD=(1q)” q””rl/1p τ = 10式、0式
より Ak(−):膜面内聞孔率 τ(−):細孔理論(油路モデル)による油路率g (
Pa−sec) :水の粘性率(0,691x 10−
’とした)L p (crl / cIIY/ se
c / Pa) :膜の水濾過係数(37’C,20(
l鵬ug下、膜面積約100 ’cAの中空繊維膜モジ
ュールにて実測) PIII(cm/5ec) :膜の水拡散移動係数(3
7°Cにて実測) H(−):膜の含水空孔率(定義は後記)八X(ell
):湿潤時中空繊維膜の膜厚すなわち、Pm、Lpを実
測すれば、■式を用いてr、が求まる。
q″−1,7068q’+ 0.72603q’)/
(1−0,75857q’)SD=(1q)” q””rl/1p τ = 10式、0式
より Ak(−):膜面内聞孔率 τ(−):細孔理論(油路モデル)による油路率g (
Pa−sec) :水の粘性率(0,691x 10−
’とした)L p (crl / cIIY/ se
c / Pa) :膜の水濾過係数(37’C,20(
l鵬ug下、膜面積約100 ’cAの中空繊維膜モジ
ュールにて実測) PIII(cm/5ec) :膜の水拡散移動係数(3
7°Cにて実測) H(−):膜の含水空孔率(定義は後記)八X(ell
):湿潤時中空繊維膜の膜厚すなわち、Pm、Lpを実
測すれば、■式を用いてr、が求まる。
さらに、次式に基づいてHを求めることによりAk、τ
等他の膜構造パラメータも求められる。
等他の膜構造パラメータも求められる。
r、 (CIll) :膜の平均孔半径r、 (C
al) :水の分子径(1,07X10−”とした)
D (c+a /5ee) :水の拡散係数(2,97
X10−’とした)H(−):膜含水空孔率 Vs (c4/win) :紡糸液吐出量ρs (g/
Id) :紡糸液密度 C<−>:紡糸液中のセルロース重量分率ω(c11/
m1n) :巻取速度 ρ、1g/d):セルロースの真の密度(1,52と仮
定) r、(am):中空繊維膜の湿潤時の外半径r=(cm
):中空繊維膜の湿潤時の内半径5hr(−):乾燥状
態から湿潤状態へ移行した時の糸長方向伸縮率(37℃
で実測) 注:H,V、、ρSr Cおよびωは中空繊維膜作成
時に実測し、また、roおよびl”iは×200倍顕微
拡大鏡を用いて実測する。
al) :水の分子径(1,07X10−”とした)
D (c+a /5ee) :水の拡散係数(2,97
X10−’とした)H(−):膜含水空孔率 Vs (c4/win) :紡糸液吐出量ρs (g/
Id) :紡糸液密度 C<−>:紡糸液中のセルロース重量分率ω(c11/
m1n) :巻取速度 ρ、1g/d):セルロースの真の密度(1,52と仮
定) r、(am):中空繊維膜の湿潤時の外半径r=(cm
):中空繊維膜の湿潤時の内半径5hr(−):乾燥状
態から湿潤状態へ移行した時の糸長方向伸縮率(37℃
で実測) 注:H,V、、ρSr Cおよびωは中空繊維膜作成
時に実測し、また、roおよびl”iは×200倍顕微
拡大鏡を用いて実測する。
しかるに、本発明の再生セルロース中空繊維膜は、β2
−マイクログロブリン除去については、濾過除去の機序
による除去量と同等以上の拡散による除去量が得られる
。
−マイクログロブリン除去については、濾過除去の機序
による除去量と同等以上の拡散による除去量が得られる
。
拡散には膜孔半径、lI厚、膜含水空孔率等が膜側の寄
与要因となる。
与要因となる。
本発明の中空繊維膜は再生セルロースからなる。
膜の素材に再生セルロースを用いると、その優れた機械
的強度故に膜厚を極めて薄くでき、しかも親水性に優れ
るため実用強度を維持しつつも拡散機序に有効な含水空
孔率の大きい膜が得られるので、他の素材には見られな
い良好な低分子量物質除去能力をも有するものとなる。
的強度故に膜厚を極めて薄くでき、しかも親水性に優れ
るため実用強度を維持しつつも拡散機序に有効な含水空
孔率の大きい膜が得られるので、他の素材には見られな
い良好な低分子量物質除去能力をも有するものとなる。
よって、人工腎臓として用いるのに特に好適である。
β2−マイクログロブリン除去については、臨床使用に
ついて20%以上の除去率が望まれているが、β2−マ
イクログロブリンのふるい係数が0.3以上、好ましく
は0.5以上である膜またはその総括物質移動係数が2
X I O−’ax/sec、以上である膜、または
その両特性を備えた膜を用いることによってこの除去率
は達成できる。ここで言う「除去率」とは、透析患者血
中β2−マイクログロブリン濃度の透析前後の変化を、
ヘマトクリット値を用いて濃縮補正して算出されるもの
である。
ついて20%以上の除去率が望まれているが、β2−マ
イクログロブリンのふるい係数が0.3以上、好ましく
は0.5以上である膜またはその総括物質移動係数が2
X I O−’ax/sec、以上である膜、または
その両特性を備えた膜を用いることによってこの除去率
は達成できる。ここで言う「除去率」とは、透析患者血
中β2−マイクログロブリン濃度の透析前後の変化を、
ヘマトクリット値を用いて濃縮補正して算出されるもの
である。
以上のごとき特徴を備えた、本発明に係る中空繊維膜は
例えば、以下の方法にて作製することができる。
例えば、以下の方法にて作製することができる。
公知の方法にて調製された、セルロース濃度4〜12%
、好適には4〜8%のキュプラアンモニウムレーヨン紡
糸液を、気体もしくは液体である公知の非凝固性中空部
形成剤(例えば、パークレン、トリクレン、トリクロロ
トリフルオロエタン等の液体ハロゲン化炭素:イソプロ
ビルミリステート等の各種エステル:空気、窒素;テト
ラフルオロメタン、ヘキサフルオロエタン等の所謂フレ
オンガス、各種ハロンガス)またはメタノール、エタノ
ール、プロパツール、アセトン、メチルエチルケトン:
蟻酸、酢酸、プロピオン酸;グリセリンその他のポリオ
ール等のうちから選ばれた少なくとも1つを含む水溶液
乃至はこれらの相互混合溶液のごとき、紡糸液に対して
微凝固性を示す中空部形成剤とともに、二重紡糸口金か
ら吐出し、非凝固性雰囲気下を通過せしめ、次いで、凝
固浴へ導く。凝固剤としては苛性ソーダ、硫酸、塩酸、
酢酸、硫酸アンモニウム、アセトン、低級アルコール等
の水溶液を用いうるが、好適には硫酸または硫酸アンモ
ニウム水溶液が用いられる。硫酸または硫酸アンモニウ
ム水溶液の利用は、従来品より膜孔径の大きな本発明の
中空繊維膜が容易に与えうる。さらに、これらの凝固剤
を用いたものは均質膜とはならず、実効膜厚が小さい中
空繊維膜を与える。
、好適には4〜8%のキュプラアンモニウムレーヨン紡
糸液を、気体もしくは液体である公知の非凝固性中空部
形成剤(例えば、パークレン、トリクレン、トリクロロ
トリフルオロエタン等の液体ハロゲン化炭素:イソプロ
ビルミリステート等の各種エステル:空気、窒素;テト
ラフルオロメタン、ヘキサフルオロエタン等の所謂フレ
オンガス、各種ハロンガス)またはメタノール、エタノ
ール、プロパツール、アセトン、メチルエチルケトン:
蟻酸、酢酸、プロピオン酸;グリセリンその他のポリオ
ール等のうちから選ばれた少なくとも1つを含む水溶液
乃至はこれらの相互混合溶液のごとき、紡糸液に対して
微凝固性を示す中空部形成剤とともに、二重紡糸口金か
ら吐出し、非凝固性雰囲気下を通過せしめ、次いで、凝
固浴へ導く。凝固剤としては苛性ソーダ、硫酸、塩酸、
酢酸、硫酸アンモニウム、アセトン、低級アルコール等
の水溶液を用いうるが、好適には硫酸または硫酸アンモ
ニウム水溶液が用いられる。硫酸または硫酸アンモニウ
ム水溶液の利用は、従来品より膜孔径の大きな本発明の
中空繊維膜が容易に与えうる。さらに、これらの凝固剤
を用いたものは均質膜とはならず、実効膜厚が小さい中
空繊維膜を与える。
このような中空繊維膜の律速層(=透過する物質サイズ
を規定する層の意)の膜孔半径を100Å以下に抑える
ことによって、アルブミンよりサイズの小さい高分子最
深毒物質の拡散除去に有利である一方で、アルブミンよ
り大きい分子量を有する血中有用成分の逸失を抑えうる
見掛けの分子量分画性、すなわち、選択除去性が濾過除
去のみの場合よりも格段に向上する利点がある。
を規定する層の意)の膜孔半径を100Å以下に抑える
ことによって、アルブミンよりサイズの小さい高分子最
深毒物質の拡散除去に有利である一方で、アルブミンよ
り大きい分子量を有する血中有用成分の逸失を抑えうる
見掛けの分子量分画性、すなわち、選択除去性が濾過除
去のみの場合よりも格段に向上する利点がある。
凝固した繊維を水及び無機酸にて精練した後に膜孔径保
持剤を付与し、さらに乾燥工程を経て目的の中空繊維■
りを得る。膜孔径保持剤としては、液体ポリエチレング
リコールを用いる。ここで言う「液体ポリエチレングリ
コール」とは、常温で液体である平均分子量150〜6
00のものの他、これらを含む平均分子ffi 200
00以下のものの水溶液;アセトン、エタノール、トリ
クレン、トルエン等の有機溶剤溶液及び常温で液体の低
分子量ポリエチレングリコールへの溶解物をも含む。そ
の際、ポリエチレングリコールの付着率は20〜200
重景%、好ましくは50〜180重量%、さらに好まし
くは70〜150重量%である。
持剤を付与し、さらに乾燥工程を経て目的の中空繊維■
りを得る。膜孔径保持剤としては、液体ポリエチレング
リコールを用いる。ここで言う「液体ポリエチレングリ
コール」とは、常温で液体である平均分子量150〜6
00のものの他、これらを含む平均分子ffi 200
00以下のものの水溶液;アセトン、エタノール、トリ
クレン、トルエン等の有機溶剤溶液及び常温で液体の低
分子量ポリエチレングリコールへの溶解物をも含む。そ
の際、ポリエチレングリコールの付着率は20〜200
重景%、好ましくは50〜180重量%、さらに好まし
くは70〜150重量%である。
β2−マイクログロブリン以上の分子量の老廃物のうち
何をターゲットとして除去するかによって膜孔径を設計
しうるが、40〜250人の孔径を持つ中空繊維膜を得
るには、好適な例として、硫酸アンモニウム水溶液また
は硫酸(水溶液)による凝固と膜孔径保持剤として液体
ポリエチレングリコールを組合せて用いることが挙げら
れる。
何をターゲットとして除去するかによって膜孔径を設計
しうるが、40〜250人の孔径を持つ中空繊維膜を得
るには、好適な例として、硫酸アンモニウム水溶液また
は硫酸(水溶液)による凝固と膜孔径保持剤として液体
ポリエチレングリコールを組合せて用いることが挙げら
れる。
従来、膜孔径保持剤としてはグリセリンが実用化され既
存の中空繊維膜について広く用いられているが、これを
本発明のごとく液体ポリエチレングリコールに代替する
ことによって、同じ溶質除去性能の中空繊維膜を得るに
必要な膜孔径保持剤付着率を対素材ポリマー重量当たり
、10%〜40%低減できる。
存の中空繊維膜について広く用いられているが、これを
本発明のごとく液体ポリエチレングリコールに代替する
ことによって、同じ溶質除去性能の中空繊維膜を得るに
必要な膜孔径保持剤付着率を対素材ポリマー重量当たり
、10%〜40%低減できる。
第1図および第2図には後述の実施例2と同様の条件下
で膜孔径保持剤の付与濃度、付与量を種々変化させるこ
とによって中空繊維膜の膜孔径保持剤付着率を変えた場
合の、膜孔径保持剤付着率と種々の溶質除去性能の相関
関係をグリセリン含有中空系とポリエチレングリコール
含有中空糸とを比較して示した。すなわち、第1図はβ
−ラクトグロブリン(β−LG)のふるい係数(SC)
の孔径保持剤付着率依存性を示し、また、第2図はアル
ブミン(Alb、)のふるい係数(SC)の孔径保持剤
付着率依存性を示している(両図とも、37°C1水溶
液系で測定)。膜孔径保持剤の分子サイズと水酸基の相
互作用の相違等により、本発明のポリエチレングリコー
ル含有再生セルロース製中空繊維は分子i分画特性によ
り優れた膜であることが示されている。
で膜孔径保持剤の付与濃度、付与量を種々変化させるこ
とによって中空繊維膜の膜孔径保持剤付着率を変えた場
合の、膜孔径保持剤付着率と種々の溶質除去性能の相関
関係をグリセリン含有中空系とポリエチレングリコール
含有中空糸とを比較して示した。すなわち、第1図はβ
−ラクトグロブリン(β−LG)のふるい係数(SC)
の孔径保持剤付着率依存性を示し、また、第2図はアル
ブミン(Alb、)のふるい係数(SC)の孔径保持剤
付着率依存性を示している(両図とも、37°C1水溶
液系で測定)。膜孔径保持剤の分子サイズと水酸基の相
互作用の相違等により、本発明のポリエチレングリコー
ル含有再生セルロース製中空繊維は分子i分画特性によ
り優れた膜であることが示されている。
さらにポリエチレングリコール含有中空繊維膜は、中空
繊維膜のベタつき感による取扱性不良、フィラメント間
の分散性不良によるモジュール成型不良、モジュールと
しての中空繊維膜性能発現効率不良等の問題点が低減さ
れる。この効果は、液体ポリエチレングリコールとグリ
セリンの物理的特性、例えば界面張力、吸湿特性、粘性
等の相違に基づく、いわゆるペタツキ感が液体ポリエチ
レングリコールの方が小さいという物質上の利点と、上
述の付着率低減の相乗作用として達成される。
繊維膜のベタつき感による取扱性不良、フィラメント間
の分散性不良によるモジュール成型不良、モジュールと
しての中空繊維膜性能発現効率不良等の問題点が低減さ
れる。この効果は、液体ポリエチレングリコールとグリ
セリンの物理的特性、例えば界面張力、吸湿特性、粘性
等の相違に基づく、いわゆるペタツキ感が液体ポリエチ
レングリコールの方が小さいという物質上の利点と、上
述の付着率低減の相乗作用として達成される。
さらには、液体ポリエチレングリコールはグリセリンに
比し、加熱乾燥工程での揮散が少ないため、それを付与
した後に乾燥せしめるような中空繊維膜の製造工程にあ
っても、その付着率は、工程中における中空繊維膜への
付与体積量、及び希釈溶液にあっては付与時濃度を変え
ること等により容易に制御される等製造上の利点がある
他、液体ポリエチレングリコール含有中空繊維膜は吸湿
性が小さく、従って製品保存時の中空繊維膜物性が経時
的に安定したものとなる。さらに、紡糸原液(ドープ)
に、ポリエチレングリコールを混合することも可能であ
る。
比し、加熱乾燥工程での揮散が少ないため、それを付与
した後に乾燥せしめるような中空繊維膜の製造工程にあ
っても、その付着率は、工程中における中空繊維膜への
付与体積量、及び希釈溶液にあっては付与時濃度を変え
ること等により容易に制御される等製造上の利点がある
他、液体ポリエチレングリコール含有中空繊維膜は吸湿
性が小さく、従って製品保存時の中空繊維膜物性が経時
的に安定したものとなる。さらに、紡糸原液(ドープ)
に、ポリエチレングリコールを混合することも可能であ
る。
本発明の再生セルロース製中空繊維膜における含有液体
ポリエチレングリコールの意義は中空繊維膜として完成
した時点において、目的の構造を保持せしめること、人
工腎臓のごとき膜分離装置として組立る際に良好な取扱
性を確保すること、及びその組立上の問題に起因する膜
分離装置内における中空繊維膜性能発現効率の低下を抑
止することにある。なお、本発明の中空繊維膜を膜分離
装置として組立た際(本発明の第二の目的の効果を享受
した後)に、装置内を洗浄乃至液体充填して実用に供す
るような場合には、ポリエチレングリコールのセルロー
ス付着率が減少することがあるが、再乾燥しない限り中
空繊維膜目的の構造と性能は維持されるので、本発明の
第一の目的が損なわれることはない。
ポリエチレングリコールの意義は中空繊維膜として完成
した時点において、目的の構造を保持せしめること、人
工腎臓のごとき膜分離装置として組立る際に良好な取扱
性を確保すること、及びその組立上の問題に起因する膜
分離装置内における中空繊維膜性能発現効率の低下を抑
止することにある。なお、本発明の中空繊維膜を膜分離
装置として組立た際(本発明の第二の目的の効果を享受
した後)に、装置内を洗浄乃至液体充填して実用に供す
るような場合には、ポリエチレングリコールのセルロー
ス付着率が減少することがあるが、再乾燥しない限り中
空繊維膜目的の構造と性能は維持されるので、本発明の
第一の目的が損なわれることはない。
以下に実施例を挙げて、本発明をさらに具体的に詳述す
る。実施例中、「%」は特に断わらない限り重量%を意
味する。
る。実施例中、「%」は特に断わらない限り重量%を意
味する。
ふるい係数は、測定時膜間差圧5QmmHgにて平行濾
過法にて測定した。
過法にて測定した。
裏施貫よ
紡糸液として公知の方法にて作製されたセルロース1度
8%のキュプラアンモニウムレーヨン液、および中空部
形成剤としてトリクロロトリフルオロエタンを、二重紡
糸口金より各々5.8ml /lll1n 。
8%のキュプラアンモニウムレーヨン液、および中空部
形成剤としてトリクロロトリフルオロエタンを、二重紡
糸口金より各々5.8ml /lll1n 。
2.44d/sinの割合で空中に吐出し、約25C1
1自重落下させた後、25゛Cl2O%硫酸アンモニウ
ム水溶液にて凝固せしめ、精練工程のコンベア上に導い
た。この糸状体に強制的な機械的張力が負荷されないコ
ンベア上にて、50℃温水;50℃、2%硫酸水;50
℃温水の順にシャワ一方式の精練を行った後に解舒し、
膜孔保持剤付与装置によるポリエチレングリコール40
0 (=日本薬局方収載「マクロゴール400 J )
100%液、1.1 d/lll1n /2フィラメン
ト付与を経て155℃のトンネル型乾燥炉を走行させた
後90 m/winの速度で巻取った。
1自重落下させた後、25゛Cl2O%硫酸アンモニウ
ム水溶液にて凝固せしめ、精練工程のコンベア上に導い
た。この糸状体に強制的な機械的張力が負荷されないコ
ンベア上にて、50℃温水;50℃、2%硫酸水;50
℃温水の順にシャワ一方式の精練を行った後に解舒し、
膜孔保持剤付与装置によるポリエチレングリコール40
0 (=日本薬局方収載「マクロゴール400 J )
100%液、1.1 d/lll1n /2フィラメン
ト付与を経て155℃のトンネル型乾燥炉を走行させた
後90 m/winの速度で巻取った。
このようにして得られた中空繊維膜のポリエチレンクリ
コール400付着量は対セルロース当f、、F)105
%であった。
コール400付着量は対セルロース当f、、F)105
%であった。
さらに、得られた中空繊維膜を用いて膜面積約1、5
mの人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティング剤
を用いて100本組立てたところ接着不良等の問題を生
じない良品収量は100本であった。
mの人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティング剤
を用いて100本組立てたところ接着不良等の問題を生
じない良品収量は100本であった。
この中空繊維膜の構造仕様、in vitro膜透過性
能は表1に示すごとくであった。表1に示すinV i
tro試験結果において、β2−マイクログロブリン
のみならず膜透過能指標物質であるβ−ラクトグロブリ
ン(=β−LG、分子量35000)を効率良く除去で
き、その一方で、アルブミンの透過は極めて少なく、ア
ルブミンより分子サイズの大きい物質の透過を阻止し、
それ以下の分子サイズの物質は幅広い領域の物質群にわ
たって除去しうる膜であることを示した。
能は表1に示すごとくであった。表1に示すinV i
tro試験結果において、β2−マイクログロブリン
のみならず膜透過能指標物質であるβ−ラクトグロブリ
ン(=β−LG、分子量35000)を効率良く除去で
き、その一方で、アルブミンの透過は極めて少なく、ア
ルブミンより分子サイズの大きい物質の透過を阻止し、
それ以下の分子サイズの物質は幅広い領域の物質群にわ
たって除去しうる膜であることを示した。
1施貫I
紡糸液吐出量を6.17II11/minとし、中空部
形成剤としてトリクロロトリフルオロエタンを用い、そ
の吐出量を2.45!nl/winとし、ポリエチレン
グリコール400・の30%水溶液付与量を1.0戚/
lll1n/2フイラメント、乾燥温度を155°C1
巻取り速度を100m/minとし、その他は実施例1
に従ってポリエチレングリコール400付着量が対セル
ロ−ス当たり24%の中空繊維膜を得た。
形成剤としてトリクロロトリフルオロエタンを用い、そ
の吐出量を2.45!nl/winとし、ポリエチレン
グリコール400・の30%水溶液付与量を1.0戚/
lll1n/2フイラメント、乾燥温度を155°C1
巻取り速度を100m/minとし、その他は実施例1
に従ってポリエチレングリコール400付着量が対セル
ロ−ス当たり24%の中空繊維膜を得た。
さらに、得られた中空繊維膜を用いて膜面積約1.5ホ
の人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティング剤を
用いて100木組立てたところ接着不良等の問題を生じ
ない良品収量は99本であった。
の人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティング剤を
用いて100木組立てたところ接着不良等の問題を生じ
ない良品収量は99本であった。
この中空繊維膜の緒特性は表1に示すごとく、アルブミ
ンより分子サイズの小さい物質に対してを効な除去性能
を示した。
ンより分子サイズの小さい物質に対してを効な除去性能
を示した。
尖施貫主
ポリエチレングリコール400を70%水溶液とし、そ
の付与量を2.0 m/min / 2フイラメントと
し、その他は実施例2に従って、ポリエチレングリコー
ル400付着量が対セルロース当たり131%の中空繊
維膜を得た。
の付与量を2.0 m/min / 2フイラメントと
し、その他は実施例2に従って、ポリエチレングリコー
ル400付着量が対セルロース当たり131%の中空繊
維膜を得た。
さらに、得られた中空繊維膜を用いて膜面積約1、5
rrfの人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティン
グ剤を用いて100本組立てたところ接着不良等の問題
を生じない良品収量は100本であった。
rrfの人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティン
グ剤を用いて100本組立てたところ接着不良等の問題
を生じない良品収量は100本であった。
この中空繊維膜の緒特性は表1に示すごとく、アルブミ
ンより分子サイズの小さい物質に対して有効な除去性能
を示した。
ンより分子サイズの小さい物質に対して有効な除去性能
を示した。
1JJL例」ユ
紡糸液吐出量を5.8 m/minとし、中空部形成剤
としてトリクロロトリフルオロエタンを用い、その吐出
量を2゜83mf/minとし、ポリエチレングリコー
ル200(平均分子団=約200) 100%液の付与
量を1.5 mfl /min / 2フイラメント、
乾燥温度を160°C1巻取り速度を90m/minと
し、その他は実施例1に従ってポリエチレングリコール
200付着量が対セルロース当たり 120%の中空繊
維膜を得た。
としてトリクロロトリフルオロエタンを用い、その吐出
量を2゜83mf/minとし、ポリエチレングリコー
ル200(平均分子団=約200) 100%液の付与
量を1.5 mfl /min / 2フイラメント、
乾燥温度を160°C1巻取り速度を90m/minと
し、その他は実施例1に従ってポリエチレングリコール
200付着量が対セルロース当たり 120%の中空繊
維膜を得た。
さらに、得られた中空繊維膜を用いて膜面積約1.51
1での人工腎臓用モジュールをウレタン系ポツティング
剤を用いてioo、tm立てたところ接着不良等の問題
を生じない良品収量は100本であった。
1での人工腎臓用モジュールをウレタン系ポツティング
剤を用いてioo、tm立てたところ接着不良等の問題
を生じない良品収量は100本であった。
この中空繊維膜の緒特性は表1に示すごとく、アルブミ
ンより分子サイズの小さい物質に対して有効な除去性能
を示した。
ンより分子サイズの小さい物質に対して有効な除去性能
を示した。
尖施且】
紡糸液として公知の方法にて作製されたセルロース濃度
8%のキュプラアンモニウムレーヨン液、中空部形成剤
としてトリクロロトリフルオロエタンを二重紡糸口金よ
り各々13.0In1/min 、 2.781d/
minの割合で空中に吐出し、約30cm自重落下させ
た後、25°Cl2O%硫酸アンモニウム水溶液にて凝
固せしめ、精練工程のコンベア上に導いた。
8%のキュプラアンモニウムレーヨン液、中空部形成剤
としてトリクロロトリフルオロエタンを二重紡糸口金よ
り各々13.0In1/min 、 2.781d/
minの割合で空中に吐出し、約30cm自重落下させ
た後、25°Cl2O%硫酸アンモニウム水溶液にて凝
固せしめ、精練工程のコンベア上に導いた。
この糸状体に強制的な機械的張力が負荷されないコンベ
ア上にて、50°C温水;50°C12%硫酸水;50
°C温水の順にシャワ一方式の精練を行った後に解舒し
、膜孔径保持剤付与装置によりポリエチレングリコール
400 (PEG400)を付与、150”Cのトンネ
ル型乾燥炉を走行させた後100m/minの速度で巻
取り対セルロース当たりPEG400付着量150%の
中空糸膜を得た。
ア上にて、50°C温水;50°C12%硫酸水;50
°C温水の順にシャワ一方式の精練を行った後に解舒し
、膜孔径保持剤付与装置によりポリエチレングリコール
400 (PEG400)を付与、150”Cのトンネ
ル型乾燥炉を走行させた後100m/minの速度で巻
取り対セルロース当たりPEG400付着量150%の
中空糸膜を得た。
この中空糸膜の構造仕様、in vitro膜透過性能
は表1に示すごとくであった。
は表1に示すごとくであった。
止較拠よ
公知の方法に従って、従来からの人工腎臓用として用い
られているキュプラアンモニウムレーヨン中空繊維膜を
得た。これは表1に示すごとく尿素等の低分子物質除去
能には優れるものの、β2マイクログロブリン等の高分
子量領域の物質の除去能力が低く、本発明の第一の目的
に適さないものであった。
られているキュプラアンモニウムレーヨン中空繊維膜を
得た。これは表1に示すごとく尿素等の低分子物質除去
能には優れるものの、β2マイクログロブリン等の高分
子量領域の物質の除去能力が低く、本発明の第一の目的
に適さないものであった。
比奴1
実施例3におけるポリエチレングリコール400の70
%水溶液をグリセリンの70%水溶液にでき換え、その
他はこれと同じ条件にて中空糸膜を得た。この時得られ
た中空繊維膜のグリセリン付着率は110%であり、実
施例3との比較においてグリセリンの方がポリエチレン
グリコール400よりも揮敗しやすいことが示された。
%水溶液をグリセリンの70%水溶液にでき換え、その
他はこれと同じ条件にて中空糸膜を得た。この時得られ
た中空繊維膜のグリセリン付着率は110%であり、実
施例3との比較においてグリセリンの方がポリエチレン
グリコール400よりも揮敗しやすいことが示された。
さらに、得られた中空繊維膜を用いて膜面積約1.5イ
の人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティング剤を
用い各実施例と同一条件にてioo木組立てたところ接
着不良等の問題を生じない良品収量は43本であった。
の人工腎臓用モジュールをウレタン系ボッティング剤を
用い各実施例と同一条件にてioo木組立てたところ接
着不良等の問題を生じない良品収量は43本であった。
この中空繊維膜の緒特性は表1に示すごとくであった。
此Ml辻1
特開昭59−204912に示されるセルロース大孔径
膜の製法に従って、内径250塵、膜厚25I!ra、
平均膜孔半径300人のキュプラアンモニウムレーヨン
中空繊維膜を得た。このものは、表1に示すごとくβ2
−マイクログロブリンのふるい係数が1.0と極めて高
い除去能力を示したが、その一方で血中有用蛋白質であ
るアルブミンのふるい係数も1.00と高値であり本発
明の目的には不適なものであった。
膜の製法に従って、内径250塵、膜厚25I!ra、
平均膜孔半径300人のキュプラアンモニウムレーヨン
中空繊維膜を得た。このものは、表1に示すごとくβ2
−マイクログロブリンのふるい係数が1.0と極めて高
い除去能力を示したが、その一方で血中有用蛋白質であ
るアルブミンのふるい係数も1.00と高値であり本発
明の目的には不適なものであった。
以下余日
〔作用および発明の効果〕
繊維軸方向に連続貫通した中空部を有し、湿潤時の平均
膜孔半径が40〜250Å、含水空孔率76〜95%、
かつ血液濾過におけるアルブミンのふるい係数が0.1
0以下であり、ポリエチレングリコールを中空繊維膜素
材純重量に対し20〜200重量%の割合で付着させた
本発明の中空繊維膜は、β2マイクログロブリンのふる
い係数が0.3以上またはその総括物質移動係数が2
X 10−’cm/sec、以上とβ2−マイクログロ
ブリンの濾過及び拡散除去に適し、かつβ2−マイクロ
グロブリン以外の高分子量物質除去能にも優れる一方で
、血液浄化療法、特に血液透析療法におけるアルブミン
等の有用蛋白質の逸失を実用上問題とならない程度に抑
えることができる。
膜孔半径が40〜250Å、含水空孔率76〜95%、
かつ血液濾過におけるアルブミンのふるい係数が0.1
0以下であり、ポリエチレングリコールを中空繊維膜素
材純重量に対し20〜200重量%の割合で付着させた
本発明の中空繊維膜は、β2マイクログロブリンのふる
い係数が0.3以上またはその総括物質移動係数が2
X 10−’cm/sec、以上とβ2−マイクログロ
ブリンの濾過及び拡散除去に適し、かつβ2−マイクロ
グロブリン以外の高分子量物質除去能にも優れる一方で
、血液浄化療法、特に血液透析療法におけるアルブミン
等の有用蛋白質の逸失を実用上問題とならない程度に抑
えることができる。
すなわち、本発明に係る中空繊維膜は、アルブミンより
大きい分子量を有する血中有用成分を実質的に逸失する
ことなく、それ以下の分子量を有する老廃物を、β2−
マイクログロブリンに代表される高分子量領域物質をも
含めた広範囲の物質群にわたって除去可能な血液浄化膜
とする。
大きい分子量を有する血中有用成分を実質的に逸失する
ことなく、それ以下の分子量を有する老廃物を、β2−
マイクログロブリンに代表される高分子量領域物質をも
含めた広範囲の物質群にわたって除去可能な血液浄化膜
とする。
さらに、膜孔径保持剤としてポリエチレングリコールを
付着させることにより、低膜孔径保持剤付着率でも上述
の作用効果が得られ、しかも見掛けの分子量分画特性が
より優れたものとなる。また、中空繊維膜を束ねた際の
フィラメント間の固着が少なく、その分散性が損なわれ
ないためにモジュール成型不良、モジュールとしての中
空繊維膜性能発現効率不良等の問題が解消される。
付着させることにより、低膜孔径保持剤付着率でも上述
の作用効果が得られ、しかも見掛けの分子量分画特性が
より優れたものとなる。また、中空繊維膜を束ねた際の
フィラメント間の固着が少なく、その分散性が損なわれ
ないためにモジュール成型不良、モジュールとしての中
空繊維膜性能発現効率不良等の問題が解消される。
第1図はβ−ラクトグロブリン(β−LG)のふるい係
数(SC)の孔径保持剤付着率依存性を示し、また、第
2図はアルブミン(Alb、)のふるい係数(SC)の
孔径保持剤付着率依存性を示す。 第1図 第2図
数(SC)の孔径保持剤付着率依存性を示し、また、第
2図はアルブミン(Alb、)のふるい係数(SC)の
孔径保持剤付着率依存性を示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)繊維軸方向に連続貫通した中空部を有し、湿潤時
の平均膜孔半径が40〜250Å、含水空孔率が60〜
95%で、ポリエチレングリコールを含有し、かつ血液
濾過におけるアルブミンのふるい係数が0.10以下で
あることを特徴とする再生セルロース製中空繊維膜。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/381,253 US4919809A (en) | 1988-07-20 | 1989-07-18 | Hollow fiber membrane |
| EP89113145A EP0351773B2 (en) | 1988-07-20 | 1989-07-18 | Hollow fiber membrane |
| DE68919142T DE68919142T3 (de) | 1988-07-20 | 1989-07-18 | Hohlfasermembran. |
| ES89113145T ES2061820T5 (es) | 1988-07-20 | 1989-07-18 | Membrana de fibras huecas. |
| KR1019890010302A KR920000560B1 (ko) | 1988-07-20 | 1989-07-20 | 중공 섬유막 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6388089 | 1989-03-17 | ||
| JP1-63880 | 1989-03-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038422A true JPH038422A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=13242048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148306A Pending JPH038422A (ja) | 1988-07-20 | 1989-06-13 | 中空繊維膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038422A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5947856A (en) * | 1996-07-03 | 1999-09-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control system for automatic transmission, including coordinated frictional engagement element release control |
| JP2006194724A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Toray Ind Inc | タンパク質および/もしくはペプチド分析前処理用分離膜 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1148306A patent/JPH038422A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5947856A (en) * | 1996-07-03 | 1999-09-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control system for automatic transmission, including coordinated frictional engagement element release control |
| JP2006194724A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Toray Ind Inc | タンパク質および/もしくはペプチド分析前処理用分離膜 |
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