JPH0384815A - 交流用Nb↓3Sn多芯超電導線 - Google Patents
交流用Nb↓3Sn多芯超電導線Info
- Publication number
- JPH0384815A JPH0384815A JP1219477A JP21947789A JPH0384815A JP H0384815 A JPH0384815 A JP H0384815A JP 1219477 A JP1219477 A JP 1219477A JP 21947789 A JP21947789 A JP 21947789A JP H0384815 A JPH0384815 A JP H0384815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filaments
- heat treatment
- diameter
- wire
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 44
- 229910001128 Sn alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 5
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 229910000657 niobium-tin Inorganic materials 0.000 description 28
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000002149 energy-dispersive X-ray emission spectroscopy Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 229910017755 Cu-Sn Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017927 Cu—Sn Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、たとえばパルス用途や商用周波数用途に用
いられるトランス、発電機、および限流器などにおける
Nb3Sn超電導マグネット用線材に関するものである
。
いられるトランス、発電機、および限流器などにおける
Nb3Sn超電導マグネット用線材に関するものである
。
[従来の技術]
Nb3Sn線材は、化合物系の超電導マグネット用線材
としてこれまで多く用いられているが、はとんどのもの
は直流用途であり、パルス用途や商用周波数用途では現
在のところほとんど使用されていない。超電導発電機や
交流機器用途にNb3Sn線材を用いる場合には、Nb
T i線材と同様に、低交流損失化を図る必要がある。
としてこれまで多く用いられているが、はとんどのもの
は直流用途であり、パルス用途や商用周波数用途では現
在のところほとんど使用されていない。超電導発電機や
交流機器用途にNb3Sn線材を用いる場合には、Nb
T i線材と同様に、低交流損失化を図る必要がある。
このような低交流損失化のためには、交流損失すなわち
、ヒステリシス損失と結合損失の低減が必要となる。
、ヒステリシス損失と結合損失の低減が必要となる。
ヒステリシス損失の低減には、Nb3Snフィラメント
を1ミクロン以下、すなわちサブミクロン化することが
必要となり、結合損失の低減にはマトリックスの高抵抗
化が必要となる。Nb3Sn線材では、マトリックスと
してCu−Sn合金が使用され、この合金はCu−Ni
合金と同程度の高い抵抗を有している。このため、Nb
3Sn線材における低交流損失化の第1の問題は、フィ
ラメントのサブミクロン化となる。
を1ミクロン以下、すなわちサブミクロン化することが
必要となり、結合損失の低減にはマトリックスの高抵抗
化が必要となる。Nb3Sn線材では、マトリックスと
してCu−Sn合金が使用され、この合金はCu−Ni
合金と同程度の高い抵抗を有している。このため、Nb
3Sn線材における低交流損失化の第1の問題は、フィ
ラメントのサブミクロン化となる。
Nb3Sn線材においては、ブロンズ法、インサイチュ
ー法、外部拡散法、内部拡散法、Nbチューブ法、およ
び粉末法など種々の製造方法が開発されている。いずれ
の製造方法においても、最終線径においてNb3Snを
生成させるための熱処理を施すことが必要である。した
がって、Nb3Snフィラメントのサブミクロン化は、
熱処理前のNbフィラメントをサブミクロン化しておく
ことが前提となる。
ー法、外部拡散法、内部拡散法、Nbチューブ法、およ
び粉末法など種々の製造方法が開発されている。いずれ
の製造方法においても、最終線径においてNb3Snを
生成させるための熱処理を施すことが必要である。した
がって、Nb3Snフィラメントのサブミクロン化は、
熱処理前のNbフィラメントをサブミクロン化しておく
ことが前提となる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の製造方法では、以下のような問題
があった。
があった。
すなわち、ブロンズ法では、加工工程において中間焼鈍
が必要であるが、この中間焼鈍の際にNbとSn化合物
形成され、フィラメントが不均質に変形されてしまうの
で、サブミクロン化が困難であった。
が必要であるが、この中間焼鈍の際にNbとSn化合物
形成され、フィラメントが不均質に変形されてしまうの
で、サブミクロン化が困難であった。
また、インサイチュ−法や粉末法では、フィラメントが
本質的に相互に分離していないため、設計フィラメント
径より実際の電磁気的なフィラメント径、すなわち有効
フィラメント径が大きくなリサプミクロン化が図れない
という問題があった。
本質的に相互に分離していないため、設計フィラメント
径より実際の電磁気的なフィラメント径、すなわち有効
フィラメント径が大きくなリサプミクロン化が図れない
という問題があった。
また、内部拡散法や外部拡散法では、Nb3Sn形成の
熱処理の際にフィラメントが相互に接触し、有効フィラ
メント径が大きくなりサブミクロン化が図れないという
問題点があった。
熱処理の際にフィラメントが相互に接触し、有効フィラ
メント径が大きくなりサブミクロン化が図れないという
問題点があった。
さらに、Nbチューブ法では、Nb内にSnを配置させ
る構造であるため3Sn自体をサブミクロン化する必要
があるが3Snの加工性が悪いため本質的にサブミクロ
ン化を図ることができないという問題点があった。
る構造であるため3Sn自体をサブミクロン化する必要
があるが3Snの加工性が悪いため本質的にサブミクロ
ン化を図ることができないという問題点があった。
それゆえに、この発明の目的は、フィラメント径のサブ
ミクロン化を図り、交流損失を減少させた交流用Nb3
Sn多芯超電導線を提供することにある。
ミクロン化を図り、交流損失を減少させた交流用Nb3
Sn多芯超電導線を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明のNb3Sn多芯超電導線は3SnまたはSn
合金部のまわりのCuまたはCu合金中に複数のNbフ
ィラメントが埋込まれた構造を有しており、熱処理によ
ってNbフィラメントにSnを拡散させNb3Snを形
成させるNb3Sn多芯超電導線であり、Nbフィラメ
ント径が1μm以下であり、かつNbフィラメント間の
間隔がNbフィラメントの径の172以上であり、Nb
aSn形成のための熱処理の温度を700℃以下とする
ことを特徴としている。
合金部のまわりのCuまたはCu合金中に複数のNbフ
ィラメントが埋込まれた構造を有しており、熱処理によ
ってNbフィラメントにSnを拡散させNb3Snを形
成させるNb3Sn多芯超電導線であり、Nbフィラメ
ント径が1μm以下であり、かつNbフィラメント間の
間隔がNbフィラメントの径の172以上であり、Nb
aSn形成のための熱処理の温度を700℃以下とする
ことを特徴としている。
この発明において、マトリックスにおけるCuに対する
Sn濃度は10wt%以下であることが好ましい。Sn
濃度が10wt%を越えると、有効フィラメント径が急
激に増大する傾向にあるからである。
Sn濃度は10wt%以下であることが好ましい。Sn
濃度が10wt%を越えると、有効フィラメント径が急
激に増大する傾向にあるからである。
また、この発明において3SnまたはSn合金部の直径
は30μm以下であることが好ましい。
は30μm以下であることが好ましい。
SnまたはSn合金部の直径が30μmを越えると、線
材としての加工性が悪くなり、またNbフィラメントへ
のSnの拡散距離が長くなり、均一にSnを分散させる
のが難しくなるからである。
材としての加工性が悪くなり、またNbフィラメントへ
のSnの拡散距離が長くなり、均一にSnを分散させる
のが難しくなるからである。
また、この発明においては、NbフィラメントとSnま
たはSn合金部との距離は50μm以下であることが好
ましい。50μmを越えると、CUまたはCu合金中で
のSnの拡散が不十分となる場合があるからである。
たはSn合金部との距離は50μm以下であることが好
ましい。50μmを越えると、CUまたはCu合金中で
のSnの拡散が不十分となる場合があるからである。
[発明の作用効果]
この発明の交流用Nb3Sn多芯超電導線では、Nbフ
ィラメントの径を1μm以下としているため、交流損失
が低く、またNbフィラメント間の間隙がNbフィラメ
ントの径の1/2以上であるため、Nbフィラメント間
の電磁的な結合を防止して、有効フィラメント径を小さ
くすることができる。また、熱処理温度を700℃以下
としているため、大きな臨界電流密度を示す。
ィラメントの径を1μm以下としているため、交流損失
が低く、またNbフィラメント間の間隙がNbフィラメ
ントの径の1/2以上であるため、Nbフィラメント間
の電磁的な結合を防止して、有効フィラメント径を小さ
くすることができる。また、熱処理温度を700℃以下
としているため、大きな臨界電流密度を示す。
したがって、この発明に従うNb3Sn多芯超電導線は
、パルス用途や商用周波数用途の超電導マグネット用線
材として有用なものである。
、パルス用途や商用周波数用途の超電導マグネット用線
材として有用なものである。
[実施例コ
第1図は、この発明の実施例のNb3Sn多芯超電導線
の全体を示す断面図である。第1図を参照して、Nb3
Sn多芯超電導線1は、CuまたはCu合金マトリック
ス2中に7本の2次スタック3を配置して構成されてい
る。
の全体を示す断面図である。第1図を参照して、Nb3
Sn多芯超電導線1は、CuまたはCu合金マトリック
ス2中に7本の2次スタック3を配置して構成されてい
る。
第2図は、第1図のNb3Sn多芯超電導線中の2次ス
タックを示す断面図である。第2図を参照して、2次ス
タック3は、CuまたはCu合金マトリックス4中にお
いて3SnまたはSn合金部6のまわりに6本の1次ス
タック5を配置させることにより構成されている。
タックを示す断面図である。第2図を参照して、2次ス
タック3は、CuまたはCu合金マトリックス4中にお
いて3SnまたはSn合金部6のまわりに6本の1次ス
タック5を配置させることにより構成されている。
第3図は、第2図の2次スタック中の1次スタックを示
す断面図である。第3図を参照して、1次スタック5は
、CuまたはCu合金マトリックス7中に多数のNbフ
ィラメント8を配置することにより構成されている。
す断面図である。第3図を参照して、1次スタック5は
、CuまたはCu合金マトリックス7中に多数のNbフ
ィラメント8を配置することにより構成されている。
この、ようにして構成された線材を熱処理すると、マト
リックスを通りSnが拡散しNbフィラメント8との間
で拡散反応を生じてNb3Snを形成する。
リックスを通りSnが拡散しNbフィラメント8との間
で拡散反応を生じてNb3Snを形成する。
この実施例においては、表1に示すように、大きく分け
て2種類のAおよびBのNb3Sn多芯超電導線を作製
した。Aの試料では、169本のNbフィラメントを配
置した1次スタックを3SnまたはSn合金部のまわり
に6本配置して2次スタックを構成した。この2次スタ
ックをさらに7本束ねてそのまま素線として用いたもの
と、7本撚合せたものとを作製した。マトリックスとし
ては、Cu−6,2wt%Snを用い、Nbフィラメン
ト径に対し、Nbフィラメント間の間隔を172となる
ようにした。
て2種類のAおよびBのNb3Sn多芯超電導線を作製
した。Aの試料では、169本のNbフィラメントを配
置した1次スタックを3SnまたはSn合金部のまわり
に6本配置して2次スタックを構成した。この2次スタ
ックをさらに7本束ねてそのまま素線として用いたもの
と、7本撚合せたものとを作製した。マトリックスとし
ては、Cu−6,2wt%Snを用い、Nbフィラメン
ト径に対し、Nbフィラメント間の間隔を172となる
ようにした。
一方、Bの試料では、同じく169本のNbフィラメン
トを配置した1次スタックを3SnまたはSn合金部の
まわりに6本配置して2次スタックを構成した。この2
次スタックをさらに7本束ねてそのまま素線として用い
たものと、7本撚合せたものとを作製した。マトリック
スとしてはCu−5,8wt%Snを用い、Nbフィラ
メント径に対し、Nbフィラメント間の間隔を1とした
。
トを配置した1次スタックを3SnまたはSn合金部の
まわりに6本配置して2次スタックを構成した。この2
次スタックをさらに7本束ねてそのまま素線として用い
たものと、7本撚合せたものとを作製した。マトリック
スとしてはCu−5,8wt%Snを用い、Nbフィラ
メント径に対し、Nbフィラメント間の間隔を1とした
。
表1に示すように、線径Q、1mmの素線を7本の撚り
線とするか、あるいは線径0.2mmの素線をそのまま
素線として用いるかにより、AおよびBのそれぞれにつ
いて試料記号A−1,A−2および試料記号B−1,B
−2の4種類を作製した。
線とするか、あるいは線径0.2mmの素線をそのまま
素線として用いるかにより、AおよびBのそれぞれにつ
いて試料記号A−1,A−2および試料記号B−1,B
−2の4種類を作製した。
試料記号A−1では、Nbフィラメント径0゜4μm、
、Nbフィラメント間隔0. 2μmとなるように1次
スタックを構成した。2次スタックでは、この1次スタ
ック6本を3Snコア径7μmのSnまたはSn合金部
のまわりに配置した。さらに2次スタックを7本束ねて
素線を製作し、0゜1mmまで伸線した後、ツイストピ
ッチ1.0mmとなるようにツイストを施した線径0.
1mmの素線を構成し、この素!!j!7本を撚ピッチ
3. 0mmとなるように撚合せている。
、Nbフィラメント間隔0. 2μmとなるように1次
スタックを構成した。2次スタックでは、この1次スタ
ック6本を3Snコア径7μmのSnまたはSn合金部
のまわりに配置した。さらに2次スタックを7本束ねて
素線を製作し、0゜1mmまで伸線した後、ツイストピ
ッチ1.0mmとなるようにツイストを施した線径0.
1mmの素線を構成し、この素!!j!7本を撚ピッチ
3. 0mmとなるように撚合せている。
同様に試料記号B−1では、Nbフィラメント径0.3
μm5Nbフイラメント間隔0,3μmとなるように1
次スタックを構成した。2次スタックでは、この1次ス
タック6本をSnコア径7μmのSnまたはSn合金部
のまわりに配置した。
μm5Nbフイラメント間隔0,3μmとなるように1
次スタックを構成した。2次スタックでは、この1次ス
タック6本をSnコア径7μmのSnまたはSn合金部
のまわりに配置した。
さらに2次スタックを7本束ねて素線を製作し、0.1
mmまで伸線した後、ツイストピッチ1゜Ommとなる
ようにツイストを施した線径0. 1mmの素線を構成
し、この素線7本を撚ピツチ3゜0mmで撚合せている
。
mmまで伸線した後、ツイストピッチ1゜Ommとなる
ようにツイストを施した線径0. 1mmの素線を構成
し、この素線7本を撚ピツチ3゜0mmで撚合せている
。
試料記号A−2では、Nbフィラメント径O38μm、
Nbフィラメント間隔0.4μmとなるように1次スタ
ックを構成した。2次スタックでは、この1次スタック
6本をSnコア径14μmのSnまたはSn合金部のま
わりに配置した。さらに2次スタックを7本束ねて素線
を製作し、0゜2mmまで伸線した後、ツイストピッチ
2.0mmとなるようにツイストを施した線径0.2m
mの素線を構成し、この素線をそのまま用いて評価した
。
Nbフィラメント間隔0.4μmとなるように1次スタ
ックを構成した。2次スタックでは、この1次スタック
6本をSnコア径14μmのSnまたはSn合金部のま
わりに配置した。さらに2次スタックを7本束ねて素線
を製作し、0゜2mmまで伸線した後、ツイストピッチ
2.0mmとなるようにツイストを施した線径0.2m
mの素線を構成し、この素線をそのまま用いて評価した
。
また試料記号B−2も同様に、Nbフィラメント径0,
6μm5Nbフイラメント間隔0.6μmとなるように
1次スタックを構成した。2次スタックでは、この1次
スタック6本をSnコア径14μmのSnまたはSn合
金部のまわりに配置した。さらに2次スタックを7本束
ねて素線を製作し、0.2mmまで伸線した後、ツイス
トピッチ2.0mmとなるようにツイストを施した線径
0.2mmの素線を構成し、この素線をそのまま用いて
評価した。
6μm5Nbフイラメント間隔0.6μmとなるように
1次スタックを構成した。2次スタックでは、この1次
スタック6本をSnコア径14μmのSnまたはSn合
金部のまわりに配置した。さらに2次スタックを7本束
ねて素線を製作し、0.2mmまで伸線した後、ツイス
トピッチ2.0mmとなるようにツイストを施した線径
0.2mmの素線を構成し、この素線をそのまま用いて
評価した。
表
1
■原子比による評価
Nb3Sn形成反応を定量的に調べるため、試料A−2
およびB−2のそれぞれの組成について熱処理後のNb
3SnフィラメントについてEDX分析を行なった。第
4図は、このEDX分析結果を示す図である。この分析
においては、NbとSnで100%構成されたとして原
子比を定量分析している。分析したフィラメントは、1
69本の1次スタックの中心部にあるものである。
およびB−2のそれぞれの組成について熱処理後のNb
3SnフィラメントについてEDX分析を行なった。第
4図は、このEDX分析結果を示す図である。この分析
においては、NbとSnで100%構成されたとして原
子比を定量分析している。分析したフィラメントは、1
69本の1次スタックの中心部にあるものである。
第4図から明らかなように、500℃ではNbが90〜
100%3Snが0〜10%であるが、熱処理温度が高
くなるにつれて、Nbの比率が減少し3Snの比率が増
加している。700℃の熱処理で、Nb:5n−3:1
となり、700℃においてほぼ完全にNb3 Snフィ
ラメントが形成されていると考えられる。このことから
、サブミクロンのフィラメント径を有するNb3Sn線
材においては、700℃の熱処理で十分であり、従来行
なわれてきた熱処理温度より低いところに最適の値が存
在することがわかった。
100%3Snが0〜10%であるが、熱処理温度が高
くなるにつれて、Nbの比率が減少し3Snの比率が増
加している。700℃の熱処理で、Nb:5n−3:1
となり、700℃においてほぼ完全にNb3 Snフィ
ラメントが形成されていると考えられる。このことから
、サブミクロンのフィラメント径を有するNb3Sn線
材においては、700℃の熱処理で十分であり、従来行
なわれてきた熱処理温度より低いところに最適の値が存
在することがわかった。
■ 臨界電流特性
試料A−1、A−2、B−1およびB−2について、そ
れぞれ熱処理温度を変化させて熱処理し得られた線材に
ついて臨界電流密度を測定して、臨界電流密度の熱処理
温度依存性を検討した。熱処理温度は、500℃、55
0℃、600℃、650℃、700℃、および750℃
に変化させた。
れぞれ熱処理温度を変化させて熱処理し得られた線材に
ついて臨界電流密度を測定して、臨界電流密度の熱処理
温度依存性を検討した。熱処理温度は、500℃、55
0℃、600℃、650℃、700℃、および750℃
に変化させた。
臨界電流密度の測定は、液体ヘリウム中で4端子法によ
り行なった。試料はスパイラル状とし、0゜5Tの磁界
の方向は垂直な方向とした。臨界電流密度は、Nbフィ
ラメントの面積がNb3Snになったと仮定して、Cu
およびSnの部分はマトリックスとして計算した。臨界
電流値の定義は線材あたり1μv / c mで求めた
。
り行なった。試料はスパイラル状とし、0゜5Tの磁界
の方向は垂直な方向とした。臨界電流密度は、Nbフィ
ラメントの面積がNb3Snになったと仮定して、Cu
およびSnの部分はマトリックスとして計算した。臨界
電流値の定義は線材あたり1μv / c mで求めた
。
第5図は試料A−1およびA−2における臨界電流密度
の熱処理温度依存性を示す図である。第5図に示される
ように、試料A−1およびA−2ともに臨界電流密度は
熱処理温度の上昇とともに増加する。試料A−1では、
650℃で最大値をとった後減少する。一方試料A−2
では650℃から750℃までほぼ一定の値を維持する
。
の熱処理温度依存性を示す図である。第5図に示される
ように、試料A−1およびA−2ともに臨界電流密度は
熱処理温度の上昇とともに増加する。試料A−1では、
650℃で最大値をとった後減少する。一方試料A−2
では650℃から750℃までほぼ一定の値を維持する
。
第6図は、試料B−1およびB−2の臨界電流密度の熱
処理依存性を示す図である。第6図に示されるように、
試料A−1およびA−2とほぼ同様な傾向を示しており
、試料B−1は650℃で最大値をとった後減少するの
に対し、試料B−2は650℃から700℃まで少し増
加する。
処理依存性を示す図である。第6図に示されるように、
試料A−1およびA−2とほぼ同様な傾向を示しており
、試料B−1は650℃で最大値をとった後減少するの
に対し、試料B−2は650℃から700℃まで少し増
加する。
以上の結果から明らかなように、熱処理条件としては、
650℃から700℃が最適であることがわかった。
650℃から700℃が最適であることがわかった。
■ 交流損失特性
試料A−1、A−2、B−1およびB−2のそれぞれに
ついて、熱処理温度を代えて熱処理し、交流損失におけ
る熱処理温度の依存性を検討した。
ついて、熱処理温度を代えて熱処理し、交流損失におけ
る熱処理温度の依存性を検討した。
M7図は、このようにして得られた交流損失の熱処理温
度依存性を示す図である。損失値は1サイクルあたりの
値を示している。
度依存性を示す図である。損失値は1サイクルあたりの
値を示している。
試料A−2の場合、損失値は熱処理温度が高くなるほど
、ともに増加し、750℃まで増加する。
、ともに増加し、750℃まで増加する。
試料A−1では、600℃で40 k J / m ”
の最大仏をとった後、750℃までほぼ一定の値を維持
する。
の最大仏をとった後、750℃までほぼ一定の値を維持
する。
試料B−2では、650℃で、試料B−4では750℃
でともに損失値は一度飽和するが、熱処理温度の上昇と
ともに再び増加する。しかし、損失の絶対値は、試料B
−1およびB−2の方が、試料A−1および試料A−2
よりも小さく、特に、試料B−2の場合には1桁も低い
値を示している。
でともに損失値は一度飽和するが、熱処理温度の上昇と
ともに再び増加する。しかし、損失の絶対値は、試料B
−1およびB−2の方が、試料A−1および試料A−2
よりも小さく、特に、試料B−2の場合には1桁も低い
値を示している。
以上の結果から、損失値とフィラメント径、フィラメン
ト間隔には相関関係があり、フィラメント間隔が狭くな
るほど損失値が大きくなることがわかる。また、損失値
の増加は、主として臨界電流密度の増加に見られるよう
な、Nb3Sn相の増加によるものと考えられるが、6
50℃以上で、臨界電流密度はほぼ飽和しているにもか
かわらず、試料A−2、試料B−1、および試料B−2
の損失値は増加している。この原因は、フィラメント相
互の密着による有効フィラメント径の増大によるものと
考えられる。
ト間隔には相関関係があり、フィラメント間隔が狭くな
るほど損失値が大きくなることがわかる。また、損失値
の増加は、主として臨界電流密度の増加に見られるよう
な、Nb3Sn相の増加によるものと考えられるが、6
50℃以上で、臨界電流密度はほぼ飽和しているにもか
かわらず、試料A−2、試料B−1、および試料B−2
の損失値は増加している。この原因は、フィラメント相
互の密着による有効フィラメント径の増大によるものと
考えられる。
■ 有効フィラメント径の評価
試料A−1、A−2、B−1、およびB−2の4種につ
いて、各熱処理温度における有効フィラメント径を算出
した。有効フィラメント径(den)は、 Qr″″ 8 °de 9 j −J c (B) ・
8m3π において、Bmが±0.57の三角波の振幅の場合につ
いて求めた。JC(B)は、0.5Tと1゜0Tのそれ
ぞれの熱処理温度におけるJcの磁界依存性の実測値を
もとに次式により近似した。
いて、各熱処理温度における有効フィラメント径を算出
した。有効フィラメント径(den)は、 Qr″″ 8 °de 9 j −J c (B) ・
8m3π において、Bmが±0.57の三角波の振幅の場合につ
いて求めた。JC(B)は、0.5Tと1゜0Tのそれ
ぞれの熱処理温度におけるJcの磁界依存性の実測値を
もとに次式により近似した。
第8図には試料A−2およびB−2の結果を、第9図に
は試料A−1およびB−1の結果をそれぞれ示した。第
9図から明らかなように、試料A−1では、550℃以
上の熱処理において、有効フィラメント径は約9μmで
一定となった。これに対し試料B−1では、熱処理温度
の上昇とともに増加し、750℃の熱処理で約5μmと
なった。
は試料A−1およびB−1の結果をそれぞれ示した。第
9図から明らかなように、試料A−1では、550℃以
上の熱処理において、有効フィラメント径は約9μmで
一定となった。これに対し試料B−1では、熱処理温度
の上昇とともに増加し、750℃の熱処理で約5μmと
なった。
9μmの値は、試料A−1のフィラメント設計値の0.
4μmに対しおよそ25倍の値であり、1次スタックの
径にほぼ等しい値である。このことは、フィラメント間
隔が狭いために、1次スタックが550℃以上の低温熱
処理において、既に電磁的に結合していることを示して
いる。また、試料B−1では、フィラメント間隔が広い
ために、電磁的な結合が熱処理温度の上昇とともに次第
に発生しているものと考えられる。
4μmに対しおよそ25倍の値であり、1次スタックの
径にほぼ等しい値である。このことは、フィラメント間
隔が狭いために、1次スタックが550℃以上の低温熱
処理において、既に電磁的に結合していることを示して
いる。また、試料B−1では、フィラメント間隔が広い
ために、電磁的な結合が熱処理温度の上昇とともに次第
に発生しているものと考えられる。
一方第8図から明らかなように、試料A−2は、熱処理
温度の上昇に伴い有効フィラメント径が増加し設計値よ
り大幅に増加している。試料B−2では、約1μmで飽
和し、設計フィラメント径のおよそ2倍の値となった。
温度の上昇に伴い有効フィラメント径が増加し設計値よ
り大幅に増加している。試料B−2では、約1μmで飽
和し、設計フィラメント径のおよそ2倍の値となった。
以上の結果から明らかなように、試料B−2以外の試料
は、熱処理とともにフィラメント相互の電磁的な結合が
発生し、有効フィラメント径の増大による損失値の増加
を生じさせることがわかった。特にフィラメント間隔が
狭い場合には、550℃〜600℃の低温熱処理におい
ても、損失の増加が発生する。試料B−2では、有効フ
ィラメント径はほぼ設計フィラメント径と一致すること
がわかった。このことから、フィラメント間隔をフィラ
メント径の1/2以上に、好ましくは同じ大きさにする
ことが有効フィラメント径を低減し、設計値に近づける
のに有効であることが明らかとなった。
は、熱処理とともにフィラメント相互の電磁的な結合が
発生し、有効フィラメント径の増大による損失値の増加
を生じさせることがわかった。特にフィラメント間隔が
狭い場合には、550℃〜600℃の低温熱処理におい
ても、損失の増加が発生する。試料B−2では、有効フ
ィラメント径はほぼ設計フィラメント径と一致すること
がわかった。このことから、フィラメント間隔をフィラ
メント径の1/2以上に、好ましくは同じ大きさにする
ことが有効フィラメント径を低減し、設計値に近づける
のに有効であることが明らかとなった。
以上の実験結果から明らかなように、Nbフィラメント
の径を1μm以下とし、Nbフィラメント間の間隔をN
bフィラメント径の1/2以上とし、熱処理温度を70
0℃以下とすることにより、有効フィラメント径が小さ
く、低交流損失化の図られた交流用Nb3Sn多芯超電
導線とすることができる。
の径を1μm以下とし、Nbフィラメント間の間隔をN
bフィラメント径の1/2以上とし、熱処理温度を70
0℃以下とすることにより、有効フィラメント径が小さ
く、低交流損失化の図られた交流用Nb3Sn多芯超電
導線とすることができる。
第1図は、この発明の実施例のNb3Sn多芯超電導線
の全体を示す断面図である。 第2図は、第1図のNb3Sn多芯超電導線中の2次ス
タックを示す断面図である。 第3図は、第2図の2次スタック中の1次スタックを示
す断面図である。 第4図は、Nb3SnフィラメントのEDX分析結果を
示す図である。 第5図は、試料A−1およびA−2における臨界電流密
度の熱処理温度依存性を示す図である。 第6図は、試料B−1およびB−2における臨界電流密
度の熱処理温度依存性を示す図である。 第7図は、交流損失の熱処理温度依存性を示す図である
。 第8図は、試料A−2およびB−2における有効フィラ
メント径の熱処理温度依存性を示す図である。 第9図は、試料A−1およびB−1における有効フィラ
メント径の熱処理温度依存性を示す図である。 図において、1はNb3Sn多芯超電導線、2はCuま
たはCu含金マトリックス、3は2次スタック、4はC
uまたはCu合金マトリックス、5は1次スタック、6
はSnまたはSnn全全部7はCuまたはCu合金マト
リックス、8はNbフィラメントを示す。 !I!1図 第2図 第3図 (1−’、by’lA 第4図 T(’C) 第5囚 T C”C> 第6図 丁(1) 第7図 T(’C) 第8図 T(”C) 第9図 T(”C)
の全体を示す断面図である。 第2図は、第1図のNb3Sn多芯超電導線中の2次ス
タックを示す断面図である。 第3図は、第2図の2次スタック中の1次スタックを示
す断面図である。 第4図は、Nb3SnフィラメントのEDX分析結果を
示す図である。 第5図は、試料A−1およびA−2における臨界電流密
度の熱処理温度依存性を示す図である。 第6図は、試料B−1およびB−2における臨界電流密
度の熱処理温度依存性を示す図である。 第7図は、交流損失の熱処理温度依存性を示す図である
。 第8図は、試料A−2およびB−2における有効フィラ
メント径の熱処理温度依存性を示す図である。 第9図は、試料A−1およびB−1における有効フィラ
メント径の熱処理温度依存性を示す図である。 図において、1はNb3Sn多芯超電導線、2はCuま
たはCu含金マトリックス、3は2次スタック、4はC
uまたはCu合金マトリックス、5は1次スタック、6
はSnまたはSnn全全部7はCuまたはCu合金マト
リックス、8はNbフィラメントを示す。 !I!1図 第2図 第3図 (1−’、by’lA 第4図 T(’C) 第5囚 T C”C> 第6図 丁(1) 第7図 T(’C) 第8図 T(”C) 第9図 T(”C)
Claims (1)
- (1)SnまたはSn合金部のまわりのCuまたはCu
合金中に複数のNbフィラメントが埋込まれた構造を有
し、熱処理によって前記NbフィラメントにSnを拡散
させNb_3Snを形成させる交流用Nb_3Sn多芯
超電導線において、前記Nbフィラメント径が1μm以
下であり、かつ前記Nbフィラメント間の間隔がNbフ
ィラメントの径の1/2以上であり、Nb_3Sn形成
のための前記熱処理の温度を700℃以下とする、交流
用Nb_3Sn多芯超電導線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219477A JP2926774B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 交流用Nb▲下3▼Sn多芯超電導線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219477A JP2926774B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 交流用Nb▲下3▼Sn多芯超電導線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384815A true JPH0384815A (ja) | 1991-04-10 |
| JP2926774B2 JP2926774B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16736051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1219477A Expired - Lifetime JP2926774B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 交流用Nb▲下3▼Sn多芯超電導線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2926774B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112823400A (zh) * | 2018-11-09 | 2021-05-18 | 株式会社神户制钢所 | 用于超导线材的制造的前驱体、前驱体的制造方法和超导线材 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219477A patent/JP2926774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112823400A (zh) * | 2018-11-09 | 2021-05-18 | 株式会社神户制钢所 | 用于超导线材的制造的前驱体、前驱体的制造方法和超导线材 |
| CN112823400B (zh) * | 2018-11-09 | 2022-11-15 | 株式会社神户制钢所 | 用于超导线材的制造的前驱体、前驱体的制造方法和超导线材 |
| US12102015B2 (en) | 2018-11-09 | 2024-09-24 | Kobe Steel, Ltd. | Precursor for use in manufacturing superconducting wire, production method of precursor, and superconducting wire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2926774B2 (ja) | 1999-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3356852B2 (ja) | 酸化物超電導線材の製造方法 | |
| US3836404A (en) | Method of fabricating composite superconductive electrical conductors | |
| Pyon et al. | Nb/sub 3/Sn conductors for high energy physics and fusion applications | |
| Murase et al. | Properties and performance of the multifilamentary Nb 3 Sn with Ti addition processed by the Nb tube method | |
| JPH0384815A (ja) | 交流用Nb↓3Sn多芯超電導線 | |
| Karasev et al. | Study of low loss experimental superconducting Nb-Ti wires to be used in FAIR magnets | |
| Kikuchi et al. | Development of new types of DI-BSCCO wire | |
| Randall et al. | Fabrication and properties of multifilament Nb 3 Sn conductors | |
| Gregory | Conventional wire and cable technology | |
| Scanlan et al. | Multifilamentary Nb 3 Sn for superconducting generator applications | |
| JPH0619930B2 (ja) | ニオブ・チタン極細多芯超電導線 | |
| JP4174890B2 (ja) | 酸化物多芯超電導線材の製造方法 | |
| Tanaka et al. | Multifilamentary stranded compound superconductor | |
| Gregory et al. | THE DEVELOPMENT OF AN INTERNAL-TIN NB3SN STRAND FOR FUSION APPLICATIONS | |
| Petrovich et al. | Critical current of multifilamentary Nb 3 Sn-insert coil and long sample bend tests | |
| JPS63164115A (ja) | Nb↓3Sn化合物超電導線 | |
| Sampson | New Superconducting Material for Magnet Applications | |
| Duchateau et al. | Coupling losses in cables for fusion application: influence of the strand | |
| JPH04132108A (ja) | Nb↓3Al系超電導導体 | |
| JPS63164116A (ja) | Nb↓3Sn化合物超電導線 | |
| Okada et al. | Strain effects in cabled and braided" in situ" formed Nb 3 Sn conductors | |
| JPS6251112A (ja) | Al安定化Nb−Ti超電導線 | |
| Agatsuma et al. | The forced cooled Nb 3 Sn superconductor and its magnet | |
| JPH02126519A (ja) | 超電導々体 | |
| Kanithi et al. | Superconductors with 2.5 micron NbTi filaments |