JPH0384892A - 発光素子 - Google Patents
発光素子Info
- Publication number
- JPH0384892A JPH0384892A JP1219795A JP21979589A JPH0384892A JP H0384892 A JPH0384892 A JP H0384892A JP 1219795 A JP1219795 A JP 1219795A JP 21979589 A JP21979589 A JP 21979589A JP H0384892 A JPH0384892 A JP H0384892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- charge injection
- injection layer
- substrate
- layer
- Prior art date
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- Pending
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- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は有機発光物質を用いた発光素子の発光層の構成
に関する。
に関する。
[従来の技術]
従来、有機発光物質を用いた発光素子の電荷注入層の形
成法としては塗布法、蒸着法などが知られている(応用
物理学会1989年春季年会予稿集3a−G−7など)
。
成法としては塗布法、蒸着法などが知られている(応用
物理学会1989年春季年会予稿集3a−G−7など)
。
塗布法ではスピンコード法やロールコート法などがある
。蒸着法では抵抗加熱法が一般に用いられる。
。蒸着法では抵抗加熱法が一般に用いられる。
[発明が解決しようとする課M]
しかし塗布法では膜厚制御が難しく、蒸着法では蒸着物
質にかなりの熱が印加されるため蒸着物質が分解される
恐れがある。また、有機化合物は比較的蒸気圧が高いた
め昇華し易く、蒸着法により成膜しにくい、更にこれら
の方法では膜厚制御を数十五のオーダーで制御するこ、
とは非常に難しい、となれば膜厚を厚くしなければなら
ず、膜厚が厚くなれば、電界降下が生じ発光層に電界が
充分印加されなくなる。また、基板と化学的に結合して
いる訳ではないので電極との密着性に欠ける。
質にかなりの熱が印加されるため蒸着物質が分解される
恐れがある。また、有機化合物は比較的蒸気圧が高いた
め昇華し易く、蒸着法により成膜しにくい、更にこれら
の方法では膜厚制御を数十五のオーダーで制御するこ、
とは非常に難しい、となれば膜厚を厚くしなければなら
ず、膜厚が厚くなれば、電界降下が生じ発光層に電界が
充分印加されなくなる。また、基板と化学的に結合して
いる訳ではないので電極との密着性に欠ける。
そこで本発明は、電荷注入層としてaKするための必要
最小限の膜厚で均一に塗布できて、しかも基板との密着
性に優れた電荷注入層を備えた発光素子を提供すること
を目的とする。
最小限の膜厚で均一に塗布できて、しかも基板との密着
性に優れた電荷注入層を備えた発光素子を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
■有機発光層及び電荷注入層とこれを挟持してなる1組
の電極及び基板とからなる発光素子において、前記電荷
注入層が電極上の極薄膜からなることを特徴とする。
の電極及び基板とからなる発光素子において、前記電荷
注入層が電極上の極薄膜からなることを特徴とする。
■上記電荷注入層が、電荷注入物質に表面改質剤に用い
られるカップリング剤を結合させた化合物からなること
を特徴とする。
られるカップリング剤を結合させた化合物からなること
を特徴とする。
[作用コ
本発明の上記の構成によれば、カップリング剤付き電荷
注入物質溶液に電極付き基板を浸すだけで電極表面に単
分子に近い電荷性、大層を形成でき、この基板を加熱す
れば電極と電荷注入物質の間に共有結合が生成する。そ
のため物理的化学的強度が高い電荷注入層となる。また
電荷注入層が単分子に近くなるために印加電圧が低くて
も発光層に充分電界が印加され発光する。
注入物質溶液に電極付き基板を浸すだけで電極表面に単
分子に近い電荷性、大層を形成でき、この基板を加熱す
れば電極と電荷注入物質の間に共有結合が生成する。そ
のため物理的化学的強度が高い電荷注入層となる。また
電荷注入層が単分子に近くなるために印加電圧が低くて
も発光層に充分電界が印加され発光する。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例1]
す発光素子の断面図である。ここでは、発光物質として
ビニルアントラセンを用い、正孔注入層として、 を用いた例を示す。
ビニルアントラセンを用い、正孔注入層として、 を用いた例を示す。
透明電極(ITO)付きガラス基板上に(A)の0.2
%アルコール溶液を塗布し、10分間放置後アルコール
にて基板を洗浄した。この基板を100℃にて5分間焼
成したのち、ビニルアントラセンの5%アルコール溶液
をスピンコードし、発光層の厚さを2000人とした0
発光層の厚みは500人〜1μmの間であればよい、5
00A以下であると、電界を印加した際ショートする可
能性がある。1μm以上であると、印加電圧が高くなり
実用的でない、こうして得られた発光素子に直流電圧1
0ボルト印加したところ発光が認められた。有機発光物
質はビニルアントラセンの他、アントラセン、ピレン、
ベンズアントラセン、ペリレン、テトラセン、ナフタセ
ン、コロネン、クマリン、シクロペンタジェン、キノリ
ン、及びこマリン、シクロペンタジェン、キノリン、及
びこれら有機発光物質の誘導体などが同様に利用できる
。これらの物質を混合して用いることにより様々な色調
の発光を得ることができた。
%アルコール溶液を塗布し、10分間放置後アルコール
にて基板を洗浄した。この基板を100℃にて5分間焼
成したのち、ビニルアントラセンの5%アルコール溶液
をスピンコードし、発光層の厚さを2000人とした0
発光層の厚みは500人〜1μmの間であればよい、5
00A以下であると、電界を印加した際ショートする可
能性がある。1μm以上であると、印加電圧が高くなり
実用的でない、こうして得られた発光素子に直流電圧1
0ボルト印加したところ発光が認められた。有機発光物
質はビニルアントラセンの他、アントラセン、ピレン、
ベンズアントラセン、ペリレン、テトラセン、ナフタセ
ン、コロネン、クマリン、シクロペンタジェン、キノリ
ン、及びこマリン、シクロペンタジェン、キノリン、及
びこれら有機発光物質の誘導体などが同様に利用できる
。これらの物質を混合して用いることにより様々な色調
の発光を得ることができた。
[実施例2]
ここでは、発光物質としてビニルアントラセンを用い、
電子注入層として、 (OEt)ssi(CH)4−P V 1’ e n
e −−−(B )を用いた例を示す。
電子注入層として、 (OEt)ssi(CH)4−P V 1’ e n
e −−−(B )を用いた例を示す。
アルミニウム電極付き基板の上に(B)の0゜2%アル
コール溶液を塗布し、10分間放置後アルコールにて基
板を洗浄した。この基板を100°Cにて5分間焼成し
たのち、透明、電極(ITO)付きガラス基板と対向さ
せ基板間距離を0. 5μmに固定して、この間隙にビ
ニルアントラセンを80℃にて封入した。 発光層の
厚みは500λ〜1μmの間であればよい。500A以
下であると、電界を印加した際ショートする可能性があ
る。
コール溶液を塗布し、10分間放置後アルコールにて基
板を洗浄した。この基板を100°Cにて5分間焼成し
たのち、透明、電極(ITO)付きガラス基板と対向さ
せ基板間距離を0. 5μmに固定して、この間隙にビ
ニルアントラセンを80℃にて封入した。 発光層の
厚みは500λ〜1μmの間であればよい。500A以
下であると、電界を印加した際ショートする可能性があ
る。
1μm以上であると、印加電圧が高くなり実用的でない
、こうして得られた発光素子に直流電圧3発光物質はビ
ニルアントラセンの他、アントラセン、ピレン、ベンズ
アントラセン、ペリレン、テトラセン、ナフタセン、コ
ロネン、クマリン、シクロペンタジェン、キノリン、及
びこれら有機発光物質の誘導体などが同様に利用できる
。これらの物質を混合して用いることにより様々な色調
の発光を得ることができた。
、こうして得られた発光素子に直流電圧3発光物質はビ
ニルアントラセンの他、アントラセン、ピレン、ベンズ
アントラセン、ペリレン、テトラセン、ナフタセン、コ
ロネン、クマリン、シクロペンタジェン、キノリン、及
びこれら有機発光物質の誘導体などが同様に利用できる
。これらの物質を混合して用いることにより様々な色調
の発光を得ることができた。
[実施例3]
ここでは、発光物質としてビニルアントラセンを用い、
電子注入層として、 (OEt)3si(CH)4−P y r e n e
−−−(B )正孔注入層として、 (OEt)3si(C)]]hNo−Z−、qNEth
−(A)を用いた例を示す。
電子注入層として、 (OEt)3si(CH)4−P y r e n e
−−−(B )正孔注入層として、 (OEt)3si(C)]]hNo−Z−、qNEth
−(A)を用いた例を示す。
アルミニウム電極付き基板の上に(B)の0゜2%アル
コール溶液を塗布し、10分間放置後アルコールにて基
板を洗浄し、100℃にて5分間焼成した。つぎに透明
電極(ITO)付きガラス基板に(A)の0. 2%ア
ルコール溶液を塗布し、10分間放置後アルコールにて
基板を洗浄し、110分間放直後アルコールにて基板を
洗浄し、100°Cにて5分間焼成した。これら2枚の
基板を対向させ基板間距離を0. 5μmに固定して、
この間隙にビニルアントラセンを80℃にて封入した。
コール溶液を塗布し、10分間放置後アルコールにて基
板を洗浄し、100℃にて5分間焼成した。つぎに透明
電極(ITO)付きガラス基板に(A)の0. 2%ア
ルコール溶液を塗布し、10分間放置後アルコールにて
基板を洗浄し、110分間放直後アルコールにて基板を
洗浄し、100°Cにて5分間焼成した。これら2枚の
基板を対向させ基板間距離を0. 5μmに固定して、
この間隙にビニルアントラセンを80℃にて封入した。
l!!光層の厚みは500Å〜1μmの間であればよい
、500λ以下であると、電界を印加した際ショートす
る可能性がある。1μm以上であると、印加電圧が高く
なり実用的でない、こうして得られた発光素子に直流電
圧25ボルト印加したところ発光が認められた。有機発
光物質はビニルアントラセンの他、アントラセン、ピレ
ン、ベンズアントラセン、ペリレン、テトラセン、ナフ
タセン、コロネン、クマリン、シクロペンタジェン、キ
ノリン、及びこれら有機発光物質の誘導体などが同様に
利用できる。これらの物質を混合して用いることにより
様々な色調の発光を得ることができた。
、500λ以下であると、電界を印加した際ショートす
る可能性がある。1μm以上であると、印加電圧が高く
なり実用的でない、こうして得られた発光素子に直流電
圧25ボルト印加したところ発光が認められた。有機発
光物質はビニルアントラセンの他、アントラセン、ピレ
ン、ベンズアントラセン、ペリレン、テトラセン、ナフ
タセン、コロネン、クマリン、シクロペンタジェン、キ
ノリン、及びこれら有機発光物質の誘導体などが同様に
利用できる。これらの物質を混合して用いることにより
様々な色調の発光を得ることができた。
以上実施例を述べたが、電荷注入層に用いた物質はここ
に示したものに限らない、また電極に用いた物質もここ
に示したものに限らない。
に示したものに限らない、また電極に用いた物質もここ
に示したものに限らない。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、電荷注入層に表面処
理剤に用いるカップリング剤を用いることにより、発光
効率のよい素子を容易に作製することができるようにな
った。
理剤に用いるカップリング剤を用いることにより、発光
効率のよい素子を容易に作製することができるようにな
った。
第1図は、本発明の基本構成を表す発光素子の断面図で
ある。 1・・・基板 2・・・電極 3・・・電子注入層 4・・・発光層 5・・・正孔注入層 6・・・電極 7・・・基板 以 上
ある。 1・・・基板 2・・・電極 3・・・電子注入層 4・・・発光層 5・・・正孔注入層 6・・・電極 7・・・基板 以 上
Claims (2)
- (1)有機発光層及び電荷注入層とこれを挟持してなる
1組の電極及び基板とからなる発光素子において、前記
電荷注入層が電極上の極薄膜からなることを特徴とする
発光素子。 - (2)上記電荷注入層が、電荷注入物質に表面改質剤に
用いられるカップリング剤を結合させた化合物からなる
ことを特徴とする請求項1記載の発光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219795A JPH0384892A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219795A JPH0384892A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 発光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384892A true JPH0384892A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16741150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1219795A Pending JPH0384892A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 発光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384892A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000208254A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Seiko Epson Corp | 有機el素子の製造方法および有機el表示装置 |
| JP2000323276A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Seiko Epson Corp | 有機el素子の製造方法、有機el素子およびインク組成物 |
| US6456003B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Organic electroluminescent devices and panels |
| JP2002313577A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示デバイス |
| JPWO2004054325A1 (ja) * | 2002-12-12 | 2006-04-13 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置、製造装置、成膜方法、およびクリーニング方法 |
| US7201859B2 (en) | 2001-06-25 | 2007-04-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Hole transport layer and method for manufacturing the organic EL device by using the same |
| JP2007103381A (ja) * | 2006-12-08 | 2007-04-19 | Seiko Epson Corp | 有機el素子の製造方法、有機el素子およびインク組成物 |
| US7285904B2 (en) | 2001-08-01 | 2007-10-23 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Organic EL display with an organic compound derivative layer |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219795A patent/JPH0384892A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000208254A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Seiko Epson Corp | 有機el素子の製造方法および有機el表示装置 |
| US6456003B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Organic electroluminescent devices and panels |
| JP2000323276A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Seiko Epson Corp | 有機el素子の製造方法、有機el素子およびインク組成物 |
| JP2002313577A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示デバイス |
| US7201859B2 (en) | 2001-06-25 | 2007-04-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Hole transport layer and method for manufacturing the organic EL device by using the same |
| US7285904B2 (en) | 2001-08-01 | 2007-10-23 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Organic EL display with an organic compound derivative layer |
| JPWO2004054325A1 (ja) * | 2002-12-12 | 2006-04-13 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置、製造装置、成膜方法、およびクリーニング方法 |
| JP5072184B2 (ja) * | 2002-12-12 | 2012-11-14 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 成膜方法 |
| US8709540B2 (en) | 2002-12-12 | 2014-04-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light-emitting device, film-forming method and manufacturing apparatus thereof, and cleaning method of the manufacturing apparatus |
| JP2007103381A (ja) * | 2006-12-08 | 2007-04-19 | Seiko Epson Corp | 有機el素子の製造方法、有機el素子およびインク組成物 |
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