JPH0386399A - プレスのクラッチブレーキ制御装置 - Google Patents

プレスのクラッチブレーキ制御装置

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JPH0386399A
JPH0386399A JP22401989A JP22401989A JPH0386399A JP H0386399 A JPH0386399 A JP H0386399A JP 22401989 A JP22401989 A JP 22401989A JP 22401989 A JP22401989 A JP 22401989A JP H0386399 A JPH0386399 A JP H0386399A
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JP
Japan
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control unit
signal
command signal
drive
run
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JP22401989A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Kuboe
和広 久保江
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses
    • B30B15/142Control arrangements for mechanically-driven presses controlling the brake or the clutch

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプレスのクラッチブレーキ制御装置に関する。
[従来の技術] プレスを正確かつ安全に運転するために、クラッチブレ
ーキ制御装置は高度の信頼性が要求される。
従来のクラッチブレーキ制御装置は、第6図に示す如く
、インターロック盤等出力部1から出力されたインター
ロック信号INTと運転指令盤等出力部2から出力され
た運転指令信号RUNとを受けて、クラッチブレーキ用
のソレノイド5を駆動するための駆動信号を出力する一
対のコントロールユニットIIIA、IIIBを、ソレ
ノイド5の駆動回路7に直列接続させている。駆動信号
としては、リレー(RYI、RY2)の開閉信号とされ
るのが一般的である。
なお、6は電源である。交流電源、直流電源等種別は任
意に選択される。
したかって、各コントロールユニットlllA111B
には、インターロック信号INTと運転指令信号RUN
とか同時に入力されるから、両リレーRYI、RY2は
同時に動作しソレノイド5を弓区動する。
もし、いずれか一方のコントロールユニット111A、
IIIBに異常があるときは、例えば当該一方リレーR
Y1(RY2)が動作しないのでクラッチブレーキはブ
レーキ動作し安全カイ図られる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、各コントロールユニット111A111Bは
、所定クランク角度でクラッチブレーキを動作させ、ま
たSpmが変化した場合には動作させるタイミングを変
更するなどの機能を設ける場合が多いため複雑なロジッ
ク回路やCPU等により構成され、かつ数次の判断や所
定シーケンスをチェックした上で駆動信号を出力するも
のとされている。
このため、−層の高速化、多様化、自動化等とともに一
段の・安全性が求められる現今では、次のような問題点
が指摘されその解決か強く望まれている。
すなわち、クラッチブレーキ用ソレノイド5の駆動回路
7測から見れば、駆動信号の有無つまりリレーRY1゜
RY2の開閉のみによりコントロールされる。したがっ
て、各リレーRYI、RY2等が諸事項により溶着した
ような場合には、ブレーキ動作させるべきところに拘ら
ず連続運転されてしまうという安全確保上許され難い問
題が生じる。コントロールユニット111A、111B
にハード的、ソフト的故障が生じた場合にも同様な問題
が生じる。
また、全体的にフィードフォワード的構成とされる現今
制御系において、インターロック信号IN Tおよび運
転指令信号RUNがプレス停止状態となっているときに
もプレスが運転されているという事実確認によって異常
と識別する、つまり結果論的、事後的に異常を知るので
は、適切な対処と保護の万全か期せられない。
このような異常検出では、異常と判断したときには市す
でに遅く余分に運転し不良品を発生するばかりか金型破
損はもとより人身事故をも引起こずというrRt′Lが
多く、特に、例えば1.2003pmの如き超高速プレ
スには採用し錐い。
さらに、従来装置ではいずれか一方のコントロールユニ
ットか故障しても緊急プレス停止されてしまうので、プ
レス運転を継続できず生産性が著しく低下する。
かかる問題は、コントロールユニットを3台以上設けて
も本質的解決策とはならない。
本発明の目的は、一対のコントロールユニットを順次切
換えるとともに切換えられたコントロールユニットに擬
似運転指令信号を加えてハード的、ソフト的検証を行な
いコントロールユニットの異常を早期かつ連続的にチェ
ックでき、しかも異常と判断されたときには正常四のコ
ントロールユニットでプレス運転を継続しかつこのコン
トロールユニットをも自動チェックできるプレスのクラ
ッチブレーキ制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、インターロック信号と運転指令信号とを受け
てクラッチブレーキ用のソレノイドを駆動するための駆
動信号を出力する一対のコントロールユニットと、 信号切換手段を介してソレノイド駆動回路から切離した
コントロールユニットに該運転指令信号に代えてIjU
(Jj、運転指令信号を加えかつこの擬似運転指令信号
に基づく当該コントロールユニットがらの#I7似駆動
駆動信号認して当該コントロールユニットの正異常を確
認するチェック回路と、クランク角度が設定角度範囲内
にあるときに各コントロールユニットからの駆動信号に
かかわりなくソレノイド連続駆動を保障するホールド駆
動回路とを備え、 前記信号切換手段が前記擬似運転指令信号を加えるコン
トロールユニットを交互に切換可能に形成され、かつ前
記チェック回路で異常と判断された後は当該コントロー
ルユニットをソレノイド駆動回路から切離して他方のコ
ントロールユニットをソレノイド駆動回路に接続すると
ともに該設定角度範囲内において前記ホールド駆動回路
でソレノイドを駆動している間に他方のコントロールユ
ニットへ運転指令信号に代えて擬似運転指令信号を加え
るよう切換可能に!R威されたことを特徴とする。
[作 用] 上記構成による本発明では、信号切換手段は一方のコン
トロールユニットへインターロック信号と運転指令信号
とを加えるとともに他方のコントロールユニットをソレ
ノイド駆動回路がら引離してチェック回路へ接続するよ
うに切換える。
すると、一方のコントロールユニットは、駆動信号を出
力してクラッチブレーキ用のソレノイドを駆動制御する
この際、(tJ2方のコントロールユニットは、チェッ
ク回路からの擬似運転指令信号を受けて作動し擬似駆動
信号を出力する。当該コントロールユニットが故障の場
合には所定期間内に擬似駆動信号が出力されずあるいは
所定期間外にも出力されたままとなる。よって、チェッ
ク回路は、擬似駆動信号を確認することによって他方の
コントロールユニットの正異常をチェックできる。
ここに、信号切換手段は、各コントロールユニットを交
互に切換えてチェック回路に接続する構成とされている
ので、両コントロールユニットを順次連続的にチェック
できる。
また、チェック回路で異常と判別されたときには、信号
切換手段は正常側のコントロールユニットへ強制的に切
換えてプレス運転を継続することを1呆障しかつチェッ
ク回路はホールド駆動回路でソレノイドを駆動している
間にそのコントロールユニットのチェックをも行う。
したかって、異常と判断されたコントロールユニットを
交換している間にもプレス運転を行うことができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
本クラッチブレーキ制御装置10は、第1図に示す如く
、一対のコントロールユニット11A。
11Bと1台のチェック回路12と信号切換手段14と
ホールド駆動回路とから構成されている。
なお、インターロック信号INTを出力するインターロ
ック信号出力部1、運転指令信号RUNを出力する運転
指令信号出力部2は、特に限定されないが、前出第6図
に示す従来例と同じとしている。また、クラッチブレー
キ用ソレノイド5゜電源6およびソレノイド駆動回路7
も同様である。
まず、コントロールユニット11AとIIBとは、同一
構造とされ、端子T1に入力されるインターロック信号
IN’rと端子T2に入力される運転指令信号RUNと
を受けてソレノイド駆動回路7にソレノイド5を駆動す
るための駆動信号〔リレーRYI (RY2)の開閉と
されている。〕を出力する手段である。
さらに、この実施例では、コントロールユニット11A
(11B)に、インターロック信号INTが入力された
ときにコントロールユニット11A<11B)自身がソ
フト的、ハード的に正常状態にあることを自己診断した
結果として端子T Kから正常信号OKを出力する機能
か設けられている。したかって、コントロールユニット
IIA(IIB>は、第2図に示す如く、時刻t1にお
いてインターロック信号INTか入力されると正常であ
る限りにおいて、端子TKから正常信号OKを出力する
。引続き運転指令信号RUNが入力されるとリレーRY
2(RYI)がONされプレス運転に入る。
次に、チェック回路12は、第2図、第3図に示す第1
次チェック機能と第4図、第5図に示す第2チェック機
能とを有する。
まず、第1次チェック機能は、詳細後記の信号切換手段
14を介してソレノイド駆動回路7から切離したコント
ロールユニット[11A(IIB)〕に運転指令信号R
UNに代えて擬似運転指令信号D −RUNを加えかつ
この信号D −RUNに基づく当該コントロールユニッ
トからの擬似駆動信号CHKを確認して当該コントロー
ルユニットの正異常を確認する手段である。つまり、ソ
レノイド駆動回路7から強制的に切離されたコントロー
ルユニットに信号RUNと等価の信号D −RUNを加
えることにより当該コントロールユニットが正常に動作
するか異常であるかを自動チェックするように形成され
ている。
具体的には、端子TA(TB)がら第2図に示す時間長
Ta CTb (=Ta) 〕に切換信号CHG−A(
CHG−B)を出力し、また、この切換信号CHG −
A (CHG −B )を出力した時から所定時間Ta
1  [Tbl  (=Ta1 ))後に端子T Rか
ら擬似運転指令信号D −RUNを出力するよう形成さ
れている。
ここに、着目すべきは、切換信号CHG−AとCHG−
Bとは、第2図に示す如く、所定時間だけ重複して出力
され、また、擬似運転指令信号D・RUNは切換信号C
HG−A (CHG−B)の時間長Ta(Tb)内にお
いて立上りと立下りとが完了するような時間長T rと
されている。その理由は、正常状態中に運転指令信号R
UNが入力されている限りにおいてソレノイド5の連続
駆動を保障するためであり、また、所定期間中に運転指
令信号RUNの入力状態と遮断状態との双方をチェック
できるようするためである。
一方、チェック回路12の端子Tlには、各コントロー
ルユニットIIA(IIB)がらの自己診断による正常
信号OKが入力され、端子T2には各コントロールユニ
ットIIA(IIB>から出力される擬似駆動信号CH
Kが入力される。また、ソレノイド駆動回路7を強制的
に遮断するリレーRY3が設けられている。
そして、チェック回路12は、第3図に示す如く、信号
CHG−A、D−RUN (CHG−B。
D −RUN)を出力〔ステップ14.16 (202
2>)L、信号D −RUNの出力中にコントロールユ
ニットIIA(IIB)から擬似駆動信号CHKが入力
された場合に正常と判断し、その余の場合すなわち信号
D −RUNの出力中に信号CHKか入力されない場合
、信号CHG−A(CHG−B)の出力中であって信号
D −RUNが出力されてない間に信号C)! Kが入
力された場合に、当該コントロールユニット11A(I
IB)が異常と判断するように形成されている。異常と
判断された場合には、第2次チェック機能に進む(ステ
ップ28)ものとされている。
さらに、この実施例では、上記の正常信号OKが入力さ
れない限りリレーRY3をONさせず、一方運転中に信
号OKが遮断された場合にはリレーRY3をOFFさせ
る(第5図のステップ80ように形成されている。
さて、第2次チェック機能は、第1次チェック機能がコ
ントロールユニット11A、 11 Bヲ交互にチェッ
クするのに対して、一方のコントロールユニットが異常
と判断された場合には信号uJ換平手段4で正常開のコ
ントロールユニットに切換えてプレス運転(ソレノイド
5を駆動)しつつ所定のクランク角度となったときにそ
の正常開のコントロールユニットをチェック回路12に
接続して自動チェックしようとする機能である。
すなわち、第1次チェック機能で一方のコントロールユ
ニットが異常と判断された場合には、例えば第2図の2
点amで示す■、■に基づいて直ちにリレーRY3をO
FFしてソレノイド5を停止させたのでは当然にプレス
運転を続行できない。
そこで、一方コントロールユニットが異常と判断された
ときには他方(正常側)のコントロールユニットに切換
えてプレス運転を保障させ、この継続運転中に当該コン
トロールユニットをクランク角度の設定角度範囲内にお
いてチェックしようとする機能である。こうすれば、異
常側コントロールユニットを交換するまでプレス運転を
継続できかつ安全性は確保される。なお、第1図中の3
は設定クランク角度範囲内でONとなる信号CRKを出
力するエンコーダで、チェック回路12の端子Toに接
続されている。
この第2次チェック機能は、第4図、第5図に示すよう
に発現される。
第3図のステップ28から第5図の第2次チェックプロ
グラムが起動されると、第4図に示す如く時刻t1にお
いても信号INT、OKが出力され、リレーRY3がO
Nされているから、第5図のステップ52で切換信号C
HG −Aを出力する。
つまり、第2図ではコントロールユニットlIAが異常
と判断されたわけであるから、信号切換手段14が運転
指令信号RUNを正常側のコントロールユニット11B
へ入力させることができるよう切換信号CHG−Aを出
力するのである。ここに、ソレノイド5はコントロール
ユニット11Bで継続駆動される。
ここに、第4図の時刻t3において、エンコーダ3から
クランク角度信号CRK (例えば350〜0〜10度
でONする。)が入力される(ステップ54)と、ソレ
ノイド駆動回路7からコントロールユニット11Bがチ
ェックのために切離されても、ソレノイド5の連続駆動
を保障するためにホールド駆動回路つまりリレーRY4
かONされる(ステップ58.60))、これと同時的
に切換信号CHG−Bを出力し、続いて信号CHG・A
を遮断する(ステップ56.62)、その後、時刻t4
において擬似運転指令信号D −RUNを出力し、コン
トロールユニットIIBのチェックを行う(ステップ6
4.66)、正常であればステップ68.70を通しホ
ールド駆動回路を0FF(リレーRY4を0FF)する
(ステップ72)。
一方、異常の場合にはステップ66からステップ80へ
進みリレーRY3をOFFしてプレス停止させる。双方
コントロールユニットIIA、11Bか故障しているか
らである。
ステップ74において、コントロールユニット■IAが
新規なものに交換されあるいは修理された場合には、再
び第1次チェックプログラム(第2図)に戻る(ステッ
プ76)、依然として、コントロールユニットIIAが
異常で復帰されないときはステップ78を介してステッ
プ54へ戻る。
この際、ソレノイド5はステップ68で出力された切換
信号CHG−Aに基づき駆動信号(リレーRY2のON
)により連続駆動されている。
また、信号切換手段14は、この実施例では上記切換信
号CHG −A、CHG −8に基づき作動するものと
形成されている。すなわち、チェック回f?1s12カ
ラ(7)切換信号cHG −A (CHG −8)によ
って、一方のコントロールユニット11A(他方のコン
トロールユニット11B)に運転指令信号RUNに代え
て擬111運転指令信号D −RUNを加えるよう切換
える入力切換器15と、この切換と同期させて一方のコ
ントロールユニットIIA(他方のコントロールユニッ
ト11B)から出力された擬似駆動信号CHKをチェッ
ク回路12に加えるよう切換える出力切換器16とから
構成されている。各切換器15.16は、接点A。
A、B、Bを有するリレー回路から形成されている。な
お、接点A、Aと8.Bとは一時的に重複してONする
したがって、チェック回路12の第1次チェックプログ
ラムの下では、切換信号CHG −AとCHG−Bとは
、第2図に示されたように、一部を重複させながら交互
に出力されることから、一方のコントロールユニットに
運転指令信号RtJNが加えられるときには、他方のコ
ントロールユニットには擬似運転指令信号D −RUN
か加えられる。
その結果、信号RUNが加えられている方のコントロー
ルユニットでソレノイド5を駆動し、その間に信号D 
−RUNが加えられている他方のコントロールユニット
をチェックを行ない、これを交互に行なうことができる
と理解される。
一方、第2次チェックプログラムの下では、第4図に示
す如く、クランク角度が設定値(@号CRKがON)内
であるときに正常側コントロールユニット(IIB)を
チェックする場合を除き、正常側コントロールユニット
(IIB)に運転指令信号RUNを入力させる切換信号
を出力し続ける。第4図の場合の切換信号はCHG−A
である。
次に、作用を説明する。
まず、第1次チェックプログラムに基づき説明する。第
2図に示す時刻t1において、インターロック信号IN
Tが入力されると、コントロールユニット11A、11
Bから自己診断による正常信号OKが入力される。
すると、チェック回路12は、第3図に示す如く、リレ
ーRY3をONしてソレノイド駆動回路7のスタンバイ
を許容する(ステップ10.12)。信号OKが入力さ
れていない場合には、リレーRY3をOFFしたままと
する(ステップ10.28)。
ここに、チェック回路12からは、切換信号CHG−A
が時間長Taだけ出力される。引続き、時間Ta1が経
過したときに時間長Trの擬似運転指令信号D −RU
Nが出力される(ステップ14.16)。
この時刻t2において、出力部2がら運転指令信号RU
Nが出力されると、この運転指令信号RUNは切換信号
CHG−Aに基づく入力切#A器15の作用によってコ
ントロールユニットIIBに入力される。これに対して
、コントロールユニット11Aには擬似運転指令信号D
 −RUNが入力される。
したがって、コントロールユニット11Bは、駆動信号
を出力しすなわちリレーRY2をONする。この際、出
力切換器16は、コントロールユニットIIBをソレノ
イド駆動図#17に接続し、コントロールユニットII
Aをチェック回路12に接続するように作動している。
よって、ソレノイド5はリレーR,Y2、リレーRY3
を介し駆動される。
さて、コントロールユニットIIAのリレーRY1も擬
似運転指令信号D−RUNによってONされる。すなわ
ち、正常を意味する擬似駆動信号CHKが出力される。
したがって、コントロールユニットIIAは、運転指令
信号RUNと等価の擬似運転指令信号D・RUNでチェ
ックされたことになる。つまり、信号D −RUNが出
力されている間に限り、信号CHKが出力されていれば
コントロールユニット11Aは正常であり、信号D・R
UNの出力中に信号CHKが出力されず、または信号D
 −RUNかOFFした後にも信号CHKが出力され続
けられていればリレーRYIの溶着等の異常と判断でき
る(ステップ18)、異常と判断されれば、直ちにリレ
ーRY3をOFFしてブレス停止させることなく、第2
次チェックプログラムに進む(ステップ28)、一方、
正常と判断したときにはステップ20へ進む。
ステップ20において、チェック回路12は第2図の時
刻t3において信号CHG−Bを出力する。今度は、入
力切換器15が運転指令信号RUNをコントロールユニ
ットIIAに、コントロールユニットIIBをチェック
回路12に接続するよう切換えるとともに、出力切換器
16はコントロールユニット11Aをソレノイド駆動回
路7へ接続し、コントロールユニット11Bをチェック
回路12へ接続するよう切換作用する。
すると、信号RUNが継続して出力されてい゛るので、
リレーRYIがソレノイド5を駆動する。
一方、コントロールユニットIIBは、第2図の時刻t
4において入力された擬似運転指令信号D・RUNによ
ってチェックされる(ステップ24)。
このコントロールユニットIIAとIIBとは、第2図
に示す通り、切換信号CHG −AとCHG・Bとが一
部重複して出力されるので、そのいずれかがソレノイド
5を駆動し続ける。
そこで、切換信号CHG−Bもその時間長Tbが経過す
ると、つまり時刻t5においてOFFされる。一方、こ
れに先立つ時刻t5′において切換信号CI(G −A
が入力される。したがって、コントロールユニット11
Aは、チェックDFI@12に接続されチェック工程に
入るが、末だ擬似運転指令信号D−RUN(本来的には
時刻上〇で入力される。)が入力されていないので、第
2図中の時刻t5においてリレーRYIはOFFされる
べきである。
しかしなから、時刻t5を経過しても、第2図中の■に
2点鎖線で示す如く、リレーRYIがONしたままであ
ると、チェック回路12には■で示すようにコントロー
ルユニットIIAから正常信号CHKが依然として入力
され続ける。
すなわち、コントロールユニット11Aからの正常信号
CHKは、第2図の時刻上〇において、出力される擬似
運転指令信号D −RUNによって出力されるものであ
るのに、その他の時間中に出力されている。ここに、チ
ェック回路12では、コントロールユニット11Aにリ
レーRYIの溶着等の異常があるものと判断する(ステ
ップ24)。
そして、この場合にも第4図、第5図に示す第2次チェ
ックプログラムに進む(ステップ28)。
一方、リレーRYIが運転指令信号RUNが入力されず
かつ擬似運転指令信号D −RUMも未だ入力されない
状態の時刻t5においてOFFされれば、コントロール
ユニットIIAは正常である。
したがって、リレーRY3は第2図の■に点線で示すよ
うにON状態を継続する。したがって、時刻t5’にお
いて運転指令信号RUNが入力されたコントロールユニ
ット11BのリレーRY2のONによってソレノイド5
は点線で示す■のように駆動されたままとなる。
その後は、ステップ26を通し、ステップ14に進み、
両コントロールユニットIIA、IIBを交互にチェッ
クする。
次に、第2次チェックプログラムに基づき説明する。
第2図の時刻t5の直後に第3図のステップ24でコン
トロールユニットIIAが異常と判断された場合、つま
り、コントロールユニットIIAが異常の場合には第4
図、第5図に示す如く機能する。なお、第4図、第5図
においてコントロールユニットIIBが異常と判断され
た場合については明白なため図示省略している。
第5図において、チェック回路12は、運転指令信号R
UNを正常なコントロールユニット11Bに人力させる
よう信号切換手段14 (15,16)を作動させるた
め切換信号CHG −Aを出力する(ステップ52)、
これにより、駆動信号(リレーRY2かON)でソレノ
イド5か継続駆動される。
さて、第4図で時刻t3において信号CRKが立上ると
コントロールユニットttnのチェックに備えてホール
ド駆動回路を駆動する(リレーRY4をONとする)、
これによりリレーRY2の0N−OFFに関係なくプレ
ス運転は続行される(ステップ54,58.60)、こ
れと前後して切換信号CHG−Bが出力(ステップ56
)され、その後に信号CHG−Aが遮断される(ステッ
プ62)。
かくして、時刻t4において擬似運転指令信号D −R
UNがコントロールユニットIIBに入力されチェック
される(ステップ64,661゜信号D−RUNI:同
期してリレーRY2がONし擬似運転指令信号CHKが
出力されればコントロールユニット11Bが正常と判断
(ステップ66でYES)され、再び信号CHKがON
となるまでコントロールユニットIIBによってソレノ
イドを駆動する(ステップ68.70)、この場合、ホ
ールド駆動回路はOFF (リレーRY4が0FF)さ
れる(ステップ72)、そして、コントロールユニット
IIAが末だ復帰されず、信号OKが出力されていれば
ステップ74.78を通してステップ54に戻る。
さて、ステップ66でコントロールユニット11Bも異
常と判断されたときには、第4図に2点鎖線で示す■、
■の如くリレーRY3をOFFしてプレス停止させる(
ステップ80)。
したがって、一方のコントロールユニット(11A)が
故障の場合には、他方のコントロールユニット(IIB
)でプレス運転を続行しつつ当該コントロールユニット
(IIB)をも信号切換手段14 (15,16)との
協働によりチェック回路12でチェックする。
よって、一方のコントロールユニット(11A)を交換
する間もプレス停止させることなく、かつその間にも他
方のコントロールユニット(11B)をチェックしてい
るので安全である。
しかして、この実施例によれば、一対のコントロールユ
ニットIIA、IIBとチェック回路12と信号切換手
段14 (15,16)とホールド駆動回路(リレーR
Y4 )とを設け、両コントロールユニットIIA、I
IBを交互に切換え、方のコントロールユニットIIB
(IIA)でソレノイド5を駆動している最中に他方の
コントロールユニットIIA(IIB)をチェック回路
12に接続してその正異常を自動チェックする構成とさ
れているので、通常のプレス運転を保障しながら各コン
トロールユニットIIA、IIBの故障を交互にチェッ
クできる。よって、運転指令信号RUNがOFFされた
以後でないと故障と判断できないことによるプレスのオ
ーバーラン、不良品の発生、金型破損等々の従来欠点を
一掃し、正確で安定したプレス加工を能力よく行える。
しがも、一方のコントロールユニットが故障してI!J
信号切換手段14、チェック回路12との協働により他
方の正常コントロールユニットでプレス運転を継続でき
るがら生産性が高く、また、この間にもホールド駆動回
路でンレノイド駆動を保障しつつ自動チェックするので
安全性が確約される。
また、チェック回路12は、チェック対象のコントロー
ルユニットへ運転指令信号RUNと等価の擬似運転指令
信号D −RUNを出力し、さらに、この擬似運転指令
信号D −RUNは切換信号の出力中に0N−OFF−
ONという運転指令信号RUNの出力から遮断までの一
連動作を行わせたと等しい信号とされているので、コン
トロールユニットIIA、IIBに異常が発生した瞬間
に故障判断でき、具体的対処策を早期に講じることがで
きる。また、チェック回路12でのチェックは各コント
ロールユニットIIA、IIBの実際にソレノイド5を
駆動させるリレーRYI、RY2のON、OF’Fとい
う擬似駆動信号CHKを用いて行うので実用的かつ信頼
性のあるものとなる。また、電子的スピードで交互に切
換えてチェックできるので超高速プレスにも好適である
また、チェック回路12は、信号CHG−AとCHG−
Bとを一部重複して出力するよう形成されているので、
運転指令信号RUNが出力されている限りにおいて、い
ずれかのコントロールユニットIIA、IIBでソレノ
イド5を駆動し続ける構成とされているので、連続プレ
ス運転を阻害することなく安定運転をf51.障できる
また、チェック回路12は、異常判断するとプレスを緊
急停止させるためのリレーRY3を含み形成されている
ので、この点からも安全性を一段と向上できる。
さらに、各コントロールユニット11A、11Bには、
自己診断機能が設けられかつチェック回路12には正常
信号OKが入力されないときにもリレーRY3をOFF
する機能を設けているので、−層の安全性を確保できる
さらにまた、ホールド駆動回路はチェック回路12のリ
レーRY4で形成されているのでチェック回路12が故
障した場合にはリレーRY4がONされることがないか
ら、この点からも安全の完璧が図れる。
[発明の効果] 本発明は、同種一対のコントロールユニットと1台のチ
ェック回路と各コントロールユニットをソレノイド駆動
回路とチェック回路とに順次接続切換えする信号切換手
段とホールド駆動回路とを含み、ソレノイド駆動回路に
接続されたコントロールユニットでプレス運転している
間にチェック回路に接続されたコントロールユニットへ
運転指令信号と等価の擬似運転指令信号を加えて当該コ
ントロールユニットの正常か異常かを自動チェックする
構成とされているので、各コントロールユニットを交互
にプレス運転中に早期かつ連続的にチェックできオーバ
ーラン、金型破損等々の従来欠点を一掃した安全で確実
なプレス運転の保障と超高速プレスの確立に貢献できる
、とともに一方コントロールユニットが異常の場合には
他方コントロールユニットでプレス運転が続行されかつ
この他方コントロールユニットも設定クランク角度範囲
内において自動チェックする構成であるから、安全性を
限障して生産性を高められ取扱も容易であるという優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1次チェック機能の動作説明をするためのタイミング
チャート、第3図は同じくフローシート、第4図は第2
次チェック機能の動作説明をするためのタイミングチャ
ート、第5図は同じくフローシートおよび第6図は従来
のクラッチブレーキ制御装置の概略図である。 ■・・・インターロック信号出力部、 2・・・運転指令信号出力部、 3・・・エンコーダ、 5・・・ソレノイド、 6・・・電源、 7・・・ソレノイド駆動回路、 10・・・クラッチブレーキ制御装置、11A、IIB
・・・コントロールユニット、12・・・チェツク回路
、 14・・・信号切換手段、 15・・・入力切換器、 16・・・出力切換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インターロック信号と運転指令信号とを受けてク
    ラッチブレーキ用のソレノイドを駆動するための駆動信
    号を出力する一対のコントロールユニットと、 信号切換手段を介してソレノイド駆動回路から切離した
    コントロールユニットに該運転指令信号に代えて擬似運
    転指令信号を加えかつこの擬似運転指令信号に基づく当
    該コントロールユニットからの擬似駆動信号を確認して
    当該コントロールユニットの正異常を確認するチェック
    回路と、クランク角度が設定角度範囲内にあるときに各
    コントロールユニットからの駆動信号にかかわりなくソ
    レノイド連続駆動を保障するホールド駆動回路とを備え
    、 前記信号切換手段が前記擬似運転指令信号を加えるコン
    トロールユニットを交互に切換可能に形成され、かつ前
    記チェック回路で異常と判断された後は当該コントロー
    ルユニットをソレノイド駆動回路から切離して他方のコ
    ントロールユニットをソレノイド駆動回路に接続すると
    ともに該設定角度範囲内において前記ホールド駆動回路
    でソレノイドを駆動している間に他方のコントロールユ
    ニットへ運転指令信号に代えて擬似運転指令信号を加え
    るよう切換可能に構成されているプレスのクラッチブレ
    ーキ制御装置。
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