JPH038652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038652Y2 JPH038652Y2 JP13437085U JP13437085U JPH038652Y2 JP H038652 Y2 JPH038652 Y2 JP H038652Y2 JP 13437085 U JP13437085 U JP 13437085U JP 13437085 U JP13437085 U JP 13437085U JP H038652 Y2 JPH038652 Y2 JP H038652Y2
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- JP
- Japan
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- grain
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- frame
- handle
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- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、穀物を入れた重いコンバイン袋を地
上高さから、適正高さ位置まで傾斜状となるよう
に自動的に持ち上げ、各種の穀物乾燥機へ穀物を
楽に張り込むことができる穀物乾燥機用穀物張込
装置に関する。
上高さから、適正高さ位置まで傾斜状となるよう
に自動的に持ち上げ、各種の穀物乾燥機へ穀物を
楽に張り込むことができる穀物乾燥機用穀物張込
装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の装置としては、本出願人が昭和
60年5月29日付けで出願した、特開昭61−287625
号「穀物乾燥機における穀物張込装置」がある。
60年5月29日付けで出願した、特開昭61−287625
号「穀物乾燥機における穀物張込装置」がある。
[考案が解決しようとする問題点]
上記発明は、重いコンバイン袋を地上高さから
適正高さ位置に傾斜状となるよう自動的に持ち上
げ、各種の穀物乾燥機へ穀物を楽に張り込めるよ
うにした点に特徴を有するが、作業の前後に穀物
張込装置を乾燥機の昇降機ホツパーの近くへ移動
開いたり、昇降機ホツパーから建物の適正な場所
に片付けるために、フオークリフトなどの運搬機
械または数人の人力を必要とした。また、単に装
置の底面にキヤスターを取り付けたのでは、運搬
性は向上するが、作業時に装置が移動し、安定性
に欠ける欠点があつた。
適正高さ位置に傾斜状となるよう自動的に持ち上
げ、各種の穀物乾燥機へ穀物を楽に張り込めるよ
うにした点に特徴を有するが、作業の前後に穀物
張込装置を乾燥機の昇降機ホツパーの近くへ移動
開いたり、昇降機ホツパーから建物の適正な場所
に片付けるために、フオークリフトなどの運搬機
械または数人の人力を必要とした。また、単に装
置の底面にキヤスターを取り付けたのでは、運搬
性は向上するが、作業時に装置が移動し、安定性
に欠ける欠点があつた。
本考案は、上記発明の穀物張込装置の作業時に
おける設置安定性と運搬性を向上させることを目
的としたものである。
おける設置安定性と運搬性を向上させることを目
的としたものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するため、特にその
構成を、本体前面に斜設固定された枠体の上部
に、回動自在に枢着された昇降傾斜枠を作動杆の
伸縮作用により昇降できるようにした穀物張込装
置において、前記枠体を構成する左右の傾斜杆の
上部を屈曲してハンドルを形成すると共に、この
ハンドルの下方の本体後面下部にキヤスターの車
輪が本体後面に対し直角、かつ上記ハンドルを押
し下げたときキヤスターの車輪が接地し得る程度
に、本体底面よりやや上方位置にキヤスターを装
着するようにしたものである。
構成を、本体前面に斜設固定された枠体の上部
に、回動自在に枢着された昇降傾斜枠を作動杆の
伸縮作用により昇降できるようにした穀物張込装
置において、前記枠体を構成する左右の傾斜杆の
上部を屈曲してハンドルを形成すると共に、この
ハンドルの下方の本体後面下部にキヤスターの車
輪が本体後面に対し直角、かつ上記ハンドルを押
し下げたときキヤスターの車輪が接地し得る程度
に、本体底面よりやや上方位置にキヤスターを装
着するようにしたものである。
[作用]
次にその作用について説明する。
穀物乾燥機に穀物を張り込む場合、昇降傾斜枠
5の載置部7に穀物を収容したコンバイン袋6を
載置し、フアスナーを開いて上昇スイツチを押
す。これにより駆動装置(図示せず)が始動し、
昇降回動装置11が正転されるので、従動プーリ
12が回転して作動杆9が上限リミツトスイツチ
が働くまで上方に延出し、昇降傾斜枠5を上方に
持ち上げ、乾燥機のホツパー(図示せず)に向か
つて傾斜させる(第1図仮想線位置)。このため、
コンバイン袋6に収容されていた穀物はシユート
8上に排出されてホツパー(図示せず)に滑落す
る。コンバイン袋6内の穀物がほぼ出てしまつた
ら、下降スイツチを押すと昇降回動装置11が逆
転して作動杆9を作動杆収納ケース13内に収容
するので、昇降傾斜枠5はその載置部7がほぼ接
地する位置まで戻される。
5の載置部7に穀物を収容したコンバイン袋6を
載置し、フアスナーを開いて上昇スイツチを押
す。これにより駆動装置(図示せず)が始動し、
昇降回動装置11が正転されるので、従動プーリ
12が回転して作動杆9が上限リミツトスイツチ
が働くまで上方に延出し、昇降傾斜枠5を上方に
持ち上げ、乾燥機のホツパー(図示せず)に向か
つて傾斜させる(第1図仮想線位置)。このため、
コンバイン袋6に収容されていた穀物はシユート
8上に排出されてホツパー(図示せず)に滑落す
る。コンバイン袋6内の穀物がほぼ出てしまつた
ら、下降スイツチを押すと昇降回動装置11が逆
転して作動杆9を作動杆収納ケース13内に収容
するので、昇降傾斜枠5はその載置部7がほぼ接
地する位置まで戻される。
上記作業の間、本体1の底面および枠体2の水
平接地部3は接地され、自重およびコンバイン袋
6の荷重を広い面で支承する。作業終了後、本装
置を移動する場合、ハンドル4を下押しすると前
記水平接地部3は地面から離れ、続いて枠体2も
除々に離床し後方に傾斜して来るとキヤスター1
7が接地して全重量を支持する。この本機が浮い
た状態でハンドル4を前方向に押すと、本装置は
キヤスター17の転動により容易に移動すること
ができる。
平接地部3は接地され、自重およびコンバイン袋
6の荷重を広い面で支承する。作業終了後、本装
置を移動する場合、ハンドル4を下押しすると前
記水平接地部3は地面から離れ、続いて枠体2も
除々に離床し後方に傾斜して来るとキヤスター1
7が接地して全重量を支持する。この本機が浮い
た状態でハンドル4を前方向に押すと、本装置は
キヤスター17の転動により容易に移動すること
ができる。
[実施例]
本考案を添付図面に示された好適な一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図面において、1は穀物乾燥機用穀物張込装置
の本体であつて、前側の傾斜面に枠体2が斜設固
定されている。この枠体2は一本の杆材を状に
折り曲げ、開放端を上にして本体前側の傾斜面に
保持したとき、下部が接地するように折り曲げ
て、水平接地部3を形成し、開放端に近い位置な
らびに所望の位置に横杆を渡して、強固な枠体を
構成している。4は枠体2の左右の傾斜杆の上部
(開放端部)を折り曲げて把手を被嵌したハンド
ルであつて、その角度は本体1を設置したとき多
少上方に傾斜し、運転時に枠体2が水平より若干
下向きの位置に保持された場合に、いくらか下向
きになるように折り曲げてある。
の本体であつて、前側の傾斜面に枠体2が斜設固
定されている。この枠体2は一本の杆材を状に
折り曲げ、開放端を上にして本体前側の傾斜面に
保持したとき、下部が接地するように折り曲げ
て、水平接地部3を形成し、開放端に近い位置な
らびに所望の位置に横杆を渡して、強固な枠体を
構成している。4は枠体2の左右の傾斜杆の上部
(開放端部)を折り曲げて把手を被嵌したハンド
ルであつて、その角度は本体1を設置したとき多
少上方に傾斜し、運転時に枠体2が水平より若干
下向きの位置に保持された場合に、いくらか下向
きになるように折り曲げてある。
5は穀物を収容したコンバイン袋6を傾斜状態
で載置する昇降傾斜枠であつて、全体が杆材等に
より斜め下向きに傾斜された長方形状に形成さ
れ、下部の先端側には地上面近傍に位置された水
平の載置部7を一体に設けると共に、上端側は枠
体2の上部に横設した横杆(支持軸、図示せず)
へ枢着金具を介して自由に昇降回動できるように
支架されている。したがつて、前記昇降傾斜枠5
は枠体2の前面側に昇降回動が自由にできるよう
に配設されている。8は昇降傾斜枠5の上部側表
面過半部に設けた穀物投入用のシユートである。
で載置する昇降傾斜枠であつて、全体が杆材等に
より斜め下向きに傾斜された長方形状に形成さ
れ、下部の先端側には地上面近傍に位置された水
平の載置部7を一体に設けると共に、上端側は枠
体2の上部に横設した横杆(支持軸、図示せず)
へ枢着金具を介して自由に昇降回動できるように
支架されている。したがつて、前記昇降傾斜枠5
は枠体2の前面側に昇降回動が自由にできるよう
に配設されている。8は昇降傾斜枠5の上部側表
面過半部に設けた穀物投入用のシユートである。
9は周面に螺子を刻設した作動杆であつて、上
端が作動アーム10を介して昇降傾斜枠5に連結
されており、下端が昇降回動装置11の従動プー
リ12に螺合していて、昇降回動装置11の正逆
回転作用により伸縮するようになつている。13
は受動プーリ12の直下の基台14に装着した作
動杆収容ケースで下面に台形状鉄板15の傾斜面
が固着している。16は本体1の後面に穿設した
長孔で作動杆収容ケース13の端部が出入りでき
る大きさになつている。17は本体2の後面下部
に後向きに設けたキヤスターであつて、ハンドル
4を押し下げ本体1の前部を上方へ持ち上げたと
き、キヤスター17が接地するような位置に取り
付けられている。なお、キヤスター17は1個で
もよいが、運搬時の安全性を考えると2個以上設
けたほうがよい。18は作業者を示している。
端が作動アーム10を介して昇降傾斜枠5に連結
されており、下端が昇降回動装置11の従動プー
リ12に螺合していて、昇降回動装置11の正逆
回転作用により伸縮するようになつている。13
は受動プーリ12の直下の基台14に装着した作
動杆収容ケースで下面に台形状鉄板15の傾斜面
が固着している。16は本体1の後面に穿設した
長孔で作動杆収容ケース13の端部が出入りでき
る大きさになつている。17は本体2の後面下部
に後向きに設けたキヤスターであつて、ハンドル
4を押し下げ本体1の前部を上方へ持ち上げたと
き、キヤスター17が接地するような位置に取り
付けられている。なお、キヤスター17は1個で
もよいが、運搬時の安全性を考えると2個以上設
けたほうがよい。18は作業者を示している。
[考案の効果]
本考案は、キヤスターを本体後面部に設けたこ
とにより、穀物張込作業中、キヤスターは接地せ
ず、本体の下面および枠体の水平接地部がしつか
りと床面に接地して本機およびコンバイン袋の重
量を支持するので、昇降作業時の振動および30Kg
以上の穀物の入つたコンバイン袋を載置部に乱暴
に置いても、その衝撃で本機が移動することなく
安定した状態で安全に穀物張込作業をすることが
できる。また、乾燥作業が終了して、本機を作業
場の隅などに移動する場合、ハンドルがキヤスタ
ーと同方向に設けてあり、しかも、キヤスターが
本体後面下部の床面よりやや上に設けてあるの
で、ハンドルを下押しすることにより、本機を容
易に床面より離床し、キヤスターが接地して、本
機を浮いた状態に保持するので、前方に推力を与
えれば、きわめて容易に安全に本機を移動するこ
とができる効果がある。
とにより、穀物張込作業中、キヤスターは接地せ
ず、本体の下面および枠体の水平接地部がしつか
りと床面に接地して本機およびコンバイン袋の重
量を支持するので、昇降作業時の振動および30Kg
以上の穀物の入つたコンバイン袋を載置部に乱暴
に置いても、その衝撃で本機が移動することなく
安定した状態で安全に穀物張込作業をすることが
できる。また、乾燥作業が終了して、本機を作業
場の隅などに移動する場合、ハンドルがキヤスタ
ーと同方向に設けてあり、しかも、キヤスターが
本体後面下部の床面よりやや上に設けてあるの
で、ハンドルを下押しすることにより、本機を容
易に床面より離床し、キヤスターが接地して、本
機を浮いた状態に保持するので、前方に推力を与
えれば、きわめて容易に安全に本機を移動するこ
とができる効果がある。
図面は本考案に係る装置の一実施例を示すもの
であつて、第1図は穀物張込作業状態を示す側面
図、第2図は一部を破断した要部斜視図、第3図
は本装置の移動状態を示す側面図である。 1……本体、2……枠体、4……ハンドル、5
……昇降傾斜枠、17……キヤスター、21……
作動杆。
であつて、第1図は穀物張込作業状態を示す側面
図、第2図は一部を破断した要部斜視図、第3図
は本装置の移動状態を示す側面図である。 1……本体、2……枠体、4……ハンドル、5
……昇降傾斜枠、17……キヤスター、21……
作動杆。
Claims (1)
- 本体前面に斜設固定された枠体の上部に、回動
自在に枢着された昇降傾斜枠を作動杆の伸縮作用
により昇降できるようにした穀物張込装置におい
て、前記枠体を構成する左右の傾斜杆の上部を屈
曲してハンドルを形成すると共に、このハンドル
の下方の本体後面下部にキヤスターの車輪が本体
後面に対し直角、かつ上記ハンドルを押し下げた
ときキヤスターの車輪が接地し得る程度に、本体
底面よりやや上方位置にキヤスターを装着したこ
とを特徴とする穀物乾燥機用穀物張込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13437085U JPH038652Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13437085U JPH038652Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241736U JPS6241736U (ja) | 1987-03-12 |
| JPH038652Y2 true JPH038652Y2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=31035551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13437085U Expired JPH038652Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038652Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP13437085U patent/JPH038652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241736U (ja) | 1987-03-12 |
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