JPH0386894A - アンゴラマイシン誘導体 - Google Patents
アンゴラマイシン誘導体Info
- Publication number
- JPH0386894A JPH0386894A JP1214894A JP21489489A JPH0386894A JP H0386894 A JPH0386894 A JP H0386894A JP 1214894 A JP1214894 A JP 1214894A JP 21489489 A JP21489489 A JP 21489489A JP H0386894 A JPH0386894 A JP H0386894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angoramycin
- formula
- derivative
- group
- tri
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H17/00—Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H17/04—Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
- C07H17/08—Hetero rings containing eight or more ring members, e.g. erythromycins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Oncology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマクロライド系抗生物質アンゴラマイシンのマ
イカローズの4“−位に置換フェニルアセチル基を有す
る抗菌力の優れた新規抗生物質アンゴラマイシン誘導体
及びその重要な製造中間体に関する。
イカローズの4“−位に置換フェニルアセチル基を有す
る抗菌力の優れた新規抗生物質アンゴラマイシン誘導体
及びその重要な製造中間体に関する。
[従来の技術〕
マクロライド系抗生物質は一般に血中濃度、尿中回収率
が低いという欠点があることが知られている。
が低いという欠点があることが知られている。
そして、最近、マクロライド系抗生物質の酵素的リン酸
化の研究によって、マイカミノースやデソサミンの如き
糖を有するマクロライド系抗生物質が、それらの糖の2
′−位水酸基のリン酸化により不活性化されること、そ
してそのリン酸化は細菌によっても生ずることが多数報
告されているC例えばJ 、Antibiotics
40.195(1987)、J 、Antibiot
ics 土工、823(1988)等参照。] これらの研究によって、マクロライド系抗生物質の血中
濃度の低い原因の一つとして、生体内で細菌によって糖
の2′−位水酸基がリン酸化され、その結果マクロライ
ド系抗生物質が不活性化されることが考えられる。
化の研究によって、マイカミノースやデソサミンの如き
糖を有するマクロライド系抗生物質が、それらの糖の2
′−位水酸基のリン酸化により不活性化されること、そ
してそのリン酸化は細菌によっても生ずることが多数報
告されているC例えばJ 、Antibiotics
40.195(1987)、J 、Antibiot
ics 土工、823(1988)等参照。] これらの研究によって、マクロライド系抗生物質の血中
濃度の低い原因の一つとして、生体内で細菌によって糖
の2′−位水酸基がリン酸化され、その結果マクロライ
ド系抗生物質が不活性化されることが考えられる。
一方、マクロライド系抗生物質の耐性菌は午々増加して
いる。この耐性機構の一つとしても上記のリン酸化が考
えられる。
いる。この耐性機構の一つとしても上記のリン酸化が考
えられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかして、マクロライド系抗生物質の血中濃度、尿中回
収率の低いこと、並びに不活性化(耐性化)されやすい
こと等のマクロライド系抗生物質の欠点を解消したマク
ロライド系抗生物質の開発が強く要望されている。
収率の低いこと、並びに不活性化(耐性化)されやすい
こと等のマクロライド系抗生物質の欠点を解消したマク
ロライド系抗生物質の開発が強く要望されている。
本発明の目的は、血中濃度が高く、尿中回収率がよく、
しかも不活性化(耐性化)されにくく抗菌活性の高いマ
クロライド系抗生物質を提供し、かつ該化合物を高選択
的にかつ高収率で得ることである。
しかも不活性化(耐性化)されにくく抗菌活性の高いマ
クロライド系抗生物質を提供し、かつ該化合物を高選択
的にかつ高収率で得ることである。
[課題を解決jるための手段1
本発明者らはマクロライド系抗生物質の前述の如き種々
の欠点がマイカミノース及びデソサミンの2′−位水酸
基のリン酸化による点に鑑み、2′位水酸基を持たない
糖であるアンゴラサミンを持つマクロライド系抗生物質
であるアンゴラマイシンに着目し、アンゴラマイシンの
抗菌力の著しく強い誘導体を創製すべく鋭意研究を行っ
た結果、アンゴラマイシンのマイカロースの4#−位に
置換フェニルアセチル基を導入した新規なアンゴラマイ
シン誘導体が、特開昭53−21182号公報に開示さ
れているアンゴラマイシンアシル誘導体よりも耐性菌に
対する抗菌力が強く、かつエステラーゼ耐性を有するこ
とを見出した。
の欠点がマイカミノース及びデソサミンの2′−位水酸
基のリン酸化による点に鑑み、2′位水酸基を持たない
糖であるアンゴラサミンを持つマクロライド系抗生物質
であるアンゴラマイシンに着目し、アンゴラマイシンの
抗菌力の著しく強い誘導体を創製すべく鋭意研究を行っ
た結果、アンゴラマイシンのマイカロースの4#−位に
置換フェニルアセチル基を導入した新規なアンゴラマイ
シン誘導体が、特開昭53−21182号公報に開示さ
れているアンゴラマイシンアシル誘導体よりも耐性菌に
対する抗菌力が強く、かつエステラーゼ耐性を有するこ
とを見出した。
かくして、本発明によれば、下記式
式中、Xはアセチル基、メタンスルホニル基、メチルチ
オ基、ベンゾイル基又はメトキシ基を表わす、 で示される4“−〇−置換フェニルアセチルアンゴラマ
イシンが提供される。
オ基、ベンゾイル基又はメトキシ基を表わす、 で示される4“−〇−置換フェニルアセチルアンゴラマ
イシンが提供される。
また、本発明によれば、上記式(I)の化合物を選択的
かつ高収率で得るための重要な製造中間体である、4“
−位水酸基よりも反応性が高い4〜−位が@護された下
記式 式中、 Rはトリ(低級アルキル)シリル基を表わす、で示され
る4〜−〇−トリ(低級アルキル)シリルアンゴラマイ
シンが提供される。
かつ高収率で得るための重要な製造中間体である、4“
−位水酸基よりも反応性が高い4〜−位が@護された下
記式 式中、 Rはトリ(低級アルキル)シリル基を表わす、で示され
る4〜−〇−トリ(低級アルキル)シリルアンゴラマイ
シンが提供される。
上記式(n)におけるトリ(低級アルキル)シリル基と
しては、例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル、
トリプロピルシリル、トリイソプロピルシリル、トリn
−ブチルシリル、トリt−ブチルシリルなどのトリ(C
+〜、アルキル)シリル基が挙げられる。
しては、例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル、
トリプロピルシリル、トリイソプロピルシリル、トリn
−ブチルシリル、トリt−ブチルシリルなどのトリ(C
+〜、アルキル)シリル基が挙げられる。
本発明により提供される上記式(I)で示される抗生物
質アンゴラマイシン誘導体の代表例を示せば次のとおり
である: 4“−〇−(p−メトキシフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4“−〇−(o−メトキシフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4“−〇−(p−アセチルフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4″−〇−(0−アセチルフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4”−0−(p−メタンスルホニルフェニルアセチル)
アンゴラマイシン、 4“−〇−(o−メタンスルホニルフェニルアセチル)
アンゴラマイシン、 4“−〇−(p−メチルチオフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシン、 4“−〇−(o−メチルチオフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシン、 4“−〇−(p−ベンゾイルフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシン、 4“−〇−(o−ベンゾイルフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシンなど。
質アンゴラマイシン誘導体の代表例を示せば次のとおり
である: 4“−〇−(p−メトキシフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4“−〇−(o−メトキシフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4“−〇−(p−アセチルフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4″−〇−(0−アセチルフェニルアセチル)アンゴラ
マイシン、 4”−0−(p−メタンスルホニルフェニルアセチル)
アンゴラマイシン、 4“−〇−(o−メタンスルホニルフェニルアセチル)
アンゴラマイシン、 4“−〇−(p−メチルチオフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシン、 4“−〇−(o−メチルチオフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシン、 4“−〇−(p−ベンゾイルフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシン、 4“−〇−(o−ベンゾイルフェニルアセチル)アンゴ
ラマイシンなど。
また、式(II)で示される4−−0−1−リ(低級ア
ルキル)シリルアンゴラマイシン誘導体の代表例を示せ
ば次のとおりである。
ルキル)シリルアンゴラマイシン誘導体の代表例を示せ
ば次のとおりである。
4〜−〇−トリメチルシリルアンゴラマイシン、4〜−
〇−トリエチルシリルアンゴラマイシン、4”−0−ト
リプロピルシリルアンゴラマイシン、 4″−トリイソグロピルシリルアンゴラマイシ4”’−
1−リーn−ブチルシリルアンゴラマイシン、 4”−0−1−ソーt−ブチルシリルアンゴラマイシン
など。
〇−トリエチルシリルアンゴラマイシン、4”−0−ト
リプロピルシリルアンゴラマイシン、 4″−トリイソグロピルシリルアンゴラマイシ4”’−
1−リーn−ブチルシリルアンゴラマイシン、 4”−0−1−ソーt−ブチルシリルアンゴラマイシン
など。
上記式(I)のアンゴラマイシン誘導体は、後記in
vitro試験の結果から明らかとおり、各種のグラ
ム陽性細菌、ダラム陰性細菌等の病原性微生物に対して
強い抗菌力を示し、特にスタフィロコッカス・アウレウ
ス(S taphylococcus aureuS
)の耐性菌株に対しても感受性菌に対すると同様の強い
活性を有し、しかもマウスの肝臓ホモジネートによる分
解に対しても優れた安定性を示す。
vitro試験の結果から明らかとおり、各種のグラ
ム陽性細菌、ダラム陰性細菌等の病原性微生物に対して
強い抗菌力を示し、特にスタフィロコッカス・アウレウ
ス(S taphylococcus aureuS
)の耐性菌株に対しても感受性菌に対すると同様の強い
活性を有し、しかもマウスの肝臓ホモジネートによる分
解に対しても優れた安定性を示す。
従って、本発明の式(I)で示されるアンゴラマイシン
誘導体は医薬、動物薬、飼料添加剤等として有用である
。
誘導体は医薬、動物薬、飼料添加剤等として有用である
。
[抗菌性試験]
日本化学療法学会標準法に従って、抗菌性試験を行った
。
。
試験結果を下記第1表及び第2表に示す。
なお供試化合物は次のとおりである。
本発明の化合物(1): 4″−〇−(p−アセチルフ
ェニルアセチル)アンゴラマ イシン、 本発明の化合物(2): 4”−0−(p−メトキシフ
ェニルアセチル イシン、 対照化合物(1): 4“−〇ーインバレリルアン
ゴラマイシン、 EM:エリスロマイシン。
ェニルアセチル)アンゴラマ イシン、 本発明の化合物(2): 4”−0−(p−メトキシフ
ェニルアセチル イシン、 対照化合物(1): 4“−〇ーインバレリルアン
ゴラマイシン、 EM:エリスロマイシン。
[マウス肝臓ホモジネートに対する安定性試験IICR
系マウスの肝臓を5倍量の0.1M燐酸緩衝液(pH7
,2)と共にボッターホモゲナイザーによりホモジネー
トとした(3000 rpmSI Om1n)。
系マウスの肝臓を5倍量の0.1M燐酸緩衝液(pH7
,2)と共にボッターホモゲナイザーによりホモジネー
トとした(3000 rpmSI Om1n)。
その上溝液(l m12)に供試化合物500 、ug
/mQ(10%メタノール水) l mQを加え37℃
で1時間反応させた後、l OO’Oで3分間加熱後0
.1M燐酸緩衝液(pH9,0)1mQを加え酢酸エチ
ル1m12にて抽出する。この有機層のシリカゲル薄層
クロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール/アン
モニア−15/1.210.1)対し、クロマトスキャ
ナー(283nm)にて未変化体と加水分解体の生成比
を求め、未変化体の残存を百分率で表した。
/mQ(10%メタノール水) l mQを加え37℃
で1時間反応させた後、l OO’Oで3分間加熱後0
.1M燐酸緩衝液(pH9,0)1mQを加え酢酸エチ
ル1m12にて抽出する。この有機層のシリカゲル薄層
クロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール/アン
モニア−15/1.210.1)対し、クロマトスキャ
ナー(283nm)にて未変化体と加水分解体の生成比
を求め、未変化体の残存を百分率で表した。
その結果を下記第3表に示す。
第3表(マウス肝臓ホモジネートに対する安定性)ホモ
ジネート時間二60分 本発明の式 (1) で示されるアンゴラマイシン 誘導体は、アンゴラマイシンを出発物質とし、まず、そ
の4“−位水酸よりも反応性の高い4#′位水酸基を保
護した後、4“−位をアシル化し、次いで4〜−位の保
護基を離脱せしめることにより、高選択かつ高収率で得
ることができる。
ジネート時間二60分 本発明の式 (1) で示されるアンゴラマイシン 誘導体は、アンゴラマイシンを出発物質とし、まず、そ
の4“−位水酸よりも反応性の高い4#′位水酸基を保
護した後、4“−位をアシル化し、次いで4〜−位の保
護基を離脱せしめることにより、高選択かつ高収率で得
ることができる。
4″−位水酸基の保護は、例えば、アンゴラマイシンを
酢酸エチルや酢酸ブチルなどのアルキルアセテート溶媒
中で約−50’O〜約50℃、好ましくは約−30°0
〜約lO℃の温度において、トリエチルアミン、イミダ
ゾールなどの塩基の存在したに、トリ(低級アルキル)
クロロシラン、例えばトリメチルクロロシランと反応さ
せる。その際のトリ(低級アルキル)クロロシランの使
用量は一般にアンゴラマイシン1モル当り1.0〜2゜
0当量とすることができる。
酢酸エチルや酢酸ブチルなどのアルキルアセテート溶媒
中で約−50’O〜約50℃、好ましくは約−30°0
〜約lO℃の温度において、トリエチルアミン、イミダ
ゾールなどの塩基の存在したに、トリ(低級アルキル)
クロロシラン、例えばトリメチルクロロシランと反応さ
せる。その際のトリ(低級アルキル)クロロシランの使
用量は一般にアンゴラマイシン1モル当り1.0〜2゜
0当量とすることができる。
これにより、4〜−位水酸基がトリ(低級アルキル)シ
リル基、例えばトリメチルシル基等により保護された前
記式(I[)で示される化合物が高選択的かつ高収率で
得られる。
リル基、例えばトリメチルシル基等により保護された前
記式(I[)で示される化合物が高選択的かつ高収率で
得られる。
次いで、この化合物を適当な不活性有機溶媒中で、式
式中、Xは前記と同じ意味を有する、
で示される置換フェニル酢酸の無水物又は反応性誘導体
(例えば酸クロリド、活性エステル等)と4″−位の水
酸基と選択的に反応せしめ、次いで所望により、4″−
位の保護基をそれ自体既知の方法、例えば希塩酸、フッ
化テトラ−n−ブチルアンモニウム等で処理して脱離す
ることにより、式(1)のアンゴラマイシン誘導体を高
選択的かつ高収率で得ることができる。
(例えば酸クロリド、活性エステル等)と4″−位の水
酸基と選択的に反応せしめ、次いで所望により、4″−
位の保護基をそれ自体既知の方法、例えば希塩酸、フッ
化テトラ−n−ブチルアンモニウム等で処理して脱離す
ることにより、式(1)のアンゴラマイシン誘導体を高
選択的かつ高収率で得ることができる。
次に、実施例により本発明のアンゴラマイシン誘導体の
製造についてさらに具体的に説明する。
製造についてさらに具体的に説明する。
実施例1
アンゴラマイシン186mg (0,203mmoQ)
を酢酸エチル1.9m(2に溶解した後、−20℃に冷
却し、トリエチルアミン62.2μQC0,447mm
off)とトリメチルクロロシラン51.5μQ(0゜
406 mmo(2)を加え、同温度で2時間撹拌した
。
を酢酸エチル1.9m(2に溶解した後、−20℃に冷
却し、トリエチルアミン62.2μQC0,447mm
off)とトリメチルクロロシラン51.5μQ(0゜
406 mmo(2)を加え、同温度で2時間撹拌した
。
反応液を酢酸エチル10m<2で希釈し、飽和炭酸水素
ナトリウム水溶液5m12で洗浄し、更に飽和食塩水5
m12で洗浄した。有機層を無水硫酸す) IJウムで
乾燥後、乾燥剤を除き、減圧濃縮し4”−0−トリメチ
ルシリルアンゴラマイシン175mg(収率87%)を
得た。
ナトリウム水溶液5m12で洗浄し、更に飽和食塩水5
m12で洗浄した。有機層を無水硫酸す) IJウムで
乾燥後、乾燥剤を除き、減圧濃縮し4”−0−トリメチ
ルシリルアンゴラマイシン175mg(収率87%)を
得た。
以下にその物理化学的性状を示す。
’ H−N M R(CDCI2s、δppm fro
m TMS): 0.20(9H。
m TMS): 0.20(9H。
s、 0Si(CHs)x)、1.45(31,s、
12−CD5)、2.28(6H,s 3’−N
(CHs)i)、3.58(3H,s、2= −0−C
H,)、3.62(3H1sl 3”−0CH3)、4
.63(IH,d1J=7.5Hz、H+” )、5.
05(IHl brl H+”)、5.35(18%
ml Ls)、6.45(IHl dS J=15H
z、H+o)、6.60(IH,d、J=15HzS
H++)、9.78(IHS S。
12−CD5)、2.28(6H,s 3’−N
(CHs)i)、3.58(3H,s、2= −0−C
H,)、3.62(3H1sl 3”−0CH3)、4
.63(IH,d1J=7.5Hz、H+” )、5.
05(IHl brl H+”)、5.35(18%
ml Ls)、6.45(IHl dS J=15H
z、H+o)、6.60(IH,d、J=15HzS
H++)、9.78(IHS S。
CHO)
実施例2
実施例1で得られた4〜−〇−トリメチルシリルアンゴ
ラマイシン51.4mg (0,052mmoff)を
塩化メチレン1m12に溶解し、−30℃に冷却してト
リエチルアミン15.4 pQ (0,110mmo(
2)と4−ジメチルアミノピリジン0.6mgを加え、
更に無水p−メトキシフェニル酢酸32.7mg(0゜
104 mmo12)を含む塩化メチレン溶液0.5−
を徐々に滴下した。反応液を同温度で1時間撹拌後、塩
化メチレンlOmQで希釈し、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液5m12で2回、飽和食塩水5−で1回洗浄した
。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、乾燥剤を
除き、減圧濃縮しシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(1,5g)に付し、トルエン/アセトン、5/L
3/l、2/lで溶出し、4”−〇−(p−メトキシフ
ェニルアセチル)−4〜−〇−1−リメチルシリルアン
ゴラマイシン26.8mg(収率45%)を得た。
ラマイシン51.4mg (0,052mmoff)を
塩化メチレン1m12に溶解し、−30℃に冷却してト
リエチルアミン15.4 pQ (0,110mmo(
2)と4−ジメチルアミノピリジン0.6mgを加え、
更に無水p−メトキシフェニル酢酸32.7mg(0゜
104 mmo12)を含む塩化メチレン溶液0.5−
を徐々に滴下した。反応液を同温度で1時間撹拌後、塩
化メチレンlOmQで希釈し、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液5m12で2回、飽和食塩水5−で1回洗浄した
。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、乾燥剤を
除き、減圧濃縮しシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(1,5g)に付し、トルエン/アセトン、5/L
3/l、2/lで溶出し、4”−〇−(p−メトキシフ
ェニルアセチル)−4〜−〇−1−リメチルシリルアン
ゴラマイシン26.8mg(収率45%)を得た。
以下にその物理化学的性状を示す。
” H−N M R(CDCQ3、δppm from
TMS): 0.20(9H。
TMS): 0.20(9H。
s、 05i(CL)s)、1.48(3H,s、
12−CHx)、2.27(6H,s、 3’−N(C
Hs)z)、3.55(3H,s、 2=−OCR、)
、3.61(3H,s、 3”’−OCH,)、3.6
5(2H。
12−CHx)、2.27(6H,s、 3’−N(C
Hs)z)、3.55(3H,s、 2=−OCR、)
、3.61(3H,s、 3”’−OCH,)、3.6
5(2H。
5.05(IH,d、 J=3Hz、 H+″)、5
−33(IH,m、Hts)、6−42(IH,d、
J=15Hz、 Hts)、6.60(IH,d、
J=15Hz、、H++)、6.84(2H,d、
J=9Hz。
−33(IH,m、Hts)、6−42(IH,d、
J=15Hz、 Hts)、6.60(IH,d、
J=15Hz、、H++)、6.84(2H,d、
J=9Hz。
/1
−CHz+Me )、7−24(2H,d、 J=9H
z。
z。
1、
−CH−〇)−0813)、9.73(IH,5SCH
O)かくして得られた4“−〇−(p−メトキシフェニ
ルアセチル)−4=−0−トリメチルシリルアンゴラマ
イシン12.5mgをアセトンl−に溶解し、水冷下0
.025N塩酸1m12を徐々に滴下し、同温度で1時
間撹拌した。反応液を酢酸エチル1OIIQで希釈し、
冷飽和炭酸水素ナリトウム水溶液5m(2と飽和食塩水
5+aQで洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
乾燥剤を除き、減圧濃縮した。
O)かくして得られた4“−〇−(p−メトキシフェニ
ルアセチル)−4=−0−トリメチルシリルアンゴラマ
イシン12.5mgをアセトンl−に溶解し、水冷下0
.025N塩酸1m12を徐々に滴下し、同温度で1時
間撹拌した。反応液を酢酸エチル1OIIQで希釈し、
冷飽和炭酸水素ナリトウム水溶液5m(2と飽和食塩水
5+aQで洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
乾燥剤を除き、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(Ig)に
付し、トルエン/アセトン、4/l、3/L2/lで溶
出し、4“−〇−(p−メトキシフェニルアセチル)ア
ンゴラマイシン6.7mg(収率57%)を得た。
付し、トルエン/アセトン、4/l、3/L2/lで溶
出し、4“−〇−(p−メトキシフェニルアセチル)ア
ンゴラマイシン6.7mg(収率57%)を得た。
本物質の物理化学的性状は下記のとおりである。
比旋光度[αli7 : −58,4°(G O,5
、CHOff 、 )UVλ”0Hnm(g ) :
231(17000)ax ICl2 I Rv ” Cm”” : 1920.1720
.1685.1620ax ’ HN M R(CDCQs、δppm from
TMS) :1.43(3H,5112−CHs)、2
.27(6H,s。
、CHOff 、 )UVλ”0Hnm(g ) :
231(17000)ax ICl2 I Rv ” Cm”” : 1920.1720
.1685.1620ax ’ HN M R(CDCQs、δppm from
TMS) :1.43(3H,5112−CHs)、2
.27(6H,s。
3’−N(CHx)t)、3.56(3H,s、 2〜
−〇〇Hs)、3.62(3H,s、3〜−OCHz
)、3.66(2B%S。
−〇〇Hs)、3.62(3H,s、3〜−OCHz
)、3.66(2B%S。
−co−ろバ○)、3.78(3H1S、□泗伍)4−
57(IH,d、 J = 8Hz1H+= )、4.
58(IHSd、 J=lOHz、 H,″)、5.0
5(IHSd、 J−3HzSR+”)、5.33(1
B、 dt、 J−10&2−5Hz−Hts)、6.
44(IH−d%J = 15Hz1H+ o)、6.
57(IH。
57(IH,d、 J = 8Hz1H+= )、4.
58(IHSd、 J=lOHz、 H,″)、5.0
5(IHSd、 J−3HzSR+”)、5.33(1
B、 dt、 J−10&2−5Hz−Hts)、6.
44(IH−d%J = 15Hz1H+ o)、6.
57(IH。
1
J=15Hz。
Hl、)、
9.70(11,s% CHO)
S I −MS(m/z): 11064(”+ 1
)口CN M R(CD CQs) δ−9,2(C−17)、9.5(C−18)、15.
0(c−22)、17.4(c−21)、17.7(C
−6“)、17.8(C−6”’ )、18.9(C−
6’ )、24.7(C−16)、25.2(C−7″
)、27.3(C−2’ )、31.3(C−6)、3
1.4(C−7)、39.7(C−2)、40.4(C
−2〜)、40.8(NMex)、41.4(C−4)
、41.6(C−2’)、43.6(c−14)、43
.6(C−19)、45.0(C−8)、55.3(6
” −OMe)、59.4(C−12)、59.7(2
”−OMe)、61.7(3” −OMe)、63.3
(C−5“)、64.0(C−3”)、64.2(C−
13)、66.4(c−3)、67.3(c−23)、
69.4(C−3“)、70.8(C−5””)、72
.6(C−4’)、73.2(C−5”)、73.9(
c−15)、75.8(C−4〜)、77.7(C−4
″)、79.6(C−3〜)、81.6(C−5)、8
1.9(C−2〜)、97.1(C−1−)、101.
0(C−1〜)、101.8(C−1’)、113.9
(c−5−)、122.6(c−10)、126.0(
C−3′A#)、130.4(C−4〜)、151.2
(C−11)、158.7(c−a” )、171.8
(c−1”” )、173.2(C−1)、200.1
(C−9)、202.7(c−20) 実施例3 実施例1と同様の方法で製造した4−・O−)リメチル
シリルアンゴラマイシン60.9+ng(0,0616
mmoQ)を塩化メチレン0.6mgに溶解し、トリエ
チルアミン56 pQ (0,405mmoffi)及
び4−ジメチルアミノピリジン4.6mg (0,03
77++++++00を加え、−30℃に冷却した。こ
の溶液に予めp−アセチルフェニル酢酸36.7mg(
0,205mmoOをピバリン酸クロリド30μQC0
,245mmo(2)及びトリエチルアミン29μm2
(0,208mmo12)で処理した塩化メチレン溶液
を加え、30°Cで3時間撹拌した。反応液に飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えた後、室温に戻し、少量の
塩化メチレンを加えて抽出した。塩化メチレン層をさら
に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順に洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥しt;後、減圧濃縮し
た。得られた残渣はシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(3g)に付し、トルエン/アセトン、8/l、5/
l、3/1の順で溶出し、4”−0−(p−アセチルフ
ェニルアセチル)−4=−0−1−リメチルシリルアン
ゴラマイシン26.1mg(収率36.9%)を得た。
)口CN M R(CD CQs) δ−9,2(C−17)、9.5(C−18)、15.
0(c−22)、17.4(c−21)、17.7(C
−6“)、17.8(C−6”’ )、18.9(C−
6’ )、24.7(C−16)、25.2(C−7″
)、27.3(C−2’ )、31.3(C−6)、3
1.4(C−7)、39.7(C−2)、40.4(C
−2〜)、40.8(NMex)、41.4(C−4)
、41.6(C−2’)、43.6(c−14)、43
.6(C−19)、45.0(C−8)、55.3(6
” −OMe)、59.4(C−12)、59.7(2
”−OMe)、61.7(3” −OMe)、63.3
(C−5“)、64.0(C−3”)、64.2(C−
13)、66.4(c−3)、67.3(c−23)、
69.4(C−3“)、70.8(C−5””)、72
.6(C−4’)、73.2(C−5”)、73.9(
c−15)、75.8(C−4〜)、77.7(C−4
″)、79.6(C−3〜)、81.6(C−5)、8
1.9(C−2〜)、97.1(C−1−)、101.
0(C−1〜)、101.8(C−1’)、113.9
(c−5−)、122.6(c−10)、126.0(
C−3′A#)、130.4(C−4〜)、151.2
(C−11)、158.7(c−a” )、171.8
(c−1”” )、173.2(C−1)、200.1
(C−9)、202.7(c−20) 実施例3 実施例1と同様の方法で製造した4−・O−)リメチル
シリルアンゴラマイシン60.9+ng(0,0616
mmoQ)を塩化メチレン0.6mgに溶解し、トリエ
チルアミン56 pQ (0,405mmoffi)及
び4−ジメチルアミノピリジン4.6mg (0,03
77++++++00を加え、−30℃に冷却した。こ
の溶液に予めp−アセチルフェニル酢酸36.7mg(
0,205mmoOをピバリン酸クロリド30μQC0
,245mmo(2)及びトリエチルアミン29μm2
(0,208mmo12)で処理した塩化メチレン溶液
を加え、30°Cで3時間撹拌した。反応液に飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えた後、室温に戻し、少量の
塩化メチレンを加えて抽出した。塩化メチレン層をさら
に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順に洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥しt;後、減圧濃縮し
た。得られた残渣はシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(3g)に付し、トルエン/アセトン、8/l、5/
l、3/1の順で溶出し、4”−0−(p−アセチルフ
ェニルアセチル)−4=−0−1−リメチルシリルアン
ゴラマイシン26.1mg(収率36.9%)を得た。
以下にその物理化学的性状を示す。
615
’H−N HR(CDCQ、、
δppm from TMS): 0.17(9H。
S。
OS:(CHs)s)、
1.43(3H,s、12−CHx)、2.269%
2−−OCR,)、3.60(3H% s、3”3.
77(2H,s、−Go−虫+)、4.59J=9Hz
、 H,” )、4.61(IH,d、 J=ll
Hz。
2−−OCR,)、3.60(3H% s、3”3.
77(2H,s、−Go−虫+)、4.59J=9Hz
、 H,” )、4.61(IH,d、 J=ll
Hz。
5.05(IH,bs、H1〜)、6.40(IH,d
。
。
H+o)、6.62(IH,d、 J=16Hz、
H1+)、3.55(3H。
H1+)、3.55(3H。
一〇CHI)、
(lHldl
H4−)、
に16Hz。
■
9.74(18% s、CHO)
かくして得られた4“−〇−(p−アセチルフェニルア
セチル)−4=−0−トリメチルシリルアンゴラマイシ
ン8.7mg(0,00757mmo(2)をアセトン
Q、5m12に溶解し、水冷下0.025N塩酸0.4
mQを滴下した。そのままの温度で2.5時間撹拌後、
少量の酢酸エチルで希釈し、この溶液を飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水の順で洗浄した。この溶液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧濃縮し、得ら
れた残渣を分取用薄層クロマトグラフィー[展開系、ト
ルエン/アセトン−4/ 1 (V/V) ] テ精製
L4”−0−(p−アセチルフェニルアセチル)−アン
ゴラマイシン3.2mg(収率39.3%)を得た。
セチル)−4=−0−トリメチルシリルアンゴラマイシ
ン8.7mg(0,00757mmo(2)をアセトン
Q、5m12に溶解し、水冷下0.025N塩酸0.4
mQを滴下した。そのままの温度で2.5時間撹拌後、
少量の酢酸エチルで希釈し、この溶液を飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水の順で洗浄した。この溶液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧濃縮し、得ら
れた残渣を分取用薄層クロマトグラフィー[展開系、ト
ルエン/アセトン−4/ 1 (V/V) ] テ精製
L4”−0−(p−アセチルフェニルアセチル)−アン
ゴラマイシン3.2mg(収率39.3%)を得た。
本物質の物理化学的性状は下記のとおりである。
比旋光度[a]8 54.2” (CO,71−CH
Cl25)UVλCH”Hnm(t ) : 246(
27000)ax ■ R,CHCl2・ ax cm−’ = 3450. 2920. 1720゜ 1680、 615 ’ H−N HR(CDCI2.、 δppm rom TMS): 1.44(3H。
Cl25)UVλCH”Hnm(t ) : 246(
27000)ax ■ R,CHCl2・ ax cm−’ = 3450. 2920. 1720゜ 1680、 615 ’ H−N HR(CDCI2.、 δppm rom TMS): 1.44(3H。
5
12−CH3)、
2.26(6H。
1
3.58(3H1
1
2〜−〇CH3)、
3.64(3H。
1
3〜
一0CHs)、
4.58(IH。
1
J−7Hz。
H,〜)、
4.60(IH。
1
Jw−11Hz。
H4”)、
5.06(IH。
bs。
tt+”)、
6.41
(IH。
1
J−16Hz。
Hl。)、
6.62(IH。
1
−16
■
9.73(IH。
1
CHO)
−MS
(01/Z)
: 1076 (M”+ 1 )
[発明の効果]
本発明の式(I)のアンゴラマイシン誘導体1ま抗菌力
に優れ、殊に耐性菌に対しても強し1抗菌力を示し、更
に、エステラーゼにすして安定である。
に優れ、殊に耐性菌に対しても強し1抗菌力を示し、更
に、エステラーゼにすして安定である。
本物質は以上の特性によって抗菌剤として医薬、動物薬
、飼料添加剤等に極めて有用なものである。
、飼料添加剤等に極めて有用なものである。
また、本発明の式(U)のアンゴラマイシン誘導体ハ上
記式(I)のアンゴラマイシン誘導体を高選択的かつ高
収率で得るための中間体として重要なものである。
記式(I)のアンゴラマイシン誘導体を高選択的かつ高
収率で得るための中間体として重要なものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、Xはアセチル基、メタンスルホニル基、メチルチ
オ基、ベンゾイル基又はメトキシ基を表わす、 で示されるアンゴラマイシン誘導体。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、Rはトリ(低級アルキル)シリル基を表わす、 で示されるアンゴラマイシン誘導体。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214894A JP2654194B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-08-23 | アンゴラマイシン誘導体 |
| US07/539,743 US5091370A (en) | 1989-06-20 | 1990-06-18 | Angolamycin derivatives |
| KR1019900009080A KR910000774A (ko) | 1989-06-20 | 1990-06-20 | 앙골라마이신 유도체, 그의 제조방법 및 용도 |
| ES90111654T ES2068947T3 (es) | 1989-06-20 | 1990-06-20 | Derivados de angolamicina. |
| EP90111654A EP0404104B1 (en) | 1989-06-20 | 1990-06-20 | Angolamycin derivatives |
| AT90111654T ATE119911T1 (de) | 1989-06-20 | 1990-06-20 | Angolamycin-derivate. |
| DE69017763T DE69017763T2 (de) | 1989-06-20 | 1990-06-20 | Angolamycin-Derivate. |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-155689 | 1989-06-20 | ||
| JP15568989 | 1989-06-20 | ||
| JP1214894A JP2654194B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-08-23 | アンゴラマイシン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386894A true JPH0386894A (ja) | 1991-04-11 |
| JP2654194B2 JP2654194B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=26483617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214894A Expired - Lifetime JP2654194B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-08-23 | アンゴラマイシン誘導体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5091370A (ja) |
| EP (1) | EP0404104B1 (ja) |
| JP (1) | JP2654194B2 (ja) |
| KR (1) | KR910000774A (ja) |
| AT (1) | ATE119911T1 (ja) |
| DE (1) | DE69017763T2 (ja) |
| ES (1) | ES2068947T3 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1617585C3 (de) * | 1967-09-04 | 1980-10-30 | The Kitasato Institute, Tokio | Leucomycin-Antibiotica A3 bis A9 |
| JPS5321182A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-27 | Sanraku Inc | Antibiotic angolamycin derivatives and their preparation |
| US4328335A (en) * | 1979-08-13 | 1982-05-04 | Merck & Co., Inc. | Process for the interconversion of C-076 compounds |
| US4612372A (en) * | 1984-07-20 | 1986-09-16 | Sanraku Incorporated | Tylosin derivatives |
| JPS62103098A (ja) * | 1985-05-13 | 1987-05-13 | Microbial Chem Res Found | タイロシン誘導体 |
| US4640910A (en) * | 1985-11-12 | 1987-02-03 | Abbott Laboratories | Erythromycin A silylated compounds and method of use |
| JP2783040B2 (ja) * | 1992-01-31 | 1998-08-06 | 王子製紙株式会社 | 高圧フィーダーのローター位置制御装置及び制御方法 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1214894A patent/JP2654194B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-18 US US07/539,743 patent/US5091370A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-20 EP EP90111654A patent/EP0404104B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-20 DE DE69017763T patent/DE69017763T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-20 KR KR1019900009080A patent/KR910000774A/ko not_active Ceased
- 1990-06-20 AT AT90111654T patent/ATE119911T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-20 ES ES90111654T patent/ES2068947T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2068947T3 (es) | 1995-05-01 |
| EP0404104A3 (en) | 1991-10-16 |
| ATE119911T1 (de) | 1995-04-15 |
| KR910000774A (ko) | 1991-01-30 |
| EP0404104B1 (en) | 1995-03-15 |
| US5091370A (en) | 1992-02-25 |
| DE69017763T2 (de) | 1995-09-14 |
| JP2654194B2 (ja) | 1997-09-17 |
| DE69017763D1 (de) | 1995-04-20 |
| EP0404104A2 (en) | 1990-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ishikawa et al. | Synthesis and solvolysis of some D-glucopyranosyl bromides having a benzyl group at C-2 | |
| KR100266183B1 (ko) | 5-0-데소사미닐에리쓰로노라이드 유도체 | |
| ES2270226T3 (es) | Metodo para obtener claritromicina en cristales de calidad no farmaceutica. | |
| JP7085631B2 (ja) | プレシオモナス・シゲロイデスo51血清型o-抗原オリゴ糖の化学合成方法 | |
| Flowers | Selective benzylation of some D-galactopyranosides. Unusual relative reactivity of the hydroxyl group at C-4 | |
| WO2009066892A1 (en) | Methods for preparing capecitabine and beta-anomer-rich trialkyl carbonate compound used therein | |
| JP3231765B2 (ja) | デメチルエピポドフィロトキシンの製造方法 | |
| JPH0386894A (ja) | アンゴラマイシン誘導体 | |
| US4933439A (en) | Tylosin derivatives and processes for producing the same | |
| US4945081A (en) | Mycaminosyl tylonolide derivatives | |
| US4421911A (en) | Deoxydesmycosin | |
| US4415730A (en) | 19-Deformyl-deoxy-desmycosin | |
| CN118546188A (zh) | 一种绿脓杆菌o5血清型o-抗原寡糖的化学合成方法 | |
| JPH07508017A (ja) | ステロイド−β−O−セロビオシドヘプタアルカノエートの製造方法 | |
| JPH05239086A (ja) | 8a−アザ−8a−ホモエリスロマイシン環式ラクタム | |
| US4496485A (en) | Asymmetric 7-O-(substituted acetyl)-4-demethoxydaunomycinones | |
| CN105237590A (zh) | 一锅法合成α-糖基化合物的方法 | |
| JP2843695B2 (ja) | 10,11,12,13−テトラヒドロ−デスマイコシン誘導体、その製造法及びその医薬としての用途 | |
| EP0087915B1 (en) | Semi-synthetic oleandomycins and erythromycins | |
| JP4106104B2 (ja) | 新規マイカミノシルタイロノライド誘導体 | |
| JPS6229595A (ja) | 5−o−マイカミノシル−ナルボノライド誘導体およびその製法 | |
| JPS6152160B2 (ja) | ||
| JPH0655754B2 (ja) | 3―デオキシマイカミノシルタイロノライド化合物 | |
| JPH0196190A (ja) | 6−0−アルキル−エリスロマイシンa サイクリック11,12−カーボネート | |
| US5241083A (en) | Process for converting the 13-α-hydroxy group of avermectin aglycones |