JPH03879Y2 - - Google Patents
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- JPH03879Y2 JPH03879Y2 JP19840783U JP19840783U JPH03879Y2 JP H03879 Y2 JPH03879 Y2 JP H03879Y2 JP 19840783 U JP19840783 U JP 19840783U JP 19840783 U JP19840783 U JP 19840783U JP H03879 Y2 JPH03879 Y2 JP H03879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- contact
- sliding contact
- slider
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、モータ、特に自動車の自動制御式
空気調和装置(所謂オートエアコン)に於いて、
車室内に冷風又は温風を吹き出させるためのフア
ンを駆動するモータに利用して効果のある回転制
御回路に関する。
空気調和装置(所謂オートエアコン)に於いて、
車室内に冷風又は温風を吹き出させるためのフア
ンを駆動するモータに利用して効果のある回転制
御回路に関する。
ヒータとクーラとを組み合せて自動車室内の温
度制御を一年を通じて行なうことのできる空気調
和装置が広く使用されているが、近年このような
空気調和装置に車室内の温度を乗員の希望する温
度に保つような自動制御機構を設けた自動制御式
空気調和装置が使用されるようになつて来た。こ
のような自動制御式空気調和装置は、車室内の温
度が設定温度(例えば25℃)に保たれるように、
車室内の温度が設定温度より低い時はヒータを中
心に作動し、逆に設定温度よりも高い時はクーラ
を中心に作動する。
度制御を一年を通じて行なうことのできる空気調
和装置が広く使用されているが、近年このような
空気調和装置に車室内の温度を乗員の希望する温
度に保つような自動制御機構を設けた自動制御式
空気調和装置が使用されるようになつて来た。こ
のような自動制御式空気調和装置は、車室内の温
度が設定温度(例えば25℃)に保たれるように、
車室内の温度が設定温度より低い時はヒータを中
心に作動し、逆に設定温度よりも高い時はクーラ
を中心に作動する。
このような自動空気調和装置に於いて、車室内
の温度を設定温度に早く到達させるためには、冷
風又は温風を吹き出させるためのフアンを高速回
転させる必要があり、又車室内の温度が設定温度
に近い場合にはその温度を保つためにフアンの回
転速度を遅くさせる必要がある。前述のような自
動制御式空気調和装置に於いては、このようなモ
ータの回転速度の変更を車室内の温度に追従して
自動的に行なうので、従来はこのような目的のた
めに第1図に示すような制御回路が使用されてい
た。
の温度を設定温度に早く到達させるためには、冷
風又は温風を吹き出させるためのフアンを高速回
転させる必要があり、又車室内の温度が設定温度
に近い場合にはその温度を保つためにフアンの回
転速度を遅くさせる必要がある。前述のような自
動制御式空気調和装置に於いては、このようなモ
ータの回転速度の変更を車室内の温度に追従して
自動的に行なうので、従来はこのような目的のた
めに第1図に示すような制御回路が使用されてい
た。
即ち、モータ3の一方の端子には、電源2の一
側に接続されたコード1(プリント配線の電路を
含む。以下同じ。)が接続されており、他方の端
子には、抵抗5,6,7が直列に接続されたコー
ド4が接続されている。コード4の抵抗5よりも
モータ3に近い部分からはコード8が分岐してお
り、二股のコード8a,8bに分岐したコード8
の両端部には短冊状に細長い摺動接点9a,9b
が接続されている。又コード4の抵抗5と抵抗6
との間からはコード10が分岐しており、二股の
コード10a,10bに分岐した該コード10の
両端部には短冊状に細長い摺動接点11a,11
bが接続されている。又コード4の抵抗6と抵抗
7との間からはコード12が分岐しており、二股
のコード12a,12bに分岐した該コード12
の両端部には短冊状に細長い摺動接点13a,1
3bが接続されている。更に、コード4の抵抗7
よりも更にモータ3から遠い部分からはコード1
4が分岐しており、該コード14の端部には1個
の摺動接点15が接続されている。上述の各摺動
接点は、同一コード8,10,12に接続された
2個1組の各接点が中央に配置されコード14に
接続されたただ1個の摺動接点15を中心として
対称となるように端から摺動接点9a,11a,
13a,15,13b,11b,9bの順で配設
されている。更にこのように配設された各摺動接
点9a〜9bの近傍には、一端の接点9aの端か
ら他端の接点9bの端まで連続した長い1本の摺
動接点16が、前記各摺動接点9a〜9bと平行
に設けられている。17は長い1本の摺動接点1
6と、コード4に通じる前記各摺動接点9a〜9
bとの間に掛け渡されながら図中上下方向に摺動
し、長い1本の摺動接点と各摺動接点9a〜9b
との電接を切換える摺動子で、該摺動子17はエ
アミツクスドアに連動し車室内車室外温度と設定
温度との差により図中上方又は下方に移動する。
すなわち、例えば車室内温度が設定温度よりも大
幅に高い場合には摺動子17は図中上端に移動し
て摺動接点9aと16とを電接させ、反対に車室
内温度が設定温度よりも大幅に低い場合には摺動
子17は図中下端に移動して摺動接点9bと16
とを電接させ、車室内温度が設定温度に近付くに
従つて摺動子17は摺動接点16の中央に向つて
移動する。このような摺動子17の移動はサーモ
スタツトに接続されたアクチユエータ等(図示せ
ず)により自動的に行なわれる。
側に接続されたコード1(プリント配線の電路を
含む。以下同じ。)が接続されており、他方の端
子には、抵抗5,6,7が直列に接続されたコー
ド4が接続されている。コード4の抵抗5よりも
モータ3に近い部分からはコード8が分岐してお
り、二股のコード8a,8bに分岐したコード8
の両端部には短冊状に細長い摺動接点9a,9b
が接続されている。又コード4の抵抗5と抵抗6
との間からはコード10が分岐しており、二股の
コード10a,10bに分岐した該コード10の
両端部には短冊状に細長い摺動接点11a,11
bが接続されている。又コード4の抵抗6と抵抗
7との間からはコード12が分岐しており、二股
のコード12a,12bに分岐した該コード12
の両端部には短冊状に細長い摺動接点13a,1
3bが接続されている。更に、コード4の抵抗7
よりも更にモータ3から遠い部分からはコード1
4が分岐しており、該コード14の端部には1個
の摺動接点15が接続されている。上述の各摺動
接点は、同一コード8,10,12に接続された
2個1組の各接点が中央に配置されコード14に
接続されたただ1個の摺動接点15を中心として
対称となるように端から摺動接点9a,11a,
13a,15,13b,11b,9bの順で配設
されている。更にこのように配設された各摺動接
点9a〜9bの近傍には、一端の接点9aの端か
ら他端の接点9bの端まで連続した長い1本の摺
動接点16が、前記各摺動接点9a〜9bと平行
に設けられている。17は長い1本の摺動接点1
6と、コード4に通じる前記各摺動接点9a〜9
bとの間に掛け渡されながら図中上下方向に摺動
し、長い1本の摺動接点と各摺動接点9a〜9b
との電接を切換える摺動子で、該摺動子17はエ
アミツクスドアに連動し車室内車室外温度と設定
温度との差により図中上方又は下方に移動する。
すなわち、例えば車室内温度が設定温度よりも大
幅に高い場合には摺動子17は図中上端に移動し
て摺動接点9aと16とを電接させ、反対に車室
内温度が設定温度よりも大幅に低い場合には摺動
子17は図中下端に移動して摺動接点9bと16
とを電接させ、車室内温度が設定温度に近付くに
従つて摺動子17は摺動接点16の中央に向つて
移動する。このような摺動子17の移動はサーモ
スタツトに接続されたアクチユエータ等(図示せ
ず)により自動的に行なわれる。
長い1本の摺動接点16に一端を接続されたコ
ード18の他端には単接点19が接続されてお
り、該単接点19の近傍に設けられたもう1個の
単接点20には、前記した抵抗5,6,7を介し
てモータ3に通じるコード4の端部が接続されて
いる。更に両単接点19,20の延長上には更に
もう1個の単接点21が設けられており、該単接
点21はコード22により抵抗を介さず直接モー
タ3の端子に通じている。各単接点19,20,
21の近傍には該各単接点19,20,21の配
列と平行して短冊状に長い摺動接点23が設けら
れている。24は該摺動接点23と各単接点1
9,20,21との電接を切換える摺動子で、該
摺動子24は運転席等に設けられたレバーにより
手動で切換えられる。摺動接点23は電源2の前
記コード1と他の側に接続されている。25はモ
ータ3の回転を止める際に摺動子24を当接させ
る孤立接点である。
ード18の他端には単接点19が接続されてお
り、該単接点19の近傍に設けられたもう1個の
単接点20には、前記した抵抗5,6,7を介し
てモータ3に通じるコード4の端部が接続されて
いる。更に両単接点19,20の延長上には更に
もう1個の単接点21が設けられており、該単接
点21はコード22により抵抗を介さず直接モー
タ3の端子に通じている。各単接点19,20,
21の近傍には該各単接点19,20,21の配
列と平行して短冊状に長い摺動接点23が設けら
れている。24は該摺動接点23と各単接点1
9,20,21との電接を切換える摺動子で、該
摺動子24は運転席等に設けられたレバーにより
手動で切換えられる。摺動接点23は電源2の前
記コード1と他の側に接続されている。25はモ
ータ3の回転を止める際に摺動子24を当接させ
る孤立接点である。
以上に述べた様に構成される制御回路によつて
フアンモータ3の回転を制御する場合、モータの
回転を自動的に制御するには図中右方の摺動子2
4を図中実線で示すように摺動接点23と単接点
19との間を掛け渡すように位置させる。このよ
うに摺動子24を位置させと、モータ3の回転速
度はもう一方の摺動子17の位置により自動的に
制御される。即ち、車室内の温度が設定温度から
大きくずれている場合には、摺動子17は図中上
方(又は下方)に大きく移動し、摺動接点16と
摺動接点9a又は9bとを電接させる。このた
め、電源2からの電流は抵抗を全く通らずにモー
タ3に入力し、該モータ3は高速で回転する。車
室内の温度が設定温度に少し近付くと、摺動子1
7は少し内側に移動し、摺動接点16と摺動接点
11a又は11bとを電接させる。このため、電
源2からの電流は抵抗5を通つてモータ3に入力
し、該モータ3は中速で回転する。車室内の温度
が設定温度に更に近付くと、摺動子17は更に内
側に移動し、摺動接点16と摺動接点13a又は
13bとを電接させる。このため電源2からの電
流は2個の抵抗5,6を通つてモータ3に入力
し、該モータ3は中低速で回転する。車室内の温
度がほぼ設定温度に近くなると、摺動子17は摺
動接点16のほぼ中央に移動し、摺動接点16と
摺動接点15とを電接させる。このため、電源2
からの電流は3個の抵抗5,6,7を通つてモー
タ3に入力し、該モータ3は低速で回転する。次
に手動切換えによりりモータ3を高速で回転させ
るには、摺動子24を移動させて摺動接点23と
単接点21とを電接させれば、電源2からの電流
は全く抵抗を通らずにモータ3に入力し、該モー
タ3は高速で回転する。又手動によりモータ3を
低速で回転させるには摺動子24により摺動接点
23と単接点20とを電接させれば、電源2から
の電流は3個の抵抗5,6,7を通つモータ3に
入力し、該モータ3は低速で回転する。
フアンモータ3の回転を制御する場合、モータの
回転を自動的に制御するには図中右方の摺動子2
4を図中実線で示すように摺動接点23と単接点
19との間を掛け渡すように位置させる。このよ
うに摺動子24を位置させと、モータ3の回転速
度はもう一方の摺動子17の位置により自動的に
制御される。即ち、車室内の温度が設定温度から
大きくずれている場合には、摺動子17は図中上
方(又は下方)に大きく移動し、摺動接点16と
摺動接点9a又は9bとを電接させる。このた
め、電源2からの電流は抵抗を全く通らずにモー
タ3に入力し、該モータ3は高速で回転する。車
室内の温度が設定温度に少し近付くと、摺動子1
7は少し内側に移動し、摺動接点16と摺動接点
11a又は11bとを電接させる。このため、電
源2からの電流は抵抗5を通つてモータ3に入力
し、該モータ3は中速で回転する。車室内の温度
が設定温度に更に近付くと、摺動子17は更に内
側に移動し、摺動接点16と摺動接点13a又は
13bとを電接させる。このため電源2からの電
流は2個の抵抗5,6を通つてモータ3に入力
し、該モータ3は中低速で回転する。車室内の温
度がほぼ設定温度に近くなると、摺動子17は摺
動接点16のほぼ中央に移動し、摺動接点16と
摺動接点15とを電接させる。このため、電源2
からの電流は3個の抵抗5,6,7を通つてモー
タ3に入力し、該モータ3は低速で回転する。次
に手動切換えによりりモータ3を高速で回転させ
るには、摺動子24を移動させて摺動接点23と
単接点21とを電接させれば、電源2からの電流
は全く抵抗を通らずにモータ3に入力し、該モー
タ3は高速で回転する。又手動によりモータ3を
低速で回転させるには摺動子24により摺動接点
23と単接点20とを電接させれば、電源2から
の電流は3個の抵抗5,6,7を通つモータ3に
入力し、該モータ3は低速で回転する。
ところが、以上述べた通り構成され作用する従
来のモータの回転制御回路に於いてはモータ3を
手動により低速回転する場合に、次に述べるよう
な欠点があつた。即ち、コード8,10,12を
介してコード4に通じる各摺動接点9a,11
a,13a,15,13b,11b,9bは、自
動制御中にモータの回転が停止しないように、摺
動子17が常にどれか1個の摺動接点とは接触す
るように配設されている。このため摺動子17が
隣り合う2個の摺動接点の丁度中間の位置に移動
すると、該2個の摺動接点同士を電接させてしま
う。例えば、摺動子が第1図の鎖線で示すような
位置に移動したとすると、摺動接点11aと13
aとが電接されてしまう。このため、モータ3を
手動により低速回転させる場合、抵抗6がコード
12,12a、摺動接点13a、摺動子17、摺
動接点11aと、コード10a,10を通じて短
絡されてしまう。このため、電源2からモータ3
に流れる電流は2個の抵抗5,7を通つたものと
なり、モータ3は本来の低速よりも少し速く回転
する。摺動子17は他の摺動子24の位置に関係
なく、手動制御中に於いても手動制御には関係な
く移動し、又上述のように1個の抵抗が短絡され
モータ3の回転が速くなる現象は摺動子が隣り合
う摺動接点の間に移動した際に常に生じる(短絡
される抵抗はその都度異なる)ので、手動により
モータ3を低速駆動する場合、しばしば該モータ
3の回転が急に速くなることがあり、乗員に不快
感を与えることになり好ましくない。また自動制
御回路は、自動車に定員全部が乗車した場合を考
えてモータ速度を設定するため、運転席のみに乗
車した場合は低速でも回転が早すぎ、騒音も大き
くなる。
来のモータの回転制御回路に於いてはモータ3を
手動により低速回転する場合に、次に述べるよう
な欠点があつた。即ち、コード8,10,12を
介してコード4に通じる各摺動接点9a,11
a,13a,15,13b,11b,9bは、自
動制御中にモータの回転が停止しないように、摺
動子17が常にどれか1個の摺動接点とは接触す
るように配設されている。このため摺動子17が
隣り合う2個の摺動接点の丁度中間の位置に移動
すると、該2個の摺動接点同士を電接させてしま
う。例えば、摺動子が第1図の鎖線で示すような
位置に移動したとすると、摺動接点11aと13
aとが電接されてしまう。このため、モータ3を
手動により低速回転させる場合、抵抗6がコード
12,12a、摺動接点13a、摺動子17、摺
動接点11aと、コード10a,10を通じて短
絡されてしまう。このため、電源2からモータ3
に流れる電流は2個の抵抗5,7を通つたものと
なり、モータ3は本来の低速よりも少し速く回転
する。摺動子17は他の摺動子24の位置に関係
なく、手動制御中に於いても手動制御には関係な
く移動し、又上述のように1個の抵抗が短絡され
モータ3の回転が速くなる現象は摺動子が隣り合
う摺動接点の間に移動した際に常に生じる(短絡
される抵抗はその都度異なる)ので、手動により
モータ3を低速駆動する場合、しばしば該モータ
3の回転が急に速くなることがあり、乗員に不快
感を与えることになり好ましくない。また自動制
御回路は、自動車に定員全部が乗車した場合を考
えてモータ速度を設定するため、運転席のみに乗
車した場合は低速でも回転が早すぎ、騒音も大き
くなる。
本考案は上述のような欠点のないモータの回転
制御回路を提供せんとするものである。
制御回路を提供せんとするものである。
以下、実施例を示す図面により本考案を説明す
る。
る。
第2図は本考案の実施例を示しているが、第1
図に示した従来例と同等部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略し、本考案の特徴とする部
分についてのみ説明する。即ち、3個の抵抗5,
6,7を直列に接続したコード4の端部はそのま
ま中央の摺動接点15に通じるコード14にのみ
接続されている。このため3個の抵抗5,6,7
はモータ3の回転を自動制御する場合にのみ使用
され、手動によりモータ3の回転を制御する際に
は該3個の抵抗5,6,7は関係がなくなる。そ
こで、手動によりモータ3を低速回転させる際
に、摺動子24を介して摺動接点23と電接する
単接点20には新たに設けたコード26の一端を
接続し、該コード26の他端はモータ3の端子に
接続している。27はコード26の途中に直列に
接続された抵抗で、該抵抗27の抵抗値は前記し
た3個の抵抗5,6,7の抵抗値の合計よりも大
きくする。
図に示した従来例と同等部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略し、本考案の特徴とする部
分についてのみ説明する。即ち、3個の抵抗5,
6,7を直列に接続したコード4の端部はそのま
ま中央の摺動接点15に通じるコード14にのみ
接続されている。このため3個の抵抗5,6,7
はモータ3の回転を自動制御する場合にのみ使用
され、手動によりモータ3の回転を制御する際に
は該3個の抵抗5,6,7は関係がなくなる。そ
こで、手動によりモータ3を低速回転させる際
に、摺動子24を介して摺動接点23と電接する
単接点20には新たに設けたコード26の一端を
接続し、該コード26の他端はモータ3の端子に
接続している。27はコード26の途中に直列に
接続された抵抗で、該抵抗27の抵抗値は前記し
た3個の抵抗5,6,7の抵抗値の合計よりも大
きくする。
以上述べた様に構成される回路に於いてモータ
3を低速で回転させるには、摺動子24を摺動接
点23と単接点20とを掛け渡す位置に移動させ
れば、電源2からの電流は、コード26、抵抗2
7を通つてモータ3に入力し、該モータ3を低速
で回転する。この際にもう1個の摺動子17は車
室内温度に伴つて移動するが、摺動子17の位置
に関係なくモータ3は常に低速で回転し、自動制
御時の低速回転よりも低速で、騒音の少ない回転
をする。
3を低速で回転させるには、摺動子24を摺動接
点23と単接点20とを掛け渡す位置に移動させ
れば、電源2からの電流は、コード26、抵抗2
7を通つてモータ3に入力し、該モータ3を低速
で回転する。この際にもう1個の摺動子17は車
室内温度に伴つて移動するが、摺動子17の位置
に関係なくモータ3は常に低速で回転し、自動制
御時の低速回転よりも低速で、騒音の少ない回転
をする。
本考案のモータの回転制御回路は以上に述べた
通り構成され作用するので、モータの回転速度を
その状態に応じた最適な速度に定めることがで
き、しかも手動操作時に乗員に不快感を与えるこ
とがない等、実用上の効果が大きい。
通り構成され作用するので、モータの回転速度を
その状態に応じた最適な速度に定めることがで
き、しかも手動操作時に乗員に不快感を与えるこ
とがない等、実用上の効果が大きい。
第1図は従来例の回路図、第2図は本考案の実
施例を示す回路図である。 3:モータ、5,6,7:抵抗、9a,9b,
11a,11b,13a,13b,15,16,
23:摺動接点、17,24:摺動子、20,2
1:単接点、27:抵抗。
施例を示す回路図である。 3:モータ、5,6,7:抵抗、9a,9b,
11a,11b,13a,13b,15,16,
23:摺動接点、17,24:摺動子、20,2
1:単接点、27:抵抗。
Claims (1)
- 長い摺動接点16と、該接点16と平行にかつ
近接して設けられ、モータに接続した複数の直列
抵抗5,6,7の各接続端にそれぞれ接続した比
較的短い複数の摺動接点9a,11a,13a,
15,13b,11b,9bと、前記した長い摺
動接点16と複数の摺動接点の間に掛け渡され設
定温度と車室内車室外温度との差の変化に伴つて
摺動する摺動子17とより成る自動制御回路に、
手動による切換によつて摺動接点23と単接点2
0,21,19との電接を変換しモータ3を低
速、高速又は自動で回転させる切換接点を有する
手動制御回路を付設したモータの回転制御回路に
於いて、手動によりモータ3を低速で回転させる
回路に摺動接点23と電接される単接点20とモ
ータ3の端子とを、前記直列抵抗5,6,7の抵
抗値の和よりも大きな抵抗値を有する抵抗27を
介して直列に接続したことを特徴とするモータの
回転制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19840783U JPS6051795U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | モ−タの回転制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19840783U JPS6051795U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | モ−タの回転制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051795U JPS6051795U (ja) | 1985-04-11 |
| JPH03879Y2 true JPH03879Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30423972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19840783U Granted JPS6051795U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | モ−タの回転制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051795U (ja) |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP19840783U patent/JPS6051795U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051795U (ja) | 1985-04-11 |
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