JPS591439Y2 - フアンモ−タの制御装置 - Google Patents

フアンモ−タの制御装置

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JPS591439Y2
JPS591439Y2 JP4480779U JP4480779U JPS591439Y2 JP S591439 Y2 JPS591439 Y2 JP S591439Y2 JP 4480779 U JP4480779 U JP 4480779U JP 4480779 U JP4480779 U JP 4480779U JP S591439 Y2 JPS591439 Y2 JP S591439Y2
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JP4480779U
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JPS55145898U (ja
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史郎 原口
博文 萩倉
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カークーラー等のファン装置に組み込まれる
ファンモータの制御装置の改良に関する。
従来のこの種制御装置1は第1図に示すようにファンが
取付けられたモータMを抵抗回路2と接続し、この回路
中の抵抗R1〜3を適宜選択して電流が流れるように手
動用切換スイッチ3及び自動切換スイッチ4を設け、こ
れら各スイッチの切換操作により、電流を制御し、モー
タMの回転数を制御するようにしたものである。
ところが、この装置1では自動切換スイッチ4を用いて
回転制御を行った後に、手動用切換スイッチ3をAut
oの接点5よりL接点6(低速用接点)に切換えたとき
図示の状態ではスイッチ3ではL接点6に入っているに
もかかわらず恰もM接点7(中速用接点)に入っている
と同様な回転を行うという不都合が生じていた。
すなわち、この自動切換スイッチ4では回転速度の切換
えを4段により行うように、H接点8(高速用接点)、
M1接点9(比較的高速の中速用接点)、M2接点10
(比較的低速の中速用接点)及びL接点11(低速用接
点)を設けており、これらの各接点が摺動子12により
単独に移動路16と接続されている場合は、各接点に応
じた前述の速度でモータMが回転するようになっている
ところで、一つの接点から他の接点に切り換える場合、
例えば、第1図に示す様に、接点10から接点11に切
り換える場合は、摺動子12は接点10の端部と接点1
1の端部とに同時に接触するように(以下ラップすると
称す)移動路16に接続されている。
これは、この様に摺動子12をラップして移動路16に
接続させることにより、接点を切り換える際に、回路が
断線状態になることを防止するものであり、これにより
モータMへの通電は必ず確保されモータの回転数の自動
制御を可能ならしめている。
しかしこのラップ状態のまま(第1図ではM2接点10
とL接点11とがラップしている。
)手動スイッチ3の摺動子13を例えばAuto接点5
からL接点6に切換えた場合、電流はモータM→抵抗R
1→抵抗R2→導線14→接点10→摺動子12→接点
11→導線15→L接点6と流れ、抵抗R3を短絡した
形となり、モータMはL接点6の低速回転ではなく一段
上の中速回転をすることになる。
また、M1接点9とH接点8とにラップしている場合に
は、抵抗R1を短絡することになり、やはりL接点6の
低速回転ではない回転とする。
本考案は、上述の欠陥を除去するためになされたもので
、ファンモータの回転数を多段に変速するために設けら
れた抵抗回路と、この抵抗回路の抵抗値を適宜選択する
多接点手動切換スイッチと、この手動切換スイッチに設
けられた自動切換用接点に接続した摺動子と、前記抵抗
回路の抵抗値が変わるように接続した固定接点とを備え
、前記摺動子が固定接点を選択的に接続するように構成
してなる手動及び自動両用の制御装置において、前記固
定接点を摺動子の移動路の両側に配置し、この移動路上
を摺動する摺動子をこの両側の固定接点と接触するとと
もに相互に導通のない独立した一対の摺動子片から構成
し、この各摺動子片を前記自動切換用接点に接続するこ
とにより、各スイッチが指示する接点通りの回転を行う
ようにしたファンモータの制御装置を提供することを目
的とする。
以下、本考案に係る制御装置を図面につき説明する。
第2図は、同制御装置の一実施例を示す回路図であり、
第1図に示す部材と同一部材には同一符号を付しである
電源20に接続されたモータMは、抵抗回路2と接続さ
れ、この回路2はそれぞれの抵抗値を有する3つの抵抗
R1,R2,R3を直列に配したもので、他端を手動切
換スイッチ3のL接点6と接続しである。
この手動スイッチ3は、OFF接点の他、Auto接点
21.前記り接点6、M接点7、H接点8を有し移動路
22上に載置された摺動子13を摺動させることにより
各接点を選択するようになっているが、特にこのAtu
o接点21は接点が2つあり、各接点が自動切換スイッ
チ23の移動路24 a 、24 bに接続されている
この自動スイッチ23は一対の移動路24 a 、24
bを中心に左右に千鳥状に固定接点8〜11が設けられ
、この固定接点8〜11と前記移動路24 a 、24
b上を摺動する摺動子25が接触するようになっている
この固定接点8〜11は前記抵抗回路2の抵抗値が変わ
るように接続したもので、H接点8はモータMと、M1
接点9は、抵抗R1と抵抗R2との間の接続点と、M2
接点10は抵抗R2と抵抗R3との間の接続点と、L接
点11は手動スイッチ3のL接点6とそれぞれ接続され
ている。
これらの各接点におけるモータ回転は、前記従来例での
モータ回転と同様で゛ある。
なお、このH,M、、M2の各接点がそれぞれ二つづつ
あるのは摺動子25がL接点11を中心に上下いずれに
操作してもモータMの速度制御が可能となるようにした
もので、またこの摺動子25の各摺動子片25 a 、
25 bは車内等に設けたアンプからの信号により動作
するモータドライブ方式あるいは油圧ピストン等により
自動的に両者一体となって動作するが、摺動子片相互の
導通はない。
次に作用を説明する。
モータの回転を自動的に切換えるには手動スイッチ3の
摺動子13をAuto接点21にセットする。
この場合、自動切換スイッチ23の摺動子25が図示の
状態であれば、後述する回路を形成するので、モータは
比較的低速の中速回転をする。
すなわち、電源20からの電流は、抵抗R,,R,→導
線26→M2接点10→摺動子片25 a→移動路24
→導線27 a−*Auto接点21→摺動子13→移
動路22と流れ、モータMを比較的低速の中速回転させ
ることになる。
ここにおいて自動切換スイッチ23の摺動子片25 b
の他方がL接点11にも接触している場合もあるが、こ
のような接触状態となっていても、電流は抵抗が低い方
の回路を流れるので、抵抗R1゜R2,R3を導通して
L接点11に流れる回路を構成することはない。
ついで、上述の様な自動切換えスイッチ23において、
ラップ状態が生じている場合に手動スイッチ3の摺動子
13を例えばL接点6に移行しても摺動子片25 a
、25 b相互間の導通がないため、電流は、従来のよ
うに抵抗R3を短絡して流れることはない。
すなわち、抵抗R1を出た電流は抵抗R2→導線26→
M2接点10→摺動子片25 a→摺動子片25b−+
L接点11→導線28→L接点6と流れることはない。
したがって、手動に切換えるとスイッチの指示通りの回
転をモータに行なわしめることができる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、自動
切換スイッチを構成する場合に、固定接点を摺動子の移
動路の両側に配置し、この移動路上を摺動する摺動子を
この両側の固定接点と接触するとともに相互に導通のな
い独立した一対の摺動子片から威し、この各摺動子片を
前記自動切換用接点に接続するようにしたため、自動切
換スイッチと手動切換スイッチとの作用が明確に分離さ
れ、スイッチの設定とモータの回転が確実に一致するこ
とになるという優れた効果を奏することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のファンモータの制御装置における回路図
、第2図は本考案に係るファンモータの制御装置の回路
図である。 2・・・・・・抵抗回路、3・・・・・・手動切換スイ
ッチ、6゜7・・・・・・接点、8,9,10.11・
・・・・・固定接点、13.25・・・・・・摺動子、
20・・・・・・電源、21 ・・・・・・Auto接
点、16,22,24a24 b・・・・・・移動路、
25 a 、25 b・・・・・・摺動子片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ファンモータの回転数を多段に変速するために設けられ
    た抵抗回路と、この抵抗回路の抵抗値を適宜選択する多
    接点手動切換スイッチと、この手動切換スイッチに設け
    られた自動切換用接点に接続した摺動子と、前記抵抗回
    路の抵抗値が変わるように接続した固定接点とを備え、
    前記摺動子が固定接点を選択的に接続するように構成し
    てなる手動及び自動両用の制御装置において、前記固定
    接点を摺動子の移動路の両側に配置し、この移動路上を
    摺動する摺動子をこの両側の固定接点と接触するととも
    に相互に導通のない独立した一対の摺動子片から構成し
    、この各摺動子片を前記自動切換用接点に接続してなる
    ファンモータの制御装置。
JP4480779U 1979-04-06 1979-04-06 フアンモ−タの制御装置 Expired JPS591439Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4480779U JPS591439Y2 (ja) 1979-04-06 1979-04-06 フアンモ−タの制御装置

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JP4480779U JPS591439Y2 (ja) 1979-04-06 1979-04-06 フアンモ−タの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55145898U JPS55145898U (ja) 1980-10-20
JPS591439Y2 true JPS591439Y2 (ja) 1984-01-14

Family

ID=28921843

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JP4480779U Expired JPS591439Y2 (ja) 1979-04-06 1979-04-06 フアンモ−タの制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9303223B2 (en) 2006-09-05 2016-04-05 Cerion, Llc Method of making cerium oxide nanoparticles

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9303223B2 (en) 2006-09-05 2016-04-05 Cerion, Llc Method of making cerium oxide nanoparticles
US9340738B2 (en) 2006-09-05 2016-05-17 Cerion, Llc Method of making cerium oxide nanoparticles

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JPS55145898U (ja) 1980-10-20

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