JPH0388650A - 複写機の原稿自動給送装置 - Google Patents

複写機の原稿自動給送装置

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JPH0388650A
JPH0388650A JP22518889A JP22518889A JPH0388650A JP H0388650 A JPH0388650 A JP H0388650A JP 22518889 A JP22518889 A JP 22518889A JP 22518889 A JP22518889 A JP 22518889A JP H0388650 A JPH0388650 A JP H0388650A
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belt
roller
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exposure
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JP22518889A
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Yasushi Yamada
山田 恭
Takeshi Misuhata
剛 水端
Akihiko Nishiki
昭彦 錦
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機の原稿自動給送装置に関し、特に、原
稿積載部に載置した原稿を一枚あて送り出して露光部送
りベルトと露光部原稿台の間に送り込み、該ベルトが原
稿搬送方向の内部複数個所に該ベルトを露光部原稿台側
に押し付ける押しローラを配備していて、該ベルトの摩
擦による搬送力で露光部原稿台上を滑らせて原稿を搬送
する原稿自動給送装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の上述のような原稿自動給送装置は、露光部送りベ
ルトの複数個所の押しローラとして、原稿の入口側から
出口側までのすべてに、第1図に示したような幅方向に
均一にベルト内面を押す押しローラを用いていた。
第1図において、0は原稿、13は露光部送りベルト、
13Dは露光部送りベルトの押しローラ、14は露光部
W、稿台である。
〔発明か解決しようとする課題〕
上述のような原稿自動給送装置においては、露光部送り
ベルトの特に入口側の原稿搬送力がベルト張力によって
変化し易く、ベルト張力か少し高くなると原稿を露光部
送りベルトの入口側よりも奥に送り込まないことには露
光部送りベルトによる原稿の搬送ができなくなり易いし
、またベルト張力が低くなると原稿の搬送速度に変動が
生じ易いと言う問題がある。
本発明は、上述の問題を解消するためになされたもので
あり、露光部送りベルトが、多少高いベルト張力でも原
稿を入口側から十分搬送して、低いベルト張力でも原稿
の搬送を円滑に行う、複写機の原稿自動給送装置の提供
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上述の問題を解消すべく研究を重ねた結
果、露光部送りベルトの複数の押しローラのうちの原稿
入口側の押しローラを、幅方向に均一にベルト内面を押
す押しローラに代えて、幅方向の内側の複数個所にベル
ト内面を押さない逃げ都Gを有する第2図や第3図に示
したような押しローラ13DGにすると、ベルトに対す
るスリップなく原稿の搬送を確実に出来る露光部送りベ
ルトのベルト張力上限が高くなるとともに、ベルトが円
滑に移動して原稿の搬送を円滑にできるベルト張力下限
が低くなることを見出した。なお、第2図や第3図にお
いても第1図と同一符号は同一機能部材を示す。
本発明は、この本発明者らの知見に基づいてなされたも
のであり、原稿積載部に載置した原稿を一枚あて送り出
して露光部送りベルトと露光部原稿台の間に送り込み、
該ベルトが原稿搬送方向の内部複数個所に該ベルトを露
光部原稿台側に押し付ける押しローラを配備していて、
該ベルトの摩擦による搬送力で露光部原稿台上を滑らせ
て原稿を搬送する原稿自動給送装置において、前記押し
ローラとしてfJK槁入日入口側方向の内側の複数個所
にベルト内面を押さない逃げを有する押しローラを用い
、原稿出口側は入口側に比べて幅方向にほぼ均一にベル
ト内面を押す押しローラを用いたことを特徴とする複写
機の原稿自動給送装置にある。
〔作用〕
本発明の原稿自動給送装置は、露光部送りベルトの入口
側押しローラに、第2図や第3図Iこ示したような、幅
方向の内側複数個所にベルト内面を押さない逃げ部Gを
有する押しローラ13DGを用いたことによって、同じ
ような重量の、幅方向に均一にベルト内面を押す第1図
に示した押しローラ13Dよりも、押しローラ13Dに
のベルト内面への接触面か高い圧力でベルト内面を押し
、したがって露光部送りベルト13の原稿0に対する圧
力が高くなって、第4図のグラフの曲線Aで示したよう
に摩擦力すなわち搬送力が増すから、ベルト張力が比較
的高くなっても原稿に搬送力を及ぼすことができ、また
ベルト張力が低くなって露光部送りベルトに弛みが生じ
るようになってもその弛みが第2図に示したように押し
ローラ13[IGの逃げ部Gを通して分散し易いから、
ベルト張力を低くしてもベルト13の弛みによって原稿
の搬送速度に変動が生ずることもないと言う作用効果を
与える。それに対して、従来の原稿自動給送装置のよう
に、露光部送りベルトのすべての押しローラを第1図に
示した押しローラ13Dとした場合は、押しローラ13
の露光部送りベルト13を押す圧力が小さくて、第4図
のグラフの曲線Bで示したように、ベルト張力を少し高
くしても原稿入口側の押しローラ13Dの(q置で露光
部送りベルト13が原稿から浮いて直ぐに搬送力が低下
するようになるし、またベルト張力を低くすると、露光
部送りベルト13に生じた弛みか原稿入口側の押しロー
ラ13D手前に貯められてから押しローラ13Dを通過
するようなことが起こったりして、原稿の搬送に変動が
生じ易くなる。また、露光部送りベルトの原稿出口側の
押しローラにも第2図や第3図に示したような押しロー
ラ13DGを用いた場合は、露光部送りベルト13に移
動方向に伸びる畝が生じ易くなり、ベルト寿命が短くな
ったり、原稿の搬送に偏りが生し易くなる。
〔実施例〕 以下、第5図および第6図も参照し、本発明の実、施例
について述へる。
第5図は本発明原稿自動給送装置の例を示す概歩描戊側
面図、第6図は原稿自動給送装置の駆動機溝の例を示す
斜視図である。第5.6図において、1は原稿自動給送
装置の装置枠、2はIJi!′稿積載部、3は原稿に対
する左右一対からなり、それぞれの底部に設けたラック
3Aが原稿積載部2の下面側に回動自在に設けたビニオ
ン2Aとビニオン2Aを挟んで係合していることにより
対称的に接近したり離れたりする移動の可能な幅位置規
制板、4はラック3Aの位置を検出することによって原
稿幅情報したがって原稿サイズ情報を与える原稿サイズ
センサ、5乃至7は原稿積載部2からW、稿排出部8ま
での原稿搬送路に設けた第1乃至第3原稿センサであり
、第1原稿センサ5が原稿を検出している情報によって
原稿自動給送が行われる状態となる。
9は原稿積載部2に載置されるシート状原稿の先端を揃
える先端位置規制板、10は原稿積載部2に載置された
原稿の上面に接触して矢印方向に回転し、摩擦力で最上
部の原稿を送り出す摩擦送りローラであり、摩擦送すロ
ーラlOが実線位置から二点鎖線位置まで変位すると、
先端位置規制板9も、その支持軸9Aの周りの反時計方
向の回動の付勢を図示してないスト7パによって止めら
れる実線位置から、二点鎖線位置まで変位する。
11は矢印方向に回動する摩擦送りベルト1.IAと静
止または反時計方向に遅い速度で回転する捌きローラI
IBの軽い圧接から戊る捌き送り手段、I2は捌き送り
手段11によって送られた原稿をさらに送る挟圧送りロ
ーラ、13は原稿をプラテンガラスの露光部原稿台14
上の露光部に載置するときや露光部から挟圧排出ローラ
16を介して原稿排出部8に排出するときに矢印方向に
回動する露光部送りベルトであり、1.3Aと13Bは
露光部送りベルト13を張架している駆動ローラと従動
ローラ、13Cは露光部送りベルト13のテンションロ
ーラ、13D1.−13D3は露光部送りベルト13を
露光部原稿台14の上面に圧接させるようにする押しロ
ーラである。この押LD−ラ1301〜3のうちの駆動
ローラ13Aに近い原稿入口側の押しローラ13Dlに
第2図や第3図に示したような幅方向に分布した逃げ部
Gを有するローラ13DGを用いており、従動ローラ1
3Bに近い原稿出口側のローラ13D3またはさらに中
間の押しローラ13D2に第1図に示したプレーンのロ
ーラ130を用いている。本実施例では、原稿浮きによ
る画像不良が生じないように、いずれの押しローラl3
D1〜13D3も、ベルト13の幅方向の最外部の押圧
位置がベルト13の搬送する最大原稿幅縁近傍となるよ
うにしている。
15は露光部に原稿を!置するときは図示のように上端
が露光部原稿台14の上面よりも上に突出するように変
位し、原稿を露光部から原稿排出部8に排出するときは
上端が露光部原稿台14の上面より下に引込むように退
避する露光部ストツパである。
装置枠1は、挟圧排出ローラ16の下側ローラ軸16A
を回動軸として図示位置から反時計方向に、または第5
図の紙面の奥側の原稿台面に平行な軸を中心に紙面の手
前側が持ち上げられるように、開き回動可能であり、I
7は装置枠lが図示位置から開き回動じているか否かを
検出する装置枠開放センサである。
摩擦送りローラlOから挟圧排出ローラ16までの原稿
給送系は、複写機の図示してない制御装置に制御されて
第6図における反時計方向の回転速度を少なくとも2段
階に切換えられ、またはさらに逆回転もできる、例えば
直流モータとエンコーダまたはタコゼネレータを用いた
速度制御装置との結合から成る直流サーボモータのよう
な、モータ18によって駆動される。すなわち、モータ
18の回転かモータグーリI9からタイミングベルトに
よってキャリヤプーリ20に伝えられ、さらにキャリヤ
プーリ20と一体に回転する減速キャリヤプーリ21か
らタイミングベルトによって挟圧送りローラ12と一体
のローラプーリ12Aや、電磁クラッチ22の入力側プ
ーリ23に伝えられ、そして電磁フランチ22が複写機
の制御装置に制御されてオン状態になっているときは入
力側プーリ23の回転が出力軸24と一体の出力軸歯車
24Aおよびそれと噛み合う捌き送り手段+1の摩擦送
りベルトllAを駆動する芯軸肖車25に伝えられ、さ
らに芯軸歯車25と一体に回転する芯軸プーリ26から
タイミングベルトによって摩擦送りローラlOと一体の
ローラ軸プーリl OAに伝えられると言った王台に、
挟圧送りローラ12や摩擦送りローラlOと捌き送り手
段11の駆動が行われる。なお、捌き送り手段11の捌
きローラ1.lBが反時計方向に回転するものであると
きのその回転は、例えばベルト芯軸の回転で駆動される
揺動クランクとラチェット機構によって与えることがで
きる。また、露光部送りベルト13と挟圧排出ローラ1
6の駆動は、前述のキャリヤプーリ20の回転が複写機
の制御装置に制御される電磁クラ7チ27のオン状態で
出力側プーリ28に伝えられ、出力側プーリ28からタ
イミングベルトによって露光部送りベルト13の駆動ロ
ーラ13Aのローラ軸プーリ13APに伝えられること
、そして露光部送りベルト13の従動ローラ13Bの回
転がそのローラ軸プーリ13BPからタイミングベルト
によって挟圧排出ローラ16のローラ軸7−リ16Pi
::伝えられることによって行われる。
複写機の制御装置は、装置枠lが第5図に示した閉じら
れた位置にあって、WC稿積載部2に原稿か載置されて
いない状態で図示してないメインスイッチかオンされる
と、原稿自動給送モードも原稿手動モードも非選択の状
態にする。この非選択状態では、定着装置の温度上昇等
の複写動作開始準備か完了した後に図示してない複写始
動釦が押されても、複写動作を禁止する。しかし、装置
枠lの開放か行われて、装置枠開放センサ17の開放情
報か制御装置に入力されると、制御装置は、その開放情
報を入力している間、および再び閉じ情報を入力するよ
うになってからのタイマーまたはパルスカウントによる
所定時間までの間は、原稿手動モードの選択状態にする
。この状態では、露光部に原稿が載置されているか否か
、また装置枠lか閉しられているか否かに拘りなく、複
写始動釦か押されると、図示してない感光体ドラムの回
転とその表面の帯電、像露光ランプ29等の太矢印方向
への移動による帯電面への像露光、それによって形成さ
れた静電像のトナー像への現像、感光体ドラムへの複写
用紙の送り込みとそれへのトナ像の転写と定着、それに
よって得られた複写紙の機外への排出と言った複写動作
か指定複写部数の複写紙が得られるまで行われてから終
了する。この場合、複写動作の終了前に装置枠1が閉じ
られてし・れは、複写動作の終了によってまた前述の非
選択状態にされる。したがって、次にまた原稿手動モー
ドで複写を行うためには、−旦は装置枠1を開放して原
稿手動モードの選択状態に巳なけれまならない。
装置枠lか閉しられている状態で、原稿積載部2に原稿
が先端を先端位置規制板9に当てるように載置され、第
1原稿センサ5の原稿有り情報が制御装置に入力される
と、制御装置は露光部に原稿が載置されているか否かに
拘らず、原稿自動給送モードの選択状態にする。この原
稿自動給送モートで複写を行う場合は、先ず幅位置規制
板3で原稿積載部2上の原稿幅を挟むようにする。それ
によって原稿サイズセンサ4が制御装置に原稿サイスt
8報を与え、その情報に基つき制御装置は摩擦送りロー
ラ10の停止時機、像露光ランプ27等の走査移動距離
、露光部に送り込んだ原稿の次に送り込む原稿の待機位
置、複写用紙のサイズ等を決定する。そこで複写始動釦
か押されると、その情報によって制御装置は、摩擦送り
ローラ10を図示してない下降手段によって下降させて
積載原稿の上面に圧接させ、次いで捌き送り手段11や
挟圧送りローラt2さらには露光部送りベルト13も同
時に矢印方向に回転させて、最上部の原稿を先端か露光
部ストッパ15に突当った露光部原稿台14上の露光部
位置にもたらす。それは、第2原稿センサ6か原稿の先
端を検出してからタイマーまたはバルスカウン[・によ
る所定時間が経過するまで露光部送りベルト13の上述
の回転を続けて、原稿の先端か露光部ストッパ15に突
当る5〜10mm程度手前で第6図のモータ18をモー
タブレーキを掛けて停止させることで露光部送りベルト
13を停止させ、その間の慣性力で原稿を露光部ストッ
パ15に突当てることで行われる。このような露光部送
りベルト13による原稿の露光部への送り込みは、原稿
入口側の押しローラ13Dlに第2図や第3図に示した
ようなローラ13DCを用い、出口側さらには中間の押
しローラl 3D3や13D2に第1図に示したローラ
13Dを用いたことによって、確実に且つW、稿の偏り
やしわ等を生じさせることなく行われる。なお最初の原
稿送り込みにおける摩擦送りローラlOの回転停止は、
原稿の重送を防止するために、第2[稿センサ6の原稿
先端検出から原稿サイズ情報によって求められるIji
(稿の後端が捌き送り手段11の位置に達するる前に電
磁フランチ22をオフすることによって行われる。また
、それとともに摩擦送りローラ10の第5図実線位置へ
の上昇も行われる。
露光部ストンバ15は、露光部送りベルト13の回動か
開始されるまでは図示の突出位置を占めるが、露光部送
りベルト13の回動開始とともに退避位置にもたらされ
、そして露光部送りベルト13の回動停止か行われる前
に図示位置に突出される。これによって、露光部ストッ
パ15が露光部送りベルト13の移動に抵抗を与えるこ
とが少なくなり、また原稿自動給送モードで複写始動釦
を押すときに原稿か既に露光部に載置されていたとして
も、その原稿は複写されることなく矢印方向に回動する
露光部送りベルト13と矢印方向に回転する挟圧排出ロ
ーラ16とによってwC稿排出部8に排出される。
この原稿も排出される際に第3*稿センサ17によって
検出されるが、制御装置は複写始動釦が押されてから最
初に矢印方向に回動した露光部送りベルト13の停止が
行われる前に得られる第3原稿センザ7の上述の原稿検
出はカウントしない。第3原稿センサ7の検出信号は、
露光部から原稿排出部8に原稿が排出されるまでの間の
原稿ジャム発生の検出や、カウントして排出した原稿枚
数を知るのに利用される。
制御装置は、前述のように原稿を露光部にも!こらした
ら、この原稿に対して手動給送モードでの複写と同様の
複写動作を行わせる。また、この複写動作中に摩擦送り
ローラ10.捌き送り手段11挟圧送りローラ12をそ
れぞれ第5図の矢印方向に駆動して、次の原稿を先端が
挟圧送りローラ12から露光部送りベルト13の入口ま
での適当な位置を占める待機位置にもたらし、そして停
止させる。
この間、第6図のモータ■8が回転するので、露光部送
りベルト■3は回動させないように、′WL磁クラ・ン
チ27はオフされる。このときのモータ18の回転速度
を先の原稿の露光部への送り込みの回転速度よりも遅く
して、それにより原稿の重送防止の確実性を期すことが
行われる。そうしても複写の生産性は低下しない。次の
原稿の待機位置は、第2原槁センサ6が限稿の先端を検
出してから摩擦送りローラ11等を停止させるまでの時
間によって決定され、この時間を原稿サイズ情報によっ
て、原稿の送り方向サイズが大きいときは先端か挟圧送
りローラ12側の位置を占め、小さいときは先端が露光
部送りベルト13側の位置を占めるように、定めている
。以上のように次の原稿を予め待機位置にもたらしてお
くことによって、原稿自動給送モードでの一連の複写動
作が迅速に行われるようになる。原稿サイズ情報によっ
て像露光ランプ27等の走査移動距離を変えるようにし
ていることも一連の複写動作を迅速にすることは言うま
でもない。
制御装置は、指定複写部数の最後の1象露光動作か終了
した後、露光部送りベルト1.3と摩擦送りローラ10
等を再び矢印方向に前述と同様に駆動してそれにより露
光部の原稿を原稿排出部8上に排出するとともに、次の
原稿を先端が露光部ストッパー15に当接する露光部に
もたらす。その後、次の原稿の複写動作中にその次の原
稿の待機位置への送り込みか行われ、次の原稿の複写が
終了する時欝で次の原稿の原稿排出部8への排出と、そ
の次の原稿の露光部への送り込みが行われると言うこと
が繰り返され、そしてW、稿積載部2の最後の原稿か露
光部に送り込まれて第1W稿センサ5が原稿無し情報を
制御装置に出力し、最後の[稿に対する複写が行われて
指定複写部数の最後の複写紙が複写紙排出部に排出され
終るときに一連の複写動作が終了する。その一連の複写
動作が終了すると、また非選択状態になる。
なお、上述の一連の複写動作の途中で複写紙給送系にジ
ャムが生じた場合は、そのジャム信号によって制御装置
は、第3原稿センサ7の原稿検出のカウントを禁止して
、摩擦送りローラ1.0から挟圧排出ローラ16までを
既に原稿積載部2から送り出されていた原稿を原稿排出
部8に排出するように駆動してから停止させる。それに
対して、感光体ドラムの回転や複写紙給送系の駆動等の
複写動作は直ちに停止させる。そして、この場合の第6
図のモータ18の回転速度は、原稿を露光部に送り込ん
だり、それと同時に露光部の原稿を原稿排出部8に排出
したりするときの回転速度よりも遅くするようにしてい
る。それによって、露光部にあった原稿も待機位置に送
り込まれた原稿も原稿排出部8に確実に順序正しく排出
されることになる。
そこでジャム紙の除去処理をし、ジャム信号で原稿排出
部8に排出された原稿を元の積載順で原稿積載部2に戻
して、複写始動釦を押すと、ジャムが生じなかった場合
と同様に複写が継続して行われるようになる。一方、原
稿にジャムが生じた場合は、そのジャム信号によって制
御装置は、原稿自動給送装置の駆動は直ちに停止させる
が、感光体ドラムの回転や複写紙給送系等については露
光部原稿台14上の原稿の所定部数の複写が終了した段
階で停止させる。そして、ジャム原稿を除去処理し、で
きれば原稿積載部2に戻して、複写始動釦を押すと、ジ
ャムが生じなかった場合と同様に複写か継続して行われ
ることになる。
本発明は、以上述べた例に限らず、第5図の押えローラ
13D1に第7図の複数のローラの保持腕が支点軸に粗
いピッチで配列してそれぞれ回動自在に支持されている
構成の押えローラ13DGを用い、第5図の押えローラ
13D2と13D3に第7図の複数のローラの保持腕が
支点軸に密なピンチで配列してそれぞれ回動自在に支持
されている構成の押えローラ13DGを用いるようにし
ても目的の効果を得ることができる。また、本発明の原
稿自動給送装置は、原稿排出部と反対側に原稿反転路を
備えて原稿の両面の複写が行われるようにしたものでも
、原稿の走査露光が原稿の搬送によって行われて像露光
ランプが移動せず、原稿が原稿積載部の上方に排出され
て、複数部複写の場合は複写部数回だけ全部の原稿が循
環するものでもよい。
〔発明の効果〕
本発明の[稿自動給送装置は、露光部送りベルトの原稿
搬送方向複数個所に設けた押しローラを、原稿入口側は
幅方向内側複数個所にベルト内面を押さない逃げ部を有
するものとし、原稿出口側はベルト内面を幅方向にほぼ
均一に押すものとしたことによって、露光部送りベルト
が従来のすべての押しローラにプレーンなローラを用い
たものよりも、原稿を確実に、偏りやしわ等を生じさせ
ることなく搬送すると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は露光部送りベルトの押しローラの例を示す原稿
自動給送装置の部分斜視図、第2図および第3図はそれ
ぞれ本発明に用いられる原稿入口側の押しローラの例を
示す部分正面図および斜視図、第4図は原稿入口側の押
しローラに第2図や第3図のローラと第1図のローラを
用いた場合のベルト張力と原稿の搬送力の関係を示すグ
ラフ、第5図は本発明原稿自動給送装置の例を示す概要
構成側面図、第6図は原稿自動給送装置の駆動機構の例
を示す斜視図、第7図は本発明に用いられる押しローラ
の他の例を示す斜視図である。 l・・・装置枠     2・・・[稿積載部5〜7・
・・第1〜第3原稿センサ 8・・・原稿排出部   lO・・・摩擦送りローラ1
1・・・捌き送り手段  12・・・挟圧排出ローラ1
3・・・露光部送りベルト 13A・・・駆動ローラ   13B・・従動ローラ1
3D1〜13D3・・・押しローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿積載部に載置した原稿を一枚あて送り出して露光部
    送りベルトと露光部原稿台の間に送り込み、該ベルトが
    原稿搬送方向の内部複数個所に該ベルトを露光部原稿台
    側に押し付ける押しローラを配備していて、該ベルトの
    摩擦による搬送力で露光部原稿台上を滑らせて原稿を搬
    送する原稿自動給送装置において、前記押しローラとし
    て原稿入口側は幅方向の内側の複数個所にベルト内面を
    押さない逃げを有する押しローラを用い、原稿出口側は
    入口側に比べて幅方向にほぼ均一にベルト内面を押す押
    しローラを用いたことを特徴とする複写機の原稿自動給
    送装置。
JP22518889A 1989-08-31 1989-08-31 複写機の原稿自動給送装置 Pending JPH0388650A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002116507A (ja) * 2000-10-04 2002-04-19 Noritsu Koki Co Ltd シート体搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002116507A (ja) * 2000-10-04 2002-04-19 Noritsu Koki Co Ltd シート体搬送装置

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