JPH038983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038983Y2 JPH038983Y2 JP16055383U JP16055383U JPH038983Y2 JP H038983 Y2 JPH038983 Y2 JP H038983Y2 JP 16055383 U JP16055383 U JP 16055383U JP 16055383 U JP16055383 U JP 16055383U JP H038983 Y2 JPH038983 Y2 JP H038983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide pin
- dial
- case
- drive unit
- instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用スピードメータの如き計器の
取付け装置に係り、特に予め別部材で形成された
文字板と、指針をもつ計器駆動部とを合体して計
器ユニツトを構成し、この計器ユニツトをケース
に位置決めしてネジ等の螺合手段により取り付け
るようにした取り付けガイドに関する。
取付け装置に係り、特に予め別部材で形成された
文字板と、指針をもつ計器駆動部とを合体して計
器ユニツトを構成し、この計器ユニツトをケース
に位置決めしてネジ等の螺合手段により取り付け
るようにした取り付けガイドに関する。
従来のこの種の装置を第1図、第2図に示す。
第1図は計器をケースに取り付けた状態を示す
斜視図、第2図は取付け部分の一部を断面した正
面図であり、図において、ケース1には4本(第
1図では正面の2本のみ図示している)のボス2
が一体に突設されており、このボス2上に略四角
形状の文字板3と、該文字板3と貼り合された光
導板4とが載置され、文字板3上の中央部には指
針5を配し、文字板3の下部には前記指針5を駆
動する駆動部6が設けられている。
斜視図、第2図は取付け部分の一部を断面した正
面図であり、図において、ケース1には4本(第
1図では正面の2本のみ図示している)のボス2
が一体に突設されており、このボス2上に略四角
形状の文字板3と、該文字板3と貼り合された光
導板4とが載置され、文字板3上の中央部には指
針5を配し、文字板3の下部には前記指針5を駆
動する駆動部6が設けられている。
この様は計器の取付構造は第2図の如くであ
る。即ち、前記駆動部6の下部には雄ネジ部6a
が形成され、この雄ネジ部6aがケース1を貫通
し、ナツト7によつてケース1に螺着される。更
に駆動部6の下部には鍔部6bが形成されてお
り、この鍔部6bはネジ8によりケース1に螺着
される。
る。即ち、前記駆動部6の下部には雄ネジ部6a
が形成され、この雄ネジ部6aがケース1を貫通
し、ナツト7によつてケース1に螺着される。更
に駆動部6の下部には鍔部6bが形成されてお
り、この鍔部6bはネジ8によりケース1に螺着
される。
一方予め駆動部6と一体化された文字板3及び
光導板4の光導板裏面には突部4aを設け、この
突部4aの下面に凹部4bが形成されており、前
記ボス2の頂面に形成したガイドピン2aにこの
凹部4bが嵌合し、文字板3及び光導板4の面方
向(第1図に示すX−Y方向)の位置決めを行
い、前記突部4aの下面とボス2の頂面とが当接
することにより、文字板3及び光導板4の垂直方
向(第1図に示すZ方向)の位置決めをしてい
る。
光導板4の光導板裏面には突部4aを設け、この
突部4aの下面に凹部4bが形成されており、前
記ボス2の頂面に形成したガイドピン2aにこの
凹部4bが嵌合し、文字板3及び光導板4の面方
向(第1図に示すX−Y方向)の位置決めを行
い、前記突部4aの下面とボス2の頂面とが当接
することにより、文字板3及び光導板4の垂直方
向(第1図に示すZ方向)の位置決めをしてい
る。
しかし乍ら上記従来例においては、計器ユニツ
トをケース1に取り付けるに際して、前記ナツト
7あるいはネジ8を締めつけると、前記ガイドピ
ン2aが高剛性のため文字板3及び光導板4はX
−Y方向には全く移動せず、駆動部6は締め付け
トルクにより幾分ねじられる。これにより駆動部
6自身が応力を受けてその精度に狂いを生じ易
く、また文字板3と指針5との所定の位置関係が
ずれてしまうという欠点があつた。
トをケース1に取り付けるに際して、前記ナツト
7あるいはネジ8を締めつけると、前記ガイドピ
ン2aが高剛性のため文字板3及び光導板4はX
−Y方向には全く移動せず、駆動部6は締め付け
トルクにより幾分ねじられる。これにより駆動部
6自身が応力を受けてその精度に狂いを生じ易
く、また文字板3と指針5との所定の位置関係が
ずれてしまうという欠点があつた。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたもので、駆
動部をケースに固定する時に、駆動部にかかる外
力を緩和し、駆動部を保護するとともに文字板と
の位置ずれをなくした計器の取り付けガイドを提
供しようとするものである。
動部をケースに固定する時に、駆動部にかかる外
力を緩和し、駆動部を保護するとともに文字板と
の位置ずれをなくした計器の取り付けガイドを提
供しようとするものである。
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、文字板3、光導板4、指針5、駆動部6
及び駆動部6のケース1への螺着構造は第1図、
第2図に示す従来例と同様であるので同一符号を
付することで説明は省略する。
る。尚、文字板3、光導板4、指針5、駆動部6
及び駆動部6のケース1への螺着構造は第1図、
第2図に示す従来例と同様であるので同一符号を
付することで説明は省略する。
第3図は本考案の実施例における文字板とボス
との関係を示す断面図である。
との関係を示す断面図である。
図において、文字板3の裏面に貼り合せられた
光導板4には突部4aが形成され、この突部4a
下面には凹部4bが設けられる。一方剛性樹脂製
のケース1に突設したボス2はその中心部にガイ
ドピン2aが設けられており、ガイドピン2aの
周囲はリング状の溝2bが形成され、溝2bの外
周部をガイドピン2aの規制部材2cが設けら
れ、これによりガイドピン2aには文字板3の面
方向(X−Y方向)の弾性が付与される。そして
ガイドピン2aは前記光導板4の凹部4bに嵌合
し、ガイドピン2aの周囲のボス2の頂面が突部
4aの下面に当接する。
光導板4には突部4aが形成され、この突部4a
下面には凹部4bが設けられる。一方剛性樹脂製
のケース1に突設したボス2はその中心部にガイ
ドピン2aが設けられており、ガイドピン2aの
周囲はリング状の溝2bが形成され、溝2bの外
周部をガイドピン2aの規制部材2cが設けら
れ、これによりガイドピン2aには文字板3の面
方向(X−Y方向)の弾性が付与される。そして
ガイドピン2aは前記光導板4の凹部4bに嵌合
し、ガイドピン2aの周囲のボス2の頂面が突部
4aの下面に当接する。
従つて、ナツト7を締め付けて駆動部6をケー
ス1に螺着する際は、締付回動方向の外力が駆動
部6を介して文字板3に伝達され、文字板3はガ
イドピン2aによつてX−Y方向の位置規制がな
されるが、ガイドピン2aの弾性力により、駆動
部6自体、あるいは駆動部6と文字板3間にかか
りネジり力は幾分吸収される。そして、強い締付
力をナツトに与えてガイドピン2aが大きく撓む
と、ガイドピン2aの側面が溝2bを介して前記
規制部材2cに当接することにより、文字板3の
ケース1に対する位置を所定の許容範囲内におさ
めるとともに、ガイドピン2aの破損を防止す
る。
ス1に螺着する際は、締付回動方向の外力が駆動
部6を介して文字板3に伝達され、文字板3はガ
イドピン2aによつてX−Y方向の位置規制がな
されるが、ガイドピン2aの弾性力により、駆動
部6自体、あるいは駆動部6と文字板3間にかか
りネジり力は幾分吸収される。そして、強い締付
力をナツトに与えてガイドピン2aが大きく撓む
と、ガイドピン2aの側面が溝2bを介して前記
規制部材2cに当接することにより、文字板3の
ケース1に対する位置を所定の許容範囲内におさ
めるとともに、ガイドピン2aの破損を防止す
る。
尚、第4図はガイドピン2aの周囲の構造の変
形例を示し、ケース1の底部から直接径の小さい
ガイドピン2aと壁部2dを立設し、壁部2dの
上面を文字板3側の前記突部4a下面に当接せし
め、壁部2dの側面をガイドピン2aの規制部材
2cとしたものである。
形例を示し、ケース1の底部から直接径の小さい
ガイドピン2aと壁部2dを立設し、壁部2dの
上面を文字板3側の前記突部4a下面に当接せし
め、壁部2dの側面をガイドピン2aの規制部材
2cとしたものである。
本考案は以上説明した如くであり、ガイドピン
には駆動部螺着の際の締付回動方向に弾性を付与
し、このガイドピンの周囲にガイドピンの撓み量
を制限する規制部材を設けたことを特徴とする。
には駆動部螺着の際の締付回動方向に弾性を付与
し、このガイドピンの周囲にガイドピンの撓み量
を制限する規制部材を設けたことを特徴とする。
従つて、ガイドピン、規制部材によつて文字板
は所定の位置に位置決めされるとともに、駆動部
螺着の際に生じるネジり力を弾性を有するガイド
ピンが吸収するから、駆動部自身が保護されると
ともに駆動部と文字板との位置ずれがなく、計器
の精度を保つことができるものである。また規制
部材によつてガイドピンの破損も防止できる。
は所定の位置に位置決めされるとともに、駆動部
螺着の際に生じるネジり力を弾性を有するガイド
ピンが吸収するから、駆動部自身が保護されると
ともに駆動部と文字板との位置ずれがなく、計器
の精度を保つことができるものである。また規制
部材によつてガイドピンの破損も防止できる。
第1図は従来の計器の取付構造全体を示す斜視
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
本考案実施例の要部断面図、第4図は本考案の要
部の変形例を示す断面図である。 1……ケース、2a……ガイドピン、2c……
規制部材、3……文字板、5……指針、6……駆
動部。
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
本考案実施例の要部断面図、第4図は本考案の要
部の変形例を示す断面図である。 1……ケース、2a……ガイドピン、2c……
規制部材、3……文字板、5……指針、6……駆
動部。
Claims (1)
- 駆動部に文字板及び指針を装着し、前記駆動部
をケースに螺着するとともに、ケースに設けたガ
イドピンにより前記文字板を位置決めするように
した計器の取り付けガイドにおいて、前記ガイド
ピンには、駆動部螺着の際の締付回動方向に弾性
を付与し、このガイドピンの周囲にはガイドピン
の撓み量を制限する規制部材を設けてなる計器の
取り付けガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16055383U JPS6068419U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 計器の取り付けガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16055383U JPS6068419U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 計器の取り付けガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068419U JPS6068419U (ja) | 1985-05-15 |
| JPH038983Y2 true JPH038983Y2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=30353101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16055383U Granted JPS6068419U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 計器の取り付けガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068419U (ja) |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16055383U patent/JPS6068419U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068419U (ja) | 1985-05-15 |
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