JPH0390217A - プレスブレーキの制御装置 - Google Patents
プレスブレーキの制御装置Info
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- JPH0390217A JPH0390217A JP1225662A JP22566289A JPH0390217A JP H0390217 A JPH0390217 A JP H0390217A JP 1225662 A JP1225662 A JP 1225662A JP 22566289 A JP22566289 A JP 22566289A JP H0390217 A JPH0390217 A JP H0390217A
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- Japan
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- mold
- amount
- crowning
- movable table
- plate material
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0272—Deflection compensating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/007—Means for maintaining the press table, the press platen or the press ram against tilting or deflection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/26—Program-control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレスブレーキの制御装置に関し、特に板材
の折り曲げ加工に伴うプレスブレーキの機械的変形を加
味して板材の折り曲げ角度を所望の折り曲げ角度にする
ことができる装置に関する。
の折り曲げ加工に伴うプレスブレーキの機械的変形を加
味して板材の折り曲げ角度を所望の折り曲げ角度にする
ことができる装置に関する。
第6図、第7図に示すようにプレスブレーキCでは、下
ビームeの上部にその断面がV字型に形成されたダイス
aを支承するとともに、上ビームdの下部にパンチbを
支承して、上ビームdを下降作動させることにより板材
fの折り曲げ加工が行われる。この場合、第7図に一点
鎖線で示すように、加工時に上ビームd1下ビームeの
加わる荷重により、上ビームdは上方に、下ビームeは
下方に撓むことになる。この撓みにより板材fの中央部
の折り曲げ角度θ2が両端部の折り曲げ角度θ1よりも
大きくなるいわゆる中開き現象が招来する(第8図参照
)。
ビームeの上部にその断面がV字型に形成されたダイス
aを支承するとともに、上ビームdの下部にパンチbを
支承して、上ビームdを下降作動させることにより板材
fの折り曲げ加工が行われる。この場合、第7図に一点
鎖線で示すように、加工時に上ビームd1下ビームeの
加わる荷重により、上ビームdは上方に、下ビームeは
下方に撓むことになる。この撓みにより板材fの中央部
の折り曲げ角度θ2が両端部の折り曲げ角度θ1よりも
大きくなるいわゆる中開き現象が招来する(第8図参照
)。
そこでこの中開き現象を除去すべく、第7図に2点鎖線
で示すようにダイスaの長さ方向の中央部を上方に湾曲
させるようにして、加工時における上ビームd1下ビー
ムe間の平行度を保持するようにクラウニング調整する
ようにしている。このクラウニング調整機構は本出願人
の出願に係る特公昭60−47017号公報記載のプレ
スブレーキの中開き補正装置等により既に公知となって
いる。
で示すようにダイスaの長さ方向の中央部を上方に湾曲
させるようにして、加工時における上ビームd1下ビー
ムe間の平行度を保持するようにクラウニング調整する
ようにしている。このクラウニング調整機構は本出願人
の出願に係る特公昭60−47017号公報記載のプレ
スブレーキの中開き補正装置等により既に公知となって
いる。
また、プレスブレーキでは板材を所望の折り曲げ角度に
する場合は第6図に示すようにいわゆる追い込み量g、
つまりダイスa上端とバンチb下端との距離を上記所望
の折り曲げ角度に応じて設定する必要がある。この追い
込み量gはパンチbの下限位置を設定することで一義的
に定まることからプレスブレーキに上ビームdの下降ス
トローク量を調整する機構を設け、所望の折り曲げ角度
に応じてこの調整機構が所要に駆動制御される。
する場合は第6図に示すようにいわゆる追い込み量g、
つまりダイスa上端とバンチb下端との距離を上記所望
の折り曲げ角度に応じて設定する必要がある。この追い
込み量gはパンチbの下限位置を設定することで一義的
に定まることからプレスブレーキに上ビームdの下降ス
トローク量を調整する機構を設け、所望の折り曲げ角度
に応じてこの調整機構が所要に駆動制御される。
この種の技術としては特公平1−20927号公報のプ
レスブレーキにおける折り曲げ角度制御装置等にみられ
るように板材の所望折り曲げ角度、板厚等加工条件を人
力して、これら加工条件に基づきプレスブレーキの機械
的特性および板材の弾性変形特性を加味した追い込み量
補正値を求め、この追い込み量補正値と追い込み量の理
論値により補正追い込み量を得て、この補正追い込み量
に応じてパンチの下限位置を設定するようにしている。
レスブレーキにおける折り曲げ角度制御装置等にみられ
るように板材の所望折り曲げ角度、板厚等加工条件を人
力して、これら加工条件に基づきプレスブレーキの機械
的特性および板材の弾性変形特性を加味した追い込み量
補正値を求め、この追い込み量補正値と追い込み量の理
論値により補正追い込み量を得て、この補正追い込み量
に応じてパンチの下限位置を設定するようにしている。
しかしクラウニング調整量は、上ビームd1下ビームe
の撓み量に応じて変化する。この撓み量は折り曲げ加工
条件に応じて変化することから加工条件が変わるごとに
オペレータは何回か試し曲げを行い中開きが解消される
クラウニング調整量を決定し、この決定した調整量でク
ラウニング調整を行ってから本格的な量産加工に移行す
るようにしている。このようにトライアンドエラーでク
ラウニング調整量を決定することはオペレータに熟練を
課すとともに、各人の熟練度に応じて製品精度にバラツ
キが発生するという不具合を招来させることになる。ま
た、場合によっては申開きが解消されないことも起こり
得る。さらに試し曲げに要する時間分、作業効率が大幅
に低下することとなっていた。
の撓み量に応じて変化する。この撓み量は折り曲げ加工
条件に応じて変化することから加工条件が変わるごとに
オペレータは何回か試し曲げを行い中開きが解消される
クラウニング調整量を決定し、この決定した調整量でク
ラウニング調整を行ってから本格的な量産加工に移行す
るようにしている。このようにトライアンドエラーでク
ラウニング調整量を決定することはオペレータに熟練を
課すとともに、各人の熟練度に応じて製品精度にバラツ
キが発生するという不具合を招来させることになる。ま
た、場合によっては申開きが解消されないことも起こり
得る。さらに試し曲げに要する時間分、作業効率が大幅
に低下することとなっていた。
一方、上記特公平1−20927号公報の技術によれば
プレスブレーキの機械的特性および板材の弾性変形特性
を加味したパンチ下限位置が求められる結果、試し曲げ
を行わずとも自動的に所望の折り曲げ角度が得られるこ
とになるが、この技術はクラウニング調整量による変動
分を加味していないため、クラウニング調整を行うと実
際の折り曲げ角度は、所望折り曲げ角度からずれてくる
という不都合が招来することになる。
プレスブレーキの機械的特性および板材の弾性変形特性
を加味したパンチ下限位置が求められる結果、試し曲げ
を行わずとも自動的に所望の折り曲げ角度が得られるこ
とになるが、この技術はクラウニング調整量による変動
分を加味していないため、クラウニング調整を行うと実
際の折り曲げ角度は、所望折り曲げ角度からずれてくる
という不都合が招来することになる。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、板
材の折り曲げ加工に伴うプレスブレーキの機械的変形を
加味したクラウニング調整とプレスブレーキの可動テー
ブルの移動位置の位置決めが自動的に行われ、試し曲げ
を行わずとも自動的に申開きを解消させるとともに板材
を所望の折り曲げ角度に確実に折り曲げることのできる
プレスブレーキの制御装置を提供することをその目的と
している。
材の折り曲げ加工に伴うプレスブレーキの機械的変形を
加味したクラウニング調整とプレスブレーキの可動テー
ブルの移動位置の位置決めが自動的に行われ、試し曲げ
を行わずとも自動的に申開きを解消させるとともに板材
を所望の折り曲げ角度に確実に折り曲げることのできる
プレスブレーキの制御装置を提供することをその目的と
している。
そこでこの発明では、第1の金型を支承した固定テーブ
ルと、前記第1の金型に接近することにより板材の折り
曲げ加工を行う第2の金型が支承され、前記第1の金型
に対して前記第2の金型が接近自在に上下動する可動テ
ーブルとを有し、前配板材の折り曲げ角度が目標折り曲
げ角度になるように前記固定テーブルまたは前記可動テ
ーブルをクラウニング調整するとともに、前記第1、第
2の金型の最接近時における前記可動テーブルの移動位
置を調整するようにしたプレスブレーキの制御装置にお
いて、前記目標折り曲げ角度を含む折り曲げ加工条件に
基づいて前記第1、第2の金型の最接近時における前記
固定テーブルおよび前記可動テーブル各部の負荷変位を
演算する第1の演算手段と、前記第1の演算手段の演算
結果に基づいてクラウニング調整量を演算する第2の演
算手段と、前記第1、第2の演算手段の演算結果に基づ
いて前記板材の折り曲げ角度が前記目標折り曲げ角度に
なるように前記第1、第2の金型の最接近時における前
記可動テーブルの移動位置を演算する第3の演算手段と
を具え、前記第2の演算手段のfRX結果に基づいて前
記固定テーブルまたは前記可動テーブルをクラウニング
調整するとともに、前記第3の演算手段の演算結果に基
づいて前記第1、第2の金型の最接近時における前記可
動テーブルの移動位置を調整するようにしている。
ルと、前記第1の金型に接近することにより板材の折り
曲げ加工を行う第2の金型が支承され、前記第1の金型
に対して前記第2の金型が接近自在に上下動する可動テ
ーブルとを有し、前配板材の折り曲げ角度が目標折り曲
げ角度になるように前記固定テーブルまたは前記可動テ
ーブルをクラウニング調整するとともに、前記第1、第
2の金型の最接近時における前記可動テーブルの移動位
置を調整するようにしたプレスブレーキの制御装置にお
いて、前記目標折り曲げ角度を含む折り曲げ加工条件に
基づいて前記第1、第2の金型の最接近時における前記
固定テーブルおよび前記可動テーブル各部の負荷変位を
演算する第1の演算手段と、前記第1の演算手段の演算
結果に基づいてクラウニング調整量を演算する第2の演
算手段と、前記第1、第2の演算手段の演算結果に基づ
いて前記板材の折り曲げ角度が前記目標折り曲げ角度に
なるように前記第1、第2の金型の最接近時における前
記可動テーブルの移動位置を演算する第3の演算手段と
を具え、前記第2の演算手段のfRX結果に基づいて前
記固定テーブルまたは前記可動テーブルをクラウニング
調整するとともに、前記第3の演算手段の演算結果に基
づいて前記第1、第2の金型の最接近時における前記可
動テーブルの移動位置を調整するようにしている。
すなわち、第1の演算手段では、折り曲げ加工条件に基
づき加工時の荷重に伴う固定テーブルおよび可動テーブ
ル各部の負荷変位が演算される。
づき加工時の荷重に伴う固定テーブルおよび可動テーブ
ル各部の負荷変位が演算される。
そして、第2の演算手段では、演算された負荷変位に基
づき最適なりラウニング調整量が演算される。さらに第
3に演算手段では上記演算された負荷変位εクラウニン
グ調整量による変動分を加味して、板材を目標折り曲げ
角度に折り曲げることができる可動テーブルの移動位置
が演算される。
づき最適なりラウニング調整量が演算される。さらに第
3に演算手段では上記演算された負荷変位εクラウニン
グ調整量による変動分を加味して、板材を目標折り曲げ
角度に折り曲げることができる可動テーブルの移動位置
が演算される。
そして第2の演算手段で得られたクラウニング調整量で
クラウニング調整するとともに、可動テーブルの移動位
置が第3の演算手段で得られた位置となるよう可動テー
ブルの位置決めを行う。この結果、負荷変位を加味した
最適なりラウニング調整並び1く負荷変位とクラウニン
グ調整量による変動分を加味した最適な可動テーブルの
移動位置の位置決めが同時にかつ自動的になされること
になる。
クラウニング調整するとともに、可動テーブルの移動位
置が第3の演算手段で得られた位置となるよう可動テー
ブルの位置決めを行う。この結果、負荷変位を加味した
最適なりラウニング調整並び1く負荷変位とクラウニン
グ調整量による変動分を加味した最適な可動テーブルの
移動位置の位置決めが同時にかつ自動的になされること
になる。
以下、図面を参照して本発明に係るプレスブレーキの制
御装置の実施例を説明する。
御装置の実施例を説明する。
第1図はプレスブレーキ1の正面図および側面図を示す
。
。
同図に示すようにこのプレスブレーキ1は大きくは、側
面形状がV字型のダイス2がその上部に支承された下ビ
ーム3と、ダイス2の凹部に凸部を接近させることによ
り板材4の折り曲げ加工を行うバンチ5がその下部に支
承され、右左に配設された油圧シリンダ6R,6Lで発
生する油圧によりバンチ5がダイス2に接近自在に上下
動する上ビーム7とから?#威されている。
面形状がV字型のダイス2がその上部に支承された下ビ
ーム3と、ダイス2の凹部に凸部を接近させることによ
り板材4の折り曲げ加工を行うバンチ5がその下部に支
承され、右左に配設された油圧シリンダ6R,6Lで発
生する油圧によりバンチ5がダイス2に接近自在に上下
動する上ビーム7とから?#威されている。
同図では上ビーム7が下限位置まで下降している状態、
つまりバンチ5がダイス2に最も接近している状態を示
しており、この上ビーム7の下限位置に応じて板材4の
折り曲げ角度Aが決定されることになる。上ビーム7の
下限位置の設定は上ビーム7の右左の適宜の箇所に設け
られた上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8R1
8Lを作動させることにより行われる。なお、この種の
メカニカルサーボ機構は公知の技術であり、機構自体は
本願の趣旨とは直接関係ないので詳細な説明は避けるこ
ととする。
つまりバンチ5がダイス2に最も接近している状態を示
しており、この上ビーム7の下限位置に応じて板材4の
折り曲げ角度Aが決定されることになる。上ビーム7の
下限位置の設定は上ビーム7の右左の適宜の箇所に設け
られた上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8R1
8Lを作動させることにより行われる。なお、この種の
メカニカルサーボ機構は公知の技術であり、機構自体は
本願の趣旨とは直接関係ないので詳細な説明は避けるこ
ととする。
また、下ビーム3には第7図を以て前述するようなりラ
ウニング調整機構部9が配設されている。
ウニング調整機構部9が配設されている。
このクラウニング調整機構部9は、後述するCPυ10
(第2図参照)から出力されるクラウニング量設定指令
信号に応じて所望のクラウニング量CW(下ビーム3の
中央値)が得られるように下ビーム3の上面を矢印Cに
示すごとく湾曲自在に変位させるものである。なお、こ
の種のクラウニング調整機構部は公知の技術であり、機
構自体は本願の趣旨とは直接関係ないので詳細な説明は
避けることとする。
(第2図参照)から出力されるクラウニング量設定指令
信号に応じて所望のクラウニング量CW(下ビーム3の
中央値)が得られるように下ビーム3の上面を矢印Cに
示すごとく湾曲自在に変位させるものである。なお、こ
の種のクラウニング調整機構部は公知の技術であり、機
構自体は本願の趣旨とは直接関係ないので詳細な説明は
避けることとする。
第2図は、上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8
R,8L並びにクラウニング調整機構部9を駆動制御す
る制御装置のブロック図を概念的に示している。
R,8L並びにクラウニング調整機構部9を駆動制御す
る制御装置のブロック図を概念的に示している。
同図に示すようにこの制御装置は、大きくは板材4の目
標折り曲げ角度WAを含む後述する板材4の加工条件を
入力、設定するとともにプレスブレーキ1の起動、停止
等を行う操作盤11と、操作盤11に入力された加工条
件に基づいて後述する演算内容でクラウニング量CWを
演算し、この演算されたクラウニング量CWだけ下ビー
ム3の上面を変位させるためのクラウニング量設定指令
信号をクラウニング調整機構部9に出力するとともに、
板材4が目標折り曲げ角度Aに折り曲げられるように上
ビーム3の下限位置の目標値を演算するCPUl0と、
このCPUl0で演算された目標下限位置に応じたパル
ス信号をモータ制御部13に出力するNCコントローラ
12と、NCコントローラ12から出力されるパルス信
号に応じた回転量がサーボモータ14R,14Lで得ら
れるようにサーボモータ14R,14Lにそ′れぞれ付
設されたエンコーダ15R,15Lの出力に基づくモー
タ14R,14Lのフィードバック制御を行うモータ制
御部13と、モータ制御部13により駆動さ、れ、右側
の上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8Rおよび
左側の上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8Lを
それぞれ作動するサーボモータ14Rおよび14Lとか
ら構成されている。モータ制御部13では以下のような
態様でサーボモータ14R,14Lの制御が行われる。
標折り曲げ角度WAを含む後述する板材4の加工条件を
入力、設定するとともにプレスブレーキ1の起動、停止
等を行う操作盤11と、操作盤11に入力された加工条
件に基づいて後述する演算内容でクラウニング量CWを
演算し、この演算されたクラウニング量CWだけ下ビー
ム3の上面を変位させるためのクラウニング量設定指令
信号をクラウニング調整機構部9に出力するとともに、
板材4が目標折り曲げ角度Aに折り曲げられるように上
ビーム3の下限位置の目標値を演算するCPUl0と、
このCPUl0で演算された目標下限位置に応じたパル
ス信号をモータ制御部13に出力するNCコントローラ
12と、NCコントローラ12から出力されるパルス信
号に応じた回転量がサーボモータ14R,14Lで得ら
れるようにサーボモータ14R,14Lにそ′れぞれ付
設されたエンコーダ15R,15Lの出力に基づくモー
タ14R,14Lのフィードバック制御を行うモータ制
御部13と、モータ制御部13により駆動さ、れ、右側
の上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8Rおよび
左側の上ビーム下限位置設定用メカニカルサーボ8Lを
それぞれ作動するサーボモータ14Rおよび14Lとか
ら構成されている。モータ制御部13では以下のような
態様でサーボモータ14R,14Lの制御が行われる。
すなわち、サーボモータ14Rを代表させて説明するに
NCコントローラ12から出力されるパルス信号(モー
タ回転量の目標値)は、パルスコンディショナ16を介
して偏差カウンタ17Rに加えられる。一方、エンコー
ダ15Rの検出値(モータ回転量の現在値)も、パルス
コンディショナ18Rを介して偏差カウンタ17Hに加
えられる。偏差カウンタ17Rではこれら人力されたモ
ータ回転量の目標値と現在値との偏差を求め、これをD
/Aコンバータ19Rに出力する。このD/Aコンバー
タ19Rからはモータ回転量の偏差がアナログ出力され
る。また、パルスコンディショナ18Hの出力は、F/
V変換器2ORに加えられ、該F/V変換器2ORから
モータ回転速度の現在値(速度フィードバック量)がア
ナログ出力される。しかして、サーボアンプ21Rから
は、これらモータ回転量の偏差とモータ回転速度の現在
値との偏差に応じたモータ駆動信号が出力され、このモ
ータ駆動信号に応じてサーボモータ14Rの回転量が目
標値になるように回転することになる。
NCコントローラ12から出力されるパルス信号(モー
タ回転量の目標値)は、パルスコンディショナ16を介
して偏差カウンタ17Rに加えられる。一方、エンコー
ダ15Rの検出値(モータ回転量の現在値)も、パルス
コンディショナ18Rを介して偏差カウンタ17Hに加
えられる。偏差カウンタ17Rではこれら人力されたモ
ータ回転量の目標値と現在値との偏差を求め、これをD
/Aコンバータ19Rに出力する。このD/Aコンバー
タ19Rからはモータ回転量の偏差がアナログ出力され
る。また、パルスコンディショナ18Hの出力は、F/
V変換器2ORに加えられ、該F/V変換器2ORから
モータ回転速度の現在値(速度フィードバック量)がア
ナログ出力される。しかして、サーボアンプ21Rから
は、これらモータ回転量の偏差とモータ回転速度の現在
値との偏差に応じたモータ駆動信号が出力され、このモ
ータ駆動信号に応じてサーボモータ14Rの回転量が目
標値になるように回転することになる。
なお、左側の各要素16L〜21Lも上記16R〜21
Rと同機能であり、同様にしてサーボモータ14Lの回
転制御がなされることになる。
Rと同機能であり、同様にしてサーボモータ14Lの回
転制御がなされることになる。
以下、CPUl0で行われる演算処理について第1図と
第3図とを合わせ参照して説明する。
第3図とを合わせ参照して説明する。
ところで、周知のごとくv曲げ/エアーベンドと呼称さ
れる板材の折り曲げ加工では、完成品の折り曲げ角度(
製品曲げ角度という)WAは第3図のH,HSJ点の位
置関係で規定される。このうちHSJ点は、ダイス2と
バンチ5により決まり、1点は、板材4の成型性や製品
曲げ角度WAにより決まる。ここに上記H,J点を結ぶ
線分(ダイス2の上端)と1点(バンチ5の先端)との
距離を追い込み量PEという。板材4を所望の折り曲げ
角度WAに均一に折り曲げようとすれば、この追い込み
量PEが適切な値であり、かつ板材4の長手方向のいず
れの位置でも同一の値が得られるように上ビーム7の下
限位置とクラウニング量を制御すればよいことになる。
れる板材の折り曲げ加工では、完成品の折り曲げ角度(
製品曲げ角度という)WAは第3図のH,HSJ点の位
置関係で規定される。このうちHSJ点は、ダイス2と
バンチ5により決まり、1点は、板材4の成型性や製品
曲げ角度WAにより決まる。ここに上記H,J点を結ぶ
線分(ダイス2の上端)と1点(バンチ5の先端)との
距離を追い込み量PEという。板材4を所望の折り曲げ
角度WAに均一に折り曲げようとすれば、この追い込み
量PEが適切な値であり、かつ板材4の長手方向のいず
れの位置でも同一の値が得られるように上ビーム7の下
限位置とクラウニング量を制御すればよいことになる。
ただし、以下、長手方向において板厚WTのバラツキや
ダイス2のV幅DVのバラツキ等はないものと仮定する
。
ダイス2のV幅DVのバラツキ等はないものと仮定する
。
この追い込み量PHの決定要因としては大きくは成型性
要因とプレスブレーキ1の機械的要因があり、その内訳
はつぎのように考えられる。
要因とプレスブレーキ1の機械的要因があり、その内訳
はつぎのように考えられる。
1)成型性要因
・金型条件
これはダイス2とバンチ5の各部寸法であり、ダイスV
IDV、パンチ先端半径PR(第4図参照)、ダイスV
溝角度DA等が考えられる。
IDV、パンチ先端半径PR(第4図参照)、ダイスV
溝角度DA等が考えられる。
・材料条件
これは板材4の特性であり、その材質、板厚WT、n値
等が考えられる。
等が考えられる。
・成型荷重
これはバンチ5の先端が板材4にどの位食い込むか決定
する因子であり、製品曲げ角度WA、上記金型条件、材
料条件等が考えられる。
する因子であり、製品曲げ角度WA、上記金型条件、材
料条件等が考えられる。
・その他
加圧保持時間、曲げスピード等が考えられる。
2)機械的要因
・上・下ビームの負荷変位
上ビーム7および下ビーム3の撓み量、上ビーム下限位
置設定用メカサーボ8R,8Lの位置決め用ストッパ位
置のずれ量、各ビームの圧縮変形等が考えられる。
置設定用メカサーボ8R,8Lの位置決め用ストッパ位
置のずれ量、各ビームの圧縮変形等が考えられる。
・上・下ビームの平行度
負荷による変位を補正するためのクラウニング量CWで
ある。
ある。
・その他
温度変化による下死点変化や熱変形等が考えられる。
以上のうち、まず成型性要因による追い込み量PEの演
算方法について説明する。
算方法について説明する。
第4図はV曲げエアーベンド加工におけるダイス2、パ
ンチ5、板材4の幾何学的関係を示す。
ンチ5、板材4の幾何学的関係を示す。
操作盤11には人力情報として以下のような板材4の加
工条件が入力される。
工条件が入力される。
すなわち、
板厚WT、板材材質MAT、製品曲げ角度WA。
スプリングバック角度SB、成型中の内側曲げ半径FR
,パンチ先端半径PR,ダイスV幅DV。
,パンチ先端半径PR,ダイスV幅DV。
ダイスv tR角度DA、ダイス肩アールDR・・・(
1)である(なお、操作盤11には他の加工条件も人力
されるがこれについては後述する)。
1)である(なお、操作盤11には他の加工条件も人力
されるがこれについては後述する)。
すると、まず曲げ部凹み量、つまりパンチ先端食い込み
量GRが、板厚WT、板材材質MAT。
量GRが、板厚WT、板材材質MAT。
製品曲げ角度WA1、パンチ先端半径PR,ダイスV幅
DVによってつぎのように一義的に求められる。
DVによってつぎのように一義的に求められる。
GR−f (WTSMATSWASPR,DV)・・
・(2) なお、上記関数f Oは予め実験、シミュレーションに
よって決定されているものとする。
・(2) なお、上記関数f Oは予め実験、シミュレーションに
よって決定されているものとする。
同図から明らかなように成型中の曲げ角度FAは、
FA−WA−3B・・・ (3)
であり、図中PCIは、
PEl−(g−h)xtan (90@−FA/2)−
i−j・・・(4) ここに、 g−DV/2+DRx t an (90″″
−DA/2)/2・・・(5) であり、 h−(DR+WT)X s i n (90°−FA/
2)・・・(6) であり、 i= (DR+WT)Xcos (90@ −FA/2
)−DR・・・(7) であり、 j −F RX (1/ c o s (90” −F
A / 2 )−1)・・・(8) であるから、これら(5)〜(8)式を(4)式に代入
すれば、PEIを得る。そして、追い込み量PEは、 PE−PE I +GR−(9) であるから、上記得られたPEIと前記(2)式で求め
られたGRをこの(9)式に代入すれば、追い込み量P
Eを求めることができる。
i−j・・・(4) ここに、 g−DV/2+DRx t an (90″″
−DA/2)/2・・・(5) であり、 h−(DR+WT)X s i n (90°−FA/
2)・・・(6) であり、 i= (DR+WT)Xcos (90@ −FA/2
)−DR・・・(7) であり、 j −F RX (1/ c o s (90” −F
A / 2 )−1)・・・(8) であるから、これら(5)〜(8)式を(4)式に代入
すれば、PEIを得る。そして、追い込み量PEは、 PE−PE I +GR−(9) であるから、上記得られたPEIと前記(2)式で求め
られたGRをこの(9)式に代入すれば、追い込み量P
Eを求めることができる。
一方、第5図はV曲げコイニング加工におけるダイス2
、パンチ5、板材4の幾何学的関係を示す。
、パンチ5、板材4の幾何学的関係を示す。
この場合は、同図に示すようにパンチ先端半径PRは成
型中の内側曲げ半径FRとほぼ等しいものとするととも
に、パンチ先端角度PA、ダイス■溝角度DAが成型中
の曲げ角度FAとほぼ等しいものとする仮定を行う。ま
た、目的とする製品形状が得られるように成型荷重、パ
ンチ、ダイ形状が決められているものとする(スプリン
グバックの影響は型に折り込まれている)。
型中の内側曲げ半径FRとほぼ等しいものとするととも
に、パンチ先端角度PA、ダイス■溝角度DAが成型中
の曲げ角度FAとほぼ等しいものとする仮定を行う。ま
た、目的とする製品形状が得られるように成型荷重、パ
ンチ、ダイ形状が決められているものとする(スプリン
グバックの影響は型に折り込まれている)。
すると、追い込み量PEは、
PE= (k−1)Xtan (90°−DA/2)−
m・・・(10) となる。ここに、 k−DV/2=−(11) であり、 1 mWT/ s i n (90° −DA
/2) ・ (12) であり、 mmPRX (1/cog (90’ −DA/2)−
1)・・・(13) であるから、これら(11)〜(13)式を(10)式
に代入することにより追い込み量PEが求められる。
m・・・(10) となる。ここに、 k−DV/2=−(11) であり、 1 mWT/ s i n (90° −DA
/2) ・ (12) であり、 mmPRX (1/cog (90’ −DA/2)−
1)・・・(13) であるから、これら(11)〜(13)式を(10)式
に代入することにより追い込み量PEが求められる。
つぎに前述するよ・5に2)の機械的要因を加味した追
い込み量PE、具体的には上ビーム7の下限位置の演算
について説明する。
い込み量PE、具体的には上ビーム7の下限位置の演算
について説明する。
機械的要因のうち、曲げ加工時に特に問題となるのは上
・下ビームの負荷変位と上−下ビームの平行度(クラウ
ニング量)である。以下、その他の要因の影響は無視す
るものとする。そこでプレスブレーキ1の加工時におけ
る各部の変形状態を第1図に示すようにモデル化し、負
荷時の機械的変形を考慮した上ビーム7の下限位置を以
下のように求める。
・下ビームの負荷変位と上−下ビームの平行度(クラウ
ニング量)である。以下、その他の要因の影響は無視す
るものとする。そこでプレスブレーキ1の加工時におけ
る各部の変形状態を第1図に示すようにモデル化し、負
荷時の機械的変形を考慮した上ビーム7の下限位置を以
下のように求める。
すなわち、いま操作盤11には、上記(1)式の加工条
件、つまり板厚WT、板材材質MAT。
件、つまり板厚WT、板材材質MAT。
製品曲げ角度WA、スプリングバック角度SB。
成型中の内側曲げ半径FR,パンチ先端半径PR。
ダイスV幅DV、ダイスV溝角度DA、ダイス肩アール
DRの他パンチ高さPH,ダイス高さDHが入力情報と
して入力される。
DRの他パンチ高さPH,ダイス高さDHが入力情報と
して入力される。
すると、これら加工条件に基づいて上・下ビーム各部の
負荷変位、具体的には上ビーム撓み量(機械中央値)D
U、下ビーム撓み量(機械中央値)DL、上ビームの支
点位置(シリンダ連結部)負荷変位(左右平均値)EU
T、下ビームの圧縮変位(支点位置負荷変位)EL、上
ビームの下限位置決め用ストッパ取付は部の負荷変位(
左右平均@)ES、上ビームの下限位置決め用ストッパ
取付は部からシリンダ取付は部までの負荷変位(左右平
均値)DCが求められる。
負荷変位、具体的には上ビーム撓み量(機械中央値)D
U、下ビーム撓み量(機械中央値)DL、上ビームの支
点位置(シリンダ連結部)負荷変位(左右平均値)EU
T、下ビームの圧縮変位(支点位置負荷変位)EL、上
ビームの下限位置決め用ストッパ取付は部の負荷変位(
左右平均@)ES、上ビームの下限位置決め用ストッパ
取付は部からシリンダ取付は部までの負荷変位(左右平
均値)DCが求められる。
これら各変数の数値は、予め実験、シミュレーシヨン等
を行い、加工条件が与えられると一義的に定まる実験式
を求めておけば、この実験式から即座に得ることができ
る。
を行い、加工条件が与えられると一義的に定まる実験式
を求めておけば、この実験式から即座に得ることができ
る。
つぎに、これら上・下ビーム各部の負荷変位の幾何学的
関係を考察する。
関係を考察する。
第1図においてF、Gはそれぞれ無負荷時の上ビーム7
の下面、下ビーム3の上面を示し、Eは負荷時の上ビー
ム7の下面、Bはクラウニング調整が行われていない場
合の負荷時の下ビーム3の上面、Cはクラウニング調整
が行われている場合の負荷時の下ビーム3の上面を示し
ている。そして、CWはクラウニング量(機械中央値)
である。
の下面、下ビーム3の上面を示し、Eは負荷時の上ビー
ム7の下面、Bはクラウニング調整が行われていない場
合の負荷時の下ビーム3の上面、Cはクラウニング調整
が行われている場合の負荷時の下ビーム3の上面を示し
ている。そして、CWはクラウニング量(機械中央値)
である。
なお、クラウニング形状は上・下ビーム撓み合成曲線と
一致しており、よって機械中央における下ビーム上面と
上ビーム下面との距離と板材長さ内の任意に位置におけ
るそれとは同一であると仮定する。
一致しており、よって機械中央における下ビーム上面と
上ビーム下面との距離と板材長さ内の任意に位置におけ
るそれとは同一であると仮定する。
クラウニング量CWは、上記水められた上ビーム撓み量
DUおよび下ビーム撓み量DLに基づき下記のように最
適な値として演算される。
DUおよび下ビーム撓み量DLに基づき下記のように最
適な値として演算される。
CW閤(DU+DL)xKECW・・・(14)ここに
KECWは定数であり、これも予め実験、シミュレーシ
ョン等によって最適値が得られているものとする。
KECWは定数であり、これも予め実験、シミュレーシ
ョン等によって最適値が得られているものとする。
さて、前述するように加工条件が判明すれば(2)式〜
(9)式または(10)式〜(13)式により追い込み
量PEが演算により求められる。
(9)式または(10)式〜(13)式により追い込み
量PEが演算により求められる。
したがって機械が剛体であれば上ビーム7の下限位置(
下ビーム上面と上ビーム下面との距離、以下これをデプ
ス値という)Dpは上記追い込み量PEとパンチ高さP
Hとダイス高さDHとから図より明らかなように次のよ
うに表される。
下ビーム上面と上ビーム下面との距離、以下これをデプ
ス値という)Dpは上記追い込み量PEとパンチ高さP
Hとダイス高さDHとから図より明らかなように次のよ
うに表される。
D、−P)I+DH−PE・・・(15)しかし、実際
には上・下ビームは図示するように変形するから、成型
時におけるデプス値は、D、′になり、製品曲げ角度W
Aを得るためのデプスmDpにならない。そこで予め最
終的にデプス値り、が得られるように以下のような変形
骨を見込んだデプス値I)prを目標値とする。
には上・下ビームは図示するように変形するから、成型
時におけるデプス値は、D、′になり、製品曲げ角度W
Aを得るためのデプスmDpにならない。そこで予め最
終的にデプス値り、が得られるように以下のような変形
骨を見込んだデプス値I)prを目標値とする。
Dp t ”Dp −(Dp −Dp )・・・(1
6)この(16)式は図から明らかに、 DPT城PH+DH−PE−(DU+DL+EUT+E
L)+CW・・・(17) (EUT−ES−DC・・・(18))であるから、上
記水められた上・下ビーム各部の負荷変位DU、DLS
EUT、ELを上記(17)式に代入することにより機
械的変形を加味し、最終的に所望の製品曲げ角度WAを
得ることができる目標デプス値を得ることができる。
6)この(16)式は図から明らかに、 DPT城PH+DH−PE−(DU+DL+EUT+E
L)+CW・・・(17) (EUT−ES−DC・・・(18))であるから、上
記水められた上・下ビーム各部の負荷変位DU、DLS
EUT、ELを上記(17)式に代入することにより機
械的変形を加味し、最終的に所望の製品曲げ角度WAを
得ることができる目標デプス値を得ることができる。
以上説明したような演算処理がCPUl0で行われると
、(14)式で演算されたクラウニング量CWだけ下ビ
ーム3の上面を変位させるためのクラウニング量設定指
令信号がクラウニング調整機構部9に出力され、該クラ
ウニング調整機構部9により下ビーム3の上面が上記ク
ラウニング量CWだけ変位される。そして、CPUl0
から(17)式で演算された目標デプス値DPTに応じ
た信号がNCコントローラ12に出力される。
、(14)式で演算されたクラウニング量CWだけ下ビ
ーム3の上面を変位させるためのクラウニング量設定指
令信号がクラウニング調整機構部9に出力され、該クラ
ウニング調整機構部9により下ビーム3の上面が上記ク
ラウニング量CWだけ変位される。そして、CPUl0
から(17)式で演算された目標デプス値DPTに応じ
た信号がNCコントローラ12に出力される。
この結果、以下モータ制御部13、サーボモータ14R
,14Lを介して上記上ビーム下限位置設定用メカサー
ボ8R,8Lが上ビーム7の下限位置を最終的にデプス
値がDPになるように作動する。こうしたクラウニング
調整と上ビーム下限位置の設定がなされた後、プレスブ
レーキ1を稼働させれば、板材4が目標の折り曲げ角度
WAに折り曲げられた所望の製品を確実に得ることがで
きる。
,14Lを介して上記上ビーム下限位置設定用メカサー
ボ8R,8Lが上ビーム7の下限位置を最終的にデプス
値がDPになるように作動する。こうしたクラウニング
調整と上ビーム下限位置の設定がなされた後、プレスブ
レーキ1を稼働させれば、板材4が目標の折り曲げ角度
WAに折り曲げられた所望の製品を確実に得ることがで
きる。
なお、実施例では上ビームが上下動するプレスブレーキ
について説明したが、これに限定されることなく下ビー
ムが上下動するプレスジ1/−キについても適用するこ
とができるのはもちろんである。
について説明したが、これに限定されることなく下ビー
ムが上下動するプレスジ1/−キについても適用するこ
とができるのはもちろんである。
以上説明したように本発明によれば、板材の折り曲げ加
工に伴うプレスブレーキの機械的変形を加味したクラウ
ニング調整とプレスブレーキの可動テーブルの移動位置
の位置決めが自動的に行われるので、試し曲げを行わず
とも確実にに申開きを解消することができるとともに、
板材を確実に所望の折り曲げ角度に折り曲げることので
きることができる。このため、信頼性の高いプレスブレ
ーキを市場に供給することができるようになる。
工に伴うプレスブレーキの機械的変形を加味したクラウ
ニング調整とプレスブレーキの可動テーブルの移動位置
の位置決めが自動的に行われるので、試し曲げを行わず
とも確実にに申開きを解消することができるとともに、
板材を確実に所望の折り曲げ角度に折り曲げることので
きることができる。このため、信頼性の高いプレスブレ
ーキを市場に供給することができるようになる。
第1図は、本発明が適用されるプレスブレーキの一例を
示す図で、負荷時の変形状態を模式的に示す図、第2図
は、第1図に示す上ビーム下限位置設定用メカサーボお
よびクラウニング調整機構部を制御する装置の一例を示
す制御ブロック図、第3図は、第1図に示すダイスと板
材とパンチとの幾何学的関係を概略的に示す図、第4図
はエアベント加工時におけるダイスと板材とパンチとの
幾何学的関係を示す図、第5図はコイニング加工時にお
けるダイスと板材とパンチとの幾何学的関係を示す図、
第6図から第8図は、従来技術を説明するために用いた
図で、第6図は、板材が折り曲げられる状態を示すプレ
スブレーキの要部側面図、第7図は、プレスブレーキの
正面図、第8図は、折り曲げ製品を示す斜視図である。 1・・・プレスブレーキ、2・・・ダイス、3・・・下
ビーム、4・・・板材、5・・・パンチ、7・・・上ビ
ーム、8R18L・・・上ビーム下限位置設定用メカサ
ーボ、9・・・クラウニング調整機構部、10・・・C
PU、11・・・操作盤。
示す図で、負荷時の変形状態を模式的に示す図、第2図
は、第1図に示す上ビーム下限位置設定用メカサーボお
よびクラウニング調整機構部を制御する装置の一例を示
す制御ブロック図、第3図は、第1図に示すダイスと板
材とパンチとの幾何学的関係を概略的に示す図、第4図
はエアベント加工時におけるダイスと板材とパンチとの
幾何学的関係を示す図、第5図はコイニング加工時にお
けるダイスと板材とパンチとの幾何学的関係を示す図、
第6図から第8図は、従来技術を説明するために用いた
図で、第6図は、板材が折り曲げられる状態を示すプレ
スブレーキの要部側面図、第7図は、プレスブレーキの
正面図、第8図は、折り曲げ製品を示す斜視図である。 1・・・プレスブレーキ、2・・・ダイス、3・・・下
ビーム、4・・・板材、5・・・パンチ、7・・・上ビ
ーム、8R18L・・・上ビーム下限位置設定用メカサ
ーボ、9・・・クラウニング調整機構部、10・・・C
PU、11・・・操作盤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の金型を支承した固定テーブルと、前記第1の金型
に接近することにより板材の折り曲げ加工を行う第2の
金型が支承され、前記第1の金型に対して前記第2の金
型が接近自在に上下動する可動テーブルとを有し、前記
板材の折り曲げ角度が目標折り曲げ角度になるように前
記固定テーブルまたは前記可動テーブルをクラウニング
調整するとともに、前記第1、第2の金型の最接近時に
おける前記可動テーブルの移動位置を調整するようにし
たプレスブレーキの制御装置において、前記目標折り曲
げ角度を含む折り曲げ加工条件に基づいて前記第1、第
2の金型の最接近時における前記固定テーブルおよび前
記可動テーブル各部の負荷変位を演算する第1の演算手
段と、前記第1の演算手段の演算結果に基づいてクラウ
ニング調整量を演算する第2の演算手段と、前記第1、
第2の演算手段の演算結果に基づいて前記板材の折り曲
げ角度が前記目標折り曲げ角度になるように前記第1、
第2の金型の最接近時における前記可動テーブルの移動
位置を演算する第3の演算手段と を具え、前記第2の演算手段の演算結果に基づいて前記
固定テーブルまたは前記可動テーブルをクラウニング調
整するとともに、前記第3の演算手段の演算結果に基づ
いて前記第1、第2の金型の最接近時における前記可動
テーブルの移動位置を調整するようにしたことを特徴と
するプレスブレーキの制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225662A JPH0832341B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | プレスブレーキの制御装置 |
| US07/674,349 US5272643A (en) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | Press brake with crown adjustment and movable table adjustment calculate from first and second die contiguous position |
| EP90912859A EP0440818B1 (en) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | Control device for press brake |
| DE69011077T DE69011077T2 (de) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | Regelanordnung für abkantpresse. |
| PCT/JP1990/001105 WO1991003333A1 (fr) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | Dispositif de commande pour frein de presse |
| KR1019910700422A KR0161675B1 (ko) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | 프레스 브레이크의 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225662A JPH0832341B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | プレスブレーキの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390217A true JPH0390217A (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0832341B2 JPH0832341B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16832812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225662A Expired - Lifetime JPH0832341B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | プレスブレーキの制御装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5272643A (ja) |
| EP (1) | EP0440818B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0832341B2 (ja) |
| KR (1) | KR0161675B1 (ja) |
| DE (1) | DE69011077T2 (ja) |
| WO (1) | WO1991003333A1 (ja) |
Cited By (2)
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| WO2011096442A1 (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-11 | 国立大学法人岐阜大学 | プレスブレーキを用いた折曲げ加工方法および折曲げ加工システム |
| JP2018532598A (ja) * | 2015-11-03 | 2018-11-08 | エスエスアーベー テクノロジー アーベー | 曲げ方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4138286A1 (de) * | 1991-11-21 | 1993-05-27 | M & S Brugg Ag | Presse |
| ES2125338T3 (es) * | 1992-07-10 | 1999-03-01 | Kawasaki Steel Co | Utilizaciones de una chapa de acero resistente a la oxidacion y que presenta caracteristicas mejoradas comprendida la resistencia a la corrosion. |
| WO1996001706A1 (en) * | 1994-07-08 | 1996-01-25 | Amada Company, Limited | Method for bending with press brake and press brake for use therein |
| US5969973A (en) * | 1994-11-09 | 1999-10-19 | Amada Company, Ltd. | Intelligent system for generating and executing a sheet metal bending plan |
| EP0744046B1 (en) | 1994-11-09 | 2003-02-12 | Amada Company Limited | Intelligent system for generating and executing a sheet metal bending plan |
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| DE19938862C1 (de) | 1999-08-17 | 2001-03-15 | Kathrein Werke Kg | Hochfrequenz-Phasenschieberbaugruppe |
| KR100482728B1 (ko) * | 1999-10-20 | 2005-04-14 | 가부시키가이샤 아마다 | 프레스 브레이크 및 프레스 브레이크에서의 램 이동 방법 |
| AT411164B (de) * | 2000-08-16 | 2003-10-27 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Verfahren zum betrieb einer biegepresse und biegepresse, insbesondere abkantpresse |
| DE10104564C1 (de) | 2001-02-01 | 2002-09-19 | Kathrein Werke Kg | Steuerungsvorrichtung zum Einstellen eines unterschiedlichen Absenkwinkels insbesondere von zu einer Basisstation gehörenden Mobilfunkantennen sowie eine zugehörige Antenne und Verfahren zur Veränderung eines Absenkwinkels |
| JP2003322184A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-14 | Nsk Warner Kk | 摩擦板の製造方法及び装置 |
| AT501264B8 (de) * | 2004-09-10 | 2007-02-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Verfahren zur herstellung eines werkteils durch biegeumformung |
| KR101395838B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2014-05-19 | 현대삼호중공업 주식회사 | 평판 절곡을 위한 펀치 이동거리 연산 방법 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS56141914A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-05 | Nec Corp | Bender |
| JPS57100819A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-23 | Amada Co Ltd | Bending angle controlling device in press brake |
| US4486841A (en) * | 1980-12-09 | 1984-12-04 | Amada Company, Limited | Bending press |
| JPS57100820A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-23 | Amada Co Ltd | Bending angle controlling device in press brake |
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| US4620435A (en) * | 1984-10-24 | 1986-11-04 | Cincinnati Incorporated | Deflection compensating assembly for fabricating machine tools |
| JPH0688079B2 (ja) * | 1986-03-25 | 1994-11-09 | 株式会社アマダ | プレスブレーキにおけるクラウニング装置 |
| JPH0688081B2 (ja) * | 1986-05-14 | 1994-11-09 | 株式会社アマダ | プレスブレーキにおけるクラウニング方法 |
| JPH0815624B2 (ja) * | 1986-08-22 | 1996-02-21 | 株式会社アマダ | 曲げ機械 |
| JP2712104B2 (ja) * | 1988-11-22 | 1998-02-10 | ヤマザキマザック株式会社 | プレスブレーキ |
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-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225662A patent/JPH0832341B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-30 DE DE69011077T patent/DE69011077T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-30 WO PCT/JP1990/001105 patent/WO1991003333A1/ja not_active Ceased
- 1990-08-30 KR KR1019910700422A patent/KR0161675B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-30 EP EP90912859A patent/EP0440818B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-30 US US07/674,349 patent/US5272643A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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