JPH039026B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039026B2 JPH039026B2 JP56111552A JP11155281A JPH039026B2 JP H039026 B2 JPH039026 B2 JP H039026B2 JP 56111552 A JP56111552 A JP 56111552A JP 11155281 A JP11155281 A JP 11155281A JP H039026 B2 JPH039026 B2 JP H039026B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- discharge
- hose
- discharge valve
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
- F16L55/1018—Pivoting closing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、タンク室の底部に連通する配管の端
部に吐出弁を設け、この吐出弁を離隔した位置に
おいて閉鎖するための緊急閉鎖装置を設けたタン
クローリーに係るものである。
部に吐出弁を設け、この吐出弁を離隔した位置に
おいて閉鎖するための緊急閉鎖装置を設けたタン
クローリーに係るものである。
(従来の技術)
従来、タンクローリーにおいて、ガソリン等の
危険物を荷卸ししている際に火災が発生した場合
には荷卸しを即刻停止する必要があり、このため
各タンク室の底部に設けた底弁を緊急閉鎖装置に
よつて急閉するように設けられている。この緊急
閉鎖装置の緊急操作レバーは吐出ホースの接続す
る吐出弁から離隔した位置に設けられ、(一般に
は吐出弁はタンクローリーの側部に設けられてい
るので緊急操作レバーは吐出弁と離隔した後部位
置に設けられている。)吐出ホース付近で火災が
発生しても緊急操作レバーによつて底弁を急閉す
ることができるように設けられていた。
危険物を荷卸ししている際に火災が発生した場合
には荷卸しを即刻停止する必要があり、このため
各タンク室の底部に設けた底弁を緊急閉鎖装置に
よつて急閉するように設けられている。この緊急
閉鎖装置の緊急操作レバーは吐出ホースの接続す
る吐出弁から離隔した位置に設けられ、(一般に
は吐出弁はタンクローリーの側部に設けられてい
るので緊急操作レバーは吐出弁と離隔した後部位
置に設けられている。)吐出ホース付近で火災が
発生しても緊急操作レバーによつて底弁を急閉す
ることができるように設けられていた。
(発明が解決しようとする課題)
この方法では、底弁を閉鎖しても底弁から吐出
弁に至る配管中にある液が排出し終るまでは排出
が停止されず、緊急閉鎖の効果がない。この配管
内の液の量は、たとえば大型のタンクローリーに
おいては数十リツトルに達するものもあり、火災
対策としては好ましくなかつた。
弁に至る配管中にある液が排出し終るまでは排出
が停止されず、緊急閉鎖の効果がない。この配管
内の液の量は、たとえば大型のタンクローリーに
おいては数十リツトルに達するものもあり、火災
対策としては好ましくなかつた。
(課題を解決するための手段)
本発明は、タンク室の底部の側方向中央位置に
設けた底弁と、シヤシーの一側に設けた吐出弁と
を配管によつて連結して設け、この吐出弁を離隔
した位置において操作して閉鎖するための緊急閉
鎖装置を設けたものである。
設けた底弁と、シヤシーの一側に設けた吐出弁と
を配管によつて連結して設け、この吐出弁を離隔
した位置において操作して閉鎖するための緊急閉
鎖装置を設けたものである。
(作用)
ガソリン等の危険物を地下タンク等に荷卸しす
る際には吐出弁にホースを接続し、操作レバーに
よつて吐出弁を開いて荷卸しを行なうが、火災が
発生した際には、吐出弁から隔離した車両後部等
の位置にある緊急閉鎖装置の緊急操作レバーを操
作して吐出弁を閉鎖すれば、液の排出は即座に停
止するものである。
る際には吐出弁にホースを接続し、操作レバーに
よつて吐出弁を開いて荷卸しを行なうが、火災が
発生した際には、吐出弁から隔離した車両後部等
の位置にある緊急閉鎖装置の緊急操作レバーを操
作して吐出弁を閉鎖すれば、液の排出は即座に停
止するものである。
(実施例)
以下、図面により本発明の1実施例について詳
細な説明を行なう。
細な説明を行なう。
第1図〜第7図においては、1はシヤシー3の
フレーム5上にタンク7を架装したタンクローリ
ーである。タンク7は仕切弁9,9,…により複
数個のタンク室11,11,…に分割されてい
る。13は運転台、15は車輪、17はホースボ
ツクス、19はサイドバンパーである。21はタ
ンク室11の底部の側方向中央位置に設けた底
弁、23は底弁21に連通する配管、25は配管
23の端部の、シヤシー3の一側部に設けた吐出
弁で吐出ホース27が着脱自在に接続する。吐出
弁25はつぎのように構成されている。すなわ
ち、29は本体ケースで、1端はフランジ31に
より配管23に接続し、他端はフランジ33に固
着する接手35に、吐出ホース27の口金36が
着脱自在に螺合する。37は本体ケース29の上
部を貫通して回転自在に設けた軸で、本体ケース
29においてアーム39がねじ41によつて固着
している。アーム39の他端には弁体43が揺動
範囲を規制されてピン45により枢着され、アー
ム39の揺動作動に応じて、本体ケース29の吐
出ホース27側の内部に設けた弁口47を開閉す
る。49は弁体43に座金51、ねじ53により
固着されたパツキンで、弁口47の周囲の弁座5
5に当接して、弁口47を閉鎖する。57は本体
ケース29の上部に設けた蓋でボルト59,59
によつて固着されている。61は軸37の外端に
ナツト63によつて固着された操作レバー、65
は1端を操作レバー61の中間位置に設けた係止
片67に係止され、他端は本体ケース29の外面
に突出する係止片69に係止された弾機で、操作
レバー61の揺動操作に応じて軸37の位置を越
えて往復揺動して、操作レバー61を作動両端位
置に保持するものである。71は吐出弁25を離
隔した位置において閉鎖するための緊急閉鎖装置
で、つぎのように構成されている。すなわち、7
3は遊動装置で、筒体75内に摺動自在のロツド
77の1端は操作レバー61に設けたブラケツト
79に上下左右方向に揺動自在の遊〓をもつて枢
着され、他端に設けた係止部81により摺動範囲
を規制されている。筒体75の端部は操作ロツド
83の1端が固着されている。85はフレーム5
の適宜位置に設けた支軸、87,89は支軸85
に回動自在に設けたボス部91に1端を固着する
アームで、互に直角方向に位置して、水平方向に
一体的に揺動する。93はボス部91を座金95
を介して支軸85に支持せしめるナツトである。
操作ロツド83の端部はアーム87の端部に上下
左右に揺動自在の遊〓をもつて枢着されている。
97はフレーム5の後端に固着するブラケツト9
9に軸101により前後方向に揺動自在に枢着さ
れた緊急操作レバー、103は前後方向に摺動自
在に支持された緊急ロツド、105は連結杆で両
端を緊急操作レバー97と緊急ロツド103の後
端とにそれぞれ軸107,109により連結して
いる。111は連結ロツドで、両端をアーム89
の端部と、緊急ロツド103とに枢着されてい
る。
フレーム5上にタンク7を架装したタンクローリ
ーである。タンク7は仕切弁9,9,…により複
数個のタンク室11,11,…に分割されてい
る。13は運転台、15は車輪、17はホースボ
ツクス、19はサイドバンパーである。21はタ
ンク室11の底部の側方向中央位置に設けた底
弁、23は底弁21に連通する配管、25は配管
23の端部の、シヤシー3の一側部に設けた吐出
弁で吐出ホース27が着脱自在に接続する。吐出
弁25はつぎのように構成されている。すなわ
ち、29は本体ケースで、1端はフランジ31に
より配管23に接続し、他端はフランジ33に固
着する接手35に、吐出ホース27の口金36が
着脱自在に螺合する。37は本体ケース29の上
部を貫通して回転自在に設けた軸で、本体ケース
29においてアーム39がねじ41によつて固着
している。アーム39の他端には弁体43が揺動
範囲を規制されてピン45により枢着され、アー
ム39の揺動作動に応じて、本体ケース29の吐
出ホース27側の内部に設けた弁口47を開閉す
る。49は弁体43に座金51、ねじ53により
固着されたパツキンで、弁口47の周囲の弁座5
5に当接して、弁口47を閉鎖する。57は本体
ケース29の上部に設けた蓋でボルト59,59
によつて固着されている。61は軸37の外端に
ナツト63によつて固着された操作レバー、65
は1端を操作レバー61の中間位置に設けた係止
片67に係止され、他端は本体ケース29の外面
に突出する係止片69に係止された弾機で、操作
レバー61の揺動操作に応じて軸37の位置を越
えて往復揺動して、操作レバー61を作動両端位
置に保持するものである。71は吐出弁25を離
隔した位置において閉鎖するための緊急閉鎖装置
で、つぎのように構成されている。すなわち、7
3は遊動装置で、筒体75内に摺動自在のロツド
77の1端は操作レバー61に設けたブラケツト
79に上下左右方向に揺動自在の遊〓をもつて枢
着され、他端に設けた係止部81により摺動範囲
を規制されている。筒体75の端部は操作ロツド
83の1端が固着されている。85はフレーム5
の適宜位置に設けた支軸、87,89は支軸85
に回動自在に設けたボス部91に1端を固着する
アームで、互に直角方向に位置して、水平方向に
一体的に揺動する。93はボス部91を座金95
を介して支軸85に支持せしめるナツトである。
操作ロツド83の端部はアーム87の端部に上下
左右に揺動自在の遊〓をもつて枢着されている。
97はフレーム5の後端に固着するブラケツト9
9に軸101により前後方向に揺動自在に枢着さ
れた緊急操作レバー、103は前後方向に摺動自
在に支持された緊急ロツド、105は連結杆で両
端を緊急操作レバー97と緊急ロツド103の後
端とにそれぞれ軸107,109により連結して
いる。111は連結ロツドで、両端をアーム89
の端部と、緊急ロツド103とに枢着されてい
る。
以上の実施例において、タンク室11内の液を
排出するにあたつては、所定のタンク室11に連
通する吐出弁25に吐出ホース27を接続し、吐
出ホース27の他端を地下タンクに接続して、底
弁21を開き、つぎに吐出弁25の操作レバー6
1を第3図の矢印A方向に操作する。アーム39
が弁体43とともに矢印B方向に回動して弁口4
7を開いて液は吐出ホース27を通じて排出され
る。このときロツド77は矢印C方向に引かれる
が係止片81は筒体75内を矢印C方向に遊動し
て筒体75内の矢印C方向の端部に位置し、操作
ロツド83は移動しない。また弾機65は軸37
の位置を越えて反対側位置に移動するので、操作
レバー61は矢印A方向に移動した姿勢を保持す
る。吐出弁25を閉鎖するには、操作レバー61
を第3図の矢印Aと反対方向に操作すれば、アー
ム39が弁体43とともに矢印Bと反対方向に回
動して、パツキン49が弁座55に当接して弁口
47が閉鎖される。またロツド77も矢印Cと反
対方向に移動して元の姿勢に復帰する。
排出するにあたつては、所定のタンク室11に連
通する吐出弁25に吐出ホース27を接続し、吐
出ホース27の他端を地下タンクに接続して、底
弁21を開き、つぎに吐出弁25の操作レバー6
1を第3図の矢印A方向に操作する。アーム39
が弁体43とともに矢印B方向に回動して弁口4
7を開いて液は吐出ホース27を通じて排出され
る。このときロツド77は矢印C方向に引かれる
が係止片81は筒体75内を矢印C方向に遊動し
て筒体75内の矢印C方向の端部に位置し、操作
ロツド83は移動しない。また弾機65は軸37
の位置を越えて反対側位置に移動するので、操作
レバー61は矢印A方向に移動した姿勢を保持す
る。吐出弁25を閉鎖するには、操作レバー61
を第3図の矢印Aと反対方向に操作すれば、アー
ム39が弁体43とともに矢印Bと反対方向に回
動して、パツキン49が弁座55に当接して弁口
47が閉鎖される。またロツド77も矢印Cと反
対方向に移動して元の姿勢に復帰する。
吐出弁25が開いて、地下タンクにガソリンを
給油中に、たとえば地下タンクにガソリンが溢
れ、あるいは吐出ホースが外れる等の事故により
火災が発生したときには、火災は吐出弁25に近
いので作業者が操作レバー61を操作することは
できないが、後部の離隔した位置に設けた緊急操
作レバー97を第6図の矢印D方向に操作する
と、緊急ロツド103が第5図、第6図の矢印E
方向に引かれ、連結ロツド111を介してアーム
89を第5図の矢印F方向に回動させる。したが
つて、アーム87も矢印F方向に回動して操作ロ
ツド83が第5図、第3図の矢印C方向に引かれ
る。吐出弁25の開放時には係止片81は筒体7
5の内部矢印C方向の端部にあるので、操作ロツ
ド83が矢印C方向すなわち矢印Cと反対方向に
引かれると係止片81が矢印Cと反対方向に引か
れてロツド77を介して操作レバー61を矢印A
と反対方向に回動して、前述のごとく弁口47が
閉鎖され、排出は直に停止するものである。
給油中に、たとえば地下タンクにガソリンが溢
れ、あるいは吐出ホースが外れる等の事故により
火災が発生したときには、火災は吐出弁25に近
いので作業者が操作レバー61を操作することは
できないが、後部の離隔した位置に設けた緊急操
作レバー97を第6図の矢印D方向に操作する
と、緊急ロツド103が第5図、第6図の矢印E
方向に引かれ、連結ロツド111を介してアーム
89を第5図の矢印F方向に回動させる。したが
つて、アーム87も矢印F方向に回動して操作ロ
ツド83が第5図、第3図の矢印C方向に引かれ
る。吐出弁25の開放時には係止片81は筒体7
5の内部矢印C方向の端部にあるので、操作ロツ
ド83が矢印C方向すなわち矢印Cと反対方向に
引かれると係止片81が矢印Cと反対方向に引か
れてロツド77を介して操作レバー61を矢印A
と反対方向に回動して、前述のごとく弁口47が
閉鎖され、排出は直に停止するものである。
なお、緊急レバー97の操作によつて、各タン
ク室11,11,…に連通する吐出弁25,2
5,…は同時に閉鎖されるよう構成されている。
ク室11,11,…に連通する吐出弁25,2
5,…は同時に閉鎖されるよう構成されている。
第8図〜第9図は他の実施例を示すもので、タ
ンク室の底部から液を積み込む方式(ボトムロー
デイング方式)に使用する吐出弁を用いたもので
ある。すなわち、一般には、タンク室に液を積み
込む際には、タンク室の上面に設けた注入口(図
示せず)から液を注入するが、注入の際に作業者
がタンク室の上部に昇降する必要があつた。作業
者が地上にあつて積み込み作業を行なうために
は、タンク室の底部から液を注入する必要があ
り、このため、ボトムローデイング方式が用いら
れるものである。ボトムローデイング方式では注
入終了時に、積込用ホースを外ずしたとき、接続
部から液が流出することがないように、タンク側
と積込用ホース側の両方の接続口に開閉弁が設け
られている。ボトムローデイング方式で、液の荷
卸しをする際には、配管を分岐して吐出専用の吐
出弁を別途に設ける場合と、積込み、荷卸し用の
吐出弁を兼用せしめる場合があるが、前者におい
ては、前述の第1の実施例と同じとなるので、こ
こに詳細な説明を省略する。以下、後者について
第8図〜第10図において説明を行なう。
ンク室の底部から液を積み込む方式(ボトムロー
デイング方式)に使用する吐出弁を用いたもので
ある。すなわち、一般には、タンク室に液を積み
込む際には、タンク室の上面に設けた注入口(図
示せず)から液を注入するが、注入の際に作業者
がタンク室の上部に昇降する必要があつた。作業
者が地上にあつて積み込み作業を行なうために
は、タンク室の底部から液を注入する必要があ
り、このため、ボトムローデイング方式が用いら
れるものである。ボトムローデイング方式では注
入終了時に、積込用ホースを外ずしたとき、接続
部から液が流出することがないように、タンク側
と積込用ホース側の両方の接続口に開閉弁が設け
られている。ボトムローデイング方式で、液の荷
卸しをする際には、配管を分岐して吐出専用の吐
出弁を別途に設ける場合と、積込み、荷卸し用の
吐出弁を兼用せしめる場合があるが、前者におい
ては、前述の第1の実施例と同じとなるので、こ
こに詳細な説明を省略する。以下、後者について
第8図〜第10図において説明を行なう。
121は配管23の端部に設けた吐出弁で、つ
ぎのように構成されている。すなわち、配管23
の端部に設けたフランジ123にボルト124に
よつて固着されたフランジ部125が本体ケース
127に1体に固着している。本体ケース127
の他端には係合筒部129が形成され、端面に弁
口131が開口している。133は弁口131に
嵌合する弁体、135は弁体133の外周部に設
けたオイルシール、137は弁体133に軸方向
に突出して設けたガイド片で、本体ケース127
内に軸方向に設けたガイド139に対応して摺動
自在に支持され、円周方向に3等分する位置に設
けられている。141は本体ケース127に回転
自在に設けられた操作軸で、本体ケース127の
内部を水平に貫通し、本体ケース127の内部に
おいて、アーム143が嵌合し、キー145、ね
じ147によつて固着されている。149は1端
をアーム143に軸151により枢着された連結
杆で、他端は弁体133に固着するブラケツト1
53に軸155により枢着されている。157は
操作軸141の外端に固着する操作レバーで、中
間位置に設けたブラケツト159に、前述の緊急
閉鎖装置71のロツド77が枢着されている。緊
急閉鎖装置71は前述と同じであるので、ここに
詳細な説明を省略する。161は操作レバー15
7に固着する突起片で、本体ケース127に設け
た係止部(図示せず)に当接して、操作レバー1
57の回動範囲を90度に規制している。158は
1端を操作レバー157の中間位置に設けた係止
片160に係止された弾機で、他端は本体ケース
127の外面に突出する係止片162に係止さ
れ、操作レバー157の揺動操作に応じて操作軸
141の位置を越えて往復揺動して、操作レバー
157を作動両端位置に保持するものである。1
63は吐出弁121の係合筒部129の外周に嵌
合するホース接手で、内経部にオイルシール16
5を備えている。167はホース接手163の端
部に設けた切欠溝169に嵌合してピン171に
より回動自在に設けられたカムで、1体的に固着
するカムレバー173を第9図の矢印H方向に回
動することにより、係合筒部129の外周に設け
た係止溝175に係止して、係合筒部129とホ
ース接手163との係合を保持するもので、矢印
Hと反対方向に回動することにより係止は解放さ
れるものである。カム167は円周上の相対する
位置に2個設けられている。177はホース接手
163の他端に設けたフランジ部179にボルト
181により結合されたホース金具で、積込用ホ
ース183が嵌合、固着されている。185はホ
ース接手163の内部に設けた弁口187に摺動
自在に嵌合する弁体、189は弁体185に固着
する弁棒で、ホース接手163の内部に突出する
ブラケツト191に摺動自在に嵌合し、端部に設
けた鍔部193により摺動範囲を規制されてい
る。195は弁体185とブラケツト191との
間に弾装された弾機で、弁体185を第8図の矢
印Kと反対方向に付勢している。197は弁体1
85の外周に設けられたオイルシールである。
ぎのように構成されている。すなわち、配管23
の端部に設けたフランジ123にボルト124に
よつて固着されたフランジ部125が本体ケース
127に1体に固着している。本体ケース127
の他端には係合筒部129が形成され、端面に弁
口131が開口している。133は弁口131に
嵌合する弁体、135は弁体133の外周部に設
けたオイルシール、137は弁体133に軸方向
に突出して設けたガイド片で、本体ケース127
内に軸方向に設けたガイド139に対応して摺動
自在に支持され、円周方向に3等分する位置に設
けられている。141は本体ケース127に回転
自在に設けられた操作軸で、本体ケース127の
内部を水平に貫通し、本体ケース127の内部に
おいて、アーム143が嵌合し、キー145、ね
じ147によつて固着されている。149は1端
をアーム143に軸151により枢着された連結
杆で、他端は弁体133に固着するブラケツト1
53に軸155により枢着されている。157は
操作軸141の外端に固着する操作レバーで、中
間位置に設けたブラケツト159に、前述の緊急
閉鎖装置71のロツド77が枢着されている。緊
急閉鎖装置71は前述と同じであるので、ここに
詳細な説明を省略する。161は操作レバー15
7に固着する突起片で、本体ケース127に設け
た係止部(図示せず)に当接して、操作レバー1
57の回動範囲を90度に規制している。158は
1端を操作レバー157の中間位置に設けた係止
片160に係止された弾機で、他端は本体ケース
127の外面に突出する係止片162に係止さ
れ、操作レバー157の揺動操作に応じて操作軸
141の位置を越えて往復揺動して、操作レバー
157を作動両端位置に保持するものである。1
63は吐出弁121の係合筒部129の外周に嵌
合するホース接手で、内経部にオイルシール16
5を備えている。167はホース接手163の端
部に設けた切欠溝169に嵌合してピン171に
より回動自在に設けられたカムで、1体的に固着
するカムレバー173を第9図の矢印H方向に回
動することにより、係合筒部129の外周に設け
た係止溝175に係止して、係合筒部129とホ
ース接手163との係合を保持するもので、矢印
Hと反対方向に回動することにより係止は解放さ
れるものである。カム167は円周上の相対する
位置に2個設けられている。177はホース接手
163の他端に設けたフランジ部179にボルト
181により結合されたホース金具で、積込用ホ
ース183が嵌合、固着されている。185はホ
ース接手163の内部に設けた弁口187に摺動
自在に嵌合する弁体、189は弁体185に固着
する弁棒で、ホース接手163の内部に突出する
ブラケツト191に摺動自在に嵌合し、端部に設
けた鍔部193により摺動範囲を規制されてい
る。195は弁体185とブラケツト191との
間に弾装された弾機で、弁体185を第8図の矢
印Kと反対方向に付勢している。197は弁体1
85の外周に設けられたオイルシールである。
タンク室11に底部から液を積み込むにあたつ
ては、積込用ホース183に固着されたホース接
手163を吐出弁121の係合筒部129に係合
し、カムレバー173を第9図の矢印H方向に回
動して固定する。つぎに底弁21を開いてのち、
操作レバー157を第9図のJ方向に回動する
と、操作軸141を介してアーム143が、第9
図の姿勢から第10図の姿勢に回動し、弁体13
3は弁体185を押圧し、弁体188とともに弾
機195に抗して第9図の姿勢から右方向に移動
して、第10図に示すごとく弁口131,187
を解放する。この状態で積込ホース183から液
を圧送すればタンク室11内に積み込むことがで
きる。積み込み作業が終了したときは操作レバー
157を第10図の矢印Jと反対方向に操作すれ
ば、弁体133,185は第8図に示す元の位置
に復帰し、それぞれ弁口131,187を閉鎖す
る。つぎにカムレバー173を第9図の矢印Hと
反対方向に回動すればカム167が係止溝175
から離脱し、積込ホース183を吐出弁121か
ら取り外ずすことができる。
ては、積込用ホース183に固着されたホース接
手163を吐出弁121の係合筒部129に係合
し、カムレバー173を第9図の矢印H方向に回
動して固定する。つぎに底弁21を開いてのち、
操作レバー157を第9図のJ方向に回動する
と、操作軸141を介してアーム143が、第9
図の姿勢から第10図の姿勢に回動し、弁体13
3は弁体185を押圧し、弁体188とともに弾
機195に抗して第9図の姿勢から右方向に移動
して、第10図に示すごとく弁口131,187
を解放する。この状態で積込ホース183から液
を圧送すればタンク室11内に積み込むことがで
きる。積み込み作業が終了したときは操作レバー
157を第10図の矢印Jと反対方向に操作すれ
ば、弁体133,185は第8図に示す元の位置
に復帰し、それぞれ弁口131,187を閉鎖す
る。つぎにカムレバー173を第9図の矢印Hと
反対方向に回動すればカム167が係止溝175
から離脱し、積込ホース183を吐出弁121か
ら取り外ずすことができる。
荷卸し作業に際しては、前述と同様に積込用ホ
ース183を吐出弁121に接続し、積込用ホー
ス183の他端を地下タンク(図示せず)等に接
続し、底弁21および吐出弁121を前述と同様
に開放すれば、重力によつてタンク室11内の液
を地下タンク等に荷卸しすることができるもので
ある。荷卸しには弁体185を備えていない荷卸
し専用のホースを用いてもよい。荷卸し途中で、
火災が発生したときには、前述と同様に、緊急操
作レバー97を操作すれば、ロツド77が第10
図の矢印G方向に引かれ、操作レバー157が矢
印Jと反対方向に回動して、第9図に示す姿勢に
復帰して、吐出弁121は閉鎖され、液の排出は
直に停止する。
ース183を吐出弁121に接続し、積込用ホー
ス183の他端を地下タンク(図示せず)等に接
続し、底弁21および吐出弁121を前述と同様
に開放すれば、重力によつてタンク室11内の液
を地下タンク等に荷卸しすることができるもので
ある。荷卸しには弁体185を備えていない荷卸
し専用のホースを用いてもよい。荷卸し途中で、
火災が発生したときには、前述と同様に、緊急操
作レバー97を操作すれば、ロツド77が第10
図の矢印G方向に引かれ、操作レバー157が矢
印Jと反対方向に回動して、第9図に示す姿勢に
復帰して、吐出弁121は閉鎖され、液の排出は
直に停止する。
なお、操作レバー157により弁体133,1
85を作動せしめる機構については、前述の実施
例に限定されるものではなく、たとえば、歯車を
用いて操作レバー157とアーム143との揺動
角度を異にして設ける手段、あるいはカムを用い
る等他の機構を用いてもよい。
85を作動せしめる機構については、前述の実施
例に限定されるものではなく、たとえば、歯車を
用いて操作レバー157とアーム143との揺動
角度を異にして設ける手段、あるいはカムを用い
る等他の機構を用いてもよい。
以上のように本発明は、請求の範囲に記載のと
おりの構成であるから、緊急の際には、吐出弁を
離隔した位置で急閉することができ、しかも急閉
と同時に配管内の液の排出も即座に停止すること
ができ、火災の拡大を防止することができるもの
である。
おりの構成であるから、緊急の際には、吐出弁を
離隔した位置で急閉することができ、しかも急閉
と同時に配管内の液の排出も即座に停止すること
ができ、火災の拡大を防止することができるもの
である。
なお、前述の実施例では、各タンク室ごとに配
管、吐出弁を別途に設けているが、各室に共通し
て連通する配管、吐出弁を設けてもよい。
管、吐出弁を別途に設けているが、各室に共通し
て連通する配管、吐出弁を設けてもよい。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。また請求の範囲に記載する符号は本発明の
技術的範囲を限定するものではない。
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。また請求の範囲に記載する符号は本発明の
技術的範囲を限定するものではない。
第1図は本発明の1実施例の側面図、第2図は
要部の平面説明図、第3図,第4図はそれぞれ要
部の正断面図、側断面図、第5図,第6図,第7
図はそれぞれ要部の平面図、側面図,正面図、第
8図,第9図はそれぞれ他の実施例の要部の正断
面図,平面断面図、第10図は他の作動姿勢にお
ける同正断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明) 3
…シヤシー、11…タンク室、21…底弁、23
…配管、25…開閉弁、71…緊急閉鎖装置。
要部の平面説明図、第3図,第4図はそれぞれ要
部の正断面図、側断面図、第5図,第6図,第7
図はそれぞれ要部の平面図、側面図,正面図、第
8図,第9図はそれぞれ他の実施例の要部の正断
面図,平面断面図、第10図は他の作動姿勢にお
ける同正断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明) 3
…シヤシー、11…タンク室、21…底弁、23
…配管、25…開閉弁、71…緊急閉鎖装置。
Claims (1)
- 1 タンク室11の底部の側方向中央位置に設け
た底弁21と、シヤシー3の一側に設けた吐出弁
25とを配管23によつて連通して設け、前記吐
出弁25を離隔した位置において操作して閉鎖す
るための緊急閉鎖装置71を設けたことを特徴と
するタンクローリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111552A JPS5816936A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | タンクロ−リ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111552A JPS5816936A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | タンクロ−リ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816936A JPS5816936A (ja) | 1983-01-31 |
| JPH039026B2 true JPH039026B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=14564276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111552A Granted JPS5816936A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | タンクロ−リ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816936A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181997A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-25 | 昭和飛行機工業株式会社 | タンクロ−リ− |
| KR102332562B1 (ko) * | 2021-09-17 | 2021-12-01 | 주식회사 세원기계 | 탱크로리용 수동 밸브장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4991830U (ja) * | 1972-11-27 | 1974-08-08 | ||
| JPS5226220U (ja) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 |
-
1981
- 1981-07-18 JP JP56111552A patent/JPS5816936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816936A (ja) | 1983-01-31 |
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