JPH039032Y2 - - Google Patents

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JPH039032Y2
JPH039032Y2 JP1048383U JP1048383U JPH039032Y2 JP H039032 Y2 JPH039032 Y2 JP H039032Y2 JP 1048383 U JP1048383 U JP 1048383U JP 1048383 U JP1048383 U JP 1048383U JP H039032 Y2 JPH039032 Y2 JP H039032Y2
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mark sheet
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JP1048383U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えばプログラムタイマに対してそ
の動作設定データを入力するマークシートに関す
るものである。
各種の目的のためにマークシートに設定された
動作設定データによりプログラムタイマを制御し
て各種の負荷を駆動制御させることが行われてい
る。例えばプログラムタイマによりチヤイム、時
報発生装置、広告灯、ポンプ、空調装置など各種
の負荷を制御させる場合、マークシートに設定し
た設定データに従つてこれらの制御駆動を行わせ
ることが、工場、学校などで行われている。
この種のプログラムタイマに対して、各種の設
定データを入力させるためにマークシートを使用
すると、キーボードなどの入力装置を別途に設け
る必要がなく便利である。第1図に示すのは従来
使用されているこの種のマークシート11の例で
あり、シート体12は紙、樹脂フイルムなどの光
反射材で作成される。このシート体12上に各種
のデータ設定領域が設けられる。
第1図に示す例ではデータ設定領域として各種
の負荷を設定する負荷指定領域13、時報作動か
タイマ作動かを設定する動態指定領域14、週間
の作動日を指定する曜日指定領域15、吹鳴時間
を設定する吹鳴時間指定領域16がシート体12
の上縁側に設定され、それぞれのデータ設定領域
においてデータを設定する位置を示す記号が印刷
されている。
シート体12の中央には負荷指定領域13で指
定設定された負荷の始動及び停止時刻を設定する
時刻指定領域17が設けられ、負荷の始動及び停
止のデータを設定する位置を示す記号が印刷され
ている。又シート体12の下縁側にはクロツク信
号に対応するクロツクデータ18が予め黒色印刷
により形成されている。
マークシート11に対しそれぞれのデータ指定
領域におけるデータの設定は所望のデータ設定位
置においてマークシート11の光学的特性を異な
らせることにより行われる。第1図に示すもので
はシート体12が光反射特性を有しているので、
例えば鉛筆を使用して設定すべきデータに対応す
る記号位置を黒く塗りつぶし、この部分を光に対
して非反射特性を持たせるように光学的特性をマ
ークシート11の他部分と異ならせることによつ
て行われる。
例えば負荷指定領域13において記号Aが広告
灯を示すものとすれば、広告灯の点灯制御を行わ
せるには、負荷指定領域13において記号A位置
を黒く塗りつぶす。動態指定領域14では広告灯
を何時点灯させ、何時消灯させるかという制御が
行われることになるからタイマに対応する記号位
置を黒く塗りつぶす。曜日指定領域15において
は週間の広告灯を点灯させる曜日に対応する記号
位置、例えば月曜日から金曜日までその点灯を行
わせるのであれば、月曜日から金曜日に対応する
記号位置を黒く塗りつぶす。吹鳴時間指定領域1
6においては、この場合時報動作でないので指定
は行わない。
次いで時刻指定領域17において広告灯の始動
及び停止時刻に関するデータ設定が行われる。時
刻指定領域17の最初の列の記号は時の10位の数
値を表示し、2列目の記号は時の1位の数値を表
示している。3列目の記号は分の10位の数値を表
示し、4列目の記号は分の1位の数値を表示して
いる。
従つて例えば広告灯を10時30分に点灯したいの
であれば、最初の列の記号は1を、2列目の記号
は0を、3列目の記号は3を、4列目の記号は0
を黒く塗りつぶす。10時30分に点灯した広告灯を
17時30分に消灯したいのであれば、時刻指定領域
17のタイマ切の部分で同様にして消灯時刻を対
応する記号を黒く塗りつぶすことにより設定す
る。
このようにして各データ設定領域に対して所定
のデータの設定を済ませたマークシートが、この
場合には工場において広告灯、チヤイム、空調装
置など各種の負荷を選択し設定条件下で駆動させ
るプログラムタイマのカード読取部に装着され
る。
カード読取部は例えば反射検出形に構成されて
いて、各データ設定領域において指定設定されて
黒く塗りつぶされた記号位置でマークシート11
が光学的非反射特性となることを光学的に検出
し、各データ設定領域で設定された入力データを
プログラムタイマに与える。従つてプログラムタ
イマはマークシート上の各データ指定領域におい
て設定されたデータに基づいて負荷を選択し、こ
の負荷に対して設定された動作条件に従つた動作
を行わせる。
この従来使用されているマークシートでは、例
えば鉛筆によつて対応する記号位置を黒く塗りつ
ぶしてデータの設定を行うためにデータ設定に要
する時間が長く、且つ記号位置を完全に被つて均
一な濃度で正確に塗りつぶすことが正確なデータ
設定のために必要である。しばしば記号位置に対
して傾いた状態で塗りつぶしが行われたり、記号
位置を完全に被わない状態で塗りつぶしが行われ
ることがある。このような不正確な塗りつぶし状
態でデータが設定されるとカード読取部がこれを
読み取ることができず、プログラムタイマが設定
データに対応して作動しないことがある。
又各データ設定領域における記号位置の塗りつ
ぶし濃度に濃淡のむらがあると、カード読取部の
光感度検出領域をはずれて検出不能なデータ部分
が生ずることがあり、予め設定濃度の予備検出を
行つてカード読取部の光感度検出領域を調整し直
さないとプログラムタイマが正確に作動しないこ
とがある。さらにマークシートはカード読取部に
対して相対的に移動走査されてそれぞれのデータ
が読み取られるので、この移動走査時にカード読
取部にマークシート上の鉛筆の芯の微粒子が付着
することがある。この場合にはカード読取部に付
着した微粒子が新しいマークシートを汚して、こ
のために正しいデータが入力されないことがあ
る。
この考案は前述の従来使用されているマークシ
ートにおける諸難点を解決し、データ設定が個人
差なく正確迅速に行われカード読取部を読取走査
時に汚すこともないマークシートを提供するもの
である。
この考案によると第1の光学層上に第2の光学
層が積層され、この第2の光学層にプログラムタ
イマに対して入力データとして供給され、プログ
ラムタイマが制御する負荷の始動及び停止時刻と
負荷が制御される曜日に対するデータの設定を行
うデータ設定領域が設けられてプログラムタイマ
用のマークシートが形成されている。この考案で
はデータ設定領域において始動及び停止時刻と曜
日に対応するデータの記号が付された位置の第2
の光学層が第1の光学層から剥離可能に構成され
ていて、この部分の第2の光学層が剥離されて第
1の光学層が露出された領域においてマークシー
トは剥離が行われない他領域とは光学的特性を異
ならすように構成されている。
以下この考案のマークシートをその実施例に基
づき図面を使用して詳細に説明する。
第2図はこの考案のマークシートの構成を示す
断面図で、第1の光学的特性を有する材質、例え
ば光学的非反射材である黒色ビニールシートで第
1の光学層21が形成され、この第1の光学層2
1上に例えばシリコン系の離形剤層22が塗布形
成される。この離形剤層22上には接着剤層23
が形成され、この接着剤層23により第2の光学
層24が第1の光学層21に対して接着固定され
ている。
第2の光学層24は第1の光学的特性とは異な
る第2の光学的特性を有る材質、例えば光学的反
射材である紙や樹脂フイルムで形成され、さらに
この第2の光学層24は比較的堅い材質のものを
用いるか、その厚みを選択することにより所謂腰
の強い状態に形成される。
この考案のプログラムタイマ用マークシートに
おいては、データ設定領域においてプログラムタ
イマへの各種の入力データが設定可能に形成され
る。この考案においてはさらにデータ設定領域に
おいてデータに対応する記号位置で第2の光学層
24が第1の光学層21から剥離可能に構成され
ている。データに対応する記号位置の第2の光学
層24の剥離によつてデータの設定が行われ、マ
ークシート11は第1の光学層21が露出された
状態となり、対応する記号位置でデータの設定が
行われるとマークシート11はその設定位置で第
1の光学層21個有の光学的特性を呈するように
なる。このようにデータ設定が行われたマークシ
ートがプログラムタイマの例えば反射検出形のカ
ード読取部に装着され、カード読取部により設定
されたデータが読み取られる。
第4図に示すのは曜日指定領域15において、
設定すべき曜日に対応する記号位置において第2
の光学層24が第1の光学層21から剥離可能に
構成された例であり、曜日に対応する記号(月)、
(火)、(水)……(日)位置を囲んで長方形状に
それぞれ切込み31−1……31−7が形成され
る。この切込み31−1……31−7は第2の光
学層24上からマークシート11の板面に直角に
第2の光学層24、接着剤層23及び離形剤層2
2を通つて第1の光学層21の表面に達するまで
形成される。
この場合例えば月曜日をデータとして設定する
には月曜日に対応する記号(月)を囲んで形成さ
れている切込み31−1に例えばピン35の先端
を差し込んで切込み31−1に囲まれた第2の光
学層24部分を第3図に示すように第1の光学層
21から剥離する。第1の光学層21上には離形
剤層22が形成され離形加工が施されているの
で、この離形剤層22部分で第2の光学層24は
第1の光学層21から比較的容易に剥離可能であ
る。
第4図に示す実施例では記号位置を全周で囲む
ようにしてそれぞれの切込み31−1……31−
7が形成されているが、この切込みは第5図の実
施例に示すように記号位置の四隅を残して記号を
囲むように形成してもよい。或は第6図の実施例
に示すようにミシン目状に切込み31−1……3
1−7を形成してもよい。
これら切込みの形態は第2の光学層24の材質
や厚み、さらには第1の光学層21の材質や接着
剤層23、離形剤層22の種類特性を考慮して総
合的に選定される。
第4図乃至第6図ではデータ設定領域として曜
日指定領域15を取り上げて説明したが、他の各
種のデータ設定領域に適用することが可能であ
る。第8図は曜日指定領域15及び時刻指定領域
17に対してデータを表示する記号に切込み31
−1……31−7及び41−00,41−01…
…42−00,42−01……を形成したもので
ある。このようなマークシートにおいて第8図で
は曜日指定領域15では月曜日が設定され、時刻
指定領域17ではタイマが10時30分に入り、17時
30分に切れるようなデータ設定が行われている。
データの設定が設定すべきデータに対応する記
号位置において、第2の光学層24を切込み31
−1……31−7部分で、第1の光学層21から
剥離して行われるので、塗りつぶしの場合のよう
にデータの設定に個人差が生じない。又第2の光
学層24が剥離された位置でマークシート11は
第1の光学層21が露出されるので、この露出位
置の光学的特性は第1の光学層21に依存してど
の位置でも一様である。従つてカード読取部に対
する光感度検出領域は一度設定しておけば後でこ
れを変更する必要がない。
さらに誤まつてデータ設定が行われ、設定すべ
きでないデータに対応する記号位置で第2の光学
層24が剥離された場合には、その部分に第2の
光学層24と光学的特性を同一にする修正紙を貼
付するか、或は第7図に示すように第2の光学層
24と光学的特性が同一の修正液30をこの部分
に流し込むだけで簡単に修正を行うことができ
る。
実施例においては、反射検出形のカード読取部
に装着されるマークシートについて説明したが、
透過検出形のカード読取部に装着可能にマークシ
ートを構成することもできる。又接着剤層23に
代えてこの部分に両面接着テープを使用すること
も可能である。
以上詳細に説明したように、この考案によると
データの設定が個人差なく簡単正確に行われ、設
定されたデータ部分の光学的特性が一定でカード
読取部側での検出感度の調整を行う必要がなく、
設定データの修正も容易に行われるプログラムタ
イマ用マークシートを提供することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来使用されているプログラムタイマ
用マークシートに対するデータの設定状態を示す
図、第2図はこの考案のプログラムタイマ用マー
クシートの実施例の構成を示す断面図、第3図は
この考案のプログラムタイマ用マークシートの実
施例におけるデータの設定状態を示す断面図、第
4図乃至第6図はこの考案のプログラムタイマ用
マークシートの各実施例の構成を示す平面図、第
7図はこの考案のプログラムタイマ用マークシー
トの実施例におけるデータ修正操作を示す図、第
8図はこの考案のプログラムタイマ用マークシー
トの実施例におけるデータ設定例を示す図であ
る。 11:マークシート、12:シート体、13:
負荷指定領域、14:動態指定領域、15:曜日
指定領域、16:吹鳴時間指定領域、17:時刻
指定領域、21:第1の光学層、22……離形剤
層、23:接着剤層、24:第2の光学層、31
−1……31−7:切込み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の光学層上に第2の光学層が積層されて形
    成され、この第2の光学層にプログラムタイマに
    対して入力データとして供給され、前記プログラ
    ムタイマが制御する負荷の始動及び停止時刻と前
    記負荷が制御される曜日に対するデータの設定を
    行うデータ設定領域が設けられ、このデータ設定
    領域において前記始動及び停止時刻と曜日に対応
    するデータの記号が付された位置の前記第2の光
    学層が前記第1の光学層から剥離可能に構成さ
    れ、この部分の前記第2の光学層が剥離され前記
    第1の光学層が露出された領域において前記マー
    クシートが前記剥離が行われない他領域とは光学
    的特性を異ならすように構成されてなるプログラ
    ムタイマ用マークシート。
JP1048383U 1983-01-26 1983-01-26 プログラムタイマ用マ−クシ−ト Granted JPS59116890U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1048383U JPS59116890U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 プログラムタイマ用マ−クシ−ト

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JPS59116890U JPS59116890U (ja) 1984-08-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2523507Y2 (ja) * 1988-03-04 1997-01-29 株式会社 テイ・アイ・シイ・シチズン プログラムタイマ
JP2505843Y2 (ja) * 1991-03-29 1996-08-07 トッパン・ムーア株式会社 光学読取用カ―ド

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JPS59116890U (ja) 1984-08-07

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