JPH039036Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039036Y2 JPH039036Y2 JP15037682U JP15037682U JPH039036Y2 JP H039036 Y2 JPH039036 Y2 JP H039036Y2 JP 15037682 U JP15037682 U JP 15037682U JP 15037682 U JP15037682 U JP 15037682U JP H039036 Y2 JPH039036 Y2 JP H039036Y2
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- JP
- Japan
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- fixed
- indicator
- knob
- display
- index
- Prior art date
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- Expired
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、オシロスコープ等に用いて最適な1
軸2フアンクシヨン型ロータリースイツチのツマ
ミ表示装置に関するものである。
軸2フアンクシヨン型ロータリースイツチのツマ
ミ表示装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、2現象オシロスコープのAチヤンネ
ルとBチヤンネルのスイープ時間の設定は同軸型
のロータリースイツチで行なつているが、例え
ば、AチヤンネルはBチヤンネルの20倍程度のレ
ンジとなるように設定しつつ両チヤンネルのスイ
ープ時間を平行的に切り換えるような設定関係に
する場合においては2つのツマミがずれないよう
に回転させる必要があり、しかも先行するツマミ
が最高レンジに達した後は後行するツマミだけを
回転させなければならず、操作が煩雑である。
ルとBチヤンネルのスイープ時間の設定は同軸型
のロータリースイツチで行なつているが、例え
ば、AチヤンネルはBチヤンネルの20倍程度のレ
ンジとなるように設定しつつ両チヤンネルのスイ
ープ時間を平行的に切り換えるような設定関係に
する場合においては2つのツマミがずれないよう
に回転させる必要があり、しかも先行するツマミ
が最高レンジに達した後は後行するツマミだけを
回転させなければならず、操作が煩雑である。
そこで前記したオシロスコープにおいては1軸
2フアンクシヨン型ロータリースイツチを用いて
前記切換え等を行なわせることができるが、一般
に1軸2フアンクシヨン型ロータリースイツチに
あつてはそのツマミ表示が極めて面倒であり、特
に前記のような2現象オシロスコープに採用する
場合には適切確実なツマミ表示をさせることが困
難である。
2フアンクシヨン型ロータリースイツチを用いて
前記切換え等を行なわせることができるが、一般
に1軸2フアンクシヨン型ロータリースイツチに
あつてはそのツマミ表示が極めて面倒であり、特
に前記のような2現象オシロスコープに採用する
場合には適切確実なツマミ表示をさせることが困
難である。
(考案の目的)
そこで本考案は2現象オシロスコープ等に用い
て最適な1軸2フアンクシヨン型ロータリースイ
ツチのツマミ表示装置を提供することにある。
て最適な1軸2フアンクシヨン型ロータリースイ
ツチのツマミ表示装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案のツマミ表示装置は、1軸2フアンクシ
ヨン型ロータリースイツチのツマミ表示であつ
て、可動ツマミの底部に固定される透明な指標表
示板には第1、第2の2つの指標と第1の目隠部
とを設け、パネル面の固定表示部には数値表示部
と固定指標と第2の目隠部とを設けたものであ
り、前記可動ツマミの回転に伴つて第1の指標が
固定表示部における第2の目隠部により視認でき
なくなるようにすると共に、前記固定指標が現出
するようにし、前記第2の指標と前記固定指標で
数値表示部の所定の数値を指示するように構成し
たものである。
ヨン型ロータリースイツチのツマミ表示であつ
て、可動ツマミの底部に固定される透明な指標表
示板には第1、第2の2つの指標と第1の目隠部
とを設け、パネル面の固定表示部には数値表示部
と固定指標と第2の目隠部とを設けたものであ
り、前記可動ツマミの回転に伴つて第1の指標が
固定表示部における第2の目隠部により視認でき
なくなるようにすると共に、前記固定指標が現出
するようにし、前記第2の指標と前記固定指標で
数値表示部の所定の数値を指示するように構成し
たものである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面は2現象オシロスコープのスイープ時間設
定ツマミへに実施した例を示し、1は可動ツマ
ミ、2は可動ツマミ1の底部に固定されている透
明な指標表示板であつて、この指標表示板2には
第1の指標2aと第2の指標2bとが表示され、
更に該指標表示板2に着色することにより目隠部
2cが形成されており、これらが所定の分周位置
に配置されている。
定ツマミへに実施した例を示し、1は可動ツマ
ミ、2は可動ツマミ1の底部に固定されている透
明な指標表示板であつて、この指標表示板2には
第1の指標2aと第2の指標2bとが表示され、
更に該指標表示板2に着色することにより目隠部
2cが形成されており、これらが所定の分周位置
に配置されている。
3は機器のパネル板の固定表示部であつて、数
値表示部3aが設けられており、数値表示部3a
の分周された一部に第2の目隠部3bが設けられ
ている。この第2の目隠部3bは可動ツマミ1の
回動に伴つて前記第1の指標2aがこの位置に来
ると視認できなくなるようにするためのものであ
り、実施例においては前記指標2aと同色に塗装
されているが、例えば、この部分だけに隠蔽板を
設けてもよい。3cは数値表示部3aの終端部に
設けられた固定指標であり、前記第2の指標2b
と重なるように配置されている。
値表示部3aが設けられており、数値表示部3a
の分周された一部に第2の目隠部3bが設けられ
ている。この第2の目隠部3bは可動ツマミ1の
回動に伴つて前記第1の指標2aがこの位置に来
ると視認できなくなるようにするためのものであ
り、実施例においては前記指標2aと同色に塗装
されているが、例えば、この部分だけに隠蔽板を
設けてもよい。3cは数値表示部3aの終端部に
設けられた固定指標であり、前記第2の指標2b
と重なるように配置されている。
前記第2の指標2bはBチヤンネルのレンジを
指すようになつているが、前記数値表示部3aの
数値は後述する態様(第3図A,B)においては
指標2bの25倍(所によつては20倍)の数値とな
るよう表示されている。
指すようになつているが、前記数値表示部3aの
数値は後述する態様(第3図A,B)においては
指標2bの25倍(所によつては20倍)の数値とな
るよう表示されている。
前記のような構成のツマミ表示装置の使用例を
第3図A〜Dに基づいて説明するに、可動ツマミ
1を回動しても、Aの如く目隠部2cによつて第
2の目隠部3b及び固定指標3cが完全に隠蔽さ
れている状態ではBの如く指標2aと固定指標3
cとが重合する迄指標2a,2bにより所定倍率
の数値が指標され、ここから更に回転させるとC
の如く指標2aは第2の目隠部3bと重合するこ
とにより同化して視認できなくなり、これと同時
に固定指標3cが現出し、これ以降の回転では指
標2bは固定指標3cに接近する。そしてこれ以
降の数値表示は両者の示す値が順次接近するよう
に表示されている。そして最終的にはDに示すよ
うに指標2bは固定指標3cと重合し、両者の示
す値が同一となる。回転ツマミ1を逆回転させる
とこれとは逆の表示動作をするのは勿論である。
第3図A〜Dに基づいて説明するに、可動ツマミ
1を回動しても、Aの如く目隠部2cによつて第
2の目隠部3b及び固定指標3cが完全に隠蔽さ
れている状態ではBの如く指標2aと固定指標3
cとが重合する迄指標2a,2bにより所定倍率
の数値が指標され、ここから更に回転させるとC
の如く指標2aは第2の目隠部3bと重合するこ
とにより同化して視認できなくなり、これと同時
に固定指標3cが現出し、これ以降の回転では指
標2bは固定指標3cに接近する。そしてこれ以
降の数値表示は両者の示す値が順次接近するよう
に表示されている。そして最終的にはDに示すよ
うに指標2bは固定指標3cと重合し、両者の示
す値が同一となる。回転ツマミ1を逆回転させる
とこれとは逆の表示動作をするのは勿論である。
なお、1軸のシヤフト4にはAチヤンネル用ロ
ータリースイツチとBチヤンネル用ロータリース
イツチとが結合されていて、夫々前記所定のオフ
セツト量(25倍)となるようにその値(例えば抵
抗値)が設定されている。ただし、Bチヤンネル
用ロータリースイツチは先行する指標2aが最高
レンジに達した後は、たとえシヤフト4が更に回
転したとしても抵抗値等が変動しないようになつ
ている。
ータリースイツチとBチヤンネル用ロータリース
イツチとが結合されていて、夫々前記所定のオフ
セツト量(25倍)となるようにその値(例えば抵
抗値)が設定されている。ただし、Bチヤンネル
用ロータリースイツチは先行する指標2aが最高
レンジに達した後は、たとえシヤフト4が更に回
転したとしても抵抗値等が変動しないようになつ
ている。
(考案の効果)
本考案に係るツマミ表示装置によれば、先行側
フアンクシヨンが最高レンジに達した後、後行側
フアンクシヨンを追従して作動させるような、例
えば、オシロスコープ等の1軸2フアンクシヨン
型ロータリースイツチのツマミ表示として用いる
と、所定位置までは夫々の指示の相対位置がずれ
ることがなく確実に表示できて信頼性が高く、ま
た、最終的に両フアンクシヨンを同一設定とする
場合においても適確にその数値等を表示すること
ができる。
フアンクシヨンが最高レンジに達した後、後行側
フアンクシヨンを追従して作動させるような、例
えば、オシロスコープ等の1軸2フアンクシヨン
型ロータリースイツチのツマミ表示として用いる
と、所定位置までは夫々の指示の相対位置がずれ
ることがなく確実に表示できて信頼性が高く、ま
た、最終的に両フアンクシヨンを同一設定とする
場合においても適確にその数値等を表示すること
ができる。
図面は本考案に係るツマミ表示装置の実施例を
示し、第1図は分解斜視図、第2図は分解平面
図、第3図は使用説明図である。 1;可動ツマミ、2;指標表示板、2a;第1
の指標、2b;第2の指標、2c;目隠部、3;
固定表示部、3a;数値表示部、3b;第2の目
隠部、3c;固定指標。
示し、第1図は分解斜視図、第2図は分解平面
図、第3図は使用説明図である。 1;可動ツマミ、2;指標表示板、2a;第1
の指標、2b;第2の指標、2c;目隠部、3;
固定表示部、3a;数値表示部、3b;第2の目
隠部、3c;固定指標。
Claims (1)
- 1軸2フアンクシヨン型ロータリースイツチの
ツマミ表示であつて、可動ツマミの底部に固定さ
れる透明な指標表示板には第1、第2の2つの指
標と第1の目隠部とが設けられ、機器のパネル板
の固定表示部には数値表示部と固定指標と第2の
目隠部とが設けられ、前記可動ツマミの回転に伴
つて第1の指標が第2の目隠部により視認できな
くなるようにすると共に、前記固定指標が現出す
るようにし、前記第2の指標と前記固定指標で数
値表示部の所定の数値を指示するように構成され
ていることを特徴とするツマミ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15037682U JPS5954899U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ツマミ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15037682U JPS5954899U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ツマミ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954899U JPS5954899U (ja) | 1984-04-10 |
| JPH039036Y2 true JPH039036Y2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=30333541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15037682U Granted JPS5954899U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ツマミ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954899U (ja) |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP15037682U patent/JPS5954899U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954899U (ja) | 1984-04-10 |
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