JPH0390404A - 重荷重用タイヤ - Google Patents
重荷重用タイヤInfo
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- JPH0390404A JPH0390404A JP2020429A JP2042990A JPH0390404A JP H0390404 A JPH0390404 A JP H0390404A JP 2020429 A JP2020429 A JP 2020429A JP 2042990 A JP2042990 A JP 2042990A JP H0390404 A JPH0390404 A JP H0390404A
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- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、重荷重用タイヤに関し、
とくには、
泥滓路面および氷雪路面に対する制動性能およびトラク
ション性能の向上をもたらすものである。
ション性能の向上をもたらすものである。
(従来の技術)
80〜120%の偏平率を有するとともに、25〜50
%のネガティブ率を有する従来の重荷重用タイヤでは、
正規内圧および正規荷重の作用状態での接地プリントの
、タイヤ周方向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比
a / bを0.8未満とすることが一般的であり、か
かるタイヤによれば、ウェット路面および湿潤路面に対
してすぐれた制動性能およびトラクション性能を発揮す
ることができる。
%のネガティブ率を有する従来の重荷重用タイヤでは、
正規内圧および正規荷重の作用状態での接地プリントの
、タイヤ周方向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比
a / bを0.8未満とすることが一般的であり、か
かるタイヤによれば、ウェット路面および湿潤路面に対
してすぐれた制動性能およびトラクション性能を発揮す
ることができる。
たとえば、すでに水が存在するウェット路面上をタイヤ
が転勤するに際しては、第9図に示すタイヤ側面図から
明らかなように、それの踏込側部分にて、路面上の水が
タイヤの下側へ楔状に進入することから、そのタイヤは
、主にはそれの蹴出側部分によって路面に対する摩擦力
を発生することになる。
が転勤するに際しては、第9図に示すタイヤ側面図から
明らかなように、それの踏込側部分にて、路面上の水が
タイヤの下側へ楔状に進入することから、そのタイヤは
、主にはそれの蹴出側部分によって路面に対する摩擦力
を発生することになる。
ここで、正規内圧および正規荷重の作用状態でのタイヤ
の接地プリントの、タイヤ周方向の長さをb、タイヤ幅
方向の長さをaとしく第9図(ハ)参照)、そのタイヤ
の周方向長さbのうちの、水との接触部分の長さをb+
、路面との接触部分の長さをb2とした場合において、 a X b =A’v const b+ ’= const としたときには、b2Xaを大きくして、タイヤと路面
との摩擦力を増加させるためには、と変形すると、 bを大きくすること、いいかえれば、a / bを小さ
くすべくトレッド幅を狭(することが好ましく、このこ
とによって、タイヤの高いウェット性能を実現すること
ができる。
の接地プリントの、タイヤ周方向の長さをb、タイヤ幅
方向の長さをaとしく第9図(ハ)参照)、そのタイヤ
の周方向長さbのうちの、水との接触部分の長さをb+
、路面との接触部分の長さをb2とした場合において、 a X b =A’v const b+ ’= const としたときには、b2Xaを大きくして、タイヤと路面
との摩擦力を増加させるためには、と変形すると、 bを大きくすること、いいかえれば、a / bを小さ
くすべくトレッド幅を狭(することが好ましく、このこ
とによって、タイヤの高いウェット性能を実現すること
ができる。
(発明が解決しようとする課H)
ところで、タイヤが氷雪路面上を転動するに際しては、
それと路面との摩擦によって発生した融解水が、第10
図に示すように、前述したとは逆に、タイヤ蹴出側部分
にほぼ楔状に介在することとなり、この場合には、主に
は、タイヤの踏込側部分が路面摩擦力を発生することに
なる。
それと路面との摩擦によって発生した融解水が、第10
図に示すように、前述したとは逆に、タイヤ蹴出側部分
にほぼ楔状に介在することとなり、この場合には、主に
は、タイヤの踏込側部分が路面摩擦力を発生することに
なる。
従って、この場合において、前述したと同様の条件の下
での接地プリントの、タイヤ周方向の長さをb、タイヤ
幅方向の長さをaとしく第10図(b)参照)、タイヤ
周方向長さbのうちの、路面との接触部分の長さをす0
、水との接触部分の長さをb1□としたときには、タイ
ヤの制動性能およびトラクション性能を向上させるため
には、b、、Xaを大きくすることが必要になるところ
、前述したウェット性能の改善の場合のように、b2X
aを大ならしめる目的の下で、a / bを小さくした
ときには、 a X b = A ’==constb 11 ”i
C0n5 i という条件の下では、b、、Xaが小さくなって、所期
した制動性能およびトラクション性能をもたらすことが
不可能となる。
での接地プリントの、タイヤ周方向の長さをb、タイヤ
幅方向の長さをaとしく第10図(b)参照)、タイヤ
周方向長さbのうちの、路面との接触部分の長さをす0
、水との接触部分の長さをb1□としたときには、タイ
ヤの制動性能およびトラクション性能を向上させるため
には、b、、Xaを大きくすることが必要になるところ
、前述したウェット性能の改善の場合のように、b2X
aを大ならしめる目的の下で、a / bを小さくした
ときには、 a X b = A ’==constb 11 ”i
C0n5 i という条件の下では、b、、Xaが小さくなって、所期
した制動性能およびトラクション性能をもたらすことが
不可能となる。
そこでこの発明は、とくに、接地プリントの、タイヤ周
方向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比を、従来タ
イヤのそれより大きい値とすることによって、泥滓路面
および氷雪路面に対する制動性能およびトラクション性
能を大きく向上させた重荷重用タイヤを提供するもので
ある。
方向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比を、従来タ
イヤのそれより大きい値とすることによって、泥滓路面
および氷雪路面に対する制動性能およびトラクション性
能を大きく向上させた重荷重用タイヤを提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、偏平率を80〜120%の範囲とするとと
もに、ネガティブ率を25〜50%の範囲とした一般的
な重荷重用ラジアルまたはバイアスタイヤであって、正
規内圧および正規荷重の作用状態での接地プリントの、
タイヤ周方向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比を 0.8≦a / b≦1.5 とするとともに、接地領域内のそれぞれの陸部の、タイ
ヤ周方向に向くエツジ成分長さβとタイヤ幅方向に向く
エツジ成分長さαとの相対関係を、より好ましくは、 としたものである。
もに、ネガティブ率を25〜50%の範囲とした一般的
な重荷重用ラジアルまたはバイアスタイヤであって、正
規内圧および正規荷重の作用状態での接地プリントの、
タイヤ周方向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比を 0.8≦a / b≦1.5 とするとともに、接地領域内のそれぞれの陸部の、タイ
ヤ周方向に向くエツジ成分長さβとタイヤ幅方向に向く
エツジ成分長さαとの相対関係を、より好ましくは、 としたものである。
(作 用)
この重荷重用タイヤでは、接地長さの比a / bを0
.8以上として、周方向長さbに対する幅方向長さaを
相対的に長くすることにより、泥淳路面および氷雪路面
に対する制動性能およびトラクション性能を大きく向上
させることができる。
.8以上として、周方向長さbに対する幅方向長さaを
相対的に長くすることにより、泥淳路面および氷雪路面
に対する制動性能およびトラクション性能を大きく向上
させることができる。
この一方において、その比a / bを大きくしすぎて
、それが1.5を越える場合には、横すべりに対する抗
力が大きく低下するので、ここでは、制動性能およびト
ラクション性能の向上と、横すべり抗力とを両立させる
目的の下で、上記接地長さの比a / bを、 0.8≦a/b≦1.5 とする。
、それが1.5を越える場合には、横すべりに対する抗
力が大きく低下するので、ここでは、制動性能およびト
ラクション性能の向上と、横すべり抗力とを両立させる
目的の下で、上記接地長さの比a / bを、 0.8≦a/b≦1.5 とする。
とはいうものの、接地長さの比a / bの増加にとも
なう横すべり抗力の低下は否めないことから、ここでは
、その低下を補って、耐構すべり性を向上させるため、
接地領域内のそれぞれの陸部、たとえばブロックの、タ
イヤ周方向に向くエツジ或分長さβとタイヤ幅方向に向
くエツジ成分長さαとの相対関係、すなわち、1〜N個
のブロックのそれぞれについての、周方向エツジ成分長
さの平均値に対する幅方向エツジ成分長さの平均値の比
を、 より好ましくは、 〜 とする。
なう横すべり抗力の低下は否めないことから、ここでは
、その低下を補って、耐構すべり性を向上させるため、
接地領域内のそれぞれの陸部、たとえばブロックの、タ
イヤ周方向に向くエツジ或分長さβとタイヤ幅方向に向
くエツジ成分長さαとの相対関係、すなわち、1〜N個
のブロックのそれぞれについての、周方向エツジ成分長
さの平均値に対する幅方向エツジ成分長さの平均値の比
を、 より好ましくは、 〜 とする。
を越えると、タイヤの幅方向のエツジ成分長さαが長く
なりすぎて、横すべり抗力を有効に発生させることがで
きず、それが0.5b/a未満では、横すべり方向に対
する陸部剛性が低くなりすぎて、横すべり抗力をそれほ
ど増加させ得ないことによるものである。
なりすぎて、横すべり抗力を有効に発生させることがで
きず、それが0.5b/a未満では、横すべり方向に対
する陸部剛性が低くなりすぎて、横すべり抗力をそれほ
ど増加させ得ないことによるものである。
かくして、この重荷重用タイヤによれば、耐構すべり性
を十分に確保して、泥滓路面および氷雪路面に対する制
動性能およびトラクション性能を大きく向上させること
が可能となる。
を十分に確保して、泥滓路面および氷雪路面に対する制
動性能およびトラクション性能を大きく向上させること
が可能となる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すトレッドパターンで
あり、図中仮想線で囲んだ部分は、正規内圧、正規荷重
でタイヤを転勤させた場合の接地プリントと対応する領
域を示す。従って、図中aは、従来例で述べたと同様、
接地プリントのタイヤ幅方向長さを、またbは、その接
地プリントのタイヤ周方向長さをそれぞれ示すことにな
る。
あり、図中仮想線で囲んだ部分は、正規内圧、正規荷重
でタイヤを転勤させた場合の接地プリントと対応する領
域を示す。従って、図中aは、従来例で述べたと同様、
接地プリントのタイヤ幅方向長さを、またbは、その接
地プリントのタイヤ周方向長さをそれぞれ示すことにな
る。
なお、このタイヤの内部構造は、−船釣なラジアルまた
はバイアス構造であるので、ここでは図示を省略する。
はバイアス構造であるので、ここでは図示を省略する。
偏平率を80〜120%の範囲内で、またネガティブ率
を25〜50%の範囲内で、それぞれ所要に応じて選択
することができるこのタイヤにおいて、図示例では、タ
イヤの周方向へジグザグ状に延在する二本の周方向主溝
1間で、各々がほぼ「<」字状をなすブロック2の三個
を、タイヤの幅方向に間隔をおいて設けるとともに、タ
イヤの周方向に間隔をおく三個のブロック2のそれぞれ
の向きを、周方向隣接ブロックのそれとは逆向きとし、
また、それぞれの周方向主溝1の外側に、各周方向主溝
1に沿ってほぼ「L」字状に折曲するブロック3と、各
折曲ブロック3よりさらに外側に位置してほぼ「へ」字
状に折曲するラグ4とをそれぞれ設けることによってト
レッドパターンを形成している。
を25〜50%の範囲内で、それぞれ所要に応じて選択
することができるこのタイヤにおいて、図示例では、タ
イヤの周方向へジグザグ状に延在する二本の周方向主溝
1間で、各々がほぼ「<」字状をなすブロック2の三個
を、タイヤの幅方向に間隔をおいて設けるとともに、タ
イヤの周方向に間隔をおく三個のブロック2のそれぞれ
の向きを、周方向隣接ブロックのそれとは逆向きとし、
また、それぞれの周方向主溝1の外側に、各周方向主溝
1に沿ってほぼ「L」字状に折曲するブロック3と、各
折曲ブロック3よりさらに外側に位置してほぼ「へ」字
状に折曲するラグ4とをそれぞれ設けることによってト
レッドパターンを形成している。
そしてここでは、接地プリントの、タイヤ周方向長さb
に対するタイヤ幅方向長さaの比を、0.8≦a/b≦
1.5 とする。
に対するタイヤ幅方向長さaの比を、0.8≦a/b≦
1.5 とする。
これは、試験の結果によれば、第2図に示すように、泥
滓路面に対するタイヤの制動性能が、a/b≧0.8で
大きく増加する一方、タイヤの横すべり抗力が、a/b
> 1.5で急激に低下することに基づくものである
。
滓路面に対するタイヤの制動性能が、a/b≧0.8で
大きく増加する一方、タイヤの横すべり抗力が、a/b
> 1.5で急激に低下することに基づくものである
。
さらにここでは、a/bの増加に伴う横すべり抗力の低
下を補うべく、接地領域内のそれぞれのブロック2,3
およびラグ4の、第3図にそれぞれ示すような、タイヤ
周方向に向くエツジ成分長さβと、タイヤ幅方向に向く
エツジ成分長さαとの相対関係を、 より好ましくは、 とする。
下を補うべく、接地領域内のそれぞれのブロック2,3
およびラグ4の、第3図にそれぞれ示すような、タイヤ
周方向に向くエツジ成分長さβと、タイヤ幅方向に向く
エツジ成分長さαとの相対関係を、 より好ましくは、 とする。
すなわち、第4図に示す、泥滓路面での耐構すベリ性に
関する試験結果によれば、 タイヤの横すべり方向に対するブロックおよびラグ剛性
が低くなりすぎて、横すべり抗力をそれほど増加させる
ことができず、かつ、制動性能が、実用性以下に低下す
る。また、 ブロックおよびラグの、タイヤ幅方向エツジ成分長さα
が長くなりすぎて、横すべり抗力の有効なる発揮を担保
することができない。
関する試験結果によれば、 タイヤの横すべり方向に対するブロックおよびラグ剛性
が低くなりすぎて、横すべり抗力をそれほど増加させる
ことができず、かつ、制動性能が、実用性以下に低下す
る。また、 ブロックおよびラグの、タイヤ幅方向エツジ成分長さα
が長くなりすぎて、横すべり抗力の有効なる発揮を担保
することができない。
以上のように、ここでは、接地プリントの、タイヤ周方
向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比a / bを
特定するとともに、接地領域内に含まれるブロック2.
3およびラグ4の、タイヤ周方向に向くエツジ成分長さ
βとタイヤ幅方向に向くエツジ成分長さαとの相対関係
を特定することにより、泥滓路面および氷雪路面に対し
、耐構すべり性を有効に確保して制動性能およびトラク
ション性能を十分に向上させることができる。
向長さbに対するタイヤ幅方向長さaの比a / bを
特定するとともに、接地領域内に含まれるブロック2.
3およびラグ4の、タイヤ周方向に向くエツジ成分長さ
βとタイヤ幅方向に向くエツジ成分長さαとの相対関係
を特定することにより、泥滓路面および氷雪路面に対し
、耐構すべり性を有効に確保して制動性能およびトラク
ション性能を十分に向上させることができる。
以下に発明タイヤと従来タイヤとの氷上制動性能、雪上
トラクション性能および耐構すべり性能に関する比較試
験について説明する。
トラクション性能および耐構すべり性能に関する比較試
験について説明する。
◎供試タイヤ
・サイズ 10.00 R20
・発明タイヤI
第1図に示すトレッドパター
ンを有するタイヤであって、接
地長さに対する接地幅の比a/b
を1.0、周方向エツジ成分長さ
の平均値に対する幅方向エツジ
成分長さの平均値の比
としたもの
・発明タイヤ■ 第5図に示すトレンドパターンを有す
るタイヤであって、a/b 〜 ・従来タイヤ 0.92b/aとしたもの 第6図に示すトレッドパター ンを有するタイヤであって、a/b 1 、43b/aとしたもの ・比較タイヤ■ 第7図(a)に示すトレッドパターン
を有するタイヤであって、 a/bを1.1、 比較タイヤ■ したもの 第7図(b)に示すトレッドパタ ーンを有するタイヤであって、 a/bを0.9、 したもの ◎試験方法 それぞれのタイヤにつき、氷上制動性能、雪上トラクシ
ョン性能および耐構すべた性能を、一定の平均接地圧の
下で以下のようにして求めた。
るタイヤであって、a/b 〜 ・従来タイヤ 0.92b/aとしたもの 第6図に示すトレッドパター ンを有するタイヤであって、a/b 1 、43b/aとしたもの ・比較タイヤ■ 第7図(a)に示すトレッドパターン
を有するタイヤであって、 a/bを1.1、 比較タイヤ■ したもの 第7図(b)に示すトレッドパタ ーンを有するタイヤであって、 a/bを0.9、 したもの ◎試験方法 それぞれのタイヤにつき、氷上制動性能、雪上トラクシ
ョン性能および耐構すべた性能を、一定の平均接地圧の
下で以下のようにして求めた。
氷上制動性能については、20km/hで走行中にブレ
ーキをロックさせてから完全停止に至るまでの距離を測
定し、また、雪上トラクション性能については、タイヤ
が回転した瞬間の牽引力を、車両と連結したロードセル
で測定した。
ーキをロックさせてから完全停止に至るまでの距離を測
定し、また、雪上トラクション性能については、タイヤ
が回転した瞬間の牽引力を、車両と連結したロードセル
で測定した。
そして、耐構すべり性能については、直径50mの泥滓
路周回コースを走る際のラップタイムにより測定した。
路周回コースを走る際のラップタイムにより測定した。
◎試験結果
氷上制動性能、雪上トラクション性能および耐構すべり
性能のそれぞれの測定結果を、第8図(a)、 (b)
、 (C)に、従来タイヤのそれぞれの性能を指数10
0として、グラフで指数表示する。
性能のそれぞれの測定結果を、第8図(a)、 (b)
、 (C)に、従来タイヤのそれぞれの性能を指数10
0として、グラフで指数表示する。
なお、指数値は大きいほどすぐれた結果を示すものとす
る。
る。
第8図(a)、 (b)に示すグラフによれば、接地長
さに対する接地幅の比a/bが増加するにつれて、氷上
制動性能および雪上トラクション性能がともに向上する
ことが明白であり、とくに、発明タイヤ■では、従来タ
イヤに比し、氷上制動性能が約30%向上し、雪上トラ
クション性能が約50%向上することになる。
さに対する接地幅の比a/bが増加するにつれて、氷上
制動性能および雪上トラクション性能がともに向上する
ことが明白であり、とくに、発明タイヤ■では、従来タ
イヤに比し、氷上制動性能が約30%向上し、雪上トラ
クション性能が約50%向上することになる。
この一方において、耐構すベリ性能を示す第とした比較
タイヤI、Itでは、耐構すべり性能が従来タイヤの半
分近くにまで低下するに対し、発明タイヤ1.IIでは
、Σ(α、/β、)/Nt=1 がそれぞれ、1.94b八および0.92b/aであり
、ともに3.Ob/a以下であることにより、耐構すべ
り性能の低下を極めて有効に防止することができること
が明らかである。
タイヤI、Itでは、耐構すべり性能が従来タイヤの半
分近くにまで低下するに対し、発明タイヤ1.IIでは
、Σ(α、/β、)/Nt=1 がそれぞれ、1.94b八および0.92b/aであり
、ともに3.Ob/a以下であることにより、耐構すべ
り性能の低下を極めて有効に防止することができること
が明らかである。
(発明の効果)
かくしてこの発明によれば、泥滓路面および氷雪路面に
対し、横すべりのおそれを十分に取除いて、制動性能お
よびトラクション性能を大きく向上させることができる
。
対し、横すべりのおそれを十分に取除いて、制動性能お
よびトラクション性能を大きく向上させることができる
。
第1図は、この発明の一実施例を示すトレッドパターン
、 第2図は、制動性能および横すべり抗力を示すグラフ、 第3図は、接地領域内の陸部の、タイヤ周方向に向くエ
ツジ成分長さおよびタイヤ幅方向に向くエツジ成分長さ
を示す図、 第4図は、耐構すべり性能を示すグラフ、第5図は、こ
の発明に係る他のトレッドパターンを示す図、 第6図は、従来タイヤのトレッドパターンを示す図、 第7図はそれぞれ、比較タイヤのトレッドパターンを示
す図、 第8図は、氷上制動性能、雪上トラクション性能および
耐構すべり性能を示すグラフ、第9図は、ウェット路面
に対するタイヤの接地状態を示す図、 第10図は、氷雪路面に対するタイヤの接地状態を示す
図である。 1・・・周方向主溝 2.3・・・ブロック4・
・・ラグ a・・・タイヤ幅方向長さb・
・・タイヤ周方向長さ αa8 αb、αC・・・タイヤ幅方向に向くエツジ成
分長さ βa、βb、βC・・・タイヤ周方向に向くエツジ成分
長さ
、 第2図は、制動性能および横すべり抗力を示すグラフ、 第3図は、接地領域内の陸部の、タイヤ周方向に向くエ
ツジ成分長さおよびタイヤ幅方向に向くエツジ成分長さ
を示す図、 第4図は、耐構すべり性能を示すグラフ、第5図は、こ
の発明に係る他のトレッドパターンを示す図、 第6図は、従来タイヤのトレッドパターンを示す図、 第7図はそれぞれ、比較タイヤのトレッドパターンを示
す図、 第8図は、氷上制動性能、雪上トラクション性能および
耐構すべり性能を示すグラフ、第9図は、ウェット路面
に対するタイヤの接地状態を示す図、 第10図は、氷雪路面に対するタイヤの接地状態を示す
図である。 1・・・周方向主溝 2.3・・・ブロック4・
・・ラグ a・・・タイヤ幅方向長さb・
・・タイヤ周方向長さ αa8 αb、αC・・・タイヤ幅方向に向くエツジ成
分長さ βa、βb、βC・・・タイヤ周方向に向くエツジ成分
長さ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、偏平率を80〜120%の範囲とするとともに、ネ
ガティブ率を25〜50%の範囲としてなるタイヤであ
って、 正規内圧および正規荷重の作用状態での接 地プリントの、タイヤ周方向長さbに対するタイヤ幅方
向長さaの比を 0.8≦a/b≦1.5 とするとともに、接地領域内のそれぞれの陸部の、タイ
ヤ周方向に向くエッジ成分長さβとタイヤ幅方向に向く
エッジ成分長さαとの相対関係を、 ▲数式、化学式、表等があります▼ としてなる重荷重用タイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14418989 | 1989-06-08 | ||
| JP1-144189 | 1989-06-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390404A true JPH0390404A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=15356275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020429A Pending JPH0390404A (ja) | 1989-06-08 | 1990-02-01 | 重荷重用タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150059940A1 (en) * | 2012-03-09 | 2015-03-05 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic Tire |
| US10239356B2 (en) * | 2013-04-17 | 2019-03-26 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2020429A patent/JPH0390404A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150059940A1 (en) * | 2012-03-09 | 2015-03-05 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic Tire |
| US10668774B2 (en) * | 2012-03-09 | 2020-06-02 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| US10239356B2 (en) * | 2013-04-17 | 2019-03-26 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
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