JPH0390653A - エア・ジェット式織機のひ道における横糸の展張度を調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費量を調節する方法 - Google Patents
エア・ジェット式織機のひ道における横糸の展張度を調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費量を調節する方法Info
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- JPH0390653A JPH0390653A JP2227880A JP22788090A JPH0390653A JP H0390653 A JPH0390653 A JP H0390653A JP 2227880 A JP2227880 A JP 2227880A JP 22788090 A JP22788090 A JP 22788090A JP H0390653 A JPH0390653 A JP H0390653A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3066—Control or handling of the weft at or after arrival
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-
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- D03D47/3026—Air supply systems
- D03D47/3033—Controlling the air supply
- D03D47/304—Controlling of the air supply to the auxiliary nozzles
-
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- D03D47/3026—Air supply systems
- D03D47/3053—Arrangements or lay out of air supply systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一つあるいは幾つかの・横糸供給システムを
有するエア・ジェット式織機において、一つのひ道ある
いは並列型ひ道における横糸の展張度を調節するととも
に、ひ道の中に開口領域を作るためのリレー・ノズルの
空気消費間を調節するための方法であって、かつその際
、横糸が一つの横糸供給システムからメイン・ピッキン
グ・ノズルによってそれぞれのひ道に、リレー・ノズル
の支援を受けながら横入れされ、かつひ道の他端へ横糸
が到達したことが一つの横糸監視装置によってチェック
されるとともに、ひ道の入口前に置かれた停止エレメン
トによって飛行中の横糸が停止させられ、しかもその際
、メイン・ピッキング・ノズルの作動を制御するために
、操作端および制御弁を備えた、一つの圧力および時間
制御装置が、またリレー・ノズルの作動を制御するため
に、同じく操作端およびυItll弁を備えた、一つの
圧力および時間制御装置が設けられているような、エア
・ジェット式織機の運転制御方法にfil 1’るもの
である。
有するエア・ジェット式織機において、一つのひ道ある
いは並列型ひ道における横糸の展張度を調節するととも
に、ひ道の中に開口領域を作るためのリレー・ノズルの
空気消費間を調節するための方法であって、かつその際
、横糸が一つの横糸供給システムからメイン・ピッキン
グ・ノズルによってそれぞれのひ道に、リレー・ノズル
の支援を受けながら横入れされ、かつひ道の他端へ横糸
が到達したことが一つの横糸監視装置によってチェック
されるとともに、ひ道の入口前に置かれた停止エレメン
トによって飛行中の横糸が停止させられ、しかもその際
、メイン・ピッキング・ノズルの作動を制御するために
、操作端および制御弁を備えた、一つの圧力および時間
制御装置が、またリレー・ノズルの作動を制御するため
に、同じく操作端およびυItll弁を備えた、一つの
圧力および時間制御装置が設けられているような、エア
・ジェット式織機の運転制御方法にfil 1’るもの
である。
発明の背景と在来技術の問題
横糸の飛行状態を監視するため、およびひ道の終端部に
横糸が到達したことを検出するための測定装置類、なら
びに、これに関連してリレー・ノズルの噴射継続時間お
よび噴射圧力を調節するためのtil制御装置類につい
ては、種々様々な形式のものがこれまでに知られている
。例えば、米国特許第4.673.004号には、幾つ
かのセンサーによって横糸の先端がひ道の中ないしはひ
道の終端部に到達したことを検出し、それによってRR
の運転中にも、少なくとも一つのリレー・ノズルの噴射
継続時間を自動的に調節する′ための補正信号が得られ
る、ような横糸交換装置を備えた、一つのエア・ジェッ
ト式amが開示されている。
横糸が到達したことを検出するための測定装置類、なら
びに、これに関連してリレー・ノズルの噴射継続時間お
よび噴射圧力を調節するためのtil制御装置類につい
ては、種々様々な形式のものがこれまでに知られている
。例えば、米国特許第4.673.004号には、幾つ
かのセンサーによって横糸の先端がひ道の中ないしはひ
道の終端部に到達したことを検出し、それによってRR
の運転中にも、少なくとも一つのリレー・ノズルの噴射
継続時間を自動的に調節する′ための補正信号が得られ
る、ような横糸交換装置を備えた、一つのエア・ジェッ
ト式amが開示されている。
リレー・ノズルは一般に、横糸の横入れに際してメイン
・ピッキング◆ノズルを支援する役目をもっているが、
その際、圧縮空気消費部の大きいリレー・ノズルは多く
の場合、圧縮空気を節約するために、時間を限って開口
領域を作るようになっている。エア・ジェット式#A機
を運転する場合、この圧縮空気消費部は運転コストに占
める比率が相当大きいので、ノズルの運転圧力ならびに
圧縮空気消費間を低下させることは経済的に太いに11
義のあることである。
・ピッキング◆ノズルを支援する役目をもっているが、
その際、圧縮空気消費部の大きいリレー・ノズルは多く
の場合、圧縮空気を節約するために、時間を限って開口
領域を作るようになっている。エア・ジェット式#A機
を運転する場合、この圧縮空気消費部は運転コストに占
める比率が相当大きいので、ノズルの運転圧力ならびに
圧縮空気消費間を低下させることは経済的に太いに11
義のあることである。
久ヱ」ヒ矢l迫
本発明は、織機の運転が中断される危険性を伴わないで
、リレー・ノズルの圧縮空気消費間をできるだけ少なく
保つ、ことを目的とするものである。
、リレー・ノズルの圧縮空気消費間をできるだけ少なく
保つ、ことを目的とするものである。
目的達成のための手段と問題点の解決 法本発明によっ
て、横糸の横入れに際して、ひ道の終端部に置かれてい
る横糸監視装置の作動時刻と、ひ道の入口前に置かれて
いる停止監視装置によって検出されるストップ・ショッ
クとの間のタイム・ラグΔt1又は横糸の所定の長さの
経過のための類似の信号を測定し、それをひ道における
横糸の展張度に対する特性値として利用するとともに、
織機のυ制御装置の中でリレー・ノズルの作動を司るた
めの特性値として利用することによって、#1機の作動
状態の調整、例えば製品種別の交替に際して、運転に何
らの危険性を伴うことなく、リレー・ノズルの圧縮空気
消費間をできるだけ少なく設定するとともに、運転中に
リレー・ノズルの作動をIII 111するための制t
I11準を作り出し、それによって圧縮空気の闇を常に
必要最小限に抑える、という目的が達成されるのである
。
て、横糸の横入れに際して、ひ道の終端部に置かれてい
る横糸監視装置の作動時刻と、ひ道の入口前に置かれて
いる停止監視装置によって検出されるストップ・ショッ
クとの間のタイム・ラグΔt1又は横糸の所定の長さの
経過のための類似の信号を測定し、それをひ道における
横糸の展張度に対する特性値として利用するとともに、
織機のυ制御装置の中でリレー・ノズルの作動を司るた
めの特性値として利用することによって、#1機の作動
状態の調整、例えば製品種別の交替に際して、運転に何
らの危険性を伴うことなく、リレー・ノズルの圧縮空気
消費間をできるだけ少なく設定するとともに、運転中に
リレー・ノズルの作動をIII 111するための制t
I11準を作り出し、それによって圧縮空気の闇を常に
必要最小限に抑える、という目的が達成されるのである
。
本発明の利点は、ひ道における横糸の展張度を代表する
一つの特性値が見出され、その結果、横糸の展張度をあ
る定められた一定値に保ちながら、リレー・ノズルの圧
縮空気消費間を最小限に抑えることができる、という点
にあるのである。
一つの特性値が見出され、その結果、横糸の展張度をあ
る定められた一定値に保ちながら、リレー・ノズルの圧
縮空気消費間を最小限に抑えることができる、という点
にあるのである。
面による の特 と利点の詳しい説明以下、実施例
を参照しながら、本発明の特徴と利点について、更に詳
しく説明しよう。
を参照しながら、本発明の特徴と利点について、更に詳
しく説明しよう。
第1図および第2図は、エア・ジェット式織機における
、横糸の展張度とリレー・ノズルの空気消費間とを測定
し制即するためのセンサー、ならびに操作端エレメント
の配置を概念的に示した図であり、 第3図は、横糸の展張度とリレー・ノズルの噴射圧力と
の関係を調査した、一つの線図であり、第4図は、圧電
素子を利用した、一つの停止監視装置の構造を示す概念
図である。
、横糸の展張度とリレー・ノズルの空気消費間とを測定
し制即するためのセンサー、ならびに操作端エレメント
の配置を概念的に示した図であり、 第3図は、横糸の展張度とリレー・ノズルの噴射圧力と
の関係を調査した、一つの線図であり、第4図は、圧電
素子を利用した、一つの停止監視装置の構造を示す概念
図である。
第1図および第2図には、互いに交替作動する二つの横
糸供給システムを備えた一つのエア・ジェット式織機が
示されているが、この図ではまず、横糸1.21がメイ
ン・ピッキング・ノズル2.22によってアキュムレー
ター3,23から引き出され、リレー・ノズル8.28
によって支援されながら、ひ遊32の中へ横入れされる
一方、一つの横糸監視装置6によって横糸1,21がひ
道32の終端部へ到達したことがチェックされるととも
に、ひ遇32の入口前に置かれている停止エレメント4
.24によって横糸が飛行途中で静止さ吐られるのであ
る。この停止エレメント4゜24は、ひ道の中へ横糸の
前に計量された長さが横入れされたところで横糸の進行
を阻止するので、横糸には急ブレーキによっていわゆる
ストップ◆ショックが生ずるのである。
糸供給システムを備えた一つのエア・ジェット式織機が
示されているが、この図ではまず、横糸1.21がメイ
ン・ピッキング・ノズル2.22によってアキュムレー
ター3,23から引き出され、リレー・ノズル8.28
によって支援されながら、ひ遊32の中へ横入れされる
一方、一つの横糸監視装置6によって横糸1,21がひ
道32の終端部へ到達したことがチェックされるととも
に、ひ遇32の入口前に置かれている停止エレメント4
.24によって横糸が飛行途中で静止さ吐られるのであ
る。この停止エレメント4゜24は、ひ道の中へ横糸の
前に計量された長さが横入れされたところで横糸の進行
を阻止するので、横糸には急ブレーキによっていわゆる
ストップ◆ショックが生ずるのである。
横糸供給ボビン5.25は横入れが終わった後に鋏7で
切断された横糸の後に続いて、横糸を確実に補給してゆ
くが、その際、切断箇所は同じメイン・ピッキング・ノ
ズル2.22からの次の横入れ動作に対する糸口をなす
ものである。この糸口に関しては、次に横入れされる横
糸の先端が、発信を持たれている次の到達信号を発生さ
せるために、少なくともひ道32の反対側の端に設けら
れている横糸監視装置6までの距離33をカバーしなけ
ればならないが、その隔この到達信号は、一方では織機
υJtlll装!30の中で、通常の織布サイクルを継
続するための横糸の到達を確認するのに利用し得ると同
時に、他方では設定到達時刻と実際到達時刻とを比較す
ることによって、メイン・ピッキング・ノズル2.22
の作動状態を設定するための補正信号を発生させるのに
も利用し得るのであり、この補正信号が一つの調圧弁1
1゜31を介して噴射圧力を、また一つの調時弁10゜
20を介して噴射時間を変えるようになっている。
切断された横糸の後に続いて、横糸を確実に補給してゆ
くが、その際、切断箇所は同じメイン・ピッキング・ノ
ズル2.22からの次の横入れ動作に対する糸口をなす
ものである。この糸口に関しては、次に横入れされる横
糸の先端が、発信を持たれている次の到達信号を発生さ
せるために、少なくともひ道32の反対側の端に設けら
れている横糸監視装置6までの距離33をカバーしなけ
ればならないが、その隔この到達信号は、一方では織機
υJtlll装!30の中で、通常の織布サイクルを継
続するための横糸の到達を確認するのに利用し得ると同
時に、他方では設定到達時刻と実際到達時刻とを比較す
ることによって、メイン・ピッキング・ノズル2.22
の作動状態を設定するための補正信号を発生させるのに
も利用し得るのであり、この補正信号が一つの調圧弁1
1゜31を介して噴射圧力を、また一つの調時弁10゜
20を介して噴射時間を変えるようになっている。
横糸供給システムの制御もその中に含んでいる織機l3
10装置30の中では、圧力および時間$1Jtlll
装at17が停止エレメント4,24に作用すると同時
に、メイン・ピッキング・ノズ、ル2,22の調圧弁1
1.31ならびに調時弁10.20にも作用する。同様
にリレー・ノズル8.28には、調時弁12によってリ
レー・ノズル・グループ9゜29の間に一つの開口2N
域を作り出すため、ならびに調圧弁13によってリレー
・ノズルの圧力設定を行うために、圧力および時間制御
装置18が作用する。空気供給配管14および15は一
つの圧縮空気供給ユニットにつながれている。
10装置30の中では、圧力および時間$1Jtlll
装at17が停止エレメント4,24に作用すると同時
に、メイン・ピッキング・ノズ、ル2,22の調圧弁1
1.31ならびに調時弁10.20にも作用する。同様
にリレー・ノズル8.28には、調時弁12によってリ
レー・ノズル・グループ9゜29の間に一つの開口2N
域を作り出すため、ならびに調圧弁13によってリレー
・ノズルの圧力設定を行うために、圧力および時間制御
装置18が作用する。空気供給配管14および15は一
つの圧縮空気供給ユニットにつながれている。
本発明によれば、横糸1.21の横入れに際して、ひ道
32の終端部に置かれた横糸監視装置2!6の作動時刻
と、ひ道の入口前に置かれている停止監視装置116.
26によって検出されるストップ・ショックとの間のタ
イム・ラグΔt1が測定され、それがひ道における横糸
1.21の展張度に対する特性値として、同時にまた織
機ill Ill装置30においてリレー・ノズル8,
28の作動を司るための特性値として利用されるのであ
る。
32の終端部に置かれた横糸監視装置2!6の作動時刻
と、ひ道の入口前に置かれている停止監視装置116.
26によって検出されるストップ・ショックとの間のタ
イム・ラグΔt1が測定され、それがひ道における横糸
1.21の展張度に対する特性値として、同時にまた織
機ill Ill装置30においてリレー・ノズル8,
28の作動を司るための特性値として利用されるのであ
る。
第1図および第2図の配置によるとまず最初に、横糸1
.21の長さが理論的に、横糸監視VL置6から鋏7ま
での距離3jに関連して、横糸の先端が短縮分27の存
在にも関わらず、横糸に所要の長さの経過に際して停止
エレメント4.24が作用する前に、横糸監視装置6に
到達するよう、余分に長く決められるのである。ひ道3
2に横入れが行われている間は、横糸はまだ理想的な展
張度34に達しておらず、横糸のある程度の短縮分27
だけ、常に遅れて横糸監視装置6に到達するのであるが
、その際この短縮分27は主として、リレー・ノズル8
,28が横糸を経路の外へそらしたり、引き伸ばしたり
する作用に関係している。
.21の長さが理論的に、横糸監視VL置6から鋏7ま
での距離3jに関連して、横糸の先端が短縮分27の存
在にも関わらず、横糸に所要の長さの経過に際して停止
エレメント4.24が作用する前に、横糸監視装置6に
到達するよう、余分に長く決められるのである。ひ道3
2に横入れが行われている間は、横糸はまだ理想的な展
張度34に達しておらず、横糸のある程度の短縮分27
だけ、常に遅れて横糸監視装置6に到達するのであるが
、その際この短縮分27は主として、リレー・ノズル8
,28が横糸を経路の外へそらしたり、引き伸ばしたり
する作用に関係している。
次いで横糸監視装置6が作動するのと同時に、タイム・
ラグΔt1に対する時間のカウントが始まる。一方、経
過する横糸は停止エレメント4.24によって停止させ
られると同時に、その弾力性および短縮分27に相応し
て、一つの最大展張状態まで伸びるのであるが、ひ道の
入口において横糸に見られるいわゆるストップ・ショッ
ク、すなわち引張応力のピークがこれに相当しており、
それが停止監視装置16.26を介して、何よりもまず
引張応力の急上昇の形で、その時刻を検出され、そこで
Δt1に対する時間のカウントが終了するのである。
ラグΔt1に対する時間のカウントが始まる。一方、経
過する横糸は停止エレメント4.24によって停止させ
られると同時に、その弾力性および短縮分27に相応し
て、一つの最大展張状態まで伸びるのであるが、ひ道の
入口において横糸に見られるいわゆるストップ・ショッ
ク、すなわち引張応力のピークがこれに相当しており、
それが停止監視装置16.26を介して、何よりもまず
引張応力の急上昇の形で、その時刻を検出され、そこで
Δt1に対する時間のカウントが終了するのである。
実際問題としては、横糸の長さを余分にしておくことが
前提となるわけでもないし、また横糸監視装置6がまだ
作動していない内に、横糸が伸び切らないでストップ・
ショックが掛かることがないわけでもない。その上、横
糸監視装置6の位置は恐らくすでに決まっている。この
ような理由から、一つの共通のカウント開始時刻、すな
わちナイクル制御の開始時刻に基づいて、横糸監視装置
6が作動するまでの時間測定が開始される一方、ストッ
プ・ショックが検出されるまでの時間測定は停止監視装
置16.26の中で行われ、その差、すなわちΔt1が
作り出される。その際、横糸の短縮分27を小さく保と
うとするなら、Δt1の値は士の符号に関係なく、小さ
く保つ必要がある。
前提となるわけでもないし、また横糸監視装置6がまだ
作動していない内に、横糸が伸び切らないでストップ・
ショックが掛かることがないわけでもない。その上、横
糸監視装置6の位置は恐らくすでに決まっている。この
ような理由から、一つの共通のカウント開始時刻、すな
わちナイクル制御の開始時刻に基づいて、横糸監視装置
6が作動するまでの時間測定が開始される一方、ストッ
プ・ショックが検出されるまでの時間測定は停止監視装
置16.26の中で行われ、その差、すなわちΔt1が
作り出される。その際、横糸の短縮分27を小さく保と
うとするなら、Δt1の値は士の符号に関係なく、小さ
く保つ必要がある。
機器配置が決まっている場合、ストップ・ショックの挙
動が横糸の質量と弾力性によって影響を受けはするが、
さほど変化しない一方、他方では、横糸の長さの測定精
度および横糸監視装置6の作動の精度が高いので、それ
らが外乱量として太きなウェイトを占めることはない。
動が横糸の質量と弾力性によって影響を受けはするが、
さほど変化しない一方、他方では、横糸の長さの測定精
度および横糸監視装置6の作動の精度が高いので、それ
らが外乱量として太きなウェイトを占めることはない。
従って、タイム・ラグΔt1の値のばらつきは、ひ道の
全長にわたる横糸のそれ具合によって生ずる横糸の短縮
分のばらつきを実によく表現しているのである。
全長にわたる横糸のそれ具合によって生ずる横糸の短縮
分のばらつきを実によく表現しているのである。
停止監視袋ff116.26は種々様々な実施形態の中
で、多くの場合、横糸の方向転換に伴って生ずる力、も
しくは経路を測定する形で用いられている。しかしなが
ら、所定の横糸長さの経過を測定する光学的な停止監視
装置も考えられるのであって、その場合、もしストップ
・ショックが、本来なら横糸にかかるべき加速力の方向
に作用しなかったら、この装置が直ちに作動し始め、横
糸の転位量を測定するのである。第4図には一つの圧電
型監視装置6が示されているが、この場合、横糸1.2
1が一つのセラミック製の小孔で転向させられるように
なっており、その小孔自身が1枚の圧電フィルムを貼り
付けたセンサー薄片38およびゴム様材料でできたブッ
シング39を介して、一つのハウジング40の中に保持
されている。
で、多くの場合、横糸の方向転換に伴って生ずる力、も
しくは経路を測定する形で用いられている。しかしなが
ら、所定の横糸長さの経過を測定する光学的な停止監視
装置も考えられるのであって、その場合、もしストップ
・ショックが、本来なら横糸にかかるべき加速力の方向
に作用しなかったら、この装置が直ちに作動し始め、横
糸の転位量を測定するのである。第4図には一つの圧電
型監視装置6が示されているが、この場合、横糸1.2
1が一つのセラミック製の小孔で転向させられるように
なっており、その小孔自身が1枚の圧電フィルムを貼り
付けたセンサー薄片38およびゴム様材料でできたブッ
シング39を介して、一つのハウジング40の中に保持
されている。
このセンサー薄片38にはその内外両側に導電体41が
貼り付けられており、それらの間に信号が生じ、電位差
増幅器42およびシュミット・トリツガ−43を経て更
にそれから先へ伝送されるのである。
貼り付けられており、それらの間に信号が生じ、電位差
増幅器42およびシュミット・トリツガ−43を経て更
にそれから先へ伝送されるのである。
第3図には、ある織機リレー・ノズルに関する研究室に
おける調査結果が示されているが、この図には、メイン
・ピッキング・ノズルの噴射圧カ一定の下における横糸
の展張度とリレー・ノズルに共通した噴射圧力との関係
が、ある決められた横入れ回数の平均値として、ばらつ
きの幅をも含めて、%で表示されている。この例では、
リレー・ノズルの圧力が低下していった場合、3.5b
ar以下になると、実際の製品に対しては到底容認し難
い程度にまで、横糸のそれ具合が著しく大きくなり、換
言すれば横糸の展張度が著しく悪化することを示してい
る。また、横糸の展張度とリレー・ノズルの噴射継続時
間との関係についても、噴射継続時間が短くなるにつれ
て横糸の展張度に著しい短縮が生ずるので、同じような
曲線が得られるのである。
おける調査結果が示されているが、この図には、メイン
・ピッキング・ノズルの噴射圧カ一定の下における横糸
の展張度とリレー・ノズルに共通した噴射圧力との関係
が、ある決められた横入れ回数の平均値として、ばらつ
きの幅をも含めて、%で表示されている。この例では、
リレー・ノズルの圧力が低下していった場合、3.5b
ar以下になると、実際の製品に対しては到底容認し難
い程度にまで、横糸のそれ具合が著しく大きくなり、換
言すれば横糸の展張度が著しく悪化することを示してい
る。また、横糸の展張度とリレー・ノズルの噴射継続時
間との関係についても、噴射継続時間が短くなるにつれ
て横糸の展張度に著しい短縮が生ずるので、同じような
曲線が得られるのである。
横糸のそれ具合に及ぼす噴射圧力ならびに噴射継続時間
の影響、換言すれば、横糸の短縮の度合(%〉を、第3
図におけると同様の形で知るためには、タイム・ラグΔ
t1の測定における偏差を評価すれば充分なのである。
の影響、換言すれば、横糸の短縮の度合(%〉を、第3
図におけると同様の形で知るためには、タイム・ラグΔ
t1の測定における偏差を評価すれば充分なのである。
許容限界を見つけるためには、噴射圧力を高く、かつ噴
射継続時間を長くした、確実に機能する領域から徐々に
近付けてゆく方法が採られ、かつその際、通常は20回
から2000回の間に選ばれる、ある決められた横入れ
回数毎に段階的に、Δt1の値がある一つの良否判定基
準に照らして統目的に処理評価されるのであるが、この
判定基準というのは、例えば第3図における横糸の平均
展張度の許容し難い勾配に相当する、一つの許容し難い
値が現れない限り、噴射圧力ないしは噴射継続時間を段
階的に低下させてゆくことを許すものである。このタイ
ム・ラグΔt1の全検出値の中には外乱要因の影響が含
まれており、かつまた良否判定基準はある限られた横入
れ回数にわたって統計的に作られるものであるから、こ
の判定基準は境界条件に何ら目立った変化がなくても、
常にかなり大きな公算をもって損なわれる可能性があり
、そうした判定基準には、障害が認められた各ステップ
について、その時々に観測された変数、すなわち噴射圧
力あるいは噴射継続時間にある一定量の誇張が見られる
のである。
射継続時間を長くした、確実に機能する領域から徐々に
近付けてゆく方法が採られ、かつその際、通常は20回
から2000回の間に選ばれる、ある決められた横入れ
回数毎に段階的に、Δt1の値がある一つの良否判定基
準に照らして統目的に処理評価されるのであるが、この
判定基準というのは、例えば第3図における横糸の平均
展張度の許容し難い勾配に相当する、一つの許容し難い
値が現れない限り、噴射圧力ないしは噴射継続時間を段
階的に低下させてゆくことを許すものである。このタイ
ム・ラグΔt1の全検出値の中には外乱要因の影響が含
まれており、かつまた良否判定基準はある限られた横入
れ回数にわたって統計的に作られるものであるから、こ
の判定基準は境界条件に何ら目立った変化がなくても、
常にかなり大きな公算をもって損なわれる可能性があり
、そうした判定基準には、障害が認められた各ステップ
について、その時々に観測された変数、すなわち噴射圧
力あるいは噴射継続時間にある一定量の誇張が見られる
のである。
まず安全な領域から始めて何か障害が現れるところまで
、ある一つのパラメーターを変えながらある限界値に一
旦到達し、その後再び、何の障害も生じないところまで
、一定の安全保証分だけ引ぎ戻す、という上述の基本的
なやり方は、マニュアルでも半自動でも、あるいは全自
動でも行うことのできるリレー・ノズルのパラメーター
の微調整に際しても、あるいは、パラメーターの連続的
な設定値の調整や制御に対しても、採用できるのである
。パラメーターのこのような調整方法は、圧縮空気の消
費量を統計的に見て必要な最小限度に抑えることによる
、ある種の最適化法である、ことは明らかである。す゛
レー・ノズルの空気消費fjt 1.よ、これまで採用
されてきた設定値に対して、20ないし30%低減した
のである。
、ある一つのパラメーターを変えながらある限界値に一
旦到達し、その後再び、何の障害も生じないところまで
、一定の安全保証分だけ引ぎ戻す、という上述の基本的
なやり方は、マニュアルでも半自動でも、あるいは全自
動でも行うことのできるリレー・ノズルのパラメーター
の微調整に際しても、あるいは、パラメーターの連続的
な設定値の調整や制御に対しても、採用できるのである
。パラメーターのこのような調整方法は、圧縮空気の消
費量を統計的に見て必要な最小限度に抑えることによる
、ある種の最適化法である、ことは明らかである。す゛
レー・ノズルの空気消費fjt 1.よ、これまで採用
されてきた設定値に対して、20ないし30%低減した
のである。
微調整を行うためには、−織機の稼動中に一噴射圧力な
らびに噴射継続時間が、確実に機能する一つの領域まで
一旦高められ、次にΔt1の信号がある一定の横入れ回
数毎に段階的に、良否判定基準に対して統計的に評価さ
れるのである。最初まず、噴射継続時間が一定に保持さ
れた上で、横糸の飛行方向から見て最後に位置するリレ
ー・ノズル・グループ9の噴射圧力が段階的に、すなわ
ちその間に少なくとも1回は評価が行われて、良否判定
基準に基づいて得られた横糸の展張度が小さ過ぎると認
められるところまで、−旦下げられ、それに引き続いて
、今度は噴射圧力が、横糸の展張度が充分であると認め
られるところまで、評価ステップ毎にある一定量づつ、
再び高められるのである。次いで横糸の飛行方向から見
て最後より一つ前のリレー・ノズル・グループに対して
噴射圧力が、横糸の展張度が小さくなり過ぎるところま
で、段階的に下げられた上、引き続いて今度は横糸の展
張度が充分になるところまで、段階的に高められるので
ある。更に続いて、横糸の飛行方向から見て最後より一
つ前のリレー・ノズル・グループ29の更に一つ前にあ
るリレー・ノズル・グループ29についても、順次同じ
方法で、それに属している調圧弁13.35の力を借り
て、噴射圧力の調整が行われるのである。こうした全過
程は、もう−度限界に到達するところから始め、次いで
設定値の補正を最後のリレー・ノズル・グループ9から
始めて、横糸の飛行方向と逆に、全てのリレー・ノズル
・グループに対して、順次繰り返してゆくことによって
、反復実施してもよいのである。その際、リレー・ノズ
ル・グループ9゜29の圧力のバランス調整は調節可能
な調圧弁35によって行うことができるのである。
らびに噴射継続時間が、確実に機能する一つの領域まで
一旦高められ、次にΔt1の信号がある一定の横入れ回
数毎に段階的に、良否判定基準に対して統計的に評価さ
れるのである。最初まず、噴射継続時間が一定に保持さ
れた上で、横糸の飛行方向から見て最後に位置するリレ
ー・ノズル・グループ9の噴射圧力が段階的に、すなわ
ちその間に少なくとも1回は評価が行われて、良否判定
基準に基づいて得られた横糸の展張度が小さ過ぎると認
められるところまで、−旦下げられ、それに引き続いて
、今度は噴射圧力が、横糸の展張度が充分であると認め
られるところまで、評価ステップ毎にある一定量づつ、
再び高められるのである。次いで横糸の飛行方向から見
て最後より一つ前のリレー・ノズル・グループに対して
噴射圧力が、横糸の展張度が小さくなり過ぎるところま
で、段階的に下げられた上、引き続いて今度は横糸の展
張度が充分になるところまで、段階的に高められるので
ある。更に続いて、横糸の飛行方向から見て最後より一
つ前のリレー・ノズル・グループ29の更に一つ前にあ
るリレー・ノズル・グループ29についても、順次同じ
方法で、それに属している調圧弁13.35の力を借り
て、噴射圧力の調整が行われるのである。こうした全過
程は、もう−度限界に到達するところから始め、次いで
設定値の補正を最後のリレー・ノズル・グループ9から
始めて、横糸の飛行方向と逆に、全てのリレー・ノズル
・グループに対して、順次繰り返してゆくことによって
、反復実施してもよいのである。その際、リレー・ノズ
ル・グループ9゜29の圧力のバランス調整は調節可能
な調圧弁35によって行うことができるのである。
これに引き続いて、噴射圧力の調整と全く同様に、リレ
ー・ノズルφグループ9.29の噴射継続時間のgi整
を、個々のリレー・ノズル・グループの噴射開始時刻に
対して予め与えられた一つの予定時刻表を正しく守りな
がら、横糸の飛行方向から見て最後に位置するリレー・
ノズル・グループ9から始めて、噴射継続時間を段階的
に−すなわちその間に少なくとも1回は評価が行われる
ようにして、−良否判定基準に基づいて得られた横糸の
展張度が小さ過ぎると認められるところまで、−[1下
げてゆぎ、それに引き続いて今度は噴射継続時間を、横
糸の展張度が充分であると認められるところまで、評価
ステップ毎にある一定酵づつ、再び高めてゆくことによ
って、行うのである。次いで横糸の飛行方向から見″C
最後のリレー・ノズル・グループ9より前にあるリレー
・ノズル・グループ29の噴射継続時間が同じ方法で、
それに付属している調時弁12の力を侶りて順次調整さ
れるのである。こうした全過程は、もう−度限界に到達
するところから始め、噴射継続時間の設定値の補正を最
後のリレー・ノズル・グループ9から始めて、横糸の飛
行方向と逆に、全てのリレー・ノズル・グループに対し
て、順次繰り返してゆくことによって、反復実施しても
よいのである。
ー・ノズルφグループ9.29の噴射継続時間のgi整
を、個々のリレー・ノズル・グループの噴射開始時刻に
対して予め与えられた一つの予定時刻表を正しく守りな
がら、横糸の飛行方向から見て最後に位置するリレー・
ノズル・グループ9から始めて、噴射継続時間を段階的
に−すなわちその間に少なくとも1回は評価が行われる
ようにして、−良否判定基準に基づいて得られた横糸の
展張度が小さ過ぎると認められるところまで、−[1下
げてゆぎ、それに引き続いて今度は噴射継続時間を、横
糸の展張度が充分であると認められるところまで、評価
ステップ毎にある一定酵づつ、再び高めてゆくことによ
って、行うのである。次いで横糸の飛行方向から見″C
最後のリレー・ノズル・グループ9より前にあるリレー
・ノズル・グループ29の噴射継続時間が同じ方法で、
それに付属している調時弁12の力を侶りて順次調整さ
れるのである。こうした全過程は、もう−度限界に到達
するところから始め、噴射継続時間の設定値の補正を最
後のリレー・ノズル・グループ9から始めて、横糸の飛
行方向と逆に、全てのリレー・ノズル・グループに対し
て、順次繰り返してゆくことによって、反復実施しても
よいのである。
微調整というのは、例えば製品の種別が変わるときとか
、あるいは非常に長い時間を経過したときに行われるの
である。この場合、評価されるべきデータの量が非常に
多いので、織機υItlll装置30の内部のコンピュ
ーター19を支援するために、外部のコンピューター3
6が一時的につながれる。
、あるいは非常に長い時間を経過したときに行われるの
である。この場合、評価されるべきデータの量が非常に
多いので、織機υItlll装置30の内部のコンピュ
ーター19を支援するために、外部のコンピューター3
6が一時的につながれる。
この場合の全調整過程は、タイム・ラグΔt1の評価方
法と調整プロセスの流れとに対して、一つのプログラム
を記憶させておいた上で、噴射圧力のための調圧弁13
.35ならびに噴射継続時間のための調時弁12を織I
llυtm装@30を介して調整することによって、全
自動で行われる。しかしながらもし、この評価作業をコ
ンピューターの中で継続的に行う前に、調圧弁35にお
ける噴射圧力のバランス調整、および/あるいは、噴射
継続時間の補正をマニュアルで行い、かつその結果を受
は入れるのであれば、このような調整作業を全て半自動
で行うこともできるのである。
法と調整プロセスの流れとに対して、一つのプログラム
を記憶させておいた上で、噴射圧力のための調圧弁13
.35ならびに噴射継続時間のための調時弁12を織I
llυtm装@30を介して調整することによって、全
自動で行われる。しかしながらもし、この評価作業をコ
ンピューターの中で継続的に行う前に、調圧弁35にお
ける噴射圧力のバランス調整、および/あるいは、噴射
継続時間の補正をマニュアルで行い、かつその結果を受
は入れるのであれば、このような調整作業を全て半自動
で行うこともできるのである。
この横糸の展張度、および最適化きれた空気温lI量に
関連させながら噴射継続時間を調整する方法は、充分な
再現性があり、かつさほど鋭敏なものではないこと、従
って、よく確められた経験値は、ある一つの製品に対す
る特性定数値としても採用し得る、ことが明らかとなっ
ている。他方また、微調整が終わった後では、横糸の展
張度を最適化するために、全てのリレー・ノズル・グル
ープに対する噴射圧力を、ある等しい値Δ、たけ一斉に
調整すれば済むのである。この理由から、リレー・ノズ
ル・グループの噴射圧力のバランス調整を微調整作業の
間に済ませておき、リレー・ノズル・グループ9.29
の噴射圧力を、第2図に示されているように、一つの共
通の調圧弁13を介して、横糸の展張度ならびに空気消
費間を最適化するための恒久的な制御ffiとして、織
布作業の最中に利用すると、大変好都合である。ある一
定の横入れ回数の間に、噴射圧力は一つのプログラム・
ループの中で、その一つ前のステップで横糸の展張度に
対する良否判定基準が満たされている限り、ある僅かな
ステップΔpだけ下げられ、良否判定基準が満たされて
いなかった場合には、優かなステップΔpだけ高められ
るのである。横糸の展張度およびリレー・ノズルの空気
消費間は良否判定基準で決められた値だけ上下に揺れ動
くこととなる。前述の圧力調整のステップΔpの値を、
測定が行われる1ステップ当たりの横入れ回数に適応さ
せることによって、同時にまた制御技術の而から振動゛
減衰対策を講じることによって、制御の不安定な共振現
象が防止されるのである。
関連させながら噴射継続時間を調整する方法は、充分な
再現性があり、かつさほど鋭敏なものではないこと、従
って、よく確められた経験値は、ある一つの製品に対す
る特性定数値としても採用し得る、ことが明らかとなっ
ている。他方また、微調整が終わった後では、横糸の展
張度を最適化するために、全てのリレー・ノズル・グル
ープに対する噴射圧力を、ある等しい値Δ、たけ一斉に
調整すれば済むのである。この理由から、リレー・ノズ
ル・グループの噴射圧力のバランス調整を微調整作業の
間に済ませておき、リレー・ノズル・グループ9.29
の噴射圧力を、第2図に示されているように、一つの共
通の調圧弁13を介して、横糸の展張度ならびに空気消
費間を最適化するための恒久的な制御ffiとして、織
布作業の最中に利用すると、大変好都合である。ある一
定の横入れ回数の間に、噴射圧力は一つのプログラム・
ループの中で、その一つ前のステップで横糸の展張度に
対する良否判定基準が満たされている限り、ある僅かな
ステップΔpだけ下げられ、良否判定基準が満たされて
いなかった場合には、優かなステップΔpだけ高められ
るのである。横糸の展張度およびリレー・ノズルの空気
消費間は良否判定基準で決められた値だけ上下に揺れ動
くこととなる。前述の圧力調整のステップΔpの値を、
測定が行われる1ステップ当たりの横入れ回数に適応さ
せることによって、同時にまた制御技術の而から振動゛
減衰対策を講じることによって、制御の不安定な共振現
象が防止されるのである。
良否判定基準としては、ある一定の横入れ回数にわたっ
て測定されたタイム・ラグの平均値Δt1の勾配が、実
情に非常によく適合したものであることが判っている。
て測定されたタイム・ラグの平均値Δt1の勾配が、実
情に非常によく適合したものであることが判っている。
横糸を供給するのに交換機が用いられる場合、同じ横入
れ回数にわたる標準偏差s (t)を良否判定基準の中
に織り込んでやると、組織的な偏差分布が横糸の展張度
に対して更によく関係付けられることとなり、それによ
って良否判定基準に対する一つの一般的な形がa−(s
(Δt ))”+b−(Δt )βで示されること
となるが、ここでa、bは増幅係数、またα、βはエキ
スポーネント、もしくは一般的な数学的演算記号である
。そうなるとit、)βはΔt1の微分に相当するもの
と見ることができる。
れ回数にわたる標準偏差s (t)を良否判定基準の中
に織り込んでやると、組織的な偏差分布が横糸の展張度
に対して更によく関係付けられることとなり、それによ
って良否判定基準に対する一つの一般的な形がa−(s
(Δt ))”+b−(Δt )βで示されること
となるが、ここでa、bは増幅係数、またα、βはエキ
スポーネント、もしくは一般的な数学的演算記号である
。そうなるとit、)βはΔt1の微分に相当するもの
と見ることができる。
更にその上、リレー・ノズルの噴tJ4圧力のこのよう
な制御方法の利点は、横糸が横入れに際して一つの目標
とする展張度をすでにもっていると、メイン・ピッキン
グ・ノズルの噴射圧力および噴射時期に関する制御がは
るかに明確に行われる、という点にも現れるのである。
な制御方法の利点は、横糸が横入れに際して一つの目標
とする展張度をすでにもっていると、メイン・ピッキン
グ・ノズルの噴射圧力および噴射時期に関する制御がは
るかに明確に行われる、という点にも現れるのである。
更にまた、もしメイン・ピッキング・ノズルの噴射圧力
が、例えば横糸の先端部のほつれなどのために、ある上
限値に制限されたような場合に、良否判定基準を一つの
項−C・i’t2)”だけ広げてやることによって、リ
レー・ノズルの横糸に対する展張能力およびピッキング
作用を、横入れをスピード・アップするために意識的に
利用することも可能であるが、ここで前述の項は、横糸
監視装置ii6への実際到達時刻と、例えば織機の主軸
の占める角度に相応して決まる、横糸の予定到達時刻と
の間のタイム・ラグΔt2の平均値Δt2を幾分弱めた
形で含んでいる。その際、Cは増幅係数として、またγ
はエキスポーネント、もしくは数学的演算記号として用
いられている。
が、例えば横糸の先端部のほつれなどのために、ある上
限値に制限されたような場合に、良否判定基準を一つの
項−C・i’t2)”だけ広げてやることによって、リ
レー・ノズルの横糸に対する展張能力およびピッキング
作用を、横入れをスピード・アップするために意識的に
利用することも可能であるが、ここで前述の項は、横糸
監視装置ii6への実際到達時刻と、例えば織機の主軸
の占める角度に相応して決まる、横糸の予定到達時刻と
の間のタイム・ラグΔt2の平均値Δt2を幾分弱めた
形で含んでいる。その際、Cは増幅係数として、またγ
はエキスポーネント、もしくは数学的演算記号として用
いられている。
このような制御方法の利点は、メイン・ピッキング・ノ
ズルの噴射圧力が限界に達するや否や、リレー・ノズル
が何らの切換えを要せず直ちに、横糸の飛行時間が長過
ぎる限り、その噴射圧力を非常に細かいステップで高め
てゆく、という点にある。
ズルの噴射圧力が限界に達するや否や、リレー・ノズル
が何らの切換えを要せず直ちに、横糸の飛行時間が長過
ぎる限り、その噴射圧力を非常に細かいステップで高め
てゆく、という点にある。
ここに詳しく説明した、横糸の展張度を確定するための
方法は、原理的には、停止エレメント4゜24と横糸監
視装置6との間にある横糸を、その理想的な展張状態か
らそらしたり、縮めたりする、全てのパラメーターの観
測および制御に応用し得るものである。この方法は、一
つもしくは幾つかの横糸供給システムが一つのひ道に対
して設けられているような、エア・ジェット式織機にも
、また一つもしくは幾つかの横糸供給システムが一つの
波列型ひ道に対して設けられているような、エア・ジェ
ット式a′Rにも、利用し得るものである。
方法は、原理的には、停止エレメント4゜24と横糸監
視装置6との間にある横糸を、その理想的な展張状態か
らそらしたり、縮めたりする、全てのパラメーターの観
測および制御に応用し得るものである。この方法は、一
つもしくは幾つかの横糸供給システムが一つのひ道に対
して設けられているような、エア・ジェット式織機にも
、また一つもしくは幾つかの横糸供給システムが一つの
波列型ひ道に対して設けられているような、エア・ジェ
ット式a′Rにも、利用し得るものである。
図面の簡単な説明
第1図および第2図は、エア・ジェット式織機における
リレー・ノズルの横糸の展張度および空気消費間を測定
、制御するためのセンサー類および操作エレメント類の
配置を示した概念図であり、第3図は、リレー・ノズル
の噴射圧力と横糸の展張度との関係を観測した線図であ
り、第4図は、圧電エレメントを備えた停止監視装置の
構造を概念的に示した図である。
リレー・ノズルの横糸の展張度および空気消費間を測定
、制御するためのセンサー類および操作エレメント類の
配置を示した概念図であり、第3図は、リレー・ノズル
の噴射圧力と横糸の展張度との関係を観測した線図であ
り、第4図は、圧電エレメントを備えた停止監視装置の
構造を概念的に示した図である。
1.21・・・横糸
2.22・・・メイン・ピッキング・ノズル3.23・
・・アキュムレーター 4.24・・・停止エレメント 5.25・・・横糸供給ボビン 6・・・横糸監視装置 7・・・鋏 8.28・・・リレー・ノズル 9.29・・・リレー・ノズル・グループ10.20・
・・調時弁 11.31・・・調圧弁 12・・・調時弁 13・・・調圧弁 14.15・・・空気供給配管 16.26・・・停止監視装置 17.18・・・圧力および時間制御2il装置19・
・・(内部)コンピューター 27・・・短縮分 30 ・11111 DI m H欝 32・・・ひ道 34・・・展張度 35・・・調圧弁 36・・・(外部)コンピューター 37・・・セラミック製小孔 38・・・セン量ナー薄片 39・・・ブッシング 40・・・ハウジング 41・・・導電体 42・・・電位差増幅器 43・・・シュミット・トリツガ−
・・アキュムレーター 4.24・・・停止エレメント 5.25・・・横糸供給ボビン 6・・・横糸監視装置 7・・・鋏 8.28・・・リレー・ノズル 9.29・・・リレー・ノズル・グループ10.20・
・・調時弁 11.31・・・調圧弁 12・・・調時弁 13・・・調圧弁 14.15・・・空気供給配管 16.26・・・停止監視装置 17.18・・・圧力および時間制御2il装置19・
・・(内部)コンピューター 27・・・短縮分 30 ・11111 DI m H欝 32・・・ひ道 34・・・展張度 35・・・調圧弁 36・・・(外部)コンピューター 37・・・セラミック製小孔 38・・・セン量ナー薄片 39・・・ブッシング 40・・・ハウジング 41・・・導電体 42・・・電位差増幅器 43・・・シュミット・トリツガ−
Claims (14)
- (1)一つあるいは幾つかの横糸供給システムを有する
エア・ジェット式織機において、一つの普通型ひ道ある
いは並列型ひ道における横糸の展張度を調節するととも
に、ひ道の中に開口領域を作るためのリレー・ノズルの
空気消費量を調節するための方法であつて、 1本の横糸(1、21)の横入れに際し、ひ道(32)
の末端部に置かれている横糸監視装置(6)の作動時刻
と、ひ道の入口前に置かれている停止監視装置(16、
26)によつて検出されるストップ・ショックとの間の
タイム・ラグΔt_1又は所定の横糸長さの経過のため
の類似の信号を測定し、それをひ道(32)における横
糸(1、21)の展張度に対する特性値として、同時に
また織機制御装置(30)においてリレー・ノズル(8
、28)の作動を司るための特性値として利用する、こ
とを特徴とするエア・ジェット式織機のひ道における横
糸の展張度を調節するとともに、リレー・ノズルの空気
消費量を調節する方法。 - (2)請求項1に記載された方法であって、−その作動
過程の第1ステップにおいて、まずリレー・ノズル・グ
ループ(9、29)の噴射継続時間および噴射圧力を、
それが確実に機能する範囲まで高めておくと同時に、上
述の横糸監視装置(6)の作動時刻と停止監視装置(1
6、26)の作動時刻とのタイム・ラグΔt_1の値を
、リレー・ノズル・グループを作動させるための特性値
を作り上げるために、ある一定の横入れ回数にわたつて
記憶させるとともに統計的に処理評価し、 −次に第2ステップにおいて、横糸の進行方向からいつ
て一番最後になるリレー・ノズル・グループ(9)の噴
射圧力を、予め定められた一定の横入れ回数が終わる毎
に、1ステップ当たりの統計的評価値がタイム・ラグΔ
t_1の著しい増大を示すところまで、段階的に下げて
ゆくと同時に、それ以前のタイム・ラグΔt_1に対し
て著しい増大が確認されたら、その都度、噴射圧力を、
その偏差がなくなるところまで、作動を確実ならしめる
分だけ再度高めてやり、−更にそれ以後の作動過程にお
いて、横糸の進行方向と逆方向に、すでに調整の終わつ
たリレー・ノズル・グループ(9)の前に位置するリレ
ー・ノズル・グループ(29)の噴射圧力を、第2ステ
ップで行つたのと同じ方法で、それぞれ順次調整してゆ
く、 ことを特徴とする請求項1によるエア・ジェット式織機
のひ道における横糸の展張度を調節するとともに、リレ
ー・ノズルの空気消費量を調節する方法。 - (3)前述の噴射圧力の調整に続いて、 −その作動過程の第1ステップにおいて、横糸の進行方
向からいって一番最後になるリレー・ノズル・グループ
(9)の噴射継続時間を、予め定められたある一定の横
入れ回数が終わる毎に、1ステップ当たりの統計的評価
値がタイム・ラグΔt_1の著しい増大を示すところま
で、段階的に下げてゆくと同時に、それ以前のタイム・
ラグΔt_1に対して著しい増大が確認されたら、その
都度、噴射継続時間を、その編差がなくなるところまで
、作動を確実ならしめる分だけ再度高めてやり、 −更にそれ以後の作動過程において、横糸の進行方向と
逆方向に、すでに調整の終わつたリレー・ノズル・グル
ープ(9)の前に位置するリレー・ノズル・グループ(
29)の噴射継続時間を、第1ステップで行つたのと同
じ方法で、それぞれ順次調整してゆく、 ことを特徴とする請求項1および2に記載されたエア・
ジェット式織機のひ道における横糸の展張度を調節する
とともに、リレー・ノズルの空気消費量を調節する方法
。 - (4)リレー・ノズル(8、28)の空気消費量の設定
が、 −一つの織機制御装置(30)を介して、横糸監視装置
(6)の作動時刻と停止監視装置(16、26)の作動
時刻との間のタイム・ラグΔt_1を検出し、統計的に
処理評価し、比較した上で記憶しておくとともに、それ
によって操作端リンクに対する設定値を作り出すことに
よって、−更にリレー・ノズル(8、28)の噴射圧力
を設定するための調圧弁(13)、および噴射時間の始
点と終点を決めるための調時弁(12)を一つのコンピ
ューターからの指令によって作動させることによつて、
かつ更に、 −この設定作業の実施が、一つの記憶させてあるプログ
ラムによって行われることによって、一つのコンピュー
ターの中で自動的に行われる、ことを特徴とする、請求
項1から3までのいずれか一つの項に記載されたエア・
ジェット式織機のひ道における横糸の展張度を調節する
とともに、リレー・ノズルの空気消費量を調節する方法
。 - (5)前述のリレー・ノズル・グループの噴射圧力なら
びに噴射継続時間の微調整が、何回かの繰り返しの中で
その都度、全てのリレー・ノズル・グループ(9、29
)にわたつて調整し直すことによって行われる、ことを
特徴とする、請求項1から4までのいずれか一つの項に
記載されたエア・ジェット式織機のひ道における横糸の
展張度を調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費
量を調節する方法。 - (6)前述の織機制御装置(30)を支援するために、
随時あるいは永続的に、一つの外部のコンピューターが
接続されるようになっている、ことを特徴とする、請求
項4あるいは5に記載されたエア・ジェット式織機のひ
道における横糸の展張度を調節するとともに、リレー・
ノズルの空気消費量を調節する方法。 - (7)前述のリレー・ノズル(8、28)の調整が、リ
レー・ノズル・グループ(9、29)の噴射圧力ないし
は噴射継続時間に対するその時々の新しい設定値を一つ
のコンピューターによって指令するとともに、新しい設
定値をマニュアルで指示したり、あるいは確かめたりす
ることによって、半自動的に行われる、ことを特徴とす
る、請求項4から6までのいずれか一つの項に記載され
たエア・ジェット式織機のひ道における横糸の展張度を
調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費間を調節
する方法。 - (8)前述のリレー・ノズル・グループ(9、29)の
噴射圧力の一括総合調整が、 −前述の織機制御装置(30)によって、ある一定回数
の横入れが終わる毎に段階的に下げてゆく代わりに、前
述の統計的評価値がタイム・ラグΔt_1の著しい増大
を示すところまで、全てのリレー・ノズル・グループに
ついてある一定量だけ噴射圧力を下げてやることによつ
て、かつ −それ以前のタイム・ラグΔt_1に対するこの著しい
増大が消滅するところまで、全てのリレー・ノズル・グ
ループ(9、29)の噴射圧力をその都度、作動を確実
ならしめるために必要な一定量だけ同時に高めてやるこ
とによって、行われるようになっている、ことを特徴と
する、請求項1から4までのいずれか一つの項に記載さ
れたエア・ジェット式織機のひ道における横糸の展張度
を調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費量を調
節する方法。 - (9)前述のリレー・ノズル・グループ(9、29)の
噴射圧力の絶え間ない最適化調整が前述の織機制御装置
(30)によつて、圧力降下の許容限界をある一定回数
の横入れが終わる毎にチェックすることによって、行わ
れるようになつている、ことを特徴とする、請求項8に
記載されたエア・ジェット式織機のひ道における横糸の
展張度を調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費
量を調節する方法。 - (10)一つのステップ毎に評価されるとともに、その
後のために利用される、前述のタイム・ラグΔt_1の
測定回数が、20回から2000回の間にある、ことを
特徴とする、請求項1から9までのいずれか一つの項に
記載されたエア・ジェット式織機のひ道における横糸の
展張度を調節するとともに、リレー・ノズルの空気消費
量を調節する方法。 - (11)ある一定回数の横入れ作業を通じて、横糸(1
、21)の展張度、ならびにリレー・ノズルの機能に対
して、タイム・ラグの平均値@Δt@_1および標準偏
差S(Δt_1)を含む一つの良否判定基準が各ステッ
プ毎に作成されること、ならびに、この良否判定基準の
値をその前のステップにおける値と比較して、その差か
ら当該噴射圧力あるいは噴射継続時間に対する補正信号
を得ること、を特徴とする、請求項1から10までのい
ずれか一つの項に記載されたエア・ジェット式織機のひ
道における横糸の展張度を調節するとともに、リレー・
ノズルの空気消費量を調節する方法。 - (12)前述の良否判定基準が増幅係数および演算手法
の助けを借りて、次式の形: a・(S(Δt_1))^α+b・(@Δt@_1)^
β但しここで: Δt_1:横糸監視装置(6)の到着時刻マイナス停止
監視装置(16、26)の作動 時刻 @Δt@_1:ある一定の横入れ回数にわたるΔt_1
の平均値 S:Δt_1の標準偏差 a、b:増幅係数 α、β:エキスポーネント、あるいは一般的な数学的演
算記号 にして適用され得るようになつている、ことを特徴とす
る、請求項11に記載されたエア・ジェット式織機のひ
道における横糸の展張度を調節するとともに、リレー・
ノズルの空気消費量を調節する方法。 - (13)前述の良否判定基準が、横糸監視装置(6)へ
の実際の到達時刻と、横糸監視装置(6)への設定到達
時刻とのタイム・ラグΔt_2を次式の形:a・(S(
Δt_1))^α+b・(@Δt@_1)^β_−_c
・(@Δt@_2)^γ但しここで: Δt_2実際到達時刻マイナス設定到達時刻@Δt@_
2Δt_1に対するステップと同じステップにわたるΔ
t_2の平均値 c 増幅係数 γ エキスポーネント、あるいは一般的な 数学的演算記号 にして含むような、一つの項を増やした形になされてい
る、ことを特徴とする、請求項12に記載されたエア・
ジェット式織機のひ道における横糸の展張度を調節する
とともに、リレー・ノズルの空気消費量を調節する方法
。 - (14)横糸(1、21)が一つの横糸供給システムか
らメイン・ピッキング・ノズル(2、22)によってそ
れぞれのひ道(32)に、リレー・ノズル(8、28)
の支援を受けながら横入れされ、かつその際、ひ道(3
2)の他端へ横糸が到達したことが一つの横糸監視装置
(6)によってチェックされるとともに、ひ道の入口前
に置かれた停止エレメント(4、24)によって飛行中
の横糸が停止させられ、更にその際、メイン・ピッキン
グ・ノズル(2、22)の作動を制御するために、調時
弁(10、20)および調圧弁(11、31)を備えた
一つの圧力および時間制御装置(17)が、またリレー
・ノズル(8、28)の作動を制御するために、調時弁
(12)および調圧弁(35、13)を備えた一つの圧
力および時間制御装置(18)が設けられている上に、
ひ道(32)と停止エレメント(4、24)との間に停
止監視装置(16、26)が設けられていて、ストップ
・ショック又は所定の横糸長さの経過のための類似の信
号を検出し、かつそれを一つの信号として、請求項1か
ら13までのいずれか一つの項に記載されている方法に
従つて、リレー・ノズル(8、28)の圧力および噴射
継続時間を調整するために織機制御装置(30)に供給
する、ことを特徴とするエア・ジェット式織機。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| CH03183/89-7 | 1989-09-01 | ||
| CH318389 | 1989-09-01 |
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