JPH039264Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039264Y2 JPH039264Y2 JP14006484U JP14006484U JPH039264Y2 JP H039264 Y2 JPH039264 Y2 JP H039264Y2 JP 14006484 U JP14006484 U JP 14006484U JP 14006484 U JP14006484 U JP 14006484U JP H039264 Y2 JPH039264 Y2 JP H039264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal ring
- connector housing
- female connector
- locking protrusion
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は防水コネクタに係るもので、詳しくは
雌雄コネクタハウジングの結合部分に防水用シー
ルリングを挿着する防水コネクタにおける該シー
ルリングの挿着構造に関するものである。
雌雄コネクタハウジングの結合部分に防水用シー
ルリングを挿着する防水コネクタにおける該シー
ルリングの挿着構造に関するものである。
「従来の技術」
前記の防水コネクタにおける防水用シールリン
グの挿着構造には多数の公知例がある。そして、
それ等のうち防水性能に優れ、かつ構造簡易にし
て防水用シールリング(以下単にシールリングと
いう)の挿着性が良いものとして第8図に示す挿
着構造がある。
グの挿着構造には多数の公知例がある。そして、
それ等のうち防水性能に優れ、かつ構造簡易にし
て防水用シールリング(以下単にシールリングと
いう)の挿着性が良いものとして第8図に示す挿
着構造がある。
即ち、雄形コネクタハウジング1と雌形コネク
タハウジング2の結合部分にシールリング3を挿
着するにおいて、シールリング3の後端外周に係
止突片5を設けると共に、雌形コネクタハウジン
グ2の周壁には係止突片5を受け入れる係止窓部
6が設けられ、係止突片5と係止窓部6を係合さ
せてシールリング3が雌形コネクタハウジング2
に挿着する構造がある。なお、図中の4はシール
リング3の内外周に設けたシール用の環状突条で
ある。
タハウジング2の結合部分にシールリング3を挿
着するにおいて、シールリング3の後端外周に係
止突片5を設けると共に、雌形コネクタハウジン
グ2の周壁には係止突片5を受け入れる係止窓部
6が設けられ、係止突片5と係止窓部6を係合さ
せてシールリング3が雌形コネクタハウジング2
に挿着する構造がある。なお、図中の4はシール
リング3の内外周に設けたシール用の環状突条で
ある。
「考案が解決しようとする問題点」
以上の従来の挿着構造によると、雄形コネクタ
ハウジング1を抜いて結合を解離するとき、雄形
コネクタハウジング1の周壁とシールリング3と
の摺擦力によつて、シールリング3の前縁部9が
図示矢印の内側方向にめくれる様に変位し、シー
ルリング3を反転させてしまうことがある。とく
に、近年のコネクタ小形化に伴つて、シールリン
グ3は薄肉化されており、前記の不良現象が発生
し易い。
ハウジング1を抜いて結合を解離するとき、雄形
コネクタハウジング1の周壁とシールリング3と
の摺擦力によつて、シールリング3の前縁部9が
図示矢印の内側方向にめくれる様に変位し、シー
ルリング3を反転させてしまうことがある。とく
に、近年のコネクタ小形化に伴つて、シールリン
グ3は薄肉化されており、前記の不良現象が発生
し易い。
本考案は、以上の従来の難点を解消する新規の
挿着構造を提供するのが目的である。
挿着構造を提供するのが目的である。
「問題点を解決するための手段」
以上の目的を達成する本考案は「雌形コネクタ
ハウジングと雄形コネクタハウジングの結合部に
シールリングを挿着し、該シールリングの外周に
は係止突片が設けられ、該雌形コネクタハウジン
グの周壁には該係止突片と係合する係止窓部が設
けられた防水コネクタにおいて、該雌形コネクタ
ハウジングの周壁には、該シールリングに向つて
開口し、該シールリングの前縁部を受け入れ、そ
の内側を支えて挿着する挿着溝部が形成された構
造」から成つている。
ハウジングと雄形コネクタハウジングの結合部に
シールリングを挿着し、該シールリングの外周に
は係止突片が設けられ、該雌形コネクタハウジン
グの周壁には該係止突片と係合する係止窓部が設
けられた防水コネクタにおいて、該雌形コネクタ
ハウジングの周壁には、該シールリングに向つて
開口し、該シールリングの前縁部を受け入れ、そ
の内側を支えて挿着する挿着溝部が形成された構
造」から成つている。
「実施例」及び「作用」
以下実施例によつて詳しく説明する。その一実
施例を示す第1,2図において、本考案の防水コ
ネクタは、雄形コネクタハウジング1と雌形コネ
クタハウジング2の結合部に、隅丸方形状の横断
面を有するシールリング3が挿着され、シールリ
ング3の内外周に周設した環状突条4を、雌雄コ
ネクタハウジング1,2の周壁に圧接して防水す
ると共に、シールリング3の後縁外周には一対の
係止突片5が設けられ、また雌形コネクタハウジ
ング2の周壁には、シールリング3の係止突片5
を受け入れ嵌合する係止窓部6が形成してあり、
係止突片5と係止窓部6を係合させてシールリン
グ3の挿入姿勢を係止させる様に成つている。
施例を示す第1,2図において、本考案の防水コ
ネクタは、雄形コネクタハウジング1と雌形コネ
クタハウジング2の結合部に、隅丸方形状の横断
面を有するシールリング3が挿着され、シールリ
ング3の内外周に周設した環状突条4を、雌雄コ
ネクタハウジング1,2の周壁に圧接して防水す
ると共に、シールリング3の後縁外周には一対の
係止突片5が設けられ、また雌形コネクタハウジ
ング2の周壁には、シールリング3の係止突片5
を受け入れ嵌合する係止窓部6が形成してあり、
係止突片5と係止窓部6を係合させてシールリン
グ3の挿入姿勢を係止させる様に成つている。
以上の防水コネクタにおいて、シールリング3
と雄形コネクタハウジング1を受け入れる雌形コ
ネクタハウジング2の嵌合凹部7の周壁には、挿
着されるシールリング3の前縁部9に向つて開口
し、前縁部9の若干部分を挿着する挿着溝部8が
環状に周設してある。
と雄形コネクタハウジング1を受け入れる雌形コ
ネクタハウジング2の嵌合凹部7の周壁には、挿
着されるシールリング3の前縁部9に向つて開口
し、前縁部9の若干部分を挿着する挿着溝部8が
環状に周設してある。
即ち、挿着溝部8は挿着されたシールリング3
の前縁部9の内側を支えて受け入れる溝形状に形
成されている。
の前縁部9の内側を支えて受け入れる溝形状に形
成されている。
以上の構成の防水コネクタによると、シールリ
ング3はその前縁部9を挿着溝部8に挿着し、前
縁部9の内側部分を支えて保持するので、雄形コ
ネクタハウジング1を抜いて結合を解離すると
き、雄形コネクタハウジング1の周壁に、環状突
条4を介して圧接しているシールリング3が、そ
の抜きに伴う摺擦力によつて前縁部9を内側にめ
くる様に変位させる外力を受けても、その外力は
挿着溝部8によつて負担されるので、シールリン
グ3はその姿勢を崩すことなく、安定保持される
作用がある。
ング3はその前縁部9を挿着溝部8に挿着し、前
縁部9の内側部分を支えて保持するので、雄形コ
ネクタハウジング1を抜いて結合を解離すると
き、雄形コネクタハウジング1の周壁に、環状突
条4を介して圧接しているシールリング3が、そ
の抜きに伴う摺擦力によつて前縁部9を内側にめ
くる様に変位させる外力を受けても、その外力は
挿着溝部8によつて負担されるので、シールリン
グ3はその姿勢を崩すことなく、安定保持される
作用がある。
なお、本考案の前記構成は、前記実施例の隅丸
方形断面のシールリングのみではなく、図示しな
いが横断面円形または楕円形等の他のシールリン
グにも適用することができる。
方形断面のシールリングのみではなく、図示しな
いが横断面円形または楕円形等の他のシールリン
グにも適用することができる。
「考案の効果」
以上の様に、本考案の防水コネクタは、シール
リングの挿着姿勢を安定させ、円滑な防水性能を
維持する効果がある。
リングの挿着姿勢を安定させ、円滑な防水性能を
維持する効果がある。
第1図:本考案一実施例の防水コネクタを示す
斜視図、第2図:第1図実施例のシールリングの
挿着状態を示す正面断面図、第3図:従来構造の
防水コネクタを示す斜視図 主な符号、1:雄形コネクタハウジング、2:
雌形コネクタハウジング、3:シールリング、
5:係止突片、6:係止窓部、7:嵌合凹部、
8:挿着溝部、9:シールリングの前縁部。
斜視図、第2図:第1図実施例のシールリングの
挿着状態を示す正面断面図、第3図:従来構造の
防水コネクタを示す斜視図 主な符号、1:雄形コネクタハウジング、2:
雌形コネクタハウジング、3:シールリング、
5:係止突片、6:係止窓部、7:嵌合凹部、
8:挿着溝部、9:シールリングの前縁部。
Claims (1)
- 雌形コネクタハウジングと雄形コネクタハウジ
ングの結合部にシールリングを挿着し、前記シー
ルリングの外周に係止突片を形成すると共に、前
記雌形コネクタハウジングの周壁に、前記係止突
片と係合する係止窓部を設けた防水コネクタにお
いて、前記雌形コネクタハウジングの周壁には、
前記シールリングに向つて開口し、前記シールリ
ングの前縁部を受け入れ、内側を支えて挿着する
挿着溝部が形成された構造を特徴とする防水コネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006484U JPH039264Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006484U JPH039264Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154677U JPS6154677U (ja) | 1986-04-12 |
| JPH039264Y2 true JPH039264Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=30698423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14006484U Expired JPH039264Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039264Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646067Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1994-11-24 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JPH0424618Y2 (ja) * | 1987-11-06 | 1992-06-10 | ||
| JP3377868B2 (ja) * | 1994-08-25 | 2003-02-17 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP14006484U patent/JPH039264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154677U (ja) | 1986-04-12 |
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