JPH0393274A - 薄膜トランジスタ - Google Patents
薄膜トランジスタInfo
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- JPH0393274A JPH0393274A JP1229227A JP22922789A JPH0393274A JP H0393274 A JPH0393274 A JP H0393274A JP 1229227 A JP1229227 A JP 1229227A JP 22922789 A JP22922789 A JP 22922789A JP H0393274 A JPH0393274 A JP H0393274A
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- gate
- electrode
- gate electrode
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6704—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device
- H10D30/6713—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/674—Thin-film transistors [TFT] characterised by the active materials
- H10D30/6741—Group IV materials, e.g. germanium or silicon carbide
- H10D30/6743—Silicon
- H10D30/6745—Polycrystalline or microcrystalline silicon
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/013—Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator
- H10D64/01302—Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator the insulator being formed after the semiconductor body, the semiconductor being silicon
- H10D64/01304—Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator the insulator being formed after the semiconductor body, the semiconductor being silicon characterised by the conductor
- H10D64/01306—Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator the insulator being formed after the semiconductor body, the semiconductor being silicon characterised by the conductor the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄膜トランジスタに関するものである。
薄膜トランジスタ(T P T)としては、逆スタガー
型、スタガー型、逆コプラナー型、コプラナー型のもの
がある。
型、スタガー型、逆コプラナー型、コプラナー型のもの
がある。
第4図およびm5図は従来の薄膜トランジスタを示した
もので、ここでは、TFTアクティブマトリックス型液
晶表示素子に用いられるTPTパネルの薄膜トランジス
タを示している。なお、この薄膜トランジスタは逆スタ
ガー型のものである。
もので、ここでは、TFTアクティブマトリックス型液
晶表示素子に用いられるTPTパネルの薄膜トランジス
タを示している。なお、この薄膜トランジスタは逆スタ
ガー型のものである。
第4図および第5図において、1はガラス等からなる絶
縁性の透明基板である。この基板1上にはクロム等の金
属からなるゲート電極2が形成されており、このゲート
電極2は基板1上に配線されたゲートライン(走査ライ
ン)3につながっている。4は上記ゲート電極2および
ゲートライン3の上に基板1のほぼ全面にわたって形成
された窒化シリコン(SIN)からなる透明なゲート絶
縁膜である。また、5は上記ゲート絶縁膜4の上・に前
記ゲート電極2と対向させて形成されたi型アモルファ
スシリコン(i−a−Sl)からなるi型半導体層、6
は前記i型半導体層5の上に積層されたn型アモルファ
スシリコン(n’ −a−Sl )からなるn型半導体
層であり、このn型半導体層6はチャンネル部において
分離されている。7および8はクロム等の金属からなる
ソース電極およびドレイン電極である。このソース,ド
レイン電極7,8は前記n型半導体層6の上に形成され
ており、このn型半導体層6を介してi型半導体層5に
接続されている。そして、上記ゲート電極2とゲート絶
縁膜4とi型半導体層5およびn型半導体層6とソース
,ドレイン電極7,8とによって逆スタガー型の薄膜ト
ランジスタが構成されている。なお、上記ドレイン電極
8はゲート絶縁膜4の上に前記ゲートライン3と直交さ
せて配線されたデータライン9につながっている。また
、10はゲート絶縁膜4の上に形成されたITO等の透
明導電膜からなる画素電極であり、この画素電極10は
、その端部を前記ソース電極7の上に重ねて形威するこ
とによってソース電極7に接続されている。
縁性の透明基板である。この基板1上にはクロム等の金
属からなるゲート電極2が形成されており、このゲート
電極2は基板1上に配線されたゲートライン(走査ライ
ン)3につながっている。4は上記ゲート電極2および
ゲートライン3の上に基板1のほぼ全面にわたって形成
された窒化シリコン(SIN)からなる透明なゲート絶
縁膜である。また、5は上記ゲート絶縁膜4の上・に前
記ゲート電極2と対向させて形成されたi型アモルファ
スシリコン(i−a−Sl)からなるi型半導体層、6
は前記i型半導体層5の上に積層されたn型アモルファ
スシリコン(n’ −a−Sl )からなるn型半導体
層であり、このn型半導体層6はチャンネル部において
分離されている。7および8はクロム等の金属からなる
ソース電極およびドレイン電極である。このソース,ド
レイン電極7,8は前記n型半導体層6の上に形成され
ており、このn型半導体層6を介してi型半導体層5に
接続されている。そして、上記ゲート電極2とゲート絶
縁膜4とi型半導体層5およびn型半導体層6とソース
,ドレイン電極7,8とによって逆スタガー型の薄膜ト
ランジスタが構成されている。なお、上記ドレイン電極
8はゲート絶縁膜4の上に前記ゲートライン3と直交さ
せて配線されたデータライン9につながっている。また
、10はゲート絶縁膜4の上に形成されたITO等の透
明導電膜からなる画素電極であり、この画素電極10は
、その端部を前記ソース電極7の上に重ねて形威するこ
とによってソース電極7に接続されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の薄膜トランジスタは、そのゲ
ート電極2とソース,ドレイン電極7.8とをいずれも
金属電極としているため、ゲート絶縁膜4とi型半導体
層5およびn型半導体層6をはさんで対向しているゲー
ト電極2とソース電極7との間、およびゲート電極2と
ドレイン電極8との間に、容jlC as. C a
nが形成されるという問題をもっていた。
ート電極2とソース,ドレイン電極7.8とをいずれも
金属電極としているため、ゲート絶縁膜4とi型半導体
層5およびn型半導体層6をはさんで対向しているゲー
ト電極2とソース電極7との間、およびゲート電極2と
ドレイン電極8との間に、容jlC as. C a
nが形成されるという問題をもっていた。
そして、例えばTPTアクティブマトリックス型液晶表
示素子においては、上記のように薄膜トランジスタのゲ
ート電極2とソース,ドレイン電極7.8との間に容量
C GS+ C ODが形成されると、ゲート電圧の
印加による薄膜トランジスタのオンによってデータライ
ン9から画素電極10に印加された電圧が、薄膜トラン
ジスタをオフさせた瞬間にゲート・ソース間容量( C
as)と液晶容量( C LC)との比に応じて配分
され、画素電極電圧がその選択時に印加されたデータ電
圧よりも降下してしまうため、次に画素電極10が選択
されるまでの1フレーム期間中における表示特性が悪く
なってしまう。
示素子においては、上記のように薄膜トランジスタのゲ
ート電極2とソース,ドレイン電極7.8との間に容量
C GS+ C ODが形成されると、ゲート電圧の
印加による薄膜トランジスタのオンによってデータライ
ン9から画素電極10に印加された電圧が、薄膜トラン
ジスタをオフさせた瞬間にゲート・ソース間容量( C
as)と液晶容量( C LC)との比に応じて配分
され、画素電極電圧がその選択時に印加されたデータ電
圧よりも降下してしまうため、次に画素電極10が選択
されるまでの1フレーム期間中における表示特性が悪く
なってしまう。
このため出願人は、先に特許出願した特願平1−783
89号の明細書および図面に示されている薄膜トランジ
スタを提案した。この薄膜トランジスタは、金属からな
るソース,ドレイン電極をゲート電極と上下に重ならな
い位置に形成することによって、ゲート電極とソース,
ドレイン電極との間に容量を生じさせないようにすると
ともに、n型半導体層はゲート電極と上下に対向させて
形成して、このn型半導体層にソース,ドレイン電極と
しての作用をもたせたものである。
89号の明細書および図面に示されている薄膜トランジ
スタを提案した。この薄膜トランジスタは、金属からな
るソース,ドレイン電極をゲート電極と上下に重ならな
い位置に形成することによって、ゲート電極とソース,
ドレイン電極との間に容量を生じさせないようにすると
ともに、n型半導体層はゲート電極と上下に対向させて
形成して、このn型半導体層にソース,ドレイン電極と
しての作用をもたせたものである。
しかし、この特願平1−78389号の薄膜トランジス
タは、ゲート電極とソース,ドレイン電極との間の容量
はなくすことはできるが、その反面、実際にソース,ド
レイン電極として作用するのはn型半導体層だけであり
、このn型半導体層はその電気抵抗が大きいために、ト
ランジスタのオン電流が小さくなってしまうという問題
があった。
タは、ゲート電極とソース,ドレイン電極との間の容量
はなくすことはできるが、その反面、実際にソース,ド
レイン電極として作用するのはn型半導体層だけであり
、このn型半導体層はその電気抵抗が大きいために、ト
ランジスタのオン電流が小さくなってしまうという問題
があった。
本発明は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、ゲ−ト電極とソース
.ドレイン電極との間に容量をもたず、しかもオン電流
も十分大きくとることができる薄膜トランジスタを提供
することにある。
あって、その目的とするところは、ゲ−ト電極とソース
.ドレイン電極との間に容量をもたず、しかもオン電流
も十分大きくとることができる薄膜トランジスタを提供
することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、ゲートラインと
、このゲートラインにつながるゲート電極と、ゲート絶
縁膜と、このゲート絶縁膜を介して前記ゲート電極と対
向するi型半導体層と、このi型半導体層にn型半導体
層を介して接続された金属からなるソース,ドレイン電
極とを備えた薄膜トランジスタにおいて、前記ソース,
ドレイン電極を前記ゲート電極と上下に対向させて形成
するとともに、前記ゲート電極をn型半導体で形成し、
このゲート電極を金属からなるゲートラインに接続した
ものである。
、このゲートラインにつながるゲート電極と、ゲート絶
縁膜と、このゲート絶縁膜を介して前記ゲート電極と対
向するi型半導体層と、このi型半導体層にn型半導体
層を介して接続された金属からなるソース,ドレイン電
極とを備えた薄膜トランジスタにおいて、前記ソース,
ドレイン電極を前記ゲート電極と上下に対向させて形成
するとともに、前記ゲート電極をn型半導体で形成し、
このゲート電極を金属からなるゲートラインに接続した
ものである。
すなわち、本発明は、ゲート電極をn型半導体で形成す
ることによってゲート電極とソース,ドレイン電極との
間の容量形成を防いだものであり、ゲート電極がn型半
導体であれば、ソース,ドレイン電極が金属電極であり
かつゲート電極とソース,ドレイン電極とが上下に対向
していても、ゲート電極とソース,ドレイン電極との間
に容量が形成されることはないし、また、金属からなる
ソース,ドレイン電極をゲート電極と上下に対向させて
いるために、オン電流も十分大きくとることができる。
ることによってゲート電極とソース,ドレイン電極との
間の容量形成を防いだものであり、ゲート電極がn型半
導体であれば、ソース,ドレイン電極が金属電極であり
かつゲート電極とソース,ドレイン電極とが上下に対向
していても、ゲート電極とソース,ドレイン電極との間
に容量が形成されることはないし、また、金属からなる
ソース,ドレイン電極をゲート電極と上下に対向させて
いるために、オン電流も十分大きくとることができる。
しかも、本発明では、ゲート電極だけをn型半導体で形
成し、このゲート電極がつながるゲートラインは金属ラ
インとしているため、ゲート電極をn型半導体で形成し
たものでありながら、ゲートラインの電気抵抗は小さく
して、ゲートラインでの電圧降下を少なくすることがで
きる。
成し、このゲート電極がつながるゲートラインは金属ラ
インとしているため、ゲート電極をn型半導体で形成し
たものでありながら、ゲートラインの電気抵抗は小さく
して、ゲートラインでの電圧降下を少なくすることがで
きる。
以下、本発明の一実施例を、TPTアクティブマトリッ
クス型液晶表示素子に用いられるTPTパネルの薄膜ト
ランジスタについて第1図〜第3図を参照して説明する
。
クス型液晶表示素子に用いられるTPTパネルの薄膜ト
ランジスタについて第1図〜第3図を参照して説明する
。
第1図〜第3図において、11はガラス等からなる絶縁
性の透明基板、12は上記基板11上に形成されたゲー
ト電極、13は上記基板11上に配線されたクロム等の
金属からなるゲートライン(走査ライン)であり、前記
ゲート電極12は上記ゲートライン13に接続されてい
る。また、前記ゲート電極12は、n型アモルファスシ
リコン(n“−a−Si)からなるn型半導体で形成さ
れている。このn型半導体からなるゲート電極12と上
記ゲートライン13は、まず基板11上にn型半導体と
クロム等の金属とを順次堆積させ、この金属の堆積膜を
ゲートライン13の形状にパターニングした後、前記n
型半導体の堆積膜をゲート電極12の形状にバターニン
グする方法で形威されたもので、前記n型半導体の堆積
膜はゲートライン13の下にその全長にわたってライン
状に残さ汀ており、ゲート電極12は、ゲートライン1
3の下のライン部12aにおいてゲートライン13に接
続されている。なお、上記ゲート電極12となるn型半
導体の厚さは約250入、ゲートライン13の厚さは約
1000λである。
性の透明基板、12は上記基板11上に形成されたゲー
ト電極、13は上記基板11上に配線されたクロム等の
金属からなるゲートライン(走査ライン)であり、前記
ゲート電極12は上記ゲートライン13に接続されてい
る。また、前記ゲート電極12は、n型アモルファスシ
リコン(n“−a−Si)からなるn型半導体で形成さ
れている。このn型半導体からなるゲート電極12と上
記ゲートライン13は、まず基板11上にn型半導体と
クロム等の金属とを順次堆積させ、この金属の堆積膜を
ゲートライン13の形状にパターニングした後、前記n
型半導体の堆積膜をゲート電極12の形状にバターニン
グする方法で形威されたもので、前記n型半導体の堆積
膜はゲートライン13の下にその全長にわたってライン
状に残さ汀ており、ゲート電極12は、ゲートライン1
3の下のライン部12aにおいてゲートライン13に接
続されている。なお、上記ゲート電極12となるn型半
導体の厚さは約250入、ゲートライン13の厚さは約
1000λである。
また、14は上記ゲート電極12およびゲートライン1
3の上に基板11のほぼ全面にわたって形成された窒化
シリコン(SI N)からなる透明なゲート絶縁膜であ
り、このゲート絶縁膜14の上には、前記ゲート電極1
2と対向させてl型アモルファスシリコン(i−a−S
i)からなるl型半導体層15が形成されている。16
は前記1型半導体層15の上に積層されたn型アモルフ
ァスシリコン(n”−a−Si)からなるn型半導体層
であり、このn型半導体層16はチャンネル部において
分離されている。また、17および18はクロム等の金
属からなるソース電極およびドレイン電極である。この
ソース,ドレイン電極17.18は前記n型半導体層1
6の上に形成されており、このn型半導体層16を介し
てi型半導体層15に接続されている。そして、上記ゲ
ート電極12とゲート絶縁膜14とi型半導体層15お
よびn型半導体層16とソース,ドレイン電極17.1
8とによって逆スタガー型の薄膜トランジスタが構威さ
れている。なお、上記ドレイン電極18はゲート絶縁膜
14の上に前記ゲートライン13と直交させて配線され
たデータライン1つにつながっている。また、20はゲ
ート絶縁膜14の上に形成されたITO等の透明導電膜
からなる画素電極であり、この画素電極20は、その端
部を前記ソース電極17の上に重ねて形戊することによ
ってソース電極17に接続されている。
3の上に基板11のほぼ全面にわたって形成された窒化
シリコン(SI N)からなる透明なゲート絶縁膜であ
り、このゲート絶縁膜14の上には、前記ゲート電極1
2と対向させてl型アモルファスシリコン(i−a−S
i)からなるl型半導体層15が形成されている。16
は前記1型半導体層15の上に積層されたn型アモルフ
ァスシリコン(n”−a−Si)からなるn型半導体層
であり、このn型半導体層16はチャンネル部において
分離されている。また、17および18はクロム等の金
属からなるソース電極およびドレイン電極である。この
ソース,ドレイン電極17.18は前記n型半導体層1
6の上に形成されており、このn型半導体層16を介し
てi型半導体層15に接続されている。そして、上記ゲ
ート電極12とゲート絶縁膜14とi型半導体層15お
よびn型半導体層16とソース,ドレイン電極17.1
8とによって逆スタガー型の薄膜トランジスタが構威さ
れている。なお、上記ドレイン電極18はゲート絶縁膜
14の上に前記ゲートライン13と直交させて配線され
たデータライン1つにつながっている。また、20はゲ
ート絶縁膜14の上に形成されたITO等の透明導電膜
からなる画素電極であり、この画素電極20は、その端
部を前記ソース電極17の上に重ねて形戊することによ
ってソース電極17に接続されている。
すなわち、この実施例の薄膜トランジスタは、ソース.
ドレイン電[17.18をゲート電極12と上下に対向
させて形成するとともに、前記ゲート′電極12をn型
半導体で形成し、このゲート電極12を金属からなるゲ
ートライン13に接続したものである。
ドレイン電[17.18をゲート電極12と上下に対向
させて形成するとともに、前記ゲート′電極12をn型
半導体で形成し、このゲート電極12を金属からなるゲ
ートライン13に接続したものである。
しかして、この実施例の薄膜トランジスタにおいては、
ゲート電極12をn型半導体で形成しているから、一ゲ
ート電極12とソース,ドレイン電極17.18との間
の容量形成を防ぐことができる。つまり、ゲート電極1
2がn型半導体であれば、ソース,ドレイン電極17.
18が金属電極でありかつゲート電極12とソース,ド
レイン電極17.18とが上下に対向していても、ゲー
ト電極12とソース,ドレイン電極17.18との間に
容量が形成されることはない。これは、ゲート絶縁膜1
4とi型半導体層15およびn!C2半導体層16をは
さんで対向しているゲート電極12とソース,ドレイン
電極17.18とのうちの一方がn型半導体のみの電極
となっているためであり、したがって前述した特願平1
−78389号の薄膜トランジスタと同様に、ゲート電
極12とソース,ドレイン電極17.18との間に容量
が形成されるのを防ぐことができる。そして、この薄膜
トランジスタによれば、ゲート電極12とソース.ドレ
イン電極17.18との間に容量が形成されることはな
いため、第4図および第5図に示した従来の薄膜トラン
ジスタのように、ゲート電圧の印加による薄膜トランジ
スタのオンによってデータラインから画素電極に印加さ
れた電圧が薄膜トランジスタをオフさせた瞬間にゲート
◆ソース間容量と液晶容量との比に応じて配分されてし
まうことはなく、したがって、次に画素電極20が選択
されるまでの1フレーム期間ψにおける画素電極電圧を
、選択時に印加されたデータ電圧とほぼ同じ電圧に保持
できるから、1フレーム期間中における表示状態を確失
に維持して、液晶表示素子の表示特性を向上させること
ができる。
ゲート電極12をn型半導体で形成しているから、一ゲ
ート電極12とソース,ドレイン電極17.18との間
の容量形成を防ぐことができる。つまり、ゲート電極1
2がn型半導体であれば、ソース,ドレイン電極17.
18が金属電極でありかつゲート電極12とソース,ド
レイン電極17.18とが上下に対向していても、ゲー
ト電極12とソース,ドレイン電極17.18との間に
容量が形成されることはない。これは、ゲート絶縁膜1
4とi型半導体層15およびn!C2半導体層16をは
さんで対向しているゲート電極12とソース,ドレイン
電極17.18とのうちの一方がn型半導体のみの電極
となっているためであり、したがって前述した特願平1
−78389号の薄膜トランジスタと同様に、ゲート電
極12とソース,ドレイン電極17.18との間に容量
が形成されるのを防ぐことができる。そして、この薄膜
トランジスタによれば、ゲート電極12とソース.ドレ
イン電極17.18との間に容量が形成されることはな
いため、第4図および第5図に示した従来の薄膜トラン
ジスタのように、ゲート電圧の印加による薄膜トランジ
スタのオンによってデータラインから画素電極に印加さ
れた電圧が薄膜トランジスタをオフさせた瞬間にゲート
◆ソース間容量と液晶容量との比に応じて配分されてし
まうことはなく、したがって、次に画素電極20が選択
されるまでの1フレーム期間ψにおける画素電極電圧を
、選択時に印加されたデータ電圧とほぼ同じ電圧に保持
できるから、1フレーム期間中における表示状態を確失
に維持して、液晶表示素子の表示特性を向上させること
ができる。
しかも、上記実施例の薄膜トランジスタでは、ソース,
ドレイン電極17.18は金属電極とし、このソース,
ドレイン電極17.18をゲート電極12と上下に対向
さ,せているために、特願平1−78389号の薄膜ト
ランジスタのようにオン電流が小さくなることはな<、
シたがってオン電流も十分大きくとることができる。
ドレイン電極17.18は金属電極とし、このソース,
ドレイン電極17.18をゲート電極12と上下に対向
さ,せているために、特願平1−78389号の薄膜ト
ランジスタのようにオン電流が小さくなることはな<、
シたがってオン電流も十分大きくとることができる。
また、上記実施例の薄膜トランジスタでは、ゲート電極
12だけをn型半導体で形成し、このゲート電極12が
つながるゲートライン13は金属ラインとじ−でいるた
め、ゲート電極12をn型半導体で形成したものであり
ながら、ゲートライン12の電気抵抗は小さくして、ゲ
ートライン12での電圧降下を少なくすることができる
。
12だけをn型半導体で形成し、このゲート電極12が
つながるゲートライン13は金属ラインとじ−でいるた
め、ゲート電極12をn型半導体で形成したものであり
ながら、ゲートライン12の電気抵抗は小さくして、ゲ
ートライン12での電圧降下を少なくすることができる
。
なお、上記実施例では、ゲート電極12となるn型半導
体をゲートライン13の全長にわたってライン状に形成
して、このライン部12aにおいてゲート電極12とゲ
ートライン13とを接続しているが、上記ゲート電極1
2となるn型半導体はトランジスタ素子部分だけに設け
てもよく、また上記ゲート電極12は、その一部をゲー
トライン13の上に重ねて形成してゲートライン13と
接続してもよい。また、上記実施例では、逆スタガー型
の薄膜トランジスタについて説明したが、本発明は、ス
タガー型、逆コプラナー型、コプラナー型の薄膜トラン
ジスタにも適用することができるし、また、TPTアク
ティブマトリックス型液晶表示素子用TPTパネルの薄
膜トランジスタに限らず、例えばTPTメモリアレイの
メモリ素子として使用される薄膜トランジスタ等、各種
用途の薄膜トランジスタに広く適用できる。
体をゲートライン13の全長にわたってライン状に形成
して、このライン部12aにおいてゲート電極12とゲ
ートライン13とを接続しているが、上記ゲート電極1
2となるn型半導体はトランジスタ素子部分だけに設け
てもよく、また上記ゲート電極12は、その一部をゲー
トライン13の上に重ねて形成してゲートライン13と
接続してもよい。また、上記実施例では、逆スタガー型
の薄膜トランジスタについて説明したが、本発明は、ス
タガー型、逆コプラナー型、コプラナー型の薄膜トラン
ジスタにも適用することができるし、また、TPTアク
ティブマトリックス型液晶表示素子用TPTパネルの薄
膜トランジスタに限らず、例えばTPTメモリアレイの
メモリ素子として使用される薄膜トランジスタ等、各種
用途の薄膜トランジスタに広く適用できる。
本発明の薄膜トランジスタは、ソース,ドレイン電極を
ゲート電極と上下に対向させて形成するとともに、前記
ゲート電極をn型半導体で形成し、このゲート電極を金
属からなるゲートラインに接続したものであるから、ゲ
ート電極とソース,ドレイン電極とが上下に対向してい
ても、ゲート電極とソース,ドレイン電極との間に容量
が形成されることはないし、また、金属からなるソース
,ドレイン電極をゲート電極と上下に対向させているた
めに、オン電流も十分大きくとることができる。しかも
、本発明では、ゲート電極だけをn型半導体で形成し、
このゲート電極がつながるゲートラインは金属ラインと
しているため、ゲート電極をn型半導体で形成したもの
でありながら、ゲートラインの電気抵抗は小さくして、
ゲートラインでの電圧降下を少なくすることができる。
ゲート電極と上下に対向させて形成するとともに、前記
ゲート電極をn型半導体で形成し、このゲート電極を金
属からなるゲートラインに接続したものであるから、ゲ
ート電極とソース,ドレイン電極とが上下に対向してい
ても、ゲート電極とソース,ドレイン電極との間に容量
が形成されることはないし、また、金属からなるソース
,ドレイン電極をゲート電極と上下に対向させているた
めに、オン電流も十分大きくとることができる。しかも
、本発明では、ゲート電極だけをn型半導体で形成し、
このゲート電極がつながるゲートラインは金属ラインと
しているため、ゲート電極をn型半導体で形成したもの
でありながら、ゲートラインの電気抵抗は小さくして、
ゲートラインでの電圧降下を少なくすることができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示したもので、第
゛1図は薄膜トランジスタの平面図、第2図および第3
図は第1図の■一■線および■−■線に沿う拡大断面図
である。第4図および第5図は従来の薄膜トランジスタ
の平面図および拡大断面図である。 11・・・基板、12・・・ゲート電極(n型半導体)
、12a・・・ライン部、13・・・ゲートライン(金
属)、14・・・ゲート絶縁膜、15・・・i型半導体
層、16・・・n型半導体層、17・・・ソース電極(
金属)、18・・・ドレイン電極(金属)、19・・・
データライン、20・・・画素電極。
゛1図は薄膜トランジスタの平面図、第2図および第3
図は第1図の■一■線および■−■線に沿う拡大断面図
である。第4図および第5図は従来の薄膜トランジスタ
の平面図および拡大断面図である。 11・・・基板、12・・・ゲート電極(n型半導体)
、12a・・・ライン部、13・・・ゲートライン(金
属)、14・・・ゲート絶縁膜、15・・・i型半導体
層、16・・・n型半導体層、17・・・ソース電極(
金属)、18・・・ドレイン電極(金属)、19・・・
データライン、20・・・画素電極。
Claims (1)
- ゲートラインと、このゲートラインにつながるゲート電
極と、ゲート絶縁膜と、このゲート絶縁膜を介して前記
ゲート電極と対向するi型半導体層と、このi型半導体
層にn型半導体層を介して接続された金属からなるソー
ス、ドレイン電極とを備えた薄膜トランジスタにおいて
、前記ソース、ドレイン電極を前記ゲート電極と上下に
対向させて形成するとともに、前記ゲート電極をn型半
導体で形成し、このゲート電極を金属からなるゲートラ
インに接続したことを特徴とする薄膜トランジスタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229227A JPH0393274A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 薄膜トランジスタ |
| KR1019900012971A KR940008220B1 (ko) | 1989-09-06 | 1990-08-22 | 박막트랜지스터 |
| US07/845,771 US5270567A (en) | 1989-09-06 | 1992-03-03 | Thin film transistors without capacitances between electrodes thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229227A JPH0393274A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 薄膜トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393274A true JPH0393274A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16888830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229227A Pending JPH0393274A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 薄膜トランジスタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393274A (ja) |
| KR (1) | KR940008220B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622855A3 (en) * | 1993-04-30 | 1996-04-17 | Sharp Kk | Drain / source contact for thin film transistor. |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306987B1 (ko) * | 2009-03-10 | 2013-09-26 | 한국전자통신연구원 | 이극성 티오펜 화합물 및 이를 포함하는 전계 효과 트랜지스터 |
| KR200493970Y1 (ko) | 2020-12-31 | 2021-07-08 | 거창피엘티 주식회사 | 다단 적재가 가능한 적재용 파레트 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1229227A patent/JPH0393274A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-22 KR KR1019900012971A patent/KR940008220B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622855A3 (en) * | 1993-04-30 | 1996-04-17 | Sharp Kk | Drain / source contact for thin film transistor. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910007074A (ko) | 1991-04-30 |
| KR940008220B1 (ko) | 1994-09-08 |
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