JPH0393281A - 半導体受光素子 - Google Patents
半導体受光素子Info
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- JPH0393281A JPH0393281A JP1229594A JP22959489A JPH0393281A JP H0393281 A JPH0393281 A JP H0393281A JP 1229594 A JP1229594 A JP 1229594A JP 22959489 A JP22959489 A JP 22959489A JP H0393281 A JPH0393281 A JP H0393281A
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- film
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract 7
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 claims abstract 6
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 claims abstract 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はホトダイオードアレイ等の半導体受光素子に関
するものである。
するものである。
ホトダイオードアレイでは複数のホトダイオードが同一
の半導体基板に隣接して形成される。光受信信号は各ホ
トダイオードごとに取り出され、所定の信号処理がされ
る。このため、各ホトダイオード間のクロストークは十
分に低減されなければならない。クロストークを避ける
ためには、ホトダイオードの間隔を大きくするのが最も
簡単である。
の半導体基板に隣接して形成される。光受信信号は各ホ
トダイオードごとに取り出され、所定の信号処理がされ
る。このため、各ホトダイオード間のクロストークは十
分に低減されなければならない。クロストークを避ける
ためには、ホトダイオードの間隔を大きくするのが最も
簡単である。
しかし、この方法ではホトダイオード1個あたりの占有
面積が大きくなり、集積化に適さない。
面積が大きくなり、集積化に適さない。
本発明はこのような従来技術の欠点を解決することを課
題としている。
題としている。
本発明の半導体受光素子は、半導体基板に複数のホトダ
イオードを隣接して形成した半導体受光素子において、
半導体基板上には透明無機材料膜が形成されて、この膜
はホトダイオードの受光部間の分離領域で長手方向に延
びる開口により分断され、かつホトダイオードの受光部
間の無機材料膜上には、上記開口を介して半導体基板に
接する不透明材料膜が形成されていることを特徴とする
。
イオードを隣接して形成した半導体受光素子において、
半導体基板上には透明無機材料膜が形成されて、この膜
はホトダイオードの受光部間の分離領域で長手方向に延
びる開口により分断され、かつホトダイオードの受光部
間の無機材料膜上には、上記開口を介して半導体基板に
接する不透明材料膜が形成されていることを特徴とする
。
本発明の半導体受光素子によれば、ホトダイオードを有
する半導体基板上に形成された不透明材料膜が、複数の
ホトダイオードの受光部間の分離領域中で分断され、こ
こに不透明材料が埋め込まれているので、透明無機材料
膜中を多重反射する斜入射光が隣りのホトダイオードま
で届くことがなくなる。
する半導体基板上に形成された不透明材料膜が、複数の
ホトダイオードの受光部間の分離領域中で分断され、こ
こに不透明材料が埋め込まれているので、透明無機材料
膜中を多重反射する斜入射光が隣りのホトダイオードま
で届くことがなくなる。
以下、添付図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の原理を示すためのホトダイオードアレ
イの一部の断面図である。図示の通り、例えばp型シリ
コン(Si)からなる半導体基板1の上面には、例えば
熱酸化によるSiO。からなる透明無機材料膜2が形成
され、半導体基板1中には例えば砒素イオンをドーピン
グした領域(n型層)4が形成されている。このn型層
4はホトダイオードの受光部ごとに設けられ、この受光
部の間の領域が分離領域となっている。
イの一部の断面図である。図示の通り、例えばp型シリ
コン(Si)からなる半導体基板1の上面には、例えば
熱酸化によるSiO。からなる透明無機材料膜2が形成
され、半導体基板1中には例えば砒素イオンをドーピン
グした領域(n型層)4が形成されている。このn型層
4はホトダイオードの受光部ごとに設けられ、この受光
部の間の領域が分離領域となっている。
クロストーク発生の原因の1つとして、斜方向からホト
ダイオードに入射された光が、透明無機材料膜2の内部
で多重反射しながら隣りのホトダイオードに届く場合が
考えられる。ここで、第1図(a)に示す従来のホトダ
イオードアレイの如く、半導体基板1上の透明無機材料
膜2が一様に形成されたものであると、入射光は図中の
矢印のように反射して隣りのホトダイオードに届く。そ
こで、第1図(b)のように、ホトダイオードの間の分
離領域で透明無機材料膜2を選択エッチングして開口を
形成し、透明無機材料膜2をホトダイオードごとに分断
する。このようにすると、斜入射光は隣りのホトダイオ
ードに届くことがないので、クロストークが防止される
。ところが、第1図(b)のホトダイオードアレイでは
、透明無機材料膜2はホトダイオードの間の分離領域で
分断されて半導体基板1が露出しているので、製造プロ
セス等において汚染を受けて特性が劣化する。
ダイオードに入射された光が、透明無機材料膜2の内部
で多重反射しながら隣りのホトダイオードに届く場合が
考えられる。ここで、第1図(a)に示す従来のホトダ
イオードアレイの如く、半導体基板1上の透明無機材料
膜2が一様に形成されたものであると、入射光は図中の
矢印のように反射して隣りのホトダイオードに届く。そ
こで、第1図(b)のように、ホトダイオードの間の分
離領域で透明無機材料膜2を選択エッチングして開口を
形成し、透明無機材料膜2をホトダイオードごとに分断
する。このようにすると、斜入射光は隣りのホトダイオ
ードに届くことがないので、クロストークが防止される
。ところが、第1図(b)のホトダイオードアレイでは
、透明無機材料膜2はホトダイオードの間の分離領域で
分断されて半導体基板1が露出しているので、製造プロ
セス等において汚染を受けて特性が劣化する。
そこで本発明者は、第1図(c)に図示の構造とするこ
とで上記の欠点を克服した。すなわち、ホトダイオード
間の分離領域において、ポリシリコン、アルミニウム等
の不透明材料膜3を半導体基板1上に形成し、これを透
明無機材料膜2に形成された開口に埋め込む。このよう
にすると斜入射光は完全に阻止され、隣りのホトダイオ
ードに届くことがない。
とで上記の欠点を克服した。すなわち、ホトダイオード
間の分離領域において、ポリシリコン、アルミニウム等
の不透明材料膜3を半導体基板1上に形成し、これを透
明無機材料膜2に形成された開口に埋め込む。このよう
にすると斜入射光は完全に阻止され、隣りのホトダイオ
ードに届くことがない。
第2図は実施例に係るホトダイオードアレイの構造を示
し、同図(a)は平面図、同図(b)はA−A線断面図
である。図示の通り、p型のシリコン基板1にはn型層
4が形成され、これがホトダイオードの受光部をなして
いる。そして、各受光部は分離領域に囲まれて隣りの受
光部と仕切られ、この分離領域には半導体基板1まで届
くボリシリコン等の不透明材料膜3が埋め込み形成され
ている。
し、同図(a)は平面図、同図(b)はA−A線断面図
である。図示の通り、p型のシリコン基板1にはn型層
4が形成され、これがホトダイオードの受光部をなして
いる。そして、各受光部は分離領域に囲まれて隣りの受
光部と仕切られ、この分離領域には半導体基板1まで届
くボリシリコン等の不透明材料膜3が埋め込み形成され
ている。
次に、第3図を参照して実施例に係るホトダイオードア
レイの製造工程を説明する。
レイの製造工程を説明する。
まず、比抵抗が1〜50Ω0のp型シリコン基板11を
用意し、その(100)面を鏡面に仕上げる。なお、シ
リコン基板上にp型エビタキシャル層を形成したものを
p型シリコン基板11としてもよい。次に、このp型−
シリコン基板11上に熱酸化膜12を形威し、選択エッ
チングによって分離領域の中心部の熱酸化膜12を除去
し、分離領域で長手゜方向に連続した開口20を形成す
る(第3図(a)図示)。ここで、熱酸化膜はp型シリ
コン基板11%900〜1050℃の酸素中で熱処理す
ることで形成される。
用意し、その(100)面を鏡面に仕上げる。なお、シ
リコン基板上にp型エビタキシャル層を形成したものを
p型シリコン基板11としてもよい。次に、このp型−
シリコン基板11上に熱酸化膜12を形威し、選択エッ
チングによって分離領域の中心部の熱酸化膜12を除去
し、分離領域で長手゜方向に連続した開口20を形成す
る(第3図(a)図示)。ここで、熱酸化膜はp型シリ
コン基板11%900〜1050℃の酸素中で熱処理す
ることで形成される。
次に、その上にポリシリコンを彼着し、選択エッチング
によって受光部のポリシリコンを除去してポリシリコン
マスク13を形成する(第3図(b)図示)。なお、上
記のポリシリコン膜は同一の基板11上に集積されるM
OSトランジスタ等のゲート電極(図示せず)と共用し
てもよい。
によって受光部のポリシリコンを除去してポリシリコン
マスク13を形成する(第3図(b)図示)。なお、上
記のポリシリコン膜は同一の基板11上に集積されるM
OSトランジスタ等のゲート電極(図示せず)と共用し
てもよい。
次に、ポリシリコンマスク13をエッチングマスクとし
て熱酸化膜12をエッチングし、受光部のみ薄くする。
て熱酸化膜12をエッチングし、受光部のみ薄くする。
そして、ポリシリコンマスク13を注入マスクとして、
薄くされた熱酸化膜12を注入保護膜として砒素イオン
をスルー注入する。
薄くされた熱酸化膜12を注入保護膜として砒素イオン
をスルー注入する。
この注入エネルギーの制御により、受光部のp型シリコ
ン基板11中に形成されるn型注入層14は所望の深さ
に設定される(第3図(C)図示))。
ン基板11中に形成されるn型注入層14は所望の深さ
に設定される(第3図(C)図示))。
次に、上記のp型シリコン基板11を熱処理炉にセット
し、不活性ガスまたは真空雰囲気でアニールを行なう。
し、不活性ガスまたは真空雰囲気でアニールを行なう。
温度は1025℃で30〜60分間の熱処理を行なう。
なお、この熱処理は950℃程度で行なってもよいが、
逆方向リーク電流を低減するためにはより高温(=例と
して1025℃程度)がより望ましい。これにより、n
型注入層14が活性化されてn型層4となった本実施例
のホトダイオードアレイが得られる(第3図(d)図示
)。
逆方向リーク電流を低減するためにはより高温(=例と
して1025℃程度)がより望ましい。これにより、n
型注入層14が活性化されてn型層4となった本実施例
のホトダイオードアレイが得られる(第3図(d)図示
)。
以上、詳細に説明した通り本発明によれば、ホトダイオ
ードを有する半導体基板上に形成された不透明材料膜が
、複数のホトダイオードの受光部間の分離領域で分断さ
れ、ここに不透明材料が埋め込まれているので、透明無
機材料膜中を多重反射する光が隣りのホトダイオードま
で届くことがなくなる。このため、ホトダイオードの集
積化を図りながら、同時にクロストークを大幅に低減で
きる。
ードを有する半導体基板上に形成された不透明材料膜が
、複数のホトダイオードの受光部間の分離領域で分断さ
れ、ここに不透明材料が埋め込まれているので、透明無
機材料膜中を多重反射する光が隣りのホトダイオードま
で届くことがなくなる。このため、ホトダイオードの集
積化を図りながら、同時にクロストークを大幅に低減で
きる。
第1図は本発明の原理を示すホトダイオードアレイの要
部断面図、第2図は本発明の実施例に係る半導体受光素
子の構成を示す図、第3図はその製造工程を示す断面図
である。 1・・・半導体基板、2・・・透明無機材料膜、3・・
・不透明材料膜、4・・・n型層、11・・・p型シリ
コン基板、12・・・熱酸化膜、13・・・ポリおりコ
ンマスク、14・・・n型注入層。 第 l 図 夛5汐eノ列のホトダイ才−ドアレイ 第 2 図
部断面図、第2図は本発明の実施例に係る半導体受光素
子の構成を示す図、第3図はその製造工程を示す断面図
である。 1・・・半導体基板、2・・・透明無機材料膜、3・・
・不透明材料膜、4・・・n型層、11・・・p型シリ
コン基板、12・・・熱酸化膜、13・・・ポリおりコ
ンマスク、14・・・n型注入層。 第 l 図 夛5汐eノ列のホトダイ才−ドアレイ 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に複数のホトダイオードを隣接して形成
した半導体受光素子において、 前記半導体基板上には透明無機材料膜が形成されて、当
該無機材料膜は第1のホトダイオードの受光部とこれに
隣接する第2のホトダイオードの受光部との間の分離領
域中で長手方向に延びる開口により分断され、 前記第1および第2のホトダイオードの受光部の間の前
記無機材料膜上には、前記開口を介して前記半導体基板
に接する不透明材料膜が形成されていることを特徴とす
る半導体受光素子。 2、前記不透明材料膜は導電性の不透明材料からなるこ
とを特徴とする請求項1記載の半導体受光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229594A JPH0393281A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 半導体受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229594A JPH0393281A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 半導体受光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393281A true JPH0393281A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16894632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229594A Pending JPH0393281A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 半導体受光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393281A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0286177A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Fujitsu Ltd | 光電変換装置 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP1229594A patent/JPH0393281A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0286177A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Fujitsu Ltd | 光電変換装置 |
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