JPH0394854A - マスキング材の取付け方法およびマスキング材 - Google Patents

マスキング材の取付け方法およびマスキング材

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JPH0394854A
JPH0394854A JP1232252A JP23225289A JPH0394854A JP H0394854 A JPH0394854 A JP H0394854A JP 1232252 A JP1232252 A JP 1232252A JP 23225289 A JP23225289 A JP 23225289A JP H0394854 A JPH0394854 A JP H0394854A
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masking material
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masking
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Seinosuke Horiki
堀木 清之助
Reiji Makino
牧野 礼二
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Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は部材に表面処理を施す際、表面処理が施される
べきでない部材表面部分を保護するために用いられるマ
スキング材の取付け方法およびマスキング材に関するも
のである. 〔従来の技術〕 従来、この種のマスキング材にあってはポリオレフィン
を材料とするものが提供されている(例えば実願昭63
−91527号).該ポリオレフィンを材料とするマス
キング材は耐溶剤性がありかつ軽量であり、また安価に
提供出来ると云う利点を有する.またポリオレフィンは
戊形性が良く如何なる形状のマスキング材でも真空或形
や射出戊形等で容易に製造され得る. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来のマスキング材にあっては表面処理を施す部材
の被保護面に当接する部分(被保護面当接部)に粘着剤
層を形成し、該粘着剤層を介してマスキング材を被保護
面に貼着するのであるがポリオレフィンは粘着剤層に対
する親和力が小さく、表面処理後にマスキング材を被保
護面から剥離すると粘着剤層が被保護面に転移してしま
う。このような粘着剤層の転移を防ぐためにはポリオレ
フィン表面にブライマーを塗布してから粘着剤磨を形成
する手段が考えられるが、このような二同塗装王稈はマ
スキング材の製造工稈を複雑化し製造コストを上げる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、
ポリオレフィンを村料とするマスキング材の被保護面当
接部に取付け孔を設け、該マス卑ング材を被保護面に被
着して該取付け孔を含む被保護而当接部に上面力い)粘
着テープを貼着し、該粘着テープな該取付け礼から臨出
せしめて該被保護面に該粘着テープ臨出部を貼着するマ
ス卑ング材の取付け方法およびポリ牙レフィンを材料と
するマスキング材であって、被保護面当接部に取付け孔
が設け烏れ、該取付け孔を含む被保護面当接部には七面
から粘着テープを貼着したマスキング材を提供するもの
である. 〔作用〕 ポリオレフィンを材料とするマスキング材を部材の被保
護面に取付けるには、該マスキング材の被保護面当接部
を該被保護mlに当接して取付け孔を含む被保護面当接
部に上面か烏粘着デープを貼着するヒ、該粘着テー・プ
の取付け孔から臨出している部分が被保護面に接触し、
このようにしてマス矢ング材は部材の被保護面に粘着テ
ープの取付け孔臨出部を介して貼着される。該粕着テー
プはあらかじめマスキング村に貼着しておくと便利であ
る.表面処理後にマスキング材を被保護面から取除くと
含は該粘着テープはマスキング材ヒ共に該被保護面から
剥離されるが、該粘着テープの粘着剤潜は基材に強固に
接着しているので該被保護面に転移しない. 〔発明の効果〕 したがって本発明においてはマスキング材に粘着テープ
を貼着ずるだけのWi単な作業でマスキング材に粘着剤
層を設けることが出来、塗布工程は全く必要と.せず、
しかも粘着剤層と親和性のないポリオレフィンを材料L
するマスキング材にあっても粘着剤層が被保護面に転移
することが全くない。
〔実施例〕
第】図〜第6図に本発明の第1実施例を示す,マスキン
グ材(1)はポリプロピレンシ一ト、ポリエチレンシー
]・等のポリオレフィンシ一トの真空或形品からなり、
該マスキング材(】)は例えば第4図に示すようなバン
パー(5)のスカート部(5)真のマスキングに適用さ
れる.第4図において、該バンパー(5)下部のスカー
ト部(5)Aには一対の空気取入口(6)が設けられて
おり、該空気取入日(6〉内側には一対の支柱(7) 
. (7)ε縦桟(8)および横桟(9)が設けられて
いる.該マスキング村cgitこのようなバンパー(5
)のスカート部(5)Aに適合するように両端部をq曲
した形状に成形されており,該空気取入口(6)に対応
する部位には嵌合部(1)A.(1)Aが形或されてい
る.該嵌合部(1)Aには支柱嵌合溝(11)A, (
11.)A、縦桟嵌合溝(11)B、および横桟嵌合溝
(11)Cが設けられており、更に被保護面当接部であ
るマスキング材(1)の周縁部には複数個の取付け孔(
l2)が形成せられている.上記マスキング材(1)は
第5図に示すようにバンバー(5)のスカート部(5)
A全体を被覆するようにして装着され,空気取入1j(
6)には該マスキング材(1)の嵌合部(1〉Aが嵌着
されるが、この際該嵌合部(1)Aの支柱嵌合溝(11
.)A, (11)Aには空気取入口(6)の支柱(7
) , (7)が嵌合し、縦桟および横桟(1!)B,
 (11)Cには縦桟(8)および横桟(9)が嵌合す
る.そしてマス専ング材(1)の周縁部には上面から粘
着テープ(13)が貼着され,該粘着テープ(13)は
マス卑ング材(1)の取付け孔(12)から臨出しで臨
出部(13)Aが形威され、該臨出部(13)Aが該ス
カート部(5)A表面に貼着し、このようにしてマスキ
ング材(1)はスカーh部(5)Aに被着固定される。
マスキング材(1)をスカート部(5)Aに被着した後
、例えばスプレー(t4)等で塗料を吹付けバンパー(
5)を塗装し、塗膜(15)を形成するが、該染膜(1
5)はマス勢ング材(1)によって保護されているスカ
ート部(5)Aには形或されない.塗装後は第6図に示
すようにマスキング材(1)を手かぎ(16)等で引掛
けてスカート部(5)Aから剥離するか、または直接手
で剥離する。この時粘着テープ(13)はマスキング材
0)と共にスカート部(5)Aから剥離在れ粘着剤層の
転移は起らない。
本実施例で用いたポリオレフィンシ一トにはタルク、ベ
ントナイ粧,クレー、炭酸力ルツウムのような無機充填
剤が混入せられてもよい.該充填剤が混入せられたボリ
牙レフィンシ一トは耐熱性に優れ,したがって該シート
を用いたマス卑ング材は数回の塗装加熱乾燥且程にも耐
えることが出来る. また粘着テープ(13)は殖材上に粘着剤射を形成した
ものであるが、基材ヒしては紙,不織布等の粘着剤層と
親和性の高い材料が用い烏れるが、ポリエステルフィル
ム、アセテートフィルム等も用いられてもよい。但し基
材の材料としてはマス卑ング材の被着之れる被保護面よ
りも粘着剤層に対して親和力の大含なものを選択すべき
である.第7図〜第9図に本発明の第2実施例を示す。
図においてマス郎ング材(2〉は断面コの字形の本体(
21)A,?..該本体(21)Aの両縁から差出之れ
ているフランジ状の被保護面当.接部(21)Bとから
なり、第1実施例ヒ同様なポリオレフィンシ一トの真空
成形品である。該マスキング材(2)の被保!li面肖
接部(21)Bに複数個の取付け孔(22)が設けられ
、該取付け孔(22)を含む被保護面当接部(21)旧
には上面から第1実施例と同様な粘着テープ(23)が
夫々貼着され,該粘着テープ(23)の取付け孔(22
)からの臨出部(23)Aにはボリ尤チレンフィルム,
ポリプロピレンフィルム、離型M1等の離型性シー1・
・(24)が被着されている. 上記マスキング材(2)は離型性シート(24)を粘着
テープ(23)の取付け孔(22)か烏の臨出部(23
)Aから剥離して第9図に示すように向動車的窓枠(5
)nに取付け該粘着テープ(23)の取付目孔(22)
か1″3の臨出部(23)Aを窓枠(5)B雨縁(51
)B, (51)B表dnニ、貼着することによって固
定する。その後第1実施例辷同様に塗装を行いその後該
マスキング材(2)を窓枠(5)Bから粘着テープ(2
3)と共に剥離する.第10図に本発明の@3実施例を
示す.図においてマスキング材(3)は断面コの字形の
本体(31)A辷、該本体(31)Aの両縁から差出さ
れるフランジ状の被保護而当接部(31)11とからな
り,第1実施例および第2実施例辷同様なポリオレフィ
ンシートの真ゆ成形品である,該マスキング材(3)の
被保護面当接部(31’)Bに複数個の切欠き状取付け
孔(32)が設けられている。
−l二記マスキング相(3)は第2実施例と同様に11
動車の窓枠等の保護に用いられ,第11図に示.すよう
に該被保護面当接部(31)BのL面から第1実施例お
よび第2実施例と同様な粘着テープ(33)を貼着し該
取付け孔(32)かr】の粘着テープ(33)臨出部(
33)Aにより窓枠等に固定する。第12図(こ示すよ
うに上記粘着テープ(33) +7)上には更に見切り
粘着テープ(34)が被着されてもよい.該見切り鈷着
テープ(34)は被保諜面辷塗装面との境界を明確にす
るためのものである. 第{3図および第14図に本発明の第4実施例を示す。
図においてマスキング材(4)は箱形の本体(41)A
と,該本体(41)Aの周縁から差出されるフランジ状
の被保護而当接部(41)Bと力%l3なり,第1実施
例、第2実施例および第3実施例と同様なポリオレフィ
ンシー1・の真空成形品である。該マスキング材(4)
の被保護面当接部(41)Bには複数個の取付け孔(4
2)が設けられている。
L記マスキング材(4)は第14図に示すように平面状
の被保護面(5)Cに第1実施例、第2実施例および第
3実施例と同様な粘着テープ(43)の取付け孔(42
)からの臨出部(43)Aにより被着される。
I−.記実施例は表1河処環がスプレー塗装の場合に関
するものであるが、本発明ではスプレー漿装以外浸漬塗
装、電着漿装、静電揄装山ような塗装や、メッキ、燐酸
処理、電着等の表面処理にも本発明が適用される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜・第6図は本発明の第1実施例を示すものであ
り、第1fyJはマスキング材裏面斜視図、第2図は第
1図におけるA−A断面図、第3図は第1区における1
3−B断而図、第4図はバンパー斜視図、第5図は塗装
状態説明図、第6同はマスキング材剥離状態説明図、第
7図〜第9図は本発明の第2実施例を示すものであり、
第7図はマスキング材斜視図、第8図は第7図における
A. − A断面図、第9図は取付け状態の前面切欠含
斜視図、第101閾〜第12図は本発明の第3実施例を
示すものであり、第10図は斜視図、第11図は取付け
状態の前面切欠き斜視図,第12図は見切り粘着テープ
を被着した状態の前面切欠き斜視図、第13図および第
】−4図は本発明の第4実施例を示すものであり、第1
3図はマスキング材斜視図、第14図は取付け状態断面
図である。 図中. (1.),(2),(3).(4)・・・・・
マスキング材(21)B, (31)B, (41.)
B・・・・・被保護面当接部(12) , (22) 
, (32) .(42)・・・・・取付け孔、(13
) , (23) , (33) , (43)・・・
・・粘着テープ、(13)A. (23)A, (33
)A, (43)A・・・・臨出部第3臣 ,1 1C 第4ロ 第1目 第2図 第5図 第6図 l3 第8口 第1○図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリオレフィンを材料とするマスキング材の被保護
    面当接部に取付け孔を設け、該マスキング材を被保護面
    に被着して該取付け孔を含む被保護面当接部に上面から
    粘着テープを貼着し、該粘着テープを該取付け孔から臨
    出せしめて該被保護面に該粘着テープ臨出部を貼着する
    ことを特徴とするマスキング材の取付け方法 2、ポリオレフィンを材料とするマスキング材であって
    、被保護面当接部に取付け孔が設けられ、該取付け孔を
    含む被保護面当接部には上面から粘着テープを貼着した
    ことを特徴とするマスキング材
JP1232252A 1989-09-06 1989-09-06 マスキング材の取付け方法およびマスキング材 Expired - Fee Related JP2754512B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025183211A1 (ja) * 2024-02-29 2025-09-04 京セラ株式会社 成膜方法

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WO2025183211A1 (ja) * 2024-02-29 2025-09-04 京セラ株式会社 成膜方法

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