JPH0395549A - ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法

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JPH0395549A
JPH0395549A JP23314889A JP23314889A JPH0395549A JP H0395549 A JPH0395549 A JP H0395549A JP 23314889 A JP23314889 A JP 23314889A JP 23314889 A JP23314889 A JP 23314889A JP H0395549 A JPH0395549 A JP H0395549A
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JP
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silver halide
silver
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Takashi Toyoda
豊田 隆
Minoru Yamada
稔 山田
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀黒白写真感光材料の現像処理方法
に関し、詳しくは高濃度でかつカブリの少ない高品質な
画像が得られる現像処理方法に関する。
(従来技術) 近年、一般的に使用される黒白感光材料(X一レイ用、
製版用、マイクロ用、ネガ用など)は、自動現像機(以
下自現機という)で約l分〜3分の短時間で現像処理さ
れる。近年、特に迅速処理の要求が益々強くなってきて
いる。迅速処理をするためには、現像温度を高温(30
゜C〜40″C)に保ち高活性な現像液で現像処理され
ることが多い。そのために、現像液には、現像促進剤や
カプリ防止剤などの種々の添加剤が使用される。
特に、少ない銀量で高い画像濃度を出すために感光材料
の前硬膜を十分にしていない感光材料(Xレイ感光材料
など)が自現機で処理されるときには、感光材料の乳剤
膜の現像処理中の機械的強度を補強するために、ジアル
デヒド類硬膜剤とそれに起因るすカブリの防止剤として
インダゾール類、ベンズイξダゾール類、ベンゾI・リ
アゾール類、アントラキノンスルホン酸類などを現像液
に添加することが等業界では常識となっている。
また、このようなX−レイ感光材料の処理は、最近、迅
速化が要望されており、処理開始から乾燥終了まで45
秒〜90秒の範囲の処理時間で使用されることが多くな
っている。
ところで迅速処理化の要求のなかで、高い画像濃度をだ
すためには、感光材料の硬膜化が考えられるが、この方
法は自現機処理での乾燥性が不利になり好ましくない。
一方銀量の増加も乾燥性の問題化とコストが上がるとい
う問題があり好ましくない。また現像液の現像活性を上
げるために、現像主薬の増量とpHの上昇が考えられる
が、現像液が空気酸化されやすくなる問題と濃縮液の容
量が大きくなる問題のために、取り扱い性が不利になり
、好ましくない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、迅速処理を達或するために、写真性が
改良された現像液を提供することにある。
詳しくは、処理性や取り扱い性等の他性能を犠牲にする
ことなく、画像濃度が高く、硬調化およびカプリ濃度が
低い高品質な画像を得ることにある。
(問題を解決するための手段) 上記の問題点は下記の本発明によって解決された。すな
わち、インダゾール類、ベンズイミダゾール類およびベ
ンゾトリアゾール類からなる群から選ばれた少なくとも
1つの化合物と下記一般式〔I〕で示される化合物の少
なくとも1つを含む現像液でハロゲン化銀感光材料を処
理することが特徴である。
一般式〔I〕 本発明において用いられる一般式(1)において、Mで
表わされるアルカリ金属としては、ナトリウム、カリウ
ムなどを挙げることができる。
R+ 、R2で表わされるアルキル基としては、メチル
基、エチル基、プロビル基などを挙げることができる。
以下にその具体的な化合物例を示すがこれらに限定され
るものではない。
SH これらの化合物については特開昭51−1475号、同
53−50169号に記載の方法で合戒することができ
る。
本発明の一般式CI)な中の化合物が特により好ましい
効果を生ずるのは一般式のR1およびR2がエチル基を
有する化合物である。
−6− 本発明において現像液に添加する前記一般式〔I〕の化
合物の量としては、現像液142当り約0.005〜5
g、より好ましくは約0.01〜1.0gの範囲である
。
本発明においてはカブリ防止剤としてインダゾール類、
ベンズイごダゾール類、ヘンゾトリアゾール類の中の少
なくとも1つの化合物を用いる。
以下に具体的な化合物例を示す。
5−ニトロインタソール、5−ニトロベンズイくダゾー
ル、5−メチルベンゾトリアゾール、5ニトロベンゾト
リアゾール等が挙げられる。添加量は現像液11!.当
り約0.005〜5g、より好ましくは約0.01〜1
.0gの範囲である。
本発明において使用する現像液に用いる現像主薬として
は、ジヒドロキシベンゼン類と1−フェニル−3−ビラ
ゾリドン類の組合せが好ましい。
超加威性の効果が大きく、現像活性が高くなり、迅速処
理に好適となるからである。
この他、現像主薬としては、p−アミノフェノール類を
用いることができる。
本発明に用いるジヒドロキシベンゼン現像主薬としては
ハイドロキノン、クロロハイドロキノン、ブロムハイド
ロキノン、イソプロピルハイドロキキン、メチルハイド
ロキノン、2,3−ジクロロハイドロキノン、2,5−
ジクロロハイドロキノン、2,3−ジブロムハイドロキ
ノン、2,5ジメチルハイドロキノンなどがあるが、特
にハイドロキノンが好ましい。
本発明に用いる3−ビラゾリドン径現像主薬としては1
−フェニルー3−ビラゾリドン、l−フェニル−4,4
−ジメチル−3−ビラゾリドン、■−フェニルー4−メ
チル−4−ヒドロキシメチル−3−ビラゾリドン、1−
フェニル−4.4一ジヒドロキシメチル−3−ビラゾリ
ドン、1−フェニルー5−メチル−3−ビラゾリドン、
i−pアミノフェニル−4,4−ジメチル−3−ピラゾ
リドン、1−p−}リルー4.4−ジメチル3−ビラゾ
リドン、1−p−}リルー4−メチル4−ヒドロキシメ
チル−3−ビラゾリドンなどがある。
また、P−ア旦ノフェノール系現像主薬としては、N−
メチルーp−アミノフェノール、p−ア果ノフェノール
、N−(β−ヒドロキシエチル)p−アミノフェノール
、N−(4−ヒドロキシフェニル)グリシン、2−メチ
ルーp−ア多ノフェノール、p−ベンジルアξノフェノ
ール等があるが、なかでもN−メチルーp−アミノフェ
ノールが好ましい。
現像主薬は通常0.001モル/I!.〜1.2モル/
iの量で用いられるのが好ましい。
本発明における現像液に用いる亜硫酸塩の保恒剤として
は亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸リチウム
、亜硫酸アンモニウム、重亜硫酸ナトリウム、メタ重亜
硫酸カリウムなどがある。
亜硫酸塩は0.2モル/l以上、特に0.4モル/l以
上が好ましい。また、上限は2.5モル/2までとする
のが好ましい。
本発明に用いる現像液のp Hは9から13までの範囲
のものが好ましい。さらに好ましくはpH10から12
までの範囲である。
pHの設定のために用いるアルカリ剤には水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、第三リン酸ナトリウム、第三リン酸カリウムのような
pHtA節剤を含む。
特開昭62−186259号(ホウ酸塩)、特開昭6(
)−93433号(例えば、サッカロース、アセトオキ
シム、5−スルホサルチル酸、リン酸塩、炭酸塩などの
緩衝剤を用いてもよい。
また上記現像液には硬膜剤を用いてもよい。
硬膜剤としてジアルデヒド系硬膜剤またはその重亜硫酸
塩付加物(これらをアルデヒド類硬膜剤という)が好ま
しく用いられるが、その具体例を挙げればグルタルアル
デヒド、またはこの重亜硫酸塩付加物などがある。
現像液中におけるアルデヒド類硬膜剤の使用量は1g/
n〜15g/j!、好ましくは2g/1〜1 0 g/
lである。
その他、現像液には、カブリ防止剤ないし現像抑制剤と
しては、沃化カリウムを用いてもよい。
さらに、現像液には、エチレングリコール、ジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、ジメチルホルム
アごド、メチルセロソルブ、ヘキシレングリコール、エ
タノール、メタノールのような有機溶剤:1−フェニル
−5−メルカプトテトラゾール、2−メルカプトベンツ
イミダゾール5−スルホン酸ナトリウム塩等のメルカプ
ト系化合物などのカブリ防止剤を含んでもよく、Res
earch Disclosure第176巻、No.
 1 7 6 4 3、第XXI項(12月号、197
8年)に記載サレた現像促進剤やさらに必要に応じて色
調剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、特開昭56−
106244号記載のアミノ化合物などを含んでもよい
。
本発明の現像処理において現像液に銀汚れ防止剤、例え
ば特開昭56−24347号に記載の化合物を用いるこ
とができる。
本発明の現像液には、特開昭56−106244号、ヨ
ーロッパ公開特許0136582号に記載のアルカノー
ルアξンなとのアミノ化合物を用いることができる。
この他、L.F.A.メイソン著「フォトグラフィック
・プロセシング・ケミストリー」、フオーカル・プレス
刊(1966年)の226〜229頁、米国特許第2,
193,015号、同第2,592,364号、特開昭
48−64933号などに記載のものを用いてもよい。
本発明において用いられる定着液は定着剤としてチオ硫
酸塩を含む水溶液であり、pHは3.8以上、好ましく
は4、2〜7.0である。さらに好ましくはPH4.2
〜5.0である。
定着剤としては、チオ硫酸塩を用いることが好ましく、
チオ硫酸ナトリウム、チオ硫酸アンモニウムなどが挙げ
られるが、定着速度の点からチオ硫酸アンモニウムが特
に好ましい。定着剤の使用量は適宜変えることができ、
一般には約0.1〜約6モル/lである。
定着液には硬膜剤として作用する水溶性アノレξニウム
塩を含んでもよく、それらには、例えば塩化アルミニウ
ム、硫酸アルくニウム、カリ明ハンなどがある。
定着液には、酒石酸、クエン酸、グルコン酸あるいはそ
れらの誘導体を単独であるいは2種以上併用することが
できる。これらの化合物は定着液1lにつき0.005
モル以上含むものが有効で、特に0.01モル/l〜0
.03モル/忍が特に有効である。
定着液には所望により保恒剤(例えば、亜硫酸塩、重亜
硫酸酸)、pH緩衝剤(例えば、酢酸、硼酸)、pH調
整剤(例えば、硫酸)、硬水軟化能のあるキレート剤や
特開昭62−78’551号公報記載の化合物を含むこ
とができる。
本発明の感光材料の現像処理方法には、写真感光材料と
して、特に制限はなく、一般の黒白感光材料が主として
用いられる他に反転処理されるカラー感光材料、例えば
カラー反転フィルムまたはペーパーの黒白現像液にも用
いることができる。
特に医療画像のレーザープリンター用写真感光材料や印
刷用スキャナー感材並びに、医療用直接撮影X−レイ感
材、医療用間接撮影X−レイ感材、CRT画像記録用感
材、マイクロ用感材、一般黒白ネガフィルム、黒白印画
紙などに用いることが好ましい。
本発明の処理方法が適用出来るハロゲン化銀写真感光材
料は支持体とその上に塗布された少なくとも一つのハロ
ゲン化銀乳剤からなる。また、ハロゲン化銀乳剤層は、
支持体の片面だけでなく画面ち塗布することもできる。
もちろん、必要によりバック層、アンチハレーション層
、中間層、最上層(例えば、保護層)などを有すること
をかできる。
ハロゲン化銀乳剤は塩化銀、沃化銀、臭化銀、塩臭化銀
、沃臭化銀、塩沃臭化銀のようなハロゲン化銀を親水性
コロイドに分散したものである。
この場合、臭化銀または沃臭化銀が好ましく、沃化銀を
10モル%以下、特に0.2〜5モル%、さらに好まし
くは0.  5〜4モル%含む沃臭化銀であることが好
ましく、高感度で高ガンマのものが得られ、本発明にお
いて用いられるX線感光材料に好適である。
ハロゲン化銀乳剤は、通常当業界でよく知られた方法(
例えば、シングルジェット法、ダブルジェット法、コン
トロールジェット法など)によって水溶性根塩(例えば
、硝酸銀)と水壇性ハロゲン塩とを水および親水性コロ
イドの存在下で混合し、物理熟戒および金増感および/
または硫黄増感などの化学熟戒を経て製造される。この
ようにして得られた乳剤には、立方体、8面体、球状の
他、Research Disclosure 2 2
 5 3 4 (January1983)に記載され
た高アスペクト比の平板状のハロゲン化銀粒子を用いる
ことができるし、また特公昭41−2068号に記載さ
れた内部潜像型ハロゲン化銀粒子と表面潜像型ハロゲン
化銀粒子と組合せて用いることもできる。
特に、本発明においては平板状のハロゲン化銀粒子を用
いることが好ましい。
上記の平板状粒子である場合の好ましい粒子形態として
はアスペクト比4以上20未満、より好ましくは5以上
10未満である。さらに粒子の厚みは0.3μ以下が好
ましく、特に0.2μ以下が好ましい。
ここで、平板状粒子のアスペクト比は平板状粒子個々の
粒子の投影面積と等しい面積を有する円の直径の平均値
と平板状粒子個々の粒子厚みの平均値との比で与えられ
る。
平板状粒子は全粒子の好ましくは80重量%、より好ま
しくは90重量%以上存在することが好ましい。
平板状ハロゲン化銀乳剤は、その製造工程中又は塗布直
前で、分光増感剤(例えば、シアニン色素、メロシアニ
ン色素又はその混合物)、安定剤(例えば、4−ヒドロ
キシ−6−メチル−1.3,3a,7−テトラザインデ
ン)、増感剤(例えば、米国特許第3,619,198
号明細書に記載の化合物)、カブリ防止剤(例えば、ベ
ンゾトリアゾール、5−ニトロペンツイミダゾール、ポ
リエチレンオキサイド、硬膜剤、塗布助剤(例えば、サ
ポニン、ソジウムラウリルサルフェート、ドデシルフェ
ノールポリエチレンオキサイドエーテル、ヘキサデシル
トリメチルアンモニウムブロマイド)などを添加するこ
とができる。
この様にして製造された平板状ハロゲン化銀乳剤はセル
ロースアセテートフィルム、ポリエチレンテレフタレー
トフィルムなどの支持体にデイップ法、エアーナイフ法
、ビード法、エクストルージッンドクター法、両面塗布
法などによって塗布乾燥される。
(実施例) 次に、本発明について具体的に説明する。
実施例−1 (1)平板状粒子の調製 1剋夏皿製 水li中に臭化カリ5g、沃化カリ0.05g、ゼラチ
ン30g1チオエーテル IO(CHI) 2S(CH.) ZS(CH2) 2
01{の5%水溶液2.5ccを添加し73゜Cに保っ
た溶液中へ、攪拌しながら硝酸銀8.33gの水溶液と
、臭化カリ5.94g、沃化カリ0.726gを含む水
溶液とをダブルジェット法により45秒間で添加した。
続いて臭化カリ2.5gを添加したのち、硝酸銀8.3
3gを含む水溶液を26分かけて、添加終了時の流量が
添加開始時の2倍となるように添加した。
このあと25%のアンモニア溶液20cc,50%NH
4NO3 1 0ccを添加して20分間物理熟威した
のちlNの硫酸2 4 0 ccを添加して中和した。
引き続いて硝酸銀153.34gの水溶液と臭化カリの
水溶液を、電位をpAg8.2に保ちながらコントロー
ルダブルジェット法で40分間で添加した。この時の流
量は添加終了後の流量が、添加開始時の流量の9倍とな
るよう加速した。添加終了後2Nのチオシアン酸カリウ
ム溶液15ccを添加し、さらに1%の沃化カリ水溶液
25ccを30秒かけて添加した。このあと温度を35
゛Cに下げ、沈降法により可溶性塩類を除去したのち、
40゜C昇温してゼラチン30gとフェノール2gを添
加し、苛性ソーダを臭化カリによりpH.6.40、p
Ag8.10に言周整した。
温度を56゜Cに昇温したのち、下記構造の増感色素を
600■と安定化剤150mgを添加した。
10分後にチオ硫酸ナトリウム5水和物2.4mg、チ
オシアン酸カリ140■、塩化銀酸2.1■を各々の乳
剤に添加し、80分後に急冷して固化させて乳剤とした
。得られた乳剤は全粒子の投影面積の総和の98%がア
スペクト比3以上の粒子からなり、アスペクト比2以上
すべての粒子についての平均の投影面積直径は1.4μ
m、標準偏差22%、厚みの平均は0.187μmでア
スベクト比は7.5であった。
?CHz) 3(Cll■)3 SOx  e         SOJa・ゼラチン 
  銀/バインダー比(ゼラチン+ボリマー)が0.7
になる よう添加量を調整 ・水溶性ポリエステル 20χ(wtX対ゼラチン)・
ボリマーラテックス(ポリ (エチルアクリレート/ メタクリル酸)−97/ 3)              25.0g・硬膜剤 1,2−ビス(スルホ   8もリモル/ニルアセトア
ミド)工   表面保護層のタン          
 乳剤層のge1.100g当たり ・フェノキシエタノール        2g乳剤にハ
ロゲン化銀1モルあたり、下記の薬品を添加して塗布液
とした。
1 9一 ・2,6−ビス(ヒドロキシ アくノ)−4−ジエチル アミノー1,3.5一ト 20 リアジン            80■・ポリアクリ
ル酸ナトリウム (平均分子量4.1万)     4.0g・ポリスチ
レンスルホン酸カ リウム(平均分子量60 万)             1.0g前記塗布液を
表面保護層塗布液と同時に厚み175μmの透明PET
支持体上に塗布した。
塗布銀量は両面合計で3.2g/nfとした。
表面保護層は各威分が、下記の塗布量となるように調製
した。
表看1狙馳1曲容      塗奄量 ・ゼラチン          1.15g/ボ・ポリ
アクリルアξド(平均分 子量4.5万)   ’       0.25・ポリ
アクリル酸ソーダ(平均 分子量40万)          0.02・p−t
−オクチルフェノキシ ジグリセリルブチルフルホ ン化物のナトリウム塩      0.02?ポリ(重
合度10)オキシエ チレンセチルエーテル ・ポリ(重合度10)オキシエ チレンーポリ(重合度3) オキシグリセリルーp−オ クチルフエノキシエーテル ・C8FI?S03K C3H. ・C,F. 7so■N{CFlzMCHz−}rsO
JaC3H? 0. 035 0. 01 0.003 0. 001 ?CsF I 7SO■N{CHzCHzOh−oイC
l zcHcI{ go}zHO. 003 ・プロキセル ・ポリメチルメタクリレート (平均粒径3.5μm) ・ポリ(メチルメタクリレート /メタクリレート)(モル 比7:3、平均粒径2.5 μm) 0.001 0.025 0.020 (2)現像液の調製 上記現像液を用いて、下記のような現像液を調製した。
その後pHを10.25に調整した。
カプリ値は、ベース濃度を補正した正味の濃度増加とし
て測定した。階調Gは、カブリ+0.25の濃度とカブ
リ+2.0の濃度点を結ぶ直線の傾きとして表わした。
感度は、カブリ値+1.  0の黒化濃度を得るのに必
要な露光量の逆数の相対値として求めた。Dmは最大濃
度を表わす。
写真性の結果より、次のことが言える。カブリ防止剤を
使用していないサンプルNo.−1(比較例)に比べて
、5−メチルベンゾトリアゾールを添加したサンプルN
o.−2(比較例)はカブリはある程度は少なくなって
いるがD+n.Gの増加は見られない。一方、本発明の
例示化合物1−1のみを添加したサンプルNα−3(比
較例)は、Dm.Gは大きく増加するが、カブリを少な
くすることができななお、定着には冨士F(富士写真フ
イルム社製)を用いた。
次に、ローラー搬送型自現機で、次のような現像処理を
行った。
次に写真性の結果を示す。なお、写真性の中でい。5−
メチルベンゾトリアゾールと例示化合物I−1を添加し
た、本発明の態様であるサンプルNo.−4(本発明)
で始めてカブリを少なくさせて、Dm.C;の増加が見
られ、本発明の目的を達威することができた。
実施例−2 実施例−1で用いた感光材料で、下記の現像液を用いて
実施例−1と同様の現像処理を行った。
(1)現像液の調製 上記現像液を用いて、下記のような現像液を調製した。
その後pHをlO、25に調整した。
本発明の態様であるサンプルNo. 4でカプリを少な
くさせ、感度を犠牲にすることな<DmとGを有効に増
加させることができた。
(発明の効果) 本発明によれば、迅速処理において、感光材料と現像液
の調製法に負担をかけなくて、かつ写真性や他性能に悪
影響を与えずに、カブリが少なく、高濃度で階調の優れ
た高品質な画像を得ることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インダゾール類、ベンズイミダゾール類およびベ
    ンゾトリアゾール類からなる群から選ばれた少なくとも
    1つの化合物と下記一般式〔 I 〕で示される化合物の
    少なくとも1つを含む現像液でハロゲン化銀写真感光材
    料を処理することを特徴とする現像処理方法。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 nは2〜6の整数を表わす。 R_1、R_2は水素原子又は、炭素数1から6までの
    アルキル基を表わす。 Mは水素原子又は、アルカリ金属を表わす。
  2. (2)請求項(1)において、現像液が更にアルデヒド
    類硬膜剤を含有することを特徴とする現像処理方法。
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