JPH039602B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039602B2 JPH039602B2 JP11392681A JP11392681A JPH039602B2 JP H039602 B2 JPH039602 B2 JP H039602B2 JP 11392681 A JP11392681 A JP 11392681A JP 11392681 A JP11392681 A JP 11392681A JP H039602 B2 JPH039602 B2 JP H039602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- shaped electrode
- heat
- metal wire
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温用温度検出器の製造法に関するも
のであり、次の点を改良することを目的とするも
のである。
のであり、次の点を改良することを目的とするも
のである。
(1) パイプ状電極の外径形状と同等の円弧溝を有
した形状の電極体をパイプ状電極に接続固定す
る事により、溶接時にプラズマ発振による輻射
熱及び溶接により生ずる熱からサーミスタ素子
を保護する。
した形状の電極体をパイプ状電極に接続固定す
る事により、溶接時にプラズマ発振による輻射
熱及び溶接により生ずる熱からサーミスタ素子
を保護する。
(2) プラズマ溶接時に瞬間的に流れる大電流がサ
ーミスタ素子内を流れないようにする。
ーミスタ素子内を流れないようにする。
(3) 溶接によるパイプ状電極及び耐熱金属線の溶
融体が流れてサーミスタ素体に触れないように
する。
融体が流れてサーミスタ素体に触れないように
する。
従来例を第1図及び第2図により説明する。サ
ーミスタ素体1に埋め込まれたパイプ状電極2に
信号引き出し用として耐熱シース管3の内部に絶
縁粉体4と供に収納された2本の耐熱金属線5を
先端が該パイプ状電極2内を貫通する迄挿入した
後、耐熱金属線5の先端部6の真近にプラズマ溶
接用のトーチ7を固定し−極とすると共に、耐熱
金属線5の他端部8を溶接用+電極とし、還元雰
囲気にてプラズマ発振させる事により、耐熱金属
線5及びパイプ状電極2の先端部を溶融させ耐熱
金属線5とパイプ状電極2を電気的・機械的に接
続していた。
ーミスタ素体1に埋め込まれたパイプ状電極2に
信号引き出し用として耐熱シース管3の内部に絶
縁粉体4と供に収納された2本の耐熱金属線5を
先端が該パイプ状電極2内を貫通する迄挿入した
後、耐熱金属線5の先端部6の真近にプラズマ溶
接用のトーチ7を固定し−極とすると共に、耐熱
金属線5の他端部8を溶接用+電極とし、還元雰
囲気にてプラズマ発振させる事により、耐熱金属
線5及びパイプ状電極2の先端部を溶融させ耐熱
金属線5とパイプ状電極2を電気的・機械的に接
続していた。
しかし、上記構成の場合、プラズマ溶接時に瞬
間的な大電流がサーミスタ素子を通り抜けると共
に、輻射及び溶融による熱がサーミスタ素子に到
達し、サーミスタ素体にマイクロクラツク発生の
不安があつた。そして、マイクロクラツクの発生
によりサーミスタ素子は、抵抗値の変化及び振
動・衝撃によりサーミスタ素体のわれる要因とな
り、サーミスタ素子としての機能が著しく失われ
る事となる。
間的な大電流がサーミスタ素子を通り抜けると共
に、輻射及び溶融による熱がサーミスタ素子に到
達し、サーミスタ素体にマイクロクラツク発生の
不安があつた。そして、マイクロクラツクの発生
によりサーミスタ素子は、抵抗値の変化及び振
動・衝撃によりサーミスタ素体のわれる要因とな
り、サーミスタ素子としての機能が著しく失われ
る事となる。
本発明は上記のような従来の問題点を除去すべ
くなされたものであり、以下その実施例を第3図
及び第4図にて上記と同一箇所には同一番号を付
して説明する。
くなされたものであり、以下その実施例を第3図
及び第4図にて上記と同一箇所には同一番号を付
して説明する。
まず、サーミスタ素体1に埋め込まれたパイプ
状電極2に信号引き出し用として耐熱シース管3
の内部に絶縁粉体4と共に収納された2本の耐熱
金属線5を先端が該パイプ状電極2内を貫通する
迄挿入した後、耐熱金属線5の先端部6の真近に
プラズマ溶接用トーチ7を固定し−極とすると共
に、パイプ状電極2にパイプ状電極の外径形状と
同等の円弧溝を有した形状の電極取り出し体9を
接続固定する事により溶接用+電極とし、還元雰
囲気にてプラズマを発振する事により耐熱金属線
5及びパイプ状電極2の先端部を溶融させ、電気
的・機械的に接続して製造する。
状電極2に信号引き出し用として耐熱シース管3
の内部に絶縁粉体4と共に収納された2本の耐熱
金属線5を先端が該パイプ状電極2内を貫通する
迄挿入した後、耐熱金属線5の先端部6の真近に
プラズマ溶接用トーチ7を固定し−極とすると共
に、パイプ状電極2にパイプ状電極の外径形状と
同等の円弧溝を有した形状の電極取り出し体9を
接続固定する事により溶接用+電極とし、還元雰
囲気にてプラズマを発振する事により耐熱金属線
5及びパイプ状電極2の先端部を溶融させ、電気
的・機械的に接続して製造する。
以上の本発明製造法により下記の効果が得られ
る。
る。
(1) パイプ状電極の外径形状と同等の円弧溝を有
する電極取り出し体をパイプ状電極に挟み込み
接続固定することにより熱放散・熱遮断の効力
が発生し溶接時にプラズマ発振による輻射熱及
び溶接により生ずる熱からサーミスタ素子を保
護できる。
する電極取り出し体をパイプ状電極に挟み込み
接続固定することにより熱放散・熱遮断の効力
が発生し溶接時にプラズマ発振による輻射熱及
び溶接により生ずる熱からサーミスタ素子を保
護できる。
(2) プラズマ溶接時に瞬間的に流れる大電流がサ
ーミスタ素子内を通らないため、ジユール熱に
よる悪影響はない。
ーミスタ素子内を通らないため、ジユール熱に
よる悪影響はない。
(3) 溶接によりパイプ状電極及び耐熱金属線の溶
融体は、電極取り出し体にさえぎられることに
より流れてサーミスタ素体に及んで熱的悪影響
を及ぼす不安がない。
融体は、電極取り出し体にさえぎられることに
より流れてサーミスタ素体に及んで熱的悪影響
を及ぼす不安がない。
第1図は従来例を説明するためのサーミスタ素
子の断面図、第2図は従来例のプラズマ溶接時の
側断面図、第3図は本発明製造方法を説明するプ
ラズマ溶接時の側断面図、第4図は同正面図であ
る。 1……サーミスタ素体、2……パイプ状電極、
5……耐熱金属線、6……先端部、9……電極取
り出し体。
子の断面図、第2図は従来例のプラズマ溶接時の
側断面図、第3図は本発明製造方法を説明するプ
ラズマ溶接時の側断面図、第4図は同正面図であ
る。 1……サーミスタ素体、2……パイプ状電極、
5……耐熱金属線、6……先端部、9……電極取
り出し体。
Claims (1)
- 1 サーミスタ素体にパイプ状電極を埋め込んだ
構造のサーミスタ素子を用いるとともに、信号引
き出し用として耐熱金属線の一端を上記パイプ状
電極内を貫通するまで差し込み、上記パイプ状電
極の端に貫通した耐熱金属線の先端部を、上記サ
ーミスタ素体より突き出たパイプ状電極にパイプ
状電極の外径形状と同等の円弧溝を有する電極取
り出し体を挟み込み接続固定することによりプラ
ズマ溶接を施し上記パイプ状電極と接続すること
を特徴とした高温用温度検出器の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113926A JPS5815206A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 高温用温度検出器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113926A JPS5815206A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 高温用温度検出器の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815206A JPS5815206A (ja) | 1983-01-28 |
| JPH039602B2 true JPH039602B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=14624648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113926A Granted JPS5815206A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 高温用温度検出器の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815206A (ja) |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113926A patent/JPS5815206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5815206A (ja) | 1983-01-28 |
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