JPH0396116A - Ecl/cml擬似レール回路、カットオフドライバ回路及びラッチ回路 - Google Patents
Ecl/cml擬似レール回路、カットオフドライバ回路及びラッチ回路Info
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- JPH0396116A JPH0396116A JP2184394A JP18439490A JPH0396116A JP H0396116 A JPH0396116 A JP H0396116A JP 2184394 A JP2184394 A JP 2184394A JP 18439490 A JP18439490 A JP 18439490A JP H0396116 A JPH0396116 A JP H0396116A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/001—Arrangements for reducing power consumption in bipolar transistor circuits
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- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/086—Emitter coupled logic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮丘立1
本発明は,差動ゲート乃至はバッファを具備するエミッ
タ結合論理及び電流モード論理(ECL/CML)回路
に関するものである.本発明は、差動ゲートと高電位レ
ベルパワーレールとの間に結合した擬似レール回路を提
供している.本発明は、ECL/CMLカットオフドラ
イバ回路として適用可能なものであり、且つ、例えば、
ラッチしたデータをカットオフ状態に保存するためのラ
ッチ回路において有用なものである.本発明は、更に、
例えば,3値論理及び多値論理回路等においてマルチレ
ベルの電圧信号を必要とする論理回路に適用可能なちの
である. 差朱弦薯 ECLカットオフドライバ回路を具備する標準的なEC
L出力ゲートを第1図に示してある。この基本的なEC
Lゲートは、ゲートトランジスタQ1及びQ3によって
与えられる差動ゲートである.この例においては、ゲー
トトランジスタQ1は、高電位及び低電位の入力信号を
受取るための入力トランジスタ要素を与えている.ゲー
トトランジスタQ3は、基準トランジスタ要素を与えて
おり,それに対して、基準電圧信号が高電位の入力信号
レベルと低電位の入力信号レベルとの間の中間基準電圧
レベルで印加される.差動ゲートトランジスタQ1及び
Q3のエミッタ端子は、共通エミッタノード結合点にお
いて一体的に結合されている.電流シンクIlは、共通
エミックノード結合点と低電位レベルパワーレールVt
tとの間に結合されている. 電流シンクIlは典型的には、シンク電流乃至はテール
電流を発生するためにそのエミッタ電流経路においてテ
ール抵抗を具備する電流源トランジスタ要素である.バ
イアス電圧発生器(不図示)が、電流シンクエlの電流
源トランジスタ要素のベースヘ印加される電流源電圧を
供給する。
タ結合論理及び電流モード論理(ECL/CML)回路
に関するものである.本発明は、差動ゲートと高電位レ
ベルパワーレールとの間に結合した擬似レール回路を提
供している.本発明は、ECL/CMLカットオフドラ
イバ回路として適用可能なものであり、且つ、例えば、
ラッチしたデータをカットオフ状態に保存するためのラ
ッチ回路において有用なものである.本発明は、更に、
例えば,3値論理及び多値論理回路等においてマルチレ
ベルの電圧信号を必要とする論理回路に適用可能なちの
である. 差朱弦薯 ECLカットオフドライバ回路を具備する標準的なEC
L出力ゲートを第1図に示してある。この基本的なEC
Lゲートは、ゲートトランジスタQ1及びQ3によって
与えられる差動ゲートである.この例においては、ゲー
トトランジスタQ1は、高電位及び低電位の入力信号を
受取るための入力トランジスタ要素を与えている.ゲー
トトランジスタQ3は、基準トランジスタ要素を与えて
おり,それに対して、基準電圧信号が高電位の入力信号
レベルと低電位の入力信号レベルとの間の中間基準電圧
レベルで印加される.差動ゲートトランジスタQ1及び
Q3のエミッタ端子は、共通エミッタノード結合点にお
いて一体的に結合されている.電流シンクIlは、共通
エミックノード結合点と低電位レベルパワーレールVt
tとの間に結合されている. 電流シンクIlは典型的には、シンク電流乃至はテール
電流を発生するためにそのエミッタ電流経路においてテ
ール抵抗を具備する電流源トランジスタ要素である.バ
イアス電圧発生器(不図示)が、電流シンクエlの電流
源トランジスタ要素のベースヘ印加される電流源電圧を
供給する。
ECL差動ゲートトランジスタ要素Q1及びQ3は,高
電位レベルパワーレールへ結合されている夫々のコレク
ク経路スイング電圧抵抗R1及びR2を介して別の電流
経路を与えている6この例においては、高電位レベルバ
クーレールVccは接地レベルであり、GNDで示して
ある.典型的には、スイング電圧抵抗要素R1及びR2
は実質的に等しい抵抗値を有している.電流シンクI1
は,入力トランジスタ要素Qlのベースにおける入力信
号INに従って、スイング抵抗Rl又はR2の何れかを
介して別の電流経路の一方においてECL差動ゲート電
流を発生する。反転用出力端が第1図の従来例において
使用するために選択されるので,出力端OUTにおいて
真の出力信号に対し反転入力信号DNを与えるために入
力信号を前もって反転させることが可能である.典型的
なECLゲートは、更に、差動ベース入力回路を具備す
る差動信号入力形態に従って構成することも可能である
.差動信号人力ECLゲート回路形態においては、差動
ゲートトランジスタQl及びQ3は、図示した如く入力
トランジスタ要素及び基準トランジスタ要素として機能
する代わりに、相補的入力IN及びDNに対する差動入
力トランジスタを構成する.何れのタイプのゲートであ
っても、本明細書においては、ECL差動ゲートと呼称
するか、又は単に差動ゲート乃至はECLゲートと呼称
する. 第1図に示した如く、ECLゲート出力信号はゲートト
ランジスタQlのコレクタノードから取られる.このコ
レクタノードは、出力スイッチングノードであり、それ
は出力バッファエミッタホロワトランジスタ要素Q5を
介して出力端OUTへの高電位及び低電位の出力信号を
供給する.ゲートトランジスタQ1のコレククノードが
反転した入力信号DNに対し真の出力信号を供給するが
、相補的な出力信号(不図示)をゲートトランジスクQ
3のコレククノードがら取出すことも可能である. ECL出力差動ゲート用の従来の出力カットオフドライ
バ回路は、出力イネーブル(OE)差動ゲートによって
与えられている.このOE差動ゲートは、OEゲートト
ランジスタ要素Q2及びQ4を有しており、その場合、
トランジスタ要素Q2は、OE入カトランジスタ要素乃
至はカットオフドライバトランジスタ要素を与え、且つ
トランジスタ要素Q4はOE基準トランジスタ要素を与
えている.このOEゲートトランジスタ要素Q2及びQ
4は、共通エミッタノード結合点において一体的に結合
されており、且つ電流シンクエ2が、OEゲートトラン
ジスタQ2及びQ4の共通エミッタノード結合点と低電
位パワーレールVt!どの間に結合されている.OE入
力信号トランジスタ要素Q2は、マルチェミッタトラン
ジスタ要素であり、そのエミッタノードは、後述する如
く、カットオフ状態期間中に、両方の電流シンクを供給
するために電流シンクIl及びT2の夫々へ結合されて
いる. ECL出力ゲート及びゲートトランジスタ要素Qlの出
力スイッチングノードの通常のスイッチング動作期間中
、OE信号は低状態であり且っOEゲートトランジスタ
要素Q2はオフ状態である.従って、OEゲートトラン
ジスタ要素Q4は,電流シンクエ2に対してテール電流
を担持する.カットオフ状態の場合、OE信号は高状態
であり、且つOEゲートトランジスタQ2はクーンオン
状態である.トランジスタ要素Q2が導通状態であると
、マルチェミック電流が電流シンクI1及びI2の両方
を満足させ、トランジスタ要素Q3及びQ4をターンオ
フさせる.両方の電流シンクII及びI2を介しての全
体的なシンク電流は、負荷抵抗要素Rlを介して強制的
に流される.異常に大きな電流は、抵抗要素Rlを横断
して大きな電圧降下を発生する.その結果、入カトラン
ジスタQ1のコレクタノード及び出力端OUTにおける
電圧レベルは、カットオフ電位レベルより下に降下し、
負荷終端電圧v77(例えば、一2v)に近ずく.従っ
て、ECL出力端OUTは、共通バス上のマルチブルE
CL出力ゲートによる適用のために、カットオフ乃至は
高インビーグンス状態に保持される。共通バス適用にお
いては、1個のECL出力ゲートが活性スイッチングモ
ードであって、他のものがカットオフ乃至は高インピー
ダンス状態に保持させることが可能である. 従来のECL出力ゲートカットオフドライバ回路の1つ
の欠点は、カットオフ状態において必要とされる電力散
逸が大きいということである.出力ゲートの数が増加す
ると電力散逸が増加し、負荷抵抗を介してより多くの数
の大きな電流が強制的に流される.16進数バッファ又
は8進数バッファ等のようなマルチビット出力ゲート用
のマルチビット回路を駆動するために高電力OEドライ
バが必要とされる。
電位レベルパワーレールへ結合されている夫々のコレク
ク経路スイング電圧抵抗R1及びR2を介して別の電流
経路を与えている6この例においては、高電位レベルバ
クーレールVccは接地レベルであり、GNDで示して
ある.典型的には、スイング電圧抵抗要素R1及びR2
は実質的に等しい抵抗値を有している.電流シンクI1
は,入力トランジスタ要素Qlのベースにおける入力信
号INに従って、スイング抵抗Rl又はR2の何れかを
介して別の電流経路の一方においてECL差動ゲート電
流を発生する。反転用出力端が第1図の従来例において
使用するために選択されるので,出力端OUTにおいて
真の出力信号に対し反転入力信号DNを与えるために入
力信号を前もって反転させることが可能である.典型的
なECLゲートは、更に、差動ベース入力回路を具備す
る差動信号入力形態に従って構成することも可能である
.差動信号人力ECLゲート回路形態においては、差動
ゲートトランジスタQl及びQ3は、図示した如く入力
トランジスタ要素及び基準トランジスタ要素として機能
する代わりに、相補的入力IN及びDNに対する差動入
力トランジスタを構成する.何れのタイプのゲートであ
っても、本明細書においては、ECL差動ゲートと呼称
するか、又は単に差動ゲート乃至はECLゲートと呼称
する. 第1図に示した如く、ECLゲート出力信号はゲートト
ランジスタQlのコレクタノードから取られる.このコ
レクタノードは、出力スイッチングノードであり、それ
は出力バッファエミッタホロワトランジスタ要素Q5を
介して出力端OUTへの高電位及び低電位の出力信号を
供給する.ゲートトランジスタQ1のコレククノードが
反転した入力信号DNに対し真の出力信号を供給するが
、相補的な出力信号(不図示)をゲートトランジスクQ
3のコレククノードがら取出すことも可能である. ECL出力差動ゲート用の従来の出力カットオフドライ
バ回路は、出力イネーブル(OE)差動ゲートによって
与えられている.このOE差動ゲートは、OEゲートト
ランジスタ要素Q2及びQ4を有しており、その場合、
トランジスタ要素Q2は、OE入カトランジスタ要素乃
至はカットオフドライバトランジスタ要素を与え、且つ
トランジスタ要素Q4はOE基準トランジスタ要素を与
えている.このOEゲートトランジスタ要素Q2及びQ
4は、共通エミッタノード結合点において一体的に結合
されており、且つ電流シンクエ2が、OEゲートトラン
ジスタQ2及びQ4の共通エミッタノード結合点と低電
位パワーレールVt!どの間に結合されている.OE入
力信号トランジスタ要素Q2は、マルチェミッタトラン
ジスタ要素であり、そのエミッタノードは、後述する如
く、カットオフ状態期間中に、両方の電流シンクを供給
するために電流シンクIl及びT2の夫々へ結合されて
いる. ECL出力ゲート及びゲートトランジスタ要素Qlの出
力スイッチングノードの通常のスイッチング動作期間中
、OE信号は低状態であり且っOEゲートトランジスタ
要素Q2はオフ状態である.従って、OEゲートトラン
ジスタ要素Q4は,電流シンクエ2に対してテール電流
を担持する.カットオフ状態の場合、OE信号は高状態
であり、且つOEゲートトランジスタQ2はクーンオン
状態である.トランジスタ要素Q2が導通状態であると
、マルチェミック電流が電流シンクI1及びI2の両方
を満足させ、トランジスタ要素Q3及びQ4をターンオ
フさせる.両方の電流シンクII及びI2を介しての全
体的なシンク電流は、負荷抵抗要素Rlを介して強制的
に流される.異常に大きな電流は、抵抗要素Rlを横断
して大きな電圧降下を発生する.その結果、入カトラン
ジスタQ1のコレクタノード及び出力端OUTにおける
電圧レベルは、カットオフ電位レベルより下に降下し、
負荷終端電圧v77(例えば、一2v)に近ずく.従っ
て、ECL出力端OUTは、共通バス上のマルチブルE
CL出力ゲートによる適用のために、カットオフ乃至は
高インビーグンス状態に保持される。共通バス適用にお
いては、1個のECL出力ゲートが活性スイッチングモ
ードであって、他のものがカットオフ乃至は高インピー
ダンス状態に保持させることが可能である. 従来のECL出力ゲートカットオフドライバ回路の1つ
の欠点は、カットオフ状態において必要とされる電力散
逸が大きいということである.出力ゲートの数が増加す
ると電力散逸が増加し、負荷抵抗を介してより多くの数
の大きな電流が強制的に流される.16進数バッファ又
は8進数バッファ等のようなマルチビット出力ゲート用
のマルチビット回路を駆動するために高電力OEドライ
バが必要とされる。
従来のECL出力ゲートカットオフドライバ回路の別の
欠点は,差動出力ゲートをラッチ回路内に組込む場合に
は、エキストラな出力バッファ段が必要とされるという
ことである6なぜならば,ラッチしたデータ信号を保持
するフィードバック信号も、例えばトランジスタQlの
コレクタノード又は出力スイッチングノードからとられ
るからである。カットオフドライバ回路がラッチ回路内
の差動ゲートへ直接的に印加される場合には、フィード
バック信号及びラッチしたデータピットがカットオフ状
態で失われる場合がある.カットオフ状態において、出
力スイッチングノード及び出力端は、カットオフ低電位
レベルへ強制される.開始出力論理信号レベルが高電位
であり、それに続いてカットオフ状態へ遷移する場合に
は、ラッチされたデータ信号はカットオフ状態への遷移
と共に失われる場合がある.その結果、ECLカットオ
フドライバ回路を収容するためにラッチ回路とは別個の
付加的なECL差動ゲート出力バッファ段が必要となり
、その結果付加的な段遅れが発生する. 従来のTTL−ECLラッチ回路を第2図に示してある
.フリップフロップマスクラッチ及びスレーブラッチの
逐次的な段への逐次的入力のために、TTL入カデータ
信号が入カバッファ段において受取られる。クロツク入
力信号CLKが低状態であると,データは、マスクラッ
チ段及びスレーブラッチ段を介して遅れを持って出力バ
ッファ段へ進行する.OE信号人力が低状態であると、
ECLコンパチのデータ出力信号が与えられる。ラッチ
段へのCLK入力端においてクロック高信号が存在する
と,伝搬するデータ信号は一時的な格納のためにラッチ
される.出力バッファへのOE入力端においてOE信号
が高状態であると、ECL出力及び出力バッファ差動ゲ
ートがカットオフ状態に保持される. このスレーブラッチの論理構成を第2A図において簡単
化して示してある.このスレーブラッチ回路は,ラッチ
したデータを保持するために論理ゲート間にフィードバ
ック回路を組込んでいる.データ出力ノードは、更に、
フィードバック回路の一方に対するフィードバックノー
ドを形成している。この出力端及びフィードバックノー
ドにおいて直接的に印加されるカットオフドライバは、
フィードバック回路と干渉することがある。例えば、ス
レーブラッチのデータ出力ノード及びフィードバックノ
ードにおいて高レベル信号があり、次いでOE高信号が
スレーブラッチ回路内に直接的に組込まれているカット
オフドライバへ供給されると、出力ノード及びフィード
バックノードの両方がカットオフ条件へプルダウンされ
、以前の状態が喪失され且つ該ラッチの格納したデータ
信号が喪失される.このために、OEカットオフドライ
バ回路用の別個の出力パッファ段が必要であり、第2図
に示した如く付加的な段の遅れが発生する。
欠点は,差動出力ゲートをラッチ回路内に組込む場合に
は、エキストラな出力バッファ段が必要とされるという
ことである6なぜならば,ラッチしたデータ信号を保持
するフィードバック信号も、例えばトランジスタQlの
コレクタノード又は出力スイッチングノードからとられ
るからである。カットオフドライバ回路がラッチ回路内
の差動ゲートへ直接的に印加される場合には、フィード
バック信号及びラッチしたデータピットがカットオフ状
態で失われる場合がある.カットオフ状態において、出
力スイッチングノード及び出力端は、カットオフ低電位
レベルへ強制される.開始出力論理信号レベルが高電位
であり、それに続いてカットオフ状態へ遷移する場合に
は、ラッチされたデータ信号はカットオフ状態への遷移
と共に失われる場合がある.その結果、ECLカットオ
フドライバ回路を収容するためにラッチ回路とは別個の
付加的なECL差動ゲート出力バッファ段が必要となり
、その結果付加的な段遅れが発生する. 従来のTTL−ECLラッチ回路を第2図に示してある
.フリップフロップマスクラッチ及びスレーブラッチの
逐次的な段への逐次的入力のために、TTL入カデータ
信号が入カバッファ段において受取られる。クロツク入
力信号CLKが低状態であると,データは、マスクラッ
チ段及びスレーブラッチ段を介して遅れを持って出力バ
ッファ段へ進行する.OE信号人力が低状態であると、
ECLコンパチのデータ出力信号が与えられる。ラッチ
段へのCLK入力端においてクロック高信号が存在する
と,伝搬するデータ信号は一時的な格納のためにラッチ
される.出力バッファへのOE入力端においてOE信号
が高状態であると、ECL出力及び出力バッファ差動ゲ
ートがカットオフ状態に保持される. このスレーブラッチの論理構成を第2A図において簡単
化して示してある.このスレーブラッチ回路は,ラッチ
したデータを保持するために論理ゲート間にフィードバ
ック回路を組込んでいる.データ出力ノードは、更に、
フィードバック回路の一方に対するフィードバックノー
ドを形成している。この出力端及びフィードバックノー
ドにおいて直接的に印加されるカットオフドライバは、
フィードバック回路と干渉することがある。例えば、ス
レーブラッチのデータ出力ノード及びフィードバックノ
ードにおいて高レベル信号があり、次いでOE高信号が
スレーブラッチ回路内に直接的に組込まれているカット
オフドライバへ供給されると、出力ノード及びフィード
バックノードの両方がカットオフ条件へプルダウンされ
、以前の状態が喪失され且つ該ラッチの格納したデータ
信号が喪失される.このために、OEカットオフドライ
バ回路用の別個の出力パッファ段が必要であり、第2図
に示した如く付加的な段の遅れが発生する。
珪一狛
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、特にマルチビット出
力差動ゲート適用において電力散逸を減少させたECL
差動ゲート及びバッファにおける適用のための新規なE
CL出力ゲートカットオフドライバ回路を提供すること
を目的とする.本発明の別の目的とするところは、ラッ
チしたデータ信号を失うことなしにラッチ回路出力端に
おいてカットオフ状態を達成するためにラッチ回路内に
直接的に組込むことが可能な新規なECLカットオフド
ライバ回路を提供することである。本発明の別の目的と
するところは、付加的な出力バッファ段乃至は付加的な
段遅れを必要とすることなしにECL差動ゲート出力バ
ッファ及びECLカットオフドライバ回路を直接的にラ
ッチ回路内へ組込むことである.より一般的には、本発
明の目的とするところは、例えば複数個の電圧レベル信
号を必要とする多値論理適用を包含する多様な適用に対
しECL/CML差動ゲートと高電位レベルレールとの
間を結合する新規なECL/CML擬似レール回路を提
供することである. 通一裁 これらの目的を達成するために、本発明は,ECL/C
ML差動ゲート乃至はバッファ用の新規な擬似レール回
路を提供している.この擬似レ−ル回路は、差動ゲート
と高電位レベルパワーレールとの間に結合されている.
この擬似レール回路は、第一制御信号に応答して擬似レ
ールノードを実質的に第一電位レベルにクランプするた
めに擬似レールノードへ結合した第一クランプ回路を具
備する擬似レールノードを有している.この擬似レール
回路は、更に、第二制御信号に応答して、第一電位レベ
ルより下の第二電位レベルに擬似レールノードをクラン
プするために擬似レールノードへ結合した少なくとも1
個の第二クランプ回路を有している. この擬似レール回路は、第一及び第二制御信号に応答し
て、第一及び第二クランプ回路を擬似レールノードへ交
互に印加させるために第一及び第二クランプ回路へ結合
したクランプスイッチング回路を組込んでいる。このク
ランプスイッチング回路は、第一及び第二クランプ回路
へ結合したOEゲートトランジスタ要素の一方を具備す
る出カイネーブル(OE)制御信号差動ゲートの形態を
とることが可能である。交互に導通状態となるOE差動
ゲートトランジスタ要素は、第一及び第二OE制御信号
に応答して、第一及び第二制御回路を交互に擬似レール
ノードへ印加させる.従って、本発明は、2レベルクラ
ンプ回路乃至はバイアスネットワーク回路を提供してい
る.付加的なクランプ回路を擬似レール回路乃至はバイ
アスネットワーク回路内に組込むことも可能であり、且
つマルチレベルクランプ動作及びバイアス動作のために
付加的なスイッチングクランプ回路を設けることが可能
である. 好適実施例においては、第一クランプ回路が高電位レベ
ルパワーレールの高電位レベルを擬似レールノードへ印
加する.このことは、例えば、擬似レールノードへ結合
したクランプエミッタホロワトランジスタ要素を具備す
ると共にクランプエミッタホロワトランジスタ要素と高
電位レベルパワーレールとの間に結合されている逆電圧
降下要素を具備する第一クランプ回路を使用して達成さ
れる.この逆電圧降下要素は、高電位レベルパワーレー
ルの高電位レベルを擬似レールノードへ印加するための
クランプエミッタホロヮトランジスタ要素を横断.して
の電圧降下と実質的に等しく且つ反対の電圧降下を有し
ている。
した如き従来技術の欠点を解消し、特にマルチビット出
力差動ゲート適用において電力散逸を減少させたECL
差動ゲート及びバッファにおける適用のための新規なE
CL出力ゲートカットオフドライバ回路を提供すること
を目的とする.本発明の別の目的とするところは、ラッ
チしたデータ信号を失うことなしにラッチ回路出力端に
おいてカットオフ状態を達成するためにラッチ回路内に
直接的に組込むことが可能な新規なECLカットオフド
ライバ回路を提供することである。本発明の別の目的と
するところは、付加的な出力バッファ段乃至は付加的な
段遅れを必要とすることなしにECL差動ゲート出力バ
ッファ及びECLカットオフドライバ回路を直接的にラ
ッチ回路内へ組込むことである.より一般的には、本発
明の目的とするところは、例えば複数個の電圧レベル信
号を必要とする多値論理適用を包含する多様な適用に対
しECL/CML差動ゲートと高電位レベルレールとの
間を結合する新規なECL/CML擬似レール回路を提
供することである. 通一裁 これらの目的を達成するために、本発明は,ECL/C
ML差動ゲート乃至はバッファ用の新規な擬似レール回
路を提供している.この擬似レ−ル回路は、差動ゲート
と高電位レベルパワーレールとの間に結合されている.
この擬似レール回路は、第一制御信号に応答して擬似レ
ールノードを実質的に第一電位レベルにクランプするた
めに擬似レールノードへ結合した第一クランプ回路を具
備する擬似レールノードを有している.この擬似レール
回路は、更に、第二制御信号に応答して、第一電位レベ
ルより下の第二電位レベルに擬似レールノードをクラン
プするために擬似レールノードへ結合した少なくとも1
個の第二クランプ回路を有している. この擬似レール回路は、第一及び第二制御信号に応答し
て、第一及び第二クランプ回路を擬似レールノードへ交
互に印加させるために第一及び第二クランプ回路へ結合
したクランプスイッチング回路を組込んでいる。このク
ランプスイッチング回路は、第一及び第二クランプ回路
へ結合したOEゲートトランジスタ要素の一方を具備す
る出カイネーブル(OE)制御信号差動ゲートの形態を
とることが可能である。交互に導通状態となるOE差動
ゲートトランジスタ要素は、第一及び第二OE制御信号
に応答して、第一及び第二制御回路を交互に擬似レール
ノードへ印加させる.従って、本発明は、2レベルクラ
ンプ回路乃至はバイアスネットワーク回路を提供してい
る.付加的なクランプ回路を擬似レール回路乃至はバイ
アスネットワーク回路内に組込むことも可能であり、且
つマルチレベルクランプ動作及びバイアス動作のために
付加的なスイッチングクランプ回路を設けることが可能
である. 好適実施例においては、第一クランプ回路が高電位レベ
ルパワーレールの高電位レベルを擬似レールノードへ印
加する.このことは、例えば、擬似レールノードへ結合
したクランプエミッタホロワトランジスタ要素を具備す
ると共にクランプエミッタホロワトランジスタ要素と高
電位レベルパワーレールとの間に結合されている逆電圧
降下要素を具備する第一クランプ回路を使用して達成さ
れる.この逆電圧降下要素は、高電位レベルパワーレー
ルの高電位レベルを擬似レールノードへ印加するための
クランプエミッタホロヮトランジスタ要素を横断.して
の電圧降下と実質的に等しく且つ反対の電圧降下を有し
ている。
第二クランプ回路ち、擬似レールノードへ結合されてい
るクランプエミッタホロヮトランジスタ要素を組込むと
共に、クランプエミックホロワトランジスタ要素と低電
位レベルパヮーレールとの間に結合したプルタウントラ
ンジスタ要素を組込んでいる.T!1圧レベル設定回路
が、クランプエミックホロワトランジスタ要素とプルダ
ウントランジスタ要素との間のノードヘ結合されており
、擬似レールノードを、プルダウントランジスタ要素が
導通状態にある場合に、高電位レベルパヮーレールの高
電位レベルより下の特定した電位レベルへ保持する機能
を行う。このプルダウントランジスタ要素は、OE差動
ゲートのOE人カトランジスタ要素である. 好適実施例においては、擬似レール回路は、カットオフ
ドライバ回路を与え、且っ差動ゲートは出力信号を出力
端へ供給するための出カスイッチングノードを有してい
る.出力スイッチングノードは擬似レールノードへ結合
されている.第二クランプ回路の第二電位レベルは、カ
ットオフOE制御信号に応答して、出力スイッチングノ
ード及び差動ゲートの出力端をカットオフ状態に保持す
べく選択されている. 差動ゲートがラッチしたデータを保持するためのフィー
ドバック回路を有するラッチ回路の一部である場合には
、差動ゲートのスイッチング出力ノードは、通常、出力
信号を供給するための出力端へ結合されており,且つラ
ッチしたデータを保持するためのフィードバック信号を
供給するためのラッチ回路のフィードバック回路へ結合
されている.本発明の擬似レール回路の特徴及び利点の
一つは,カットオフドライバ回路として、それは、ラッ
チしたデータを失うことなしに、OEカットオフ信号に
応答して、差動ゲート及び出力端をカットオフ状態に保
持することである.このことが達成される理由は、本発
明に基づく擬似レール回路は、差動ゲートと高電位レベ
ルパワーレールと−の間に介挿されており、差動ゲート
を高電位レベルパワーレールの直接的な効果から実効的
に離脱乃至は遮断しているからである。
るクランプエミッタホロヮトランジスタ要素を組込むと
共に、クランプエミックホロワトランジスタ要素と低電
位レベルパヮーレールとの間に結合したプルタウントラ
ンジスタ要素を組込んでいる.T!1圧レベル設定回路
が、クランプエミックホロワトランジスタ要素とプルダ
ウントランジスタ要素との間のノードヘ結合されており
、擬似レールノードを、プルダウントランジスタ要素が
導通状態にある場合に、高電位レベルパヮーレールの高
電位レベルより下の特定した電位レベルへ保持する機能
を行う。このプルダウントランジスタ要素は、OE差動
ゲートのOE人カトランジスタ要素である. 好適実施例においては、擬似レール回路は、カットオフ
ドライバ回路を与え、且っ差動ゲートは出力信号を出力
端へ供給するための出カスイッチングノードを有してい
る.出力スイッチングノードは擬似レールノードへ結合
されている.第二クランプ回路の第二電位レベルは、カ
ットオフOE制御信号に応答して、出力スイッチングノ
ード及び差動ゲートの出力端をカットオフ状態に保持す
べく選択されている. 差動ゲートがラッチしたデータを保持するためのフィー
ドバック回路を有するラッチ回路の一部である場合には
、差動ゲートのスイッチング出力ノードは、通常、出力
信号を供給するための出力端へ結合されており,且つラ
ッチしたデータを保持するためのフィードバック信号を
供給するためのラッチ回路のフィードバック回路へ結合
されている.本発明の擬似レール回路の特徴及び利点の
一つは,カットオフドライバ回路として、それは、ラッ
チしたデータを失うことなしに、OEカットオフ信号に
応答して、差動ゲート及び出力端をカットオフ状態に保
持することである.このことが達成される理由は、本発
明に基づく擬似レール回路は、差動ゲートと高電位レベ
ルパワーレールと−の間に介挿されており、差動ゲート
を高電位レベルパワーレールの直接的な効果から実効的
に離脱乃至は遮断しているからである。
ラッチ回路に関連して、この構成の利点は、実効的な高
電位レールのレベルが擬似レールノードによって全体的
なラッチ回路に対して比較的おさえられるか又は減少さ
れているということである.該ラッチの直接的な入力、
出力及びフィードバック回銘は、相対的な信号電圧レベ
ルに従って相互に動作するので、フィードバック回路に
よって保持されているラッチされたデータはカットオフ
状態に保存される.一方、従来のラッチ回路においては
、従来のカットオフドライバ回路がラッチ回路を同一の
絶対的なレベルへプルダウンし、その結果、前にラッチ
したデータ信号を失うこととなる. 本発明の擬似レール回路は、上側電位レベルパワーレー
ルの実効的な「高」電圧レベルをシフトすることによっ
て、3レベル論理又はその他の多値論理信号を供給する
ために使用することが可能である.第一及び第二上側電
位レベルの間で擬似レールノードをシフトすることによ
り、且つ低電位レベルパワーレールを第三のより低いレ
ベルに固定することにより、3つの論理信号を表わすた
めに3つの電圧レベルが得られる.例えば、ECL/C
MLの3値論理の場合、−950mV、1700mV及
び−2450mVの電圧レベル信号を使用して、論理レ
ベルの間が750mV離れた論理値を表わすことが可能
である.より一般的には,本発明回路は,複数個の電圧
レベル信号を必要とする任意のECL/CML論理回路
適用に使用することが可能である. 見鳳舅 以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
について詳細に説明する. カットオフドライバ回路として本発明の擬似レール回路
を組込んだECL出力ゲートを第3図に示してある.こ
の回路の構成要素,特に、第1図の回路に示したものと
同一の機能を達成する出力ゲートの構成要素は、同一の
参照符号によって示してある.第1図の回路においては
、出力ゲートが、高電位レベルパワーレール(ここでは
、GND又はvceとして示してある)と低電位レベル
パワーレール(ここではVE!として示してある)との
間に結合されており、且つそれらの間で直接的に動作す
る.一方、第3図に示した本発明回路においては、この
出力ゲートは高電位レベルパワーレールGNDから離脱
乃至は遮断されており,且つその代りに,擬似レール回
路のノードAとして示した擬似レールノードへ接続され
ている. この擬似レール回路は、ノードAへ結合されており、後
述する第一及び第二レベルクランプ回路を組込んでおり
、これらの回路は、トランジスタ要素Q21及びQ41
によって与えられる出力イネーブル(OE)入カバッフ
ァ差動ゲートへ結合されている.OE人カバッファ回路
は、後述する如くクランプスイッチング回路として機能
する6OEバッファ回路のトランジスタ要素は、それら
と区別するためにQ21及びQ41として示してあり、
且つそれらがカットオフドライバトランジスタ要素Q2
及び態様する基準トランジスタ要素Q4から達成する機
能は第1図の出力ゲート内に直接的に組込まれている. エミッタホロワトランジスタ要素Q6は、ノードAへ直
接的に結合されており,且つ擬似レールクランプ回路に
対しクランプエミツタホロワトランジスタ要素を与えて
いる.ECL差動出力ゲートのスイング抵抗Rl及びR
2の高電位端部は、ノードAにおいてクランプエミツタ
ホロワトランジスタ要素Q6のエミツタへ結合されてい
る.第−即ち高レベルクランプ回路が、クランプエミッ
タホロワトランジスタ要素Q6及びトランジスタ要素Q
6のベースノードと実際の高電位レベルパワーレールG
NDとの間に結合されているベースコレクタ短絡型(B
CS)トランジスタ要素Q7によって与えられている.
両方のトランジスタ要素Q6及びQ7が導通状態にある
と、擬似レールノードAは、ゲートトランジスタ要素Q
1及びQ3によって与えられるECL出力ゲートの通常
の?状態スイッチング動作のために,パワーレールの高
電位レベルGNDに実効的にクランプされる.クランプ
エミッタホロワトランジスタ要素Q6のベースノードが
BCSトランジスタ要素Q7のベース対エミック接合を
介してVcc接地よりちIV■上方にあるので、トラン
ジスタ要素Q6のベース対エミッタ接合は、擬似レール
ノードAに対してIVatの値が等しく且つ反対の電圧
降下を与える.その結果、ノードAは、擬似接地即ち高
電位レベルの擬似レールとなる. OE差動ゲートにおけるOE信号が低状態であり且つト
ランジスタ要素Q21が非導通状態である場合に,高レ
ベルクランプ回路乃至は第一レベルクランプ回路は動作
状態である.OE差動ゲート乃至はカットオフ状態ゲー
トの電流シンクエ2は、基準トランジスタ要素Q41を
介して満足される.トランジスタ要素Q8は、抵抗R4
を介してBCSトランジスタ要素Q7のベースへ駆動電
流を供給し、従って、それは導通状態となり、且つクラ
ンプエミッタホロワトランジスタ要素Q6に対して必要
なベース駆動電流を供給する.電流源トランジスタ要素
Q8も、例えば16進数回路又は8進数回路等のような
マルチビット回路において、擬似レール回路によって駆
動されるか又は制御することが可能なその他の差動出力
ゲートに対してトランジスタ要素Q6に対応するその他
の全てのクランプエミッタホロワトランジスタ要素内へ
駆動電流を供給する。電流源トランジスタ要素08用の
電源は,第三パワーレールVT丁Lによって与えられる
.トランジスタQ9及び抵抗要素R5,R6,R7を包
含するバイアス用要素は、電流源トランジスタ要素Q8
のベースにおレ)で電流源バイアス電圧を確立する. 第三電源パワーレールV ?TLは.m似レール回路の
クランプ回路の動作に対して必要なパワー即ち電力を供
給する一方、ゲートトランジスタQl,Q3によって与
えられるECL出力ゲートは、高及び低電位レベルパワ
ーレールVcc(GND)及びVttの間で実効的に動
作を継続する.例として,電源パワーレールV丁TLの
電位レベルは+5vとすることが可能であり、VeC又
は接地パワーレールはOvとすることが可能であり、且
つ低電位レベルパワーレールVttは−5Vとすること
が可能である. 擬似レール回路の第二クランプ回路は、○E高信号がO
E差動ゲートのトランジスタ要素Q21のペースに印加
される場合に,電位レベルノードAを接地電位以下にプ
ルダウンすべく動作する.OE差動ゲート乃至はカット
オフゲートは、トランジスタ要素Q21及びQ41及び
電流シンクエ2によって与えられている.トランジスタ
要素Q2lが導通状態であると,電流シンクI2が、抵
抗要素R4を横断して電流源トランジスタ要素Q8から
電流をシンクする.第一クランプ回路のトランジスタ要
素Q7は非導通状態となり、且つ抵抗要素R4を横断し
てい一層大きな電圧降下が、擬似接地ノードAにおける
電位レベルを0■の接地電位レベル以下にプルダウンす
る6ノードAにおける電圧レベルが、例えば、−1.5
Vへプルダウンされるように構成要素の値が選択されて
お?、差動出力ゲートの出力端OUT及び出力スイッチ
ングノードをカットオフ状態に保持する。
電位レールのレベルが擬似レールノードによって全体的
なラッチ回路に対して比較的おさえられるか又は減少さ
れているということである.該ラッチの直接的な入力、
出力及びフィードバック回銘は、相対的な信号電圧レベ
ルに従って相互に動作するので、フィードバック回路に
よって保持されているラッチされたデータはカットオフ
状態に保存される.一方、従来のラッチ回路においては
、従来のカットオフドライバ回路がラッチ回路を同一の
絶対的なレベルへプルダウンし、その結果、前にラッチ
したデータ信号を失うこととなる. 本発明の擬似レール回路は、上側電位レベルパワーレー
ルの実効的な「高」電圧レベルをシフトすることによっ
て、3レベル論理又はその他の多値論理信号を供給する
ために使用することが可能である.第一及び第二上側電
位レベルの間で擬似レールノードをシフトすることによ
り、且つ低電位レベルパワーレールを第三のより低いレ
ベルに固定することにより、3つの論理信号を表わすた
めに3つの電圧レベルが得られる.例えば、ECL/C
MLの3値論理の場合、−950mV、1700mV及
び−2450mVの電圧レベル信号を使用して、論理レ
ベルの間が750mV離れた論理値を表わすことが可能
である.より一般的には,本発明回路は,複数個の電圧
レベル信号を必要とする任意のECL/CML論理回路
適用に使用することが可能である. 見鳳舅 以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
について詳細に説明する. カットオフドライバ回路として本発明の擬似レール回路
を組込んだECL出力ゲートを第3図に示してある.こ
の回路の構成要素,特に、第1図の回路に示したものと
同一の機能を達成する出力ゲートの構成要素は、同一の
参照符号によって示してある.第1図の回路においては
、出力ゲートが、高電位レベルパワーレール(ここでは
、GND又はvceとして示してある)と低電位レベル
パワーレール(ここではVE!として示してある)との
間に結合されており、且つそれらの間で直接的に動作す
る.一方、第3図に示した本発明回路においては、この
出力ゲートは高電位レベルパワーレールGNDから離脱
乃至は遮断されており,且つその代りに,擬似レール回
路のノードAとして示した擬似レールノードへ接続され
ている. この擬似レール回路は、ノードAへ結合されており、後
述する第一及び第二レベルクランプ回路を組込んでおり
、これらの回路は、トランジスタ要素Q21及びQ41
によって与えられる出力イネーブル(OE)入カバッフ
ァ差動ゲートへ結合されている.OE人カバッファ回路
は、後述する如くクランプスイッチング回路として機能
する6OEバッファ回路のトランジスタ要素は、それら
と区別するためにQ21及びQ41として示してあり、
且つそれらがカットオフドライバトランジスタ要素Q2
及び態様する基準トランジスタ要素Q4から達成する機
能は第1図の出力ゲート内に直接的に組込まれている. エミッタホロワトランジスタ要素Q6は、ノードAへ直
接的に結合されており,且つ擬似レールクランプ回路に
対しクランプエミツタホロワトランジスタ要素を与えて
いる.ECL差動出力ゲートのスイング抵抗Rl及びR
2の高電位端部は、ノードAにおいてクランプエミツタ
ホロワトランジスタ要素Q6のエミツタへ結合されてい
る.第−即ち高レベルクランプ回路が、クランプエミッ
タホロワトランジスタ要素Q6及びトランジスタ要素Q
6のベースノードと実際の高電位レベルパワーレールG
NDとの間に結合されているベースコレクタ短絡型(B
CS)トランジスタ要素Q7によって与えられている.
両方のトランジスタ要素Q6及びQ7が導通状態にある
と、擬似レールノードAは、ゲートトランジスタ要素Q
1及びQ3によって与えられるECL出力ゲートの通常
の?状態スイッチング動作のために,パワーレールの高
電位レベルGNDに実効的にクランプされる.クランプ
エミッタホロワトランジスタ要素Q6のベースノードが
BCSトランジスタ要素Q7のベース対エミック接合を
介してVcc接地よりちIV■上方にあるので、トラン
ジスタ要素Q6のベース対エミッタ接合は、擬似レール
ノードAに対してIVatの値が等しく且つ反対の電圧
降下を与える.その結果、ノードAは、擬似接地即ち高
電位レベルの擬似レールとなる. OE差動ゲートにおけるOE信号が低状態であり且つト
ランジスタ要素Q21が非導通状態である場合に,高レ
ベルクランプ回路乃至は第一レベルクランプ回路は動作
状態である.OE差動ゲート乃至はカットオフ状態ゲー
トの電流シンクエ2は、基準トランジスタ要素Q41を
介して満足される.トランジスタ要素Q8は、抵抗R4
を介してBCSトランジスタ要素Q7のベースへ駆動電
流を供給し、従って、それは導通状態となり、且つクラ
ンプエミッタホロワトランジスタ要素Q6に対して必要
なベース駆動電流を供給する.電流源トランジスタ要素
Q8も、例えば16進数回路又は8進数回路等のような
マルチビット回路において、擬似レール回路によって駆
動されるか又は制御することが可能なその他の差動出力
ゲートに対してトランジスタ要素Q6に対応するその他
の全てのクランプエミッタホロワトランジスタ要素内へ
駆動電流を供給する。電流源トランジスタ要素08用の
電源は,第三パワーレールVT丁Lによって与えられる
.トランジスタQ9及び抵抗要素R5,R6,R7を包
含するバイアス用要素は、電流源トランジスタ要素Q8
のベースにおレ)で電流源バイアス電圧を確立する. 第三電源パワーレールV ?TLは.m似レール回路の
クランプ回路の動作に対して必要なパワー即ち電力を供
給する一方、ゲートトランジスタQl,Q3によって与
えられるECL出力ゲートは、高及び低電位レベルパワ
ーレールVcc(GND)及びVttの間で実効的に動
作を継続する.例として,電源パワーレールV丁TLの
電位レベルは+5vとすることが可能であり、VeC又
は接地パワーレールはOvとすることが可能であり、且
つ低電位レベルパワーレールVttは−5Vとすること
が可能である. 擬似レール回路の第二クランプ回路は、○E高信号がO
E差動ゲートのトランジスタ要素Q21のペースに印加
される場合に,電位レベルノードAを接地電位以下にプ
ルダウンすべく動作する.OE差動ゲート乃至はカット
オフゲートは、トランジスタ要素Q21及びQ41及び
電流シンクエ2によって与えられている.トランジスタ
要素Q2lが導通状態であると,電流シンクI2が、抵
抗要素R4を横断して電流源トランジスタ要素Q8から
電流をシンクする.第一クランプ回路のトランジスタ要
素Q7は非導通状態となり、且つ抵抗要素R4を横断し
てい一層大きな電圧降下が、擬似接地ノードAにおける
電位レベルを0■の接地電位レベル以下にプルダウンす
る6ノードAにおける電圧レベルが、例えば、−1.5
Vへプルダウンされるように構成要素の値が選択されて
お?、差動出力ゲートの出力端OUT及び出力スイッチ
ングノードをカットオフ状態に保持する。
このために、出力端OUTは,典型的に、501 ou
d抵抗を介して、−2Vの終端電圧供給Vア■へ終端さ
れている. データ信号に対する電位レベルが、例えば、論理高レベ
ルが−1.4V、論理低レベルが−2.Ov、基準電圧
レベルが−1.7V.及びカットオフ状態電圧レベルが
−1.5V(ノードAにおいて)に選択されている場合
,動作状態にあるトランジスタ要素の飽和状態は、EC
L動作のために回避される. 明らかな如く、クランプエミックホロワトランジスタ要
素Q6及びBCSトランジスタQ7から構成される擬似
レール回路の第一クランプ回路部分が高側クランプを与
える一方、第二回路は低側クランプを与えている.この
擬似レール回路の第二クランプ部分の構成要素は、クラ
ンプエミッタホロワトランジスタ要素Q6と,電流源エ
ミッタホロワトランジスタ要素Q8と、抵抗要素R4と
を包含している。○E信号が高状態であり且つOE人カ
バッファ乃至はカットオフゲートのトランジスタ要素Q
21が導通状態であると、トランジスタ要素Q6がホロ
ワとなり、且つノードAにおける電圧レベルは、プルダ
ウントランジスタ要素として機能するOEゲートトラン
ジスタ要素Q21のコレククノードにおける電圧に追従
して下降する. 擬似レール回路の第二クランプ回路部分によって確立さ
れるカットオフ電圧レベルは、抵抗要素R4の抵抗値及
び電流シンク■2の電流値を選択することによって、接
地電位レベル以下に設定される.電流源トランジスタ要
素Q8のベースノードにおける電流源バイアス電圧は、
V cc接地レベルよりも2Vat上方である。従って
、トランジスタ要素Q8のエミッタノードは、V ce
接地よりもlVIl!上方である。抵抗R4の抵抗値の
選択は、ノードAにおける電圧の振れを設定する.クラ
ンプエミッタホロワトランジスタ要素Q6のベースにお
ける電圧レベルはV。−I2R4である。
d抵抗を介して、−2Vの終端電圧供給Vア■へ終端さ
れている. データ信号に対する電位レベルが、例えば、論理高レベ
ルが−1.4V、論理低レベルが−2.Ov、基準電圧
レベルが−1.7V.及びカットオフ状態電圧レベルが
−1.5V(ノードAにおいて)に選択されている場合
,動作状態にあるトランジスタ要素の飽和状態は、EC
L動作のために回避される. 明らかな如く、クランプエミックホロワトランジスタ要
素Q6及びBCSトランジスタQ7から構成される擬似
レール回路の第一クランプ回路部分が高側クランプを与
える一方、第二回路は低側クランプを与えている.この
擬似レール回路の第二クランプ部分の構成要素は、クラ
ンプエミッタホロワトランジスタ要素Q6と,電流源エ
ミッタホロワトランジスタ要素Q8と、抵抗要素R4と
を包含している。○E信号が高状態であり且つOE人カ
バッファ乃至はカットオフゲートのトランジスタ要素Q
21が導通状態であると、トランジスタ要素Q6がホロ
ワとなり、且つノードAにおける電圧レベルは、プルダ
ウントランジスタ要素として機能するOEゲートトラン
ジスタ要素Q21のコレククノードにおける電圧に追従
して下降する. 擬似レール回路の第二クランプ回路部分によって確立さ
れるカットオフ電圧レベルは、抵抗要素R4の抵抗値及
び電流シンク■2の電流値を選択することによって、接
地電位レベル以下に設定される.電流源トランジスタ要
素Q8のベースノードにおける電流源バイアス電圧は、
V cc接地レベルよりも2Vat上方である。従って
、トランジスタ要素Q8のエミッタノードは、V ce
接地よりもlVIl!上方である。抵抗R4の抵抗値の
選択は、ノードAにおける電圧の振れを設定する.クラ
ンプエミッタホロワトランジスタ要素Q6のベースにお
ける電圧レベルはV。−I2R4である。
従って、第二クランプ回路部分によって確立されるノー
ドAにおける電圧レベルは、OE信号が高状態ニアル場
合に、Vat I 2 R4 VatQ6である.
従って、ノードAにおける電圧は、接地電位レベルより
もI2R4下方である.上述した実施例に示した如く、
構成要素は、ノードAにおいてカットオフ電圧レベルが
−1.5vであるように選択することが可能であり、そ
の結果,出力端OUTにおける電位レベルは一層低くな
る.従って、擬似レール回路は、クランプエミッタホロ
ワトランジスタ要素Q6のベースノードに対してバイア
ス用ネットワーク乃至は2レベルクランプ用ネットワー
クを与えている.第一クランプ回路乃至は高レベルクラ
ンプ回路部分は、ノードAの電圧レベルを、高電位レベ
ルパワーレールVCCの接地電位に実効的にクランプす
る。第二クランプ回路部分は、ノードAの電圧レベルを
ブルグウンし且つカットオフ状態に保持する.従って、
ノードAが制御され且つ高側における接地と低側におけ
るカットオフ電位との間でスイッチ動作される。これら
2つのクランプレベルの間のスイッチは、OE人カバッ
ファ乃至はカットオフゲートQ21,Q41,I2及び
、特に、クランプスイッチング回路として機能するOE
人カトランジスタ要素Q21によって与えられる。
ドAにおける電圧レベルは、OE信号が高状態ニアル場
合に、Vat I 2 R4 VatQ6である.
従って、ノードAにおける電圧は、接地電位レベルより
もI2R4下方である.上述した実施例に示した如く、
構成要素は、ノードAにおいてカットオフ電圧レベルが
−1.5vであるように選択することが可能であり、そ
の結果,出力端OUTにおける電位レベルは一層低くな
る.従って、擬似レール回路は、クランプエミッタホロ
ワトランジスタ要素Q6のベースノードに対してバイア
ス用ネットワーク乃至は2レベルクランプ用ネットワー
クを与えている.第一クランプ回路乃至は高レベルクラ
ンプ回路部分は、ノードAの電圧レベルを、高電位レベ
ルパワーレールVCCの接地電位に実効的にクランプす
る。第二クランプ回路部分は、ノードAの電圧レベルを
ブルグウンし且つカットオフ状態に保持する.従って、
ノードAが制御され且つ高側における接地と低側におけ
るカットオフ電位との間でスイッチ動作される。これら
2つのクランプレベルの間のスイッチは、OE人カバッ
ファ乃至はカットオフゲートQ21,Q41,I2及び
、特に、クランプスイッチング回路として機能するOE
人カトランジスタ要素Q21によって与えられる。
OE人カバッファによって与えられるクランプスイッチ
ング回路は、擬似レールノード八を、2つのクランプレ
ベルである0■と−1.5Vとの間でスイッチ動作させ
,以下の効果を発生する.OE信号が高状態であり、ノ
ードAが−1.5Vに保持されると、出力は、エミック
ホロワ出力バッファトランジスタ要素Q5の更なる電圧
降下を介して、従来出力端に印加されていた−2■のV
TT電位レベルより僅かに高いカットオフ低電圧レベル
に保持される.擬似レール回路は、例えばlmAの小さ
な電流でちって、多数の出力ゲートに対しノードAを制
御することが可能である。
ング回路は、擬似レールノード八を、2つのクランプレ
ベルである0■と−1.5Vとの間でスイッチ動作させ
,以下の効果を発生する.OE信号が高状態であり、ノ
ードAが−1.5Vに保持されると、出力は、エミック
ホロワ出力バッファトランジスタ要素Q5の更なる電圧
降下を介して、従来出力端に印加されていた−2■のV
TT電位レベルより僅かに高いカットオフ低電圧レベル
に保持される.擬似レール回路は、例えばlmAの小さ
な電流でちって、多数の出力ゲートに対しノードAを制
御することが可能である。
従って,本発明の擬似レール回路は、擬似レールノード
を置換することにより高電位レベルパワーレールから実
効的に出力を制御するカットオフドライパ回路を与えて
いる.この擬似レール回路は、比較的小さな電力条件で
、高レベルと低レベルとの間で擬似レールノードの電位
レベルをシフトさせることが可能である. 本発明は、VCCパワーレール接地電位を規準としたレ
ベルシフト及びクランプを使用して,電圧制御されるカ
ットオフドライバ回路に対してシフト可能な擬似レール
ノードAを形成している.従来の回路は、電流制御型で
あり,カットオフトランジスタ要素Q2を必要とし、且
つ異常に大きな電流の2つの電流シンクを必要としてい
た.擬似レール回路は、カットオフトランジスタ要素を
除去し、且つ電力散逸の増大を伴う電流制御型力ット才
フを除去している. 本擬似レール回路をカットオフドライバ及び出カバッフ
ァとしてラッチ回路内に直接的に組込んだ適用例を第4
図及び第5図に示してある.第4図及び第5図は、第2
図のスレーブラッチ段等のようなラッチ回路の構成を示
しており、出力バッファはラッチ回路内に直接的に組込
んでおり、その際に付加的な段遅れを有する付加的な出
力バッファ段を回避している.第3図の回路の構成要素
と同一又は類似の機能を達成する第4図における構成要
素には同一の参照番号を付してある.基本的なECL差
動ゲートQl,Q3.Ilに加えてこの回路のラッチ部
分は,適宜のクロスフィードバック回路内に組込んだフ
ィードバックトランジスタ要素QF 1−4を有してい
る.前述した如く,出力バッファエミツタホロワトラン
ジスタ要素Q5を介してのデータ出力OUTは、出力ス
イッチングノードBからとられる.ノードBt.ラッチ
したデータを保持するフィードバック回路用のフィード
バックスイッチングノードを与えている.ラッチしたデ
ータを保持するフィードバック回路は、相対的な電圧差
に基づいて、ラッチトランジスタ要素のコレクタノード
に印加される電圧レベルがどのようなものであろうと、
DATAIN及びREF信号ラインに関して動作する.
ノードAはコレクタノードにおける電位レベルを等しく
プルダウンするので、相対的電圧差が保存され且つラッ
チが影響を受ける,二とはない.より特定的には、フィ
ードバック回路が影響を受けることがなく、且つ全ての
ラッチデークが保存される,第4図のラッチ回路の機能
的ブロックは第5図に要約して示してある. 以上、本発明の具体的実施の態様について詳細に説明し
たが、本発明は、これら具体例にのみ限定されるべきも
のではなく、本発明の技術的範囲を逸脱することなしに
種々の変形が可能であることは勿論である.特に本発明
を、カットオフドライバ回路及びラッチ回路における擬
似レール回銘の適用に関して説明したが、本発明は、論
理回路における複数個の電圧信号レベルを必要とするそ
の他の適用場面にも適用可能なものである.例えば、第
3図に示した擬似レール回路は、3個の論理値電圧レベ
ルを必要とする3値論理回路に対して適用することが可
能である.本擬似レール回路は、その他の多値論理適用
例に対し付加的なクランプ回路を組込むことが可能であ
る.
を置換することにより高電位レベルパワーレールから実
効的に出力を制御するカットオフドライパ回路を与えて
いる.この擬似レール回路は、比較的小さな電力条件で
、高レベルと低レベルとの間で擬似レールノードの電位
レベルをシフトさせることが可能である. 本発明は、VCCパワーレール接地電位を規準としたレ
ベルシフト及びクランプを使用して,電圧制御されるカ
ットオフドライバ回路に対してシフト可能な擬似レール
ノードAを形成している.従来の回路は、電流制御型で
あり,カットオフトランジスタ要素Q2を必要とし、且
つ異常に大きな電流の2つの電流シンクを必要としてい
た.擬似レール回路は、カットオフトランジスタ要素を
除去し、且つ電力散逸の増大を伴う電流制御型力ット才
フを除去している. 本擬似レール回路をカットオフドライバ及び出カバッフ
ァとしてラッチ回路内に直接的に組込んだ適用例を第4
図及び第5図に示してある.第4図及び第5図は、第2
図のスレーブラッチ段等のようなラッチ回路の構成を示
しており、出力バッファはラッチ回路内に直接的に組込
んでおり、その際に付加的な段遅れを有する付加的な出
力バッファ段を回避している.第3図の回路の構成要素
と同一又は類似の機能を達成する第4図における構成要
素には同一の参照番号を付してある.基本的なECL差
動ゲートQl,Q3.Ilに加えてこの回路のラッチ部
分は,適宜のクロスフィードバック回路内に組込んだフ
ィードバックトランジスタ要素QF 1−4を有してい
る.前述した如く,出力バッファエミツタホロワトラン
ジスタ要素Q5を介してのデータ出力OUTは、出力ス
イッチングノードBからとられる.ノードBt.ラッチ
したデータを保持するフィードバック回路用のフィード
バックスイッチングノードを与えている.ラッチしたデ
ータを保持するフィードバック回路は、相対的な電圧差
に基づいて、ラッチトランジスタ要素のコレクタノード
に印加される電圧レベルがどのようなものであろうと、
DATAIN及びREF信号ラインに関して動作する.
ノードAはコレクタノードにおける電位レベルを等しく
プルダウンするので、相対的電圧差が保存され且つラッ
チが影響を受ける,二とはない.より特定的には、フィ
ードバック回路が影響を受けることがなく、且つ全ての
ラッチデークが保存される,第4図のラッチ回路の機能
的ブロックは第5図に要約して示してある. 以上、本発明の具体的実施の態様について詳細に説明し
たが、本発明は、これら具体例にのみ限定されるべきも
のではなく、本発明の技術的範囲を逸脱することなしに
種々の変形が可能であることは勿論である.特に本発明
を、カットオフドライバ回路及びラッチ回路における擬
似レール回銘の適用に関して説明したが、本発明は、論
理回路における複数個の電圧信号レベルを必要とするそ
の他の適用場面にも適用可能なものである.例えば、第
3図に示した擬似レール回路は、3個の論理値電圧レベ
ルを必要とする3値論理回路に対して適用することが可
能である.本擬似レール回路は、その他の多値論理適用
例に対し付加的なクランプ回路を組込むことが可能であ
る.
第1図はゲート内に組込んだECLカットオフドライバ
回路を具備する従来のECL差動出力ゲート乃至は出力
バッファを示した概略回路図、第2図は従来のTTL対
ECLラッチ回路の概略ブロック図、第2A図は第2図
のスレーブラッチ段の構成を示した簡単化した詳細論理
回路図、第3図はカットオフドライバ回路を与えるため
に本発明の一実施例に基づいて擬似レール回路を組込ん
だECL差動出力ゲート乃至は出力バッファを示した概
略回路図、第4図はカットオフドライバ回路としてラッ
チ回路内に擬似レール回路及び出カバッファを直接的に
組込んだスレーブラッチ段等のようなラッチ回路を示し
た概略回路図、第5図は第4図の回路の機能ブロックを
示した概略ブロック図、である. (符号の説明) Q2:カットオフドライバトランジスタ要素Q4:規準
トランジスタ要素 Q6;エミッタホロワトランジスタ要素Q7:ベースコ
レクタ短絡型トランジスタ要素?8:電流源トランジス
タ要素 Rl,R2:スイング抵抗 Vee:高電位レベルパヮーレール ■■:低電位レベルパワーレール VTTL :電源パワーレール FIG +
回路を具備する従来のECL差動出力ゲート乃至は出力
バッファを示した概略回路図、第2図は従来のTTL対
ECLラッチ回路の概略ブロック図、第2A図は第2図
のスレーブラッチ段の構成を示した簡単化した詳細論理
回路図、第3図はカットオフドライバ回路を与えるため
に本発明の一実施例に基づいて擬似レール回路を組込ん
だECL差動出力ゲート乃至は出力バッファを示した概
略回路図、第4図はカットオフドライバ回路としてラッ
チ回路内に擬似レール回路及び出カバッファを直接的に
組込んだスレーブラッチ段等のようなラッチ回路を示し
た概略回路図、第5図は第4図の回路の機能ブロックを
示した概略ブロック図、である. (符号の説明) Q2:カットオフドライバトランジスタ要素Q4:規準
トランジスタ要素 Q6;エミッタホロワトランジスタ要素Q7:ベースコ
レクタ短絡型トランジスタ要素?8:電流源トランジス
タ要素 Rl,R2:スイング抵抗 Vee:高電位レベルパヮーレール ■■:低電位レベルパワーレール VTTL :電源パワーレール FIG +
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、比較的高い電位レベルのパワーレールと比較的低い
電位レベルのパワーレールとの間に結合した差動ゲート
乃至はバッファを持ったエミッタ結合型論理乃至は電流
モード論理(ECL/CML)回路において、前記差動
ゲートと前記高電位レベルパワーレールとの間に結合し
て擬似レール回路が設けられており、前記擬似レール回
路は、擬似レールノードと、第一制御信号に応答して実
質的に第一電位レベルにおいて前記擬似レールノードを
クランプするために前記擬似レールノードに結合されて
いる第一クランプ回路と、第二制御信号に応答して前記
第一電位レベルより下の第二電位レベルにおいて前記擬
似レールノードをクランプするために前記擬似レールノ
ードへ結合されている第二クランプ回路と、を有するこ
とを特徴とするECL/CML回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記擬似レール回
路が、前記第一及び第二制御信号に応答して前記第一及
び第二クランプ回路を前記擬似レールノードへ交互に印
加させるために前記第一及び第二クランプ回路へ結合し
たクランプスイッチング回路を有することを特徴とする
ECL/CML回路。 3、特許請求の範囲第2項において、前記クランプスイ
ッチング回路が、第一及び第二出力イネーブル(OE)
ゲートトランジスタ要素を具備する出力イネーブル(O
E)差動ゲートを有しており、前記OEゲートトランジ
スタ要素の少なくとも一方が、第一及び第二OE制御信
号に応答して前記第一及び第二クランプ回路を前記擬似
レールノードへ交互に印加させるために前記第一及び第
二クランプ回路へ結合されていることを特徴とするEC
L/CML回路。 4、特許請求の範囲第1項において、前記第一クランプ
回路が、前記高電位レベルパワーレールの高電位レベル
を前記擬似レールノードへ印加することを特徴とするE
CL/CML回路。 5、特許請求の範囲第4項において、前記第一クランプ
回路が、前記擬似レールノードへ結合されているクラン
プエミッタホロワトランジスタ要素(Q6)及び前記ク
ランプエミッタホロワトランジスタ要素(Q6)と前記
高電位レベルパワーレールとの間に結合されている逆電
圧降下手段を有しており、前記逆電圧降下手段(Q7)
は、前記高電位レベルパワーレールの高電位レベルを前
記擬似レールノードへ印加するために前記クランプエミ
ッタホロワトランジスタ要素における電圧降下と実質的
に等しく且つ反対の電圧降下を有することを特徴とする
ECL/CML回路。 6、特許請求の範囲第5項において、前記逆電圧降下手
段は、前記クランプエミッタホロワトランジスタ要素及
びベースコレクタ短絡型(BCS)トランジスタ要素の
両方が導通状態にある場合に、前記高電位レベルパワー
レールの高電位レベルを前記擬似レールノードへ印加す
るためにベースコレクタ短絡型(BCS)トランジスタ
要素を有することを特徴とするECL/CML回路。 7、特許請求の範囲第1項において、前記第二クランプ
回路が、前記擬似レールノードへ結合されているクラン
プエミッタホロワトランジスタ要素(Q6)と、前記ク
ランプエミッタホロワトランジスタ要素と前記低電位レ
ベルパワーレールとの間に結合されているプルダウント
ランジスタ要素(Q21)と、前記プルダウントランジ
スタ要素が導通状態にある場合に前記擬似レールノード
を前記高電位レベルパワーレールの高電位レベルより下
の特定した電位レベルに保持するために前記クランプエ
ミッタホロワトランジスタ要素とプルダウントランジス
タ要素との間のノードへ結合されている電圧レベル設定
手段(R4)と、を有することを特徴とするECL/C
ML回路。 8、特許請求の範囲第4項において、前記擬似レール回
路が、カットオフドライバ回路を有しており、前記差動
ゲートは、出力端へ出力信号を供給するための出力スイ
ッチングノードを有しており、前記出力スイッチングノ
ードは前記擬似レールノードへ結合されており、且つ前
記第二クランプ回路の第二電位レベルは、カットオフO
E制御信号に応答して前記出力スイッチングノード及び
前記差動ゲートの出力端をカットオフ状態に保持すべく
選択されていることを特徴とするECL/CML回路。 9、特許請求の範囲第8項において、前記差動ゲートは
、ラッチしたデータを保持するためのフィードバック回
路を具備するラッチ回路の一部であり、前記差動ゲート
のスイッチング出力ノードは、出力信号を供給するため
に出力端へ結合されると共にラッチしたデータを保持す
るためにフィードバック信号を供給するために前記ラッ
チ回路のフィードバック回路へ結合されており、且つ前
記カットオフドライバ回路は、ラッチしたデータを失う
ことなしに、OEカットオフ信号に応答して、前記差動
ゲート及び出力端をカットオフ状態に保持することを特
徴とするECL/CML回路。 10、比較的高い電圧レベルのパワーレールと比較的低
い電圧レベルのパワーレールとの間に結合されている差
動ゲート乃至はバッファを具備するECL/CML回路
において、前記差動ゲートは、高電位及び低電位の入力
信号を受取るための入力端を与えると共に高電位及び低
電位の出力信号を出力端へ供給するためのスイッチング
出力ノードを与える一対のゲートトランジスタ要素を持
っており、OE信号に応答して前記差動ゲート及び出力
端をカットオフ状態に保持するためにカットオフドライ
バ手段が前記差動ゲートへ動作結合されており、擬似レ
ール回路が前記差動ゲートと前記高電位レベルパワーレ
ールとの間に結合されており、前記擬似レール回路が、
前記スイッチング出力ノードへ動作結合されている擬似
レールノードと、前記擬似レールノードへ結合されてお
り且つ前記スイッチング出力ノードの動作をスイッチン
グするために第一OE信号に応答して前記擬似レールノ
ードを実質的に前記高電圧レベルパワーレールの高電圧
レベルにクランプすべく構成されている第一クランプ回
路と、第二OE信号に応答して前記差動ゲート及び出力
端をカットオフ状態に保持するために前記擬似レールノ
ードを前記高電圧レベルよりも実質的に低い電圧レベル
にクランプするために前記擬似レールノードへ結合され
ている第二クランプ回路と、を有することを特徴とする
ECL/CML回路。 11、特許請求の範囲第10項において、前記擬似レー
ル回路が、前記第一及び第二OE信号に応答して前記第
一及び第二クランプ回路を前記擬似レールノードへ交互
に印加するために前記第一及び第二クランプ回路へ結合
されているクランプスイッチ回路を有することを特徴と
するECL/CML回路。 12、特許請求の範囲第11項において、前記クランプ
スイッチ回路が、第一及び第二OEゲートトランジスタ
要素を具備するOE信号差動ゲートを有しており、前記
OEゲートトランジスタ要素の少なくとも一方が、前記
第一及び第二OE制御信号に応答して前記第一及び第二
クランプ回路を前記擬似レールノードへ交互に印加させ
るために前記第一及び第二クランプ回路へ結合されてい
ることを特徴とするECL/CML回路。 13、特許請求の範囲第12項において、前記第一クラ
ンプ回路が、前記擬似レールノードへ結合されているク
ランプエミッタホロワトランジスタ要素(Q6)を有す
ると共に前記クランプエミッタホロワトランジスタ要素
(Q6)と高電位レベルパワーレールとの間に結合され
ている逆電圧降下手段(Q7)を有しており、前記逆電
圧降下手段が、前記高電圧レベルパワーレールの高電圧
レベルを前記擬似レールノードへ印加するために前記ク
ランプエミッタホロワトランジスタ要素を横断しての電
圧降下と実質的に等しく且つ反対の電圧降下を有するこ
とを特徴とするECL/CML回路。 14、特許請求の範囲第13項において、前記第二クラ
ンプ回路が、前記擬似レールノードへ結合されている前
記クランプエミッタホロワトランジスタ要素(Q6)と
、前記クランプエミッタホロワトランジスタ要素と前記
低電位レベルパワーレールとの間に結合されているプル
ダウントランジスタ要素(Q21)と、前記プルダウン
トランジスタ要素が導通状態にある場合に前記擬似レー
ルノードを前記高電位レベルパワーレールの高電位レベ
ルより下の特定したレベルに保持するために前記クラン
プエミッタホロワトランジスタ要素とプルダウントラン
ジスタ要素との間のノードへ結合されている電圧レベル
設定手段(R4)と、を有することを特徴とするECL
/CML回路。 15、特許請求の範囲第10項において、前記ECL/
CML回路が、ラッチしたデータを保持するためのフィ
ードバック回路を具備するラッチ回路を有しており、前
記差動ゲートが前記ラッチ回路のゲート及び前記ラッチ
回路に対する出力バッファを形成しており、前記差動ゲ
ートのスイッチング出力ノードが、出力信号を供給する
ために出力端へ結合されると共にラッチしたデータを保
持するためにフィードバック信号を供給するために前記
ラッチ回路のフィードバック回路へ結合されており、且
つ前記カットオフドライバ回路が、ラッチしたデータを
失うことなしに、前記第二OE信号に応答して、前記差
動ゲート及び出力端をカットオフ状態に保持することを
特徴とするECL/CML回路。 16、ECL/CMLラッチ回路において、ラッチした
データ信号を保持するためのフィードバック回路を具備
する差動ゲートが設けられており、前記差動ゲートは比
較的高い電位レベルのパワーレールと比較的低い電位レ
ベルのパワーレールとの間に結合されており、前記差動
ゲートは、高電位及び低電位の入力データ信号を受取る
ための入力端を与えると共に高電位及び低電位の出力デ
ータ信号を出力端へ供給するためのスイッチング出力ノ
ードを与える一対のゲートトランジスタ要素を有してお
り、前記差動ゲートと前記高電位レベルパワーレールと
の間に結合して擬似レール回路が設けられており、前記
擬似レール回路は前記スイッチング出力ノードへ動作結
合されている擬似レールノードを有しており、前記擬似
レール回路は、前記擬似レールノードへ結合されており
且つ前記スイッチング出力ノードの動作をスイッチング
するために、第一OE信号に応答して、前記擬似レール
ノードを実質的に前記高電位レベルパワーレールの高電
位レベルにクランプすべく構成された第一クランプ回路
を有しており、前記擬似レール回路は、第二OE信号に
応答して、前記差動ゲート及び出力端をカットオフ状態
に保持するために前記擬似レールノードを前記高電位レ
ベルパワーレールよりも実質的に下の電位レベルにクラ
ンプするために前記擬似レールノードへ結合されている
第二クランプ回路を有しており、前記擬似レール回路は
、前記ラッチ回路のフィードバック信号によって保持さ
れているラッチされたデータ信号を失うことなしに、前
記第二OE信号に応答して前記差動ゲート及び出力端を
カットオフ状態に保持すべく構成されていることを特徴
とするECL/CMLラッチ回路。 17、特許請求の範囲第16項において、前記差動ゲー
トが、高電位及び低電位の入力データ信号を受取るため
の差動入力端を与えると共に第一及び第二差動出力端に
おいて高電位及び低電位の出力データ信号を供給する第
一及び第二スイッチング出力ノードを与える夫々の第一
及び第二入力信号差動ベース回路を具備する第一及び第
二入力トランジスタ要素を有しており、前記ラッチ回路
は、データ信号を前記差動出力端においてラッチするた
めに前記第一及び第二出力スイッチングノードへ夫々結
合されている第一及び第二フィードバック回路を有して
おり、前記擬似レール回路は、前記ラッチしたデータ信
号を失うことなしに、前記第二OE信号に応答して、前
記差動ゲート及び第一及び第二出力端をカットオフ状態
に保持すべく構成されていることを特徴とするECL/
CMLラッチ回路。 18、特許請求の範囲第17項において、前記擬似レー
ル回路が、前記第一及び第二OE制御信号に応答して、
前記第一及び第二クランプ回路を前記擬似レールノード
へ交互に印加するために前記第一及び第二クランプ回路
へ動作結合されているクランプスイッチ回路を有するこ
とを特徴とするECL/CMLラッチ回路。 19、特許請求の範囲第18項において、前記クランプ
スイッチ回路がOE信号差動ゲートを有することを特徴
とするECL/CMLラッチ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/379,088 US4945265A (en) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ECL/CML pseudo-rail circuit, cutoff driver circuit, and latch circuit |
| US379,088 | 1989-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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