JPH04252613A - 出力プルダウントランジスタ用ttlトライステート回路 - Google Patents
出力プルダウントランジスタ用ttlトライステート回路Info
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- JPH04252613A JPH04252613A JP3238566A JP23856691A JPH04252613A JP H04252613 A JPH04252613 A JP H04252613A JP 3238566 A JP3238566 A JP 3238566A JP 23856691 A JP23856691 A JP 23856691A JP H04252613 A JPH04252613 A JP H04252613A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
-
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/0823—Multistate logic
- H03K19/0826—Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチビットラインド
ライバにおいて有用なTTLトライステート出力バッフ
ァ及び装置の低出力プルダウントランジスタ用の、DC
ミラーキラー回路としても知られている、新規なTTL
トライステート回路に関するものである。本発明は、電
流ホギングを回避し、信号伝搬時間tpLZ及びtpZ
Lを減少させ、且つ出力において高インピーダンス第三
状態乃至はトライステートと低電位レベルデータ信号と
の間のスイッチング速度を増加させるマルチビットライ
ンドライバ用の改良したTTLトライステート出力装置
に関するものである。
ライバにおいて有用なTTLトライステート出力バッフ
ァ及び装置の低出力プルダウントランジスタ用の、DC
ミラーキラー回路としても知られている、新規なTTL
トライステート回路に関するものである。本発明は、電
流ホギングを回避し、信号伝搬時間tpLZ及びtpZ
Lを減少させ、且つ出力において高インピーダンス第三
状態乃至はトライステートと低電位レベルデータ信号と
の間のスイッチング速度を増加させるマルチビットライ
ンドライバ用の改良したTTLトライステート出力装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の反転TTLトライステート出力装
置10を図1に示してある。入力VINにおける高及び
低電位レベルのデータ信号が、入力トランジスタQ1を
具備すると共にトランジスタ要素Q2によって与えられ
る第一増幅段を具備する入力回路12を介して、分相ト
ランジスタ要素QPSのベースへ通過する。分相トラン
ジスタ要素QPSは、反対の位相で、プルダウントラン
ジスタ要素QLOP及びダーリントントランジスタ対Q
4及びQ5によって与えられているプルアップトランジ
スタ要素の導通状態を制御する。低出力プルダウントラ
ンジスタ要素QLOPは、出力VOUTから低電位電源
レールGNDへ電流をシンク、即ち吸込む。プルアップ
トランジスタダーリントン対Q4,Q5は、高電位電源
VCCから出力VOUTへ電流をソース、即ち供給する
。トライステート回路乃至はOE信号入力回路16が、
出力VOUTにおいて高インピーダンス第三状態即ちト
ライステートを確立する。
置10を図1に示してある。入力VINにおける高及び
低電位レベルのデータ信号が、入力トランジスタQ1を
具備すると共にトランジスタ要素Q2によって与えられ
る第一増幅段を具備する入力回路12を介して、分相ト
ランジスタ要素QPSのベースへ通過する。分相トラン
ジスタ要素QPSは、反対の位相で、プルダウントラン
ジスタ要素QLOP及びダーリントントランジスタ対Q
4及びQ5によって与えられているプルアップトランジ
スタ要素の導通状態を制御する。低出力プルダウントラ
ンジスタ要素QLOPは、出力VOUTから低電位電源
レールGNDへ電流をシンク、即ち吸込む。プルアップ
トランジスタダーリントン対Q4,Q5は、高電位電源
VCCから出力VOUTへ電流をソース、即ち供給する
。トライステート回路乃至はOE信号入力回路16が、
出力VOUTにおいて高インピーダンス第三状態即ちト
ライステートを確立する。
【0003】トライステート回路16は、OE信号入力
及び分相器トランジスタQPS及びプルアップトランジ
スタQ5の夫々のベースリードへ結合されているライン
を有している。従って、トライステート回路16は、O
E信号入力において低電位レベルOE信号があると、出
力VOUTにおいて高インピーダンス(Z)を与える。
及び分相器トランジスタQPS及びプルアップトランジ
スタQ5の夫々のベースリードへ結合されているライン
を有している。従って、トライステート回路16は、O
E信号入力において低電位レベルOE信号があると、出
力VOUTにおいて高インピーダンス(Z)を与える。
【0004】別のトライステート回路18は、高インピ
ーダンス第三状態期間中に、出力VOUTにおける電圧
変化によって発生される電流がプルダウントランジスタ
QLOPの内部ショットキダイオードクランプを介して
フィードバックしてプルダウントランジスタQLOPを
ターンオンさせることを防止する。この不所望のフィー
ドバック電流は「ミラー電流」と呼ばれる。ミラーキラ
ートランジスタ要素QMKは、そのコレクタノード及び
エミッタノードが、低出力プルダウントランジスタQL
OPのベースリードと低電位電源レールGNDとの間に
結合されている。トライステート回路18は、DCMK
信号入力において高電位レベルDCMK信号が表われる
場合に、ミラーキラートランジスタ要素QMKをターン
オンさせるために、バラスト抵抗RBを介してミラーキ
ラートランジスタ要素QMKのベースへ結合されている
DCMK信号入力を有している。
ーダンス第三状態期間中に、出力VOUTにおける電圧
変化によって発生される電流がプルダウントランジスタ
QLOPの内部ショットキダイオードクランプを介して
フィードバックしてプルダウントランジスタQLOPを
ターンオンさせることを防止する。この不所望のフィー
ドバック電流は「ミラー電流」と呼ばれる。ミラーキラ
ートランジスタ要素QMKは、そのコレクタノード及び
エミッタノードが、低出力プルダウントランジスタQL
OPのベースリードと低電位電源レールGNDとの間に
結合されている。トライステート回路18は、DCMK
信号入力において高電位レベルDCMK信号が表われる
場合に、ミラーキラートランジスタ要素QMKをターン
オンさせるために、バラスト抵抗RBを介してミラーキ
ラートランジスタ要素QMKのベースへ結合されている
DCMK信号入力を有している。
【0005】高電位DCMK信号は、ミラーキラートラ
ンジスタ要素QMKをターンオンさせ、プルダウントラ
ンジスタQLOPのベース及び出力VOUTにおける変
動によってプルダウントランジスタQLOPのベースノ
ードへフィードバックされるミラー電流を放電させる。 出力VOUTは共通バスへ接続させることが可能である
。低電位DCMK信号がミラーキラートランジスタ要素
QMKをターンオフさせ、且つ該出力装置の通常の2状
態動作モードをイネーブルさせる。
ンジスタ要素QMKをターンオンさせ、プルダウントラ
ンジスタQLOPのベース及び出力VOUTにおける変
動によってプルダウントランジスタQLOPのベースノ
ードへフィードバックされるミラー電流を放電させる。 出力VOUTは共通バスへ接続させることが可能である
。低電位DCMK信号がミラーキラートランジスタ要素
QMKをターンオフさせ、且つ該出力装置の通常の2状
態動作モードをイネーブルさせる。
【0006】バラスト抵抗RBは、図1に示したタイプ
の複数個のTTLトライステート出力バッファを組込ん
だ16進数及び8進数ラインドライバ等のようなマルチ
ビットラインドライバ用に並列的に結合した複数個のミ
ラーキラートランジスタ要素QMKの間の電流ホギング
を抑圧することが意図されている。DCMK信号入力は
、以下に説明する如く、夫々のバラスト抵抗を介して複
数個の出力バッファの複数個のミラーキラートランジス
タ要素QMKへ結合することが可能である。
の複数個のTTLトライステート出力バッファを組込ん
だ16進数及び8進数ラインドライバ等のようなマルチ
ビットラインドライバ用に並列的に結合した複数個のミ
ラーキラートランジスタ要素QMKの間の電流ホギング
を抑圧することが意図されている。DCMK信号入力は
、以下に説明する如く、夫々のバラスト抵抗を介して複
数個の出力バッファの複数個のミラーキラートランジス
タ要素QMKへ結合することが可能である。
【0007】DCミラーキラーDCMK信号は、OE信
号と位相がずれており且つ相補的OE 信号と同位相
である。OE信号及びDCMK信号は、図2に示した如
く、二重ゲート反転を介して派生される。第一段出力イ
ネーブルOE反転バッファ回路IB1は、OE 信号
入力において相補的OE 信号を受取り、且つトライ
ステート回路16のOE信号入力へ結合されているOE
信号出力を与える。第二段イネーブル信号反転バッファ
IB2は、トライステート回路18のDCMK信号入力
へ結合されているDCMK信号出力を与える。DCMK
信号出力はOE 信号入力と同位相であり、且つバラ
スト抵抗RBを介してミラーキラートランジスタ要素Q
MKのベースノードへ結合されている。
号と位相がずれており且つ相補的OE 信号と同位相
である。OE信号及びDCMK信号は、図2に示した如
く、二重ゲート反転を介して派生される。第一段出力イ
ネーブルOE反転バッファ回路IB1は、OE 信号
入力において相補的OE 信号を受取り、且つトライ
ステート回路16のOE信号入力へ結合されているOE
信号出力を与える。第二段イネーブル信号反転バッファ
IB2は、トライステート回路18のDCMK信号入力
へ結合されているDCMK信号出力を与える。DCMK
信号出力はOE 信号入力と同位相であり、且つバラ
スト抵抗RBを介してミラーキラートランジスタ要素Q
MKのベースノードへ結合されている。
【0008】1987年3月10日付を持って発行され
た発明者Farhad Vazehgooの米国特許
第4,649,297号においては、図1に類似した従
来のTTLトライステート出力装置が図5に示されてい
る。上記特許の図5の回路において、出力イネーブルO
E信号は、「E」として示されており、且つ相補的DC
MK信号は「A」として示されている。上記米国特許第
4,649,297号の図6において、二重反転結合シ
ーケンス及びそれに付随する信号伝搬遅延を回避するた
めに、OE 即ち「E 」信号入力回路へ直接的に
結合されているエミッタホロワトランジスタ要素からD
CMK即ち「A」信号を派生することを提案している。 しかしながら、上記特許では、複数個のTTLトライス
テート出力装置が並列的に結合されているマルチビット
ラインドライバにおいて遭遇される複数個のミラーキラ
ートランジスタ要素QMKの電流ホギング問題について
言及するものではない。上記特許は、更に、このような
回路がどのようにしてQMK電流ホギングを回避するこ
とが可能であるかについて記載するものではない。TT
Lトライステート出力マルチビットラインドライバにお
けるミラーキラートランジスタ要素QMKの電流ホギン
グの問題について以下に要約する。
た発明者Farhad Vazehgooの米国特許
第4,649,297号においては、図1に類似した従
来のTTLトライステート出力装置が図5に示されてい
る。上記特許の図5の回路において、出力イネーブルO
E信号は、「E」として示されており、且つ相補的DC
MK信号は「A」として示されている。上記米国特許第
4,649,297号の図6において、二重反転結合シ
ーケンス及びそれに付随する信号伝搬遅延を回避するた
めに、OE 即ち「E 」信号入力回路へ直接的に
結合されているエミッタホロワトランジスタ要素からD
CMK即ち「A」信号を派生することを提案している。 しかしながら、上記特許では、複数個のTTLトライス
テート出力装置が並列的に結合されているマルチビット
ラインドライバにおいて遭遇される複数個のミラーキラ
ートランジスタ要素QMKの電流ホギング問題について
言及するものではない。上記特許は、更に、このような
回路がどのようにしてQMK電流ホギングを回避するこ
とが可能であるかについて記載するものではない。TT
Lトライステート出力マルチビットラインドライバにお
けるミラーキラートランジスタ要素QMKの電流ホギン
グの問題について以下に要約する。
【0009】16進数又は8進数のラインドライバ等の
ようなTTLトライステート出力マルチビットラインド
ライバ用の従来の回路を図3に示してある。図1に示し
たタイプの別の出力バッファが、該マルチビットライン
ドライバの各出力ビットに対して設けられている。これ
らの複数個の出力バッファの一部を図3に示しており、
図3は、データビット出力BIT0,...,BITn
,プルダウントランジスタ要素QLOP0,...,Q
LOPn,及びバラスト抵抗RB0,...,RBnを
有している。
ようなTTLトライステート出力マルチビットラインド
ライバ用の従来の回路を図3に示してある。図1に示し
たタイプの別の出力バッファが、該マルチビットライン
ドライバの各出力ビットに対して設けられている。これ
らの複数個の出力バッファの一部を図3に示しており、
図3は、データビット出力BIT0,...,BITn
,プルダウントランジスタ要素QLOP0,...,Q
LOPn,及びバラスト抵抗RB0,...,RBnを
有している。
【0010】複数個の出力バッファの全てに対するOE
及びDCMK信号は、図2に示した如く、イネーブル反
転バッファ段IB1及びIB2によって発生される。I
B2からのDCMK信号出力は、ミラーキラートランジ
スタ要素QMK0,...,QMKn用の夫々のバラス
ト抵抗RB0,...,RBnヘ並列的に結合されてい
る。バラスト抵抗RB0,...,RBnは、異なった
ビット出力バッファの夫々のQLOPからのベース電流
を実効的に放電させるために夫々のQMKの間の電流ホ
ギングを減少させることが意図されている。IB2の出
力回路の一部は、バラスト抵抗RB0,...,RBn
へのIB2プルダウントランジスタQAとプルアップ抵
抗RAとの間のIB2の出力の結合状態を示している。 従来のDCミラーキラー回路のその他の説明は、例えば
、1986年4月8日に発行された発明者Ferris
et al.の米国特許第4,581,550号
、1982年1月19日に発行された発明者Ferri
sの米国特許第4,311,927号、及び1987年
6月30日に発行された発明者Hanningtonの
米国特許第4,677,320号等に記載されている。
及びDCMK信号は、図2に示した如く、イネーブル反
転バッファ段IB1及びIB2によって発生される。I
B2からのDCMK信号出力は、ミラーキラートランジ
スタ要素QMK0,...,QMKn用の夫々のバラス
ト抵抗RB0,...,RBnヘ並列的に結合されてい
る。バラスト抵抗RB0,...,RBnは、異なった
ビット出力バッファの夫々のQLOPからのベース電流
を実効的に放電させるために夫々のQMKの間の電流ホ
ギングを減少させることが意図されている。IB2の出
力回路の一部は、バラスト抵抗RB0,...,RBn
へのIB2プルダウントランジスタQAとプルアップ抵
抗RAとの間のIB2の出力の結合状態を示している。 従来のDCミラーキラー回路のその他の説明は、例えば
、1986年4月8日に発行された発明者Ferris
et al.の米国特許第4,581,550号
、1982年1月19日に発行された発明者Ferri
sの米国特許第4,311,927号、及び1987年
6月30日に発行された発明者Hanningtonの
米国特許第4,677,320号等に記載されている。
【0011】上述した従来の低出力プルダウントライス
テート回路乃至はDCミラーキラー回路の欠点の1つは
、DCMK信号を発生するために従来2つの反転段IB
1及びIB2が使用されており、そのことはtpZL及
びtpLZ遷移のためにトライステートスイッチング遅
延を導入しているということである。出力における高イ
ンピーダンストライステート信号と低電位データ信号と
の間のスイッチングのための伝搬時間乃至はスイッチン
グ時間はtpZL及びtpLZと表わされる。
テート回路乃至はDCミラーキラー回路の欠点の1つは
、DCMK信号を発生するために従来2つの反転段IB
1及びIB2が使用されており、そのことはtpZL及
びtpLZ遷移のためにトライステートスイッチング遅
延を導入しているということである。出力における高イ
ンピーダンストライステート信号と低電位データ信号と
の間のスイッチングのための伝搬時間乃至はスイッチン
グ時間はtpZL及びtpLZと表わされる。
【0012】別の欠点としては、マルチビットラインド
ライバ適用の場合に、バラスト抵抗は、複数個のミラー
キラートランジスタ要素QMKの間で実効的に電流ホギ
ングを防止するものではないということである。夫々の
プルダウントランジスタQLOPのベースを放電するた
めにミラーキラートランジスタ要素QMKが異なったコ
レクタ電流をシンク、即ち吸込むことが要求される場合
、電流ホギングが、ミラーキラートランジスタ要素QM
Kがより大きな所要のコレクタ電流をシンク、即ち吸込
むことを防止する場合がある。該バラスト抵抗は、更に
、大きな抵抗値を有する場合があり、そのことは、ミラ
ーキラートランジスタ要素QMKのスイッチング速度を
更に遅滞化させる。
ライバ適用の場合に、バラスト抵抗は、複数個のミラー
キラートランジスタ要素QMKの間で実効的に電流ホギ
ングを防止するものではないということである。夫々の
プルダウントランジスタQLOPのベースを放電するた
めにミラーキラートランジスタ要素QMKが異なったコ
レクタ電流をシンク、即ち吸込むことが要求される場合
、電流ホギングが、ミラーキラートランジスタ要素QM
Kがより大きな所要のコレクタ電流をシンク、即ち吸込
むことを防止する場合がある。該バラスト抵抗は、更に
、大きな抵抗値を有する場合があり、そのことは、ミラ
ーキラートランジスタ要素QMKのスイッチング速度を
更に遅滞化させる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
とするところは、ミラーキラートランジスタ要素を動作
させるためのDCMK信号を発生させる場合に、2段遅
延を除去する新規なDCミラーキラー回路を提供するこ
とである。本発明の別の目的とするところは、TTLト
ライステート出力マルチビットラインドライバ適用にお
いてミラーキラートランジスタ要素の間の電流ホギング
問題を回避する新規な低出力プルダウントライステート
回路を提供することである。本発明によれば、バラスト
抵抗に対する条件を除去することにより、動作速度が更
に向上される。本発明の更に別の目的とするところは、
新規なDCミラーキラートライステート回路を組込んだ
新規な高速のTTLトライステート出力マルチビットラ
インドライバを提供することである。
とするところは、ミラーキラートランジスタ要素を動作
させるためのDCMK信号を発生させる場合に、2段遅
延を除去する新規なDCミラーキラー回路を提供するこ
とである。本発明の別の目的とするところは、TTLト
ライステート出力マルチビットラインドライバ適用にお
いてミラーキラートランジスタ要素の間の電流ホギング
問題を回避する新規な低出力プルダウントライステート
回路を提供することである。本発明によれば、バラスト
抵抗に対する条件を除去することにより、動作速度が更
に向上される。本発明の更に別の目的とするところは、
新規なDCミラーキラートライステート回路を組込んだ
新規な高速のTTLトライステート出力マルチビットラ
インドライバを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、高及び低電位
レベルでのデータ信号を送信するためのデータ信号出力
と、前記出力から低電位電源レールへ電流をシンク、即
ち吸込むために前記データ信号出力へ結合されているプ
ルダウントランジスタ要素と、OE信号を受取り且つ前
記データ信号出力において高インピーダンス(Z)第三
状態を確立するためのイネーブル信号入力回路とを有す
るTTLトライステート出力装置用の新規なDCミラー
キラー回路を提供している。OE反転バッファ回路は、
相補的OE 信号を受取るためのOE 信号入力回
路を有しており、且つTTLトライステート出力装置の
イネーブル信号入力回路へ供給するためのOE信号を供
給するOE信号出力を有している。尚、本明細書におい
ては、英文字記号の後にアンダーラインを付したものは
、その英文字記号の上にオーバーラインを付したものと
同一の意味を有するものとする。
レベルでのデータ信号を送信するためのデータ信号出力
と、前記出力から低電位電源レールへ電流をシンク、即
ち吸込むために前記データ信号出力へ結合されているプ
ルダウントランジスタ要素と、OE信号を受取り且つ前
記データ信号出力において高インピーダンス(Z)第三
状態を確立するためのイネーブル信号入力回路とを有す
るTTLトライステート出力装置用の新規なDCミラー
キラー回路を提供している。OE反転バッファ回路は、
相補的OE 信号を受取るためのOE 信号入力回
路を有しており、且つTTLトライステート出力装置の
イネーブル信号入力回路へ供給するためのOE信号を供
給するOE信号出力を有している。尚、本明細書におい
ては、英文字記号の後にアンダーラインを付したものは
、その英文字記号の上にオーバーラインを付したものと
同一の意味を有するものとする。
【0015】本発明によれば、エミッタホロワトランジ
スタ要素のベースノードがOE 信号入力回路へ結合
されている。このエミッタホロワトランジスタ要素のエ
ミッタノードは、OE 信号と同位相のDCMK信号
を供給するDCMK信号出力を形成する。ミラーキラー
トランジスタ要素が、マルチビットラインドライバの複
数個の出力装置の夫々の出力プルダウントランジスタ要
素のベースノードと、低電位電源レールとの間において
コレクタノード及びエミッタノードと並列的に結合され
ている。分圧回路が、DCMK信号出力をミラーキラー
トランジスタ要素の夫々のベースノードへ結合して、出
力における高インピーダンス(Z)第三状態期間中、ミ
ラーキラートランジスタ要素を介して低電位電源レール
への低インピーダンス(Z)経路を発生させる。
スタ要素のベースノードがOE 信号入力回路へ結合
されている。このエミッタホロワトランジスタ要素のエ
ミッタノードは、OE 信号と同位相のDCMK信号
を供給するDCMK信号出力を形成する。ミラーキラー
トランジスタ要素が、マルチビットラインドライバの複
数個の出力装置の夫々の出力プルダウントランジスタ要
素のベースノードと、低電位電源レールとの間において
コレクタノード及びエミッタノードと並列的に結合され
ている。分圧回路が、DCMK信号出力をミラーキラー
トランジスタ要素の夫々のベースノードへ結合して、出
力における高インピーダンス(Z)第三状態期間中、ミ
ラーキラートランジスタ要素を介して低電位電源レール
への低インピーダンス(Z)経路を発生させる。
【0016】本発明の好適実施例においては、各分圧回
路が、エミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノー
ドと低電位電源レールとの間に直列的に結合されている
第一及び第二抵抗によって形成されている。第一及び第
二抵抗の間の共通ノードは、夫々のミラーキラートラン
ジスタ要素のベースノードへ結合されている。ミラーキ
ラートランジスタ要素のベースノードと低電位電源レー
ルとの間に結合されている第二抵抗の抵抗値は、ミラー
キラートランジスタ要素のベースノードとエミッタホロ
ワトランジスタ要素のエミッタノードとの間に結合され
ている第一抵抗の抵抗値よりも大きい。
路が、エミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノー
ドと低電位電源レールとの間に直列的に結合されている
第一及び第二抵抗によって形成されている。第一及び第
二抵抗の間の共通ノードは、夫々のミラーキラートラン
ジスタ要素のベースノードへ結合されている。ミラーキ
ラートランジスタ要素のベースノードと低電位電源レー
ルとの間に結合されている第二抵抗の抵抗値は、ミラー
キラートランジスタ要素のベースノードとエミッタホロ
ワトランジスタ要素のエミッタノードとの間に結合され
ている第一抵抗の抵抗値よりも大きい。
【0017】本発明のこの構成における特徴の1つは、
第二抵抗の抵抗値が、夫々の出力プルダウントランジス
タ要素のベースを放電するために夫々のミラーキラート
ランジスタ要素へ所要のベース駆動電流を供給し且つ所
望の電圧レベルを確立するために特定した量だけ、第一
抵抗の抵抗値よりも大きく選択することが可能であると
いうことである。DCミラーキラー回路におけるエミッ
タホロワトランジスタ要素形態の1つの利点は、夫々の
ミラーキラートランジスタ要素に対して制限されること
のないベース駆動電流を実効的に供給することが可能で
あり、マルチビットラインドライバ適用において電流ホ
ギングを除去しているということである。大型のバラス
ト抵抗を除去することにより、信号伝搬時間及びスイッ
チング速度が改善される。
第二抵抗の抵抗値が、夫々の出力プルダウントランジス
タ要素のベースを放電するために夫々のミラーキラート
ランジスタ要素へ所要のベース駆動電流を供給し且つ所
望の電圧レベルを確立するために特定した量だけ、第一
抵抗の抵抗値よりも大きく選択することが可能であると
いうことである。DCミラーキラー回路におけるエミッ
タホロワトランジスタ要素形態の1つの利点は、夫々の
ミラーキラートランジスタ要素に対して制限されること
のないベース駆動電流を実効的に供給することが可能で
あり、マルチビットラインドライバ適用において電流ホ
ギングを除去しているということである。大型のバラス
ト抵抗を除去することにより、信号伝搬時間及びスイッ
チング速度が改善される。
【0018】本発明の別の利点は、DCMK信号出力を
与えるエミッタホロワトランジスタ要素が、第一段イネ
ーブルインバータバッファのOE 信号入力回路へ結
合されているという点である。第二段イネーブルインバ
ータバッファは、付随するトライステート信号伝搬遅延
と共に除去されている。
与えるエミッタホロワトランジスタ要素が、第一段イネ
ーブルインバータバッファのOE 信号入力回路へ結
合されているという点である。第二段イネーブルインバ
ータバッファは、付随するトライステート信号伝搬遅延
と共に除去されている。
【0019】エミッタホロワトランジスタ要素DCMK
信号出力及び分圧回路は、実効的に、ミラーキラートラ
ンジスタ要素の高速スイッチングのためのベース駆動電
流「オーバードライブ」を供給することが可能である。 好適実施例においては、各ミラーキラートランジスタ要
素はショットキトランジスタであり、且つ過剰なベース
駆動電流が、内部のショットキダイオードクランプを介
してミラーキラートランジスタ要素のコレクタへ通過し
、該エミッタを介して低電位電源レールへシンク、即ち
吸込むことが可能である。
信号出力及び分圧回路は、実効的に、ミラーキラートラ
ンジスタ要素の高速スイッチングのためのベース駆動電
流「オーバードライブ」を供給することが可能である。 好適実施例においては、各ミラーキラートランジスタ要
素はショットキトランジスタであり、且つ過剰なベース
駆動電流が、内部のショットキダイオードクランプを介
してミラーキラートランジスタ要素のコレクタへ通過し
、該エミッタを介して低電位電源レールへシンク、即ち
吸込むことが可能である。
【0020】本発明のDCミラーキラー回路は、DCM
K信号出力の並列結合を有するTTLトライステート出
力マルチビットラインドライバにおいて適用される。こ
のDCMK信号出力は、並列抵抗分割器を介して複数個
の出力バッファの夫々のミラーキラートランジスタ要素
へ供給される。
K信号出力の並列結合を有するTTLトライステート出
力マルチビットラインドライバにおいて適用される。こ
のDCMK信号出力は、並列抵抗分割器を介して複数個
の出力バッファの夫々のミラーキラートランジスタ要素
へ供給される。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例に基づいて構成したTTL
トライステート出力装置を図4に示してある。図1の回
路の構成要素と同一の機能を達成する回路構成要素には
、同一の参照符号を付されている。図4のTTLトライ
ステート出力バッファ回路は、ミラーキラートランジス
タ要素QMKへのDCMK信号のカップリング、即ち結
合乃至は供給箇所において、図1の回路と異なっている
。このDCMK信号入力は、抵抗R10及びR20によ
って与えられる分圧器を介してミラーキラートランジス
タ要素QMKのベースノードへ結合乃至は供給される。 分圧器R10,R20を使用する異なったカップリング
は、本発明に基づくDCMK信号発生回路によって発生
されるDCMK信号の異なった特徴によって発生される
。
トライステート出力装置を図4に示してある。図1の回
路の構成要素と同一の機能を達成する回路構成要素には
、同一の参照符号を付されている。図4のTTLトライ
ステート出力バッファ回路は、ミラーキラートランジス
タ要素QMKへのDCMK信号のカップリング、即ち結
合乃至は供給箇所において、図1の回路と異なっている
。このDCMK信号入力は、抵抗R10及びR20によ
って与えられる分圧器を介してミラーキラートランジス
タ要素QMKのベースノードへ結合乃至は供給される。 分圧器R10,R20を使用する異なったカップリング
は、本発明に基づくDCMK信号発生回路によって発生
されるDCMK信号の異なった特徴によって発生される
。
【0022】OE及びDCMK信号発生回路は、図5に
関して以下に説明する如く修正されたイネーブル信号反
転バッファIB1と類似している。該インバータバッフ
ァは、相補的OE 信号入力と、入力トランジスタ要
素QPNPを具備するOE入力回路と、トランジスタQ
Bによって与えられるOE 入力信号用の第一増幅段
とを有している。その増幅された信号は、分相器トラン
ジスタQCのベースノードへ印加され、該トランジスタ
は、反対の位相で、プルダウントランジスタ要素QD及
びプルアップダーリントントランジスタ対Q10,Q1
1の導通状態を制御する。従って、OE 信号入力に
おける相補的OE 信号は、反転され、且つOE信号
出力においてOE信号を発生する。
関して以下に説明する如く修正されたイネーブル信号反
転バッファIB1と類似している。該インバータバッフ
ァは、相補的OE 信号入力と、入力トランジスタ要
素QPNPを具備するOE入力回路と、トランジスタQ
Bによって与えられるOE 入力信号用の第一増幅段
とを有している。その増幅された信号は、分相器トラン
ジスタQCのベースノードへ印加され、該トランジスタ
は、反対の位相で、プルダウントランジスタ要素QD及
びプルアップダーリントントランジスタ対Q10,Q1
1の導通状態を制御する。従って、OE 信号入力に
おける相補的OE 信号は、反転され、且つOE信号
出力においてOE信号を発生する。
【0023】本発明によれば、第二インバータバッファ
段IB2が除去されており、且つDCMK信号は、IB
1と類似した第一段インバータバッファのOE入力回路
へベースノードが結合されているエミッタホロワトラン
ジスタ要素QEFによって発生される。エミッタホロワ
トランジスタ要素QEFのベースノードは、OE信号入
力へ直接的に結合されるのではなく、OE 入力回路
の内部ノードへ結合されており、従ってエミッタホロワ
トランジスタ要素QEFは入力バス上の変動から分離さ
れている。エミッタホロワトランジスタ要素QEFのエ
ミッタノードは、図5に示した如く、DCMK信号出力
を供給する。DCMK信号出力はエミッタホロワトラン
ジスタ要素の出力であるので、図5のDCMK信号は図
2のDCMK信号とは異なった特性を有している。特に
、以下に説明する如く、エミッタホロワQEFは、マル
チビットラインドライバ適用における複数個のミラーキ
ラートランジスタ要素に対してのベース駆動電流要求の
全てを供給するための低インピーダンスDCMK信号源
を提供している。
段IB2が除去されており、且つDCMK信号は、IB
1と類似した第一段インバータバッファのOE入力回路
へベースノードが結合されているエミッタホロワトラン
ジスタ要素QEFによって発生される。エミッタホロワ
トランジスタ要素QEFのベースノードは、OE信号入
力へ直接的に結合されるのではなく、OE 入力回路
の内部ノードへ結合されており、従ってエミッタホロワ
トランジスタ要素QEFは入力バス上の変動から分離さ
れている。エミッタホロワトランジスタ要素QEFのエ
ミッタノードは、図5に示した如く、DCMK信号出力
を供給する。DCMK信号出力はエミッタホロワトラン
ジスタ要素の出力であるので、図5のDCMK信号は図
2のDCMK信号とは異なった特性を有している。特に
、以下に説明する如く、エミッタホロワQEFは、マル
チビットラインドライバ適用における複数個のミラーキ
ラートランジスタ要素に対してのベース駆動電流要求の
全てを供給するための低インピーダンスDCMK信号源
を提供している。
【0024】図5のOE及びDCMK信号発生回路の付
加的なオプションの特徴は、部品Q12,D15,D1
6,Q14,R7,D17によって与えられるACミラ
ーキラー回路を包含している。このACミラーキラー回
路は、2状態動作モードにおいて出力における低から高
(LH)電位レベルデータ信号遷移期間中に、プルダウ
ントランジスタQDのベースノードからミラー電流を放
電させる。
加的なオプションの特徴は、部品Q12,D15,D1
6,Q14,R7,D17によって与えられるACミラ
ーキラー回路を包含している。このACミラーキラー回
路は、2状態動作モードにおいて出力における低から高
(LH)電位レベルデータ信号遷移期間中に、プルダウ
ントランジスタQDのベースノードからミラー電流を放
電させる。
【0025】図4及び5の低出力プルダウントライステ
ート回路を図6に要約して示してある。図6に示した如
く、第二イネーブルインバータ段IB2が除去されてお
り、且つIB1に類似した単一のイネーブルインバータ
段が、エミッタホロワトランジスタQEFを介してOE
信号出力及びDCMK信号出力の両方を供給する。重要
なことであるが、DCMK信号出力は、抵抗R10及び
R20によって与えられる分圧器回路を介してミラーキ
ラートランジスタQMKのベースノードへ供給される。
ート回路を図6に要約して示してある。図6に示した如
く、第二イネーブルインバータ段IB2が除去されてお
り、且つIB1に類似した単一のイネーブルインバータ
段が、エミッタホロワトランジスタQEFを介してOE
信号出力及びDCMK信号出力の両方を供給する。重要
なことであるが、DCMK信号出力は、抵抗R10及び
R20によって与えられる分圧器回路を介してミラーキ
ラートランジスタQMKのベースノードへ供給される。
【0026】マルチビットラインドライバ適用の場合、
TTLトライステート出力回路形態を図7に示してある
。IB1に類似する第一段イネーブルインバータバッフ
ァが、トランジスタ要素QPNP,QB,QC,QDに
よって表わされている。入力トランジスタ要素QPNP
を介してのOE 信号入力は、プルダウントランジス
タ要素QDのコレクタノードにおいて反転したOE信号
を発生する。同時に、O信号入力回路が、結合されてエ
ミッタホロワトランジスタ要素QEFのベースノードを
駆動し、該要素のエミッタノードはDCMK信号出力を
供給する。
TTLトライステート出力回路形態を図7に示してある
。IB1に類似する第一段イネーブルインバータバッフ
ァが、トランジスタ要素QPNP,QB,QC,QDに
よって表わされている。入力トランジスタ要素QPNP
を介してのOE 信号入力は、プルダウントランジス
タ要素QDのコレクタノードにおいて反転したOE信号
を発生する。同時に、O信号入力回路が、結合されてエ
ミッタホロワトランジスタ要素QEFのベースノードを
駆動し、該要素のエミッタノードはDCMK信号出力を
供給する。
【0027】DCMK信号出力は、マルチビットライン
ドライバの夫々のビットの各々に対して一つづつ、複数
個のトライステート出力バッファへ並列的に結合されて
いる。従って、DCMK信号出力は、複数個の抵抗分割
器回路R10/R20,...,R1n/R2nへ並列
的に結合されており、該回路はBIT0,...,BI
Tnに対するTTLトライステートバッファのミラーキ
ラートランジスタQMK0,...,QMKnの夫々の
ベースノードへ結合されている。
ドライバの夫々のビットの各々に対して一つづつ、複数
個のトライステート出力バッファへ並列的に結合されて
いる。従って、DCMK信号出力は、複数個の抵抗分割
器回路R10/R20,...,R1n/R2nへ並列
的に結合されており、該回路はBIT0,...,BI
Tnに対するTTLトライステートバッファのミラーキ
ラートランジスタQMK0,...,QMKnの夫々の
ベースノードへ結合されている。
【0028】エミッタホロワトランジスタ要素QEFは
、電流ホギングの問題を発生することなしに、ミラーキ
ラートランジスタQMK0,...,QMKnの各々の
ベース駆動要求の全てを供給する。OE 信号入力に
おいて高電位レベルOE 信号が存在しており且つイ
ンバータバッファトランジスタ要素QB,QC,QDが
導通状態にあると、3φ(即ち、3Vbe)の電圧レベ
ルが、エミッタホロワトランジスタQEFのベースノー
ドへ印加される。プルダウントランジスタQDのコレク
タにおけるOE信号出力において、例えば1VSATの
低電位レベルOE信号が表われる。2φ(2VBE)の
DCMK高電位レベル信号が、並列分圧器回路の抵抗R
10,...,R1n及びミラーキラートランジスタQ
MK0,...,QMKnの夫々のベースエミッタ接合
を横断して、トランジスタQEFのエミッタノードへ並
列的に印加される。ミラーキラートランジスタQMKの
各々のベースエミッタ接合を横断して1VBE即ち1φ
電圧降下が存在しているので、分圧器回路の夫々の抵抗
をR10,...,Rnを横断しての電圧降下も約1φ
である。夫々のミラーキラートランジスタ要素QMK0
,...,QMKnのベースノードに1φの電圧が残り
、その電圧は、夫々の出力プルダウントランジスタQL
OP0,...,QLOPnのベースを放電するために
ミラーキラートランジスタ要素QMKをターンオンさせ
るのに充分である。
、電流ホギングの問題を発生することなしに、ミラーキ
ラートランジスタQMK0,...,QMKnの各々の
ベース駆動要求の全てを供給する。OE 信号入力に
おいて高電位レベルOE 信号が存在しており且つイ
ンバータバッファトランジスタ要素QB,QC,QDが
導通状態にあると、3φ(即ち、3Vbe)の電圧レベ
ルが、エミッタホロワトランジスタQEFのベースノー
ドへ印加される。プルダウントランジスタQDのコレク
タにおけるOE信号出力において、例えば1VSATの
低電位レベルOE信号が表われる。2φ(2VBE)の
DCMK高電位レベル信号が、並列分圧器回路の抵抗R
10,...,R1n及びミラーキラートランジスタQ
MK0,...,QMKnの夫々のベースエミッタ接合
を横断して、トランジスタQEFのエミッタノードへ並
列的に印加される。ミラーキラートランジスタQMKの
各々のベースエミッタ接合を横断して1VBE即ち1φ
電圧降下が存在しているので、分圧器回路の夫々の抵抗
をR10,...,Rnを横断しての電圧降下も約1φ
である。夫々のミラーキラートランジスタ要素QMK0
,...,QMKnのベースノードに1φの電圧が残り
、その電圧は、夫々の出力プルダウントランジスタQL
OP0,...,QLOPnのベースを放電するために
ミラーキラートランジスタ要素QMKをターンオンさせ
るのに充分である。
【0029】夫々のミラーキラートランジスタ要素QM
Kの各々のベースノードにおいて得られるベース駆動電
流は、抵抗分割器抵抗R10/R20,...,R1n
/R2nの選択に依存する。例えば、BIT0の場合、
抵抗値R10及びR20がより近ければ、それら2つの
抵抗を介しての電流の差がより小さく、且つトランジス
タQMK0のベースにおけるベース駆動電流に対して得
られる差電流がより小さい。その差が大きれば大きい程
、得られるベース駆動電流はより大きい。抵抗R10及
びR20の抵抗値及びその他の分圧器抵抗対R1n及び
R2nの抵抗値は、夫々の出力プルダウントランジスタ
QLOPのベースを放電するための所望のコレクタ電流
を得るために、QMK抵抗の増幅率βに対する所望のベ
ース駆動電流を与えるべく選択されている。
Kの各々のベースノードにおいて得られるベース駆動電
流は、抵抗分割器抵抗R10/R20,...,R1n
/R2nの選択に依存する。例えば、BIT0の場合、
抵抗値R10及びR20がより近ければ、それら2つの
抵抗を介しての電流の差がより小さく、且つトランジス
タQMK0のベースにおけるベース駆動電流に対して得
られる差電流がより小さい。その差が大きれば大きい程
、得られるベース駆動電流はより大きい。抵抗R10及
びR20の抵抗値及びその他の分圧器抵抗対R1n及び
R2nの抵抗値は、夫々の出力プルダウントランジスタ
QLOPのベースを放電するための所望のコレクタ電流
を得るために、QMK抵抗の増幅率βに対する所望のベ
ース駆動電流を与えるべく選択されている。
【0030】図7の実施例においては、第一抵抗R10
,...,R1nの全てが、第一抵抗値において等しい
抵抗値を有しており、且つ第二抵抗R20,...,R
2nの全てが、第二抵抗値において等しい抵抗値を有し
ている。第二抵抗R20,...,R2nの第二抵抗値
は、第一抵抗R10,...,R1nの第一抵抗値より
も大きい。従って、第二抵抗R20,...,R2nを
介して流れる電流はより小さく、夫々のミラーキラート
ランジスタQMK0,...,QMKnに対するベース
駆動を残存させる。しかしながら、両方の抵抗は従来の
バラスト抵抗と比較して相対的に小さいものである。 トランジスタQEFのベースノードにおいて3Vbeの
電圧があり且つミラーキラートランジスタQMK0,.
..,QMKnのベースノードにおいて1Vbeの電圧
があると、ミラーキラートランジスタQMKは導通状態
となり、夫々の低出力プルダウントランジスタQLOP
0,...,QLOPnのベースを放電し、ビット出力
ノードBIT0,...,BITnにおいて高インピー
ダンス第三状態を維持する。
,...,R1nの全てが、第一抵抗値において等しい
抵抗値を有しており、且つ第二抵抗R20,...,R
2nの全てが、第二抵抗値において等しい抵抗値を有し
ている。第二抵抗R20,...,R2nの第二抵抗値
は、第一抵抗R10,...,R1nの第一抵抗値より
も大きい。従って、第二抵抗R20,...,R2nを
介して流れる電流はより小さく、夫々のミラーキラート
ランジスタQMK0,...,QMKnに対するベース
駆動を残存させる。しかしながら、両方の抵抗は従来の
バラスト抵抗と比較して相対的に小さいものである。 トランジスタQEFのベースノードにおいて3Vbeの
電圧があり且つミラーキラートランジスタQMK0,.
..,QMKnのベースノードにおいて1Vbeの電圧
があると、ミラーキラートランジスタQMKは導通状態
となり、夫々の低出力プルダウントランジスタQLOP
0,...,QLOPnのベースを放電し、ビット出力
ノードBIT0,...,BITnにおいて高インピー
ダンス第三状態を維持する。
【0031】一例として、抵抗R10及び第一抵抗R1
nの各々が、例えば、2KΩの抵抗値を有しており、一
方抵抗R20及び第二抵抗R2nの抵抗値が2.2KΩ
であるように選択することが可能である。各抵抗を横断
して約0.8Vに等しい約1Vbe(1φ)の電圧降下
がある場合には、抵抗R1を介しての電流IR1は約0
.4mAであり、一方抵抗R2を介しての電流IR2は
約0.36mAである。トランジスタQMKを介しての
ベース駆動電流Ibは、従って、0.04mA、即ち4
0μAである。初期的には、コレクタ電流IcQMKは
、ベース駆動電流IbQMK×トランジスタQMKの増
幅率βに等しい。夫々のミラーキラートランジスタQM
Kの増幅係数β及び低出力プルダウントランジスタQL
OPの夫々のベースを放電するための所望のコレクタ電
流が与えられると、該QMK用のベース駆動電流は、所
要のコレクタ電流をシンクするためにミラーキラートラ
ンジスタQMKのベースノードに必要な電圧を確立する
分圧器によって設定することが可能である。
nの各々が、例えば、2KΩの抵抗値を有しており、一
方抵抗R20及び第二抵抗R2nの抵抗値が2.2KΩ
であるように選択することが可能である。各抵抗を横断
して約0.8Vに等しい約1Vbe(1φ)の電圧降下
がある場合には、抵抗R1を介しての電流IR1は約0
.4mAであり、一方抵抗R2を介しての電流IR2は
約0.36mAである。トランジスタQMKを介しての
ベース駆動電流Ibは、従って、0.04mA、即ち4
0μAである。初期的には、コレクタ電流IcQMKは
、ベース駆動電流IbQMK×トランジスタQMKの増
幅率βに等しい。夫々のミラーキラートランジスタQM
Kの増幅係数β及び低出力プルダウントランジスタQL
OPの夫々のベースを放電するための所望のコレクタ電
流が与えられると、該QMK用のベース駆動電流は、所
要のコレクタ電流をシンクするためにミラーキラートラ
ンジスタQMKのベースノードに必要な電圧を確立する
分圧器によって設定することが可能である。
【0032】OE 信号入力における相補的OE
入力信号が低電位レベルであると、エミッタホロワトラ
ンジスタ要素QEFのベースノードも、実質的に、同一
の低電位レベルにあり、ミラーキラートランジスタQM
Kをターンオフさせる。従って、出力プルダウントラン
ジスタQLOP0,...,QLOPnは、2状態デー
タ信号送信モードで動作すべくイネーブルされる。
入力信号が低電位レベルであると、エミッタホロワトラ
ンジスタ要素QEFのベースノードも、実質的に、同一
の低電位レベルにあり、ミラーキラートランジスタQM
Kをターンオフさせる。従って、出力プルダウントラン
ジスタQLOP0,...,QLOPnは、2状態デー
タ信号送信モードで動作すべくイネーブルされる。
【0033】図1及び2の従来回路と比較し図4及び5
の回路の利点は図8乃至11のグラフから明らかである
。図8乃至11のグラフは、室温及び125℃における
遷移tpZL及びtpLZ用の夫々のTTLトライステ
ート出力バッファ回路の出力電圧VOUTの関係を示し
ている。これらのグラフは、出力における高インピーダ
ンス(Z)トライステートと低電位データ信号レベルと
の間の遷移期間中に、トライステート信号伝搬時間が実
質的に減少し且つ向上したスイッチング速度が与えられ
ることを示している。
の回路の利点は図8乃至11のグラフから明らかである
。図8乃至11のグラフは、室温及び125℃における
遷移tpZL及びtpLZ用の夫々のTTLトライステ
ート出力バッファ回路の出力電圧VOUTの関係を示し
ている。これらのグラフは、出力における高インピーダ
ンス(Z)トライステートと低電位データ信号レベルと
の間の遷移期間中に、トライステート信号伝搬時間が実
質的に減少し且つ向上したスイッチング速度が与えられ
ることを示している。
【0034】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論である
。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論である
。
【図1】 低出力プルダウントランジスタ(QLOP
)トライステート回路を有する従来のTTLトライステ
ート出力装置を示した概略回路図。
)トライステート回路を有する従来のTTLトライステ
ート出力装置を示した概略回路図。
【図2】 図1のTTLトライステート出力装置へ結
合されている従来のOE及びDCMK信号発生回路を示
した簡単化した回路図。
合されている従来のOE及びDCMK信号発生回路を示
した簡単化した回路図。
【図3】 従来のTTLトライステート出力マルチビ
ットラインドライバの部分的概略回路図。
ットラインドライバの部分的概略回路図。
【図4】 本発明の一実施例に基づいて構成されたT
TLトライステート出力装置の概略回路図。
TLトライステート出力装置の概略回路図。
【図5】 図4のTTLトライステート出力装置に結
合されている本発明に基づくOE及びDCMK信号発生
回路の詳細な概略回路図。
合されている本発明に基づくOE及びDCMK信号発生
回路の詳細な概略回路図。
【図6】 本発明に基づく低出力プルダウントライス
テート回路乃至はDCミラーキラー回路を示した簡単化
した回路図。
テート回路乃至はDCミラーキラー回路を示した簡単化
した回路図。
【図7】 本発明に基づくTTLトライステート出力
マルチビットラインドライバの部分的概略回路図。
マルチビットラインドライバの部分的概略回路図。
【図8】 図1及び2の従来のトライステート回路と
比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信号
伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つス
イッチング速度が増加されている状態を示したグラフ図
。
比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信号
伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つス
イッチング速度が増加されている状態を示したグラフ図
。
【図9】 図1及び2の従来のトライステート回路と
比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信号
伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つス
イッチング速度が増加されている状態を示したグラフ図
。
比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信号
伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つス
イッチング速度が増加されている状態を示したグラフ図
。
【図10】 図1及び2の従来のトライステート回路
と比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信
号伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つ
スイッチング速度が増加されている状態を示したグラフ
図。
と比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信
号伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つ
スイッチング速度が増加されている状態を示したグラフ
図。
【図11】 図1及び2の従来のトライステート回路
と比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信
号伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つ
スイッチング速度が増加されている状態を示したグラフ
図。
と比較して図4及び5の本発明トライステート回路の信
号伝搬時間tpLZ及びtpZLが減少されており且つ
スイッチング速度が増加されている状態を示したグラフ
図。
12 入力回路
16 トライステート回路(OE信号入力回路)18
別のトライステート回路 Q1 入力トランジスタ QPS 分相器トランジスタ要素 QLOP プルダウントランジスタ要素Q4,Q5
ダーリントントランジスタ対GND 低電位電源レ
ール
別のトライステート回路 Q1 入力トランジスタ QPS 分相器トランジスタ要素 QLOP プルダウントランジスタ要素Q4,Q5
ダーリントントランジスタ対GND 低電位電源レ
ール
Claims (13)
- 【請求項1】 高及び低電位レベルでデータ信号を送
信するデータ信号出力と、前記出力からの電流を低電位
電源レールへシンクするために前記データ信号出力へ結
合されているプルダウントランジスタ要素と、OE信号
を受取り且つ前記データ信号出力において高インピーダ
ンス第三状態を確立するためのイネーブル信号入力回路
とを持ったTTLトライステート出力装置用のDCミラ
ーキラー回路において、OE 信号を受取るためのO
E 信号入力回路が設けられており、前記OE 信
号入力回路へ結合されているベースノードと前記OE信
号と同位相でDCMK信号を供給するDCMK信号出力
を形成するエミッタノードとを持ったエミッタホロワト
ランジスタ要素が設けられており、前記プルダウントラ
ンジスタ要素のベースノードと前記低電位電源レールと
の間に結合されているコレクタノード及びエミッタノー
ドを持ったミラーキラートランジスタ要素が設けられて
おり、前記出力における高インピーダンス第三状態期間
中に前記ミラーキラートランジスタ要素を介して前記低
電位電源レールへの低インピーダンス経路を発生させる
ために前記DCMK信号出力を前記ミラーキラートラン
ジスタ要素のベースノードへ結合する分圧回路手段が設
けられていることを特徴とするDCミラーキラー回路。 - 【請求項2】 請求項1において、前記分圧回路手段
が、前記エミッタホロワトランジスタ要素エミッタノー
ドと低電位電源レールとの間に直列結合されている第一
及び第二抵抗を有しており、前記抵抗間の共通ノードが
前記ミラーキラートランジスタ要素のベースノードへ結
合されていることを特徴とするDCミラーキラー回路。 - 【請求項3】 請求項2において、前記ミラーキラー
トランジスタ要素のベースノードと前記低電位電源レー
ルとの間に結合されている第二抵抗の抵抗値が、前記エ
ミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノードと前記
ミラーキラートランジスタ要素のベースノードとの間に
結合されている第一抵抗の抵抗値よりも、前記プルダウ
ントランジスタ要素のベースを放電するために前記ミラ
ーキラートランジスタ要素へ所要のベース駆動電流を供
給するための特定した量だけ大きいことを特徴とするD
Cミラーキラー回路。 - 【請求項4】 請求項3において、前記ミラーキラー
トランジスタ要素がショットキトランジスタ要素である
ことを特徴とするDCミラーキラー回路。 - 【請求項5】 高及び低電位レベルで入力データ信号
を受取るための入力と、データ信号を送信するためのデ
ータ信号出力と、前記データ信号出力から低電位電源レ
ールへ電流をシンクするためのプルダウントランジスタ
要素と、高電位電源レールから前記データ信号出力へ電
流を供給するプルアップ手段と、入力データ信号に応答
して前記プルダウントランジスタ要素の導通状態を制御
すべく結合されている分相トランジスタ要素と、OE信
号を受取り且つ前記データ信号出力において高インピー
ダンス第三状態を確立するためのOE入力回路と、OE
信号を受取るためのOE 信号入力回路と、前記プル
ダウントランジスタ要素のベースノードと前記低電位電
源レールとの間に結合されているコレクタノード及びエ
ミッタノードを持ったミラーキラートランジスタ要素と
を具備するTTLトライステート出力装置において、前
記高電位電源レールへ結合されているコレクタノードと
、前記OE 信号入力回路へ結合されているベースノ
ードと、前記OE 信号入力回路においてOE 信
号と同位相でDCMK信号を送給するためのDCMK信
号出力を与えるエミッタノードとを持ったエミッタホロ
ワトランジスタ要素が設けられており、前記出力におけ
る高インピーダンス第三状態期間中に前記プルダウント
ランジスタ要素のベースノードから前記低電位電源レー
ルへ低インピーダンス経路を与えるために前記DCMK
信号出力を前記ミラーキラートランジスタ要素のベース
ノードへ結合させる分圧回路が設けられていることを特
徴とするTTLトライステート出力装置。 - 【請求項6】 請求項5において、前記分圧回路手段
が、前記エミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノ
ードと前記低電位電源レールとの間に直列的に結合され
ている第一及び第二抵抗を有しており、前記抵抗間の共
通ノードが前記ミラーキラートランジスタ要素のベース
ノードへ結合されていることを特徴とするTTLトライ
ステート出力装置。 - 【請求項7】 請求項6において、前記ミラーキラー
トランジスタ要素のベースノードと前記低電位電源レー
ルとの間に結合されている第二抵抗の抵抗値が、前記エ
ミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノードと前記
ミラーキラートランジスタ要素のベースノードとの間に
結合されている第一抵抗の抵抗値よりも、前記プルダウ
ントランジスタ要素のベースを放電するために前記ミラ
ーキラートランジスタ要素へ所要のベース駆動電流を供
給するための特定した量だけ大きいことを特徴とするT
TLトライステート出力装置。 - 【請求項8】 請求項7において、前記ミラーキラー
トランジスタ要素がショットキトランジスタ要素である
ことを特徴とするTTLトライステート出力装置。 - 【請求項9】 請求項7において、複数個のTTLト
ライステート出力装置が設けられていることを特徴とす
るTTLトライステート出力装置。 - 【請求項10】 各々が高及び低電位レベルにおいて
データビット信号を送信するためのデータビット出力を
持った複数個のデータビット出力バッファを具備するT
TLトライステート出力マルチビットラインドライバに
おいて、各データビット出力バッファは夫々のデータビ
ット出力から低電位電源レールへ電流をシンクするため
のプルダウントランジスタ要素と前記プルダウントラン
ジスタ要素の導通状態を制御するための分相トランジス
タ要素とを有しており、前記データビット出力バッファ
の各々が夫々のプルダウントランジスタ要素のベースノ
ードと前記低電位電源レールとの間に結合されているコ
レクタノード及びエミッタノードを具備するミラーキラ
ートランジスタ要素を有しており、各データビット出力
バッファがOE信号に応答して夫々のデータビット出力
において高インピーダンス第三状態を確立するためのO
E入力回路を有しており、OE信号を受取るためのOE
信号入力回路とOE信号を供給するためのOE信号出力
とが設けられており、前記OE 信号入力回路へ結合
されているベースノードと前記OE 信号と同位相の
DCMK信号出力を供給するエミッタノードとを具備す
るエミッタホロワトランジスタ手段が設けられており、
前記DCMK信号出力と並列的に結合されている複数個
の分圧回路が設けられており、前記分圧回路は、夫々、
夫々のデータビット出力における高インピーダンス第三
状態期間中に前記ミラーキラートランジスタ要素の夫々
のベースノードから前記低電位電源レールへ低インピー
ダンス経路を発生させるために前記複数個のデータビッ
ト出力バッファの前記ミラーキラートランジスタ要素の
ベースノードへ結合されていることを特徴とするTTL
トライステート出力マルチビットラインドライバ。 - 【請求項11】 請求項10において、各分圧回路は
、前記エミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノー
ドと前記低電位電源レールとの間に直列的に結合されて
いる第一及び第二抵抗を有しており、前記抵抗間の共通
ノードは前記ミラーキラートランジスタ要素のベースノ
ードへ結合されていることを特徴とするTTLトライス
テート出力マルチビットラインドライバ。 - 【請求項12】 請求項11において、前記ミラーキ
ラートランジスタ要素のベースノードと前記低電位電源
レールとの間に結合されている第二抵抗の抵抗値が、前
記エミッタホロワトランジスタ要素のエミッタノードと
前記ミラーキラートランジスタ要素のベースノードとの
間に結合されている第一抵抗の抵抗値よりも、夫々のプ
ルダウントランジスタ要素のベースを放電するために前
記ミラーキラートランジスタ要素へ所要のベース駆動電
流を供給するための特定した量だけ大きいことを特徴と
するTTLトライステート出力マルチビットラインドラ
イバ。 - 【請求項13】 請求項12において、前記ミラーキ
ラートランジスタ要素がショットキトランジスタ要素で
あることを特徴とするTTLトライステート出力マルチ
ビットラインドライバ。
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