JPH039683Y2 - - Google Patents

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JPH039683Y2
JPH039683Y2 JP1985148336U JP14833685U JPH039683Y2 JP H039683 Y2 JPH039683 Y2 JP H039683Y2 JP 1985148336 U JP1985148336 U JP 1985148336U JP 14833685 U JP14833685 U JP 14833685U JP H039683 Y2 JPH039683 Y2 JP H039683Y2
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compression
motor
torque
speed
comparator
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JP1985148336U
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JPS6256007U (ja
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  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、医療装置の分野で利用される。
本考案は、X線テレビジヨン透視撮影装置、と
くに圧迫筒を備えたX線透視撮影台に関する。
(ロ) 従来技術 医用X線撮影において、胃部精密検査法の1つ
として圧迫法がある。これは、被検者が造影剤
(バリウム)を飲んだ後、X線透視による検査を
行なう際に、胃部に圧迫を加えて病変部と健康部
とのバリウム層の厚さを調節し、病変部と正面像
として浮き出させる検査法である。
透視撮影台では、この目的のために、通常、ス
ポンジ、プラスチツク、木材等により形成される
圧迫筒を具備している。このような圧迫筒は、第
4図と第5図では、3として示されている。
なお、これらの図面において、1はX線管、2
は可動絞り、4は天板(患者ベツド)、5は足板、
6はイメージ・インテンシフアイア、7は速写装
置である。
このような圧迫筒は単にギアを介してインダク
シヨンモータに接続されているだけであり、圧迫
位置への移動時も、圧迫時も、圧迫筒の移動速度
はほぼ同じである。
この点についての圧迫筒駆動機構は、第6図に
より、概略示されている。単に、ACモータ10
はオン/オフ、或いは正転/逆転指示するだけで
回転し、モータ回転数(圧迫筒の移動速度)と回
転トルク(圧迫力)の関係は、モータの定格によ
り決まる一定なものである。なお、8はAC電源、
9は開閉スイツチ、11は減速器、12は圧迫筒
本体である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、理想的には、待機位置(第2図
右側)から圧迫位置(第2図左側)への移動は高
速で迅速に行ない、圧迫筒が圧迫を開始ないし患
者に接触し始めた後は、医師や技師が撮影位置を
決定し易い様に低速で移動し、撮影終了後は待機
位置へ迅速に帰るのが良いと考えられている。
そこで、本考案の目的は、圧迫筒の待機位置か
ら圧迫位置への移動及び圧迫位置から待機位置へ
の帰還は高速に行なわれ、他方圧迫時のみ低速に
より移動するような圧迫筒駆動機構を有する、X
線透視撮影台を提供することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 前記した目的は、回転数を高速と低速とに分け
て2種類のトルク対回転数の関係特性のうちいず
れかに設定可能なDCモータと、該モータのトル
ク検出器と、検出トルクの一定レベル以上を検知
する比較器と、該比較器の出力に応じて該モータ
の設定特性を切換える手段とからなる圧迫筒駆動
部を備えることにより、達成される。
(ホ) 作用 被検部位者への圧迫時にかかる負荷を考慮し
て、一定負荷を越えた場合にのみ、2つ用意され
たモータの回転数・トルク特性について低速駆動
する側の特性が選ばれるように、リミツタと切換
手段とを連動させている。
(ヘ) 実施例 本考案の好適な実施例は、第1図から第3図ま
でについて説明される。
第1図はその1実施例を示している構成ブロツ
ク図である。この実施例によれば、DC電源13
を開閉スイツチ9によつて切り換え、DCモータ
15を正転、逆転、停止させる。
電源13とモータ15の間には、直列にT−N
(トルク−回転数)カーブ垂下特性調整用抵抗1
4が挿入されており、モータ15のトルクにより
その垂下特性を切り換える。待機位置から圧迫位
置への移動時及び圧迫位置から待機位置への帰還
時には、モータ15にかかる負荷が非常に小さ
く、垂下特性調整用抵抗14はリレー接点で短絡
されており、回転数とトルクの関係はモータ15
が本来持つているT−N特性となり、第3図に示
すカーブ21に従う。
この時、モータ15の回転数は無負荷時の回転
数Nmaxに近い値となり、高速により圧迫筒3の
移動が行なわれる。また、透視撮影台が起倒など
して、圧迫筒3を移動するのに必要なトルクが多
少変化しても回転数の変化を少なくおさえること
ができ、移動速度もほぼ一定に保てる。
圧迫時は、圧迫力が増加して、スレシヨルド・
トルク値(Tthr)を越えると、リレー接点が開
放されて、垂下特性調整用抵抗14が回路に直列
に加わり、T−Nカーブは第3図のように転移し
て22の特性に従う。従つて、同じトルクに対す
る回転数が急に小さくなり、圧迫時はゆつくりと
圧迫筒が動くので、撮影の位置決めが容易にな
る。
T−Nカーブの切り換えは、電流検出用抵抗1
6と、モータ15に流れる電流を検出して電圧値
として出力するトルク検出回路17と、基準電圧
設定器19と、前両者の比較器18と、リレーと
の組合わせにより行なわれる。ここで、電流検出
用抵抗16はT−Nカーブに影響を与えないよう
に十分小さな抵抗値にする。また、最大トルク
TmaxはJIS医用X線機械通則に従つて10Kgf以
下になるよう決められる。
他の実施例として、T−Nカーブ垂下特性調整
用抵抗を使用する代わりに、定電圧型DCサーボ
アンプを利用して、出力電圧を切り換える。その
場合も同様の効果が得られる。これは、本質的に
は同じで、抵抗素子の代わりに半導体による抵抗
作用を用いただけである。
さらには、圧迫位置付近での移動速度を全般的
に低速にするために、低速から高速に切り換わる
ときに、時間遅れを生ずるデイレー回路を付加し
た実施例も可能である。
(ト) 効果 本考案によれば、圧迫筒の待機位置から圧迫位
置への移動及び圧迫位置から待機位置への帰還が
迅速に行なわれ、しかも圧迫時の移動速度は低速
であるので撮影のための位置決めが容易であり、
簡単な回路により構成されるという効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示している構成ブ
ロツク図、第2図は本考案による圧迫筒の移動態
様例示図、第3図は本考案によるモータの特性転
移例示図、第4図は撮影台の全体正面図、第5図
はその側面図、第6図は従来例のブロツク図であ
る。 3は圧迫器、13はDC電源、14は調整用抵
抗、15はDCモータ、16は電流検出抵抗、1
7はトルク検出器、18は比較器、19は基準電
圧設定器、20は被検者である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転数を高速と低速とに分けて2種類のトルク
    対回転数の関係特性のうちいずれかに設定可能な
    DCモータと、該モータのトルク検出器と、検出
    トルクの一定レベル以上を検知する比較器と、該
    比較器の出力に応じて該モータの設定特性を切換
    える手段とからなる圧迫筒駆動部を備え、圧迫筒
    の待機位置から圧迫位置への移動及びその逆移動
    は高速により行われ、他方圧迫時の移動は低速に
    より行われることを特徴とする、X線透視撮影
    台。
JP1985148336U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPH039683Y2 (ja)

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JP1985148336U JPH039683Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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JPS6256007U JPS6256007U (ja) 1987-04-07
JPH039683Y2 true JPH039683Y2 (ja) 1991-03-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5198076U (ja) * 1975-02-03 1976-08-06
JPS59147505U (ja) * 1983-03-25 1984-10-02 株式会社日立メデイコ X線透視撮影用圧迫装置

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JPS6256007U (ja) 1987-04-07

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