JPH039696B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039696B2 JPH039696B2 JP13184889A JP13184889A JPH039696B2 JP H039696 B2 JPH039696 B2 JP H039696B2 JP 13184889 A JP13184889 A JP 13184889A JP 13184889 A JP13184889 A JP 13184889A JP H039696 B2 JPH039696 B2 JP H039696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- untwisting
- roller
- tip
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 206010033425 Pain in extremity Diseases 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル、特に通信ケーブルのように
線心が対またはカツドに撚られて成る多線心ケー
ブルの撚りほぐすための方法の改良に係わるもの
である。
線心が対またはカツドに撚られて成る多線心ケー
ブルの撚りほぐすための方法の改良に係わるもの
である。
一般にケーブルは製造完成後、各種の試験が行
われるが、特に混線試験では線心一芯一芯試験さ
れる。
われるが、特に混線試験では線心一芯一芯試験さ
れる。
この場合、通常ケーブルは撚り合せが行われて
いるため、その撚りほぐして、一芯一芯分離して
いく必要がある。
いるため、その撚りほぐして、一芯一芯分離して
いく必要がある。
従来ケーブルの撚りほぐす作業は、人手によつ
て行つていたが、人手によるこの作業は、一芯一
芯を分離するまでに多くの時間がかかり、又、人
手にによつているため疲労と手が痛くなる等の理
由から作業数量に制限を受ける欠点があり、その
機械化が要望されていた。
て行つていたが、人手によるこの作業は、一芯一
芯を分離するまでに多くの時間がかかり、又、人
手にによつているため疲労と手が痛くなる等の理
由から作業数量に制限を受ける欠点があり、その
機械化が要望されていた。
このような問題を解決する技術として実開昭57
−34107号には、通信ケーブル端末の挿入路の沿
つて、夫々平行配置されて互いに逆方向へ回転駆
動する一対のプラスチツクブラシと、一対のワイ
ヤブラシとからなる端末処理装置を用いることが
記載されている。
−34107号には、通信ケーブル端末の挿入路の沿
つて、夫々平行配置されて互いに逆方向へ回転駆
動する一対のプラスチツクブラシと、一対のワイ
ヤブラシとからなる端末処理装置を用いることが
記載されている。
しかしながら、この端末処理装置は一対のプラ
スチツクブラシにより撚りほぐすものであり、そ
の撚りほぐしの効果はそのブラシが接している範
囲に限られ、ブラシの当たつている部分の撚りは
ほぐれるが、その撚りほぐし力はケーブル先端ま
で伝達されず、途中でもつれ、ほつれ、キンク、
更にはコア傷、断線等を生じる問題があつた。
スチツクブラシにより撚りほぐすものであり、そ
の撚りほぐしの効果はそのブラシが接している範
囲に限られ、ブラシの当たつている部分の撚りは
ほぐれるが、その撚りほぐし力はケーブル先端ま
で伝達されず、途中でもつれ、ほつれ、キンク、
更にはコア傷、断線等を生じる問題があつた。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、ケーブルの撚りほぐし作業を機械化した改
良された方法を提供することにある。
消し、ケーブルの撚りほぐし作業を機械化した改
良された方法を提供することにある。
すなわち、本発明の要旨は、表面にブラシを有
するローラーを、ケーブルの撚りほぐし長さと略
等しい長さとなるように複数個並べたローラー群
を上下二段を配置し、該ローラー群中の先端のロ
ーラーがケーブル端末部の先端に位置するように
前記ローラー群間にケーブル端末部を配置し、前
記ローラー群を駆動部により駆動してローラーを
回転させ、ローラーの回転によりケーブルの撚り
をほぐす撚りほぐし力を、前記ケーブル端末部の
ケーブル本体側から先端まで順次伝達させるよう
にしてケーブル端末部の撚りをほぐすことを特徴
とするケーブルの撚りほぐし方法にある。
するローラーを、ケーブルの撚りほぐし長さと略
等しい長さとなるように複数個並べたローラー群
を上下二段を配置し、該ローラー群中の先端のロ
ーラーがケーブル端末部の先端に位置するように
前記ローラー群間にケーブル端末部を配置し、前
記ローラー群を駆動部により駆動してローラーを
回転させ、ローラーの回転によりケーブルの撚り
をほぐす撚りほぐし力を、前記ケーブル端末部の
ケーブル本体側から先端まで順次伝達させるよう
にしてケーブル端末部の撚りをほぐすことを特徴
とするケーブルの撚りほぐし方法にある。
次に本発明の一実施例を添付図面を参照してさ
らに説明する。
らに説明する。
図に於て、1は表面にブラシを有する撚りほぐ
しローラーにして、ケーブルの撚りほぐし長さと
略等しい長さとなるように四個のローラーを並べ
たローラー群が上下二段に設けられている。上
段、下段の四個のローラー1はプーリー2により
連動されており、モーター3の回転駆動により
各々回転するようになつている。4はこれらを装
備するための台車であり、移動が容易に行い得る
ものである。
しローラーにして、ケーブルの撚りほぐし長さと
略等しい長さとなるように四個のローラーを並べ
たローラー群が上下二段に設けられている。上
段、下段の四個のローラー1はプーリー2により
連動されており、モーター3の回転駆動により
各々回転するようになつている。4はこれらを装
備するための台車であり、移動が容易に行い得る
ものである。
ケーブルの撚りほぐし方法は、まず上段の四個
のローラー1がローラー1′を支点にして上方に
開く機構ととなつており、開いた後試料となるケ
ーブル5の端末部を下段の四個のローラー1のブ
ラシと接触するように挿入する。その後、モータ
ー3を駆動させて、撚りほぐし用の上段、下段四
個のローラー1を回転させる。この場合、ローラ
ー1の回転方向は矢印の如く上段、下段のローラ
ー1が反対方向に回転するようにしておく。さら
に、先端のローラー1がケーブル端末部の先端に
位置するようにその試料ケーブル5の端末部を挿
入後、上段の四個のローラー1を下方にさげるこ
とにより、ケーブル5の端末部全体はローラー1
の回転により同時にしごかれ、撚りほぐし力がケ
ーブル5端末部のケーブル本体側から先端まで順
次伝達される。
のローラー1がローラー1′を支点にして上方に
開く機構ととなつており、開いた後試料となるケ
ーブル5の端末部を下段の四個のローラー1のブ
ラシと接触するように挿入する。その後、モータ
ー3を駆動させて、撚りほぐし用の上段、下段四
個のローラー1を回転させる。この場合、ローラ
ー1の回転方向は矢印の如く上段、下段のローラ
ー1が反対方向に回転するようにしておく。さら
に、先端のローラー1がケーブル端末部の先端に
位置するようにその試料ケーブル5の端末部を挿
入後、上段の四個のローラー1を下方にさげるこ
とにより、ケーブル5の端末部全体はローラー1
の回転により同時にしごかれ、撚りほぐし力がケ
ーブル5端末部のケーブル本体側から先端まで順
次伝達される。
このように、撚りほぐし力をケーブル5端末部
のケーブル本体側から先端まで順次伝達させるこ
とができるから、もつれ、ほつれ、キンク、更に
はコア傷、断線等を生ずることなく、ケーブル5
端末部の撚りを先端から本体側へと順予よく撚り
ほぐすことができ、短時間に効率よくしかも楽に
撚りをほぐすことができた。
のケーブル本体側から先端まで順次伝達させるこ
とができるから、もつれ、ほつれ、キンク、更に
はコア傷、断線等を生ずることなく、ケーブル5
端末部の撚りを先端から本体側へと順予よく撚り
ほぐすことができ、短時間に効率よくしかも楽に
撚りをほぐすことができた。
以上のようにして成る本発明の方法によれば、
ケーブルの撚りほぐし作業が人手から機械に変換
されるため作業量を多くすることができ、又、作
業効率の向上を計ることができ、さらに、作業者
の疲労、手が痛いなどの負担が解消されるもので
あり、その実用的価値は非常に大なるものがあ
る。
ケーブルの撚りほぐし作業が人手から機械に変換
されるため作業量を多くすることができ、又、作
業効率の向上を計ることができ、さらに、作業者
の疲労、手が痛いなどの負担が解消されるもので
あり、その実用的価値は非常に大なるものがあ
る。
図は本発明の一実施例を示す説明図である。
1:ローラー、2:プーリー、3:駆動モータ
ー、4:台車、5:ケーブル。
ー、4:台車、5:ケーブル。
Claims (1)
- 1 表面にブラシを有するローラーを、ケーブル
の撚りほぐし長さと略等しい長さとなるように複
数個並べたローラー群を上下二段に配置し、該ロ
ーラー群中の先端のローラーがケーブル端末部の
先端に位置するように前記ローラー群間にケーブ
ル端末部を配置し、前記ローラー群を駆動部によ
り駆動してローラーを回転させ、ローラーの回転
によりケーブルの撚りをほぐす撚りほぐし力を、
前記ケーブル端末部のケーブル本体側から先端ま
で順次伝達させるようにしてケーブル端末部の撚
りをほぐすことを特徴とするケーブルの撚りほぐ
し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13184889A JPH0223013A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | ケーブルの撚りほぐし方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13184889A JPH0223013A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | ケーブルの撚りほぐし方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223013A JPH0223013A (ja) | 1990-01-25 |
| JPH039696B2 true JPH039696B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15067526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13184889A Granted JPH0223013A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | ケーブルの撚りほぐし方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223013A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574107Y2 (ja) * | 1991-07-15 | 1998-06-11 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 多心ケーブルの心線挟持装置 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP13184889A patent/JPH0223013A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223013A (ja) | 1990-01-25 |
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