JPH039700Y2 - - Google Patents

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JPH039700Y2
JPH039700Y2 JP10976786U JP10976786U JPH039700Y2 JP H039700 Y2 JPH039700 Y2 JP H039700Y2 JP 10976786 U JP10976786 U JP 10976786U JP 10976786 U JP10976786 U JP 10976786U JP H039700 Y2 JPH039700 Y2 JP H039700Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は保育器に適用する温度及び湿度測定装
置に関し、例えば早産児等の未熟児を保護育成す
る為の保育室の気温や湿度等を検出する為の装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
周知の通り、体力的に未成熟な早産児等の未熟
児に対して、外気を遮断した最適な環境で保護育
成する為に保育器が用いられている。このような
保育器の一般的な構造としては、未熟児の為のベ
ツドを台座上に載置し、このベツドの周囲をアク
リル樹脂等から成る透明なフードにより囲つて保
育室と成し、この保育室内の空気を、保育室の下
側に配設した空気供給路内に引込み、この空気を
空気供給路内で必要に応じて外部から引き込んだ
新鮮空気と混合している。そして、次にこれを電
気ヒータによつて適宜温度に加熱したり、あるい
は加湿手段によつて加湿した後に上記保育室内に
循環供給するようにしている。
従来の保育器の場合には、上記電気ヒータに供
給する電力量を制御する為に行う温度測定を1本
の温度センサで行い、且つ上記温度センサを、保
育室内から引き込んだ空気と外部から引き込んだ
空気とを合流させる為に上記空気供給路内に設け
られた合流室に配設している。そして、この合流
室に配設した温度センサで合流室内の温度を測定
し、この測定値に基いて電気ヒータに供給する電
力量を制御するようにしていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
保育室内の環境を、収容される児体にとつて最
適な状態に制御する為には、保育室内の気温及び
湿度を夫々検出することが必須不可欠である。し
かしこれらの複数のセンサを、保育室を囲繞する
フードに全て取り付ける為には、このフードに各
センサ用の開口を夫々形成しなければならない。
又各センサからの信号伝送線を保育器本体に配設
されている制御ユニツト迄夫々配線しなければな
らないが、複数のセンサを用いると、その配線作
業が面倒であると共に、このように複数の信号伝
送線が配線されているとそれらが絡まり合つて保
育器を取り扱う時に邪魔になつてしまう。
特に、保育室は、交叉感染等を防止する為に度
度清掃或いは消毒する必要があり、その度にフー
ドを開けたり取り除いたりしなければならない。
そしてその場合にはいちいちセンサを取り外さな
ければならず、この為に、複数のセンサを配設し
た場合には清掃作業が非常に面倒となり、清掃作
業効率が著しく低下してしまう。
これらの理由から、既述したように、従来の保
育器では、保育室内の実際の気温を測定するので
はなく、空気供給路内の空気合流室での温度を測
定していた。このように空気合流室の温度を測定
していても、合流室に流入する空気が全て保育器
内部の空気であれば合流室で検出した温度と保育
室内の実際の気温との差は極く僅かであり、その
誤差を無視することができると考えられていた。
しかし、上記空気合流室には特に保育器外から新
鮮空気が引き込まれる場合があり、この為に、保
育器外の気温と保育室内の気温との差が大きい場
合には、合流室で検出した温度と保育室内の実際
の気温との差が大きくなつてしまうので、これを
無視することができなくなる。
更に、保育室内で保護育成されている児体の熱
損失は、保育室内の気温や湿度等の影響の外にフ
ードの壁温或いはこの壁を通しての保育器外から
の熱輻射の影響も強く受ける。従つて、保育室内
に供給する空気を加熱する為の電気ヒータに供給
する電力量を制御する時には、フードの壁温をも
考慮して行うのが望ましい。しかし、従来の保育
器にはフードの壁温を検出する為の壁温センサが
配設されていなかつた。
本考案は上述の問題点にかんがみて成されたも
のであり、保育室に対して複数のセンサを簡単に
着脱させることができ、これによつて清掃作業を
容易化できると共に、保育室内の温度制御を理想
的に行うことができるようにすることを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように、本考案による温度及び湿
度測定装置のセンサユニツト38を取り付けるフ
ード6の例えば後面壁6bには、この壁部6bの
壁面に沿つて内部に侵入する壁温測定穴44が形
成されている。又、上記壁温測定穴44の近傍
で、この壁温測定穴44を形成した後面壁6bと
略直交する例えば側面壁6aには開口43が設け
られている。そして、上記壁温測定穴44に挿入
される棒状の壁温センサ42と、上記保育室2内
の気温を測定する為の気温センサ41と、保育室
2内の湿度を測定する為の湿度センサ45とが、
細長い箱型に形成された1個のケーシング46に
組み込まれていて、単一のセンサユニツト38と
成されている。
このセンサユニツト38のケーシング46上に
は上記フード6の上記開口43に嵌合する嵌合部
48が設けられ、この嵌合部48が設けられた面
から、少なくとも上記壁温センサ41が外方へ突
出されて設けられている。又、上記壁温検出セン
サ42は、上記嵌合部48を開口43に嵌合させ
ながら上記センサユニツト38を上記フード6に
取り付ける際に、上記フード6の後面壁6bの上
記壁温検出穴44に丁度整合する位置のセンサユ
ニツトケーシング46に取り付けられている。
〔作用〕
このセンサユニツト38をフード6に取り付け
時には、そのケーシング46上に形成されている
嵌合部48を、フード6の側面壁6aに設けられ
ている開口43に嵌合させて行う。上記ケーシン
グ46には壁温検出センサ42と、気温センサ4
1及び湿度センサ45が一体的に組み込まれてい
るので、ケーシング46をこのようにしてフード
6に取り付ければ、これらのセンサ42,41,
45の夫々をフード6に簡単に取り付けることが
できる。
又、上記したようにケーシング46上に設けた
嵌合部48をフード6に形成した開口43に嵌合
させながら、ケーシング46をフード6に取り付
けるようにしたものであるから、取り付けの位置
決めを容易、且つ確実に行うことができる。従つ
て、このようにしてケーシング46をフード6上
に取り付ける時に、壁温センサ42を壁温測定穴
42内に簡単に挿入することができる。
〔実施例〕
先ず、第2図において、1は保育器、2は保育
室、3は空気供給路である。第3図に示すよう
に、保育室2は体力的に未成熟な未熟児等の児体
4を、外部とは遮断した好適な環境で保護育成す
る為に設けられているものであり、児体4を寝か
せる為のベツド5を、透明なアクリル樹脂より成
るフード6で囲つて形成している。
空気供給路3は、上記保育室2内に収容されて
いる未熟児等の児体4の保護育成に好適な空気を
供給する為に設けられているものであり、第2図
で右側に示した上流部27側から左側に示した下
流部28側に向かつて順に空気合流室30、加熱
室31、湿度調整部32、混合室105が夫々設
けられている。上記空気合流室30は、保育室2
と空気供給路3とを区画する仕切板23の一側端
部近傍に形成された空気導出口25を通じて保育
室2と連通している。又、空気供給路3の下流端
に設けられている混合室105は、上記仕切板2
3の他側端部近傍に形成された空気導入口24を
通じて保育室2に連通している。
第3図に示すように、空気合流室30内には循
環フアン34が配設されており、この循環フアン
34によつて上記空気導出口25から保育室2内
の空気を吸い込むと共に、この合流室30の奥部
壁面30aに設けられている透孔35(第2図参
照)から外部の新鮮空気を吸い込み、これらを合
流させて、下流側に設けた加熱室31に送り込む
作用を有している。
加熱室31には電気ヒータ36が配設されてい
て、空気合流室30側から送り込まれた空気はこ
の電気ヒータ36により必要に応じて加熱され
て、下流部28側に設けられた湿度調整部32に
送られる。
この湿度調整部32には、上流側から流れてき
た空気を加湿することなく、そのまま混合室10
5に通す為のドライ通路60と、第2図に示すよ
うにこのドライ通路60に設けられた開口65を
通じて、このドライ通路60の下側に配設された
加湿通路67に空気流を導き、この加湿通路67
て加湿した空気を開口66から混合室105に通
す為のウエツト通路61とが夫々設けられてい
る。
混合室105に送る空気を加湿するか、或いは
加湿しないでそのまま混合室105に通すように
するかの調節は、ドライ通路60と加湿通路61
の下流端に形成された開口部100及び101に
跨がつて設けられているスライド式の湿度調整板
102aをスライドさせて行うようになつてい
る。
ドライ通路60、或いはウエツト通路61を通
つて混合室105内に流れ込んだ空気は、この混
合室105内で十分に混合されて均一な湿度にさ
れた後に空気導入口24から上記保育室2内に供
給される。
保育器1は上記のようにして保育室2内に温度
及び湿度が制御された空気を供給するものであ
る。従つて、供給する空気を保育室2内に収容し
ている児体4の保護育成に最適な温度及び湿度に
夫々制御する為には、保育室2内の気温や湿度、
或いはフード6の壁温を正確に検出する必要があ
る。
本実施例の保育器用温度及び湿度測定装置は、
フード6の壁温を測定する為の壁温センサ42
と、保育室2内の気温を測定する為の気温センサ
である室温センサ41と、保育室2内の湿度を測
定する為の湿度センサ45との夫々を、第1図に
示すように細長い箱状に形成されたケーシング4
6に一体的に取り付けて単一のセンサユニツト3
8として構成したものである。各センサ42,4
1,45は従来周知のサーミスタで構成されてい
る。
上記ケーシング46の前面46a上には、第1
図に示すように、突状の嵌合部48が形成されて
おり、湿度センサ45と室温センサ41とはこの
嵌合部48に取り付けられている。この嵌合部4
8上には断面T字状の係合溝52が形成されてい
て、ここに水壷53を取り付けることができるよ
うになつている。
この水壷53は、湿度センサ45に掛けるタオ
ルウイツグ54を湿らす為の水55を収容してお
く為のものであり、コ字状をなす支持アーム56
に揺動自在に吊り下げられている。この支持アー
ム56には断面T字状の係合鍔部57が形成され
ていて、この係合鍔部57をセンサユニツト38
の嵌合部48上に形成されている係合溝52に差
し込むことによつて、水壷53を嵌合部48に揺
動自在に取り付けることができるようになつてい
る。水壷53はこのようにセンサユニツト38の
嵌合部48に対して揺動自在に取り付けるもので
あるから、フード6を第4図中一点鎖線で示した
ように、ヒンジ37を中心として上方へ回動させ
て開いた場合でも水壷53を常に鉛直線に沿つて
吊り下げておくことができる。従つて、フード6
をこのように開いた時、或いは開いた状態から閉
じた時に、水壷53内に収容している水55がこ
ぼれるようなことが無い。
第1図に示すように、壁温センサ52は、セン
サユニツト38の嵌合部48が形成されている前
面46aの奥端にこの前面46aに対して略垂直
に突出させて取付けられている。これは、この壁
温センサ42を侵入させるフード6の後面壁6b
が、ケーシング46を取り付ける側面壁6aに対
して略直角に形成されているからである。
本体ケーシング46からは1本の接続コード4
9が導出されていて、本体ケーシング46に取り
付けられた室温センサ41、壁温センサ42、及
び湿度センサ45に接続する信号伝送線41a,
42a,45aの夫々は、第4図に示すように、
この接続コード49内にまとめられている。そし
て、上記接続コード49は、本体ケーシング46
から保育器本体の制御部まで延びている。
このようにして構成したセンサユニツト38を
取り付けるフード6側には、第1図及び第4図に
示すように、センサユニツト38のケーシング4
6に設けられた嵌合部48を嵌合する為の開口4
3と、壁温センサ42を挿入する為の壁温測定穴
44とが夫々形成されている。この壁温測定穴4
4はフード6の後面壁6bの右側下方に形成され
ているものであり、この後面壁6bの壁面に沿つ
てその内部に上記壁温センサ42を真直ぐに侵入
させることができるように形成されている。一
方、開口43は、フード6の壁温測定穴44を形
成した後面壁6bと直交している側面壁6aに形
成されていて、センサユニツト38のケーシング
46の前面46a上に突設した嵌合部48を丁度
嵌合させることができるような大きさ及び形状に
形成さている。第1図及び第4図には、嵌合部4
8及び開口43を夫々長円形に形成した例を示し
ている。この開口43は、センサユニツト38の
嵌合部48をこの開口43に嵌合させる時に、セ
ンサユニツト38のケーシング46に取り付けら
れている壁温センサ42を、フード6の後面壁6
bに形成した壁温測定穴44に丁度侵入させるこ
とができる位置に形成されている。
第1図に示すように、センサユニツト38のケ
ーシング46には一対のボルト挿通孔50が夫々
形成されており、このケーシング46を取り付け
るフード6の側面壁6aには、これらのボルト挿
通孔50に対応する位置に夫々雌ねじ部51が形
成されている。これによつて、ボルト47を用い
てケーシング46を側面壁6aに簡単に固着する
ことができる。
第3図には、保育室2内に収容されている児体
4の皮膚温を測定する為の皮膚温センサ58を取
り付けた状態が示されている。この皮膚温センサ
58は、フード6の上面壁の略中央に形成さてい
る小円形の開口部6cを通して保育室2内に入れ
られている。そして、この皮膚温センサ58に接
続された接続コード58aは、第1図及び第4図
に示すように、その端部に取り付けられたコネク
タ59によりセンサユニツト38のケーシング4
6に接続することができるようになつている。そ
して皮膚温センサ58からの信号は、センサユニ
ツト38を介して1本のコード49により保育器
本体の制御部に送られる。
以上説明したように、本実施例においては、室
温センサ41、壁温センサ42、湿度センサ45
をケーシング46に一体的に組み込んで単一のセ
ンサユニツト38としている。この為に、これら
複数のセンサをフード6に同時に簡単に着脱させ
ることができる。
尚、上記実施例に於いては、皮膚温センサ58
のコネクタ59をセンサユニツト38のケーシン
グ46に接続することができるようにした。この
為に、この皮膚温センサ58の接続コード58a
を制御部40迄配線しないで済むようにできた
が、センサユニツト38に上記コネクタ59を接
続するように構成する必要は必ずしも無い。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、フードの壁温を測定す
る為の壁温センサと、保育室内の気温を測定する
為の気温センサと、保育室内の湿度を測定する為
の湿度センサとを1つのケーシング内に一体的に
組み込んで単一のセンサユニツトとすると共に、
上記ケーシングの一側面に嵌合部を突設し且つフ
ード上に上記嵌合部を嵌合させる為の開口と壁温
センサを壁の内部に侵入させることができる壁温
測定穴とを夫々形成した。この為に、この単一の
センサユニツトをフード上に取り付けるだけで、
複数のセンサを簡単にフードに取り付けることが
できる。又、外す時にも同様に簡単に行うことが
できるので、保育器の清掃が容易である。
これらによつて、複数のセンサをフード上に取
り付けることが簡単にできるようになつたので、
保育室内に供給する空気の温度や湿度を制御する
時には、保育室内の実際の気温を測定しながら行
なうことができるようになり、しかもフードの壁
温を考慮して最適な温度制御を行うことができる
ようになつた。
又、ケーシングの一側面上に嵌合部を突設する
と共に、ケーシングを取り付ける壁面上に上記嵌
合部と嵌合する開口を形成したので、ケーシング
を正しい位置に正確に位置決めしながら取り付け
ることができ、常に同じ条件で正確な測定を行な
うことができるようになつた。
又、フードの壁面に、この壁面に沿つて内部に
侵入する壁温測定穴を設け、この壁温測定穴に壁
温センサを挿入して測定するようにしたものであ
るから、外気温や外部からの熱輻射等の外部環境
の影響を受けることなく壁温を正しく測定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
センサユニツトの斜視図、第2図は保育器全体の
分解斜視図、第3図は第2図中A−A線に沿う要
部断面図、第4図はフードの開閉状態を示す部分
拡大図である。 なお図面に用いた符号において、2……保育
室、38……センサユニツト、41……室温セン
サ(気温センサ)、42……壁温センサ、43…
…開口、44……壁温測定穴、45……湿度セン
サ、46……ケーシング、48……嵌合部、であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 児体を収容する為の保育室を開閉可能なフード
    にて囲繞して成る保育器の温度及び湿度を測定す
    る為の装置において、 上記フードの一壁部に、この壁部の壁面に沿つ
    てこの壁部の内部に侵入する壁温測定穴を設け、 この壁温測定穴の近傍で且つこの壁温測定穴に
    略直交する方向の壁面を有する上記フードの別の
    壁部に開口を設け、 上記壁温測定穴に挿入される棒状の壁温センサ
    と、上記保育室内の気温を測定する為の気温セン
    サと、上記保育室内の湿度を測定する為の湿度セ
    ンサとを1個のケーシングに組み込んで単一のセ
    ンサユニツトと成し、 このセンサユニツトの上記ケーシングに上記フ
    ードの上記開口に嵌合する嵌合部を設けると共
    に、 この嵌合部の設けられた上記ケーシングの面か
    ら、少なくとも上記壁温センサを突出させて設
    け、 上記センサユニツトの上記嵌合部を上記フード
    の上記開口に嵌合させて取り付ける際に、同時
    に、上記壁温センサが上記壁温測定穴に挿入され
    るように構成したことを特徴とする装置。
JP10976786U 1986-07-17 1986-07-17 Expired JPH039700Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10976786U JPH039700Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JP10976786U JPH039700Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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Publication Number Publication Date
JPS6316021U JPS6316021U (ja) 1988-02-02
JPH039700Y2 true JPH039700Y2 (ja) 1991-03-11

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ID=30988164

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JP10976786U Expired JPH039700Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JPS6316021U (ja) 1988-02-02

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