JPH0399065A - イミダゾール系化合物の製造方法 - Google Patents

イミダゾール系化合物の製造方法

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JPH0399065A
JPH0399065A JP23672089A JP23672089A JPH0399065A JP H0399065 A JPH0399065 A JP H0399065A JP 23672089 A JP23672089 A JP 23672089A JP 23672089 A JP23672089 A JP 23672089A JP H0399065 A JPH0399065 A JP H0399065A
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JP23672089A
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Kuniaki Hase
長谷 邦昭
Toshio Nakajima
俊雄 中島
Junichi Kawashima
川嶌 純一
Hisayoshi Uenishi
久善 上西
Tokiya Kimura
木村 時也
Masaru Maeda
勝 前田
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はa薬、医薬などの原料として存用なイミダゾー
ル系化合物の工業的有利な新規製造方法に関する。
(発明の開示) 本発明は、一般式(III) (式中、Rsn及びXは前述の通りである)で表わされ
る2−ブロモイξダゾール系化合物と金属シアン化物と
を反応させ、一j12式(l・)(式中、R,n及びX
は前述の通りである〉で表わされる2−シアノイξダゾ
ール系化合物を製造することを特徴とする、2−シアノ
イξダゾール系化合物の製造方法。
(式中、Rは弗素原子、塩素原子、臭素原子又はアルキ
ル基であり、nはO〜5の整数であり、Xは塩素原子又
は臭素原子である)で表わされる化合物と臭素化剤とを
反応させ、一般式(II)(式中、R,n及びXは前述
の通りである)で表わされる2−プロモイミダゾール系
化合物を製造する方法(以下臭素化工4zと略す)、こ
の2−ブロモイ褪ダゾール系化合物と金属シアン化物と
を反応さセ、一般式(1) (式中、R,n及びXは前述の通りである)で表わされ
る2−シアノイミダゾール系化合物を製造する方法(以
下シアノ化工程と略す)及び臭素化工程後次いでシアノ
化二[程を行なう方法に関する。
前記一般式(1)、(■)及び( III i中、1よ
が表わすアルキル基としては炭素数1〜6のもの、例え
ばメチル基、エチル基、プロビル基、ブチル基、ベンヂ
ル基、ヘキシル基などが挙げられ、それらは直鎖状であ
っても側鎖を有するものであってもよい.又、nが2以
上の場合、Rは同一であっても異なってもよい。
臭素化工程において、臭素化剤としては臭素、N−プロ
モスクシンイミド、次亜臭素酸ナトリウム水溶液などが
挙げられるが、臭化水素又はその水溶液と過酸化水素水
とを併用してもよい.その使用量は、原料の一般式(I
I)で表わされる化合物1モルに対し通常1.0〜1.
5モル、望ましくは1. 0〜1.2モルである.この
工程の反応温度は、通常−50−  100℃、望まし
くは0〜70℃、反応時間は通常0.1〜24時間、望
ましくは0.1〜3時間である。またこの工程は、希釈
剤、中和剤などの存在下で行なわれてもよく、希釈剤と
しては、臭素化剤に対して不活性なものであればよく、
例えば塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、メタ
ノール、エタノール、酢酸、鉱酸の水溶液、水などが挙
げられ、中和剤としては、重炭酸ナトリウム、酢酸ナト
リウム、水酸化ナトリウムなどが挙げられる。
シアノ化工程において、金属シアン化物としては、シア
ン化第一銅、シアン化ナトリウム、シアン化カリウムな
どが挙げられ、これら金属シアン化物は二種以上の混合
物で使用してもよい。シアノ化工程において、金属シア
ン化物としてシアン化第一銅以外のものを使用する場合
には、実用的には触媒を併用することが好ましい。この
触媒としては例えば、塩化第一銅、臭化第一銅、酸化第
一銅のような一価の銅触媒などが挙げられる。金属シア
ン化物としてシアン化第一銅を使用する場合にも、上記
一価の銅触媒を併用してもよい。また、シアン化第一銅
は、それ自体触媒としての作用も有しているため、金属
シアン化物としてシアン化第一銅以外のものを使用する
場合、これを触媒として併用させることが可能である。
金属シアン化物の使用量は原料の一般式(II)で表わ
される化合物1モルに対し、通常0. 5〜3.0モル
、望ましくは、1. 0〜1.5モルである.触媒の使
用四は、原料の一般式(n)で表わされる化合物1モル
に対し、通常 0.05〜2モルである.シアノ化工程
の反応温度は通常80〜250℃、望ましくは120〜
170℃、反応時間は通常0.5〜20時間、望ましく
は1〜10時間である。
またこのシアノ化工程は通常溶媒の存在下で行なわれ、
t容媒としては、ジメチノレホノレムアミド、ジメチル
アセトアミド、ジメチルスルホキシド、ジメヂルスルホ
ン、N−メチルビロリドン、ヘキザメチルホスホリフク
トリアミドなどの非プロトン性極性溶媒;ビリジン、β
−ビコリン、エチルメチルビリジンなどのピリジン類;
ベンゾニトリルのようなニトリル頚;トルエン、キシレ
ンなどの芳香族炭化水素頚;などが挙げられる。
前記一般式(1■)で表わされる化合物は例えば次のよ
うな方法で製造することができる。
(式中、Rsn及びXは前述の通りである)上記反応に
おいて臭素化剤としては、前記臭素化工程で使用される
ものと同様なものが挙げられる。塩素化剤としては、塩
素ガス、N−クロロスクシンイξド、次亜塩素酸ナ1・
リウム水溶液などが挙げられるが、塩化水素又はその水
溶液と過酸化水素水とを併用してもよい。前記塩素化又
は臭素化反応は、必要に応じ希釈剤、中和剤などの存在
下でおこなわれる。希釈剤としては、塩素化剤又は臭素
化剤に対して不活性なものであればよく、例えば前記臭
素化工程で用いられるものと同様なものが挙げられ、中
和剤としても前記臭素化工程で用いられるものと同様の
ものが挙げられる。
前記一般式(IV)で表わされる化合物は、公知化合物
であるか又は、特開平1−131163号公報に記載の
方法により製造できる。
前記一般式(目で表わされる化合物は、特開平1−13
1163号公報に記載されているように、有害生物防除
剤として有用な化合物へ、さらに誘導することができる
次に本発明の実施例を記載する。
〔臭素化工程〕
実施例! (1)  4 (5)一フェニルイ逅ダゾール17.2
gを35%塩酸水溶液6 4mlに溶解させ、その溶液
へ30%過酸化水素水溶液3 2. 4 gを滴下し、
反応温度を約40℃に保持しながら1時間撹拌を行なっ
た。
反応終了後、反応溶液を水6 0 0mJへ投入し、2
0%水酸化ナトリウム水溶液を加え中和し、析出した結
晶をろ取し乾燥して、4(5)一クロロ− 5 (4)
一フェニルイミダゾール18.63gを得た。その一部
を酢酸エチルで再結晶して融点を測定したところ、23
4〜236℃であった。
〔2〕 前記(1)で得られる4(5)一クロロ− 5
 (4)一フエニルイミダゾール5.4gを5%臭化水
素酸水溶液63gに懸濁させ、そこへ30%過酸化水素
水溶液4.4gを滴下した。その後、反応温度を40〜
45℃に保持し、3時間撹拌を行なった。
反応終了後、反応溶液を水3 0 0mj!へ投入し、
析出した結晶をろ取し乾燥して2−ブロモー4(5)一
クロロ−5(4)一フエニルイコタソール(化合物ft
l)7.05gを得た。その一部を酢酸エチルで再結晶
して融点を測定したどころ、201〜205℃であった
実施例2 (1)  4 (5)− (4−クL’lロフェニル)
イミダゾール8.0g及びN−クロロスクシンイミド6
. 5 8 gをメタノール80mlへ加え、60℃で
1時間撹拌した。
反応終了後、反応溶液を水400rnlへ投入し、析出
した結晶をろ取し乾燥して、4 (5)一クロロー5 
(4)− (4−クロロフェニル)イミダゾール8.4
1gを得た。その一部を酢酸エチルで再結晶して融点を
測定したところ、241〜243℃であった。
〔2〕 前記〔1〕で得られる4(5)一クロロ−5 
(4)− (4−クロロフェニル)イミダゾール8. 
0 gおよび酢酸ナトリウム3.7gを酢酸50mlへ
加え、そこへ、臭素6.6gを滴下し、40℃で1時間
撹拌した. 反応終了後、反応混合物を水4 0 0mlへ投入し、
析出した結晶をろ取し乾燥して2−プロモー4(5)一
クロロー5 (4)− (4−クロロフエニル)イミダ
ゾール(化合物lIkL2)8.34gを得た。その一
部を酢酸エチルで再結晶して融点を測定したところ、1
90〜194℃であった。
実施例3 (1)   4 (5)− (4−メチルフェニル)イ
ミダゾール7.9gおよびN−クロロスクシンイミド7
. 3 4 gをメタノール8 0mlへ加え、前記実
施例2〔1〕と同様に、反応及び後処理を行ない、4(
5)一クロロー5 (4)− (4−メチルフェニル)
イミダゾール8.27gを得た。その一部を酢酸エチル
で再結晶して融点を測定したところ、220〜223℃
であった。
〔2〕 前記(1)で得られる4(5)一クロロ−5 
(4)− (4−メチルフェニル)イミダゾール8.0
gおよび酢酸ナトリウム4.1gを酢酸50mlへ加え
、そこへ臭素7.3gを滴下し、前記実施例2〔2〕と
同様に、反応及び後処理を行ない、2−ブロモー4(5
)一クロロー5 (4) − (4メチルフェニル)イ
ごダゾール(化合物1th3)9. 9 7 gを得た
。その一部を酢酸エチルで再結晶して融点を測定したと
ころ、206〜209℃であった。
実施例4 (1)  4 (5)− (3−クロロ−4−メヂルフ
エニル)イミダゾール〔2−クロロトルエンをプロモア
セチル化して得られるα−ブロモー3−クロロー4−メ
チルアセ1・フエノンを、さらにホルムア累ドと反応さ
せて得られる)2.5gおよびNークロロスクシンイミ
ド1.91gをメタノール5 Qmlへ加え、前記実施
例2〔l〕と同様に反応及び後処理を行ない、4 (5
)一クロロー5(4)−(3−クロロー4−メチルフェ
ニル)イくダゾール2.76gを得た。その一部を酢酸
エチルで再結晶して融点を測定したところ、252〜2
54℃であった。
〔2〕 前記〔1〕で得られる4(5)一クロロ−5 
(4)− (3−クロロー4−メチルフェニル)イミダ
ゾール1.96gおよび酢酸ナトリウム0. 8gを酢
酸1 5mlへ加え、そこへ臭素1.5gを滴下し、前
記実施例2〔2〕と同様に、反応及び後処理を行なって
2−ブロモー4(5)一クロロ−5 (4)− (3−
クロロー4−メチルフェニル)イミダゾール(化合物N
a4)2.38gを得た。その一部を酢酸エチルで再結
晶して融点を測定したところ、230〜234℃であっ
た。
前記一般式(n)で表わされる化合物には新規なものも
含まれる。それら新規化合物の代表例として第l表に示
すような化合物が挙げられる。
第 1 表 ℃で463時間反応させた。
反応終了後、室温まで放冷した後、エタノール1 0 
0mlを加え攪拌し、析出した不溶解物をろ別後、希塩
酸を加え酸性とし、酢酸エチルで抽出した。抽出液中の
溶媒を留去し、残査へ2%水酸化ナトリウム水溶液2 
0 0mitを投入し十分攪拌した後、不溶解物をろ別
した。ろ液へ35%塩酸を加え、p H = 1に調整
した。析出した結晶をろ取し乾燥して、4(5)一クロ
ロー2−シアノー5(4)一フェニルイミダゾール5.
0gを得た。
その一部を酢酸エチルで再結晶して融点を測定したとこ
ろ、173〜176℃であった。
〔シアノ化工程〕
実施例5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼…(III) (式中、Rは弗素原子、塩素原子、臭素原子又はアルキ
    ル基であり、nは0〜5の整数であり、Xは塩素原子又
    は臭素原子である)で表わされる化合物と臭素化剤とを
    反応させ、一般式(II)▲数式、化学式、表等がありま
    す▼…(II) (式中、R、n及びXは前述の通りである)で表わされ
    る2−ブロモイミダゾール系化合物を生成させ、次いで
    このものと金属シアン化物とを反応させて一般式( I
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) (式中、R、n及びXは前述の通りである)で表わされ
    る2−シアノイミダゾール系化合物を製造することを特
    徴とする、2−シアノイミダゾール系化合物の製造方法
    。 2、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼…(III) (式中、Rは弗素原子、塩素原子、臭素原子又はアルキ
    ル基であり、nは0〜5の整数であり、Xは塩素原子又
    は臭素原子である)で表わされる化合物と臭素化剤とを
    反応させ、一般式(II)(式中、R、n及びXは前述の
    通りである)で表わされる2−ブロモイミダゾール系化
    合物を製造することを特徴とする、2−ブロモイミダゾ
    ール系化合物の製造方法。 3、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼…(II) (式中、R、n及びXは前述の通りである)で表わされ
    る2−ブロモイミダゾール系化合物と金属シアン化物と
    を反応させ、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) (式中、R、n及びXは前述の通りである)で表わされ
    る2−シアノイミダゾール系化合物を製造することを特
    徴とする、2−シアノイミダゾール系化合物の製造方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0653421A1 (en) * 1993-11-12 1995-05-17 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd. Process for preparing 2-cyanoimidazole compounds
JP2008303714A (ja) * 2008-09-22 2008-12-18 Seirei Ind Co Ltd 掘削作業車
WO2023106320A1 (ja) * 2021-12-08 2023-06-15 石原産業株式会社 5-クロロ-4-(3-クロロ-4-メチルフェニル)-1h-イミダゾール-2-カルボニトリルの水和物結晶

Cited By (4)

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US5552557A (en) * 1993-11-12 1996-09-03 Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. Process for preparing 2-cyanoimidazole compounds by reaction of an amino ketone compound
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