JPH039908B2 - - Google Patents

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JPH039908B2
JPH039908B2 JP9020682A JP9020682A JPH039908B2 JP H039908 B2 JPH039908 B2 JP H039908B2 JP 9020682 A JP9020682 A JP 9020682A JP 9020682 A JP9020682 A JP 9020682A JP H039908 B2 JPH039908 B2 JP H039908B2
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Tetsuya Imai
Takeshi Goto
Akihide Ando
Tadateru Murata
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Otsuka Chemical Co Ltd
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Otsuka Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新規なイミダゾリジン−2−オン誘導
体、その製造方法及び該誘導体を有効成分とする
除草剤に関する。 従来イミダゾリジン−2−オン誘導体は多数知
られており中でも特公昭47−5840号公報、同47−
32064号公報、同50−11452号公報では、イミダゾ
リジン−2−オン−1−カルボキシアミド誘導体
が開示されており、これらの化合物が除草活性を
有することは公知である。しかしながらこれらの
化合物は除草剤として十分なものとは言い難い。
一方これらの文献にも見られる様に、イミダゾリ
ジン環の4位又は5位が水素原子である化合物は
すでに多数合成され、種々用途に用いられてい
る。 本発明者らは、除草活性が強く実用性の有る化
合物を種々検討した結果、イミダゾリジン環の4
位又は5位にメチル基を有するイミダゾリジン−
2−オン−1−カルボキシアニリド誘導体の3位
窒素原子にメチル基を導入した化合物、即ち、
3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−1
−カルボキシアニリド誘導体及び3,5−ジメチ
ルイミダゾリジン−2−オン−1−カルボキシア
ニリド誘導体が優れた除草作用を有していること
を見い出した。 本発明のイミダゾリジン−2−オン誘導体は、
文献未記載の新規化合物であり、一般式〔〕で
示される。 〔式中Arは置換基を有しもしくは有さないフ
エニル基又は置換基を有しもしくは有さないピリ
ジル基を表わす。ここで置換基はハロゲン原子、
低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アル
コキシ基、ヒドロキシル基、ニトロ基、カルボキ
シル基、低級アルコキシカルボニル基、アミノ基
又は低級アルキル置換アミノ基である。〕 一般式〔〕で示される本発明化合物は、種々
の方法により製造されるが、例えば次式により合
成される。 〔式中Arは前記に同じ〕 上記反応式において、原料として用いられる一
般式〔〕で示されるイミダゾリジン−2−オン
誘導体は、新規化合物であつて、例えば4−メチ
ルイミダゾリジン−2−オン〔〕とイソシアン
酸誘導体〔〕又はカルバミン酸誘導体〔〕と
を反応させるか、4−メチルイミダゾリジン−2
−オン〔〕とホスゲンとを反応させ4−メチル
イミダゾリジン−2−オン−1−カルボニルクロ
リド〔〕を生成後更にアミン誘導体〔〕とを
反応させて得られる。イミダゾリジン環のメチル
基が4位誘導体の場合には上記反応を直接行う
が、5位誘導体の場合には3位の窒素原子をアセ
チル基で保護した後に上記反応を行い更に加水分
解でアセチル基を脱離させる〔後記参考例参照〕。 上記反応と反応式で示すと次の様になる。 〔式中Arは前記に同じ〕 ここで原料として使用される4−メチルイミダ
ゾリジン−2−オン〔〕は、プロピレンジアミ
ンと尿素又は炭酸エステルとで常法により得られ
る。 化合物〔〕と化合物〔〕又は〔〕との反
応及び化合物〔〕と化合物〔〕又は〔〕と
の反応は、無溶媒下又は溶媒中で行うことができ
る。使用される溶媒としては、イソシアネート又
はN−アリルカルバミン酸エチルと作用しない溶
媒であれば可能であるが、一般にはジエチルエー
テル、ジプロピルエーテル、ジブチルエーテル、
テトラヒドロフラン等のエーテル類、塩化メチレ
ン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素類等を挙げることができる。化合物
〔〕又は〔〕と化合物〔〕又は〔〕との
使用割合としては限定されず広い範囲で可能であ
るが、一般には前者に対して後者を1〜10倍モル
量、好ましくは1〜5倍モル量使用される。化合
物〔〕又は〔〕と化合物〔〕との反応で
は、触媒を使用してもよい。該触媒としては例え
ばトリエチルアミン、トリブチルアミン等の第三
級アミン類を挙げることができ、その使用量とし
ては、通常化合物〔〕又は〔〕に対して0.01
〜0.5モル倍量程度でよい。反応温度としては通
常50〜200℃、好ましくは70〜150℃であり、反応
は3〜5時間で終了する。 化合物〔〕又は〔〕とホスゲンとを反応さ
せて化合物〔〕又は〔〕を得るには、例えば
J.Org.Chem.29,2401〜2404(1964)に示される
方法に従えばよい。 化合物〔〕又は〔〕と化合物〔〕との反
応は、無溶媒下又は溶媒中で行なわれる。使用さ
れる溶媒としては、例えばジエチルエーテル、ジ
プロピルエーテル、ジブチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン等のエーテル類、塩化メチレン、クロ
ロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素類、酢酸エチル、アセトニトリル、水等が
挙げられる。化合物〔〕又は〔〕と化合物
〔〕との使用割合としては限定されず広い範囲
で可能であるが、一般には前者に対して後者を1
〜10倍モル量、好ましくは1〜5倍モル量用いら
れる。該反応では、脱離する塩酸の補収剤として
塩基が用いられる。使用する塩基としては、原料
として使用するアミン類〔〕でもよく、またト
リエチルアミン、トリブチルアミン、エチルモル
ホリン等の三級アミン類、ピリジン類、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム等が挙げられる。斯かる塩基の使用量
としては、化合物〔〕又は〔〕に対して1〜
10倍モル量、好ましくは1〜5倍モル量使用する
のがよい。反応温度は通常50〜150℃でよく、該
反応は一般に3〜5時間程度で終了する。 化合物〔〕とアセチルクロライド又は無水酢
酸との反応でのアセチル化は常法により行なわれ
る。該反応は溶媒中で行なわれ、使用される溶媒
としては、例えばジエチルエーテル、ジプロピル
エーテル、ジブチルエーテル等のエーテル類、塩
化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類を挙げることができる。
化合物〔〕とアセチルクロライド又は無水酢酸
との使用割合は限定されず広い範囲で可能である
が、通常前者に対して後者を1〜5倍モル量、好
ましくは1〜2倍モル量使用される。化合物
〔〕とアセチルクロライド又は無水酢酸との反
応は脱離する塩酸の補収剤として塩基が使用され
る。使用する塩基としては、トリエチルアミン、
トリブチルアミン、エチルモルホリン等の三級ア
ミン類、ピリジン類を挙げることができる。塩基
の使用量としては、使用するアセチルクロライド
又は無水酢酸と等量である。該反応の反応温度は
−10〜50℃で反応時間は2〜10時間程度である。 本発明に於ては更に化合物〔〕を加水分解す
ることにより化合物〔b〕が得られる。加水分
解には、アルカリ水溶液が使用される。使用され
るアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウムを例示できる。アルカリ水溶液の濃度と
しては、5〜20%でよく、還流下で加水分解を行
うのがよい。反応時間は1〜3時間程度である。 かくして得られる一般式〔〕で示される化合
物をジメチル硫酸又はヨウ化メチルによりメチル
化することにより本発明化合物が得られる。メチ
ル化の反応は、ジメチルホルムアミド中、塩基剤
の存在下で行なわれる。使用される塩基剤として
は例えば金属ナトリウム、水素化ナトリウム、ナ
トリウムアルコラート等が挙げられる。一般式
〔〕で示される化合物とジメチル硫酸又はヨウ
化メチルとの使用割合は特に限定されないが、通
常前者に対して後者を1〜10倍モル量、好ましく
は1〜5倍モル量使用される。反応温度は通常0
〜100℃であり、反応時間は5〜10時間程度であ
る。 得られた化合物は常法の手段、例えば再結晶、
溶媒抽出、カラムクロマトグラフイー等で精製さ
れる。 上記の方法で得られる本発明の化合物を例示す
ると以下の通りである。 Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシアニリド Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′−クロルアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(3′−クロルアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(4′−クロルアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′,4′−ジクロルアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′−メチルアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(3′−メチルアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ(4′−ニトロアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′−メトキシアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(4′−メトキシアニリド) Γ3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(4′−ジメチルアミノアニリ
ド) Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシアニリド Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′−クロルアニリド) Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(3′−メチルアニリド) Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(4′−メトキシアニリド) Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(3′−ニトロアニリド) Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′−ピリジルアミド) Γ3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(4′−ピリジルアミド) 本発明はまた前記一般式〔〕で示されるイミ
ダゾリジン−2−オン誘導体を有効成分とする除
草剤に関する。 本発明の化合物はタカサブロウ、アオビユ、ク
サネム、スズメノテツポウ、タデ、ヨモギ、オオ
アレチノギク、ギシギシ、アゼナ、キカシグサ、
ノビエ、メヒシバ、オヒシバ、カヤツリグサなど
の雑草に対して強力な除草効果を示すので、それ
らの雑草の生育が有害となるミカン、リンゴ、ダ
イズ、トウモロコシ、桑、茶、水稲などの農作物
の生産や景観上有害な雑草の防除に有用である。 本発明化合物を除草剤として施用するに当つて
は、本発明化合物をそのまま用いてもよいが、一
般には通常農薬の製剤上使用される補助剤と混合
していずれの剤型としても使用することができ
る。その中でも乳剤、水和剤、粒剤の形態が好適
に用いられる。この際、効果の安定性及び効果の
向上を期するための補助剤としては、例えばケイ
ソウ土、カオリン、クレー、ベントナイト、ホワ
イトカーボン、タルクなどの増量剤、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルフエニルエーテル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
脂肪酸エステル、アルキルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、アル
キル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキ
ル硫酸ナトリウムなどの非イオン系あるいは陰イ
オン系界面活性剤、キシロール、アセトン、メタ
ノール、エタノール、イソプロパノール、ジオキ
サン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
サイド、四塩化炭素などの有機溶媒等が使用され
る。 本発明の除草剤組成物の配合としては、有効成
分が約1〜90重量%、好ましくは約5〜70重量%
になるように補助剤を添加することによつて製剤
される。施用適量は薬剤の製剤形態、施用方法、
施用時期、対象雑草の種類ならびに特に除草効果
に影響を与えやすい気象条件、土壌条件などによ
つてそれぞれ異なるものであり、適宜選択される
が、一般的には有効成分量として約5〜400g/
a、好ましくは約10〜100g/a程度が散布され
る。 以下に参考例、実施例、処方例並びに試験例を
挙げて本発明を更に詳しく説明する。 参考例 1 4−メチルイミダゾリジン−2−オン−1−カ
ルボキシアニリドの製造 4−メチルイミダゾリジン−2−オン10g
(0.1モル)とイソシアン酸フエニル11.9g(0.1モ
ル)を合せ、150℃で2時間溶融した。結晶性溶
融物をエタノールから再結晶し、20gの白色結晶
を得た。 参考例 2 5−メチルイミダゾリジン−2−オン−1−カ
ルボキシ−(2′−クロルアニリド)の製造 4−メチルイミダゾリジン−2−オン20g
(0.2モル)をクロロホルム200mlに溶解し、ピリ
ジン15.8g(0.2モル)を加えた。氷冷撹拌下で
塩化アセチル15.7g(0.2モル)を滴下した。室
温で5時間撹拌後反応液を水洗、乾燥、濃縮し、
結晶を得た。得られた結晶をトルエンより再結晶
し白色結晶16.5gを得た。 ここで得られた結晶14.2g(0.1モル)とイソ
シアン酸−2−クロルフエニル15.4g(0.1モル)
を合せ150℃で2時間溶融した。結晶性溶融物に
10%水酸化ナトリウム85mlを加え、30分間還流し
た。反応後反応液からクロロホルム抽出し、水
洗、乾燥、濃縮を行つて結晶を得た。得られた結
晶をエタノールより再結晶して白色結晶20.7gを
得た。 実施例 1 3,4−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシアニリドの製造 参考例1で得た4−メチルイミダゾリジン−2
−オン−1−カルボキシアニリド11g(0.05モ
ル)をDMF100mlに溶解し、氷冷撹拌下で水素化
ナトリウム2.4g(油性50%、0.05モル)を加え
た。1時間撹拌後ヨウ化メチル7.1g(0.05モル)
を滴下し、室温で5時間撹拌した。反応後反応液
に水を加えると結晶が析出した。結晶をろ過水洗
液、エタノールから再結晶して白色結晶8.2g
(収率70%)を得た。 融点62〜63℃ この結晶の重クロロホルム中でのNMRは次の
様に示した。 δ(ppm) 1.26(3H)、2.80(3H)、3.35〜4.20
(3H)、7.00〜7.70(5H) 元素分析 実測値(%) C:67.77 H:6.50 N:17.98 計算値(%) C:61.79 H:6.48 N:18.01 以上の結果より を確認した。 実験例 2 3,5−ジメチルイミダゾリジン−2−オン−
1−カルボキシ−(2′−クロルアニリド)の製
造 参考例2で得た5−メチルイミダゾリジン−2
−オン−1−カルボキシ−(2′−クロルアニリド)
12.7g(0.05モル)をDMF100mlに溶解し氷冷下
で水素化ナトリウム2.4g(油性50%、0.05モル)
を加えた。1時間撹拌後ジメチル硫酸6.3g
(0.05モル)を滴下し室温で5時間撹拌した。反
応後反応液に水を加えると結晶が析出した。結晶
をろ過水洗後エタノールから再結晶して白色結晶
9.3g(収率70%)を得た。 融点91〜92℃ この結晶の重クロロホルム中でのNMRは次の
様に示した。 δ(ppm) 1.45(3H)、2.90(3H)、2.95(1H)、
3.60(1H)、4.50(1H)、6.85〜7.55(3H)、8.40
(1H) 元素分析 分析値(%) C:53.81 H:5.28 N:15.69 計算値(%) C:53.84 H:5.27 N:15.70 以上の結果より を確認した。 実施例 3〜29 参考例1,2及び実施例1,2と同様の方法で
実施例3〜29の化合物を製造した。 化合物の物性及びNMRデーターを第表に示
した。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 処方例1(30%乳剤) (重量部) 実施例1の化合物 30 ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル
10 ジメチルホルムアミド 20 キシレン 40 処方例2(50%水和剤) 実施例2の化合物 50 リグニンスルホン酸ナトリウム 1 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 4 クレー 45 処方例3(10%粒剤) 実施例3の化合物 10 リグニンスルホン酸ナトリウム 0.5 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 2 ケイソウ土 27.5 ベントナイト 60 なお、乳剤の場合は各成分を均一に混合溶解
し、水和剤の場合は均一に混合粉砕してそれらを
得ることができる。粒剤の場合には各成分を均一
に混合し、水を加えて充分混練したのち造粒し、
ついで細かく切断して粒状のものとし、乾燥して
製造される。 試験例1(茎葉処理テスト) 1/2000aのワグナーポツトに殺菌した沖積土
壌を入れ、第表に示す供試植物の種子を播種し
各植物がほぼ一定の大きさ(ほぼ2〜3葉期)に
達したとき、実施例に示す方法でえた化合物を有
効成分とする乳剤を処方例1に準じて製剤し、
各々有効成分が100g/aとなるように水で希釈
したものを植物の茎葉全面が充分一様に濡れるよ
うに散布した。散布後、3週間目に各植物に対す
る除草活性をしらべた。結果を第表に示す。
尚、除草活性は肉眼観察により、つぎの基準にし
たがつて無処理の場合と対比した指数で評価し
た。 (指 数) (除草活性) 0 変化なし 1 1〜24%阻害 2 25〜49%阻害 3 50〜74%阻害 4 75〜90%阻害 5 完全枯死
【表】 試験例2(土壌処理テスト) 1/2000aのワグナーポツトに殺菌した沖積土
壌を入れ、第表に示す供試植物の種子を播種し
て、約0.5〜1.0cm覆土した。ついで実施例に示す
方法でえた化合物を有効成分とする水和剤を処方
例2に準じて製剤し、各々有効成分が100g/a
となるように水で希釈し、これを土壌表面が均一
に濡れように散布した。散布後3週間目に各植物
に対する除草活性をしらべた。結果を第表に示
す。評価の基準は試験例1と同じである。
【表】 * 第表に同じ
試験例3(潅水処理テスト) 1/5000aのワグナーポツトに水田土壌を入
れ、さらにその表層にそれぞれ、ノビエ、タマガ
ヤツリ、アゼナおよびキカシグサの種子が混入し
ている土を入れたのち、ウリカワ塊茎を置床し、
水深を3cmに保つた。ついで実施例に示す方法で
えた化合物を有効成分とする粒剤を処方例3に準
じて製剤し、水稲移植後、各々有効成分が50g/
aとなるように均一に散布し、薬剤施用後3週間
目に各植物に対する除草活性をしらべた。結果を
第表に示す。評価の基準は試験例1と同じであ
る。
【表】
【表】 * 第表に同じ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中Arは置換基を有しもしくは有さないフ
    エニル基又は置換基を有しもしくは有さないピリ
    ジル基を表わす。ここで置換基はハロゲン原子、
    低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アル
    コキシ基、ヒドロキシル基、ニトロ基、カルボキ
    シル基、低級アルコキシカルボニル基、アミノ基
    又は低級アルキル置換アミノ基である。〕 で示されるイミダゾリジン−2−オン誘導体。 2 一般式 〔式中Arは置換基を有しもしくは有さないフ
    エニル基又は置換基を有しもしくは有さないピリ
    ジル基を表わす。ここで置換基はハロゲン原子、
    低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アル
    コキシ基、ヒドロキシル基、ニトロ基、カルボキ
    シル基、低級アルコキシカルボニル基、アミノ基
    又は低級アルキル置換アミノ基である。〕 で示されるイミダゾリジン−2−オン誘導体とジ
    メチル硫酸又はヨウ化メチルとを反応させること
    を特徴とする一般式 〔式中Arは前記に同じ。〕 で示されるイミダゾリジン−2−オン誘導体の製
    造方法。 3 一般式 〔式中Arは置換基を有しもしくは有さないフ
    エニル基又は置換基を有しもしくは有さないピリ
    ジル基を表わす。ここで置換基はハロゲン原子、
    低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アル
    コキシ基、ヒドロキシル基、ニトロ基、カルボキ
    シル基、低級アルコキシカルボニル基、アミノ基
    又は低級アルキル置換アミノ基である。〕 で示されるイミダゾリジン−2−オン誘導体を有
    効成分として含有することを特徴とする除草剤。
JP9020682A 1982-05-26 1982-05-26 イミダゾリジン−2−オン誘導体 Granted JPS58206569A (ja)

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JPH039908B2 true JPH039908B2 (ja) 1991-02-12

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DE4426757A1 (de) * 1994-07-28 1996-02-01 Bayer Ag 2-Imidazolidinon-Derivate
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