JPH0399342A - プログラム事象記録の制御方式 - Google Patents
プログラム事象記録の制御方式Info
- Publication number
- JPH0399342A JPH0399342A JP1235632A JP23563289A JPH0399342A JP H0399342 A JPH0399342 A JP H0399342A JP 1235632 A JP1235632 A JP 1235632A JP 23563289 A JP23563289 A JP 23563289A JP H0399342 A JPH0399342 A JP H0399342A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[ja 要]
特殊な命令をファームウェアによりエミュレートする場
合の、プログラム事象記録の制御方式に関し、 ある命令をエミュレータで実行する際に、レジスタ内容
の変更等は検出されるべきであるが、分岐成功は検出さ
れるべきではなく、従来はエミュレートの終了時にPE
Rコードを読み出し、レジスタ内容の変更等のある場合
はプログラム割込みもエミュレー)L、、PERコード
をリセットするなどしており、エミュレータが複雑な処
理を行う必要があった問題の解決を目的とし、PERコ
ードを読み出すと共にリセットする手段と、任意の内容
のPER事象をPERコード中に書き込む手段と、上記
PERコードへのPER事象の書き込み内容により、P
ERによるプログラム割込みを実行又は保留させる手段
とを設けて構成する。
合の、プログラム事象記録の制御方式に関し、 ある命令をエミュレータで実行する際に、レジスタ内容
の変更等は検出されるべきであるが、分岐成功は検出さ
れるべきではなく、従来はエミュレートの終了時にPE
Rコードを読み出し、レジスタ内容の変更等のある場合
はプログラム割込みもエミュレー)L、、PERコード
をリセットするなどしており、エミュレータが複雑な処
理を行う必要があった問題の解決を目的とし、PERコ
ードを読み出すと共にリセットする手段と、任意の内容
のPER事象をPERコード中に書き込む手段と、上記
PERコードへのPER事象の書き込み内容により、P
ERによるプログラム割込みを実行又は保留させる手段
とを設けて構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はプログラム事象記録(PER)の制御方式に関
し、特に、特殊な命令をファームウェアによりエミュレ
ートする場合の、プログラム事象記゛録の制御方式に関
する。
し、特に、特殊な命令をファームウェアによりエミュレ
ートする場合の、プログラム事象記゛録の制御方式に関
する。
[従来の技術]
プログラム事象記録(P E R:Program E
ventRecording)は、プログラムの監視の
ための機構である。
ventRecording)は、プログラムの監視の
ための機構である。
この機構は、プログラムのデバッグを容易にするための
ものであり、次のような事象を監視する。
ものであり、次のような事象を監視する。
(1)分岐命令における分岐成功。
(2)指定された主記憶領域からの命令の読出し。
(3)指定された主記憶領域内の内容の変更。
(4)指定された汎用レジスタ内の内容変更。
命令の実行において、上に述べた事象が発生すると、P
ERによるプログラム割込みが発生すると共に、プログ
ラム割込みを発生させた原因が上記4個の事象のうちの
どれであるかがPERコードにより示される。
ERによるプログラム割込みが発生すると共に、プログ
ラム割込みを発生させた原因が上記4個の事象のうちの
どれであるかがPERコードにより示される。
第2図は従来のプログラム事象記録制御回路の基本構成
図であり、パイプライン制御方式のシステムの場合の例
である。
図であり、パイプライン制御方式のシステムの場合の例
である。
同図において、パイプラインの各処理ステート(Bステ
ート、Eステート、Wステート)毎に、各ステートのP
ERコードレジスタなるB−PERI、E−PER2、
W−PER3が設けられ、BステートのPER検出回路
10、EステートのPER検出回路11により検出され
た事象が、PERコードレジスタ中の対応するビットに
セットされる。
ート、Eステート、Wステート)毎に、各ステートのP
ERコードレジスタなるB−PERI、E−PER2、
W−PER3が設けられ、BステートのPER検出回路
10、EステートのPER検出回路11により検出され
た事象が、PERコードレジスタ中の対応するビットに
セットされる。
各ステートのPERコードレジスタ、B−PERI、E
−PER2、W−PER3の内容は集約されてPERコ
ードレジスタ(PERCODE)4の内容となる。
−PER2、W−PER3の内容は集約されてPERコ
ードレジスタ(PERCODE)4の内容となる。
また、PERにより記録すべき事象が発生した場合は、
OR回路5により割込みが中央処理装置(CPU)に通
知される。
OR回路5により割込みが中央処理装置(CPU)に通
知される。
上記PERによるプログラム割込みが生じた場合には、
PER:]−ドレジスタ (PERc。
PER:]−ドレジスタ (PERc。
DE4)の内容の主記憶領域への格納、旧PsW(プロ
グラム・ステータス・ワード)の待避、新p S Wの
ロードがハード的に実行され、新PSWで示される内容
に従いPERによるプログラム割込み処理が実行される
。
グラム・ステータス・ワード)の待避、新p S Wの
ロードがハード的に実行され、新PSWで示される内容
に従いPERによるプログラム割込み処理が実行される
。
尚、第2図中の信号″RESET ALLPROCE
SS”はプログラム割込み処理が完了した時にPERコ
ードレジスタ(PERCODE)4をリセットする信号
であり、信号“RESET PERC0DE″はPE
Rコードレジスタ(PERCODE)4の内容を主記憶
領域中に格納完了した時に、PERコードレジスタ(P
ERCODE)4をリセットする信号である。
SS”はプログラム割込み処理が完了した時にPERコ
ードレジスタ(PERCODE)4をリセットする信号
であり、信号“RESET PERC0DE″はPE
Rコードレジスタ(PERCODE)4の内容を主記憶
領域中に格納完了した時に、PERコードレジスタ(P
ERCODE)4をリセットする信号である。
[発明が解決しようとする課題]
以上説明した、従来のプログラム事象記録の制御方式に
おいては、特殊な命令をsVPまたはファームウェアと
呼ばれるプログラムによってエミュレートする場合に問
題が生じる。
おいては、特殊な命令をsVPまたはファームウェアと
呼ばれるプログラムによってエミュレートする場合に問
題が生じる。
例えば、ある複雑な命令や、新規の命令を既存のハード
ウェアの改造なしに実現する場合には、上記新規な命令
を従来からある命令の組合せで実現(エミュレート)シ
、プログラマ−から見て、あたかも、新たな一つの命令
が追加されたように構成する。
ウェアの改造なしに実現する場合には、上記新規な命令
を従来からある命令の組合せで実現(エミュレート)シ
、プログラマ−から見て、あたかも、新たな一つの命令
が追加されたように構成する。
このような場合に、ある命令をファームウェアでエミュ
レートする場合、汎用レジスタの変更や主記憶領域の変
更は当然検出されるべきであるが、エミュレートしたが
為に生じる分岐成功(ブランチ成功)は検出されるべき
ではない。
レートする場合、汎用レジスタの変更や主記憶領域の変
更は当然検出されるべきであるが、エミュレートしたが
為に生じる分岐成功(ブランチ成功)は検出されるべき
ではない。
従って、従来は、エミュレート終了時にPERコードを
読み出し、レジスタの変更や主記憶領域の変更がある場
合はプログラム割込みもエミュレートし、すなわち、読
み出したPERコード中のブランチ成功の事象記録を消
すと共に主記憶領域に格納すること、旧Pswの待避、
新PSWのロードをエミュレータで行い、エミュレート
終了時にはPERコードをリセットしていた。
読み出し、レジスタの変更や主記憶領域の変更がある場
合はプログラム割込みもエミュレートし、すなわち、読
み出したPERコード中のブランチ成功の事象記録を消
すと共に主記憶領域に格納すること、旧Pswの待避、
新PSWのロードをエミュレータで行い、エミュレート
終了時にはPERコードをリセットしていた。
以上説明したように、従来は、ある命令をエミュレータ
で実行する場合には、エミュレート終了時にPERコー
ドを読み出し、レジスタ内容の変更等がある場合にはプ
ログラム割込みもエミュレートするなど、エミュレータ
が複雑な処理を行う必要があり、またその為にシステム
処理性能が低下するなどの問題があった。
で実行する場合には、エミュレート終了時にPERコー
ドを読み出し、レジスタ内容の変更等がある場合にはプ
ログラム割込みもエミュレートするなど、エミュレータ
が複雑な処理を行う必要があり、またその為にシステム
処理性能が低下するなどの問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、ある命
令をエミュレータで実行する場合でも、従来と同様に、
PERコードの主記憶領域への格納、旧PSWの待避、
新PSWのロードをハード的に実行させ得るプログラム
事象記録の制御方式を提供することを目的とする。
令をエミュレータで実行する場合でも、従来と同様に、
PERコードの主記憶領域への格納、旧PSWの待避、
新PSWのロードをハード的に実行させ得るプログラム
事象記録の制御方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、情報処理システムの中央処理装置
でのプログラム事象記録(PER)の制御方式において
、 PERコード中のPER事象の記録を読み出すと共に、
該PERコードの内容をリセットする手段と、 任意の内容のPER事象をPERコード中に書き込む手
段と、 上記PERコードへのPER事象の書き込み内容により
、PERによるプログラム割込みを実行又は保留させる
手段とを、 設けたプログラム事象記録の制御方式である。
でのプログラム事象記録(PER)の制御方式において
、 PERコード中のPER事象の記録を読み出すと共に、
該PERコードの内容をリセットする手段と、 任意の内容のPER事象をPERコード中に書き込む手
段と、 上記PERコードへのPER事象の書き込み内容により
、PERによるプログラム割込みを実行又は保留させる
手段とを、 設けたプログラム事象記録の制御方式である。
[作 用コ
本発明では、PERコードを読み出すと共にリセットす
る機能、および任意のPERコードを書き込む手段を追
加し、エミュレート終了時にPERコードを読み出して
変更後書き込むことにより、PERコードのリセットお
よびPERによるプログラム割込みのエミュレートヲ不
要とした。
る機能、および任意のPERコードを書き込む手段を追
加し、エミュレート終了時にPERコードを読み出して
変更後書き込むことにより、PERコードのリセットお
よびPERによるプログラム割込みのエミュレートヲ不
要とした。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の基本構成を示す図であり、
第2図に示した従来の例と比較して、PERコードレジ
スタ (PERCODE)4に新たにPERコード書き
込みバス12が追加され、また、リセット信号として“
RESET AND READ PERC0DE
”が用いられている。
第2図に示した従来の例と比較して、PERコードレジ
スタ (PERCODE)4に新たにPERコード書き
込みバス12が追加され、また、リセット信号として“
RESET AND READ PERC0DE
”が用いられている。
本実施例では、下記のように動作する。
(1) ある命令のエミュレートにより、PERによ
りプログラム割込みが生じた場合には、まずPERコー
ドレジスタ(PERCODE)4の内容を読み取ると共
に、信号“RESET AND READ PE
RC0DE”によりPERコードレジスタ(PERCO
DE)4の内容をリセットする。
りプログラム割込みが生じた場合には、まずPERコー
ドレジスタ(PERCODE)4の内容を読み取ると共
に、信号“RESET AND READ PE
RC0DE”によりPERコードレジスタ(PERCO
DE)4の内容をリセットする。
(2) 次に、読み取ったPERコードレジスタ(P
ERCODE)4の内容中、例えばブランチ成功の事象
記録を消した後、該変更した内容を書き込みバス12を
介してPERコード(3) レジスタ (PERCODE)4に書き込む。
ERCODE)4の内容中、例えばブランチ成功の事象
記録を消した後、該変更した内容を書き込みバス12を
介してPERコード(3) レジスタ (PERCODE)4に書き込む。
以後、(2)で書き込まれたPERコードレジスタ(P
ERCODE)4の内容に応じて、従来例と同様なPE
Rによるプログラム割込み処理がハード的に行なわれる
。
ERCODE)4の内容に応じて、従来例と同様なPE
Rによるプログラム割込み処理がハード的に行なわれる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、特殊な命令をエ
ミュレートする際に、PERによるプログラム割り込み
が生じた場合でも、PERコードの内容を変更して書き
込むことにより、従来と同様の処理により、PERコー
ドの格納、旧PSWの格納、新PSWの取り出しがハー
ド的に行なわれ、エミュレータでの処理が簡略化される
。
ミュレートする際に、PERによるプログラム割り込み
が生じた場合でも、PERコードの内容を変更して書き
込むことにより、従来と同様の処理により、PERコー
ドの格納、旧PSWの格納、新PSWの取り出しがハー
ド的に行なわれ、エミュレータでの処理が簡略化される
。
第1図、は本発明の一実施例の基本構成を示す図、第2
図は従来のプログラム事象記録制御回路の基本構成図で
ある。 ■・・・・・・BステートのPERコードレジスタ(B
−PER) 、2・・・・・・EステートのPERコー
ドレジスタ(E−PER) 、3・・・・・・Wステー
トのPERコードレジスタ (W−PER) 、4・・
・・・・PERコードレジスタ(PERCODE)、5
・・・・・・OR回路、6・・・・・・OR回路、10
・・・・・・Bステー)PER検出回路、11・・・・
・・EステートPER検出回路、12・・・・・・PE
Rコードの書き込みバス
図は従来のプログラム事象記録制御回路の基本構成図で
ある。 ■・・・・・・BステートのPERコードレジスタ(B
−PER) 、2・・・・・・EステートのPERコー
ドレジスタ(E−PER) 、3・・・・・・Wステー
トのPERコードレジスタ (W−PER) 、4・・
・・・・PERコードレジスタ(PERCODE)、5
・・・・・・OR回路、6・・・・・・OR回路、10
・・・・・・Bステー)PER検出回路、11・・・・
・・EステートPER検出回路、12・・・・・・PE
Rコードの書き込みバス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報処理システムの中央処理装置でのプログラム事象記
録(PER)の制御方式において、PERコード中のP
ER事象の記録を読み出すと共に、該PERコードの内
容をリセットする手段と、 任意の内容のPER事象をPERコード中に書き込む手
段と、 上記PERコードへのPER事象の書き込み内容により
、PERによるプログラム割込みを実行又は保留させる
手段とを、 設けたことを特徴とするプログラム事象記録の制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235632A JPH0399342A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | プログラム事象記録の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235632A JPH0399342A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | プログラム事象記録の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399342A true JPH0399342A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16988895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235632A Pending JPH0399342A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | プログラム事象記録の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399342A (ja) |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1235632A patent/JPH0399342A/ja active Pending
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