JPH0399414A - 貫通コンデンサの製造方法 - Google Patents

貫通コンデンサの製造方法

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JPH0399414A
JPH0399414A JP1236131A JP23613189A JPH0399414A JP H0399414 A JPH0399414 A JP H0399414A JP 1236131 A JP1236131 A JP 1236131A JP 23613189 A JP23613189 A JP 23613189A JP H0399414 A JPH0399414 A JP H0399414A
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JP
Japan
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external electrode
ground terminal
terminal plate
terminal
series
Prior art date
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Pending
Application number
JP1236131A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Yuasa
湯浅 久夫
Osamu Yamaoka
山岡 修
Shinichi Kobayashi
真一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子レンジのマグネトロンで発生されるマイク
ロ波が外部に漏洩するのを防止するフィルタ回路等に使
用される貫通コンデサの製造方法に関する。
[従来の技術] 一般に、電子レンジ等のマグネトロンには、このマグネ
トロンに供給される電源ライン等からノイズとしてマイ
クロ波が漏れるのを防止するため、この電源ラインにフ
ィルタ回路が挿入されている。
この種フィルタ回路に使用される貫通コンデンサとして
、本願の出願人は、特願平1−96031号にて、誘電
体が樹脂材料とそれに混入された誘電体材料粉末の複合
誘電体からなる、第3図に示すような構成を有する貫通
コンデンサlを提案した。
上記貫通コンデンサlは、2本の貫通端子2゜3と、こ
れら2本の貫通端子2.3が夫々その軸心位置を貫通す
る、貫通コンデンサlの外部電極となる円筒電極4.5
と、これら円筒電極4.5内に夫々充填された複合誘電
体6と、接地端子板7と、絶縁ケース8.9とからなる
ものである。
上記円筒電極4,5はいずれも、円筒状のパイプからな
るもので、第4図に矢印A、で示すように、接地端子板
7に形成された固定穴7 a、 7 bに夫々嵌入され
、熔接もしくは半田付けによって、上記接地端子板7に
導電的に固定される。上記接地端子板7はアルミニュー
ム等の金属板からなり、その四隅に夫々この貫通コンデ
ンサlを図示しないマグネトロンのケース等に取り付け
るための取り付は穴11を形成した四角形の板状のもの
である。上記接地端子板7には押し出し成形により押出
し部12が形成され、この押出し部12に上記固定穴7
a、7bが形成されている。
上記円筒電極4.5には、第3図に示すように、その各
一端開口から、貫通端子2,3を挿通した後、例えばイ
ンサート成形の手法にて、これら貫通端子2.3を上記
円筒電極4,5の各軸心位置に保持した状態で、上記円
筒電極4.5内に複合誘電体6が充填され、硬化される
上記接地端子板7の一側には、上記押出し部12に外嵌
して、ポリブチレンテレフタレート等の樹脂からなる筒
状の絶縁ケース8が取り付けられる。また、上記接地端
子板7の他側には、上記押出し部12に内嵌して、絶縁
ケース8と同様の樹脂材料からなるいま一つの筒状の絶
縁ケース9が取り付けられる。そして、上記の2つの絶
縁ケース8.9内には、エポキシ樹脂等の絶縁樹脂15
が充填される。
上記貫通端子2,3と円筒電極4.5との間には、上記
複合誘電体6を誘電体として、静電容量が発生する。
[発明が解決しようとする課題] 上記第3図の貫通コンデンサでは、円筒電極4゜5内に
複合誘電体6を充填し、硬化することによって誘電体を
形成しているので、セラミック材料の成形・焼成および
電極形成等の工程を必要とするセラミックの誘電体ブロ
ックを誘電体として使用する従来の貫通コンデンサより
も製造が容易で、コストも低いという利点がある。しか
し、第3図の貫通コンデンサでは、円筒電極4.5はい
ずれも、接地端子板7に形成された固定穴7a、7bに
夫々嵌入し、熔接もしくは半田付けによって、上記接地
端子板7に導電的に固定しなければならず、部品点数が
多くなるとともに、円筒電極4,5の接地端子板7への
固定のための工数を必要とするという問題があった。
また、上記第3図の貫通コンデンサlにおいて、プレス
絞り加工により、円筒電極4.5を接地端子板7と一体
に形成し、部品点数を削減することも考えられる。しか
し、ある程度以上の静電容量を有する貫通コンデンサを
得るためには、円筒電極4.5の大きな突出長さを必要
とする。しかも、貫通コンデンサが組み込まれる装置は
最近では小型化が要求されているので、円筒電極4.5
間の間隔も可能な限り小さくする必要がある。このよう
な制約のもとで、上記円筒電極4.5を接地端子板7と
一体にプレス絞り加工しようとしても、隣り合う円筒電
極4.5の間でこれら円筒電極4゜5となる接地端子板
7の材料の絶対的なボリュームが小さいので、隣り合う
円筒電極4,5の対向部分の肉厚が極端に薄くなり成形
が不可能になるという問題があった。
本発明の目的は、接地端子板と外部電極の製造コストの
低い貫通コンデンサの製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] このため、本願の第1の発明は、各コンデンサ素子が貫
通端子と、この貫通端子を取り囲む筒状の外部電極端子
と、その間に存在する誘電体とからなり、上記外部電極
端子が接地端子板から突出するとともに、複数のコンデ
ンサ素子が上記接地端子板により結合されてなる貫通コ
ンデンサの製造方法であって、 上記接地端子板が第1の部分と第2の部分とに分離され
、これら第1の部分と第2の部分とが相互に接続される
とともに他の接地端子板と一連に接続されてなり、第1
の部分と第2の部分で上記外部電極端子が互いに逆向き
に突出してなる接地端子板連を形成し、各接地端子板の
上記第1の部分と第2の部分との接続部分で第1の部分
を折り返してこの第1の部分の一部を第2の部分の一部
に重ね合わせ、その重なり部分で第1の部分と第2の部
分とを結合し、各外部電極端子内に誘電体を収容して上
記貫通端子を支持した後、接地端子板連の隣り合う接地
端子板を切り離すことを特徴としている。
また、本願の第2の発明は、各コンデンサ素子が貫通端
子と、この貫通端子を取り囲む筒状の外部電極端子と、
その間に存在する誘電体とからなり、上記外部電極端子
が接地端子板から突出するとともに、複数のコンデンサ
素子が上記接地端子板により結合されてなる貫通コンデ
ンサの製造方法であって、 外部電極端子が一体に形成されるとともに、それに隣り
合う位置に穴が形成されてなる接地端子板が他の接地端
子板と一連に接続されてなる接地端子板連を形成し、こ
の接地端子板連の各接地端子板の穴に上記接地端子板と
別体に形成した外部電極端子を取り付け、各外部電極端
子内に誘電体を収容して上記貫通端子を支持した後、隣
り合う接地端子板を切り離すことを特徴としている。
[発明の効果1 本願の第1の発明によれば、接地端子板は第1の部分と
第2の部分に分離されており、各外部電極端子として成
形される部分は夫々互いに分離された第1の部分と第2
の部分から成形されるので、各外部電極端子に所定の肉
厚のものが得られ外部電極端子と接地端子板と一体化す
ることができ、部品点数の少ないコストの低い貫通コン
デンサを得ることができる。
また、本願の第2の発明によれば、接地端子板と一体に
成形される外部電極端子に隣る外部電極端子は、接地端
子板と一体に成形される外部電極端子と別体に成形され
るが、接地端子板と一体に成形された外部電極数だけ部
品点数が削減されるので、組立工数が削減されコストの
低い貫通コンデンサを得ることができる。
[実施例1 以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係る貫通コンデンサの製造方法の一実施例を第
1図(a)から第1図(d)により説明する。
まず、図示しない一枚の金属板を打ち抜いて、第1図(
a)および第1図(b)に示すように、第1の部分21
と第2の部分22とからなる接地端子板23が一連に接
続された接地端子板連24を形成する。
上記各接地端子板23の第1の部分21および第2の部
分22は四角形状を有する。これら第1の部分21と第
2の部分22とは、その各−つのコーナ部の近くで接続
部分25により接続される。
そして、各接地端子板23の第1の部分21および第2
の部分22には、円筒形状の外部電極端子26.27が
、プレス絞り加工により、これら第1の部分21とtj
s2の部分22で互いに逆向きに突出するように一体に
形成される。
次に、上記接地端子板連24の各接地端子板23を構成
するための上記第1の部分21と第2の部分22は、そ
の上記接続部分25で第1の部分21を折り返してこの
第1の部分21の一部21aを、第2の部分22の一部
22aに重ね合わせて結合する前に、第1図(c)に示
すように、これらをU字状に湾曲させる。なお、上記第
2の部分22の一部22aには、第1の部分21の一部
21aが重なるので、第1の部分21の厚み分だけ、上
記第1の部分21の一部21aがそれ以外の部分よりも
低くなるように成形される。
そして、第1図(d)に示すように、各接地端子板23
の第1の部分21と第2の部分22は、その上記接続部
分25で第1の部分21を折り返してこの第1の部分2
1のU字状に湾曲させた部分21aを、第2の部分22
のU字状に湾曲させた部分22aに係合させて、いわゆ
るはぜつぶし継ぎ結合を行なう。これにより、各接地端
子板23の第1の部分21と第2の部分22とが結合さ
れるとともに、外部電極端子26.27が同じ向きに突
出する一枚の接地端子板23となる。
次に、第1図(6)に示すように、外部電極端子26.
27には、その各一端開口から、貫通端子28.29を
挿通した後、例えばインサート成形の手法にて、これら
貫通端子28.29を上記外部電極端子26.27の各
軸心位置に保持した状態で、上記外部電極端子26.2
7内に複合誘電体31を充填し、硬化する。
上記接地端子板23の一側には、ポリブチレンテレフタ
レート等の樹脂からなる筒状の絶縁ケース32を取り付
ける。
そして、この絶縁ケース32内には、エポキシ樹脂等の
絶縁樹脂33が充填される。
最後に、上記接地端子板連24の各接地端子板24をそ
の結合部分34にて分離する。
このようにすれば、接地端子板23は第1の部分21と
第2の部分22に分離されており、外部電極端子26.
27として成形される部分は夫々互いに分離された第1
の部分21と第2の部分22から成形される。このため
、第1の部分21と第2の部分22とで、各外部電極端
子26.27となる部分の材料のボリュームはほぼ同じ
であり、各外部電極端子26.27の肉厚は所定のもの
となる。これにより、外部電極端子26.27と接地端
子板23とを一体化することができることになる。
本発明に係る貫通コンデンサの製造方法のいま一つの実
施例を第2図(a)から第2図(c)に示す。
まず、図示しない一枚の金属板を打ち抜いて、第2図(
a)に示すように、四角形状を有する接地端子板41が
接続部分46により一連に接続された接地端子板連42
を形成する。
上記接地端子板連42の各接地端子板41には、外部電
極端子43が一体に形成されるとともに、それに隣り合
う位置に穴44が形成される。
そして、この穴44内には、第2図(b)に示すように
、上記接地端子板41と別体に形成した外部電極端子4
5を嵌入して半田もしくは溶接する。
その後、第2図(c)に示すように、外部電極端子43
.45には、その各一端開口から、貫通端子29,28
を挿通した後、例えばインサート成形の手法にて、これ
ら貫通端子29.28を上記外部電極端子43.45の
各軸心位置に保持した状態で、上記外部電極端子43.
45内に複合誘電体31を充填し、硬化する。
上記接地端子板41の一側には、第2図(C)に示すよ
うに、ポリブチレンテレフタレート等の樹脂からなる筒
状の絶縁ケース32が取り付けられる。
上記絶縁ケース32内には、エポキシ樹脂等の絶縁樹脂
33を充填して硬化させる。
そして、上記接地端子板連42の各接地端子板41をそ
の結合部分46にて分離する。
このようにしても、接地端子板41と一体に成形される
外部電極端子43に隣る外部電極端子45は、接地端子
板41と一体に成形される外部電極端子43と別体に成
形されるので、外部電極端子43.45の肉厚はそれぞ
れ所定のものにすることができる。これにより、接地端
子板41と一体に成形された外部電極端子43の数だけ
部品点数が削減される。
以上の実施例では、2連の貫通コンデンサの製造に本発
明を適用した実施例について説明したが、本発明は、2
連以上の貫通コンデンサにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、第1図(b)、第1図(C)、第1図(
d)および第1図(e)は夫々本発明に係る貫通コンデ
ンサの製造方法の一実施例の製造工程の説明図、第2図
(a)、第2図(b)および第2図(c)は夫々本発明
に係る貫通コンデンサの製造方法のいま一つの実施例の
製造工程の説明図、 第3図は従来の製造方法により製造された貫通コンデン
サの構造を示す縦断面図、 第4図は第3図の貫通コレデンサの接地端子板と円筒電
極との組立説明図である。 21・・・第1の部分、21a・・・第1の部分の一部
。 22・・・第2の部分、22a・・・第2の部分の一部
。 23・・・接地端子板、24・・・接地端子板連。 25・・・接続部分、26.27・・・外部電極端子。 28.29・・・貫通端子、31・・・複合誘電体。 32・・・絶縁ケース、33・・・絶縁樹脂。 34・・・接続部分、41・・・接地端子板。 42・・・接地端子板連、43・・・外部電極端子。 44・・・穴、45・・・外部電極端子、46・・・接
続部分。 特 許 出 顯 人 株式会社村田製作所 代 理 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各コンデンサ素子が貫通端子と、この貫通端子を
    取り囲む筒状の外部電極端子と、その間に存在する誘電
    体とからなり、上記外部電極端子が接地端子板から突出
    するとともに、複数のコンデンサ素子が上記接地端子板
    により結合されてなる貫通コンデンサの製造方法であっ
    て、 上記接地端子板が第1の部分と第2の部分とに分離され
    、これら第1の部分と第2の部分とが相互に接続される
    とともに他の接地端子板と一連に接続されてなり、第1
    の部分と第2の部分で上記外部電極端子が互いに逆向き
    に突出してなる接地端子板連を形成し、各接地端子板の
    上記第1の部分と第2の部分との接続部分で第1の部分
    を折り返してこの第1の部分の一部を第2の部分の一部
    に重ね合わせ、その重なり部分で第1の部分と第2の部
    分とを結合し、各外部電極端子内に誘電体を収容して上
    記貫通端子を支持した後、接地端子板連の隣り合う接地
    端子板を切り離すことを特徴とする貫通コンデンサの製
    造方法。
  2. (2)各コンデンサ素子が貫通端子と、この貫通端子を
    取り囲む筒状の外部電極端子と、その間に存在する誘電
    体とからなり、上記外部電極端子が接地端子板から突出
    するとともに、複数のコンデンサ素子が上記接地端子板
    により結合されてなる貫通コンデンサの製造方法であっ
    て、 外部電極端子が一体に形成されるとともに、それに隣り
    合う位置に穴が形成されてなる接地端子板が他の接地端
    子板と一連に接続されてなる接地端子板連を形成し、こ
    の接地端子板連の各接地端子板の穴に上記接地端子板と
    別体に形成した外部電極端子を取り付け、各外部電極端
    子内に誘電体を収容して上記貫通端子を支持した後、隣
    り合う接地端子板を切り離すことを特徴とする貫通コン
    デンサの製造方法。
JP1236131A 1989-09-12 1989-09-12 貫通コンデンサの製造方法 Pending JPH0399414A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7184256B1 (en) * 2005-08-29 2007-02-27 Tdk Corporation High-voltage feed-through capacitor and magnetron
JP2018091203A (ja) * 2016-12-01 2018-06-14 マルヤス工業株式会社 燃料デリバリパイプ

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