JPH0399693A - バックタック縫製可能なオーバーロックミシン - Google Patents
バックタック縫製可能なオーバーロックミシンInfo
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- JPH0399693A JPH0399693A JP23783589A JP23783589A JPH0399693A JP H0399693 A JPH0399693 A JP H0399693A JP 23783589 A JP23783589 A JP 23783589A JP 23783589 A JP23783589 A JP 23783589A JP H0399693 A JPH0399693 A JP H0399693A
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- locking
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 30
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 83
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−
[産業上の利用分野]
本発明は縫製終了時に加工布に連なる糸の空環を針落下
点の布送り出し側へ向って吸引する吸引装置と、その吸
引装置によって吸引された糸の空環を切断する切断装置
とを備えたオーバーロ・ツクミシンに関する。
点の布送り出し側へ向って吸引する吸引装置と、その吸
引装置によって吸引された糸の空環を切断する切断装置
とを備えたオーバーロ・ツクミシンに関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来、
例えば特開昭53−128443号公報(昭和53年1
1月9日公開)に記載されたミシンでは、縫製終了時に
針落下点よりも布送り出し側において加工布に連なる糸
の空環を切断した後、ノズルから吹出されるエアによっ
て空環切断端を針落下点よりも布送り込み側へ吹き返し
、針落下点よりも布送り込み側において加工布支持面よ
りも上方に開口を備えた吸気装置によって前記空環切断
端を吸引した後、加工布支持面上に上下動可能に突出配
置されたブレードにより、前記空環切断端を加工布支持
面上に押圧して把持し、その空環切断端を次に縫製され
る加工布に縫い込むようになっている。
例えば特開昭53−128443号公報(昭和53年1
1月9日公開)に記載されたミシンでは、縫製終了時に
針落下点よりも布送り出し側において加工布に連なる糸
の空環を切断した後、ノズルから吹出されるエアによっ
て空環切断端を針落下点よりも布送り込み側へ吹き返し
、針落下点よりも布送り込み側において加工布支持面よ
りも上方に開口を備えた吸気装置によって前記空環切断
端を吸引した後、加工布支持面上に上下動可能に突出配
置されたブレードにより、前記空環切断端を加工布支持
面上に押圧して把持し、その空環切断端を次に縫製され
る加工布に縫い込むようになっている。
ところが、上記のミシンでは、空環切断端を針落下点よ
りも布送り込み側において把持するためのブレードや吸
気装置が、加工布支持面上に突出配置されているため、
加工布支持面に加工布をセラ1〜したり、その加工布を
移送したりする際に、邪魔になって、加工布の取り扱い
を円滑に行い得ないという問題かある。
りも布送り込み側において把持するためのブレードや吸
気装置が、加工布支持面上に突出配置されているため、
加工布支持面に加工布をセラ1〜したり、その加工布を
移送したりする際に、邪魔になって、加工布の取り扱い
を円滑に行い得ないという問題かある。
また、針落下点よりも布送り込み側において、加工布支
持面上に開口を形成可能な一対の挟持片を有する空環挟
持装置を設けると共に、加工布支持面よりも上方にエア
吹出装置を配設し、縫製終了後に前記一対の挟持片を作
動させて開口を形成した状態で、針落下点の布送り出し
側から布送り込み側へ向かい、エアによって吹き返され
た空環切断端を、前記エア吹出装置によって開口へ向っ
て吹付け、次いで前記一対の挟持片により開口を閉鎖し
て空環を挟持するようにした装置が提案されている。(
PCT、W0088102039)ところが、この装置
では空環の吹き返し及び吹付けか共に空気流によって行
われるにもかかわらず、開口の面積が狭く設定されてい
るため動作が不確実になり易く、挟持ミスが頻発して空
環切断端が所定位置に保持されなくなる虞れがあった。
持面上に開口を形成可能な一対の挟持片を有する空環挟
持装置を設けると共に、加工布支持面よりも上方にエア
吹出装置を配設し、縫製終了後に前記一対の挟持片を作
動させて開口を形成した状態で、針落下点の布送り出し
側から布送り込み側へ向かい、エアによって吹き返され
た空環切断端を、前記エア吹出装置によって開口へ向っ
て吹付け、次いで前記一対の挟持片により開口を閉鎖し
て空環を挟持するようにした装置が提案されている。(
PCT、W0088102039)ところが、この装置
では空環の吹き返し及び吹付けか共に空気流によって行
われるにもかかわらず、開口の面積が狭く設定されてい
るため動作が不確実になり易く、挟持ミスが頻発して空
環切断端が所定位置に保持されなくなる虞れがあった。
また、空環は空気流によって吹付けられた位置において
、その切断端を挟持されるのみで十分な張力か付与され
ないため、空環の針板爪への引掛かりを生じたり、空環
の弛みのために空環幅が広くなり、あるいは空環が蛇行
して配置されることにより、パックタック縫製時に空環
か縫目からはみ出してしまい、縫い上がりが一定しない
という問題があった。
、その切断端を挟持されるのみで十分な張力か付与され
ないため、空環の針板爪への引掛かりを生じたり、空環
の弛みのために空環幅が広くなり、あるいは空環が蛇行
して配置されることにより、パックタック縫製時に空環
か縫目からはみ出してしまい、縫い上がりが一定しない
という問題があった。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、その目
的は、空環切断端を針落下点よりも布送り込み側で保持
するに際して、加工布支持面よりも上方へ常に突出する
部材を設ける必要かなく、加工布の取り扱いを容易に行
うことかできると共に、空環切断端の保持を確実に行い
、しかも空環に適度な張力を付与して縫い上かりを一定
させることができるバックタック縫製可能なオーバーロ
ックミシンを提供することにある。
的は、空環切断端を針落下点よりも布送り込み側で保持
するに際して、加工布支持面よりも上方へ常に突出する
部材を設ける必要かなく、加工布の取り扱いを容易に行
うことかできると共に、空環切断端の保持を確実に行い
、しかも空環に適度な張力を付与して縫い上かりを一定
させることができるバックタック縫製可能なオーバーロ
ックミシンを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために本発明は、針落下点よりも布
送り出し側に配置され、エアを噴出することにより、切
断装置によって切断された空環を針落下点よりも布送り
込み側へ移動させる移動手段と、針落下点よりも布送り
込み側にて加工布支持面上に突出し、前記移動手段によ
り移動された空環に当接してその空環の位置を規制する
規制位置と、加工布支持面内に倒状し、空環を加工布支
持面上に係止する係止位置とに切換え配置可能に設けら
れた係止部材と、前記移動手段による空環の移動時に前
記係止部材を規制位置に配置させると共に、空環の移動
動作後に係止位置へ切り換える第一駆動手段と、針落下
点よりも布送り込み側にて前記係止部材によって位置規
制された空環から離間する退避位置と、前記係止部材に
よって係止された空環に係合してその空環に張力を付与
する係合位置とに切換え配置可能に設けられた張力付与
部材と、前記係止部材が係止位置に配置された後に、張
力付与部材を退避位置から係合位置へ切り換える第二駆
動手段とを備えている。
送り出し側に配置され、エアを噴出することにより、切
断装置によって切断された空環を針落下点よりも布送り
込み側へ移動させる移動手段と、針落下点よりも布送り
込み側にて加工布支持面上に突出し、前記移動手段によ
り移動された空環に当接してその空環の位置を規制する
規制位置と、加工布支持面内に倒状し、空環を加工布支
持面上に係止する係止位置とに切換え配置可能に設けら
れた係止部材と、前記移動手段による空環の移動時に前
記係止部材を規制位置に配置させると共に、空環の移動
動作後に係止位置へ切り換える第一駆動手段と、針落下
点よりも布送り込み側にて前記係止部材によって位置規
制された空環から離間する退避位置と、前記係止部材に
よって係止された空環に係合してその空環に張力を付与
する係合位置とに切換え配置可能に設けられた張力付与
部材と、前記係止部材が係止位置に配置された後に、張
力付与部材を退避位置から係合位置へ切り換える第二駆
動手段とを備えている。
[作用]
縫製が終了すると、吸引装置が作動されて、加工布に連
なる糸の空環か針落下点の布送り出し側へ向って吸引さ
れ、その空環が切断装置によって切断される。切断後の
空環は移動手段から噴出されるエアにより針落下点より
も布送り込み側へ吹き返される。この時、第一駆動手段
により、係止部材が加工布支持面上に突出する規制位置
に配置されていると、前記空環がその係止部材に当接し
て位置規制される。続いて、第一駆動手段により、係止
部材が加工布支持面内に倒状する係止位置に配置される
と、空環が加工布支持面上に係止される。更に、第二駆
動手段により、張力付与部材が退避位置から係合位置へ
配置されると、張力付与部材が係止部材によって位置規
制された空環に係合して張力を付与し、空環の弛みを防
止する。
なる糸の空環か針落下点の布送り出し側へ向って吸引さ
れ、その空環が切断装置によって切断される。切断後の
空環は移動手段から噴出されるエアにより針落下点より
も布送り込み側へ吹き返される。この時、第一駆動手段
により、係止部材が加工布支持面上に突出する規制位置
に配置されていると、前記空環がその係止部材に当接し
て位置規制される。続いて、第一駆動手段により、係止
部材が加工布支持面内に倒状する係止位置に配置される
と、空環が加工布支持面上に係止される。更に、第二駆
動手段により、張力付与部材が退避位置から係合位置へ
配置されると、張力付与部材が係止部材によって位置規
制された空環に係合して張力を付与し、空環の弛みを防
止する。
[実施例]
以下に、本発明を具体化した一実施例について図面に従
って説明する。
って説明する。
第1図に示すように、ミシン本体のベツド部1の加工布
支持面2上には針通通孔3a、糸輪形成用の針板爪3b
及び送り歯用開口3cを備えた針板3か装着され、この
針板3の上方には押え足4が配設されている。針5は針
通通孔3aを貫通ずるように上下動可能に設けられ、針
板3の下方には送り歯用開口3cを通って針板3上に出
没される送り歯6が設けられている。そして、この送り
歯6と押え足4との協働により、加工布支持面2上の加
工布に対しP矢印方向への送りが付与され、これに伴う
針5とルーパー(図示略)との協働により、針板爪3b
上にて加工布にはその辺縁に沿うオーバーロック縫目が
形成される。
支持面2上には針通通孔3a、糸輪形成用の針板爪3b
及び送り歯用開口3cを備えた針板3か装着され、この
針板3の上方には押え足4が配設されている。針5は針
通通孔3aを貫通ずるように上下動可能に設けられ、針
板3の下方には送り歯用開口3cを通って針板3上に出
没される送り歯6が設けられている。そして、この送り
歯6と押え足4との協働により、加工布支持面2上の加
工布に対しP矢印方向への送りが付与され、これに伴う
針5とルーパー(図示略)との協働により、針板爪3b
上にて加工布にはその辺縁に沿うオーバーロック縫目が
形成される。
針落下点よりも布送り込み側において、ベツド部1には
縫目形成に先立って加工布の辺縁を切断するための一対
の切刃7a、7bを備えたカッター装置7が装着されて
いる。また、針落下点よりも布送り出し側において、ベ
ツド部1上には、はぼ布送り方向に沿って延びる空気通
路10を備えた支持体11が装着され、その上面はカバ
ー12によって覆われている。前記空気通路10の後方
端部(図示略)には、加工布の端部に連なる糸の空環R
を吸入するための吸入空気流を空気通路10内に発生さ
せる吸引管と、前記空環Rを布送り込み側へ吹き返すた
めの噴出空気流を空気通路内に発生させる噴出管とが設
けられている。
縫目形成に先立って加工布の辺縁を切断するための一対
の切刃7a、7bを備えたカッター装置7が装着されて
いる。また、針落下点よりも布送り出し側において、ベ
ツド部1上には、はぼ布送り方向に沿って延びる空気通
路10を備えた支持体11が装着され、その上面はカバ
ー12によって覆われている。前記空気通路10の後方
端部(図示略)には、加工布の端部に連なる糸の空環R
を吸入するための吸入空気流を空気通路10内に発生さ
せる吸引管と、前記空環Rを布送り込み側へ吹き返すた
めの噴出空気流を空気通路内に発生させる噴出管とが設
けられている。
カバー12の内側においてラッパ形に拡開する空気通路
10の開口部10aには、固定刃13が配設されると共
に可動刃14が往復動可能に配設され、両者13.14
によって空環切断装置15が構成されている。そして、
空気通路10に吸入された空環Rが前記可動刃14の往
復動に伴って、固定刃13との協働により切断される。
10の開口部10aには、固定刃13が配設されると共
に可動刃14が往復動可能に配設され、両者13.14
によって空環切断装置15が構成されている。そして、
空気通路10に吸入された空環Rが前記可動刃14の往
復動に伴って、固定刃13との協働により切断される。
尚、前記空環切断装置15は、本出願と同一の出願人に
よる実公昭58−22705号公報(昭和58年5月1
4日公告)に記載されたものと同一の構成である。
よる実公昭58−22705号公報(昭和58年5月1
4日公告)に記載されたものと同一の構成である。
第1図に示すように、針板6の布送り込み側において、
ベツド部1に設けた支持部材20には摺動プレート22
が、その摺動プレート22上において左右方向に並設さ
れた一対の長孔23と、前記支持部材20に設けられた
一対の軸21との係合を介して左右方向へ摺動可能に支
持されている。
ベツド部1に設けた支持部材20には摺動プレート22
が、その摺動プレート22上において左右方向に並設さ
れた一対の長孔23と、前記支持部材20に設けられた
一対の軸21との係合を介して左右方向へ摺動可能に支
持されている。
そして、前記支持部材20の左端部には切断用エアシリ
ンダ24が設けられ、そのピストン24aの先端が摺動
プレート22の一端部に連結されている。摺動プレート
22は切断用エアシリンダ24のピストン24aの突出
時に右端位置に配置され、ピストン24aの没入時に左
端位置く実線位置)に配置される。
ンダ24が設けられ、そのピストン24aの先端が摺動
プレート22の一端部に連結されている。摺動プレート
22は切断用エアシリンダ24のピストン24aの突出
時に右端位置に配置され、ピストン24aの没入時に左
端位置く実線位置)に配置される。
第1〜3図に示すように、摺動プレート22の上部右端
には支持ブロック25が一体摺動可能に設けられ、支持
ブロック25の上面には凹所25aが形成されている。
には支持ブロック25が一体摺動可能に設けられ、支持
ブロック25の上面には凹所25aが形成されている。
第2図に示すように、支持ブロック25の上部後端には
係止部材26が軸27にて回動可能に支持され、この係
止部材26には支持ブロック25の上方に延びる係止片
26aと、支持ブロック25の右側面に配置される三叉
部26bとがそれぞれ形成されている。そして、この係
止部材26は、前記凹所25aに倒状して、0 加工布支持面2内に位置すると共に、空環Rを凹所25
a上に係止する係止位置く二点鎖線で示す)と、係止片
26aが凹所25aから離間して加工布支持面2上に突
出すると共に、前記空気通路10からの噴出空気流によ
って吹き返される空環Rを当接させてその空環Rの位置
を規制する規制位置く実線で示す)とに切換え配置され
る。
係止部材26が軸27にて回動可能に支持され、この係
止部材26には支持ブロック25の上方に延びる係止片
26aと、支持ブロック25の右側面に配置される三叉
部26bとがそれぞれ形成されている。そして、この係
止部材26は、前記凹所25aに倒状して、0 加工布支持面2内に位置すると共に、空環Rを凹所25
a上に係止する係止位置く二点鎖線で示す)と、係止片
26aが凹所25aから離間して加工布支持面2上に突
出すると共に、前記空気通路10からの噴出空気流によ
って吹き返される空環Rを当接させてその空環Rの位置
を規制する規制位置く実線で示す)とに切換え配置され
る。
前記支持ブロック25の下部前面に設けられた突出部2
5bには、糸掴み用エアシリンダ30が装着され、その
ピストン30a上には係合ピン31aを有する連結具3
1が取着されている。また、前記支持ブロック25の中
央部右側面には連結リンク28がその中央部にて軸29
により回動可能に支持されている。この連結リンク28
の前端部には二叉部28aか形成されて前記係合ピン3
1aに係合されると共に、連結リンク28の後端部には
係合突起28bが設けられ、前記係止部材26の二叉部
26bに係合されている。
5bには、糸掴み用エアシリンダ30が装着され、その
ピストン30a上には係合ピン31aを有する連結具3
1が取着されている。また、前記支持ブロック25の中
央部右側面には連結リンク28がその中央部にて軸29
により回動可能に支持されている。この連結リンク28
の前端部には二叉部28aか形成されて前記係合ピン3
1aに係合されると共に、連結リンク28の後端部には
係合突起28bが設けられ、前記係止部材26の二叉部
26bに係合されている。
そして、糸掴み用エアシリンダ30のピストン30aの
没入時には、連結具31、連結リンク21 8を介して係止部材26が規制位置に配置され、ピスト
ン30aの突出時には、係止部材26が係止位置に配置
される。尚、連結リンク28、糸掴み用エアシリンダ3
0及び連結具31により第一駆動手段が構成されている
。
没入時には、連結具31、連結リンク21 8を介して係止部材26が規制位置に配置され、ピスト
ン30aの突出時には、係止部材26が係止位置に配置
される。尚、連結リンク28、糸掴み用エアシリンダ3
0及び連結具31により第一駆動手段が構成されている
。
一方、第3図に示すように、前記支持ブロック25の上
部左側面には張力付与部材35が軸36により回動可能
に支持されている。この張力付与部材35の側縁には前
記係止部材26によって凹所25a上に係止された空環
Rに係合する係合部35aが形成されており、張力付与
部材35の先端部には前記係止部材26の係止片26a
の外側に位置する突片35bが形成されている。また、
張力付与部材35には前記支持ブロック25の上部左側
に切欠き形成された切欠凹部25c内に向けて突出する
係合突起35cが設けられている。
部左側面には張力付与部材35が軸36により回動可能
に支持されている。この張力付与部材35の側縁には前
記係止部材26によって凹所25a上に係止された空環
Rに係合する係合部35aが形成されており、張力付与
部材35の先端部には前記係止部材26の係止片26a
の外側に位置する突片35bが形成されている。また、
張力付与部材35には前記支持ブロック25の上部左側
に切欠き形成された切欠凹部25c内に向けて突出する
係合突起35cが設けられている。
そして、この張力付与部材35は、第3,4図に示すよ
うに、加工布支持面2上に突出すると共に、突片35b
が規制位置に配置された係止部材26の係止片26aよ
りも後方に配置される退避位置2 と、第5図に示すように、係止部材26が係止位置に配
置された状態において凹所25aに倒状すると共に、係
止部材26によって係止された空環Rを、その空環Rと
係合部35aとの係合により最初の係止位置から更に布
送り込み側へ押出して空環Rに張力を付与する係合位置
とに切換え配置される。
うに、加工布支持面2上に突出すると共に、突片35b
が規制位置に配置された係止部材26の係止片26aよ
りも後方に配置される退避位置2 と、第5図に示すように、係止部材26が係止位置に配
置された状態において凹所25aに倒状すると共に、係
止部材26によって係止された空環Rを、その空環Rと
係合部35aとの係合により最初の係止位置から更に布
送り込み側へ押出して空環Rに張力を付与する係合位置
とに切換え配置される。
第1図に示すように、前記摺動プレート22 f。
には張力付与エアシリンダ39か設けられている。
一方、第3図に示すように、前記支持ブロック25の左
側面には、作動杆37がそれに透設された長孔37aと
支持ブロック25上に突設された軸38との係合を介し
て上下動可能に支持され、作動杆37の下端部が前記張
力付与エアシリンダ39のピストン39aに連結されて
いる。作動杆37の上端部には、前記支持ブロック25
の切欠凹部25C内にて移動可能な伝達部材40が装着
され、その先端部には二叉部40aが形成されて、前記
張力付与部材35の係合突起35cに係合している。
側面には、作動杆37がそれに透設された長孔37aと
支持ブロック25上に突設された軸38との係合を介し
て上下動可能に支持され、作動杆37の下端部が前記張
力付与エアシリンダ39のピストン39aに連結されて
いる。作動杆37の上端部には、前記支持ブロック25
の切欠凹部25C内にて移動可能な伝達部材40が装着
され、その先端部には二叉部40aが形成されて、前記
張力付与部材35の係合突起35cに係合している。
3
そして、第3,4図に示すように、張力付与エアシリン
ダ39のピストン39aの突出時には、作動杆37及び
伝達部材40が一体上動され、前記二叉部40aと係合
突起35cとの係合に基づき張力付与部材35が退避位
置に配置される。また、第5図に示すように、係止部材
26が係止位置に配置された状態において、ピストン3
0aが没入された時には、作動杆37及び伝達部材40
は一体下動されて第3図の二点鎖線位置に配置され、張
力付与部材35が係合位置に配置される。
ダ39のピストン39aの突出時には、作動杆37及び
伝達部材40が一体上動され、前記二叉部40aと係合
突起35cとの係合に基づき張力付与部材35が退避位
置に配置される。また、第5図に示すように、係止部材
26が係止位置に配置された状態において、ピストン3
0aが没入された時には、作動杆37及び伝達部材40
は一体下動されて第3図の二点鎖線位置に配置され、張
力付与部材35が係合位置に配置される。
この際、張力付与部材35の突片35bと係止片26a
との間には間隙が保持され、張力付与部材35が係合位
置にあっても係止部材26が前記間隙の範囲内で微回動
することができ、空環Rの係止を緩めることかできる。
との間には間隙が保持され、張力付与部材35が係合位
置にあっても係止部材26が前記間隙の範囲内で微回動
することができ、空環Rの係止を緩めることかできる。
尚、作動杆37、張力付与エアシリンダ39及び伝達部
材40により第二駆動手段が構成されている。
材40により第二駆動手段が構成されている。
また、本実施例のミシンは、第6図に示す制御装置を備
えている6即ち、中央処理装置(以下、CPUという)
44にはミシンの制御プログラム4 を記憶したROM45及び作業用メモリとしてのRAM
46が電気的に接続されている。また、CP tJ 4
4には前記切断用エアシリンタ24、糸掴み用エアシリ
ンダ30及び張力付与エアシリンダ39がそれぞれ開閉
用のバルブ47,48.49を介して接続され、更に、
ミシン駆動用のミシンモータ50、空環Rを吸引するた
め空気通路10内に吸入空気流を発生させる吸引バルブ
51及び空環Rを移動するため空気通路lO内に噴出空
気流を発生させる噴出バルブ52が接続されている。
えている6即ち、中央処理装置(以下、CPUという)
44にはミシンの制御プログラム4 を記憶したROM45及び作業用メモリとしてのRAM
46が電気的に接続されている。また、CP tJ 4
4には前記切断用エアシリンタ24、糸掴み用エアシリ
ンダ30及び張力付与エアシリンダ39がそれぞれ開閉
用のバルブ47,48.49を介して接続され、更に、
ミシン駆動用のミシンモータ50、空環Rを吸引するた
め空気通路10内に吸入空気流を発生させる吸引バルブ
51及び空環Rを移動するため空気通路lO内に噴出空
気流を発生させる噴出バルブ52が接続されている。
尚、空気通路10、吸引バルブ51等により吸引装置が
構成され、空気通路10、噴出バルブ52等により移動
手段が構成されている。
構成され、空気通路10、噴出バルブ52等により移動
手段が構成されている。
次に、上述のように構成されたミシンの作用について説
明する。
明する。
ミシン運転中においては、摺動プレート22は左端位置
に配置され、係止部材26及び張力付与部材35は、第
5図に示すように、それぞれ係止位置及び係合位置に配
置されている。また、吸引バルブ51の作動に基づき、
空気通路10内には5 L− 吸入空気流が形成され、加工布支持面2上の加工布が押
え足4により送り歯6に押圧されている。
に配置され、係止部材26及び張力付与部材35は、第
5図に示すように、それぞれ係止位置及び係合位置に配
置されている。また、吸引バルブ51の作動に基づき、
空気通路10内には5 L− 吸入空気流が形成され、加工布支持面2上の加工布が押
え足4により送り歯6に押圧されている。
そして、両者4.6の協働によって加工布か第1図のP
矢印方向へ移送され、カッター装置7によって加工布の
辺縁が切断された後に、針落下点において針5とルーパ
ーとの協働により縫目が形成される。
矢印方向へ移送され、カッター装置7によって加工布の
辺縁が切断された後に、針落下点において針5とルーパ
ーとの協働により縫目が形成される。
加工布の布送り込み側端部までの縫製が終了すると、一
端にて加工布に連なると共に、他端にて針板爪3bを介
して針5に連なる空環Rが形成される。そして、この空
環Rが所定長さに達しな時、前記吸入空気流により、空
環Rが空気通路10内に吸引され、その状態で空環切断
装置15が作動されて空環Rが加工布から切り離される
。
端にて加工布に連なると共に、他端にて針板爪3bを介
して針5に連なる空環Rが形成される。そして、この空
環Rが所定長さに達しな時、前記吸入空気流により、空
環Rが空気通路10内に吸引され、その状態で空環切断
装置15が作動されて空環Rが加工布から切り離される
。
その後、CPU44はミシンモータ50を停止させてミ
シンの運転を針上位置で停止させると共に、押え足4を
加工布支持面2から上方へ離間させる。CPU44は吸
引バルブ51を介して吸引空気流の形成を停止させると
共に、張力付与バルブ49を介して張力付与エアシリン
ダ39のビス】6 トン39aを突出させ、張力付与部材35を第3図に示
す退避位置に配置する。更に、CPU44は糸掴み用バ
ルブ48を介して糸掴み用エアシリンダ30のピストン
30aを没入させ、係止部材26を第3図に示す規制位
置に配置し、その係止片26aを加工布支持面2より上
方へ突出させる。
シンの運転を針上位置で停止させると共に、押え足4を
加工布支持面2から上方へ離間させる。CPU44は吸
引バルブ51を介して吸引空気流の形成を停止させると
共に、張力付与バルブ49を介して張力付与エアシリン
ダ39のビス】6 トン39aを突出させ、張力付与部材35を第3図に示
す退避位置に配置する。更に、CPU44は糸掴み用バ
ルブ48を介して糸掴み用エアシリンダ30のピストン
30aを没入させ、係止部材26を第3図に示す規制位
置に配置し、その係止片26aを加工布支持面2より上
方へ突出させる。
続いて、CPU44は噴出バルブ52を介して空気通路
10内に噴出空気流を形成する。この空気流はラッパ形
に拡開する開口部10aの形状に従って、第1図のA矢
印方向へ噴出されるため、空環Rは針落下点よりも布送
り込み側へ吹き返され、所定時間後にCPU44により
噴出バルブ52を介して空気流の噴出が遮断されると、
空環Rの切断端が針落下点を中心とする円弧を描くよう
に第1図のB矢印に沿って移動し、前記係止片26aの
下側へ達すると共に、係止片26aによって移動を規制
されて、凹所25a上に載置される。
10内に噴出空気流を形成する。この空気流はラッパ形
に拡開する開口部10aの形状に従って、第1図のA矢
印方向へ噴出されるため、空環Rは針落下点よりも布送
り込み側へ吹き返され、所定時間後にCPU44により
噴出バルブ52を介して空気流の噴出が遮断されると、
空環Rの切断端が針落下点を中心とする円弧を描くよう
に第1図のB矢印に沿って移動し、前記係止片26aの
下側へ達すると共に、係止片26aによって移動を規制
されて、凹所25a上に載置される。
その後、CPU44は糸掴み用バルブ48を介して糸掴
み用エアシリンダ30のピストン30aを突出させ、第
4図に示すように、係止部材267 を規制位置から係止位置へ切換え配置すると共に、空環
Rの端部を凹所25aと係止片26aとの間に係止する
。次に、CPU44は張力付与バルブ49を介して張力
付与エアシリンダ39のピストン39aを没入させ、第
5図に示すように、張力付与部材35を退避位置から係
合位置へ切換え配置する。この張力付与部材35の切換
えに伴い、張力付与部材35の係合部35aか空環Rの
一部に係合して、その空環Rが針落下点から離間する方
向へ押し出される。この押し出しにより、係止部材26
によって係止された空環Rの係止部位を固定端として空
環Rの弛みが除かれると共に、空環Rには適度な張力が
付与されて、針落下点付近において針板爪3bに引掛か
らない位置に空環Rが確実に配置される。この状態にお
いては、第1図に二点鎖線で示すように、針板爪3bと
張力付与部材35の係合部35aとを繋ぐ空環Rの経路
は、カッター装置7の切刃7a上には配置されない。
み用エアシリンダ30のピストン30aを突出させ、第
4図に示すように、係止部材267 を規制位置から係止位置へ切換え配置すると共に、空環
Rの端部を凹所25aと係止片26aとの間に係止する
。次に、CPU44は張力付与バルブ49を介して張力
付与エアシリンダ39のピストン39aを没入させ、第
5図に示すように、張力付与部材35を退避位置から係
合位置へ切換え配置する。この張力付与部材35の切換
えに伴い、張力付与部材35の係合部35aか空環Rの
一部に係合して、その空環Rが針落下点から離間する方
向へ押し出される。この押し出しにより、係止部材26
によって係止された空環Rの係止部位を固定端として空
環Rの弛みが除かれると共に、空環Rには適度な張力が
付与されて、針落下点付近において針板爪3bに引掛か
らない位置に空環Rが確実に配置される。この状態にお
いては、第1図に二点鎖線で示すように、針板爪3bと
張力付与部材35の係合部35aとを繋ぐ空環Rの経路
は、カッター装置7の切刃7a上には配置されない。
この後、新な加工布を加工布支持面2上に配置8
して再び縫製動作を行えば、加工布の送り動作に伴って
、前記空環Rは加工布の辺縁に縫い込まれる。ll製再
開に際し、ミシンモータ50の起動から所定時間経過後
、CPU44は切断用バルブ47を介して切断用エアシ
リンダ24のピストン24aを突出させ、摺動プレート
22と共に支持ブロック25を右端位置(第1図工点鎖
線位置)に移動させる。この移動に伴い、針板爪3bと
張力付与部材35の係合部35aとを繋ぐ空環Rの経路
は、カッター装置7の切刃7a上に配置され、カッター
装置7による加工布辺縁の切断と同時に空環Rか切断さ
れる。こうして、新な加工布に縫い込まれる空環Rの長
さが所定長さに設定された後、摺動プレート22及び支
持ブロック25は左端位置に復帰される。
、前記空環Rは加工布の辺縁に縫い込まれる。ll製再
開に際し、ミシンモータ50の起動から所定時間経過後
、CPU44は切断用バルブ47を介して切断用エアシ
リンダ24のピストン24aを突出させ、摺動プレート
22と共に支持ブロック25を右端位置(第1図工点鎖
線位置)に移動させる。この移動に伴い、針板爪3bと
張力付与部材35の係合部35aとを繋ぐ空環Rの経路
は、カッター装置7の切刃7a上に配置され、カッター
装置7による加工布辺縁の切断と同時に空環Rか切断さ
れる。こうして、新な加工布に縫い込まれる空環Rの長
さが所定長さに設定された後、摺動プレート22及び支
持ブロック25は左端位置に復帰される。
上述のように、本実施例では、通常の縫製時や、空環切
断端を保持した場合には、係止部材26及び張力付与部
材35が加工布支持面2上に突出していないため、それ
らが加工布の取扱いの邪魔にならず、加工布のセットや
送りを円滑に行うこと9 ができる。また、従来とは異なり、空環切断後に、その
端部をエアによって加工布支持面2上の開[1に導入す
る必要がないため、空環切断端を所要の位置に確実に保
持することができる。
断端を保持した場合には、係止部材26及び張力付与部
材35が加工布支持面2上に突出していないため、それ
らが加工布の取扱いの邪魔にならず、加工布のセットや
送りを円滑に行うこと9 ができる。また、従来とは異なり、空環切断後に、その
端部をエアによって加工布支持面2上の開[1に導入す
る必要がないため、空環切断端を所要の位置に確実に保
持することができる。
更に、空環切断端を係止部材26にて保持した状態で、
張力付与部材35により空環Rを更に布送り込み側へ押
出することかできるため5空環Rの弛みを除くことがで
き、また、空環Rに適度な張力を付与して、針落下点付
近において空環Rが針板爪3b等に引掛からないように
位置決めすることができる。従って、空環Rを加工布に
対し、確実にかつ安定して縫い込むことができる。
張力付与部材35により空環Rを更に布送り込み側へ押
出することかできるため5空環Rの弛みを除くことがで
き、また、空環Rに適度な張力を付与して、針落下点付
近において空環Rが針板爪3b等に引掛からないように
位置決めすることができる。従って、空環Rを加工布に
対し、確実にかつ安定して縫い込むことができる。
また、支持ブロック25を摺動プレート22と共に一体
移動可能にすると共に、右端位置へ移動した時に空環R
がカッター装置7によって切断されるようにしたことに
より、支持ブロック25の移動タイミングを変更すると
いう簡単な調整操作で、加工布に縫い込まれる空環Rの
長さを所望の長さに設定することができる。
移動可能にすると共に、右端位置へ移動した時に空環R
がカッター装置7によって切断されるようにしたことに
より、支持ブロック25の移動タイミングを変更すると
いう簡単な調整操作で、加工布に縫い込まれる空環Rの
長さを所望の長さに設定することができる。
尚、本実施例は前記実施例に限定されるもので0
はなく、各エアシリンダに代えて電磁ソレノイドを使用
することも可能である。
することも可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、空環切断端を針落
下点よりも布送り込み側で保持するに際して、加工布支
持面よりも上方へ常に突出する部材を設ける必要がなく
、加工布の取り扱いを容易に行うことかできると共に、
空環切断端の保持を確実に行い、しかも空環に適度な張
力を付与して縫い上がりを一定させることができるとい
う優れた効果を奏する。
下点よりも布送り込み側で保持するに際して、加工布支
持面よりも上方へ常に突出する部材を設ける必要がなく
、加工布の取り扱いを容易に行うことかできると共に、
空環切断端の保持を確実に行い、しかも空環に適度な張
力を付与して縫い上がりを一定させることができるとい
う優れた効果を奏する。
第1図は本発明を具体化したミシンの一部切欠平面図、
第2図は要部右側面図、第3図は要部左側面図、第4図
及び第5図は作動状態を示す説明図、第6図はミシンの
電気的構成を示すブロック図である。 2・・・加工布支持面、10・・・空気通路、15・・
・空環切断装置、26・・・係止部材、28・・・連結
リンク、30・・・糸掴み用エアシリンダ、31・・・
連結具(前1 記28,30.31により第一駆動手段が構成される)
、35・・・張力付与部材、37・・・作動杆、39・
・・張力付与エアシリンダ、40・・・伝達部材(前記
37,39.40により第二駆動手段が構成される)、
51・・・吸引バルブ(前記10.51等により吸引装
置が構成される)、52・・・噴出バルブ(前記10.
52等により移動手段が構成される)、R・・・空環。
第2図は要部右側面図、第3図は要部左側面図、第4図
及び第5図は作動状態を示す説明図、第6図はミシンの
電気的構成を示すブロック図である。 2・・・加工布支持面、10・・・空気通路、15・・
・空環切断装置、26・・・係止部材、28・・・連結
リンク、30・・・糸掴み用エアシリンダ、31・・・
連結具(前1 記28,30.31により第一駆動手段が構成される)
、35・・・張力付与部材、37・・・作動杆、39・
・・張力付与エアシリンダ、40・・・伝達部材(前記
37,39.40により第二駆動手段が構成される)、
51・・・吸引バルブ(前記10.51等により吸引装
置が構成される)、52・・・噴出バルブ(前記10.
52等により移動手段が構成される)、R・・・空環。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縫製終了時に加工布に連なる糸の空環(R)を針落
下点の布送り出し側へ向って吸引する吸引装置(10、
51)と、その吸引装置(10、51)によって吸引さ
れた糸の空環(R)を切断する切断装置(15)とを備
えたオーバーロックミシンにおいて、 前記針落下点よりも布送り出し側に配置され、エアを噴
出することにより、前記切断装置(15)によって切断
された空環(R)を針落下点よりも布送り込み側へ移動
させる移動手段(10、52)と、 針落下点よりも布送り込み側にて加工布支持面(2)上
に突出し、前記移動手段(10、52)により移動され
た空環(R)に当接してその空環(R)の位置を規制す
る規制位置と、加工布支持面(2)内に倒状し、空環(
R)を加工布支持面(2)上に係止する係止位置とに切
換え配置可能に設けられた係止部材(26)と、 前記移動手段(10、52)による空環(R)の移動時
に前記係止部材(26)を規制位置に配置させると共に
、空環(R)の移動動作後に係止位置へ切り換える第一
駆動手段(28、30、31)と、 針落下点よりも布送り込み側にて前記係止部材(26)
によって位置規制された空環(R)から離間する退避位
置と、前記係止部材(26)によって係止された空環(
R)に係合してその空環(R)に張力を付与する係合位
置とに切換え配置可能に設けられた張力付与部材(35
)と、前記係止部材(26)が係止位置に配置された後
に、張力付与部材(35)を退避位置から係合位置へ切
り換える第二駆動手段(37、39、40)と を備えたことを特徴とするバックタック縫製可能なオー
バーロックミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23783589A JP2722712B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | バックタック縫製可能なオーバーロックミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23783589A JP2722712B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | バックタック縫製可能なオーバーロックミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399693A true JPH0399693A (ja) | 1991-04-24 |
| JP2722712B2 JP2722712B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17021117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23783589A Expired - Lifetime JP2722712B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | バックタック縫製可能なオーバーロックミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103103699A (zh) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | 顾飞龙 | 包缝机自动剪线装置 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23783589A patent/JP2722712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103103699A (zh) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | 顾飞龙 | 包缝机自动剪线装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722712B2 (ja) | 1998-03-09 |
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