JPH0399718A - 金属被覆線の製造方法 - Google Patents

金属被覆線の製造方法

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Publication number
JPH0399718A
JPH0399718A JP23659589A JP23659589A JPH0399718A JP H0399718 A JPH0399718 A JP H0399718A JP 23659589 A JP23659589 A JP 23659589A JP 23659589 A JP23659589 A JP 23659589A JP H0399718 A JPH0399718 A JP H0399718A
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JP
Japan
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metal tube
cooling water
metal
core
metallic tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP23659589A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Kimura
木村 隆秀
Yukio Komura
幸夫 香村
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被覆線状体(コア)の外周にアルミニウム管
等の金属管を押出被覆する金属被覆線の製造方法に関す
るものである。
〔従来の技術〕
心線の外周が発泡ポリエチレン等で被覆されてなるコア
の外周に、アルミニウム管等の金属管が被覆されてなる
金属被覆線は各種分野で使用されており、特にCATV
システム等でよく使用されている。
その金属被覆線の製造方法は、コアの外周に加熱された
金属管を押出機で押出被覆し、この金属被覆線を冷却水
で冷却し、エアワイパーで金属管の表面に圧縮空気を吹
き付け、金属管の表面に付着する冷却水を吹き飛ばすこ
とにより、その水切りを行うようにした方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の製造方法では、エアワイパーで金
属管の表面に付着する冷却水の水切りを行っても、金属
管の表面に残留する水分を完全に除去することができず
、このままドラム等に巻取り収容すると、前記水分が閉
じ込められて、金属管を腐食又は変色させ、外観不良や
製品寿命が短くなる恐れがあった。またコア外周への金
属管の押出被覆時に、コアに熱が伝わるのを少なくする
ために、押出被覆される金属管の内径をコアの外径より
も大きくし、コアと金属管に隙間が生じるようにして、
50 m/minの高速で金属管の押出被覆を行い、イ
ンラインで縮径ダイスにより該金属管を縮径する方法が
行われるが、特に金属管がアルミニウム管の場合には、
該表面の水切れが悪いと縮径ダイスが焼付きを起こし易
く、縮径ができなくなる恐れもあった。
本発明は上記の欠点を取り除き、押出被覆後冷却された
被覆金属線の金属管の表面に水分が残留しないようにし
て、外観が良好で耐用年数が長くなり、且つ金属管を縮
径する場合にダイスの焼付きがなく製造能率を高めるこ
とができる被覆金属管の製造方法を提供するものである
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明は、コアの外周に
加熱された金属管を押出被覆し、この金属被覆線を冷却
水で冷却し、エアワイパーで金属管の表面に付着する冷
却水の水切りを行うようにした金属被覆線の製造方法に
おいて、前記冷却水の水切り後、金属管の表面に残留す
る水分を金属管の加熱により乾燥させて除去することを
特徴とする構成となっている。
〔作 用〕
コアの外周に押出被覆された被覆金属線を冷却水で冷却
後、その金属管の表面に付着する冷却水の水切りをエア
ワイパーで行うと、大部分の冷却水はエアワイパーで吹
き飛ばされ、該表面に残留する水分は僅少で薄い水膜と
なる。従って、該金属管を加熱して乾燥させることによ
り、該水分は速やかに蒸発して金属管の表面から除去さ
れる。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例を第1図及び第2図により詳細に
説明すると、予め心線の外周が発泡ボリュチレン等で被
覆されてなるコア1ば押出機2に供給され、コア1の外
周に加熱された金属管3例えばアルミニウム管が押出被
覆されて金属被覆線4(第2図参照)となり、冷却水槽
5内に通して室温近くまで冷却される。なお前記押出機
2は例えば特公昭59−11366号公報に掲載されて
いるような摩擦駆動型押出機(コンフォーム型押出機と
呼ばれている)が用いられ、外周面に溝を有する駆動ホ
イール2aの溝面と、前記ホイールの外周の一部に係合
される固定シューブロック2bの内壁面とより形成され
る管路に、アルミニウム等の押出金属材料を前記駆動ホ
イール2aとの摩擦力で導入して金属管3を押出すよう
な構造になっている。
次に金属被覆線4は3段に縦に配列されたノズル型のエ
アワイパーG内をlし、そこでワイパー内に圧入された
圧縮空気を金属管3の表面に噴射させて冷却水を吹き飛
ばずことにより、金属管3の表面に付着する冷却水の水
切りが行われる。
そして1段目のワイパーでは金属管3の表面に付着する
冷却水の大きな水滴を除去し、2段目のワイパーでは1
段目で取り拶ねた水滴を除去すると共に管表面の水膜の
厚みを削減し、更に3段目のワイパーでは前記水膜の薄
肉化と均一化を図るようになっている。
次に金属被覆線4はヒータ型の管状加熱炉7内を通り、
そこで金属管3を加熱、乾燥させることにより、金属管
3の表面に残留する水分は蒸発し、完全に除去される。
管状加熱炉7に入る金属管3の表面に残留する水分は僅
少で薄い水膜が形成されているのみであるから、その水
分は速やかに蒸発して金属管の表面から容易に除去され
る。
しかる後、その金属被覆線4はダンサ−8を経て縮径ダ
イス9に入り、そこで金属管3をコア1の外周面に接触
するよう縮径して巻取機(図示せず)に巻取り、金属被
覆線が製造される。
このような方法を用いて、コア1の外周に50m/mi
nの押出速度で押出被覆された外径13mmの金属管3
を長さ5mの冷却水槽5で冷却し、エアワイパー6に各
々空気圧力6 atm、流量1001/ min〜15
0  ]/ minの圧縮空気を供給して金属管3の表
面に付着する冷却水の水切りを行い、長さ2m、温度4
041℃の管状加熱が7に通して金属管3を加熱した。
その結果、従来のような金属管3の表面に付着する冷却
水の水切りだけを行う方法では、金属管3を約100m
押出した程度で縮径ダイス9が焼付き、縮径した金属管
の表面に深いずし傷が生していたのに対して、上記方法
により5Qkm押出後も縮径ダイス9が焼付かず、縮径
した金属管の表面が滑らかであった。
第3図は、本発明の他の実施例を示すもので、この方法
では熱風型の管状加熱炉10を使用し、冷却水で冷却さ
れた金属管3を加熱するようになっている。即ち、管状
加熱炉10は第4図に示すように、金属被覆線4の長手
方向に沿って複数段に環状の四部10a、凸部]Obを
備え、中央の凸部10bに形成されたスリット10cを
通し、ブロアー11からヒータ12を介し約80°Cに
加熱された風量5m/minの熱風を該加熱炉10内へ
吹き込み、該熱風を凹部10aに形成されたスリンl−
10dからブロアー11のサクションの圧力で吸引して
、該加熱炉10外へ放出し、空気乾燥機13で乾燥して
空気中の水分を取り除き、ブロアー11へ戻して熱風を
W4環させるようになっている。第3図の実施例では上
記金属管3を熱風で加熱してその表面に残留する水分を
取り除くようにしたものであり、その他の構成は第1図
に示すものと同しなので説明を省略する。
このような方法を用いて、金属管3を50m/minの
速度で押出被覆し、73kmの金属被覆線を製造したが
、縮径ダイス9の焼付きが認められず、金属管3の押出
停止時にコア1の熔融や熱劣化が生じることもなかった
なお、金属管3の加熱はヒータ加熱、熱風加熱以外に、
誘導加熱や直接通電加熱等で行ってもよい。またその加
熱はエアワイパー6で金属管3の表面に付着する冷却水
の水切りを行った後ではなく、例えばエアワイパーに圧
入されろ水切り用の圧縮空気として熱風を用いる等して
水切りと同時に行ってもよく、さらに水切りを行う前か
ら加熱を開始するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、コアの外周に加
熱された金属管を押出被覆し、この金属被覆線を冷却水
で冷却し、エアワイパーで金属管の表面に付着する冷却
水の水切りを行うようにした金属被覆線の製造方法にお
いて、前記冷却水の水切り後、金属管の表面に残留する
水分を金属管の加熱により乾燥させて除去するようにし
たので、金属管を腐食又は変色させることがなく、金属
管の外観が良好で耐用年数が長くなり、また金属管を縮
径する場合にダイスの焼付きがなく、金属管の表面に傷
が生じるのを防止し、さらに金属被覆線の製造能率を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概要図、第2図は第1
図の方法でコアの外周に金属管を押出被覆直後の金属被
覆線を示す拡大横断面図、第3図は本発明の他の実施例
を示す概要図、第4図は第3図における管状加熱炉の内
部を示す部分拡大断面図である。 1−一一コア、2−−−押出機、3−−−金属管、4−
m−金属被覆線、5−−一冷却水槽、6−エアワイパー
、7.10−一−管状加熱炉、9縮径ダイス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  コアの外周に加熱された金属管を押出被覆し、この金
    属被覆線を冷却水で冷却し、エアワイパーで金属管の表
    面に付着する冷却水の水切りを行うようにした金属被覆
    線の製造方法において、前記冷却水の水切り後、金属管
    の表面に残留する水分を金属管の加熱により乾燥させて
    除去することを特徴とする金属被覆線の製造方法。
JP23659589A 1989-09-12 1989-09-12 金属被覆線の製造方法 Pending JPH0399718A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10962147B2 (en) * 2012-04-23 2021-03-30 Kumkang Co., Ltd. Methods for manufacturing metal-resin composite pipe that can be easily wound into ring shape

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