JPH039976B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH039976B2
JPH039976B2 JP59022509A JP2250984A JPH039976B2 JP H039976 B2 JPH039976 B2 JP H039976B2 JP 59022509 A JP59022509 A JP 59022509A JP 2250984 A JP2250984 A JP 2250984A JP H039976 B2 JPH039976 B2 JP H039976B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
pattern
sheets
carved
interior
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59022509A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60164547A (ja
Inventor
Etsuo Iinuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP59022509A priority Critical patent/JPS60164547A/ja
Publication of JPS60164547A publication Critical patent/JPS60164547A/ja
Publication of JPH039976B2 publication Critical patent/JPH039976B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建築物の内外装用の床材や壁材等のシ
ートを施工する方法に関する。
周知のように、各種商業施設や病院、その他学
校、一般家屋の室内の床、壁、廊下等には、必要
に応じて合成樹脂製の床材あるいは壁材が貼り付
けられることが多く、このような床材や壁材は室
内等の装飾効果や清潔感を高める上で、あるいは
冷暖房効果を高める上で役立つている。
床材や壁材として使用される内外装用のシート
が合成樹脂、たとえばポリ塩化ビニルを基材とす
る合成樹脂でつくられている場合、その施工には
床面や壁面等の被施工面に接着剤を使用してシー
トを貼り付ける方法が多用されている。
しかし、合成樹脂は一般に温度変化による熱収
縮・熱膨張が比較的顕著に現れる上、合成樹脂製
のシートにはその表裏各部の組成の不均一に起因
して製造時の熱歪が残留していることも多く、さ
らに被施工面との間に熱収縮差・熱膨張差を有し
ている場合が多いので、上記のように合成樹脂製
のシートが被施工面に貼り付け施工されている場
合には、気温の変化や室内冷暖房温度の変化によ
つてシートが熱収縮あるいは熱膨張してシートど
うしの継目に隙間が生じたりその表面が局部的に
浮き上がつて波打つた状態になることがあり、ま
たシートの表裏の伸縮差によるそりの発生も起り
シート端部がめくれ上がることがある。このよう
な事態が生じると、装飾効果等を高めるために施
工したシートによつて却つて室内の美観が損われ
たり室内が乱雑な感じになるおそれがある。
そこで、被施工面に貼り付けられた内外装用の
シートの継目に隙間が生じたり、シートの表面の
局部的に浮き上がりやシート端部のめくれ上がる
のを防止することのできる有効な対策が待望され
ている。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、
周囲の温度変化によつて被施工面に貼り付けられ
た内外装用のシートに熱収縮・熱膨張が生じて
も、それを有効に吸収し得る切溝を該シートの表
面に柄模様状に刻設することによつてシートの継
目に隙間が生じたりシートの表面が局部的に浮き
上がることを防止し、同時にシートに刻設された
切溝によつてその装飾効果が低下することのない
内外装用シートの施工方法を提供することを目的
とする。
以下、図示例にしたがつて本発明方法を説明す
る。
第1図はシート10を床材として使用し、これ
を本発明方法にしたがつて被施工面である床面に
施工したものを示している。
すなわち第2図イに示したように、シート10
はまず床面100に所定の接着剤を使用して貼り
付けられる。こうして床面100に貼り付けられ
たシート10の表面の適所に同図ロに示したよう
に切溝1が刻設される。切溝1は図示のように断
面V字状に該設することが望まれるが、他の断面
形状、たとえばU字状、状等に刻設してもよ
い。なお、切溝1の深さは望ましくはシート10
の肉厚の半分程度のものであるが、場合によつて
はそれより浅くすることも深くすることも可能で
あり、カツタナイフその他の溝切り用カツタを使
用して所望の断面形状および深さに刻設すればよ
い。
また本発明方法においては、上記切溝1は、第
1図に明示したように柄模様状に刻設される。こ
の場合の柄模様としては、同図中に符号aで示し
たような花柄模様や符号bで示した折れ線状の柄
模様、その他繰返し斜線、格子、亀甲、万字繋、
等の柄模様、さらには人形、動物、乗物等を形ど
つた柄模様等の任意のものを選定するとよい。
さらに本発明方法においては、第2図で説明し
たように、切溝1は床面100にシート10を貼
り付けた後で刻設される。このような手順を採る
ことにより、たとえば第1図のように帯状のシー
ト10を床面の形状に合わせて突き合わせ状に継
ぎ足して貼り付けたときのそれらの継目2を横切
るように柄模様状の切溝1を刻設することが可能
である。すなわち、仮りシートの端部にあらかじ
め所定の形状の切溝を刻設しておいた場合には、
シートを突き合わせて床面に貼り付ける際に隣接
するシートの切溝どうしを連続させて所定の柄模
様にするための柄合せをする必要があるが、本発
明方法のように貼り付けた後で切溝を刻設すると
このような柄合せをする必要がない。
上記のように施工されたシート10にあつて
は、周囲の気温の変化や温度の変化によつてシー
ト10が熱収縮・熱膨張を起こしても、それらが
該シート10の表面の適所に刻設されている切溝
1によつて有効に吸収される。このためシート1
0の継目2に隙間が生じたりシートの端部がめく
れ上がつたりシート10の表面が局部的に浮き上
がつて波打つことがなくなる。また、切溝1は柄
模様状に刻設されているから、該切溝1を該設す
ることによつてシート10を施工したことに伴う
室内の美観が一層高まることになる。
他方、第3図に示したように、シート10の表
面に刻設した柄模様状の切溝1の内部に軟弾性を
備えた目地剤3、たとえばシリコン系あるいはエ
ポキシ系の目地剤を装填しておけば、上述した熱
収縮・熱膨張を吸収する機能を損わずに、該切溝
1の内部にごみやほこりが詰まつて美観を低下さ
せることが未然に防止される。加えて、目地剤3
を種々の色に着色すれば一層顕著な装飾効果が発
揮されるようになる。
なお、シートとしては裏打ち材を有するものと
有しないものとがあるが、いずれのものであつて
も本発明方法によつて施工できることは勿論であ
る。また、シートを壁材とするときも同様であ
る。
以上詳述したように本発明方法によつて施工さ
れた内外装用シートは、その表面の適所に刻設さ
れた切溝によつて熱収縮・熱膨張が有効に吸収さ
れるので、気温の変化や冷暖房温度の変化によつ
てシートが熱収縮・熱膨張を起こしてもその継目
に隙間が生じたりその表面が局部的に浮き上がつ
て波打つたり端部がめくれ上がつた状態になるこ
とがない。また、上記切溝はその場にあつた任意
の柄模様状に該設されるものであるから、切溝を
刻設することによつてその装飾効果が低下するこ
とはなく、その逆に装飾効果を高めることにつな
がる。特に本発明方法では、被施工面にシートを
貼り付けた後で切溝を刻設するから、あらかじめ
切溝を刻設している場合に必要な、シートを突き
合わせて継ぎ足す際の柄合せが不要になり、それ
だけ施工の手間が省ける利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によつて施工された内外装
用シートの平面図、第2図は本発明方法の手順を
示す説明図、第3図は切溝に目地剤を装填した場
合の説明図である。 1……切溝、10……シート、100……床
面、a,b……柄模様。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被施工面に貼り付けられた内外装用シートの
    表面の適所に切溝を柄模様状に刻設することを特
    徴とする内外装用シートの施工方法。
JP59022509A 1984-02-08 1984-02-08 内外装用シ−トの施工方法 Granted JPS60164547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59022509A JPS60164547A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 内外装用シ−トの施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59022509A JPS60164547A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 内外装用シ−トの施工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60164547A JPS60164547A (ja) 1985-08-27
JPH039976B2 true JPH039976B2 (ja) 1991-02-12

Family

ID=12084720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59022509A Granted JPS60164547A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 内外装用シ−トの施工方法

Country Status (1)

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JP (1) JPS60164547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11056990B2 (en) 2019-02-26 2021-07-06 Mahle International Gmbh Method of operating an electrical generator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11056990B2 (en) 2019-02-26 2021-07-06 Mahle International Gmbh Method of operating an electrical generator

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JPS60164547A (ja) 1985-08-27

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