JPH04100110A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH04100110A JPH04100110A JP19104890A JP19104890A JPH04100110A JP H04100110 A JPH04100110 A JP H04100110A JP 19104890 A JP19104890 A JP 19104890A JP 19104890 A JP19104890 A JP 19104890A JP H04100110 A JPH04100110 A JP H04100110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- input
- processing
- interrupt
- execution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、複数のシーケンス処理をそれぞれ独立した周
期で実行するいわゆるマルチスキャン方式ヲ(1&えた
プログラマブルコントローラの二重化制御方式に関する
ものである。
期で実行するいわゆるマルチスキャン方式ヲ(1&えた
プログラマブルコントローラの二重化制御方式に関する
ものである。
[従来の技術]
システムの高信頼性が要求される制御システムにおいて
は同一構成の制御装置を2台並列に接続する二重化構成
をとることが多い。一般にこのような二重化構成をとる
プログラマブルコントローラの場合、入力部と出力部は
共通にして演算部だけを二重化する構成となっている。
は同一構成の制御装置を2台並列に接続する二重化構成
をとることが多い。一般にこのような二重化構成をとる
プログラマブルコントローラの場合、入力部と出力部は
共通にして演算部だけを二重化する構成となっている。
すなわち、共通の入力部から入力されたデータは二重化
された演算部において並列処理された後、演算結果が共
通の出力部へ出力される。ここで二重化された演算部の
一方が故障しても健全なもう一方の演算部で処理が継続
されるためシステムが停止することはない。
された演算部において並列処理された後、演算結果が共
通の出力部へ出力される。ここで二重化された演算部の
一方が故障しても健全なもう一方の演算部で処理が継続
されるためシステムが停止することはない。
しかし、このようなプログラマブルコントローラにおい
て演算内容を複数に分割し、それぞれの演算に優先順位
と周期をもたせるいわゆるマルチスキャン方式を実現し
ようとすると、二重化された演算部の同期ずれが問題と
なる。すなわち、優先度の低いスキャン(低位スキャン
)に優先度の高いスキャン(高位スキャン)が割り込ん
で実行されると、両系の演算部の同期ずれによる割り込
みアドレスの違いから、両系においてスキャン間の共有
データが不一致となり、その結果シーケンス処理の動作
不一致や出力データの不一致を発生する可能性がある。
て演算内容を複数に分割し、それぞれの演算に優先順位
と周期をもたせるいわゆるマルチスキャン方式を実現し
ようとすると、二重化された演算部の同期ずれが問題と
なる。すなわち、優先度の低いスキャン(低位スキャン
)に優先度の高いスキャン(高位スキャン)が割り込ん
で実行されると、両系の演算部の同期ずれによる割り込
みアドレスの違いから、両系においてスキャン間の共有
データが不一致となり、その結果シーケンス処理の動作
不一致や出力データの不一致を発生する可能性がある。
これを防止する方法として特開昭59−72506号公
報に見られるように、アドレス比較器とアドレスラッチ
回路をもうけて両系のマイクロプロセッサの実行アドレ
スを比較し、実行アドレスの大きい方を処理が進んでい
るとみなしてホールドする一方、実行アドレスの小さい
方を処理が遅れているとみなして処理を継続することで
両系同一アドレスで割り込み処理を実行する方法がある
。
報に見られるように、アドレス比較器とアドレスラッチ
回路をもうけて両系のマイクロプロセッサの実行アドレ
スを比較し、実行アドレスの大きい方を処理が進んでい
るとみなしてホールドする一方、実行アドレスの小さい
方を処理が遅れているとみなして処理を継続することで
両系同一アドレスで割り込み処理を実行する方法がある
。
[発明が解決しようとする課題1
以上説明したような従来技術ではマイクロプロセッサの
1命令ごとに同期をとるために特殊なハードウェアを必
要とするうえ、最近のマイクロプロセッサのように必ず
しも実行しないアドレスをブリフェッチするようなもの
を採用した場合、この方式の実現は相当に困難なものと
なる。
1命令ごとに同期をとるために特殊なハードウェアを必
要とするうえ、最近のマイクロプロセッサのように必ず
しも実行しないアドレスをブリフェッチするようなもの
を採用した場合、この方式の実現は相当に困難なものと
なる。
この問題を解決するには、低位スキャンのシーケンス処
理において共有データをアクセスする区間を割り込み禁
止にして高位スキャンの割り込み実行を制限する方法が
考えられる。しかし、この方法では高位スキャンの入出
力処理の定周期性が川なわれるという問題点がある。
理において共有データをアクセスする区間を割り込み禁
止にして高位スキャンの割り込み実行を制限する方法が
考えられる。しかし、この方法では高位スキャンの入出
力処理の定周期性が川なわれるという問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スキャン固有のシーケンス処理と入出力処理
を別々のタイミングで割り込み実行することにより、入
出力処理の定周期性を損なうことなく、スキャン間の共
有データの一致性を保証するプログラマブルコントロー
ラを提供することを目的としている。
たもので、スキャン固有のシーケンス処理と入出力処理
を別々のタイミングで割り込み実行することにより、入
出力処理の定周期性を損なうことなく、スキャン間の共
有データの一致性を保証するプログラマブルコントロー
ラを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
以上の目的を達成するため、この発明は次のような構成
としている。すなわち、マルチスキャン方式を備えた二
重化プログラマブルコントローラにおいて、優先度の高
いスキャン(高位スキャン)のシーケンス処理と入出力
処理を別々のタイミングで割り込み実行する手段と、優
先度の低いスキャン(低位スキャン)において前記シー
ケンス処理の割り込み実行を禁止し前記入出力処理の割
り込み実行を許可する割り込み制限区間と、前記割り込
み実行のタイミングで二重系の同期をとる同期制御手段
を備え、スキャン固有のシーケンス処理と入出力処理を
実行するものである。
としている。すなわち、マルチスキャン方式を備えた二
重化プログラマブルコントローラにおいて、優先度の高
いスキャン(高位スキャン)のシーケンス処理と入出力
処理を別々のタイミングで割り込み実行する手段と、優
先度の低いスキャン(低位スキャン)において前記シー
ケンス処理の割り込み実行を禁止し前記入出力処理の割
り込み実行を許可する割り込み制限区間と、前記割り込
み実行のタイミングで二重系の同期をとる同期制御手段
を備え、スキャン固有のシーケンス処理と入出力処理を
実行するものである。
[作用]
低位スキャンのシーケンス処理において、スキャン間の
共有データをアクセスする区間を割り込み制限区間とす
ることにより、高位スキャンのシーケンス処理の割り込
み実行が禁止され、二重系におけるスキャン間の共有デ
ータの一致性が保証される。また、高位スキャンの入出
力処理は前記割り込み制限区間においても割り込み実行
が許可されているため入出力処理の定周期性が損なわれ
ることはない。
共有データをアクセスする区間を割り込み制限区間とす
ることにより、高位スキャンのシーケンス処理の割り込
み実行が禁止され、二重系におけるスキャン間の共有デ
ータの一致性が保証される。また、高位スキャンの入出
力処理は前記割り込み制限区間においても割り込み実行
が許可されているため入出力処理の定周期性が損なわれ
ることはない。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図に示して説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図で、プログラ
マブルコントローラlは入力部2と、重化された演算部
3a、3bと、出力部4と、重化同期制御部5を備えて
いる。
マブルコントローラlは入力部2と、重化された演算部
3a、3bと、出力部4と、重化同期制御部5を備えて
いる。
第2図は本発明の実施例を示すフローチャートである。
スキャン処理10は演算部3a、3b4こおいて掬数存
在し、それぞれ優先順イ9をもって定周期で実行される
もので、次のステップを実行する。
在し、それぞれ優先順イ9をもって定周期で実行される
もので、次のステップを実行する。
(1)演算部3aと3bの出力処理開始のタイミングを
合わせるために、二重化同期制j卸部5を用いて同期処
理を行なう。(ステップ1)(2)前回スキャンの演算
結果の出力処理を行なう。(ステップ2) (3)演算部3aと3bの入力処理開始のタイミングを
合わセるために二重化同期制御21部5を用いて同期処
理を行なう。(ステップ3) (4)今回スキャン用の入力処理を行なう。(ステップ
4) (5)低位スキャンの割り込み制限状態値を参照し2、
割り込み制限区間内(真)であれば処理を中断して低位
スキャンに実行を移し、割り込み制限区間外(偽)であ
れば次のステップGこ進む。
合わせるために、二重化同期制j卸部5を用いて同期処
理を行なう。(ステップ1)(2)前回スキャンの演算
結果の出力処理を行なう。(ステップ2) (3)演算部3aと3bの入力処理開始のタイミングを
合わセるために二重化同期制御21部5を用いて同期処
理を行なう。(ステップ3) (4)今回スキャン用の入力処理を行なう。(ステップ
4) (5)低位スキャンの割り込み制限状態値を参照し2、
割り込み制限区間内(真)であれば処理を中断して低位
スキャンに実行を移し、割り込み制限区間外(偽)であ
れば次のステップGこ進む。
(ステップ5)
(6)演算部3aと3bのシーケンス処理開始のタイミ
ングを合わせるために二重化同期制御部5を用いて同期
処理を行なう。(ステップ6)(7)自スキャンの割り
込み制限状態値を“真”にする。(ステップ7) (8)掩数に分割されたシーケンス処理単位の一つを実
行する。(ステップ8) (9)自スキャンの割り込み制限状態値を“偽゛にする
。(ステップ9) (10)処理を中断している高位スキャンがあればそち
らへ実行を移す。(ステップ10)(11)残りのシー
ケンス処理単位についてステップ7からステップ10を
繰り返す、(ステップ低位スキャンのシーケンス処理は
それぞれ高位スキャンの実行周期時間よりも短い実行時
間となるような処理単位に分割されていると同時に割り
込み制限区間となっている。すなわち、高位スキャンの
入出力処理は常に低位スキャンに割り込んで実行可能で
あるが、高位スキャンのシーケンス処理は、低位スキャ
ンにおいて前記ステップ8のソーケンス処理を実行中は
割り込み制限状態値が”真°゛になっているため、実行
禁止となる。また低位スキャンのステップ8とステップ
9が終了すると割り込み制限状lji値がパ偽°°とな
るため、高位スキャンのシーケンス処理は実行可能とな
る。
ングを合わせるために二重化同期制御部5を用いて同期
処理を行なう。(ステップ6)(7)自スキャンの割り
込み制限状態値を“真”にする。(ステップ7) (8)掩数に分割されたシーケンス処理単位の一つを実
行する。(ステップ8) (9)自スキャンの割り込み制限状態値を“偽゛にする
。(ステップ9) (10)処理を中断している高位スキャンがあればそち
らへ実行を移す。(ステップ10)(11)残りのシー
ケンス処理単位についてステップ7からステップ10を
繰り返す、(ステップ低位スキャンのシーケンス処理は
それぞれ高位スキャンの実行周期時間よりも短い実行時
間となるような処理単位に分割されていると同時に割り
込み制限区間となっている。すなわち、高位スキャンの
入出力処理は常に低位スキャンに割り込んで実行可能で
あるが、高位スキャンのシーケンス処理は、低位スキャ
ンにおいて前記ステップ8のソーケンス処理を実行中は
割り込み制限状態値が”真°゛になっているため、実行
禁止となる。また低位スキャンのステップ8とステップ
9が終了すると割り込み制限状lji値がパ偽°°とな
るため、高位スキャンのシーケンス処理は実行可能とな
る。
このように、低位スキャンのシーケンス処理実行中は高
位スキャンのシーケンス処理の実行を防止できるため、
二重系においてスキャン間の共有データの不一致を生し
ることはない。また、高位スキャンの入出力処理は常に
割り込み実行が可能であるから、入出力処理の定周期性
を損なうこともない。
位スキャンのシーケンス処理の実行を防止できるため、
二重系においてスキャン間の共有データの不一致を生し
ることはない。また、高位スキャンの入出力処理は常に
割り込み実行が可能であるから、入出力処理の定周期性
を損なうこともない。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、マイクロブUセッ
サの1命令ごとに二重系の同期をとる必要がないため、
特殊なハードウェアは不要である。
サの1命令ごとに二重系の同期をとる必要がないため、
特殊なハードウェアは不要である。
また、入出力処理の定周期性を損なうことなくマルチス
キャン方式が実現できるため、二重化に伴う性箭低−ト
を防止できる効果がある。
キャン方式が実現できるため、二重化に伴う性箭低−ト
を防止できる効果がある。
第1回は二車化されたプログラマブルコントロラのブロ
ック図、第2同は本発明によるプログラマブルコントロ
ーラのスキャン動作を示すフローチャートである。 ■・・・プログラマブルコントローラ 2・・・入力部、 3a、3b・・・演算部4・・・出
力部、5・・・同期制御部 lO・・・スキ中ン処理 第1図
ック図、第2同は本発明によるプログラマブルコントロ
ーラのスキャン動作を示すフローチャートである。 ■・・・プログラマブルコントローラ 2・・・入力部、 3a、3b・・・演算部4・・・出
力部、5・・・同期制御部 lO・・・スキ中ン処理 第1図
Claims (1)
- 複数のシーケンス処理をそれぞれ独立した周期と優先
順位をもって実行するマルチスキャン方式を備えた二重
化プログラマブルコントローラにおいて、優先度の高い
スキャンのシーケンス処理と入出力処理を別々のタイミ
ングで割り込み実行する手段と、優先度の低いスキャン
において前記シーケンス処理の割り込み実行を禁止し前
記入出力処理の割り込み実行を許可する割り込み制限区
間と、前記割り込み実行のタイミングで二重系の同期を
とる同期制御手段を備え、スキャン固有のシーケンス処
理と入出力処理を実行することを特徴とするプログラマ
ブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19104890A JP2969844B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19104890A JP2969844B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | プログラマブルコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100110A true JPH04100110A (ja) | 1992-04-02 |
| JP2969844B2 JP2969844B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=16268025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19104890A Expired - Fee Related JP2969844B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2969844B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016081329A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 多重化制御装置及び方法並びに機器制御システム及び方法 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19104890A patent/JP2969844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016081329A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 多重化制御装置及び方法並びに機器制御システム及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2969844B2 (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |