JPH0410014B2 - - Google Patents
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- JPH0410014B2 JPH0410014B2 JP56110600A JP11060081A JPH0410014B2 JP H0410014 B2 JPH0410014 B2 JP H0410014B2 JP 56110600 A JP56110600 A JP 56110600A JP 11060081 A JP11060081 A JP 11060081A JP H0410014 B2 JPH0410014 B2 JP H0410014B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/14—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers using totalising or integrating devices
- G01G11/16—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers using totalising or integrating devices being electrical or electronic means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/003—Details; specially adapted accessories
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉粒体を粉粒体処理装置へ連続的に
送給するに当たり、過去のある一定期間中におけ
る供給重量の積算値を連続的に測定する方法に関
するものである。
送給するに当たり、過去のある一定期間中におけ
る供給重量の積算値を連続的に測定する方法に関
するものである。
粉粒体(以下単に粉体と言う)の供給機構につ
いては種々の方式が知られているが、流体圧を利
用する方式は、重力や機械力を利用する方式に比
べて粉体の輸送距離を長くとることができると共
に、連続供給性や定量性においても優れた特徴を
有している。しかし長距離輸送を行なう場合には
ライン内での圧損も大きくなり、又粉体の供給を
受ける側が高圧操業を行なうものでは、操業圧及
び前記圧損を考慮してこれらを上回る圧力で供給
する必要が生じる。その為搬送ガスの供給元圧を
高めると共に、粉体供給容器の内圧を高めなけれ
ばならないが、他方では粉体の連続供給を可能な
らしめる為に上記供給容器に対する粉体の補給を
考慮する必要があり、粉体の補給容器、更に望む
らくは該補給容器に対する粉体の補充を行なう為
の補充容器の併設が望まれ、粉体は補充容器から
補給容器へ(以下補充という)、補給容器から供
給容器へ(以下補給という)、供給容器から粉体
処理装置へ(以下供給という)順次移送される。
しかも補充は常圧下、補給は加圧下に夫々間欠的
に行なわれ、且つ供給は加圧下連続的に行なわれ
るので、粉体の移送手順については複雑な圧力管
理が要求される。しかし粉体の上記流れについて
は、その間の粉体移送重量を正確に把握する手段
は知られておらず、例えば過去のある一定期間に
総量としてどれだけの粉体が供給されたかを正確
に測定する方法は知られていないから、粉体処理
装置サイドにおける操業管理の精度を向上させる
上で隘路になつている。
いては種々の方式が知られているが、流体圧を利
用する方式は、重力や機械力を利用する方式に比
べて粉体の輸送距離を長くとることができると共
に、連続供給性や定量性においても優れた特徴を
有している。しかし長距離輸送を行なう場合には
ライン内での圧損も大きくなり、又粉体の供給を
受ける側が高圧操業を行なうものでは、操業圧及
び前記圧損を考慮してこれらを上回る圧力で供給
する必要が生じる。その為搬送ガスの供給元圧を
高めると共に、粉体供給容器の内圧を高めなけれ
ばならないが、他方では粉体の連続供給を可能な
らしめる為に上記供給容器に対する粉体の補給を
考慮する必要があり、粉体の補給容器、更に望む
らくは該補給容器に対する粉体の補充を行なう為
の補充容器の併設が望まれ、粉体は補充容器から
補給容器へ(以下補充という)、補給容器から供
給容器へ(以下補給という)、供給容器から粉体
処理装置へ(以下供給という)順次移送される。
しかも補充は常圧下、補給は加圧下に夫々間欠的
に行なわれ、且つ供給は加圧下連続的に行なわれ
るので、粉体の移送手順については複雑な圧力管
理が要求される。しかし粉体の上記流れについて
は、その間の粉体移送重量を正確に把握する手段
は知られておらず、例えば過去のある一定期間に
総量としてどれだけの粉体が供給されたかを正確
に測定する方法は知られていないから、粉体処理
装置サイドにおける操業管理の精度を向上させる
上で隘路になつている。
本発明はこの様な事情に着目してなされたもの
であつて、任意の期間における粉体供給重量の積
算値を任意の時点で測定することのできる方法を
提供しようとするものである。しかして上記目的
を達成するに至つた本発明の測定方法とは、粉体
を粉粒体処理装置への送給圧力と同じ圧力下に保
持する供給容器の下部に、前記粉体処理装置の吹
込口へ粉体を供給する粉体取出口を形成すると共
に上記供給容器の上部には、該供給容器へ粉体を
前記粉粒体処理装置への送給圧力と同じ圧力下に
て補給する補給容器を接続し、前記粉体取出口に
圧入される搬送ガス体の一部と共に粉体を前記供
給容器から連続的に排出しつつ、前記両容器を適
時連通させて補給容器内の粉体を供給容器へ補給
すると共に、前記両容器内の粉体重量を連続的に
測定しておき、操業期間中に前記粉体取出口から
排出されて前記粉体処理装置へ供給される粉体の
供給重量積算値を測定するに当たり、 供給重量測定操業開始時点の供給容器内粉体重
量:m1 供給重量測定操業期間中の補給容器から供給容
器への補給粉体総量(該補給粉体の総量は、補給
容器から供給容器へ補給を開始した時点で、補給
容器内の保有粉体の重量を間欠的に積算すること
によつて求められる):M ある任意の測定時点における補給容器内の瞬間
保有粉体重量:m2a ある任意の測定時点における供給容器内の瞬間
保有粉体重量:m1a としたとき、 該測定時点が補給容器から供給容器への粉体補
給作業実施中であるときは (m1+M)−(m1a+m2a)の値を、 また該測定時点が前記粉粒体補給作業中でない
ときは (m1+M)−(m1a)の値を、 夫々その時点の供給重量積算値とすることを要
旨とするものである。
であつて、任意の期間における粉体供給重量の積
算値を任意の時点で測定することのできる方法を
提供しようとするものである。しかして上記目的
を達成するに至つた本発明の測定方法とは、粉体
を粉粒体処理装置への送給圧力と同じ圧力下に保
持する供給容器の下部に、前記粉体処理装置の吹
込口へ粉体を供給する粉体取出口を形成すると共
に上記供給容器の上部には、該供給容器へ粉体を
前記粉粒体処理装置への送給圧力と同じ圧力下に
て補給する補給容器を接続し、前記粉体取出口に
圧入される搬送ガス体の一部と共に粉体を前記供
給容器から連続的に排出しつつ、前記両容器を適
時連通させて補給容器内の粉体を供給容器へ補給
すると共に、前記両容器内の粉体重量を連続的に
測定しておき、操業期間中に前記粉体取出口から
排出されて前記粉体処理装置へ供給される粉体の
供給重量積算値を測定するに当たり、 供給重量測定操業開始時点の供給容器内粉体重
量:m1 供給重量測定操業期間中の補給容器から供給容
器への補給粉体総量(該補給粉体の総量は、補給
容器から供給容器へ補給を開始した時点で、補給
容器内の保有粉体の重量を間欠的に積算すること
によつて求められる):M ある任意の測定時点における補給容器内の瞬間
保有粉体重量:m2a ある任意の測定時点における供給容器内の瞬間
保有粉体重量:m1a としたとき、 該測定時点が補給容器から供給容器への粉体補
給作業実施中であるときは (m1+M)−(m1a+m2a)の値を、 また該測定時点が前記粉粒体補給作業中でない
ときは (m1+M)−(m1a)の値を、 夫々その時点の供給重量積算値とすることを要
旨とするものである。
以下代表的な制御例を中心にして本発明の構成
及び作用効果を説明する。
及び作用効果を説明する。
第1図は本発明を実施する為の装置例図であ
り、例えば石炭1を粉砕して得られる微粉炭(本
発明の粉体)は大気圧下で補充容器2に貯留さ
れ、更に補給容器3内の粉体が空になつた時点で
バルブ9を開いて粉体の補充を行なう。尚このと
きはバルブ10を開、バルブ11,12を閉にし
て補給容器3を大気中に開放させておく。他方供
給容器4内には既にある量の粉体が収納されてお
り、且つラインAから送入される搬送ガス(微粉
炭のときはN2ガスや希ガス等の不活性ガスが好
ましい)によつて加圧しておく。そして高炉等の
粉体処理装置16へ粉体を供給するに当たつて
は、粉体取出口7のバルブ22を開放すると共に
ラインAのバルブ23を開き、搬送ガスを粉体取
出口7に圧入する。これらの操作によつて容器4
内の粉体は加圧された状態で落下し合流継手部1
5に至る。容器4内の粉体はこの様に常時加圧さ
れた状態であるが、搬送ガス容器4の下部から吹
込まれているので容器4の粉体には撹拌力が作用
しており、容器4内で固結することはない。こう
して容器4の下部にある粉体は、吹込まれた搬送
ガスの一部に伴なわれつつ落下する。他方ライン
Bに沿つては吹込みガスが流れており、バルブ1
4によつてガス流量が制御されながら合流継手部
15に至り、前述の様に落下してきた粉体及び搬
送ガスと混合されつつ粉体処理装置16へ圧送さ
れて吹込まれる。尚高炉の様に多数の羽口を有す
るものが対象であるときは、取出口7の先に分配
器を設けてもよいが、容器4の下部に多数の取出
口(羽口の数に対応させるか、羽口を幾つかのグ
ループに分けてそのグループ数に対応させる)7
を設け、夫々取出口を別々の合流継手部15に接
合させれば、粉体吹込みラインを完全に独立させ
ることが可能となり、各羽口に至る迄のラインの
長さや曲り方等に基づく圧損の違いを考慮した吹
込制御を行なうことが容易となる。
り、例えば石炭1を粉砕して得られる微粉炭(本
発明の粉体)は大気圧下で補充容器2に貯留さ
れ、更に補給容器3内の粉体が空になつた時点で
バルブ9を開いて粉体の補充を行なう。尚このと
きはバルブ10を開、バルブ11,12を閉にし
て補給容器3を大気中に開放させておく。他方供
給容器4内には既にある量の粉体が収納されてお
り、且つラインAから送入される搬送ガス(微粉
炭のときはN2ガスや希ガス等の不活性ガスが好
ましい)によつて加圧しておく。そして高炉等の
粉体処理装置16へ粉体を供給するに当たつて
は、粉体取出口7のバルブ22を開放すると共に
ラインAのバルブ23を開き、搬送ガスを粉体取
出口7に圧入する。これらの操作によつて容器4
内の粉体は加圧された状態で落下し合流継手部1
5に至る。容器4内の粉体はこの様に常時加圧さ
れた状態であるが、搬送ガス容器4の下部から吹
込まれているので容器4の粉体には撹拌力が作用
しており、容器4内で固結することはない。こう
して容器4の下部にある粉体は、吹込まれた搬送
ガスの一部に伴なわれつつ落下する。他方ライン
Bに沿つては吹込みガスが流れており、バルブ1
4によつてガス流量が制御されながら合流継手部
15に至り、前述の様に落下してきた粉体及び搬
送ガスと混合されつつ粉体処理装置16へ圧送さ
れて吹込まれる。尚高炉の様に多数の羽口を有す
るものが対象であるときは、取出口7の先に分配
器を設けてもよいが、容器4の下部に多数の取出
口(羽口の数に対応させるか、羽口を幾つかのグ
ループに分けてそのグループ数に対応させる)7
を設け、夫々取出口を別々の合流継手部15に接
合させれば、粉体吹込みラインを完全に独立させ
ることが可能となり、各羽口に至る迄のラインの
長さや曲り方等に基づく圧損の違いを考慮した吹
込制御を行なうことが容易となる。
かくして容器4からの粉体供給を連続的に行な
つていると粉体重量が減少するので、適当な時期
を見計つて補給容器3からの補給を行なうべく以
下述べる様にして態勢を整える。即ち補給容器3
から供給容器4へ粉体を補給しようとすれば両者
を連通させなければならないが、前者は粉体の補
充を受けるに当たつて大気圧に合わされており、
後者は加圧状態にある。従つて両者を連通させる
に当たつては、容器3内の粉体を容器4内の圧力
に近似する迄加圧しておく必要があり、バルブ
9,10,12を閉にした状態でバルブ11を開
き、容器3内を徐々に加圧していく。こうして準
備態勢を整わせておき、やがて容器4内の粉体が
一定量以下に減少したことが検知されると、取出
口7からの供給を継続させたままでバルブ21を
開いて粉体の補給を開始するが、これによつて容
器3内の圧力が下つて容器4内の圧力が上昇する
ので、バルブ21の開に続いてただちにバルブ1
2を開にして両容器3,4間の均圧を図る。補給
が完了すると容器3内の粉体重量が減少し空にな
るので、バルブ11,12,21を閉じ、更にバ
ルブ10を徐々に開いて容器3の内圧を大気圧に
一致させ、次いでバルブ9を開いて容器2から粉
体を補充する。
つていると粉体重量が減少するので、適当な時期
を見計つて補給容器3からの補給を行なうべく以
下述べる様にして態勢を整える。即ち補給容器3
から供給容器4へ粉体を補給しようとすれば両者
を連通させなければならないが、前者は粉体の補
充を受けるに当たつて大気圧に合わされており、
後者は加圧状態にある。従つて両者を連通させる
に当たつては、容器3内の粉体を容器4内の圧力
に近似する迄加圧しておく必要があり、バルブ
9,10,12を閉にした状態でバルブ11を開
き、容器3内を徐々に加圧していく。こうして準
備態勢を整わせておき、やがて容器4内の粉体が
一定量以下に減少したことが検知されると、取出
口7からの供給を継続させたままでバルブ21を
開いて粉体の補給を開始するが、これによつて容
器3内の圧力が下つて容器4内の圧力が上昇する
ので、バルブ21の開に続いてただちにバルブ1
2を開にして両容器3,4間の均圧を図る。補給
が完了すると容器3内の粉体重量が減少し空にな
るので、バルブ11,12,21を閉じ、更にバ
ルブ10を徐々に開いて容器3の内圧を大気圧に
一致させ、次いでバルブ9を開いて容器2から粉
体を補充する。
従つて本発明の目的である時間内における粉体
供給重量積算値を求めたい場合、概算的には補給
容器3から供給容器4へ補給を開始した時点で、
補給容器3内の粉体保有重量を間欠的に合計する
ことで一応の結果を得ることができるが、所望時
間々隔が短い場合及び任意時点間の積算値を求め
たい場合には、より綿密な計算を行なう必要があ
る。しかも容器3,4の容量や粉体処理装置16
への粉体供給量に依存するものの、容器3から容
器4への補給作業頻度はかなり多く、且つ1回当
たりの補給作業時間が結構長いので、粉体供給重
量積算値の測定時点が補給作業時間中に当たるこ
ともあり、この様な場合でも正しい値が得られる
様な測定法でなければ本発明の目的は達成されな
い。そこで以下更に詳しく説明する。補給容器3
及び供給容器4は伸縮自在継手5によつて接続さ
れると共に、各容器3,4はロードセル6,8の
様な荷重検知機構を介して支持されているので、
予め各容器3,4の自重並びにバルブ等の付属機
器重量が分かつておれば、ロードセル6,8で検
知される荷重からそれらの既知重量を差し引け
ば、容器3及び容器4内の各粉体重量を知ること
ができる。この値を直接採用してもよいが、測定
精度を高めたいときには次の様な補正を加える。
即ち供給容器4内は前述の如く常時加圧されてい
るので、該圧力による荷重並びにこれに対する補
給容器方向(即ち上方向)の反力を考慮して補正
する必要がある。従つて重量計算部17,18に
対して圧力計19の測定値をインプツトし、補給
容器3内の粉体重量に対して(+)側に補正する
と共に、供給容器4内の粉体重量に対しては
(−)側に補正する。又両容器3,4は前述の如
く伸縮自在継手5を介して接続され、伸縮による
ばね反力が両容器3,4にかかり、ロードセル
6,8による測定を不正確ならしめているので、
継手5の収縮や伸長による反力をひずみ計20に
よつ測定し、重量計算部17に対しては(+)側
へ、又重量計算部18に対しては(−)側へ補正
する様に夫々指令する。こうして得られる信号は
電流信号に変換して取り出すが、 (1) 補給容器3から供給容器4への粉体補給作業
中は、両容器の瞬間保有粉体重量を合算(m1a
+m2a)して供給可能残留重量と考え、 (2) 補給作業中でないときは、供給容器4内の瞬
間保有粉体重量(m1a)を供給可能残留重量と
考える。
供給重量積算値を求めたい場合、概算的には補給
容器3から供給容器4へ補給を開始した時点で、
補給容器3内の粉体保有重量を間欠的に合計する
ことで一応の結果を得ることができるが、所望時
間々隔が短い場合及び任意時点間の積算値を求め
たい場合には、より綿密な計算を行なう必要があ
る。しかも容器3,4の容量や粉体処理装置16
への粉体供給量に依存するものの、容器3から容
器4への補給作業頻度はかなり多く、且つ1回当
たりの補給作業時間が結構長いので、粉体供給重
量積算値の測定時点が補給作業時間中に当たるこ
ともあり、この様な場合でも正しい値が得られる
様な測定法でなければ本発明の目的は達成されな
い。そこで以下更に詳しく説明する。補給容器3
及び供給容器4は伸縮自在継手5によつて接続さ
れると共に、各容器3,4はロードセル6,8の
様な荷重検知機構を介して支持されているので、
予め各容器3,4の自重並びにバルブ等の付属機
器重量が分かつておれば、ロードセル6,8で検
知される荷重からそれらの既知重量を差し引け
ば、容器3及び容器4内の各粉体重量を知ること
ができる。この値を直接採用してもよいが、測定
精度を高めたいときには次の様な補正を加える。
即ち供給容器4内は前述の如く常時加圧されてい
るので、該圧力による荷重並びにこれに対する補
給容器方向(即ち上方向)の反力を考慮して補正
する必要がある。従つて重量計算部17,18に
対して圧力計19の測定値をインプツトし、補給
容器3内の粉体重量に対して(+)側に補正する
と共に、供給容器4内の粉体重量に対しては
(−)側に補正する。又両容器3,4は前述の如
く伸縮自在継手5を介して接続され、伸縮による
ばね反力が両容器3,4にかかり、ロードセル
6,8による測定を不正確ならしめているので、
継手5の収縮や伸長による反力をひずみ計20に
よつ測定し、重量計算部17に対しては(+)側
へ、又重量計算部18に対しては(−)側へ補正
する様に夫々指令する。こうして得られる信号は
電流信号に変換して取り出すが、 (1) 補給容器3から供給容器4への粉体補給作業
中は、両容器の瞬間保有粉体重量を合算(m1a
+m2a)して供給可能残留重量と考え、 (2) 補給作業中でないときは、供給容器4内の瞬
間保有粉体重量(m1a)を供給可能残留重量と
考える。
従つて操業の開始から測定を所望する時点迄の
供給重量積算値を求めるに当たつては、補給容器
3から供給容器4への補給総量Mを、補給容器3
から供給容器4へ補給を開始した時点で補給容器
3内の粉体保有重量を間欠的に合計することによ
つて求め、そこから前述の供給可能残留重量を差
し引いて測定値とする。但し本発明に係る供給重
量測定操業の開始に当たつては供給容器4内に粉
体が存在するのが一般的である。その粉体重量
m1を前記補給総量Mに加えておくべきである
(M+m1)。尚、操業開始時点における前記補給
総量Mは零(M=0)である。また補給容器3内
にも予め幾らかの粉体(初期保有量m2)が存在
するが、補給総量Mは、補給容器3から供給容器
4へ補給が開始された時点の供給容器3内の粉体
保有重量を間欠的に合計することによつて求めら
れるので、補給容器3内の初期保有重量m2の値
は、供給重量積算値を求める上で考慮に入れる必
要がない。
供給重量積算値を求めるに当たつては、補給容器
3から供給容器4への補給総量Mを、補給容器3
から供給容器4へ補給を開始した時点で補給容器
3内の粉体保有重量を間欠的に合計することによ
つて求め、そこから前述の供給可能残留重量を差
し引いて測定値とする。但し本発明に係る供給重
量測定操業の開始に当たつては供給容器4内に粉
体が存在するのが一般的である。その粉体重量
m1を前記補給総量Mに加えておくべきである
(M+m1)。尚、操業開始時点における前記補給
総量Mは零(M=0)である。また補給容器3内
にも予め幾らかの粉体(初期保有量m2)が存在
するが、補給総量Mは、補給容器3から供給容器
4へ補給が開始された時点の供給容器3内の粉体
保有重量を間欠的に合計することによつて求めら
れるので、補給容器3内の初期保有重量m2の値
は、供給重量積算値を求める上で考慮に入れる必
要がない。
この様にM+m1から差し引くべき供給可能残
留重量は、供給重量積算値測定時点が補給作業中
であるときと補給作業中でないときで異なるのを
考慮したところ本発明の要点が存在するのであ
り、これによつて供給重量積算値測定時点の如何
による測定精度の低下がなくなり、任意の時点の
供給重量積算値が高精度に測定できる様になつ
た。但し補給容器3から供給容器4への補給開始
初期(通常10〜15秒が経過する迄)は、粉体の落
下衝撃によつてロードセル8による測定信号が変
動するので、ロードセル8の測定値について誤差
が大きくなり易く、補給開始初期の間は補給開始
直前のロードセル8の測定信号を保持することが
推奨される。
留重量は、供給重量積算値測定時点が補給作業中
であるときと補給作業中でないときで異なるのを
考慮したところ本発明の要点が存在するのであ
り、これによつて供給重量積算値測定時点の如何
による測定精度の低下がなくなり、任意の時点の
供給重量積算値が高精度に測定できる様になつ
た。但し補給容器3から供給容器4への補給開始
初期(通常10〜15秒が経過する迄)は、粉体の落
下衝撃によつてロードセル8による測定信号が変
動するので、ロードセル8の測定値について誤差
が大きくなり易く、補給開始初期の間は補給開始
直前のロードセル8の測定信号を保持することが
推奨される。
上記計算によつて操業開始後から現在の時点迄
の粉体供給量積算値を求めるが、例えばa時点に
求めた粉体供給総量積算値がWaであり、それか
ら或る時間例えば30分若しくは1時間後のb時点
に求めた粉体供給総量の積算値がWbであつたと
すると、該時間(b−a時間)に供給された粉体
の総量は、 Wb−Wa で与えられる。即ち本発明によれば、操業開始後
の任意の時点における供給重量積算値を高精度に
求めることができるので、該測定を所定時刻毎
に、又は適当な任意の間隔を置いてそれ迄の供給
重量積算値を求めておけば、適当な時刻を2点選
んでそれらの差を計算することによつて該時間々
隔の粉体供給重量積算値を正確に求ることができ
る。
の粉体供給量積算値を求めるが、例えばa時点に
求めた粉体供給総量積算値がWaであり、それか
ら或る時間例えば30分若しくは1時間後のb時点
に求めた粉体供給総量の積算値がWbであつたと
すると、該時間(b−a時間)に供給された粉体
の総量は、 Wb−Wa で与えられる。即ち本発明によれば、操業開始後
の任意の時点における供給重量積算値を高精度に
求めることができるので、該測定を所定時刻毎
に、又は適当な任意の間隔を置いてそれ迄の供給
重量積算値を求めておけば、適当な時刻を2点選
んでそれらの差を計算することによつて該時間々
隔の粉体供給重量積算値を正確に求ることができ
る。
本発明は上記の如く構成されているので、測定
時刻における特殊性に関係なく、過去の粉体供給
重量積算値を正しく求めることができる様になつ
た。
時刻における特殊性に関係なく、過去の粉体供給
重量積算値を正しく求めることができる様になつ
た。
第1図は本発明の制御例を示す説明図である。
3…補給容器、4…供給容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉粒体を粉粒体処理装置へ連続的に供給しつ
つ該供給重量の積算値を連続的に測定するに当た
り、粉粒体を前記粉粒体処理装置への送給圧力と
同じ圧力下に保持する供給容器の下部に、前記粉
粒体処理装置の吹込口へ粉粒体を供給する粉粒体
取出口を形成すると共に、上記供給容器の上部に
は、前記粉粒体処理装置への送給圧力と同じ圧力
下にて粉粒体を上記供給容器へ補給する補給容器
を接続し、前記粉粒体取出口に圧入される搬送ガ
ス体の一部と共に粉粒体を前記供給容器から連続
的に排出しつつ、前記両容器を適時連通させて補
給容器内の粉粒体を供給容器へ補給すると共に、
前記両容器内の粉粒体重量を連続的に測定してお
き、操業期間中に前記粉粒体取出口から排出され
て前記粉粒体処理装置へ供給される粉粒体供給重
量の積算値を測定する方法であつて、 供給重量測定操業開始時点における供給容器内
の粉粒体重量:m1 供給重量測定操業期間中に補給容器から供給容
器へ補給される粉粒体の総量:M ある任意の測定時点における補給容器内の瞬間
保有粉粒体重量:m2a ある任意の測定時点における供給容器内の瞬間
保有粉粒体重量:m1a としたとき、該測定時点が補給容器から供給容器
への粉粒体補給作業実施中であるときは (m1+M)−(m1a+m2a)の値を、 また該測定時点が前記粉粒体補給作業中でない
ときは (m1+M)−(m1a)の値を、 夫々その時点における供給重量の積算値とする
ことを特徴とする粉粒体供給重量の積算値測定
法。 2 特許請求の範囲第1項において、供給容器と
補給容器は伸縮自在継手によつて接続すると共に
夫々荷重検知機構を介して支持させ、各容器毎に
測定される粉粒体重量を、供給容器内の圧力及び
伸縮自在継手の変位量に応じて補正する粉粒体供
給重量の積算値測定法。 3 特許請求の範囲第2項において、補給容器か
ら供給容器への補給開始直後は、供給容器内の粉
粒体重量測定値が落ちつく迄の間、計算を保留さ
せる粉粒体の供給重量の積算測定法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110600A JPS5811815A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 粉粒体の積算供給重量測定法 |
| US06/410,555 US4488837A (en) | 1981-07-14 | 1982-08-23 | Method for measuring integrated weight of particulate feed material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110600A JPS5811815A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 粉粒体の積算供給重量測定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811815A JPS5811815A (ja) | 1983-01-22 |
| JPH0410014B2 true JPH0410014B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=14539954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110600A Granted JPS5811815A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 粉粒体の積算供給重量測定法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4488837A (ja) |
| JP (1) | JPS5811815A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS59212723A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 計量システム |
| JPS59216021A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-06 | Yamato Scale Co Ltd | 計重機 |
| US4780027A (en) * | 1986-12-10 | 1988-10-25 | Progressive Blasting Systems, Inc. | System for supplying blasting media to a media blasting system |
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| DE10231813A1 (de) | 2002-07-15 | 2004-01-29 | Michael Finke | Dosieranlage für Pulverpigmente |
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| US10151621B2 (en) * | 2013-08-21 | 2018-12-11 | Nol-Tec Systems, Inc. | Dispensing assembly with continuous loss of weight feed control |
| CN104118731A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-29 | 广东联塑机器制造有限公司 | 一种混料机无尘投料机构 |
| US10207878B1 (en) | 2016-03-31 | 2019-02-19 | Nol-Tec Systems, Inc. | Pneumatic conveying system utilizing a pressured hopper with intermittent volumetric feed control |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1315386A (en) * | 1970-09-02 | 1973-05-02 | Vnii Str I Dorozhnogo Mash | Discharging and batching of powder-like material |
| JPS5831820B2 (ja) * | 1975-06-20 | 1983-07-08 | 株式会社小松製作所 | チヨクリユウチヨツパソウチ |
| US4345858A (en) * | 1980-08-25 | 1982-08-24 | O. A. Newton & Son Company | Particulate material dispensing and weighing system and method |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP56110600A patent/JPS5811815A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-23 US US06/410,555 patent/US4488837A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4488837A (en) | 1984-12-18 |
| JPS5811815A (ja) | 1983-01-22 |
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