JPH04100309A - 電圧比較器 - Google Patents

電圧比較器

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Publication number
JPH04100309A
JPH04100309A JP2217686A JP21768690A JPH04100309A JP H04100309 A JPH04100309 A JP H04100309A JP 2217686 A JP2217686 A JP 2217686A JP 21768690 A JP21768690 A JP 21768690A JP H04100309 A JPH04100309 A JP H04100309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
output
input
hysteresis
Prior art date
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Pending
Application number
JP2217686A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiju Kuroda
黒田 栄寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2217686A priority Critical patent/JPH04100309A/ja
Publication of JPH04100309A publication Critical patent/JPH04100309A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は入出力特性にヒステリシスを有し、特に半導
体集積回路に適した回路構成の電圧比較器に関する。
【従来の技術】
この種の電圧比較回路、即ち入力電圧レベルが増加して
基準電圧を越えると出力値を“L”レベルから“H”レ
ベル(または“H”レベルから“L”レベル)へ反転し
、逆に入力電圧レベルが減少して基準電圧を下回ると出
力値を“H”レベルからL”レベル(またはl L n
レベルから“H”レベル)へ反転する回路においては、
入力電圧が基準電圧にほぼ等しいときに入力電圧にノイ
ズ電圧が重畳すると、出力が“H”、“L”間を不規則
に往復するため、これを防ぐために人、出力間にヒステ
リシス特性を持たせることが通例である。 即ち例えば入力電圧viが増加し、Vilで出力が“L
”→′″H”に反転したとすると、入力電圧減少時は入
力電圧がVilでなく、さらにこの値よリヒステリシス
電圧幅Δ■だけ低下したVil−Δ■にならなければ出
力が“H”→“L“゛に戻らないようにするものである
。 そしてこのようなヒステリシス特性を持たせるには、出
力の反転を利用して基準電圧の値を微小量(つまりヒス
テリシス電圧幅分)加減するような方式が用いられてい
る。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前述のように基準電圧を加減する方式では
、抵抗分圧器等を必要とするため消費電流が大きく、極
力、消費電流を抑制したい半導体集積回路には適さない
という問題がある。 そこで本発明は入力電圧がOvから使用可能な電圧比較
器であって、極力、消費電流を抑えて、ヒステリシス特
性を有する電圧比較器を実現することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解消するために本発明では、r入力段にトラ
ンジスタのダーリントン接続を用いた差動増幅器(Ql
−Q4など)を含む電圧比較器において、 前記ダーリントン接続されてなるいずれかの2つのトラ
ンジスタ中の一方のトランジスタ(Qlなど)のベース
と、他方のトランジスタ(Q2など)のエミッタとの接
続点にこの電圧比較器の出力(vO)によってオン、オ
フ制御されるスイッチを介して電流を注入することによ
りヒステリシス特性を持たせるように」し、もしくはさ
らにr前記接続点に注入される電流は定電流源(IB)
により供給されるものである」ようにし、またはさらに 「前記スイッチはトランジスタ(Q8)である1ように
する。
【作 用】
ダーリントントランジスタの差動接続で入力電圧と基準
電圧とを比較するようにし、この際、入力電圧を与える
一方のダーリントントランジスタの初段トランジスタの
エミッタ電流の操作、つまり微小な電流の操作で、この
初段トランジスタのベース・エミッタ電圧を加減してヒ
ステリシス電圧を得るものである。
【実施例】
以下第1図ないし第3図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図は本発明の一実施例としての回路構成を示
し、第2図は第1図の入出力特性を、また第3図は第1
図の点線内回路のみの入出力特性をそれぞれ示す。 第1図においては、基本的に入力電圧Viを基準電圧V
Rと比較するようにしたもので、入力電圧ViがOVか
ら入力可能であるようにするため(つまり微小な入力電
圧Viであっても比較できるようにするため)、ダーリ
ントン接続されたPNP)ランジスタQ1.Q2と同じ
くダーリントン接続されたPNP )ランジスタQ3.
Q4とを差動接続し、この各ダーリントントランジスタ
の初段側としてのQ2.Q4のベースにそれぞれ入力電
圧■i、基準電圧VRを与えるように構成している。 なおIAはこの差動増幅回路に対する定電流源、Q5.
Q6はそれぞれトランジスタQl、Q3のコレクタ回路
に挿入された能動負荷としてのNPN)ランジスタであ
る。またQlはトランジスタQ6のコレクタから出力電
圧vOを取出すためのNPNトランジスタ、10はこの
トランジスタQ7に対する定電流源である。 次にQ8およびIBは本発明の主体となるヒステリシス
付加用のPNPトランジスタおよび定電流源で、後述の
ようにトランジスタQ2のベース・エミッタ電圧を操作
するための手段である。 次に第1図の動作を説明する。先ず第1図の点線内のみ
の回路を考えた場合、この回路はヒステリシス特性を持
たぬ、単なる電圧比較回路となる。 即ち入力電圧Vi <基準電圧VRO時、トランジスタ
QLQ2はオン、Q3.Q4はオフ、従ってQ5.Q6
はオン、これによりQlはオフ、従って出力vOは″H
″レベルとなる。 また逆に入力電圧Vi >基準電圧VRの場合には、ト
ランジスタQl、Q2はオフ、Q3.Q4はオン、従っ
てQ5.Q6はオフ、これによりQlはオン、従って出
力■0はL”レベルとなる。この入出力特性は例えば第
3図のように示される。しかしこの第3図のような特性
の場合、前述のように基準電圧VR付近で、入力電圧V
iにノイズ等が乗ると出力■0は′H″レベルとL”レ
ベルの間で不規則な動きをする。この現象を避けるため
、本発明では、定電流源IBおよびトランジスタQ8に
よりヒステリシスを実現するものである。 ここでトランジスタQ8のベースは出力電圧■0によっ
て駆動されるように構成されている。即ちトランジスタ
Q8は出力電圧■0が“H”レベルのときはオフになり
、出力電圧vOが“L”レベルのときはオンになる。 次に第1図のトランジスタQ8 、定電流源IBを含め
た全体回路の動作を説明する。先ず入力電圧Vi <基
準電圧VRのとき、出力電圧■0は“H”レベルとなり
、トランジスタQ8はオフなので、動作は先に述べたも
のと全く同一である。 次に入力電圧Viが漸増して入力電圧Vi >基準電圧
VRになると、当初はトランジスタQ8がオフのまま前
述と同じ動作によってトランジスタQCQ2.Q5.Q
6がオフ、Q3.Q4.Q7がオンとなり、出力電圧■
oが“L”レベルとなる。これによりトランジスタQ8
がオンするので、Q2もオンし、Ql、Q5.Q6のみ
がオフを保つ状態に切換わる。この状態ではトランジス
タQ2のエミッタ電流はほぼ定電流源IBの電流値IB
となるので、この時のQ2のベース・エミッタ間電圧V
 BH3は下式(1)で表わされる。 但し、k:ボルツマン定数、T:絶対温度、q:電気素
量、IS:B−E間逆方向飽和電流。 他方、トランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧VB
E4は下式(2)で表わされる。 但し、hFE3  : Q3の直流電流増幅率。 従ってトランジスタQ2とQ4とのベース・エミッタ間
電圧差Δ■は下式(3)で表わされる。 IA このΔ■がヒステリシス幅となり第2図の特性となる。 即ち出力電圧■0が“L”レベルとなったのちは、入力
電圧Viが基準電圧VRよりさらにこの電圧差Δ■だけ
下降しなければ、トランジスタQ1がオンに(従ってQ
5.Q6がオン、Q3゜Q4.Q7がオフ)、つまり出
力電圧■0が“H”レベルに戻らない。 K)、IB=I^、 hFE3 =100とすると、ヒ
ステリシス幅としてのΔV−119,7mVとなる。 (3)式によれば()内にhFEを含んでいるので、I
Bをかなり小さく選んでも、ヒステリシス幅Δ■の値は
確保でき、消費電流低減に効果がある。 例えばIA =IOμA、IB −1uAとしてもΔV
=59.9mVとなる。 (発明の効果] 本発明によれば、入力段にトランジスタのダーリントン
接続を用いた差動増幅器Q1〜Q4を含む電圧比較器に
おいて、 前記ダーリントン接続されてなる2つのトランジスタ中
の一方のトランジスタQ1のベースと、他方のトランジ
スタQ2のエミッタとの接続点にこの電圧比較器の出力
■0によってオン、オフ制御されるスイッチを介して電
流を注入することによりヒステリシス特性を持たせるよ
うにし、もしくはさらに前記接続点に注入される電流は
定電流源1Bにより供給されるものであるようにし、ま
たはさらに前記スイッチはトランジスタQ8であるよう
にしたので、 極めて少ない消費電流で入出力特性にヒステリシスを持
たせることができ、半導体集積回路に好適な電圧比較器
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1V!Jは本発明の一実施例としての構成を示す回路
図、 第2図は第1図の入出力特性図、 第3図は第1図の点線内回路の入出力特性図である。 ■i :入力電圧、vR:基準電圧、vO:出力トラン
ジスタ、Q1〜Q8 :トランジスタ(QB:ヒステリ
シス付加用トランジスタ)、IA、IB。 矛 図 ム■ 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力段にトランジスタのダーリントン接続を用いた
    差動増幅器を含む電圧比較器において、前記ダーリント
    ン接続されてなるいずれかの2つのトランジスタ中の一
    方のトランジスタのベースと、他方のトランジスタのエ
    ミッタとの接続点にこの電圧比較器の出力によってオン
    、オフ制御されるスイッチを介して電流を注入すること
    によりヒステリシス特性を持たせるようにしたことを特
    徴とする電圧比較器。 2)特許請求の範囲第1項に記載の電圧比較器において
    、前記接続点に注入される電流は定電流源により供給さ
    れるものであることを特徴とする電圧比較器。 3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の電圧比
    較器において、前記スイッチはトランジスタであること
    を特徴とする電圧比較器。
JP2217686A 1990-08-18 1990-08-18 電圧比較器 Pending JPH04100309A (ja)

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JP2217686A JPH04100309A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 電圧比較器

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ID=16708133

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5654117A (en) * 1979-10-09 1981-05-14 Nec Corp Schmitt circuit
JPH01166611A (ja) * 1987-12-22 1989-06-30 Toshiba Corp コンパレータ
JPH0276317A (ja) * 1988-09-13 1990-03-15 Nec Eng Ltd 電圧比較回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5654117A (en) * 1979-10-09 1981-05-14 Nec Corp Schmitt circuit
JPH01166611A (ja) * 1987-12-22 1989-06-30 Toshiba Corp コンパレータ
JPH0276317A (ja) * 1988-09-13 1990-03-15 Nec Eng Ltd 電圧比較回路

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