JPH0410038A - リモートアクセス方式 - Google Patents
リモートアクセス方式Info
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- JPH0410038A JPH0410038A JP2113208A JP11320890A JPH0410038A JP H0410038 A JPH0410038 A JP H0410038A JP 2113208 A JP2113208 A JP 2113208A JP 11320890 A JP11320890 A JP 11320890A JP H0410038 A JPH0410038 A JP H0410038A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はリモートアクセス方式に関し、特にデータベ
ースを構成するファイルが複数のデータ処理装置に分散
配置されているコンピュータネットワークシステムにお
いて他ノードのファイルを通信回線を介してアクセスす
るリモートアクセス方式に関する。
ースを構成するファイルが複数のデータ処理装置に分散
配置されているコンピュータネットワークシステムにお
いて他ノードのファイルを通信回線を介してアクセスす
るリモートアクセス方式に関する。
(従来の技術)
一般に、分散型データベースシステムは、ネットワーク
を構成する複数のデータ処理装置にデータベースのファ
イルを分散配置して構成されている。各データ処理装置
には磁気ディスク装置等の記憶装置が設けられ、その記
憶装置には、自装置に割り当てられたファイルを初め、
複数のデータ処理装置に実現されているデータベースを
有機的に結合するためのデータ辞書が格納されている。
を構成する複数のデータ処理装置にデータベースのファ
イルを分散配置して構成されている。各データ処理装置
には磁気ディスク装置等の記憶装置が設けられ、その記
憶装置には、自装置に割り当てられたファイルを初め、
複数のデータ処理装置に実現されているデータベースを
有機的に結合するためのデータ辞書が格納されている。
このような各データ処理装置はノードと称され、最初に
要求を受は付けるノードはクライアントノード、また最
終的に要求を処理するノードはサーバノードと称されて
いる。
要求を受は付けるノードはクライアントノード、また最
終的に要求を処理するノードはサーバノードと称されて
いる。
この様なシステムにおいて、利用者が特定のデータ処理
装置を操作してデータベースをアクセスする場合には、
その操作されたデータ処理装置がクライアントノードと
して働く。このクライアントノードは、まずデータ辞書
を参照しアクセス対象のファイルがどのノードに存在す
るかを認識し、その後、ファイルが存在するノードを利
用可能状態とするためのオープン処理を実行する。この
オープン処理は、データベースを構成する全てのファイ
ルに対してファイル単位で順次実行される。
装置を操作してデータベースをアクセスする場合には、
その操作されたデータ処理装置がクライアントノードと
して働く。このクライアントノードは、まずデータ辞書
を参照しアクセス対象のファイルがどのノードに存在す
るかを認識し、その後、ファイルが存在するノードを利
用可能状態とするためのオープン処理を実行する。この
オープン処理は、データベースを構成する全てのファイ
ルに対してファイル単位で順次実行される。
この場合、他ノードに存在するファイルに対しては、ク
ライアントノードからのオープン要求が通信回線を介し
て伝えられ、これによってそのノードに存在するファイ
ルがオープン処理される。
ライアントノードからのオープン要求が通信回線を介し
て伝えられ、これによってそのノードに存在するファイ
ルがオープン処理される。
同様にして、ファイルのクローズ処理も全てのファイル
に対してファイル単位で順次実行され、他ノードに存在
するファイルに対してはクライアントノードからのクロ
ーズ要求か通信回線を介して伝えられ、これによってそ
のノードのファイルがクローズ処理される。
に対してファイル単位で順次実行され、他ノードに存在
するファイルに対してはクライアントノードからのクロ
ーズ要求か通信回線を介して伝えられ、これによってそ
のノードのファイルがクローズ処理される。
この様に、データベースを構成するファイルかクライア
ントノード以外のノードに存在する場合には、通信回線
を使用したオープン要求/クローズ要求の伝達処理が必
要となる。前述したようにオープン要求/クローズ要求
は全てのファイルに対してファイル単位で順次実行され
るので、オゾン要求/クローズ要求を伝えるためには、
ファイルの数だけ通信回線を使用することか必要になる
。仮に、クライアントノード以外の特定のノードにファ
イルがまとまって存在していたとしても、オープン要求
/クローズ要求はファイル単位で伝えられるため、その
ファイルの数だけ通信回線が使用されることになる。
ントノード以外のノードに存在する場合には、通信回線
を使用したオープン要求/クローズ要求の伝達処理が必
要となる。前述したようにオープン要求/クローズ要求
は全てのファイルに対してファイル単位で順次実行され
るので、オゾン要求/クローズ要求を伝えるためには、
ファイルの数だけ通信回線を使用することか必要になる
。仮に、クライアントノード以外の特定のノードにファ
イルがまとまって存在していたとしても、オープン要求
/クローズ要求はファイル単位で伝えられるため、その
ファイルの数だけ通信回線が使用されることになる。
このように、従来では、ファイルのオープン/クローズ
処理のために何度も通信を行わなければならず、通信回
線の使用が増え、これによって通信回線使用料が増大す
る問題があった。
処理のために何度も通信を行わなければならず、通信回
線の使用が増え、これによって通信回線使用料が増大す
る問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
従来では、ファイルのオーブン/クローズ処理のために
何度もデータ処理装置間の通信を行わなければならず、
通信回線の使用が増え、これによって通信回線使用料が
増大する問題があった。
何度もデータ処理装置間の通信を行わなければならず、
通信回線の使用が増え、これによって通信回線使用料が
増大する問題があった。
この発明はこの様な点に鑑みてなされたもので、ファイ
ルのオーブン/クローズ処理のための通信回線の使用回
数を削減できるようにして、他ノードに存在するデータ
ベースのアクセスを効率良く実行できるリモートアクセ
ス方式を提供することを目的とする。
ルのオーブン/クローズ処理のための通信回線の使用回
数を削減できるようにして、他ノードに存在するデータ
ベースのアクセスを効率良く実行できるリモートアクセ
ス方式を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明によるリモートアクセス方式は、複数のデータ
処理装置にデータベースのファイルが分散配置されてい
るコンピュータネットワークシステムにおける他ノード
に対するアクセス方式であり、各データ処理装置には、
前記データベースを構成する各ファイルがどのデータ処
理装置に存在するかを示す管理情報が格納されている管
理情報格納手段と、アクセス対象のファイルが自装置以
外の他のデータ処理装置に存在する時、そのファイルに
対するアクセス処理要求が生じた際にその処理要求とフ
ァイルオープン要求を通信回線を介して相手装置に同時
発行すると共に、アクセス処理が終了した際に他のデー
タ処理装置に存在する全ファイルに対するクローズ要求
を前記通信回線を介して各データ処理装置毎に発行する
リモートアクセス制御手段とを具備し、ファイルオープ
ン処理およびクローズ処理における通信回線の使用回数
を削減したことを特徴とする。
処理装置にデータベースのファイルが分散配置されてい
るコンピュータネットワークシステムにおける他ノード
に対するアクセス方式であり、各データ処理装置には、
前記データベースを構成する各ファイルがどのデータ処
理装置に存在するかを示す管理情報が格納されている管
理情報格納手段と、アクセス対象のファイルが自装置以
外の他のデータ処理装置に存在する時、そのファイルに
対するアクセス処理要求が生じた際にその処理要求とフ
ァイルオープン要求を通信回線を介して相手装置に同時
発行すると共に、アクセス処理が終了した際に他のデー
タ処理装置に存在する全ファイルに対するクローズ要求
を前記通信回線を介して各データ処理装置毎に発行する
リモートアクセス制御手段とを具備し、ファイルオープ
ン処理およびクローズ処理における通信回線の使用回数
を削減したことを特徴とする。
(作用)
このリモートアクセス方式においては、他のデータ処理
装置にファイルが存在する場合、そのファイルに対する
オープン要求は、そのファイルに対するデータ更新等の
実際のアクセス要求が生じた際にそのアクセス要求と一
緒に相手装置に伝達される。このため、オーブン処理の
ためだけに通信回線を使用することがなくなる。また、
他のデータ処理装置に存在するファイルに対するクロー
ズ要求は、ファイル単位ではなく、各データ処理装置毎
に実行されるので、クローズ処理のための通信回線の使
用回数はデータ処理装置の数だけで済む。
装置にファイルが存在する場合、そのファイルに対する
オープン要求は、そのファイルに対するデータ更新等の
実際のアクセス要求が生じた際にそのアクセス要求と一
緒に相手装置に伝達される。このため、オーブン処理の
ためだけに通信回線を使用することがなくなる。また、
他のデータ処理装置に存在するファイルに対するクロー
ズ要求は、ファイル単位ではなく、各データ処理装置毎
に実行されるので、クローズ処理のための通信回線の使
用回数はデータ処理装置の数だけで済む。
したがって、ファイルのオーブン/クローズ処理のため
の通信回線の使用回数を大幅に削減することができるよ
うになり、データベースのリモートアクセスを効率良く
実行することが可能になる。
の通信回線の使用回数を大幅に削減することができるよ
うになり、データベースのリモートアクセスを効率良く
実行することが可能になる。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図にはこの発明の一実施例に係わるリモートアクセ
ス方式を実現するだめのコンピュータネットワークシス
テムが示されている。このコンピュータネットワークシ
ステムは、複数のデータ処理装置(例えばワークステー
ション)が通信回線で結合されて構成されるものである
が、ここでは2個のデータ処理装置11.12が代表し
て示されている。
ス方式を実現するだめのコンピュータネットワークシス
テムが示されている。このコンピュータネットワークシ
ステムは、複数のデータ処理装置(例えばワークステー
ション)が通信回線で結合されて構成されるものである
が、ここでは2個のデータ処理装置11.12が代表し
て示されている。
データ処理装置11は、CP U112 、RAM11
3、I10コントローラ114、通信制御インターフェ
ース115、ファイル装置116、およびRAM117
を備えている。CP Ul、12 、RAM113 、
I 10コントローラ114、通信制御インターフェー
ス115、およびRAM117は、システムバス111
を介して相互接続されている。
3、I10コントローラ114、通信制御インターフェ
ース115、ファイル装置116、およびRAM117
を備えている。CP Ul、12 、RAM113 、
I 10コントローラ114、通信制御インターフェー
ス115、およびRAM117は、システムバス111
を介して相互接続されている。
CP U 112はこのデータ処理装置11全体の制御
を司るものであり、RAM113に格納されたプログラ
ムにしたがって動作する。RA M 113には、利用
者の要求を受けてデータベースアクセス要求を発行する
アプリケーションプログラム、データベースに対するア
クセス制御を行うためのデータベース制御プログラム、
他ノードに存在するファイルをアクセスするためのリモ
ートアクセス制御プログラム、および他ノードからのリ
モートアクセス要求を解釈して自ノードのファイルに対
してアクセスを行うためのアクセスデコーダプログラム
等の各種プログラムが格納されている。
を司るものであり、RAM113に格納されたプログラ
ムにしたがって動作する。RA M 113には、利用
者の要求を受けてデータベースアクセス要求を発行する
アプリケーションプログラム、データベースに対するア
クセス制御を行うためのデータベース制御プログラム、
他ノードに存在するファイルをアクセスするためのリモ
ートアクセス制御プログラム、および他ノードからのリ
モートアクセス要求を解釈して自ノードのファイルに対
してアクセスを行うためのアクセスデコーダプログラム
等の各種プログラムが格納されている。
I10コントローラ114は、CP U 112の制御
の下にファイル装置116をアクセスする。ファイル装
置116は例えば磁気ディスク装置から構成されるもの
であり、このファイル装置11Bには、自ノードつまり
データ処理装置11に割り当てられたファイルを初め、
このコンピュータネットワークシステム全体で実現され
るデータベースを有機的に結合するためのデータ辞書フ
ァイルが格納されている。
の下にファイル装置116をアクセスする。ファイル装
置116は例えば磁気ディスク装置から構成されるもの
であり、このファイル装置11Bには、自ノードつまり
データ処理装置11に割り当てられたファイルを初め、
このコンピュータネットワークシステム全体で実現され
るデータベースを有機的に結合するためのデータ辞書フ
ァイルが格納されている。
データ辞書ファイルには、データベースを構成するファ
イルの存在位置を示す情報を初め、例えばファイルのデ
ータ構造、データ属性を示す情報等のファイルアクセス
のために必要な各種管理情報が含まれている。ファイル
の存在位置を示す情報は、ノード名、カタログ名、ファ
イル名からなる情報であり、これによってアクセス対象
のファイルがどのデータ処理装置に存在しているかを認
識することができる。ファイルのデータ構造を示す情報
はレコードとレコードとの関係を示すものであり、また
データ属性を示す情報は、データ長やデータ型を示して
いる。
イルの存在位置を示す情報を初め、例えばファイルのデ
ータ構造、データ属性を示す情報等のファイルアクセス
のために必要な各種管理情報が含まれている。ファイル
の存在位置を示す情報は、ノード名、カタログ名、ファ
イル名からなる情報であり、これによってアクセス対象
のファイルがどのデータ処理装置に存在しているかを認
識することができる。ファイルのデータ構造を示す情報
はレコードとレコードとの関係を示すものであり、また
データ属性を示す情報は、データ長やデータ型を示して
いる。
通信制御インターフェース115は、CP U 112
の制御の下で通信回線L1を介してデータ処理装置12
などの他ノードとの通信を実行する。RAM117は、
CP U 112の各種処理動作のだめの作業領域とし
て利用されるものである。
の制御の下で通信回線L1を介してデータ処理装置12
などの他ノードとの通信を実行する。RAM117は、
CP U 112の各種処理動作のだめの作業領域とし
て利用されるものである。
データ処理装置12も前述したデータ処理装置11と同
様の構成であり、CP U122 、RAM123、I
10コントローラ124、通信制御インターフェース1
25、ファイル装置126、およびRA M 127を
備えティる。CP U122 、RAM123 、I
10コントローラ124通信制御インターフェース12
5、およびRA M 127は、システムバス121を
介して相互接続されている。
様の構成であり、CP U122 、RAM123、I
10コントローラ124、通信制御インターフェース1
25、ファイル装置126、およびRA M 127を
備えティる。CP U122 、RAM123 、I
10コントローラ124通信制御インターフェース12
5、およびRA M 127は、システムバス121を
介して相互接続されている。
CP U 122はこのデータ処理装置12全体の制御
を司るものであり、RA M 123に格納されたプロ
グラムにしたがって動作する。RA M 123には、
データ処理装置11のRA M 113と同様に、利用
者の要求を受けてデータベースアクセス要求を発行する
ためのアプリケーションプログラム、データベースのア
クセス制御を行うためのデータベース制御プログラム、
他ノードに存在するファイルをアクセスするためのリモ
ートアクセス制御プログラム、および他ノードからのリ
モートアクセス要求を解釈して自ノードのファイルに対
してアクセスを行うためのアクセスデコーダプログラム
等の各種プログラムが格納されている。
を司るものであり、RA M 123に格納されたプロ
グラムにしたがって動作する。RA M 123には、
データ処理装置11のRA M 113と同様に、利用
者の要求を受けてデータベースアクセス要求を発行する
ためのアプリケーションプログラム、データベースのア
クセス制御を行うためのデータベース制御プログラム、
他ノードに存在するファイルをアクセスするためのリモ
ートアクセス制御プログラム、および他ノードからのリ
モートアクセス要求を解釈して自ノードのファイルに対
してアクセスを行うためのアクセスデコーダプログラム
等の各種プログラムが格納されている。
I10コントローラ124は、CP U 122の制御
の下にファイル装置12Bをアクセスする。ファイル装
置126は例えば磁気ディスク装置等から構成されるも
のであり、このファイル装置126には、自ノードつま
りデータ処理装置12に割り当てられたファイルを初め
、このコンピュータネットワークシステム全体で実現さ
れるをデータベースを有機的に結合するためのデータ辞
書ファイルが格納されている。
の下にファイル装置12Bをアクセスする。ファイル装
置126は例えば磁気ディスク装置等から構成されるも
のであり、このファイル装置126には、自ノードつま
りデータ処理装置12に割り当てられたファイルを初め
、このコンピュータネットワークシステム全体で実現さ
れるをデータベースを有機的に結合するためのデータ辞
書ファイルが格納されている。
データ辞書ファイルには、データベースを構成するファ
イルの存在位置を示す情報を初め、ファイルのデータ構
造、データ属性を示す情報等のファイルアクセスのため
に必要な各種管理情報が含まれている。
イルの存在位置を示す情報を初め、ファイルのデータ構
造、データ属性を示す情報等のファイルアクセスのため
に必要な各種管理情報が含まれている。
通信制御インターフェース125は、CP U 122
の制御の下で通信回線L1を介してデータ処理装置11
などの他ノードとの通信を実行する。RAM127は、
CP U 122の各種処理動作のための作業領域とし
て利用されるものでる。
の制御の下で通信回線L1を介してデータ処理装置11
などの他ノードとの通信を実行する。RAM127は、
CP U 122の各種処理動作のための作業領域とし
て利用されるものでる。
このように構成されたデータ処理装置11.12の内、
利用者からのデータベースアクセス要求をアプリケーシ
ョンプログラムを介して最初に受は付けたデータ処理装
置はクライアントノードとして働く。例えば、データ処
理装置11がクライアントノードである場合、データ処
理装置11は次のようなデータベースアクセス動作を実
行する。
利用者からのデータベースアクセス要求をアプリケーシ
ョンプログラムを介して最初に受は付けたデータ処理装
置はクライアントノードとして働く。例えば、データ処
理装置11がクライアントノードである場合、データ処
理装置11は次のようなデータベースアクセス動作を実
行する。
CP U 112は、アプリケーションプログラムの下
で利用者からデータベースへのアクセス要求を受は付け
ると、データベース制御プログラムおよびリモートアク
セス制御プログラムに従ってアクセス処理を開始する。
で利用者からデータベースへのアクセス要求を受は付け
ると、データベース制御プログラムおよびリモートアク
セス制御プログラムに従ってアクセス処理を開始する。
アクセス対象ファイルがどのノードに存在するかは、リ
モートアクセス制御プログラムによってデータ辞書ファ
イルが参照されることによって判断される。もし、クラ
イアントノードとして働いているデータ処理装置以外の
ノード、例えばデータ処理装置12にアクセス対象ファ
イルか存在する場合には、CP U 112は、通信制
御インターフェース115と共同して、データ処理装置
12のファイルに対してリモートアクセス処理を実行す
る。この場合、通信回線L1の使用回数を削減するため
に、そのリモートアクセス処理は第2図乃至第5図のフ
ローチャートに示すような手順で実行される。
モートアクセス制御プログラムによってデータ辞書ファ
イルが参照されることによって判断される。もし、クラ
イアントノードとして働いているデータ処理装置以外の
ノード、例えばデータ処理装置12にアクセス対象ファ
イルか存在する場合には、CP U 112は、通信制
御インターフェース115と共同して、データ処理装置
12のファイルに対してリモートアクセス処理を実行す
る。この場合、通信回線L1の使用回数を削減するため
に、そのリモートアクセス処理は第2図乃至第5図のフ
ローチャートに示すような手順で実行される。
第2図にはファイルオープン処理のフローチャートが示
されている。このファイルオープン処理は、リモートア
クセス制御プログラムにしたがって実行されるものであ
る。利用者からのデータベースアクセス要求があると、
まず、CP U 112は、データ辞書ファイルを参照
することによってアクセス対象のファイルがどのノード
に存在するかを確認しくステップA1)、その対象ファ
イルが自ノードに存在しているか否かを判断する(ステ
ップA2)。
されている。このファイルオープン処理は、リモートア
クセス制御プログラムにしたがって実行されるものであ
る。利用者からのデータベースアクセス要求があると、
まず、CP U 112は、データ辞書ファイルを参照
することによってアクセス対象のファイルがどのノード
に存在するかを確認しくステップA1)、その対象ファ
イルが自ノードに存在しているか否かを判断する(ステ
ップA2)。
自ノードに存在している場合には、CP U 112は
、その処理対象ファイルに対するオーブン処理を実行す
る(ステップA3)。処理対象ファイルが他ノード例え
ばデータ処理装置12に存在する場合には、CP U
112は、擬似オーブン処理を実行する(ステップA4
)。
、その処理対象ファイルに対するオーブン処理を実行す
る(ステップA3)。処理対象ファイルが他ノード例え
ばデータ処理装置12に存在する場合には、CP U
112は、擬似オーブン処理を実行する(ステップA4
)。
この擬似オーブン処理では、データ処理装置12に存在
する処理対象ファイルに対してはオープン要求は実際に
は発行されずに、その処理対象ファイルに対して擬似オ
ーブン処理が実行されたことを示す仮オーブン完了情報
がRA M 117にそのファイル情報として登録され
る。
する処理対象ファイルに対してはオープン要求は実際に
は発行されずに、その処理対象ファイルに対して擬似オ
ーブン処理が実行されたことを示す仮オーブン完了情報
がRA M 117にそのファイル情報として登録され
る。
この様に、利用者からのデータベースアクセス要求を受
は付けた時には、自ノードに存在するファイルに対して
はオーブン処理が実行されるが、他ノードに存在するフ
ァイルに対しては実際のオーブン処理は実行されずに、
前述のような擬似オーブン処理が実行される。
は付けた時には、自ノードに存在するファイルに対して
はオーブン処理が実行されるが、他ノードに存在するフ
ァイルに対しては実際のオーブン処理は実行されずに、
前述のような擬似オーブン処理が実行される。
第3図は他ノードに存在するファイルに対してのオーブ
ン/クローズ処理以外の実際のアクセス要求、つまりリ
ードアクセスやライトアクセスの要求が生じた時に実行
されるエンコード処理ルーチンのフローチャートである
。
ン/クローズ処理以外の実際のアクセス要求、つまりリ
ードアクセスやライトアクセスの要求が生じた時に実行
されるエンコード処理ルーチンのフローチャートである
。
このエンコード処理ルーチンにおいては、CPU112
は、ます、RAM117に登録されているファイル情報
を参照し、仮オープン完了情報の有無によってそのアク
セス要求がその対象ファイルに対する最初の要求か否か
を判断する(ステップBl)。仮オーブン完了情報が登
録されている場合には、最初のアクセス要求であるので
、この場合はファイルオープン要求がまず作成され(ス
テップB2)、次いでアクセス要求の内容がエンコード
され(ステップB3)、そしてオーブン要求とアクセス
要求が同時につまり連続したコマンドとして通信回線L
1を介してデータ処理装置12へ伝達される(ステップ
843゜ この様に、他ノードに存在するファイルに対するオーブ
ン処理のためだけでは通信回線L1は使用されず、最初
のアクセス要求が生した時に始めて通信回線LLが使用
される。
は、ます、RAM117に登録されているファイル情報
を参照し、仮オープン完了情報の有無によってそのアク
セス要求がその対象ファイルに対する最初の要求か否か
を判断する(ステップBl)。仮オーブン完了情報が登
録されている場合には、最初のアクセス要求であるので
、この場合はファイルオープン要求がまず作成され(ス
テップB2)、次いでアクセス要求の内容がエンコード
され(ステップB3)、そしてオーブン要求とアクセス
要求が同時につまり連続したコマンドとして通信回線L
1を介してデータ処理装置12へ伝達される(ステップ
843゜ この様に、他ノードに存在するファイルに対するオーブ
ン処理のためだけでは通信回線L1は使用されず、最初
のアクセス要求が生した時に始めて通信回線LLが使用
される。
第4図にはファイルクローズ処理のフローチャートが示
されている。このファイルクローズ処理は、リモートア
クセス制御プログラムにしたがって実行されるものであ
る。ファイルに対するアクセス処理が完了すると、まず
、CP U 112は、データ辞書ファイルを参照する
ことによってクローズ対象のファイルかとのノードに存
在するかを確認し、その対象ファイルが自ノードに存在
しているか否かを判断する(ステップC1)。
されている。このファイルクローズ処理は、リモートア
クセス制御プログラムにしたがって実行されるものであ
る。ファイルに対するアクセス処理が完了すると、まず
、CP U 112は、データ辞書ファイルを参照する
ことによってクローズ対象のファイルかとのノードに存
在するかを確認し、その対象ファイルが自ノードに存在
しているか否かを判断する(ステップC1)。
自ノードに存在している場合には、CP U 112は
、そのクローズ処理対象ファイルに対するクローズ処理
を実行する(ステップC2)。処理対象ファイルが他ノ
ード例えばデータ処理装置12に存在する場合には、C
P U 112は、擬似クローズ処理を実行する(ステ
ップC3)。
、そのクローズ処理対象ファイルに対するクローズ処理
を実行する(ステップC2)。処理対象ファイルが他ノ
ード例えばデータ処理装置12に存在する場合には、C
P U 112は、擬似クローズ処理を実行する(ステ
ップC3)。
この擬似クローズ処理では、データ処理装置12に存在
するファイルに対してはクローズ要求は実際には発行さ
れずに、その対象ファイルに対して擬似クローズ処理が
実行されたことを示す仮クローズ完了情報がRA M
117にそのファイル情報として登録される。
するファイルに対してはクローズ要求は実際には発行さ
れずに、その対象ファイルに対して擬似クローズ処理が
実行されたことを示す仮クローズ完了情報がRA M
117にそのファイル情報として登録される。
この様に、ファイルアクセスが終了した時には、自ノー
ドに存在するファイルに対してはクローズ処理が実行さ
れるか、他ノードに存在するファイルに対しては実際の
クローズ処理は実行されずに、前述のような擬似クロー
ズ処理が実行される。
ドに存在するファイルに対してはクローズ処理が実行さ
れるか、他ノードに存在するファイルに対しては実際の
クローズ処理は実行されずに、前述のような擬似クロー
ズ処理が実行される。
第5図には、アプリケーションプログラムの処理完了時
つまりデータベースのアクセス処理が完了した時点で実
行される終了処理ルーチンを示すフローチャートである
。
つまりデータベースのアクセス処理が完了した時点で実
行される終了処理ルーチンを示すフローチャートである
。
データベースのアクセス処理が完了すると、CP U
112は、RA M 117のファイル情報を参照して
仮クローズ処理されたファイルを探し、他ノードにファ
イルが存在するか否かを判断する(ステップDi)。他
ノードにファイルが存在する場合には、同一ノードに存
在する全てのファイルに対するクローズ要求を1回のク
ローズ要求として送る(ステップD2)。つまり、複数
のファイルが存在するノードに対しては、それらファイ
ルに対応する複数のファイルクローズ要求のコマンドが
連続した状態で一緒に送信される。これによって、ファ
イル単位ではなく、ノード単位でクローズ処理を実行さ
せることが可能になる。
112は、RA M 117のファイル情報を参照して
仮クローズ処理されたファイルを探し、他ノードにファ
イルが存在するか否かを判断する(ステップDi)。他
ノードにファイルが存在する場合には、同一ノードに存
在する全てのファイルに対するクローズ要求を1回のク
ローズ要求として送る(ステップD2)。つまり、複数
のファイルが存在するノードに対しては、それらファイ
ルに対応する複数のファイルクローズ要求のコマンドが
連続した状態で一緒に送信される。これによって、ファ
イル単位ではなく、ノード単位でクローズ処理を実行さ
せることが可能になる。
以上のように、この実施例においては、他ノードにファ
イルが存在する場合、そのファイルに対するオーブン要
求は、そのファイルに対するデータ書き込みや読み出し
等の実際のアクセス要求が生じた際にそのアクセス要求
と一緒に相手装置に伝達される。このため、オーブン処
理のためだけに通信回線を使用することがなくなる。ま
た、他のデータ処理装置に存在するファイルに対するク
ローズ要求は、ファイル単位ではなく、各データ処理装
置毎に実行されるので、クローズ処理のための通信回線
の使用回数はデータ処理装置の数だけで済む。
イルが存在する場合、そのファイルに対するオーブン要
求は、そのファイルに対するデータ書き込みや読み出し
等の実際のアクセス要求が生じた際にそのアクセス要求
と一緒に相手装置に伝達される。このため、オーブン処
理のためだけに通信回線を使用することがなくなる。ま
た、他のデータ処理装置に存在するファイルに対するク
ローズ要求は、ファイル単位ではなく、各データ処理装
置毎に実行されるので、クローズ処理のための通信回線
の使用回数はデータ処理装置の数だけで済む。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、ファイルのオーブン
/クローズ処理のための通信回線の使用回数を削減でき
るようになり、少ない通信回数で他ノードに存在するデ
ータベースを効率良くアクセスすることが可能になる。
/クローズ処理のための通信回線の使用回数を削減でき
るようになり、少ない通信回数で他ノードに存在するデ
ータベースを効率良くアクセスすることが可能になる。
第1図はこの発明の一実施例に係わるリモートアクセス
方式を実現するためのシステム構成を示すブロック図、
第2図乃至第5図はそれぞれ第1図に示したシステムの
動作を説明するフローチャートである。 1112・・・データ処理装置、112 、122・・
・CPU、113 、123・・・RAM、 114
、124・・・I10コントローラ、115 、125
・・・通信制御インターフェース、116 、126・
・・ファイル装置、117 、127・・・RAM。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第4図 第5図
方式を実現するためのシステム構成を示すブロック図、
第2図乃至第5図はそれぞれ第1図に示したシステムの
動作を説明するフローチャートである。 1112・・・データ処理装置、112 、122・・
・CPU、113 、123・・・RAM、 114
、124・・・I10コントローラ、115 、125
・・・通信制御インターフェース、116 、126・
・・ファイル装置、117 、127・・・RAM。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データベースを構成するファイルが複数のデータ処理装
置に分散配置されているコンピュータネットワークシス
テムにおいて、 前記各データ処理装置は、前記データベースを構成する
各ファイルがどのデータ処理装置に存在するかを示す管
理情報が格納されている管理情報格納手段と、アクセス
対象のファイルが自装置以外の他のデータ処理装置に存
在する時、そのファイルに対するアクセス処理要求が生
じた際にその処理要求とファイルオープン要求を通信回
線を介して相手装置に同時発行すると共に、アクセス処
理が終了した際に他のデータ処理装置に存在する全ファ
イルに対するクローズ要求を前記通信回線を介して各デ
ータ処理装置毎に発行するリモートアクセス制御手段と
を具備し、ファイルオープン処理およびクローズ処理に
おける通信回線の使用回数を削減したことを特徴とする
リモートアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113208A JPH0410038A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | リモートアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113208A JPH0410038A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | リモートアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410038A true JPH0410038A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14606300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113208A Pending JPH0410038A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | リモートアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410038A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660000A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | Hitachi Ltd | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
| JPH08161243A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Nec Corp | Osi管理エージェントシステム |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113208A patent/JPH0410038A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660000A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | Hitachi Ltd | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
| JPH08161243A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Nec Corp | Osi管理エージェントシステム |
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