JPH04100720A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents

車両のサスペンション装置

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JPH04100720A
JPH04100720A JP21636990A JP21636990A JPH04100720A JP H04100720 A JPH04100720 A JP H04100720A JP 21636990 A JP21636990 A JP 21636990A JP 21636990 A JP21636990 A JP 21636990A JP H04100720 A JPH04100720 A JP H04100720A
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中村 克已
Masayuki Kawachi
河内 正行
Chiaki Mitsufuji
三藤 千明
Shoichi Kamimura
上村 昭一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のサスペンション装置、特に詳細には、車
体と車輪との間に架設したシリンダに対して作動流体を
給排することにより、サスペンション特性を変えるよう
にしたサスペンション装置に関するものである。
(従来の技術) 例えば特開昭63−130418号公報に示されるよう
に、車体と車輪との間に液圧シリンダを架設し、このシ
リンダに対する作動流体の供給、排出を制御することに
よりサスペンション特性を自在に変更可能とした車両の
サスペンション装置が公知となっている。
この種のいわゆるアクティブコントロールサスペンショ
ン装置においては、多くの場合、液圧シリンダの液圧室
に各々連通ずる高圧ラインに、作動流体を蓄圧するアキ
ュムレータを設け、エンジンによって駆動されるポンプ
により作動流体を上記アキュムレータに圧送し、そして
上記高圧ラインの内圧を所定範囲に維持しておくために
、ポンプの作動状態を、アキュムレータ内圧が所定の下
限値まで低下したとき該内圧を上昇させるロード状態に
し、アキュムレータ内圧が所定の上限値まで上昇したと
き該内圧を上昇させないアンロード状態にする切替手段
を設けるようにしている。
なお上記切替手段としては一般に、高圧ラインとポンプ
上流側とを接続するラインに設けられたアンロード弁か
広く用いられる。すなわち、例えば電磁弁等からなるこ
のアンロード弁を閉じればロード状態となり、開けばア
ンロード状態となる。
またこの切替手段として、ポンプ吐出圧に応じてこのポ
ンプの作動状態を制御して、ロード状態、アンロード状
態を切り替える自動アンロード弁等も利用可能である。
(発明か解決しようとする課題) ところで上記のポンプは、エンジンの負荷増大による減
速を防止し、また燃費の大幅な低下を抑えたいという要
求を考慮すると、あまり大容量のものを用いることはで
きない。ところか比較的小容量のポンプを用いると、例
えば悪路走行時等において特に多量の作動流体を供給す
る必要か生したときに、それに対応できなくて、車体の
振動や姿勢変化を良好に制御できないことかある。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり
、作動流体圧送用ポンプかロード状態に切り替えられた
ときの車両減速を防止でき、その一方、多量の作動流体
供給か必要な際にも、車体の振動や姿勢を良好に制御す
ることかできる車両のサスペンション装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明による車両のサスペンション装置は、自動変速機
を備えた車両において、先に述べたような液圧シリンダ
、アキュムレータ、作動流体圧送用ポンプ、ロード状態
とアンロード状態とを切り替える切替手段、および液圧
シリンダに対する作動流体の供給、排出を制御するコン
トローラが設けられてなる車両のサスペンション装置に
おいて、上記液圧シリンダに対して比較的多量の作動流
体供給か必要な状態を検出する手段と、この手段により
上記の状態が検出されている際には、前記ロード状態へ
の切替えと同期して、自動変速機の変速パターンを低速
側に補正する補正手段か設けられたことを特徴とするも
のである。
また本発明の好ましい実施例において、上記のコントロ
ーラは、補正手段により変速パターンの補正がなされた
際に、アキュムレータでの蓄圧増大率が所定値以下であ
れば、液圧シリンダに対する作動流体の単位時間当り供
給量を低下させるように構成される。
(作用および発明の効果) 上記のように変速パターンを低速側に補正すれば、そこ
でエンジン回転数か一時的に上昇し、ポンプ吐出量か増
大するので、作動流体を多量供給可能で、悪路走行中で
も車体の振動や姿勢を良好に制御できる。
そして、作動流体を多量供給する要求に対して、上述の
ようにして対処するようにしておけば、ポンプそのもの
は小容量タイプのものか使用可能である。したかって通
常は、このポンプがロード状態に切り替えられた際に車
両が著しく減速したり、燃費が大きく悪化することを防
止できることになる。
また、変速パターンの補正がなされた際に、アキュムレ
ータでの蓄圧増大率が所定値以下のときは、液圧シリン
ダに対する作動流体の単位時間当り供給量を低下させる
ようにしておけば、作動流体の蓄圧がより速やかになさ
れるようになる。したがって、メイン圧の大幅な低下に
より、サスペンションのアクティブコントロールが著し
く不正、あるいは全く不可能になってしまうことが防止
される。
(実 施 例) 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明の一実施例による車両のサスペンション
装置を示すものであり、また第2図はこのサスペンショ
ン装置に用いられた油圧回路を示している。なお図中、
右前輪、左前輪、右後輪および左後輪に対応した主な要
素についてはそれぞれ付番にrFRJ  rFLJ  
rRRJおよびrRLJの符号を付加して示すが、以下
の説明においては特に必要の有る場合だけそれらの符号
を付けることにする。
第1図に示されるように、車体11には各輪毎に液圧シ
リンダ12が固定され、該液圧シリンダ12内に摺動自
在に嵌挿されたピストン13により液圧室14が画成さ
れている。このピストン13と一体化されたピストンロ
ッド15には、車輪10が保持されている。上記液圧室
14には、液圧通路を介してガスばね21が連通されて
いる。このガスばね21は、可動隔壁としてのダイヤフ
ラム23により画成されたガス室25と液室27とを有
し、この液室27か上記液圧室14に通されている。
なお第2図に詳しく示すように、本実施例でガスばね2
1は各輪周に2個ずつ設けられ、それらは互いに並列の
関係で液圧シリンダ12に連通されている。そしてこれ
らのガスばね21のそれぞれに連通する液圧通路18に
は、各々オリフィス29が設けられている。このような
液圧シリンダ12、ガスばね2】およびオリフィス29
の組合わせからなるユニットは、ガスばね21の緩衝作
用と、オリフィス29の減衰作用とで、サスペンション
装置としての基本的な機能を備えることとなる。
上述の液圧シリンダ12には高圧配管31Fあるいは3
1Rが接続され、これらの配管を通して液圧シリンダ1
2に対する作動油液の供給、排出がなされる。なお上記
高圧配管31F、31Rにはそれぞれ流量制御弁9F、
9Rが介設され、これらの流量制御弁9は各シリンダ1
2に対する作動油液の供給、排出を制御して、シリンダ
内圧を調整する。
以下、この作動油液を供給、排出する油圧回路について
第2図を参照して説明する。エンジン80により駆動さ
れるベーンポンプ32は、リザーバタンク33から作動
油液44を汲み上げ、共通高圧配管34を通して該作動
油液44を前輪用、後輪用の各高圧配管31F、31H
に圧送する。この共通高圧配管34には上流側から順に
チエツク弁35、フィルター36、蓄圧作用を果たすメ
インアキュムレータ37、および油圧計38が設けられ
ている。またポンプ32内には、吐出側圧力が異常上昇
したとき、吐出した作動油液44を吸込側に還流させる
ポンプ内リリーフ弁30が設けられている。
前輪用の高圧配管31Fは右前輪用高圧配管31FR1
左前輪用高圧配管31FLに分岐され、これらの各配管
31FR,31F Lはそれぞれ、流量制御弁9FR,
9RLを構成する流入弁52F R,52F Lを介し
て、右前輪用液圧シリンダ12FR,左前輪用液圧シリ
ンダ12FLの各液圧室14に連通されている。流量制
御弁9は上記の流入弁52と、作動油液44をリザーバ
タンク33に戻す還流配管40Fに介設された排出弁5
3とからなる。流入弁52および排出弁53は、ともに
開位置と閉位置とをとり得るものであり、そして開位置
での液圧を所定値に保持する差圧弁を内蔵する。
また上記高圧配管31Fからはパイロット通路39Fが
分岐され、このパイロット通路39Fはパイロット圧応
動型チエツク弁50F R,50F Lに接続されてい
る。各チエツク弁50は、パイロット通路39Fにより
、流入弁52の上流側の高圧配管31における作動油圧
(メインアキュムレータ37にょるNm圧:メイン圧)
を受け、このパイロット圧が例えば40kgf/c−未
満のときに閉じるようになっている。つまり、メイン圧
か40k g f /cd以上のときにのみ、液圧シリ
ンダ12F R,12P Lに対する作動油液の供給、
排出が可能となる。
また右前輪用高圧配管31FHには、リリーフ弁54F
R,油圧計55FRが介設されている。一方、左前輪用
高圧配管31FLにも、リリーフ弁54FL、油圧計5
5FLが介設されている。リリーフ弁54FR154F
Lは、液圧シリイダ12F R,12F Lの内圧が異
常上昇したときに開いて、作動油液44を還流配管40
Fに戻す。この還流通路40Fには、液圧シリンダ12
FR112F Lから作動/[Ill液44が排出され
るときに蓄圧作用を果たすリターンアキュムレータ59
Fが取り付けられている。
後輪用高圧配管31R側にも、以上述べた前輪用各要素
と全く同じ要素が設けられている。このように互いに同
等の前輪用要素と後輪用要素とは、第2図において、そ
れぞれの付番に続けて付加された記号rFJとrRJと
で区別されている。
前輪側の還流配管40Fと、後輪側の還流配管40Rは
、冷却回路46を経て前記リザーバタンク33に至る共
通還流配管41に接続されている。そしてこの共通還流
配管41と共通高圧配管34とはリリーフ配管42によ
って連通され、該リリーフ配管42にはアンロード弁4
3か介設されている。このアンロード弁43は、油圧計
38の出力を受けるコントロールユニット45(第1図
参照)によって作動制御され、前記メイン圧か所定の上
限値(−例として160kgf/cd)を超えたときに
開いてベーンポンプ32をアンロード状態とし、この状
態をメイン圧が所定の下限値(−例として120 k 
g f /cd)以下になるまで維持する。そしてメイ
ン圧か下限値以下になると、コントロールユニット45
かアンロード弁43を閉じてベーンポンプ32をロード
状態とする。
それによりメイン圧か上記上限値まで上昇する。
こうしてメイン圧は、所定範囲(120〜160kgf
/c4)に保持される。
さらに、上記共通還流配管41と共通高圧配管34とは
リリーフ配管47によって連通され、該リリーフ配管4
7にはフェイルセイフ弁48が介設されている。このフ
ェイルセイフ弁48は、他の弁等の故障時に開位置に切
り替えられて、メインアキュムレータ37の蓄油をリザ
ーバタンク33に戻し、高圧状態を解除する機能を有す
る。なお前記パイロット通路39Fには、上記フェイル
セイフ弁48の開作動時にチエツク弁50FR15[I
FLの閉作動を遅延させる絞り51Fか設けられている
次に上記構成のサスペンション装置の作動について説明
する。アンロード弁43、フェイルセイフ弁4B、流入
弁52、流出弁53の作動は、例えばマイクロコンピュ
ータからなるコントロールユニット45によって制御さ
れる。このコントロールユニット45には、前記油圧計
38、各液圧シリンダ12毎に設けられた油圧計55、
各車輪10FR,l0FL、10RR,IDRL毎にば
ね上顎速度を検出する上下加速度センサ57、同じく各
車輪10F R1l0F L、10RR110RL毎に
車高(つまりシリンダストローク)を検出する車高セン
サ58、車体11に加わる横方向加速度を検出する横方
向加速度センサ61、車速センサ62の各出力、および
自動変速機81の状態を示す信号が入力される(なお第
1図では、油圧計55、上下加速度センサ57、および
車高センサ58については左後輪10RLに対応するも
ののみを示しである)。
そしてコントロールユニット45は、各輪毎の油圧計5
5、各輸毎の上下加速度センサ57、車高センサ5B、
および横方向加速度センサ61かそれぞれ示すシリンダ
内圧、ばね上顎速度、車高、および横方向加速度に基づ
いて、作動油液44の給排を制御する。こうして液圧シ
リンダ12に対して作動油液を給排することにより、オ
リフィス29の絞り抵抗およびガスばね21の弾性率を
変化させたのと同じ作用が得られ、サスペンション装置
はいわゆるアクティブサスペンション装置として機能す
る。また以下で述べる通り、液圧シリンダ12内の作動
油液量を制御して、車高を各輪毎に制御することも可能
である。
次に、アンロード弁43の開閉を制御する処理について
説明する。第3図は、コントロールユニット45による
この処理の流れを示している。図示されるように、コン
トロールユニット45ハステツプP1において、後述す
る自動変速機81のシフトダウンを示すフラグFか立っ
ている(F−1)か否かを判別する。このフラグFが立
っていなければ、コントロールユニット45は次にステ
ップP2おいて、自動変速機81の状態を示す情報を取
り込み、次いでステップP3において、上下加速度セン
サ57の出力信号を取り込む。
その後コントロールユニット45はステップP4におい
て、ポンプ32をロード状態に切り替える必要があるか
否か、つまり前記メイン圧が120kgf/d以下にな
っているか否か判別する。もし、メイン圧か120 k
 g f /cdを上回っていれば、そこで処理の流れ
はステップP1に戻る。
一方、メイン圧が120 k g f /c♂以下にな
っていれば、コントロールユニット45はステップP5
において、上下加速度センサ57の出力信号に基っいて
、上下加速度変化率が第1の所定値61以上であるか否
かを判別する。もしそうでない場合、つまり車両が比較
的平坦な路面を走行している際、コントロールユニット
45は次にステップP6において、電子制御燃料噴射装
置(EGI)にエンジン出力を所定量上昇させる指令を
与える。それからコントロールユニット45はステップ
P7において、アンロード弁43を閉しさせる。これに
よりポンプ32かロード状態となって作動油液44の蓄
圧が開始され、そして処理の流れはステップP1に戻る
上述のように、ポンプ32をロード状態に切り替える際
にエンジン出力を若干上昇させれば、この切替えにとも
なうエンジン負荷増大により、車両か減速してしまうこ
とを防止できる。
一方、ステップP5において上下加速度変化率が前記所
定値01以上であると判別された場合、すなわち車両が
いわゆる悪路を走行している場合、コントロールユニッ
ト45は次にステップP8において、上下加速度変化率
が上記所定値Glよりも大きい第2の所定MGz以上で
あるか否か判別する。もしそうでない場合、つまり悪路
の程度か比較的低い場合、コントロールユニット45は
次にステップP9において、自動変速機81を強制的に
パワーモードに設定する指令を発し、次にステップP7
においてアンロード弁43を閉じさせる。
本実施例の自動変速機81は、各変速機において比較的
大きな減速比を設定する上記のパワーモートと、比較的
小さな減速比を設定するエコノモードとの一方に選択的
に切り替えられるものである。
そして、ポンプ32をロード状態に切り替える際に、上
述のように自動変速機81をパワーモートに設定してお
けば、そこでエンジン80の回転数が上昇し、ポンプ3
2の吐出量が増大する。
車両か悪路を走行している際には、車体】】の振動や姿
勢を制御するために、各液圧シリンダ12により多量の
作動油液44を供給する必要かある。そこで上述のよう
にしてポンプ32の吐出量を増大させれば、この要求を
満たして、車体1】の振動や姿勢を良好に制御可能とな
る。
一方ステップP8において、上下加速度変化率か第2の
所定値62以上であると判別されたとき、つまり車両か
特にひどい悪路を走行しているとき、コントロールユニ
ット45は次にステップPIOで自動変速機81をシフ
トダウンさせる指令を発した後、ステップpHにおいて
シフトダウンがなされたことを示すフラグFをセットし
、次にステップP7においてアンロード弁43を閉しさ
せる。
この場合も、自動変速機81をシフトダウンさせること
によりエンジン回転数が上昇し、ポンプ32の吐出量が
増大する。そこでこの際も、前述のように自動変速機8
1をパワーモードに設定するのと同様の作用効果が得ら
れるか、この場合、エンジン回転数はより顕著に上昇す
る。したがって、悪路の程度か著しいために、特に多量
の作動油液44を特徴とする請求に応えることができる
上記のようにして自動変速機81のシフトダウンがなさ
れると、次回の処理においてステップP1ては、フラグ
Fが立っていると判別されることになる。その場合コン
トロールユニット45は次にステップP12において、
油圧計38の出力に基づいて、メイン圧の上昇が所定値
以上であるか否か判別する。もしそうなっていれば、コ
ントロールユニット45はステップP13においてフラ
グFをリセットし、処理の流れはステップP1に戻る。
一方ステップPL2において、メイン圧の上昇率が所定
値に達していないと判別されたとき、コントロールユニ
ット45は次にステップP14において作動油液給排制
御のゲインを低下させて、給排量の最大値Qmaxが通
常値の10%減となるようにする。
そして次にコントロールユニット45はステップP15
において、メイン圧が160 k g f /c−に達
しているか否か判別する。もしそうなっていれば、処理
の流れは前述したステップP13を経て、ステップP1
に戻る。一方メイン圧が160 k g f /cdに
達していなければ、処理はステップP1に戻るが、フラ
グF−1のままであるから、処理の流れはステップP1
2に移る。
以上のようにして、メイン圧の上昇率か所定値に満たず
、該メイン圧が上限値の160 k g f /cシに
達しない限り、ステップP14において、作動油液給排
量の最大値Q saxが次々と10%ずつ低下される。
このようにして作動油液44の使用量を抑えることによ
り、その蓄圧がより速やかになされるようになるから、
メイン圧の大幅な低下により、サスペンションのアクテ
ィブコントロールが著しく不正、あるいは全く不可能に
なってしまうことか防止される。
【図面の簡単な説明】
第1 CNは、本発明の一実施例によるサスペンション
装置を示す概略図、 第2図は、上記サスペンション装置に用いられた油圧i
++j路を示す回路図、 第3図は、上記実罹例装置における作動流体蓄圧の制御
処理を示すフローチャートである。 10・・・車輪       11・・・車体12・・
・液圧シリンダ   13・・・ピストン14・・液圧
シリンダの液圧室 】5・・・ピストンロッド  18・・・液圧通路21
・・・ガスばね 32・・・ポンプ 38.55・・・油圧計 40・・・還流通路 44・・・作動油液 48・・・フェイルセイフ弁 53・・・流出弁 58・・・車高センサ 62・・・車速センサ 81・・・自動変速機 31・・・高圧配管 37.59・・・アキュムレータ 39・・パイロット通路 43・・・アンロード弁 45・・・コントロールユニット 52・・・流入弁 57・・・上下加速度センサ 61・・・横方向加速度センサ 80・・・エンジン 第 3 7”<j

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動変速機を備えた車両の車体と車輪との間に架
    設された液圧シリンダと、 これらの液圧シリンダの液圧室に各々連通される高圧ラ
    インにおいて、作動流体を蓄圧するアキュムレータと、 前記エンジンによって駆動され、アキュムレータに作動
    流体を圧送するポンプと、 このポンプの作動状態を、アキュムレータ内圧が所定の
    下限値まで低下したとき該内圧を上昇させるロード状態
    にし、アキュムレータ内圧が所定の上限値まで上昇した
    とき該内圧を上昇させないアンロード状態にする切替手
    段と、 前記シリンダに対する作動流体の供給、排出を制御する
    コントローラとが設けられてなる車両のサスペンション
    装置において、 前記液圧シリンダに対して比較的多量の作動流体供給が
    必要な状態を検出する手段と、 この手段により前記状態が検出されている際には、前記
    ロード状態への切替えと同期して、前記自動変速機の変
    速パターンを低速側に補正する補正手段が設けられたこ
    とを特徴とする車両のサスペンション装置。
  2. (2)前記コントローラが、変速パターンの補正がなさ
    れた際に、アキュムレータでの蓄圧増大率が所定値以下
    であれば、前記液圧シリンダに対する作動流体の単位時
    間当り供給量を低下させるように構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の車両のサスペンション装置。
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