JPH04100989A - 着色ポリエチレン被覆ケーブル - Google Patents
着色ポリエチレン被覆ケーブルInfo
- Publication number
- JPH04100989A JPH04100989A JP21303990A JP21303990A JPH04100989A JP H04100989 A JPH04100989 A JP H04100989A JP 21303990 A JP21303990 A JP 21303990A JP 21303990 A JP21303990 A JP 21303990A JP H04100989 A JPH04100989 A JP H04100989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- layer
- coating
- colored
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は着色ポリエチレン被覆ケーブルに関し、建築及
び土木構造物の吊構造物用ケーブルとして使用されるも
のである。
び土木構造物の吊構造物用ケーブルとして使用されるも
のである。
(従来技術)
一般に建築及び土木構造物に使用される吊構造物用ケー
ブルとして使用されている被覆ケーブル(以下、単にケ
ーブルと称する。)は、第3図の断面図に示される通り
、7mm径の亜鉛めっき鋼線(Ia)265本を図示の
ように!&稠密断面となる如く束ねて芯線としての硬鋼
線束(1)を形成し、この硬鋼線束の外周に厚さ8.5
mmのポリエチレンからなる被覆材(2)を被覆した構
成か一般的である。
ブルとして使用されている被覆ケーブル(以下、単にケ
ーブルと称する。)は、第3図の断面図に示される通り
、7mm径の亜鉛めっき鋼線(Ia)265本を図示の
ように!&稠密断面となる如く束ねて芯線としての硬鋼
線束(1)を形成し、この硬鋼線束の外周に厚さ8.5
mmのポリエチレンからなる被覆材(2)を被覆した構
成か一般的である。
ポリエチレン樹脂自身は紫外線に弱く、屋外で用いられ
る永久構造物のケーブル被覆材として使用される場合に
は、カーホンブランクを2〜3%含有させ、紫外線を2
〜3%含有させたポリエチレンは半永久的な耐候性を具
備するか、その色相は黒である。
る永久構造物のケーブル被覆材として使用される場合に
は、カーホンブランクを2〜3%含有させ、紫外線を2
〜3%含有させたポリエチレンは半永久的な耐候性を具
備するか、その色相は黒である。
そして、上記ケーブルは斜張橋等の吊構造物用として使
用されているか、一般に吊構造物か採用される要素の一
つとしては機能美(美観)かある。この為、上述のケー
ブルには景観に適応した美観か必要となる。
用されているか、一般に吊構造物か採用される要素の一
つとしては機能美(美観)かある。この為、上述のケー
ブルには景観に適応した美観か必要となる。
この要求に対する手段としてケーブル表面に着色したケ
ーブルか採用されている。
ーブルか採用されている。
着色したケーブルとしては、例えば、フッ素樹脂フィル
ムで構成される着色テープをケーブルの周面に巻き付け
た構成のものか使用されているか、この際、着色テープ
の巻付は施工はケーブルか敷設される現場で行われてい
る。
ムで構成される着色テープをケーブルの周面に巻き付け
た構成のものか使用されているか、この際、着色テープ
の巻付は施工はケーブルか敷設される現場で行われてい
る。
以上の如・(、従来のケーブルではその外周面に着色テ
ープを巻着したものか使用され、美観面での要求をある
程度満足している現状にあるか、着色作業の施工手段及
び経済性において問題点を残している。
ープを巻着したものか使用され、美観面での要求をある
程度満足している現状にあるか、着色作業の施工手段及
び経済性において問題点を残している。
(発明か解決しようとする課題)
吊構造物用ケーブルとして建築及び土木構造物に使用さ
れる被覆ケーブルにおいては、敷設される構築物に対応
して美観か要求されていることは前述の通りであるか、
この種の従来の着色ケーブルでは、ポリエチレンに直接
そして効果的に充分な機械的特性を有した塗装もしくは
コーティングをする従来技術は無かったので、フッ素樹
脂フィルムで構成される着色テープをケーブルの周面に
巻き付けた構成のケーブルしか存在せず、又その施工は
現場施工のみか可能で工場施工は困難であった。
れる被覆ケーブルにおいては、敷設される構築物に対応
して美観か要求されていることは前述の通りであるか、
この種の従来の着色ケーブルでは、ポリエチレンに直接
そして効果的に充分な機械的特性を有した塗装もしくは
コーティングをする従来技術は無かったので、フッ素樹
脂フィルムで構成される着色テープをケーブルの周面に
巻き付けた構成のケーブルしか存在せず、又その施工は
現場施工のみか可能で工場施工は困難であった。
この理由としては、工場においてケーブル外周面に上記
の着色テープを巻き付けることはできるか、運搬用の巻
取トラムに巻取る際に着色テープか所定の貼付位置から
離開してずれか生じ、更に、巻き取りドラムから解かれ
る際には、テープの乱れか拡大し破損に到り、供用には
耐えられないものとなる。
の着色テープを巻き付けることはできるか、運搬用の巻
取トラムに巻取る際に着色テープか所定の貼付位置から
離開してずれか生じ、更に、巻き取りドラムから解かれ
る際には、テープの乱れか拡大し破損に到り、供用には
耐えられないものとなる。
このような乱れ及び破損は全長にわたることから、その
補修は現場において既施工テープの除去並びに再巻付け
となり、工場施工としたことの意味はなくなる。
補修は現場において既施工テープの除去並びに再巻付け
となり、工場施工としたことの意味はなくなる。
以上の理由によりこの種ケーブルの着色作業の施工は工
場では困難とされていた。
場では困難とされていた。
一方、現場施工による場合は、適用される箇所か通常高
所となっている為に、複雑化と大型化を伴うテープの巻
付は作業の自動化装置を採用できないことから、通常大
規模の作業用足場を設営しなければならないことや、工
程か延びる数年後、テープの再巻付けか必要となる等々
の問題点を含んでいる。
所となっている為に、複雑化と大型化を伴うテープの巻
付は作業の自動化装置を採用できないことから、通常大
規模の作業用足場を設営しなければならないことや、工
程か延びる数年後、テープの再巻付けか必要となる等々
の問題点を含んでいる。
更に、着色テープを巻付けたケーブルの外観にあっては
、規則的な継ぎ目か明確に視認できるので美観上好まし
くない問題も残している。
、規則的な継ぎ目か明確に視認できるので美観上好まし
くない問題も残している。
以上要するに、従来使用されているケーブルは、着色作
業か工場で施工困難であり、又現場施工に於ける自動化
も困難であることも相まって施工効率か芳しくなく、し
かも、ケーブル外周面の美観も満足される程のものでな
かった。
業か工場で施工困難であり、又現場施工に於ける自動化
も困難であることも相まって施工効率か芳しくなく、し
かも、ケーブル外周面の美観も満足される程のものでな
かった。
本発明は上述の観点に鑑み発明されたものであって、そ
の目的とするところはケーブルへの着色作業の工場施工
を可能とし、しかも、ケーブル外周面の美観や経済性も
満足できる着色ポリエチレン被覆ケーブルを提供するこ
とにある。
の目的とするところはケーブルへの着色作業の工場施工
を可能とし、しかも、ケーブル外周面の美観や経済性も
満足できる着色ポリエチレン被覆ケーブルを提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は前述の課題を解決する為にケーブルの構造とし
て、芯線に硬鋼線束を配し、その表面をカーボンブラッ
クを含有させたポリエチレンからなる基材て被覆すると
共に当該基材の表面にプライマー層と塗膜層から構成さ
れる着色層をコーティングした構成を採用したものであ
る。
て、芯線に硬鋼線束を配し、その表面をカーボンブラッ
クを含有させたポリエチレンからなる基材て被覆すると
共に当該基材の表面にプライマー層と塗膜層から構成さ
れる着色層をコーティングした構成を採用したものであ
る。
(作 用)
本発明のケーブルによれば、基材の表面に着色テープを
巻着する代わりにプライマー層と塗膜層から構成される
着色層をコーティングした構成を採用したので、ケーブ
ルへの着色は塗装設備による現場或いは工場での施工か
可能となった。
巻着する代わりにプライマー層と塗膜層から構成される
着色層をコーティングした構成を採用したので、ケーブ
ルへの着色は塗装設備による現場或いは工場での施工か
可能となった。
とりわけ、気象条件に左右されず、また品質管理の行き
届く工場での施工は品質及び経済性の点て優位性を有す
る。
届く工場での施工は品質及び経済性の点て優位性を有す
る。
また、上記プライマー層を塗布する技術も既存の設備か
利用でき、ケーブル自体の表面も滑らかなものか得られ
る。
利用でき、ケーブル自体の表面も滑らかなものか得られ
る。
本発明のケーブルにおけるプライマー層は、ポリエチレ
ン成分を含有し、基材と塗膜層との付着強度か50kg
/aIr以上、伸び特性も充分な10〜30μmの厚み
のポリエチレン、ゴム及びブライマー成分(極性基を有
する材料)からなる塗料系材料を採用しており、又塗膜
層は基材となるポリエチレンを劣化させる紫外線を遮断
できる材料でよく、例えば、酸化チタンを含有した顔料
であるフッ素塗料を発色に必要な30μm以上の厚みて
構成したので、付着強度か高く、保全管理も容易となっ
た。
ン成分を含有し、基材と塗膜層との付着強度か50kg
/aIr以上、伸び特性も充分な10〜30μmの厚み
のポリエチレン、ゴム及びブライマー成分(極性基を有
する材料)からなる塗料系材料を採用しており、又塗膜
層は基材となるポリエチレンを劣化させる紫外線を遮断
できる材料でよく、例えば、酸化チタンを含有した顔料
であるフッ素塗料を発色に必要な30μm以上の厚みて
構成したので、付着強度か高く、保全管理も容易となっ
た。
プライマー層と塗膜層からなる着色層の全体としては圧
縮強度;30kg/a1以上、伸率5%以上の特性を持
たせている。
縮強度;30kg/a1以上、伸率5%以上の特性を持
たせている。
尚、本発明における着色層の色は塗料の顔料を代えるこ
とにより所望の着色層とすることかてきるばかりてなく
、その手段も自動塗装機以外の手段によっても支障かな
い。
とにより所望の着色層とすることかてきるばかりてなく
、その手段も自動塗装機以外の手段によっても支障かな
い。
(実施例)
以下、本発明のケーブルに係る一実施例について詳述す
る。
る。
先ず、本発明のケーブルの構成を第1図の断面図を参照
しながら説明すると、7rnrn径の亜鉛めっき鋼線(
la)265本を図示のように最稠密断面となる如く束
ねて硬鋼線束(1)を形成し、この硬鋼線束(1)の外
周に厚さ8.5mmのカーボンブラックを2.2%含有
させた黒色の高密度ポリエチレンを被覆材とする基材(
2)を被着する。
しながら説明すると、7rnrn径の亜鉛めっき鋼線(
la)265本を図示のように最稠密断面となる如く束
ねて硬鋼線束(1)を形成し、この硬鋼線束(1)の外
周に厚さ8.5mmのカーボンブラックを2.2%含有
させた黒色の高密度ポリエチレンを被覆材とする基材(
2)を被着する。
次いて、プライマー層(3)として市販の塗料(例えば
、中国塗料ね社製 サーモタックE300)を10μm
以上の厚みに形成するか、本実施例においては塗りムラ
を考慮して15μmの厚みに形成できる程度に塗布し、
それを後述する遠赤外線炉て温度、180°C1焼付時
間、3分の処理条件によって焼付処理により密着させた
プライマー層(3)を形成する。
、中国塗料ね社製 サーモタックE300)を10μm
以上の厚みに形成するか、本実施例においては塗りムラ
を考慮して15μmの厚みに形成できる程度に塗布し、
それを後述する遠赤外線炉て温度、180°C1焼付時
間、3分の処理条件によって焼付処理により密着させた
プライマー層(3)を形成する。
符号(4)は塗膜層であって、圧縮強度:30kg/d
以上、伸び5%以上で、上記基材(2)となるポリエチ
レンを劣化させる紫外線を遮断てきる酸化チタンを含有
した顔料である市販(例えば、中国塗料■社製 サーモ
トップE100)のフッ素塗料を発色に必要な30μm
以上の厚み、本実施例においては塗りムラを考慮して5
0μmの厚みに構成した。そして、上記プライマー層(
3)と同様に急速乾燥処理として遠赤外線炉て温度21
20°C焼付時間、6分の条件によって焼付処理を施し
、プライマー層に密着した塗膜層(4)を形成する。
以上、伸び5%以上で、上記基材(2)となるポリエチ
レンを劣化させる紫外線を遮断てきる酸化チタンを含有
した顔料である市販(例えば、中国塗料■社製 サーモ
トップE100)のフッ素塗料を発色に必要な30μm
以上の厚み、本実施例においては塗りムラを考慮して5
0μmの厚みに構成した。そして、上記プライマー層(
3)と同様に急速乾燥処理として遠赤外線炉て温度21
20°C焼付時間、6分の条件によって焼付処理を施し
、プライマー層に密着した塗膜層(4)を形成する。
このようにしてケーブル本体に着色層か形成されるか、
本実施例では白色の着色層としたものである。
本実施例では白色の着色層としたものである。
本実施例のケーブル構成は以上の通りであるか、第2図
の模式断面図によりプライマー層と塗膜層からなる着色
層の施工工程を説明する。
の模式断面図によりプライマー層と塗膜層からなる着色
層の施工工程を説明する。
先ず、通常の成形手段によって7mm径の亜鉛めっき鋼
線(la)265本を前足のように最稠密断面となる如
く束ねて硬鋼線束(1)を形成し、この硬鋼線束(1)
の外周に厚さ8.5mmのカーボンブラックを2.2%
含有させた高密度ポリエチレンの基材(2)を被覆する
(以下、ケーブル本体と称する。)。このケーブル本体
を、その表面を洗浄する為の洗浄水か噴出される環状の
洗浄水噴霧バイブ(10a)と洗浄後ケーブル本体表面
の水切りを行う洗浄水水切器(10b)を備えた洗浄装
置00)に通過させ、吹き付は塗装の予備処理としての
ケーブル本体表面の洗浄及び水切りを行う。
線(la)265本を前足のように最稠密断面となる如
く束ねて硬鋼線束(1)を形成し、この硬鋼線束(1)
の外周に厚さ8.5mmのカーボンブラックを2.2%
含有させた高密度ポリエチレンの基材(2)を被覆する
(以下、ケーブル本体と称する。)。このケーブル本体
を、その表面を洗浄する為の洗浄水か噴出される環状の
洗浄水噴霧バイブ(10a)と洗浄後ケーブル本体表面
の水切りを行う洗浄水水切器(10b)を備えた洗浄装
置00)に通過させ、吹き付は塗装の予備処理としての
ケーブル本体表面の洗浄及び水切りを行う。
次いて、自動塗装機011内へ移行させ、ケーブル本体
表面にプライマー層(3)を形成する為の吹き付は塗装
を行う。
表面にプライマー層(3)を形成する為の吹き付は塗装
を行う。
上記自動塗装機filは、脱臭装置(Ila)と塗料ミ
スト除去装!(Ilb’)とを大気へ通ずる開口部を存
するツーt” (I l c )内に設置する他、本体
内には塗料を吹き付けるスプレー(lld)を環状に備
えている。上記環状のスプレー(lld’)には混合機
及びレギュレータ(12a)、圧縮機(12b’)及び
塗料タンクと供給器(12c)から構成される塗料供給
装置(13と接続され、所望の塗料か適量に供給される
ように制御される。
スト除去装!(Ilb’)とを大気へ通ずる開口部を存
するツーt” (I l c )内に設置する他、本体
内には塗料を吹き付けるスプレー(lld)を環状に備
えている。上記環状のスプレー(lld’)には混合機
及びレギュレータ(12a)、圧縮機(12b’)及び
塗料タンクと供給器(12c)から構成される塗料供給
装置(13と接続され、所望の塗料か適量に供給される
ように制御される。
このように構成された自動塗装機qυを通過しつつケー
ブル本体へのプライマー層(3)か形成され\ば、次工
程の熱風発生機(13a)を接続した熱風循環炉q3に
移送され、当該熱風循環炉σ3において吹き付けされた
塗料中のシンナー分を除去する。
ブル本体へのプライマー層(3)か形成され\ば、次工
程の熱風発生機(13a)を接続した熱風循環炉q3に
移送され、当該熱風循環炉σ3において吹き付けされた
塗料中のシンナー分を除去する。
この塗料中のシンナー分除去は、当該シンナー分か残存
すると次工程の遠赤外線放射炉による焼付は塗膜か膨張
し、部分的に膨出する。この処理はケーブルの品質上重
要となる。
すると次工程の遠赤外線放射炉による焼付は塗膜か膨張
し、部分的に膨出する。この処理はケーブルの品質上重
要となる。
その後、遠赤外線放射炉α4において所定の温度及び時
間で焼付処理を行い、最後に冷却装置o9により冷却し
てブライマー層(3)を形成する。
間で焼付処理を行い、最後に冷却装置o9により冷却し
てブライマー層(3)を形成する。
以上のようにしてブライマー層(3)か形成されるか、
塗膜層(4)の形成は、前述のブライマー層(3)の形
成時とは塗料を変え、ブライマー層(3)か形成された
ケーブル本体を再度上記設備に通過させることによって
行われる。
塗膜層(4)の形成は、前述のブライマー層(3)の形
成時とは塗料を変え、ブライマー層(3)か形成された
ケーブル本体を再度上記設備に通過させることによって
行われる。
着色層の品質
前述の施工によって成形されたケーブルにおいて、塗膜
の品質を検査したところ、 付着性(JIS−に−5400)−25/25付着力(
訂断接着強さ) −86kg1at伸び
〉6%圧縮強度
>100kg/al耐候性(JIS−に−5400)
−3625hrsて異常なし耐水性(常温水道水浸漬
)349臼で異常なし塩水噴霧(JIS−に−5400
)−7416hrsて異常なしリール巻付/巻戻テスト
胴径3.2m(D/d=20)て異常無し の通りの結果か得られた。
の品質を検査したところ、 付着性(JIS−に−5400)−25/25付着力(
訂断接着強さ) −86kg1at伸び
〉6%圧縮強度
>100kg/al耐候性(JIS−に−5400)
−3625hrsて異常なし耐水性(常温水道水浸漬
)349臼で異常なし塩水噴霧(JIS−に−5400
)−7416hrsて異常なしリール巻付/巻戻テスト
胴径3.2m(D/d=20)て異常無し の通りの結果か得られた。
(発明の効果)
本発明は吊構造物用ケーブルとして使用される被覆ケー
ブルとして、芯線に硬鋼線束を配し、その表面をカーホ
〉ブラックを含有させたポリエチレンからなる基材て被
覆すると共に当該基材の表面にブライマー層と塗膜層か
ら構成される着色層をコーティングした構成を採用した
ので、この種ポリエチレン被覆ケーブルの着色施工かテ
ープを巻着する以外の手段によって着色することを可能
とした。
ブルとして、芯線に硬鋼線束を配し、その表面をカーホ
〉ブラックを含有させたポリエチレンからなる基材て被
覆すると共に当該基材の表面にブライマー層と塗膜層か
ら構成される着色層をコーティングした構成を採用した
ので、この種ポリエチレン被覆ケーブルの着色施工かテ
ープを巻着する以外の手段によって着色することを可能
とした。
この為、その着色作業の施工か工場或いは現場でのいず
れにおいても実施することかできる上に着色層の形成作
業も既存の自動塗装機により行えるのて、生産性の向上
か図られ経済的である。
れにおいても実施することかできる上に着色層の形成作
業も既存の自動塗装機により行えるのて、生産性の向上
か図られ経済的である。
更に、被覆ケーブルの外観或いは美観や着色層の品質に
おいても満足することかできるばかりでなく、着色層か
無くなった場合においても充分な耐候性を有している。
おいても満足することかできるばかりでなく、着色層か
無くなった場合においても充分な耐候性を有している。
更に、従来の被覆ケーブルにおいての問題となっていた
部分補修も可能となる等々産業上存益な発明である。
部分補修も可能となる等々産業上存益な発明である。
第1図は本発明の被覆ケーブルの構成を示す断面図、第
2図は本発明の被覆ケーブルにおける着色層を形成する
為に使用する自動塗装設備を示す模式断面図、第3図は
従来使用されている被覆ケーブルの構成を示す断面図で
ある。 符号の名称は以下の通りである。 (1)硬鋼線束、(la) 鋼線、(2)基材、(3
)ブライマー層、(4) 塗膜層、α0)−洗浄機、
(10a)−洗浄水噴霧バイブ、(10b) 洗浄水
水切器、αυ 自動塗装機、(lla)−脱臭装置、(
llb) 塗料ミスト除去装置、(llc)−フート
、(lid)−塗料スプレー、α2−塗料供給装置、(
12a)−混合機、(12b)圧縮機、(12c)−塗
料タンク、α3 熱風循環炉、(13a) 熱風発生
機、圓 遠赤外線放射炉、0e 冷却装置、 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社
2図は本発明の被覆ケーブルにおける着色層を形成する
為に使用する自動塗装設備を示す模式断面図、第3図は
従来使用されている被覆ケーブルの構成を示す断面図で
ある。 符号の名称は以下の通りである。 (1)硬鋼線束、(la) 鋼線、(2)基材、(3
)ブライマー層、(4) 塗膜層、α0)−洗浄機、
(10a)−洗浄水噴霧バイブ、(10b) 洗浄水
水切器、αυ 自動塗装機、(lla)−脱臭装置、(
llb) 塗料ミスト除去装置、(llc)−フート
、(lid)−塗料スプレー、α2−塗料供給装置、(
12a)−混合機、(12b)圧縮機、(12c)−塗
料タンク、α3 熱風循環炉、(13a) 熱風発生
機、圓 遠赤外線放射炉、0e 冷却装置、 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社
Claims (1)
- 芯線に硬鋼線束を配し、その表面をカーボンブラックを
含有させたポリエチレンからなる基材で被覆すると共に
当該基材の表面にプライマー層と塗膜層から構成される
着色層をコーティングした構成としたことを特徴とする
着色ポリエチレン被覆ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213039A JPH0674553B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 着色ポリエチレン被覆ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213039A JPH0674553B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 着色ポリエチレン被覆ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100989A true JPH04100989A (ja) | 1992-04-02 |
| JPH0674553B2 JPH0674553B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=16632510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213039A Expired - Lifetime JPH0674553B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 着色ポリエチレン被覆ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674553B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132786A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-15 | Nippon Steel Corp | Preventing of bridge cable from corrosion |
| JPS6387230A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | 中国塗料株式会社 | ポリエチレン |
| JPH01260081A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 防食鋼より線 |
| JPH01304164A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-07 | Chugoku Marine Paints Ltd | ポリエチレン用接着プライマー組成物 |
| JPH02191576A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-27 | Chugoku Marine Paints Ltd | ポリエチレン及び合成ゴム用プライマーの処理方法 |
| JPH03206193A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-09-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 吊構造用ケーブル |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2213039A patent/JPH0674553B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132786A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-15 | Nippon Steel Corp | Preventing of bridge cable from corrosion |
| JPS6387230A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | 中国塗料株式会社 | ポリエチレン |
| JPH01260081A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 防食鋼より線 |
| JPH01304164A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-07 | Chugoku Marine Paints Ltd | ポリエチレン用接着プライマー組成物 |
| JPH02191576A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-27 | Chugoku Marine Paints Ltd | ポリエチレン及び合成ゴム用プライマーの処理方法 |
| JPH03206193A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-09-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 吊構造用ケーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0674553B2 (ja) | 1994-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW201515026A (zh) | 經塗敷之架空導體 | |
| AT376994B (de) | Verfahren zur herstellung eines gegen korrosion schuetzenden zweischichtenueberzuges auf einer stahlflaeche und zwei-pack-anstrichmittel zur durchfuehrung des verfahrens | |
| JP4427602B1 (ja) | Pc鋼より線の防錆被膜形成方法及びpc鋼より線 | |
| DE69522098D1 (de) | Thermische sprühdüse zur herstellung von thermischen rauhen sprühbeschichtungen; verfahren zur herstellung von thermischen rauhen sprühbeschichtungen | |
| JPH04100989A (ja) | 着色ポリエチレン被覆ケーブル | |
| CN105088951A (zh) | 带聚脲防护材料的钢绞线拉索及其制作方法 | |
| CN206553934U (zh) | 悬索桥缠丝段密封防护涂层结构 | |
| JPH08218286A (ja) | ケーブル被覆管及びケーブル被覆管の製造方法 | |
| CN105088949A (zh) | 一种填充或涂覆有聚脲防护材料的钢绞线拉索及其制作方法 | |
| TWI477674B (zh) | 雙重防鏽pc鋼絞線 | |
| JPS634875Y2 (ja) | ||
| CN116623535A (zh) | 一种悬索桥索夹抗火与防腐一体化防护体系及其施工方法 | |
| JPH0314487Y2 (ja) | ||
| CN203413293U (zh) | 保温管接头结构 | |
| CN109604124B (zh) | 一种海底管道穿越地层登陆的节点防腐方法 | |
| WO2011076273A1 (en) | Improved strand and method of producing the same | |
| JP3943587B1 (ja) | 耐蝕性pc鋼撚線の製造方法 | |
| CN208457449U (zh) | 一种架空输油管道防腐保温结构 | |
| JPH0221969A (ja) | Pc鋼材の防錆被覆方法 | |
| US20070141379A1 (en) | Powder-coated spinning wire and fabrication method thereof | |
| DuBose | Deep in the Heart: BHI Coatings Protects Texas Refinery From Corrosion | |
| CN206256379U (zh) | 一种主缆防护结构 | |
| JPH0226676A (ja) | 配管系内壁の塗膜形成方法 | |
| CN105088950A (zh) | 一种外层有聚脲防护材料的钢绞线拉索及其制作方法 | |
| DuBose | Artistic Tools Help Preserve Dallas Water Tank |