JPH04101612U - シートベルト用バツクル - Google Patents
シートベルト用バツクルInfo
- Publication number
- JPH04101612U JPH04101612U JP1991009160U JP916091U JPH04101612U JP H04101612 U JPH04101612 U JP H04101612U JP 1991009160 U JP1991009160 U JP 1991009160U JP 916091 U JP916091 U JP 916091U JP H04101612 U JPH04101612 U JP H04101612U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- button
- base
- plate
- seat belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/2503—Safety buckles
- A44B11/2507—Safety buckles actuated by a push-button
- A44B11/2523—Safety buckles actuated by a push-button acting parallel to the main plane of the buckle and in the same direction as the fastening action
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45623—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
- Y10T24/45639—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member
- Y10T24/45644—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member for shifting pivotally connected interlocking component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45623—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
- Y10T24/4566—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including slidably connected and guided element on receiving member
- Y10T24/45665—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including slidably connected and guided element on receiving member for shifting pivotally connected interlocking component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45675—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity having pivotally connected interlocking component
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】走行時の振動に基づいてバックルベース8とバ
ックルボタン18とががたつくのを防止する。 【構成】バックルボタン18に形成した腕片31、31
の先端部をバックルベース8の折り立て板部10、10
の外側面に弾性的に押圧する。これによって、バックル
ボタン18とバックルベース8とが左右方向にがたつく
のを防止する。上下方向のがたつきは、別途設けた腕片
を上記折り立て板部10、10に押圧する事で防止す
る。
ックルボタン18とががたつくのを防止する。 【構成】バックルボタン18に形成した腕片31、31
の先端部をバックルベース8の折り立て板部10、10
の外側面に弾性的に押圧する。これによって、バックル
ボタン18とバックルベース8とが左右方向にがたつく
のを防止する。上下方向のがたつきは、別途設けた腕片
を上記折り立て板部10、10に押圧する事で防止す
る。
Description
【0001】
この考案に係るシートベルト用バックルは、自動車の座席に設置して、衝突時
に乗員を保護するシートベルトを構成するバックルの構造の改良に関し、ロック
解除時に於ける操作力を大きくする事なく、バックルボタンとバックルベースと
ががたつくのを防止するものである。
【0002】
衝突事故の際に乗員を保護する為、自動車の座席には、図6に示す様なシート
ベルトが設置されている。
【0003】
この様なシートベルトの使用時には、一方の拘束部材であるウェビング1に係
止したタングプレート2と他方の拘束部材であるフレキシブルワイヤ3に係止し
たバックル4とを係合させ、両拘束部材1、3同士を結合する事で、衝突時に座
席5に座った乗員が前方に投げ出されるのを防止する。降車時には、バックル4
に付属のバックルボタンを押す事により、バックル4とタングプレート2との係
合を外し、各拘束部材1、3が乗員が座席から離れる事を妨げない様にする。
【0004】
この様なバックル4とタングプレート2との係脱作業は、何れも容易に行なえ
る様にする事が、自動車の乗降を円滑に行なう為に必要であるが、この様な目的
を達成する為従来から、実開昭61−134306号公報、同61−15351
1号公報等に開示されている様に、各種構造のシートベルト用バックルが知られ
ている。
【0005】
先ず、この様な従来から知られたバックル4の構造に就いて、図7〜9により
説明する。尚、図7に示した部品の形状と図8〜9に示した部品の形状とは若干
相違する部分もあるが、何れも考案の要旨に関係ない部分である。
【0006】
上カバー6と下カバー7とで囲まれる空間内に保持され、一端に拘束部材であ
るフレキシブルワイヤ3(図6参照)の一端部を結合するバックルベース8は、
鋼板等の十分な剛性を有する金属板をコ字形に折り曲げる事で造られており、下
カバー7の直上位置に保持される平坦な基板部9の両側縁部に、この基板部9に
対して直角な折り立て板部10、10を設けている。
【0007】
11はバックル4のバックルベース8とタングプレート2とを係合させる為の
係脱機構を構成するバックルラッチピースで、前端部(バックル4の先端寄りを
言い、図7〜9で左端部)に爪片12を有し、後端部(バックル4の基端部(フ
レキシブルワイヤ3との結合端部)を言い、図7〜9で右端部)両側縁から突出
させた突片13、13を、上記1対の折り立て板部10、10に形成した第一の
通孔14、14に挿入する事で、1対の折り立て板部10、10の間に、後端側
を中心とする揺動自在に支承している。
【0008】
15は、乗員が後述するバックルボタン18を操作しない限り、バックルラッ
チピース11をロック位置(爪片12をバックルベース8の基板部9に近付けた
位置)に保持する為のロックプレートで、このロックプレート15の両側端部は
、1対の折り立て板部10、10に形成した第二の通孔16、16に、上下及び
前後方向に亙る若干の変位自在に挿入している。そして、このロックプレート1
5の後端縁と上記バックルラッチピース11との間には、圧縮ばねであるロック
プレートスプリング17を設けて、ロックプレート15に、前方に向かう弾力を
付与している。
【0009】
19はバックルスライダで、このバックルスライダ19とバックルベース8の
基板部9上面に形成した係止部20との間には、圧縮ばねであるプッシュアウト
スプリング21を設けて、バックルスライダ19に、常に前方に向かう弾力を付
与している。
【0010】
バックルボタン18は、上カバー6の下面とバックルベース8の折り立て板部
10、10上縁との間に、前後方向に亙る移動自在に設けられており、このバッ
クルボタン18の後端部に設けた係止部22と前記バックルラッチピース11の
前部に設けた係止部23との間には、引っ張りばねであるボタンスプリング24
を設けて、バックルボタン18に前方に向かう弾力を、バックルラッチピース1
1に図9で時計方向に回動しようとする弾力を、それぞれ付与している。
【0011】
上述の様な各部品から成るバックル4とタングプレート2とを互いに結合する
場合、タングプレート2の先端部2aを、バックルボタン18の下縁とバックル
ベース8の基板部9上面との間のスリット状の隙間25(図9)内に押し込み、
バックルスライダ19をプッシュアウトスプリング21の弾力に抗して後方(図
7〜9で右方)に押す。
【0012】
バックルスライダ19の後方への移動に伴ない、このバックルスライダ19の
後面19aが、バックルラッチピース11の下方に突出した折り曲げ片26、2
6を後方に押すと、このバックルラッチピース11がボタンスプリング24の弾
力に抗し、後端部(第一の通孔14、14と突片13、13との係合部)を中心
として図9の反時計方向に揺動し、バックルラッチピース11の前端部に形成し
た爪片12が、タングプレート2の先端部2aに形成した透孔28に進入して、
タングプレート2とバックル4とが不離に結合される。
【0013】
一方、ロックプレート15は、中央の切り欠き溝27と前記係止部23の頚部
との係合により、バックルラッチピース11に対して、互いの面方向に亙る摺動
のみ自在に組み合わされている為、バックルラッチピース11の揺動に伴なって
ロックプレート15も同方向(図9の反時計方向)に揺動し、遂にはこのロック
プレート15が、ロックプレートスプリング17の弾力により、第二の通孔16
、16の前側に形成された幅狭部16a、16aに押し込まれる。この状態でロ
ックプレート15は安定し、このロックプレート15により、バックルラッチピ
ース11の前端部が上方に移動する事を阻止する為、バックルラッチピース11
の爪片12とタングプレート2の透孔28との係合が不用意に外れる事がなくな
る。
【0014】
バックル4とタングプレート2との係合を外す場合は、バックルボタン18を
、ボタンスプリング24の弾力に抗して、上カバー6内に押し込み、このバック
ルボタン18に形成した側壁部の後面18a(図9)で、ロックプレート15を
後方に押す。
【0015】
この結果、ロックプレート15の両側端部が第二の通孔16、16の幅狭部1
6a、16aから外れて、各幅狭部16a、16aの後側に連続する幅広部16
b、16bに移動し、このロックプレート15の上方への移動が可能となり、バ
ックルラッチピース11が、第一の通孔14、14と突片13、13との係合に
よる枢支部を中心として、図9の時計方向に揺動自在な状態となって、このバッ
クルラッチピース11がボタンスプリング24の弾力により、図9の時計方向に
揺動する。この為、バックルラッチピース11の前端部に形成した爪片12が、
タングプレート2の透孔28から抜け出て、このタングプレート2とバックル4
とが引き離し自在となる。
【0016】
ところが、上述の様に構成され作用する従来のシートベルト用バックルの場合
、次に述べる様な不都合を生じる。
【0017】
即ち、バックル4とタングプレート2との係合を外す為のバックルボタン18
はバックルベース8に対して、若干の変位自在に係止される為、両部材18、8
同士の間には僅かな隙間が存在する事が避けられず、自動車の走行に伴なう振動
によって、バックルボタン18がバックルベース8に対してがたつき易い。そし
て、バックルボタン18ががたついた場合、耳障りな異音が発生し、運転者等の
乗員に不快感を与えてしまう。
【0018】
上記僅かな隙間の存在に拘らず、バックルボタン18がバックルベース8に対
してがたつくのを防止する為には、バックルボタン18を引っ張っているボタン
スプリング24の弾力を強くする事が考えられるが、このボタンスプリング24
の弾力を強くした場合、バックル4とタングプレート2との係合を外す際に、上
記ボタンスプリング24を押圧する為に要する力が大きくなる為、好ましくない
。
【0019】
又、バックルボタン18の一部で、バックルベース8に対向する部分にエンボ
ス状の突起を形成する事で、上記バックルボタン18とバックルベース8との間
の隙間を極力小さくする試みもなされているが、上記隙間を完全になくす事は出
来ない為、がたつきに伴なう異音発生を確実には防止出来ない。
【0020】
本考案のシートベルト用バックルは、上述の様な不都合を解消するものである
。
【0021】
本考案のシートベルト用バックルは、前述した従来のシートベルト用バックル
と同様に、シートベルトを構成する1対の拘束部材の内の一方の拘束部材である
、例えばウェビングに支持される金属板製のバックルベースと、このバックルベ
ースに支持され、他方の拘束部材である、例えばフレキシブルワイヤに係止され
たタングプレートと係脱する係脱機構と、上記バックルベースに対して変位自在
に係止され、変位に伴なって上記係脱機構とタングプレートとを係脱させる、合
成樹脂製のバックルボタンとから構成される。
【0022】
更に、本考案のシートベルト用バックルに於いては、上記バックルボタンの一
部に弾性変形自在な腕片を一体形成し、この腕片の先端部を上記バックルベース
の一部に弾性的に押圧する事により、上記バックルボタンとバックルベースとが
がたつくのを防止した事を特徴としている。
【0023】
【作用】
上述の様に構成される本考案のシートベルト用バックルにより、バックルとタ
ングプレートとの係脱を行なう際の作用自体は、前述した従来のシートベルト用
バックルの場合と同様である。
【0024】
但し、本考案のシートベルト用バックルの場合、バックルボタンの一部に形成
された腕片の先端部を、バックルベースの一部に弾性的に押圧している為、バッ
クルボタンとバックルベースとの間の隙間をなくす事が出来る。この結果、上記
バックルボタンとバックルベースとの間のがたつき防止が確実に図られ、自動車
が走行する際の振動に伴なって、耳障りな異音が発生する事が確実に防止される
。
【0025】
次に図1〜5に示した実施例を説明しつつ、本考案を更に詳しく説明する。
【0026】
弾力性を有する合成樹脂を射出成形する事により一体に造られたバックルボタ
ン18は、基板部29と、この基板部29の前端部に設けられた垂下壁部30と
から成る。
【0027】
そして、上記基板部29の中間部左右両側縁部には、1対の腕片31、31が
形成されている。それぞれの基端部を上記基板部29に連続させる事で、この基
板部29に対して片持ち式に支持された各腕片31、31の先端部には、膨らみ
部32、32を形成して、この膨らみ部32、32部分の間隔を、他の部分より
も少し狭くしている。又、この膨らみ部32、32部分の自由状態に於ける間隔
dは、バックルベース8を構成する1対の折り立て板部10、10の外側面同士
の間隔D(図4)よりも、少し小さく(d<D)している。
【0028】
一方、前記垂下壁部30の後面左右2個所位置で、上記1対の折り立て板部1
0、10の前端縁と整合する部分には、1対の腕片33、33を片持ち式に設け
ており、各腕片33、33の先端部上面に、それぞれ膨らみ部36を形成してい
る。又、前記1対の折り立て板部10、10の前端縁には、図5、7に示す様に
、それぞれU字形の切り欠き34、34を設けて、各折り立て板部10、10の
前端縁上端部に、突出板部35、35を形成している。そして、自由状態に於け
る膨らみ部36と基板部29下面との距離Lを、上記突出板部35、35の高さ
寸法Hよりも、少し小さく(L<H)している。
【0029】
それぞれが上述の様に構成されるバックルベース8とバックルボタン18とは
、前述した従来のシートベルト用バックルと同様、図7〜9図に示す様に、他の
部品と組み合わされてシートベルト用バックルを構成するが、バックルベース8
とバックルボタン18とを図4〜5に示す様に組み合わせた状態で、バックルボ
タン18に形成された腕片31、32の内、前記1対の腕片31、31先端の膨
らみ部32、32は、図4に示す様に、前記1対の折り立て板部10、10の外
側面に、上記1対の腕片32、32先端の膨らみ部36は、図5に示す様に、上
記突出板部35の下縁に、それぞれ弾性的に押圧される。
【0030】
上述の様に構成される本考案のシートベルト用バックルにより、バックル4と
タングプレート2(図7)との係脱を行なう際の作用自体は、前述した従来のシ
ートベルト用バックルの場合と同様である。
【0031】
但し、本考案のシートベルト用バックルの場合、バックルボタン18の一部に
形成された腕片31、33の先端部を、バックルベース8の一部に弾性的に押圧
している為、バックルボタン18とバックルベース8との間の隙間をなくす事が
出来、上記バックルボタン18とバックルベース8との間のがたつき防止が確実
に図られ、自動車が走行する際の振動に伴なって、耳障りな異音が発生する事が
確実に防止される。
【0032】
即ち、バックルボタン18の基板部29に形成された1対の腕片31、31先
端の膨らみ部32、32が、バックルベース8の折り立て板部10、10外側面
に弾性的に押圧される事で、幅方向の隙間がなくなり、上記バックルボタン18
とバックルベース8とが、幅方向に亙ってがたつく事がなくなる。
【0033】
又、垂下壁部30の後面に形成された1対の腕片33、33先端の膨らみ部3
6、36が、上記折り立て板部10、10の突出板部35の下縁に弾性的に押圧
される事で、上下方向の隙間がなくなり、上記バックルボタン18とバックルベ
ース8とが、上下方向に亙ってがたつく事がなくなる。
【0034】
この結果、バックルベース8に対してバックルボタン18が、上下左右の何れ
の方向に対してもがたつく事がなくなり、自動車の走行に伴なう振動がバックル
に加わった場合でも、バックルベース8とバックルボタン18とのがたつきに伴
なって異音が生じる事がなくなる。
【0035】
本考案のシートベルト用バックルは、以上に述べた通り構成され作用するが、
バックルボタンを変位させる為に要する押圧力を大きくしたり、或は部品点数を
多くしたりする事なく、バックルベースとバックルボタンとのがたつきを確実に
防止出来る為、乗員に不快感を与えず、しかも操作性の良いシートベルト用バッ
クルを、安価に提供出来る。
【図1】本考案のシートベルト用バックルを構成するバ
ックルボタンの平面図。
ックルボタンの平面図。
【図2】同バックルボタンの底面図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】バックルベースと組み合わせた状態を示す平面
図。
図。
【図5】図4のB−B断面図。
【図6】シートベルトの全体構成を示す斜視図。
【図7】従来からのシートベルト用バックルの1例を示
す分解斜視図。
す分解斜視図。
【図8】同じく組み立てた状態を、上カバーの一部を除
いた状態で示す平面図。
いた状態で示す平面図。
【図9】図8のC−C断面図。
1 ウェビング
2 タングプレート
2a 先端部
3 フレキシブルワイヤ
4 バックル
5 座席
6 上カバー
7 下カバー
8 バックルベース
9 基板部
10 折り立て板部
11 バックルラッチピース
12 爪片
13 突片
14 第一の通孔
15 ロックプレート
16 第二の通孔
16a 幅狭部
16b 幅広部
17 ロックプレートスプリング
18 バックルボタン
18a 後面
19 バックルスライダ
19a 後面
20 係止部
21 プッシュアウトスプリング
22 係止部
23 係止部
24 ボタンスプリング
25 隙間
26 折り曲げ片
27 切り欠き溝
28 透孔
29 基板部
30 垂下壁部
31 腕片
32 膨らみ部
33 腕片
34 切り欠き
35 突出板部
36 膨らみ部
Claims (1)
- 【請求項1】 シートベルトを構成する1対の拘束部材
の内の一方の拘束部材に支持される金属板製のバックル
ベースと、このバックルベースに支持され、他方の拘束
部材に係止されたタングプレートと係脱する係脱機構
と、上記バックルベースに対して変位自在に係止され、
変位に伴なって上記係脱機構とタングプレートとを係脱
させる、合成樹脂製のバックルボタンとから成るシート
ベルト用バックルに於いて、上記バックルボタンの一部
に弾性変形自在な腕片を一体形成し、この腕片の先端部
を上記バックルベースの一部に弾性的に押圧する事によ
り、上記バックルボタンとバックルベースとががたつく
のを防止した事を特徴とするシートベルト用バックル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991009160U JP2530975Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | シートベルト用バックル |
| US07/824,609 US5177839A (en) | 1991-02-01 | 1992-01-23 | Buckle for seat belt |
| DE4202819A DE4202819C2 (de) | 1991-02-01 | 1992-01-31 | Verschluß für Sicherheits-Gurte |
| GB9202056A GB2252358B (en) | 1991-02-01 | 1992-01-31 | Buckle for seat belt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991009160U JP2530975Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | シートベルト用バックル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101612U true JPH04101612U (ja) | 1992-09-02 |
| JP2530975Y2 JP2530975Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=11712867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991009160U Expired - Lifetime JP2530975Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | シートベルト用バックル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5177839A (ja) |
| JP (1) | JP2530975Y2 (ja) |
| DE (1) | DE4202819C2 (ja) |
| GB (1) | GB2252358B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122553A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Tokai Rika Co Ltd | バックル装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846462B2 (en) | 2003-12-22 | 2010-12-07 | Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. | Personal care implement containing a stable reactive skin care and cleansing composition |
| KR100885405B1 (ko) * | 2007-11-27 | 2009-02-27 | 주식회사 삼송 | 쇼크프루프 장치가 구비된 시트벨트의 버클 |
| US9814282B2 (en) * | 2016-02-02 | 2017-11-14 | Shield Restraint Systems, Inc. | Harsh environment buckle assemblies and associated systems and methods |
| CN110435586A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-11-12 | 宁波恒盾日用品制造有限公司 | 一种分体式带扣 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2923352A1 (de) * | 1979-06-08 | 1980-12-11 | Repa Feinstanzwerk Gmbh | Gurtschloss fuer einen sicherheitsgurt |
| DE3004169C2 (de) * | 1980-02-05 | 1986-07-03 | TRW Repa GmbH, 7077 Alfdorf | Verschluß für Sicherheitsgurte |
| DE3021796C2 (de) * | 1980-06-11 | 1985-03-28 | Repa Feinstanzwerk Gmbh, 7071 Alfdorf | Sicherheitsgurtverschluß |
| SE447535B (sv) * | 1980-06-16 | 1986-11-24 | Stil Ind Ab | Spenne for sekerhetsbelten med en lasbar kopplingsdel och en lasande kopplingsdel |
| DE3200770A1 (de) * | 1982-01-13 | 1983-07-21 | Autoflug Stakupress GmbH & Co, 2000 Norderstedt | Schnalle fuer einen sicherheitsgurt |
| DE3422692C3 (de) * | 1983-06-21 | 1994-07-28 | Autoflug Gmbh | Schloß für Sicherheitsgurte |
| DE3331467C2 (de) * | 1983-08-31 | 1986-10-16 | TRW Repa GmbH, 7077 Alfdorf | Verschluß für einen Sicherheitsgurt |
| DE3337473A1 (de) * | 1983-10-14 | 1985-05-02 | TRW Repa GmbH, 7071 Alfdorf | Gurtschloss fuer einen sicherheitsgurt |
| US4562625A (en) * | 1983-12-21 | 1986-01-07 | Gateway Industries, Inc. | Seat belt buckle |
| JPS6488Y2 (ja) * | 1984-10-15 | 1989-01-05 | ||
| JPS61134306A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 歯科用接着剤 |
| JPS61153511A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Nec Corp | 加工精度測定方法 |
| JPS61153511U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 | ||
| JPH0626167Y2 (ja) * | 1986-05-08 | 1994-07-20 | タカタ株式会社 | シートベルト用ラッチバックル |
| GB2195140B (en) * | 1986-09-16 | 1990-09-26 | Autoliv Dev | Improvements in or relating to a seat belt buckle |
| US4754105A (en) * | 1987-05-01 | 1988-06-28 | Gateway Industries, Inc. | Seat belt buckle with switch |
| US4802266A (en) * | 1987-05-01 | 1989-02-07 | Gateway Industries, Inc. | Seat belt buckle |
| JPH0184206U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | ||
| JPH0540738Y2 (ja) * | 1988-08-24 | 1993-10-15 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP1991009160U patent/JP2530975Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-23 US US07/824,609 patent/US5177839A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-31 DE DE4202819A patent/DE4202819C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-31 GB GB9202056A patent/GB2252358B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122553A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Tokai Rika Co Ltd | バックル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5177839A (en) | 1993-01-12 |
| GB2252358B (en) | 1994-06-29 |
| JP2530975Y2 (ja) | 1997-04-02 |
| GB9202056D0 (en) | 1992-03-18 |
| GB2252358A (en) | 1992-08-05 |
| DE4202819C2 (de) | 1994-02-17 |
| DE4202819A1 (de) | 1992-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4757579A (en) | Buckle for child-restraining devices | |
| US6782587B2 (en) | Seat belt adjuster clip | |
| US6701587B1 (en) | Buckle device | |
| JPH09187344A (ja) | 車両用アームレスト | |
| JPH04113959A (ja) | ショルダーアジャスタ | |
| US3494007A (en) | Safety belt buckle | |
| JP2530975Y2 (ja) | シートベルト用バックル | |
| JP2004066967A (ja) | 車両内装部材のシートベルト支持構造 | |
| JP3543623B2 (ja) | シートベルトの保持構造 | |
| US11254282B2 (en) | Cinch locking tongue for a vehicle occupant restraint system | |
| JPH0636729Y2 (ja) | シートベルト用バックル | |
| JP3204590B2 (ja) | バックル | |
| JPH0714093Y2 (ja) | シートベルト内蔵シート | |
| JPH076036Y2 (ja) | ピラーガーニッシュの操作部材取付構造 | |
| JPH0531928Y2 (ja) | ||
| JP3760600B2 (ja) | 自動車用シート構造 | |
| JP2535439Y2 (ja) | シートベルト用保持具 | |
| JPH1086784A (ja) | 自動車用座席カバー | |
| EP4606657A1 (en) | Locking tongue | |
| KR101181444B1 (ko) | 차량의 안전벨트에 장착되는 버클장치 | |
| JP4719007B2 (ja) | 車両のタング保持構造 | |
| JPH0224352Y2 (ja) | ||
| JPH0537769Y2 (ja) | ||
| JPH0437442Y2 (ja) | ||
| JPH0731465U (ja) | 補助シート部材の飛び出し防止装置 |