JPH04101964U - デイスクカセツト - Google Patents

デイスクカセツト

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JPH04101964U
JPH04101964U JP445891U JP445891U JPH04101964U JP H04101964 U JPH04101964 U JP H04101964U JP 445891 U JP445891 U JP 445891U JP 445891 U JP445891 U JP 445891U JP H04101964 U JPH04101964 U JP H04101964U
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shutter
guide
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cassette
guide groove
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正教 舟山
裕次 岩城
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 カセット筐体にシャッタを取り付ける際に、
シャッタに設けたガイド爪でカセット筐体を削ったり損
傷したりすることなく、容易にシャッタの挿入(組付
け)を行うことができるようにする。 【構成】 カセット筐体3のシャッタ取付部5の外側面
に、シャッタ取付部5のシャッタ挿入側の端面4に沿っ
てシャッタガイド溝6を設ける一方、シャッタ取付部5
の内側面のシャッタガイド溝6に対応する位置にシャッ
タスプリングガイド突起を設け、ガイド突起に沿ってシ
ャッタスプリング12の一端部をスライドさせることに
より、一端部をシャッタ9に係止することができるよう
にしたディスクカセット1において、シャッタガイド溝
6の底面から、シャッタスプリングガイド突起のスプリ
ングガイド面にかけて貫通するスリット36を設け、シ
ャッタ9を挿入する際にシャッタ9に設けたガイド爪7
が当接するカセット筐体3のガイド爪当接部47を撓み
やすいようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はアナログやデジタル信号を記録する記録媒体としてのディスクを回転 自在に収容しているカセット筐体に設けたヘッド挿入孔をシャッタで開閉するよ うにしたディスクカセットに関し、特にカセット筐体へシャッタを組付ける際に 、シャッタに設けたガイド爪でハーフを削ったり損傷したりすることなく、容易 にシャッタの取付けを行なうことができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
ディスクカセットとして図5に示したように信号記録媒体としてのディスク1 01を回転自在に収容しているカセット筐体102のシャッタ取付部103の外 側面に、上記シャッタ取付部103のシャッタ挿入側の端面104に沿わせた状 態でシャッタガイド溝105を設ける一方、上記シャッタ取付部103の内側面 の、上記シャッタガイド溝105に対応する位置にシャッタスプリングガイド突 起(図示省略)を設け、上記シャッタ挿入側の端面104側からシャッタ106 をカセット筐体102に挿入すると、換言すればカセット筐体102をシャッタ 挿入側の端面104側からシャッタ106内に挿入すると、該シャッタ106に 設けたガイド爪107,108がシャッタ挿入側の端面104に設けたガイド爪 当接部109,110に当接し、これらガイド爪当接部109,110を押圧し 、撓ませながら、上記シャッタガイド溝105の位置まで移動してきて、シャッ タガイド溝105に嵌まり込んでシャッタ106がカセット筐体102に組付け られるようにしたものが知られている。
【0003】 なお、111はシャッタスプリングであり、該シャッタスプリング111は上 記シャッタ挿入側の端面104側からカセット筐体102内に挿入され、一端部 112をカセット筐体102に係止し、他端部113を上記スプリングガイド突 起(図示省略)の一側面に沿わせてスライドさせて、上記シャッタ106に設け たスプリング係止部114に係止することにより、そのばね力でシャッタ106 をシャッタ取付部103の一側部115に押付けて、シャッタ106でヘッド挿 入孔116等を閉じた状態に維持するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで従来のディスクカセットにおいては、上述したようにシャッタ106 に設けたガイド爪107,108でシャッタ挿入側の端面104に設けたガイド 爪当接部109,110を押圧変形、つまり撓ませながら、ガイド爪107,1 08をシャッタガイド溝105の位置まで移動させて、該シャッタガイド溝10 5内に嵌合させて、シャッタ106をカセット筐体102に取付ける構成になっ ていたため次に述べるような問題点があった。
【0005】 (1)カセット筐体102のガイド爪当接部109,110が撓みにくく(特に 下ハーフ104の内側面にシャッタスプリングガイド突起を設けた部分が撓みに くく)、このためシャッタをカセット筐体に組付けにくく、シャッタの組付作業 性が悪い。
【0006】 (2)カセット筐体102のガイド爪当接部109,110が撓みにくい場合に は、ガイド爪107,108の高さHをできるだけ低くし、ガイド爪107,1 08の先端がシャッタガイド溝105に嵌まり込む度合を少なくすることも考え られるが、このようにすると、ガイド爪107,108がシャッタガイド溝10 5から抜けやすく、カセット筐体102からシャッタ106が脱落しやすい。
【0007】 本考案は上述の、特に撓みにくいスプリングガイド用の突起を設けたガイド爪 当接部を容易に撓むようにして、上記従来の問題点を解決できるようにしたもの である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
信号記録媒体としてのディスクを回転自在に収容しているカセット筐体のシャ ッタ取付部の外側面に、上記シャッタ取付部のシャッタ挿入側の端面に沿わせた 状態でシャッタガイド溝を設ける一方、上記シャッタ取付部の内側面の上記シャ ッタガイド溝に対応する位置にシャッタスプリングガイド突起を設けたディスク カセットにおいて、 上記シャッタガイド溝の底面から、上記シャッタスプリングガイド突起のスプ リングガイド面にかけて貫通するスリットを設けた。
【0009】
【作用】
シャッタガイド溝の底面から、その裏側に設けられたシャッタスプリングガイ ド突起のスプリングガイド面にかけて貫通するスリットにより、上記シャッタス プリングガイド突起を設けた部分も比較的撓みやすくなり、これによりシャッタ を容易に挿入することが可能になる。
【0010】
【実施例】
次に本考案のディスクカセットを図1〜図4を参照して説明する。
【0011】 1は本考案のディスクカセットであり、記録媒体としてのディスク2と、該デ ィスク2を回転自在に収容しているカセット筐体3と、該カセット筐体3のシャ ッタ挿入側の端面4からシャッタ取付部5に嵌挿され、該シャッタ取付部5の上 記シャッタ挿入側の端面4に沿わせた状態で形成されているシャッタガイド溝6 にガイド爪7,8を嵌合させることにより、カセット筐体3にスライド可能に取 付けられているシャッタ9と、該シャッタ9を上記シャッタ取付部5の一側部1 0に押し付けて、カセット筐体3に設けたヘッド挿入孔11を閉じた状態に維持 しているシャッタスプリング12とを備えている。
【0012】 上記ディスク2は合成樹脂シートで作られたディスク本体21の中央部に、磁 性を有する金属で作られたハブ22を取付けることにより構成されている。
【0013】 そして、上記ディスク本体21の下面に信号記録面が形成されていて、上記ハ ブ22によりディスクドライブのスピンドルに取付けられるようになっている。
【0014】 カセット筐体3はABS樹脂等の適度の弾性を有する合成樹脂で作られた上, 下ハーフ31,32を重ね合わせることにより構成されている。
【0015】 そして、上記下ハーフ32の外側面にシャッタガイド溝6が設けられ、内側面 にシャッタスプリングガイド突起33が設けられている。(図2参照)。
【0016】 上記シャッタスプリングガイド突起33はシャッタガイド溝6の長さ方向の一 端側に、該シャッタガイド溝6とオーバーラップするように、つまり図3に示す ように、シャッタガイド溝6の一側面34とシャッタスプリングガイド突起33 のスプリングガイド面35とが上,下方向に面一になるように設けられている。
【0017】 そして、上記シャッタガイド溝6の一端側の底面から上記スプリングガイド突 起33のスプリングガイド面35をかけて下ハーフ32を貫通するスリット36 が設けられている。
【0018】 また下ハーフ32の中央部には図1に示したようにハブ嵌合孔37が設けられ ていると共に、該ハブ嵌合孔37の外周には上記シャッタガイド溝6に向かって 伸びる矩形状のヘッド挿入孔11が設けられている。
【0019】 一方、上ハーフ31の中央部にはリング状のハブ位置決め突起(図示省略)が 設けられていると共に、該ハブ位置決め突起の外周には、上記ヘッド挿入孔38 と同様の矩形状のパッド挿入(図示省略)が設けられている。
【0020】 そして、上記下ハーフ32のハブ嵌合孔37にディスク2のハブ22の下面側 を嵌合し、該ハブ22の上面側に、上記上ハーフ31のハブ位置決め突起を嵌合 し、ディスク2を挾んだ状態で上,下ハブ31,32を接合することにより、カ セット筐体3が構成されている。
【0021】 上記シャッタ9は金属板を断面コ状に折曲げることにより形成されている。
【0022】 つまり上記シャッタ9はカセット筐体3のシャッタ挿入側の端面4に重なり合 う筐体端面重合片41と、該筐体端面重合片41の両端部に、これと直角に、か つ互に平行して、カセット筐体3の上,下面つまり、上,下ハーフ31,32に 重なり合う上,下一対の筐体挾着片42,43を連設することにより断面コ状に 形成されている。
【0023】 上記上,下一対の筐体筐着片42,43の一側部には、上記パッド挿入孔及び ヘッド挿入孔11と、それぞれ重なり合う切欠窓44,45が形成されていると 共に、下方の筐体挾着片43の左右両側部の筐体端面重合片41側近傍の両端部 は上記一対のガイド爪7,8が切起し形成されている。
【0024】 そして、上記シャッタ9の筐体端面重合片41と対向する開口部46からカセ ット筐体3のシャッタ挿入側の端面4を挿入すると、シャッタ9のガイド爪7, 8が下ハーフ32のガイド爪当接部47,48に当接し、これらガイド爪当接部 47,48を上ハーフ31側に押圧する。
【0025】 ガイド爪7,8でガイド爪当接部47,48を押圧すると、上記スリット36 の存在により、従来は撓みにくかったシャッタスプリングガイド突起33を設け た部分も容易に撓んで、ガイド爪7,8はスムースにシャッタガイド溝6の位置 まで移動し、該シャッタガイド溝6内に嵌まり込んでシャッタ6はカセット筐体 3のシャッタ取付部4にスライド可能に取付けられた状態になるのである。
【0026】 また、上記シャッタスプリング12には所謂捩りコイルスプリングが用いられ ていて、該スプリング11の両端側は図4に示したように、互に逆方向に略直角 に折曲げられて、カセット筐体係合部51とシャッタ係合部52になっている。
【0027】 そして、上述のようにしてカセット筐体3にシャッタ9を取付けたのち、図4 に示すように、カセット筐体3のシャッタ取付側の端面4側に設けた上,下ハー フ31,32の間の隙間53から上記スプリング12を挿入し、該スプリング1 2の一端側のカセット筐体係合部51を下ハーフ32に設けたスプリング係止部 54に係止すると共に、他端側のシャッタ係合部52を上記シャッタスプリング ガイド突起33のスプリングガイド面35に沿わせながらスライドさせて上記シ ャッタ係合部52をシャッタ9に切起し形成したスプリング係止部55に係止す ることにより、シャッタスプリング12でシャッタ9を弾発して、該シャッタ6 をカセット筐体3に設けたシャッタ取付部5の一側部10に押し付けて、シャッ タ9を所謂閉じた状態に維持するようになっている。
【0028】 そして、上記シャッタスプリング12のばね力に抗してシャッタ9をスライド させると、シャッタスプリング12の一端側のシャッタ係合部52は上記下ハー フ32の内側面に設けた突起33のスライドガイド面35に沿って移動し、シャ ッタスプリング12はU字状に折曲げられる。
【0029】 そして、シャッタ9が上記シャッタ取付部5の他側部に押し付けられた状態に なると、シャッタ9に設けた切欠窓44,45がパッド挿入孔、ヘッド挿入孔と それぞれ重なり合って、これらパッド挿入孔、ヘッド挿入孔は開かれた状態にな るのである。
【0030】 なお図に示す実施例ではスリット36を設けたシャッタガイド溝6の一端側と反 対側の底面には下ハーフ32の内側面に貫通する長孔61が設けられていて、該 長孔61によってもカセット筐体3のガイド爪当接部48が撓みやすいようにし ている。
【0031】
【考案の効果】
本考案は以上、説明したような構成のディスクカセットであって、カセット筐 体の外側面に設けたシャッタガイド溝の底面からカセット筐体の内側面に設けら れているシャッタスプリングガイド突起のスプリングガイド面にかけて貫通する スリットを設けたので次に述べるような効果がある。
【0032】 (1)シャッタスプリングガイド突起を設けた部分もスリットによりガイド爪当 接部が撓みやすくなり、シャッタの挿入(組付)作業が容易になる。
【0033】 (2)ガイド爪当接部が撓みやすくなったぶんガイド爪を高くして、シャッタが カセット筐体から脱落しにくいものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カセット筐体とシャッタを分離した状態の斜視
図。
【図2】カセット筐体にシャッタを組付けた状態の斜視
図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】要部の斜視図。
【図5】従来例の斜視図。
【符号の説明】
1…ディスクカセット、2…ディスク、3…カセット筐
体、4…シャッタ挿入側の端面、5…シャッタ取付部、
6…シャッタガイド溝、33…シャッタスプリングガイ
ド突起、36…スリット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号記録媒体としてのディスクを回転自
    在に収容しているカセット筐体のシャッタ取付部の外側
    面に、上記シャッタ取付部のシャッタ挿入側の端面に沿
    わせた状態でシャッタガイド溝を設ける一方、上記シャ
    ッタ取付部の内側面の上記シャッタガイド溝に対応する
    位置にシャッタスプリングガイド突起を設けたディスク
    カセットにおいて、上記シャッタガイド溝の底面から、
    上記シャッタスプリングガイド突起のスプリングガイド
    面にかけて貫通するスリットを設けたことを特徴とする
    ディスクカセット。
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