JPH04102015U - 計器におけるランプ取付構造 - Google Patents

計器におけるランプ取付構造

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JPH04102015U
JPH04102015U JP500891U JP500891U JPH04102015U JP H04102015 U JPH04102015 U JP H04102015U JP 500891 U JP500891 U JP 500891U JP 500891 U JP500891 U JP 500891U JP H04102015 U JPH04102015 U JP H04102015U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランプに大型ランプが混在する場合でも、計
器内のスペースを極力狭くすることなく、ケースの背面
に大型ランプを取付可能にする。 【構成】 計器と各種インジケータを備えたケースの背
面に、インジケータ位置に対応させて段差を設けて一段
低くなった段部を形成し、この段部にインジケータの照
明又は点灯用の基準ランプを取り付けるための基準孔
と、この基準ランプより大型のランプを取り付けるため
の大型孔を混在させて設け、この大型孔の近傍の段差部
には大型のランプの径に合わせた逃げ部を設け、一方、
電源パターンが設けられた配線板には、段差部に合わせ
た折曲部と逃げ部に合わせた切り込み部とを設けて、配
線板をケースの背面にちょうど重ね合わせられるように
構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は計器におけるランプ取付構造に関し、例えば速度計等のメータやイン ジケータが一体的に設けられた計器のケースの背面に、これらメータやインジケ ータの照明又は点灯を行うランプ類を配線板を介して取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両、特に自動車には、車両の速度やエンジンの回転数、水温、燃料量 等の状態を示すメータと、車両やエンジンの状態、例えば、ドアの開閉状態のサ イドブレーキの状態、或いはエンジンの停止状態を表示するためのインジケータ が一体的に配置された計器が設けられている。そして、このような計器における インジケータは、前述の状態をランプのオン、オフによって示すようになってお り、このために、計器のケースの背面には複数のランプが装着できるようになっ ている。
【0003】 図5は従来の計器のケース50の一部分を背面から見たものであり、計器の前 面に設けられたインジケータの位置に対応する部分に、インジケータを背面から 照らすランプを装着するための孔51が複数個設けられている。計器のケース5 0におけるインジケータ用のランプの取付部52は一般に、他の内部機構との干 渉を避けるために、段差53によって一段低く形成されており、ここに、55で 示すようなランプを、ランプ55に電源を供給するパターン(図示せず)が設け られた配線板60を介して取り付けるようになっている。この配線板60は可撓 性のあるフレキシブル基板で作られており、一段低くなったランプ取付部52に 対応させて途中で2度折り曲げ、折り曲げた部分に設けられた孔61を取付部5 2に設けられた孔51に合わせてケース50の背面に重ね合わせるようになって いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、インジケータ点灯用のランプ55が全て同じ大きさの基準ラン プの場合は何も問題はないが、インジケータの種類によって、大型のランプを使 用する場合には、図6に示すように、その大型ランプを挿入するための孔54を 大きくすると共に、大型ランプの径に合わせてケース50の背面に設ける段差5 3を、破線の位置から実線の位置まで移動させなければならず、計器内のスペー スが狭くなってしまうという問題がある。なお、このときには、配線板60にも 孔54に合わせた孔64を設け、段差53に合わせて折り曲げ部も変更しなけれ ばならない。
【0005】 そこで、本考案は、前記従来の計器におけるランプ取付構造が有する課題を解 消し、大型ランプが混在する場合でも、ケースの背面に設ける段差を移動させる ことなく大型ランプが取付可能で、計器のスペースを狭くすることのない計器に おけるランプ取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本考案の計器におけるランプ取付構造は、計器と各種イン ジケータが一体的に取り付けられたケースの背面に、これらメータやインジケー タ点灯用のランプ類を、電源パターンが設けられた配線板を介して取り付ける構 造であって、前記ケースの背面に、前記インジケータ位置に対応させて段差を設 けて一段低くなった段部を形成し、この段部は、前記インジケータの点灯用の基 準ランプを取り付けるための基準孔と、この基準ランプより大型のランプを取り 付けるための前記基準孔よりも大きな大型孔を混在させて設け、この大型孔の近 傍の前記段差部には前記大型のランプの径に合わせた逃げ部を設け、一方、前記 配線板には、前記段差部に合わせた折曲部と、前記逃げ部に合わせた切り込み部 とを設けて、前記配線板を前記ケースの背面に重ね合わせられるようにしたこと を特徴としている。
【0007】
【作用】
本考案の計器におけるランプ取付構造によれば、計器のケース背面の、大型ラ ンプ取付部のみ段差形状を変更して逃げ部を設け、逃げ部に対応する配線板は切 り込み部によりこの逃げ部の形状に対応できるので、計器取付用のスペースの減 少が最少限で済むことになる。
【0008】
【実施例】
以下添付図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。
【0009】 図1は本考案の計器におけるランプ取付構造の一実施例の構成を示す組立斜視 図であり、ケース10の一部分を背面から見たものである。この実施例において も、計器の前面に設けられたインジケータの位置に対応する部分のケース10に は、インジケータを背面から照らす標準的なランプを装着するためのランプ取付 部12を、段差13によって一段低くして形成する。そして、このランプ取付部 12に標準的なランプを取り付けるための基準孔11を複数個設ける。
【0010】 また、計器の前面に設けられたインジケータの種類によって、前述の標準的な ランプよりも大型のランプをこのランブ取付部12に設ける場合には、段差13 をその部分だけ大型ランプの径に合わせて内側に窪ませて逃げ部15を設け、こ の逃げ部によって広くなったランプ取付部12に大型の孔14を穿設する。
【0011】 一方、ケース10の背面に重ね合わせる配線板20の方には、前述の基準孔1 1に対応する位置に略同じ寸法の基準孔21を設け、大型孔14に対応する位置 に略同じ寸法の大型孔24を設ける。そして、基準孔21の近傍には従来の配線 板と同様に山折り部23と谷折り部22を設け、大型孔24の近傍ではこの山折 り部23と谷折り部22の位置を26、27で示す位置まで移動させ、移動部分 の両側にスリット状の切り込み部25を設ける。
【0012】 このように、配線板20側に切り込み部25を設けることにより、図1に示す ように配線板20の形状を、ケース10の形状に合わせて折り曲げることができ 、配線板20をケース10にちょうど重ね合わせることができる。従って、この 実施例では、標準的なランプを取り付ける部分の段差13の位置を変更すること なく、大型のランプを取付部12に取り付けることができ、計器内のスペースの 減少を最少限に止めることが可能になる。
【0013】 なお、前述の実施例では、段差13を大型ランプの径に合わせて内側に矩形状 に窪ませて逃げ部15を設けたが、図3に示す実施例では、段差13を大型ラン プの径に合わせて内側に円弧状に窪ませて逃げ部16を設けている。このような 場合、配線板20の方には、図4に示すように前述の基準孔11に対応する位置 に略同じ寸法の基準孔21と、大型孔14に対応する位置に略同じ寸法の大型孔 24とを、前述の実施例と同様に設ける。そして、基準孔21の近傍には従来の 配線板と同様に山折り部23と谷折り部22を設け、大型孔24の近傍には、逃 げ部16の形状に合わせて配線板20に切り込み部28を設ける。この切り込み 部28は図4に示すように対向する辺が互いに平行な孔でも良く、また、図4に 点線29で示すような3つのスリット状の孔でも良い。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、インジケータ用のランプに大型ランプ が混在する場合でも、ケース背面に設ける段差を移動させることなく大型ランプ が取付可能で、計器内のスペースを狭くすることがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の計器におけるランプ取付構造の一実施
例の構成を示す組立斜視図である。
【図2】図1の配線板の折り曲げ前の平面図である。
【図3】本考案の計器におけるランプ取付構造の他の実
施例のケースを背面から見た斜視図である。
【図4】図3のケースに重ね合わせる配線板の折り曲げ
前の平面図である。
【図5】大型ランプのない状態の従来の計器の照明用ラ
ンプ取付構造の一例の斜視図である。
【図6】大型ランプがある状態の従来の計器の照明用ラ
ンプ取付構造の一例の斜視図である。
【符号の説明】
10 ケース 11 孔 12 ランプ取付部 13 段差 14 大型ランプ取付孔 15 逃げ部 16 逃げ部 20 配線板 21 孔 22 谷折り部 23 山折り部 24 大型ランプ用孔 25 切り込み部 26 谷折り部 27 山折り部 28 切り込み部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メータと各種インジケータが一体的に取
    り付けられたケースの背面に、これらメータやインジケ
    ータ照明又は点灯用のランプ類を、電源パターンが設け
    られた配線板を介して取り付ける構造であって、前記ケ
    ースの背面に、前記インジケータ位置に対応させて段差
    を設けて一段低くなった段部を形成し、この段部には、
    前記インジケータの点灯用の基準ランプを取り付けるた
    めの基準孔と、この基準ランプより大型のランプを取り
    付けるための前記基準孔よりも大きな大型孔を混在させ
    て設け、この大型孔の近傍の前記段差部には前記大型の
    ランプの径に合わせた逃げ部を設け、一方、前記配線板
    には、前記段差部に合わせた折曲部と、前記逃げ部に合
    わせた切り込み部とを設けて、前記配線板を前記ケース
    の背面に重ね合わせられるようにしたことを特徴とする
    計器におけるランプ取付構造。
JP500891U 1991-02-08 1991-02-08 計器におけるランプ取付構造 Expired - Fee Related JPH086263Y2 (ja)

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JPH086263Y2 JPH086263Y2 (ja) 1996-02-21

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