JPH04102441U - 圧力計 - Google Patents

圧力計

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JPH04102441U
JPH04102441U JP1991062727U JP6272791U JPH04102441U JP H04102441 U JPH04102441 U JP H04102441U JP 1991062727 U JP1991062727 U JP 1991062727U JP 6272791 U JP6272791 U JP 6272791U JP H04102441 U JPH04102441 U JP H04102441U
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グレゴリー、ダークス
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ドワイアー、インストウルメンツ、インコーポレーテツド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の安価なダイアフラムを用いて構成で
き、ダイアフラムが過大な圧力で破壊することのない圧
力計を提供すること。 【構成】 用いる検出ダイアフラム(28)は圧力空洞
(17)の中にとりつけられてそのダイアフラムの両側
に高圧室(30)と低圧室(26)を形成し、それらの
高圧室と低圧室には圧力を測定される流体が供給される
ようになっており、トランスデューサ(94)自体は歪
み計型トランスデューサであって、隔てられている別々
のばね鋼製の板ばね(46)にとりつけられ、その板ば
ねは弾性ダイアフラムとは別々であるが、ダイアフラム
に加えられる流体の圧力の作用に応じてそのダイアフラ
ムにより動かされるためにそのダイアフラムに連結され
る簡単で、比較的安価な歪み計圧力トサンスデューサ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は歪み計圧力トランスデューサに関するものであり、更に詳しくいえば 、圧力または圧力差がダイアフラムに直接加えられ、そのダイアフラムの曲りが 電気機械的なトランスデューサにより検出され、そのトランスデューサはダイア フラムに加えられた圧力に比例する電気信号を発生し、その信号は受信指示計、 プロセス制御器またはコンピュータへ与えられるような圧力トランスデューサに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、前記したような種類の圧力モニタ・トランスデューサにおいては、ダイ アフラムは通常薄い金属板の形に作られ、その金属板に歪み計が直接とりつけら れ、その歪み計は電気的に接続されてダイアフラム上にトランスデューサを直接 形成する。ある圧力モニタ・トランスデューサにおいては1つのダイアフラムが 用いられ、他の圧力モニタ・トランスデューサにおいては2つのダイアフラムが 用いられ、それらのダイアフラムは共通の曲り動作を行うように互いに連結でき 、そのうちの一方のダイアフラムだけに検出用の歪み計がとりつけられる。モニ タされる圧力はシリコン油ボデーなどに加えられ、そのためにそのシリコン油ボ デーなどは、検出用の歪み計の動作を介して圧力をモニタするために設けられて いるダイアフラムを曲げさせる。従来、この種の圧力トランスデューサは水柱約 15cm(6インチ)以下の低い圧力に対しては十分な感度を持たなかったが、約 21kg/cm2 (約300psi )の圧力範囲で動作する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この種の計器の感度を更に高くするために、従来はダイアフラムの動作面積を 広くし、したがってダイアフラム自体を大きくしていた。しかし、ダイアフラム が大きくなると過大な圧力のためにダイアフラムが破れるという問題が生ずる。 この問題はこの種の装置では極めて一般的に経験されることである。より高級な この種の装置では、過大な圧力によりダイアフラムが破損されることを防ぐため の手段が装置内に組込まれている。
【0004】 したがって、従来のこの種の装置はかなり大型で、複雑であり、その調整と操 作は面倒であって、それらを行うためには訓練を受けて経験を積んだ人を必要と し、しかもその価格も1台当り約800ドルと比較的高い。
【0005】 本考案の目的は、用いる検出ダイアフラムを通常の安価な弾性型ダイアフラム とすることができ、そのダイアフラムは圧力空洞の中にとりつけられてそのダイ アフラムの両側に高圧室と低圧室を形成し、それらの高圧室と低圧室には圧力を 測定される流体が供給されるようになっており、トランスデューサ自体は歪み計 型トランスデューサであって、隔てられている別々のばね鋼製の板ばねにとりつ けられ、その板ばねは弾性ダイアフラムとは別々であるが、ダイアフラムに加え られる流体の圧力の作用に応じそのダイアフラムにより動かされるためにそのダ イアフラムに連結される簡単で、比較的安価な歪み計圧力トランスデューサを得 ることである。
【0006】 本考案の他の目的は、曲りを検出するようにして歪み計がとりつけられるよう になっており、弾性ダイアフラムが曲げられた時に曲げられる動作長を有するよ うに所定位置に留められる独立した片持ち支持された板ばねにリンク機構により 連結されている前記ダイアフラムへ、圧力によりひき起される曲りを加えて歪み 計に信号を発生させる歪み計圧力トランスデューサを得ることである。
【0007】 本考案の更に他の目的は、圧力が測定される流体により可とう性の弾性ダイア フラムが曲げられ、その曲りはダイアフラムの上方に片持ち支持されている板ば ねの動作長へ直接伝えられ、その板ばねの動作長には、ホイートストーン・ブリ ッジとして構成されている歪み計が板ばねのその動作長に接合され、それにより 、通常の金属製ダイアフラムの実効動作面積を広くすることにより感度を高くす るという明らかに行き詰まりであるやり方を継続する代りに、ダイアフラムとは 独立しているが、そのダイアフラムにより動作させられる歪み計と鋼製の板ばね とのアセンブリにより低い圧力に対する感度が高くされる歪み計圧力トランスデ ューサを得ることである。
【0008】 本考案の別の目的は、圧力空洞を形成するために構成されたハウジングと、そ のハウジング空洞を横切って設けられ両側に高圧室と低圧室を形成する弾性ダイ アフラムと、米国特許第3,862,416号に開示されているような種類の板 ばね型レンジばね(range spring)とを主な機械的部品として用い、自己温度補 償を行い、センサ素子の加熱を最少限に抑えるように低い入力電圧で励振するた めに、レンジばねは板ばねとの特殊な組合わせで検出素子型歪み計に関連させら れる、数個の簡単で基本的な機械的部品を用いる歪み計圧力トランスデューサを 得ることである。
【0009】 本考案の更に別の目的は、歪み計の動作を安定にするために、容易に利用でき る通常の安定な電源から電力を供給される、歪み計のハウジングの中に納められ ているプリント回路板に設けられている電子回路により歪み計励振電圧が与えら れ、ダイアフラムが曲げられ、それにより板ばねが曲げられた時に歪み計が約4 〜20ミリアンペアの範囲のミリアンペア出力または約1〜5ミリボルトの範囲 のミリボルト出力を発生し、その出力を指示計、プロセス制御器またはコンピュ ータへ与えることができる歪み計圧力トランスデューサを得ることである。
【0010】 本考案の更に別の目的は、数個の簡単で基本的な部品を用い、製作と組立のコ ストが低く、使用が容易で、寿命が長く、正確である、水柱約0〜0.63cm( 0〜0.25インチ)の圧力から約0.7〜1.06kg/cm2 (10〜15psi )の圧力の範囲の低い流体圧の測定にとくに適する歪み計圧力トランスデューサ を得ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案に従って、歪み計圧力トランスデューサは、内部圧力空洞と、歪み計の 内部を低圧室と高圧室に分離する可とう性の弾性トランスデューサにとりつける ためにくぼまされている底部壁を形成するハウジングを備え、低圧室はダイアフ ラムのハウジング底部壁側に設けられ、ハウジングはその開かれている側を閉じ て高圧室を完成するカバーを含む。前記米国特許に開示されているレンジばねに 類似する板ばね型レンジばねが高圧室の中でハウジングとダイアフラムの一方の 側に片持ち式に留められ、ダイアフラムの上方に重なる板ばねの動作長を形成し 、低圧室と高圧室の中の圧力変化に応じたダイアフラムの曲りにより曲げられる ように前記板ばねのその動作長はダイアフラムに連結される。板ばねの動作長に は歪み計が固定される。ここで説明する実施例では、歪み計は箔からエッチング により作られた4個の正方形状検出素子をホイートストーン・ブリッジ状に接続 して構成された電気機械的なトランスデューサである。それらの検出素子は自己 温度補償型である。そのトランスデューサは、歪み計のハウジング内に板ばねの 上方に板ばねから隔てて配置されるプリント回路板に設けられている電子回路か ら電力を供給される。その電子回路は適当な安定化電源から電力を供給された時 に一定電圧を歪み計に供給する。ダイアフラムが曲げられて板ばねの動作長が曲 げられると歪み計が不平衡となり、そのために歪み計の出力信号がそれに対応し て変化させられ、その変化は電子回路により増幅されて約4〜20ミリアンペア または約0〜5ミリボルトの範囲の出力に変えられ、その出力は指示器、記録器 、またはコンピュータなどに与えられる。電子回路はトランスデューサの測定範 囲を調節する調節器と、トランスデューサの零点調節器との2つの内部調節器を 有する。
【0012】
【実施例】
本考案の圧力計10はハウジング11を有する。このハウジングはハウジング 部材12を含む。このハウジング部材はアルミニウムまたはアルミニウム合金の ような適当な金属材料または適当なプラスチックから作ることができる。ハウジ ング部材12は開放端部14を有し、この開放端部はカバー16により閉じられ て圧力計の圧力空洞17を形成する。カバー16はポリエチレンまたはポリカー ボネートのような強度の高い不透明な硬いプラスチック材料をなるべく用いて作 る。カバー16は、ハウジング部材12にねじ込まれている(参照番号20で示 されている)輪状のキャップすなわちベゼル18(これはハウジング部材12と 同じ材料で作ることができる)により所定位置に固定される。
【0013】 ハウジング部材12は皿形部分24を形成する後部壁22を含む。その皿形部 分24は図示の形で、可とう性ダイアフラム28により圧力空洞17から形成さ れる低圧室26のための静止壁を形成する。ダイアフラム28はなるべくシリコ ンゴムまたはそれと同等の材料で作る。ダイアフラム28はその別の側に高圧室 30を形成するようにそのリム29を適切な位置に置くようにしてダイアフラム 28を適切に配置する。図示の形のダイアフラム28の中央部は補強板31と3 2の間にはさまれて連結リンク34に固定される。このリンク34はロッド素子 36を有し、このロッド素子の端部38,40にはねじが刻まれ、それらのねじ にはナット42がねじ込まれて、圧力が洩れないようにしてダイアフラムを留め る(図示の実施例ではボス43がリンク34のためのストップとして機能する) 。
【0014】 ダイアフラム28には板ばね46の形のレンジばね45が組合わされる。板ば ね46の端部48をハウジングがとりつけられているすべり構造体52に留める ようにして、ハウジング部材12の後部壁22に板ばね46の端部48がねじ5 0で片持ち式に留められる。前記すべり構造体52は、米国特許第3,397, 319号に示されているような構造で、板ばね46の動作長55を調節するため のU字形クランプ54を支持する。
【0015】 板ばね46の両側でロッド部材36の端部38にねじ込まれているナット44 がそのロッド部材36したがってダイアフラム28を板ばね46に連結して空動 を生じない伝動連結機構を板ばね46の動作長55とダイアフラム28の間に形 成する。したがって、板ばね46の動作長55は、板ばね46に加えられるクラ ンプ54の作用によって定められる支点60を中心として揺動させられる。
【0016】 ハウジング部材12の全体的な構成とダイアフラム28の装置の状況は米国特 許第3,397,319号に開示されているようなものとすることができる。ダ イアフラム28のリム29には連続ビード62が形成される。この連続ビードは 、ハウジング12に皿形部分24の周囲に形成されている溝64の中に受けられ 、皿形の板66により所定位置に保持される。その皿形板66は、ハウジング部 材12に形成されている円形のくぼみ70に加えられる適当な固定リング68に よりダイアフラムのリム29に対して固定される。
【0017】 板ばね46とくにその動作長55の上面80には箔からエッチングで作られた 4個の正方形グリッド検出素子86,88,90,92がホイートストーン・ブ リッジ接続されて電気機械的トランスデューサ94より成る歪み計84が接合さ れる。トランスデューサ94は圧力計10の高圧室30の中に設けられているプ リント回路板98にとりつけられている電子回路96により電力を供給される。 図2から明らかなように、プリント回路板98は板ばね46の上にその板ばね4 6から離れてハウジング部材12にとりつけられて、ダイアフラム28の曲りに より曲げられる板ばね46の動作長55の曲り動作を妨げないようにしている。
【0018】 電子回路96の部品とその接続が第6,9図に示されている。電子回路96は 、ハウジング部材12の孔102(図4)に洩れが生じないようにしてはめ込ま れるハウジング・プラグ・アセンブリ100(図4,6)に接続される。
【0019】 以下の説明から明らかになるように、電子回路96は歪み計84に一定の直流 電圧を供給する。この電子回路96はプラグ・アセンブリ100を介して安定化 電源(図示せず)に接続される。
【0020】 ハウジング部材12には通常のねじソケット104とねじ穴106が形成され る。それらのソケットとねじ穴により高圧室30と低圧室26は高圧源と低圧源 にそれぞれ連結される。高圧室30または低圧室26に加えられている圧力が変 化するとダイアフラム28がそれに対応して曲げられ、そのダイアフラム28の 曲りはリンク34を介して板ばね46の動作長55へ伝えられ、そのために板ば ね46はダイアフラム28の曲りに対応して曲げられる。そのために歪み計の抵 抗値が変化するから、歪み計のホイートストーン・ブリッジが不平衡となり、前 記圧力変化に比例する信号が発生される。その信号は電子回路により増幅され、 約4〜20ミリアンペアまたは約1〜5ミリボルトの範囲の出力に変えられる。 その出力はプラグ・アセンブリ100を介して通常の測定器、記録器、またはコ ンピュータや制御器のようなプロセス制御装置へ与えられる。
【0021】 本考案の圧力計においては、ダイアフラム28のいずれかの側に加えられてい る圧力の変化によって曲げられるダイアフラム28は基本的に弾性部品であり、 その補強されている部分は曲げ応力を受けず、リンク34を介してダイアフラム 28により動かされるように板ばね46はダイアフラム28に直結されている板 ばね46に加えられている圧力の変化を歪み計84は実際に検出する。したがっ て、ダイアフラム28の寸法は超低圧動作を行わせるために、とりつけられる歪 み計84とは関係なく、ダイアフラム28の寸法はそれを破損させる過大な圧力 を阻止するように定められる。
【0022】 一方、部品を構成する歪み計84とばね鋼製の板ばね46との性質と組立は歪 み計84が自己温度補償をするようなものである。
【0023】 板ばね46は、焼入れおよび光輝焼戻しされた、または焼入れおよび常熱焼戻 しされたSandvick C−1095のような、適当な焼戻しされたばね鋼 から作られる。実際には、板ばね46の端部48を上側の固定板114と下側の 固定板116の間に挿入し、それらの固定板114,116と板ばね46および すべり棒52に固定ねじ50を通して、ハウジング部材12に設けられているね じ穴118に固定ねじ50をねじ込むことにより、すべり棒52をハウジング部 材12のペデスタル形成リブ110の上部に固定することによって板ばね46は その動作位置に装置される。クランプ54においては、板ばね46は上側と下側 の固定板120,122の間に受けられる。下側の固定板122はすべり棒52 の上に乗り、クランプ54にねじ込まれている止めねじ124は上側の固定板1 20に接触して板ばね46をすべり棒52に接触させ、板ばね46の動作長55 と支点60を定める。
【0024】 各検出素子86,88,90,92は、図示の実施例では、市販されている種 類の正方形グリッド箔素子で構成され、好適な態様では各素子は厚さが約0.0 08cm(約0.0003インチ)のコンスタンタン箔を正方形状のグリッドにフ ォトエッチングして作られる。コンスタンタンというのは銅とニッケルの合金で あって、その熱膨張率は小さく、かつ制御できる。この素子は、エポキシ‐フェ ノール樹脂のような適当な合成樹脂で構成された支持体にとりつけられ、その支 持体は米国ミシガン州デトロイト所在のウィリアム・ティー・ビーン社(Willia m T. Bean Inc.)から販売されているBR−610 2成分高性能エポキシ樹脂 またはそれと同等品のような接合材料を用い、前記合金と同じ合金で作られた適 当な形の箔コネクタとともに板ばね46に接合される。
【0025】 検出素子86〜92は大きな表面積対横断面面積比、たとえば約190対1、 を有する。そのためにこの歪み計に荷重が長期間にわたって加えられても大きな 安定度が保たれ、歪み計84の下側の板ばね46の領域における温度変化に歪み 計84が良く追従できるようにし、かつ内部に生じた熱を効果的に放散できる。 歪み計のそれぞれの検出素子における各抵抗値単位当りの抵抗値の変化(オーム 当りのオーム)と検出素子に加えられる歪み(センチメートル当りのセンチメー トル)との比である、検出素子の計器係数(gauge factor)はここで説明してい る用途ではなるべく約2.1にする。
【0026】 本考案の特徴は検出素子86〜92のグリッドが図6に示されているようにし て相対的に配置され、検出素子88と92のグリッドが板ばね46を横切る方向 に延びてそれらの検出素子88,92が温度補償を目的としてだけ板ばね46に 対して向けられ、検出素子86と90のグリッドが板ばね46の長手方向に沿っ て延び、それらの検出素子がとりつけられている板ばね46の動作長部分の曲り を検出するために板ばね46に対して向けられることである。板ばね46が曲げ られると検出素子86,90のグリッドの長さ、したがって横断面の面積が変化 し、そのためにそれらの検出素子86,90の電気抵抗値が変化することにより トランスデューサ94が生じた圧力変化を示す信号を発生する。
【0027】 検出素子とそれらの検出素子の接点の構成・配置は、完全なホイートストン・ ブリッジ接続とするために従来のやり方に従って行い、かつできるだけ小型にす ることが好ましい。好適な実施例においては、各検出素子86,88,90,9 2の電気抵抗値は約350オームであって、温度補償を行う目的で各検出素子は 互いに一致させられる。
【0028】 キャリヤにとりつけられ、自己温度補償されるようにしてそれぞれの接点すな わちタブ130,132,134,136,138とともに完全なホイートスト ン・ブリッジ状に接続される検出素子86,88,90,92は米国イリノイ州 ロンバート(Lombard )所在のエレクトリックス・インダストリーズ社(Electr ix Industries Inc.)(カッド・ゲージ(Quad gauge)QT−06−350)、 米国ノースカロライナ州ラーレイ(Raleigh )所在のマイクロメージャーメント 社(Micromeasurement Inc. )(MA−09−120NC−350)、米国マサ チューセッツ州ウォルサム(Waltham )所在のBLHエレクトロニクス社(BLH Electronics Co. )などのようないくつかの製造会社から市販されている。板ば ねが完全に平らな時はホイートストン・ブリッジが平衡させられるように、ホイ ートストン・ブリッジ状に構成された歪み計84が板ばねにとりつけられる。こ のホイートストン・ブリッジは図9には参照番号95で示されており、銅箔から エッチングによって作られた適当な端子131,133,135,137ととも に板ばねにとりつけられ、歪み計84の検出素子のキャリヤと同じ種類のキャリ ヤにとりつけられ、そのキャリヤは歪み計84の検出素子と同じようなやり方で 板ばね46の表面80に接合される。これに関連して、感度を最高にするために は、リンク34を介して加えられるダイアフラム28の曲げ作用によって板ばね が最大に曲げられるのが板ばねの支点であるから、歪み計84を支点のすぐ近く で、動作長部分側にとりつけることが重要である。
【0029】 ホイートストン・ブリッジの検出素子88,92はトランスデューサ94の温 度補償部分を構成し、歪み計84に及ぼされる温度に関する限りは、その温度補 償部分はトランスデューサ94の曲り信号発生部分とそっくり同じである。温度 変化によりひき起される信号発生検出素子88,92の抵抗値変化が温度補償検 出素子86,90の同一の温度補償抵抗値変化によりうち消されるように、検出 素子86,88,90,92は向きを定められてブリッジ接続される。
【0030】 図9には歪み計ホイートストン・ブリッジ95とともに電子回路96が示され ている。ホイートストン・ブリッジ95と電子回路96の間の主な結線を図6に 示す。リード140は接点144と、電子回路96の安定化電源部155の全波 ブリッジ整流器152の接点148との間に接続され、リード142は接点14 6と電子回路96の安定化電源部155の全波ブリッジ整流器152の接点15 0との間に接続される。ブリッジ整流器152の接点154はリード156へ接 続され、ブリッジ整流器152の接点158はリード160を介して適当な正の 電圧整流器160に接続される。この電圧調整器162はコネクタ164により リード156へ接続され、リード160は並列の平滑コンデンサ166,168 を介してリード156へ接続され、かつ電圧調整器162の出力端子は平滑コン デンサ170を介してリード170と176に接続される。リード176はコネ クタ172を介してプラグ端子174に接続される。
【0031】 端子144,146において電子回路96へ供給される電力はそれらの端子の プラグ・アセンブリ100へ接続される適当な安定化電源からなるべく供給する ようにする。そして、その電源の電圧は、電源が直流電源であれば約20〜30 ボルト、電源が交流電源であれば約18〜26ボルトにする。交流電源が用いら れる場合には、ブリッジ整流器152がその交流を整流し、正電圧調整器162 は15ボルトの直流出力を生ずるように通常構成される。あるいは、15ボルト の直流電源を端子174に接続することができる。
【0032】 リード156,174が歪み計ホイートストン・ブリッジ95の端子182, 180へリード183,184をそれぞれ介して接続され、リード186が適当 に接地される。リード184はリード188と、抵抗器190、ポテンショメー タ192と、抵抗器94とを介してリード183へ接続され、ポテンショメータ 192の可動接点はリード198と抵抗器196を介して歪み計ホイートストン ・ブリッジの端子200へ接続される。抵抗器190,194,196とポテン ショメータ192は後で説明する平衡機能を行う。端子200はリード204に より増幅器202の入力端子へも接続される。歪み計ホイートストン・ブリッジ 95の単位206はリード208により増幅器210の入力端子へ接続される。 増幅器202と210の間にはポテンショメータ212と抵抗器214が直列に 接続される。ポテンショメータ212は歪み計スパン調整器すなわち動作範囲調 整器を構成する。歪み計ホイートストン・ブリッジ95の検出素子が製造誤差の ために抵抗値が一定とならないから、増幅器202と210の間に接続されてい る抵抗器212と214を流れる電流を零にするための平衡機能を、抵抗器19 0,194,196とポテンショメータ192で構成された回路が行う。この点 における電流零操作は、歪み計スパン調整と以下に説明する歪み計零調整との間 の相互作用を零にするために行われるものである。ポテンショメータ212は抵 抗器214とともに動作して、所望の歪み計スパンに応じて、この歪み計が取り 扱う流体の圧力が高くなる時はポテンショメータ212と抵抗器214との直列 回路の抵抗値を高くし、この歪み計が取り扱う流体の圧力が低くなる時はポテン ショメータ212と抵抗器214との直列回路の抵抗値を低くする。
【0033】 増幅器202,210は増幅器216および抵抗器218,220,222, 224,226,228,230,232とともに互いに適切に接続されて電流 増幅器234を構成する。この電流増幅器はホイートストン・ブリッジ95から 信号を受け、その信号を約20ミリアンペア・フルスケールまで増幅する。ホイ ートストン・ブリッジ95から過電圧信号が与えられた時は、抵抗器230,2 32は電流増幅器234から得られる出力を制限する電流制限器を構成する。
【0034】 適当な増幅器236と適当なトランジスタ238,240がコネクタ245を 介してプラグ・アセンブリ端子244へ電流を出力するための終段の電流増幅器 と電流変換器242を構成する。その出力電流の値はリード247を介してアー ス186に接続されている抵抗器246の電圧降下値により決定される。
【0035】 この歪み計の零調整は抵抗器251に組合わされているポテンショメータ24 8により行われる。
【0036】 したがって、ポテンショメータ212は参照番号212Aで示されている歪み 計スパン調整器を形成し、ポテンショメータ248は参照番号248Aで示され ている歪み計零調整器を形成する。
【0037】 それらのポテンショメータ、トランジスタ、およびホイートストン・ブリッジ 95を除くその他の電子部品は市販されている通常のものである。
【0038】 この電子回路96のリード140,142または172へ前記安定化電源が接 続されると、板ばね46が曲げられていない限りはホイートストン・ブリッジ9 5は平衡しており、ポテンショメータがそのように調整されていない限りは端子 244には信号は現われない。電子回路96へ電力を供給する安定化電源は、ハ ウジングの流体圧連結部104,106が流体圧源に連結される時に動作を開始 させられるのはもちろんである。ゲージ圧を測定する場合には、流体圧連結部1 04は大気中に向かって開かれており、流体圧連結部106は被測定圧力源に連 結されるから、ゲージ圧高圧室30へ連結される。差圧を測定する場合には、低 圧源がハウジング連結部104へ連結され、高圧源がハウジング連結部106へ 連結される。
【0039】 圧力計10へ流体圧が加えられるとダイアフラム28が曲げられるから板ばね 46の動作長55がダイアフラム28の曲りに対応した大きさだけ曲られる。そ のために歪み計84が不平衡となり、電子回路96から信号が発生される。この 信号は、板ばね46の動作長55が板ばね46の固定長47と支点60に対して 曲げられていない状態から曲げられた大きさに比例する。プラグ・アセンブリ1 00の端子244に圧力計10の信号をモニタする装置に接続される。正常に機 能させるために、ホイートストン・ブリッジ95が平衡させられている時は、用 途に応じて、端子244にたとえば4ミリアンペアの公称電流を与えらることに より零調整器248Aが設定され、それにより、ダイアフラムの両側に同じ圧力 が加えられた時に、したがって板ばね46が曲げられないで平らになっている時 に、この圧力計が最小の信号を発生する。ダイアフラムが圧力を受けて曲げられ ると、板ばねがそのダイアフラムのその曲りに対応して曲げられ、そのためにこ の圧力計により発生される信号がプラグ・アセンブリの端子244と適当な接続 部を介して記録装置またはモニタ装置に与えられる。そして、電子回路96から は約4〜20ミリアンペアまたは約1〜5ミリボルトの範囲のミリアンペア出力 またはミリボルト出力が発生され、その出力は指示器、プロセス制御器またはコ ンピュータへ与えられる。
【0040】 いい換えると、圧力計10が連結されている圧力源の圧力が変化すると、ダイ アフラムしたがって板ばね46を曲げる圧力信号が与えられる。そのために歪み 計84に曲げ応力が加えられる。その曲げ応力のために歪み計の検出素子の横断 面の面積が変化し、その結果として歪み計回路中の電気抵抗が変化することにな る。この電気抵抗の変化により、前記圧力信号に比例するトランスデューサ・モ ニタ電気信号が発生される。その電気信号は種々のモニタ装置または種々の制御 装置で使用できるように増幅などの処理を受ける。
【0041】 図2,6には電子回路96を構成する電子部品と、それらの電子部品の接続す るリードが示されている。増幅器202,210,216,236が4つの増幅 器より成る増幅回路アセンブリ249として構成される。そのような増幅回路ア センブリはナショナル・セミコンダクタ社(National Semiconductor)(低カッ ド演算増幅器No. LM324)およびその他の製造業者から市販されている。プ ラグ・アセンブリ100は通常の多プラグ入力‐出力コネクタであって、穴10 2にねじまれるフォーク状のプラグ・ボデー253で構成される。このプラグ・ ボデー253は適当なエポキシ樹脂により位置257でシールされる。動作範囲 調整器212Aと零調整器248Aにはつまみ260,262がそれぞれとりつ けられる。つまみ260は動作範囲調整器212Aを調整するポテンショメータ 212に結合され、つまみ262は零調整器249Aののポテンショメータ24 8に結合される。これらのつまみとポテンショメータとの結合は、それぞれのポ テンショメータ212,248の回転部品265(図3,5)のソケットすなわ ちスロットの中にはめ込まれる平らな軸部264をキーで止めることにより行わ れる。これによりスプライン連結部263が結成される。このスプライン連結部 263は前記米国特許第3,862,416号に示されている対応するスプライ ン連結部に類似する。つまみ260,262は、たとえば適当な固定リング27 1を用いることにより、カバー16に永久的に固定され、流体の洩れを防ぐ適当 なOリング267によりシールされる(図5)。カバー16には商標や製品標識 記号・番号などをつけることもできる。
【0042】 プリント回路板98は通常のものであって、ガラス‐エポキシまたはフェノー ル樹脂製の適当な形の基板表面に、希望の接続導電路(図示せず)を形成したも のである。図示の実施例では、回路板98にはリンク34と整列する丸い穴26 9があけられる。
【0043】 配線を完了した回路板98は、回路板98の後部270,272をハウジング 部材12のそれぞれのペデスタル274,276(図6)の上に置き、ねじ穴2 80,282にねじ278,279をそれぞれねじ込むことにより、ハウジング 部材12の中にとりつけられる。ペデスタル274,276のそれぞれのとりつ け面284,286は平らであって、圧力計の平面と共平面関係にある。回路板 98の前部290にはとりつけねじ294がねじ込まれるねじ穴292が設けら れる。とりつけねじ294により回路板98はとりつけブラケット296に固定 される。そのとりつけブラケット296は一対の適当なねじおよびナット・アセ ンブリ298によりハウジング部材12に固定される。ブラケット296のとり つけフランジ300にはねじ294がねじ込まれるねじ穴が設けられる。ブラケ ット296には前記アセンブリ298を受ける穴も設けられる。
【0044】 ハウジング部材12には円錐台形の表面310を形成するための開放端部14 が形成される。その円錐台形表面310には、カバー側壁316に形成されてい る輪状のみぼみ314に受けられる適当なOリング・シール312が接触させら れる。カバー16の上にベゼル(bezel )18が受けられる。このベゼル18に は輪状の固定フランジ318がその内側リムと一体に形成される。この固定フラ ンジ318は、ベゼル18がハウジング部材12の外部ねじ部322にねじ合わ された時に、シール312をハウジング部材12の表面310に押しつけて、ハ ウジング部材12の端部14で高圧室30をシールする。もちろん、カバーとベ ゼルをハウジング部材12にとりつける時は、つまみ260,262のキー要素 を、動作範囲調整器212Aと零調整器248Aを形成している部分のソケット に適当にとりつけねばならない。
【0045】 ここで説明している実施例では、ハウジング12の後部壁22に設けられてい るねじ穴にねじ込まれている植え込みねじ336,338にそれぞれねじ込まれ るナット332,338により、ハウジング部材12の後部壁22に固定される U形とりつけブラケット330に圧力計10はとりつけられる。圧力計10は他 のやり方でハウジングにとりつけることもできる。
【0046】 動作範囲調整器212Aと零調整器248Aにはつまみ260,262の代り に、ねじ回しの先端部を挿入できるスロットが設けられた調整ローターをとりつ けることができる。この場合には、つまみ260,262が設けられる場所にね じ回しの先端部を入れるための穴をあける。それらの穴を通じて内部の部品に容 易に接触することがないように、それらの穴は適当なアクセス・プラグにより閉 じることができる。
【0047】 ハウジング部材12の低圧室26への連結部(図8)のじょうご形内端部34 0には、比較的小さな入口穴342を得るように、適当なエポキシ樹脂344が 充填され、入口穴342の内径を約0.13cm(約0.05インチ)にする。
【0048】 以上の説明からわかるように、本考案は、感度がダイアフラムの直径と無関係 で、ダイアフラムは比較的安価な弾性体ダイアフラムで構成される、特殊な歪み 計トランスデューサ圧力計を提供するものである。
【0049】 電子回路96はホイートストン・ブリッジ95が必要とする一定電圧を供給し 、直流15ボルトにより、ホイートストン・ブリッジ95を構成している検出素 子の抵抗損により発生される熱が最小となるから、この圧力計の測定確度は高く なる。
【0050】 ハウジング部材12に固定されている回路板98に電子回路98の部品がとり つけられるから、圧力計10は衝撃と震動に対して極めて強い。更に、この圧力 計は最高圧力限界にくり返えしさらされても損傷を受けたり、再較正を必要とす ることがないように構成されている。
【0051】 前記したように、この圧力計により与えられる信号はゲージ圧または差圧を表 すものであり、その出力信号は遠隔指示または制御装置へ与えるために使用でき る。
【0052】
【考案の効果】
本考案の圧力計の実用的な例では、水柱0〜約38.1cm(15インチ)と0 〜約1.41kg/cm2 (20psi )の動作範囲のものがある。本考案のように圧 力検出トランスデューサを板ばねにとりつけたことが、金属ダイアフラムに圧力 検出トランスデューサをとりつける従来の圧力計と異って、低圧測定を高い確度 で行うことができる主因であると考えられる。
【0053】 本考案の圧力計は商用および工業用のエネルギー管理装置に用いるのに理想的 である。たとえば、この圧力計は変速ファンおよび変速ブロワの制御とシステム ・ダンパの位置ぎめに用いることができる。この圧力計を用いることにより、ダ クト内の空気速度と、空気濾過器中の圧力降下とについてのデータを制御コンピ ュータへ連続して供給できる。同様な用途が空調装置においても満すことができ る。医療の分野においては、血圧と呼吸圧についての入力データを得るために、 コンピュータにより制御される装置にこの圧力計を用いることができる。また圧 力計はプロセス制御装置においても広く用いられる。
【0054】 また、任意の低い空気圧またはガス圧を連続して制御または記録する必要があ る場合にも、この圧力計はその機能を果す。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の左上部から見た本考案の圧力計の平面
図。
【図2】図1の2−2線に沿う断面図。
【図3】図2の上から見た、本考案の圧力計のカバーを
外した時の平面図。
【図4】図6の4−4線に沿う断面図。
【図5】図1の5−5線に沿う断面図。
【図6】回路板と、それに取りつけられている電子部品
とがハウジングからその一方の側へ移動させられ、板ば
ね歪み計とハウジング・プラグ・アセンブリの間の電気
接続と、低圧室と高圧室への連結が示されている図3に
類似する平面図。
【図7】歪み計と、そのためのコネクタとがとりつけら
れている板ばねの動作長部と、歪み計の全体的な構成を
示す拡大路図。
【図8】図6の8−8線に沿う拡大断面図。
【図9】板ばね歪み計と、それに関連する電子部品およ
びそれらの接続を示す回路図。
【符号の説明】
10 圧力計 11 ハウジング 12 ハウジング部材 17 圧力空洞 26 低圧室 28 ダイアフラム 30 高圧室 45 レンジばね 46 板ばね 55 板ばねの動作長 60 支点 68 固定リング 84 歪み計 86,88,90,92 検出素子 94 トランスデューサ 96 電子回路 98 回路板 114,116,120,122 固定板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 グレゴリー、ダークス アメリカ合衆国インデイアナ州、ラポー ト、イースト、ステート、ロード‐2、 1083 ロツト 302

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧室と低圧室とを分離する可撓性ダイア
    フラムが取付けられた圧力空間を有するハウジングと、
    一端で片持ち梁状に取付けられ前記ダイアフラムの一側
    上に横たわるような関係で前記ハウジング高圧室内に固
    着された板ばねと、この板ばねを前記一端近傍の前記ハ
    ウジングに固定して前記ばねの動作長および前記ばねの
    動作長がその周りを移動する支点を決めるクランプ手段
    と、前記ダイアフラムを前記板ばねの動作長に結合して
    前記ハウジング内の前記ダイアフラムの両側に作用する
    差圧に応じ前記板ばねの曲りを生じるリンクとをそなえ
    た圧力ゲージにおける、約ゼロから約6.35mmの水柱
    圧範囲から約0.71ないし1.06kg/cm2 の範囲の
    圧力範囲の動作範囲を提供し、低水柱圧で感度を増加す
    るための改良であって、前記板ばねは金属製であり、前
    記板ばねの動作長は、前記板ばねの長手方向に延びる2
    つのグリッドおよび板ばねの横断方向に延びる他の2つ
    のグリッドを有するホイートストーンブリッジに自己温
    度補償されて接続された4つの方形グリッド感知要素を
    そなえた歪みゲージが固定され、前記板ばねは、前記ダ
    イアフラムと分離されていて該ダイアフラムにより動き
    の無駄がなく動作し、前記ダイアフラムは弾性材料で形
    成され、前記板ばねとの間に前記リンクが延びる中央不
    撓部分を画成しかつその上に前記リンクが中心決めされ
    る環状可撓部分を画成し、前記歪みゲージは前記ハウジ
    ング内に取付けられた電子回路に接続され、前記感知要
    素は前記ダイアフラムおよび板ばねが曲りのないとき平
    衡しており、前記ダイアフラムの前記側部上の前記ハウ
    ジング内に固定的に取付けられ、ほぼ平行になるように
    前記板ばね上に離間して配された回路板が設けられ、前
    記板ばね動作長は前記高圧および低圧室が等しい大気圧
    であるとき曲りのないものであり、前記電子回路は、前
    記回路板上に取付けられていて、前記歪みゲージに所定
    の直流電圧を供給する手段、および曲りのない関係から
    前記ダイアフラムの両側に作用する差圧の作用を感知す
    る出力に至るまで、前記板ばね動作長の曲りにより発生
    する歪みゲージ信号を増幅する手段を有し、前記歪みゲ
    ージは前記板ばねの前記動作長上の前記支点近くに配さ
    れ、前記出力は約4から約20mAの範囲の電流、または
    約1から約5mVの範囲の電圧であり、前記電子回路は、
    前記ゲージの前記動作範囲を設定するための第1の手動
    設定可能なポテンショメータ、および前記ダイアフラム
    および板ばねが曲りのないときゲージ零調整を設定する
    ための第2の手動設定可能なポテンショメータを有し、
    前記出力は約4mAである圧力計。
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