JPH04102779A - 流量制御バルブ - Google Patents
流量制御バルブInfo
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- JPH04102779A JPH04102779A JP2222060A JP22206090A JPH04102779A JP H04102779 A JPH04102779 A JP H04102779A JP 2222060 A JP2222060 A JP 2222060A JP 22206090 A JP22206090 A JP 22206090A JP H04102779 A JPH04102779 A JP H04102779A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に制御するバルブに関するものであり、例えばエンジン
の吸入空気流量を制御する比例流量制御バルブに関する
ものである。
のスロットル弁の近傍にバイパス通路を設け、このバイ
パス通路の開閉によりエンジンの吸入空気量を調節する
ようにしたものが知られており、このバイパス通路の開
閉には比例流量制御バルブが使用されている。第2図は
従来の比例流量制御バルブの断面図であり、1はソレノ
イドであり、内部中央には長手方向に固定鉄心2が配設
されている。この固定鉄心2と弁体となる流量調整手段
としての可動鉄心4とがパイプ7内に挿入されている。
のボビン6aに電磁コイル6が巻装されている。電磁コ
イル6の外周には絶縁材3aを介してケース3がかぶせ
られている。6bは電磁コイル6に接続され、外部に導
出するリードワイヤである。パイプ7内においては、固
定鉄心2と可動鉄心4との間に所定の空間が設けられて
おり、この空間内にリターンスプリング5がスプリング
ホルダ5aを介して設けられている。リターンスプリン
グ5は、電磁コイル6の電磁吸弓力に抗する方向に可動
鉄心4を付勢している。即ち、可動鉄心4は左方向に押
圧されている。又、パイプ7の左端近傍には孔7aが形
成され、孔7aは吸気管と並列通路を形成するバイパス
通路と連通ずる流体導入通路11aと対向するよう乙こ
なっている。パイプ7の左端は緩衝材12を介して支持
部材13により保持され、支持部材13は比例流量制御
バルブ本体11に固定されている。
され、段部4aは孔7aの近傍に臨まされて本体11の
空室11b内に位置している。本体IIの左端近傍には
流体導出通路11Cが設けられ、流体導出通路11Cは
空室11bと連通している。又、本体11の左端から可
動鉄心4方向に向かって調整ねじ10が螺合され、調整
ねじ10の先端にはスプリングホルダ9が固定されてい
る。
、スプリング8が取付けられ、スプリング8により可動
鉄心4は常時右方向即ち電磁吸引力が働く方向に付勢さ
れている。なお、可動鉄心4の軸心部には、流体流通部
の圧力と可動鉄心4及び固定鉄心2で作られた部分の圧
力とをバランスさせるために導通孔4bが設けられてい
る。
と、可動鉄心4はリターンスプリング5の押圧力に抗し
て固定鉄心2側に吸引される。このとき、吸引力が働く
方向に力を付勢しているスプリング8も同時に固定鉄心
2側へ動く。スプリング8はスプリングホルダ9と可動
鉄心4の段部4aとの間に取付けられており、予め調整
ねし10により可動鉄心4の位置が調整されている。
と、吸気管からバイパス通路に分流した流体は流体導入
通路11a、孔7a、空室11b及び流体導出通路ZC
を介してバイパス通路から吸気管に向かって流れる。な
お、この種の比例流量制御バルブにおいては、摺動部の
摩擦抵抗によるヒステリシスを減少させるために、電磁
コイル6への通電をある一定の周波数で断続させ、その
オン時間とオフ時間の比率を変えて可動鉄心4を微摺動
させるデユーティ制御や、あるいは一定の電流値(直流
分)に変動(交流骨)をもたせて可動鉄心4を微摺動さ
せるデイザ制御が一般に用いられている。
ルタイプのバルブであるために電磁コイル6への通電を
遮断した時にもスプールをなす可動鉄心4とスリーブを
なすパイプ7とのクリアランス部から流体が漏れて漏れ
量をOにしたい運転状B(例えばアイドル運転時)でも
0にすることができなかった。
電時に可動鉄心4の段部4a側が当接するバルブシート
を設けたものが考えられた(実開昭63−145078
号公報)が、デユーティ制御やデイザ制御が行なわれて
いるために、可動鉄心4とバルブシートとの衝突により
打音を発生し、あるいはデユーティと流量が比例しなく
なるといった異常現象が生じるという課題が生じた。そ
こで、この打音や異常現象を避けるために可動鉄心4と
バルブシートとの当接面にゴム等の弾性体を設けること
も考えられたが、弾性体の硬度をかなり小さくしてなし
み易くする必要があり、可動鉄心4とバルブシートとの
当接位置や当接荷重にバラツキを生し、開弁時期にバラ
ツキを生しるという課題を生じた。
第4図に示すものが考えられた。図において、可動鉄心
4の縮径部4Cにはバルブ14が摺動自在に嵌挿され、
縮径部4Cのバルブ14の先端側にはホルダ16が固定
される。弾性体15は可動鉄心4とバルブ14との間に
設けられ、両者を所定の力で突張らせてバルブ14をホ
ルダ16に当接させる。各部材4.14〜16からなる
バルブ組立体18はスプリング8及びリターンスプリン
グ5の付勢力によって、可動鉄心4とパイプ7とのクリ
アランスによって生じる倒れを許容した状態でバルブシ
ート20に当接される。なお、ソレノイド1と本体11
とはガイド部19によってガタなく嵌合しているので、
バルブ組立体18とバルブシート20との当接部のずれ
は、バルブ組立体18の倒れだけにより生しる。このと
きのバルブ14とバルブシート20との当接荷重は弾性
体15によるバルブ14とホルダ16との当接荷重より
も小さく設定されており、全閉時にもバルブ14とホル
ダ16との間に隙間が生じないようになっている。又、
バルブ14の当接部は球状をなし、バルブシート20の
当接部は円錐状(テーパ)をなしている。この両者は、
ポリブチレンテレフタレート (PBT)で構成可能で
ある。
とバルブシート20の当接円径は略一致しており、例え
ばl1mである。
ティ制御やデイザ制御によって流量を制御する場合、こ
れらの制御に起因するバルブ組立体18の微小振動によ
って離座又は着座時にバルブシート20と衝突して発生
する反発力を弾性体15によって吸引することができる
。又、バルブ14とバルブシート20の当接形状を球状
と円錐状(テーパ)としたので、可動鉄心4とパイプ7
とのクリアランスによるバルブ組立体18の倒れがあっ
ても所定の当接円径によるシール性を確保することがで
きる。さらに、上記当接円径と、可動鉄心4とパイプ7
の摺動径とが略一致しているので、無通電時に吸気管内
の負圧が流体導出通路11cに印加されてもバルブ組立
体18に加わる力はバランスしており、安定した状態を
維持することができる。なお、可動鉄心4とホルダ16
の固着は、圧入でなくても接着やカシメでもよく、また
縮径部4Cよりさらに小径部を設けてここに固着しても
よい。又、バルブ14の当接部は多段の円錐面とし、バ
ルブシート20の当接面を球状の内面としてもよい。
は、最大流量の規制は可動鉄心4に圧入しであるストッ
パ17と固定鉄心2のテーパ状先端2aとの当接によっ
て行なわれているため、全開時手前からストッパ17と
固定鉄心2との打音が発生し、流量特性にも悪影響があ
った。これを改善するために、供給電圧(を流)の最大
値の場合でも電磁吸引力とスプリング5.8の反発力と
のバランスにより、ストッパ17と固定鉄心2が当接す
る手前でストロークの最大値となるようにすることが考
えられたが、吸引力やばね力のバラツキがそのまま最大
ストローク値に影響するので、最大流量にバラツキが生
じた。
ものであり、打音や流量特性の異常を解消できるととも
に、最大流量のバラツキを解消することができる比例流
量制御バルブを得ることを目的とする。
方向と反対方向に付勢して可動鉄心が固定鉄心と当接し
ないようにしたスプリングと、バルブシートに設けられ
、バルブシートとバルブとの離間距離が所定値以上とな
った際にこの間に形成される流体通路面積を一定とする
円筒部を設けたものである。
吸引方向と反対方向に付勢して可動鉄心が固定鉄心と当
接しないようにしたスプリングと、ホルダに設けられ、
バルブとバルブシートとの離間距離が所定値以上となっ
た際にこの間に形成される流体通路面積を一定とする円
筒部を設けたものである。
ように吸引力とばね力がバランスされる。
ブがバルブシートから所定距離以上離間した際には、こ
の間の流体通路面積はバルブシートの円筒部とバルブ外
径との間又はホルダの円筒部とバルブシートの内径との
間の通路面積に規制されて実質的に一定とされる。
図はこの発明の第1の実施例による断面図を示し、第3
図及び第4図に示した従来装置と比べて、ストッパ17
を設けないことと、バルブシート20の固定鉄心2側に
円筒部20aを設けたことが異なる。又、励磁コイル6
に最大電流を流した場合でも電磁役引力とスプリング5
.8とのバランスにより可動鉄心4と固定鉄心2が当接
しないようにされている。
ないので、打音や流量特性の異常は生しない。又、励磁
コイル6に電流を流して可動鉄心4を固定鉄心2に吸引
し、バルブ14をバルブシート20から離間させると、
流量は離間距離に比例して増大するカベ離間距離が所定
値以上になると、この間の流体通路面積はバルブ14の
外周とバルブシート20の円筒部20aとの間の面積で
実質的に規制され、一定となる。従って、その流量特性
は第5図のイ (口はストッパ17を有する従来装置の
場合)に示すようになり、吸引力やばね力にバラツキが
あっても最大流量にバラツキは生じない。
との相違点はバルブシー)20に円筒部を設けずにホル
ダ16の反固定鉄心2側に円筒部16aを設けたことの
みである。この場合もバルブ14とバルブシート20と
の離間距離が所定値以上になると、この間の流体通路面
積はホルダ16の円筒部16aとバルブシート20の内
周との間の通路面積により規制され、実質的に一定にな
り、第1の実施例と同一の効果を有する。
当接しないので、打音や流量特性の異常の発生を防止す
ることができる。しかも、バルブとバルブシートとの離
間距離が所定値以上となると、バルブシートの円筒部と
バルブの間あるいはホルダの円筒部とバルブシートとの
間の流体通路により流量が一定に規制されるので、吸引
力やばね力のバラツキがあっても最大流量のバラツキを
防止することができる。なお、可動鉄心とバルブとの間
に弾性体を設けたので、バルブとバルブシートとの衝突
による反発力を弾性体が吸収し、打音や流量特性の異常
を防止できることはもちろんのことである。
流量制御バルブの断面図及び流量特性図、第2図は従来
装置の断面図、第3図及び第4図は他の従来装置の断面
図及び要部拡大断面図、第6図はこの発明の第2の実施
例による比例&量制御バルブの断面図である。 2・・・固定鉄心、4・・・可動鉄心、5・・・リター
ンスプリング、6・・・励磁コイル、7・・・パイプ、
8・・・スプリング、14・・・バルブ、15・・・弾
性体、16・・・ホルダ、16a、20a・・・円筒部
、20・・・バルブシート。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)固定鉄心と、固定鉄心と対向して設けられ、パイ
プにより摺動自在に案内される可動鉄心と、通電により
可動鉄心を固定鉄心に吸引させる励磁コイルと、可動鉄
心を吸引方向と反対方向に付勢して可動鉄心が固定鉄心
と当接しないようにしたスプリングと、可動鉄心の反固
定鉄心側で固定側に設けられたバルブシートと、可動鉄
心に摺動自在に嵌挿されたバルブと、可動鉄心とバルブ
との間に設けられ、バルブをバルブシート方向に付勢す
る弾性体と、可動鉄心に固着され、バルブのバルブシー
ト方向の動きを規制するホルダと、バルブシートに設け
られ、バルブシートとバルブとの離間距離が所定値以上
となった際にこの間に形成される流体通路面積を一定と
する円筒部を備えたことを特徴とする比例流量制御バル
ブ。 - (2)固定鉄心と、固定鉄心と対向して設けられ、パイ
プにより摺動自在に案内される可動鉄心と、通電により
可動鉄心を固定鉄心に吸引させる励磁コイルと、可動鉄
心を吸引方向と反対方向に付勢して可動鉄心が固定鉄心
と当接しないようにしたスプリングと、可動鉄心の反固
定鉄心側で固定側に設けられたバルブシートと、可動鉄
心に摺動自在に嵌挿されたバルブと、可動鉄心とバルブ
との間に設けられ、バルブをバルブシート方向に付勢す
る弾性体と、可動鉄心に固着され、バルブのバルブシー
ト方向の動きを規制するホルダと、ホルダに設けられ、
バルブとバルブシートとの離間距離が所定値以上となっ
た際にこの間に形成される流体通路面積を一定とする円
筒部を備えたことを特徴とする比例流量制御バルブ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222060A JP2576674B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 流量制御バルブ |
| US07/705,715 US5139227A (en) | 1990-06-04 | 1991-05-23 | Proportional flow control valve |
| KR1019910009146A KR940007036B1 (ko) | 1990-06-04 | 1991-06-03 | 비례 유량 제어 밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222060A JP2576674B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 流量制御バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102779A true JPH04102779A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2576674B2 JP2576674B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16776480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2222060A Expired - Lifetime JP2576674B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-08-21 | 流量制御バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576674B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439625U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
| JPS6187275U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2222060A patent/JP2576674B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439625U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
| JPS6187275U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576674B2 (ja) | 1997-01-29 |
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