JPH04102976A - 統計的寄生抵抗,寄生容量モデル化装置 - Google Patents
統計的寄生抵抗,寄生容量モデル化装置Info
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- JPH04102976A JPH04102976A JP2221865A JP22186590A JPH04102976A JP H04102976 A JPH04102976 A JP H04102976A JP 2221865 A JP2221865 A JP 2221865A JP 22186590 A JP22186590 A JP 22186590A JP H04102976 A JPH04102976 A JP H04102976A
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- parallel
- parasitic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は実回路レイアウトパターンデータ、実回路図デ
ータ等の実回路データから寄生抵抗、寄生容量及び配線
間容量等の寄生素子を統計的手法を用いて抽出し、その
モデル化を行う統計的寄生抵抗、寄生容量モデル化装置
に関する。
ータ等の実回路データから寄生抵抗、寄生容量及び配線
間容量等の寄生素子を統計的手法を用いて抽出し、その
モデル化を行う統計的寄生抵抗、寄生容量モデル化装置
に関する。
第11図は実回路レイアウトバクーンテークからその実
配線部分の寄生素子情報、回路接続情報を抽出する装置
の概念図であり、図中り。はマスクパターン用のデータ
である実回路レイアウトバタンデータを示している。先
ずこの実回路レイアウトパターンデータD。から実回路
レイアウトパターンのプロット図31を出力する (ス
テップTl)。
配線部分の寄生素子情報、回路接続情報を抽出する装置
の概念図であり、図中り。はマスクパターン用のデータ
である実回路レイアウトバタンデータを示している。先
ずこの実回路レイアウトパターンデータD。から実回路
レイアウトパターンのプロット図31を出力する (ス
テップTl)。
このプロット図31はその一部を拡大して示すと第11
図(a)に示す如く実配線部分31a及びこの配線中に
介在するインバータ31b(記号化して表してある)等
が描かれている。
図(a)に示す如く実配線部分31a及びこの配線中に
介在するインバータ31b(記号化して表してある)等
が描かれている。
次に設計者がこのプロット図31に基づき寄生抵抗、寄
生容量RC,〜ゎ、平行配線間容量C8〜7等の寄生素
子の接続情報、抵抗値、容量値を求め、これらをプロッ
ト図31に第11図(blに示す如き態様で入力し、こ
れに基づいて寄生抵抗、寄生容量を含んだ回路接続情報
を抽出する(ステップT2)。抽出した接続情報をキー
ボードKB等を用いてコンピュータに入力した後(ステ
ップT3)、寄生素子ブタを含む実回路接続情報D6を
抽出し、これをデータとして保存する。
生容量RC,〜ゎ、平行配線間容量C8〜7等の寄生素
子の接続情報、抵抗値、容量値を求め、これらをプロッ
ト図31に第11図(blに示す如き態様で入力し、こ
れに基づいて寄生抵抗、寄生容量を含んだ回路接続情報
を抽出する(ステップT2)。抽出した接続情報をキー
ボードKB等を用いてコンピュータに入力した後(ステ
ップT3)、寄生素子ブタを含む実回路接続情報D6を
抽出し、これをデータとして保存する。
゛〔発明が解決しようとする課題〕
ところでこのような従来装置にあってはプロット図31
の実配線部分の寄生素子接続情報、寄生抵抗、寄生容量
等の寄生素子情報を得るにはレイアウトパターンから配
線部分の寸法特性を人手によって頻繁に測定する必要が
あり、抽出作業に時間を要している。特に平行配線間の
配線間容量は各種配線の組合せが極めて多く、人手によ
って平行配線部分の配線間容量を抽出する作業は殆ど不
可能に近いという問題があった。
の実配線部分の寄生素子接続情報、寄生抵抗、寄生容量
等の寄生素子情報を得るにはレイアウトパターンから配
線部分の寸法特性を人手によって頻繁に測定する必要が
あり、抽出作業に時間を要している。特に平行配線間の
配線間容量は各種配線の組合せが極めて多く、人手によ
って平行配線部分の配線間容量を抽出する作業は殆ど不
可能に近いという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは必要最小限の人手作業量で寄生素子
情報を抽出出来、しかも平行配線部分の寄生素子情報も
効率的に抽出し得る統計的寄生抵抗、寄生容量モデル化
装置を提供するにある。
目的とするところは必要最小限の人手作業量で寄生素子
情報を抽出出来、しかも平行配線部分の寄生素子情報も
効率的に抽出し得る統計的寄生抵抗、寄生容量モデル化
装置を提供するにある。
本発明に係る統計的寄生抵抗、寄生容量モデル化装置は
、実回路データから配線寄生抵抗、寄生容量及び配線間
容量を得る手段として実回路レイアウトパターンデータ
から実配線長と配線が平行に表れる平行実配線の長さと
を抽出する手段、実回路レイアウトパターンデータから
実配線長を抽出し、該実配線長から配線が平行に表れる
と予想される平行仮想配線の長さを統計的に推定する手
段、及び実回路図データから1配線当たりのファンアウ
ト数を抽出し、該ファンアウト数から予想される仮想配
線長を統計的に推定し、該仮想配線長から配線が平行に
表れると予想される平行仮想配線の長さを統計的に推定
する手段の少なくとも1つの手段を有する。
、実回路データから配線寄生抵抗、寄生容量及び配線間
容量を得る手段として実回路レイアウトパターンデータ
から実配線長と配線が平行に表れる平行実配線の長さと
を抽出する手段、実回路レイアウトパターンデータから
実配線長を抽出し、該実配線長から配線が平行に表れる
と予想される平行仮想配線の長さを統計的に推定する手
段、及び実回路図データから1配線当たりのファンアウ
ト数を抽出し、該ファンアウト数から予想される仮想配
線長を統計的に推定し、該仮想配線長から配線が平行に
表れると予想される平行仮想配線の長さを統計的に推定
する手段の少なくとも1つの手段を有する。
本発明にあってはこれによって、実回路レイアウトパタ
ーン、又は実回路図データ等の実回路データに基づき、
統計的に仮想配線長、平行仮想配線長を求め得て寄生素
子の特性値等の寄生素子情報を容易、且つ迅速に得るこ
とが可能となる。
ーン、又は実回路図データ等の実回路データに基づき、
統計的に仮想配線長、平行仮想配線長を求め得て寄生素
子の特性値等の寄生素子情報を容易、且つ迅速に得るこ
とが可能となる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る統計的寄生抵抗、寄生容量モデル
化装置のブロック図である。
化装置のブロック図である。
実回路レイ7ウトパターンデータD0、又は実回路図デ
ータD、を信号別記線長及び信号量平行配線長抽出手段
1に取り込み、配線長データD2及び平行配線長データ
D3を夫々抽出する。配線長データD2は信号名及び当
該信号を伝達する配線の配線長についてのデータであり
、また平行配線長データD3は平行に配置されている配
線部々の信号名及び平行配線域の長さについてのデータ
である。
ータD、を信号別記線長及び信号量平行配線長抽出手段
1に取り込み、配線長データD2及び平行配線長データ
D3を夫々抽出する。配線長データD2は信号名及び当
該信号を伝達する配線の配線長についてのデータであり
、また平行配線長データD3は平行に配置されている配
線部々の信号名及び平行配線域の長さについてのデータ
である。
抽出された配線長データD2及び平行配線長データD3
は寄生素子データのモデル化手段2に取り込まれ、該モ
デル化手段2によって配線長データの大、小に合わせて
寄生素子の分割等を行って配線長データD2.平行配線
長データD3のモデル化を行い、モデル化された各デー
タをまとめた配線長、平行配線長データD4を出力する
。
は寄生素子データのモデル化手段2に取り込まれ、該モ
デル化手段2によって配線長データの大、小に合わせて
寄生素子の分割等を行って配線長データD2.平行配線
長データD3のモデル化を行い、モデル化された各デー
タをまとめた配線長、平行配線長データD4を出力する
。
寄生抵抗値、寄生容量値及び平行配線間容量値算出手段
及び接続情報抽出手段3は実回路レイアウトパターンデ
ータD。、或いは実回路図データD、並びに配線幅、単
位配線長抵抗値、単位配線長容量値等のプロセス依存パ
ラメータを持つプロセステクノロジーデータD5を用い
て配線長、平行配線長データD4における配線長、平行
配線長を寄生抵抗値、寄生容量値及び平行配線間容量値
に変換し、モデル化された配線長、平行配線長データD
4から回路接続情報を抽出し、先に変換して求めた寄生
抵抗値、寄生容量値及び平行配線間容量値を接続情報内
の寄生素子情報として加え、寄生素子データを含む実回
路接続データD6を出力する。
及び接続情報抽出手段3は実回路レイアウトパターンデ
ータD。、或いは実回路図データD、並びに配線幅、単
位配線長抵抗値、単位配線長容量値等のプロセス依存パ
ラメータを持つプロセステクノロジーデータD5を用い
て配線長、平行配線長データD4における配線長、平行
配線長を寄生抵抗値、寄生容量値及び平行配線間容量値
に変換し、モデル化された配線長、平行配線長データD
4から回路接続情報を抽出し、先に変換して求めた寄生
抵抗値、寄生容量値及び平行配線間容量値を接続情報内
の寄生素子情報として加え、寄生素子データを含む実回
路接続データD6を出力する。
前記プロセステクノロジーデータD5の記述内容は配線
幅、配線の単位長当たりの寄生抵抗値寄生容量値、平行
配線間容量補正係数等の設定値である。平行配線間容量
補正係数に関しては、平行に並んでいる配線に入るパル
ス信号が常に反転する場合、或いは反転する度合がある
確率をもって起こる場合等の実動作上の特性条件によっ
て平行配線間容量のモデルを変更する際に用いる係数で
あり、通常は1.0を与える。
幅、配線の単位長当たりの寄生抵抗値寄生容量値、平行
配線間容量補正係数等の設定値である。平行配線間容量
補正係数に関しては、平行に並んでいる配線に入るパル
ス信号が常に反転する場合、或いは反転する度合がある
確率をもって起こる場合等の実動作上の特性条件によっ
て平行配線間容量のモデルを変更する際に用いる係数で
あり、通常は1.0を与える。
具体的には次のとおりである。
■ 配線幅データ: il(アルミ配線幅)−5μm
Po1y(ポリシリコン幅)−2μm ■ 配線間容量補正係数:WcapC 常に反転する信号の場合 WcapC−2,0反転信号
の度合が1:1の場合 Wcap C= 1.5標準(
default)の場合 WcapC−1,0■ 単位
配線長抵抗、単位配線容量値データRALI(−層目ア
ルミ配線抵抗)=0.5Ω/μmRh+。(2層目アル
ミ配線抵抗’) −〇、II Ω/μmR2゜+y(
ポリシリコン膜抵抗)−20Ω/μ川CALI(−層目
アルミ配線間容量)=0.5 PF/μmCAL2(2
層目アルミ配線間容量) =0.4 PF/ μmCP
DI!1(ポリシリコン膜容it) =20PF/μ
m■ 単位平行配線長容量データ WCnh + (−層目平行アルミ配線間容量値) −
0,6PF/μml’1cAhz(2Ji目平行アルミ
配vA間容量値) −〇、4 PF/ piWCp。
Po1y(ポリシリコン幅)−2μm ■ 配線間容量補正係数:WcapC 常に反転する信号の場合 WcapC−2,0反転信号
の度合が1:1の場合 Wcap C= 1.5標準(
default)の場合 WcapC−1,0■ 単位
配線長抵抗、単位配線容量値データRALI(−層目ア
ルミ配線抵抗)=0.5Ω/μmRh+。(2層目アル
ミ配線抵抗’) −〇、II Ω/μmR2゜+y(
ポリシリコン膜抵抗)−20Ω/μ川CALI(−層目
アルミ配線間容量)=0.5 PF/μmCAL2(2
層目アルミ配線間容量) =0.4 PF/ μmCP
DI!1(ポリシリコン膜容it) =20PF/μ
m■ 単位平行配線長容量データ WCnh + (−層目平行アルミ配線間容量値) −
0,6PF/μml’1cAhz(2Ji目平行アルミ
配vA間容量値) −〇、4 PF/ piWCp。
LF(平行ポリシリコン膜配線間容量値)−20Ω/μ
m第2図は第1図に示した信号別配線長及び信号量平行
配線長の抽出手段の1例を示すプロ・2り図である。実
回路レイアウトパターンデータロ0力1ら信号別実配線
長抽出手段4にて実配線長データD2@@、また信号間
平行実配線長抽出手段5から平行実記線長データDxa
’c出力するようになっている。そして出力されたこれ
ら実記線長データDza平行実配線長データDiaは第
1図に示す如く寄生素子データのモデル化手段2に取り
込まれ、第1図に示したのと同様の過程で処理される。
m第2図は第1図に示した信号別配線長及び信号量平行
配線長の抽出手段の1例を示すプロ・2り図である。実
回路レイアウトパターンデータロ0力1ら信号別実配線
長抽出手段4にて実配線長データD2@@、また信号間
平行実配線長抽出手段5から平行実記線長データDxa
’c出力するようになっている。そして出力されたこれ
ら実記線長データDza平行実配線長データDiaは第
1図に示す如く寄生素子データのモデル化手段2に取り
込まれ、第1図に示したのと同様の過程で処理される。
実配線長データDzxは実回路レイアウトパターンデー
タD。から配線パターンデータに予め付されている信号
名とその信号名に対応する配線長を抽出したものである
。また平行実記線長データD、aは同じく実回路レイア
ウトパターンデータD。から平行配線域の配線パターン
データを抜き出し、抜き出した平行配線域に付されてい
る双方の信号名と平行配線長を抽出したものである。
タD。から配線パターンデータに予め付されている信号
名とその信号名に対応する配線長を抽出したものである
。また平行実記線長データD、aは同じく実回路レイア
ウトパターンデータD。から平行配線域の配線パターン
データを抜き出し、抜き出した平行配線域に付されてい
る双方の信号名と平行配線長を抽出したものである。
第3図は第1図に示した信号配線長及び信号量平行配線
長抽出手段1の他の例を示すブロック図であり、第2図
との相異点は実配線長から統計的手法を用いて平行配線
長データを推定して算出する。実回路レイアウトパター
ンデータD。から信号別実配線長抽出手段4より実配線
長データD2aを得た後、まず必要とする平行配線長の
信号抽出手段6によって必要な信号名と実配線長データ
を抜き出し、実配線長データD7aとして出力する。
長抽出手段1の他の例を示すブロック図であり、第2図
との相異点は実配線長から統計的手法を用いて平行配線
長データを推定して算出する。実回路レイアウトパター
ンデータD。から信号別実配線長抽出手段4より実配線
長データD2aを得た後、まず必要とする平行配線長の
信号抽出手段6によって必要な信号名と実配線長データ
を抜き出し、実配線長データD7aとして出力する。
実配線長データより平行配線長を推定する手段7はこの
実配線長データD?aと信号毎に算出された配線長、平
行配線長推定データDBと、平行仮想配線の相手信号を
決定するための平行仮想信号組合せデータD、5とによ
り、平行仮想配線長データD3bを生成する。前記実記
線長データD28.平行仮想配線長データD3bは第1
図に示す如く寄生素子データのモデル化手段2に取り込
まれ、同様の処理を施される。
実配線長データD?aと信号毎に算出された配線長、平
行配線長推定データDBと、平行仮想配線の相手信号を
決定するための平行仮想信号組合せデータD、5とによ
り、平行仮想配線長データD3bを生成する。前記実記
線長データD28.平行仮想配線長データD3bは第1
図に示す如く寄生素子データのモデル化手段2に取り込
まれ、同様の処理を施される。
第4図は第1図に示した信号別配線長及び信号量平行配
線長抽出手段の更に他の例を示すブロック図であり、第
3図に示す実施例では配線長データを抽出する元データ
が実回路レイアウトパターンデータであるのに対してこ
の実施例では元データとして実回路図データを用い、配
線長データを信号別ファンアウト数データから統計的手
法を用いて仮想で算出することとしている。信号別ファ
ンアウト数抽出手段8は、実回路図データD+から配線
データに予めつけられている信号名と、その信号名に対
応するファンアウト数を抽出し、ファンアウト数データ
D、として出力する。このファンアウト数データD、は
、ファンアウト数データより仮想配線長を推定する手段
9に取り込まれ、該手段はファンアウト数、仮想配線長
推定データD IQに基づき、信号毎にファンアウト数
を仮想配線長に変換し、仮想配線長データD2bとして
出力される。この仮想配線長データD2bから平行仮想
配線長データD3.を生成する過程は第3図に示す実施
例の場合と実質的に同しであり、対応する部分に同し番
号を付して説明を省略する。更にその後の過程は第1図
に示す実施例における寄生素子データのモデル化手段2
によるモデル化以後の過程と実質的に同じである。
線長抽出手段の更に他の例を示すブロック図であり、第
3図に示す実施例では配線長データを抽出する元データ
が実回路レイアウトパターンデータであるのに対してこ
の実施例では元データとして実回路図データを用い、配
線長データを信号別ファンアウト数データから統計的手
法を用いて仮想で算出することとしている。信号別ファ
ンアウト数抽出手段8は、実回路図データD+から配線
データに予めつけられている信号名と、その信号名に対
応するファンアウト数を抽出し、ファンアウト数データ
D、として出力する。このファンアウト数データD、は
、ファンアウト数データより仮想配線長を推定する手段
9に取り込まれ、該手段はファンアウト数、仮想配線長
推定データD IQに基づき、信号毎にファンアウト数
を仮想配線長に変換し、仮想配線長データD2bとして
出力される。この仮想配線長データD2bから平行仮想
配線長データD3.を生成する過程は第3図に示す実施
例の場合と実質的に同しであり、対応する部分に同し番
号を付して説明を省略する。更にその後の過程は第1図
に示す実施例における寄生素子データのモデル化手段2
によるモデル化以後の過程と実質的に同じである。
第5図[alは第3図に示す実配線長データより平行配
線長を推定する手段7で用いられた配線長平行配線長推
定データD。及びファンアウト数5仮想配線長推定デー
タD1oの内容を示すグラフであり、横軸に配線長を、
また縦軸に平行配線長をとって示しである。このグラフ
から明らかなように、例えば配線長が5μm程度の場合
の平行配線長は100μm1また配線長が500μm程
度の場合の平行配線長4才500μmと推定する。
線長を推定する手段7で用いられた配線長平行配線長推
定データD。及びファンアウト数5仮想配線長推定デー
タD1oの内容を示すグラフであり、横軸に配線長を、
また縦軸に平行配線長をとって示しである。このグラフ
から明らかなように、例えば配線長が5μm程度の場合
の平行配線長は100μm1また配線長が500μm程
度の場合の平行配線長4才500μmと推定する。
一方第5図(blは第4藺に示すファンアウト数デ夕よ
り仮想配線長を推定する手段9で用いられたファンアウ
ト数、仮想配線長データDloの内容を示すグラフであ
り、横軸にファンアウト数を、また縦軸に仮想配線長を
とって示しである。このグラフから明らかなように例え
ばファンアウト数が2の場合には仮想配線長は100μ
m、またファンアウト数が10の場合には仮想配線長は
5++nと推定する。
り仮想配線長を推定する手段9で用いられたファンアウ
ト数、仮想配線長データDloの内容を示すグラフであ
り、横軸にファンアウト数を、また縦軸に仮想配線長を
とって示しである。このグラフから明らかなように例え
ばファンアウト数が2の場合には仮想配線長は100μ
m、またファンアウト数が10の場合には仮想配線長は
5++nと推定する。
これらのデータはウェハプロセス、適用回路規模等によ
って異なってくるから統計的にデータを採取し、その分
布から統計的に得る。
って異なってくるから統計的にデータを採取し、その分
布から統計的に得る。
第6図は第1図で示した寄生素子データのモデル化手段
2を示すブロック図である。配線長データD2は、配線
長の大小による信号振り分は手段10に取り込まれ、第
7図に示す過程で配線長デク(A) D 、 、と、配
線長データ(R) D 、□とに分割される。第7図は
信号振り分は過程を示すフローチャートであり、信号振
り分は手段10に配線長データD2を読み込み(Sl)
、信号名がVda (電源線)でないか否かまたgn
d (接地線)でないか否かを判断する(S2)。信
号名−Vdd、gndの場合は配線長データ(A)D+
+として出力し、また信号名≠VddBndの場合は信
号振り分は配線長データDI3から信号振り分は配線長
値αを読み込み(ステップS3)、配線長≧αか否かを
判断しくステップS4)、配線長くαのときは配線長デ
ータ(A)Dzとして出力し、また配線長≧αのときは
配線長データ(B) D I 2として出力する。
2を示すブロック図である。配線長データD2は、配線
長の大小による信号振り分は手段10に取り込まれ、第
7図に示す過程で配線長デク(A) D 、 、と、配
線長データ(R) D 、□とに分割される。第7図は
信号振り分は過程を示すフローチャートであり、信号振
り分は手段10に配線長データD2を読み込み(Sl)
、信号名がVda (電源線)でないか否かまたgn
d (接地線)でないか否かを判断する(S2)。信
号名−Vdd、gndの場合は配線長データ(A)D+
+として出力し、また信号名≠VddBndの場合は信
号振り分は配線長データDI3から信号振り分は配線長
値αを読み込み(ステップS3)、配線長≧αか否かを
判断しくステップS4)、配線長くαのときは配線長デ
ータ(A)Dzとして出力し、また配線長≧αのときは
配線長データ(B) D I 2として出力する。
配線長が大きい配線長データ(B) D 、□と、平行
仮想配線長データD3.とは配線長データ分割手段及び
平行配線長データ分割手段11に夫々取り込まれ、ここ
で第8図に示す過程で配線長データ及び平行配線長デー
タに分割され、配線長データ(B ’) D 、□平行
仮想配線長データ(”) D zb ’として分離出力
される。
仮想配線長データD3.とは配線長データ分割手段及び
平行配線長データ分割手段11に夫々取り込まれ、ここ
で第8図に示す過程で配線長データ及び平行配線長デー
タに分割され、配線長データ(B ’) D 、□平行
仮想配線長データ(”) D zb ’として分離出力
される。
第8図は配線長データ分割1手段及び平行配線長データ
分割手段11の処理過程を示すフローチャーI・である
。配線長データ分割手段及び平行配線長データ分離手段
11に、配線長データ(B) D 、□を読み込み(ス
テップS5)、配線長データから配線長配線分離数デー
タDI4に基づいて配線長データから信号側に配線分割
数を決定する(ステップS6)。
分割手段11の処理過程を示すフローチャーI・である
。配線長データ分割手段及び平行配線長データ分離手段
11に、配線長データ(B) D 、□を読み込み(ス
テップS5)、配線長データから配線長配線分離数デー
タDI4に基づいて配線長データから信号側に配線分割
数を決定する(ステップS6)。
配線を分割するのに必要な信号ノードを決定しくステッ
プS7)、配線長データ(n)D、□を決められた配線
分割数と、信号ノートとに恭づき第910図に示す如き
態様で分割しくステップS8)、分割後の配線長データ
を配線長データ(B ’) D 、□とじて出力する。
プS7)、配線長データ(n)D、□を決められた配線
分割数と、信号ノートとに恭づき第910図に示す如き
態様で分割しくステップS8)、分割後の配線長データ
を配線長データ(B ’) D 、□とじて出力する。
一方配線長データ分割手段及び平行配線長データ分離手
段11は、平行仮想配線長データI)3bを読め込み(
ステップS9)、配線長データ(B) D l 2の分
割時に決めた配線分割数及び追加信号ノードより平行仮
想配線長データD1.がもつ信号の組合せを変更しくス
テップ510)、平行仮想配線長データD3.を同しく
第9,10図に示す如き態様で分割しくステップ511
)、分割された平行仮想配線長データを平行配線長デー
タfalD3b′として出力する。
段11は、平行仮想配線長データI)3bを読め込み(
ステップS9)、配線長データ(B) D l 2の分
割時に決めた配線分割数及び追加信号ノードより平行仮
想配線長データD1.がもつ信号の組合せを変更しくス
テップ510)、平行仮想配線長データD3.を同しく
第9,10図に示す如き態様で分割しくステップ511
)、分割された平行仮想配線長データを平行配線長デー
タfalD3b′として出力する。
第6図において配線長の大小による信号振り分は手段1
0と、配線長データ分割手段及び平行配線長データ分割
手段11とから出力された配線長デーり(A)D、、、
配線長データ(B ’) D 、□′、平行仮想配線長
デーテーa)D3b’はデータ統合手段12に取り込ま
れ、−の配線長、平行配線長データD4として出力され
る。
0と、配線長データ分割手段及び平行配線長データ分割
手段11とから出力された配線長デーり(A)D、、、
配線長データ(B ’) D 、□′、平行仮想配線長
デーテーa)D3b’はデータ統合手段12に取り込ま
れ、−の配線長、平行配線長データD4として出力され
る。
第9図は第8図に示す過程で行われる配線長と配線分割
数との関係を示すグラフであり、横軸に配線長を、また
縦軸に分割数をとって示しである。
数との関係を示すグラフであり、横軸に配線長を、また
縦軸に分割数をとって示しである。
このグラフから明らかなように、例えば配線長が200
μm〜600μmの範囲にある場合には、配線を2分割
、また配線長が7 m+iのときは配線を5分割するこ
とを表している。
μm〜600μmの範囲にある場合には、配線を2分割
、また配線長が7 m+iのときは配線を5分割するこ
とを表している。
第10図(a+〜(diは配線の分割態様を示す説明図
であり、例えば第10図+81に示す如く配線の寄生抵
抗・容量素千日、峠、平行配線間容量素子WCを有する
配線A、、7!2の配線長が、例えば大であって第9図
に示す関係から3分割されるものとすると第10図(b
)に示す如く、配線寄生抵抗・容量素子wa吐、平行配
線間容量素子weを夫々3分割して各領域中に各wa/
3. wb/3. wc/3の素子が存在するものとし
て平行配線長データを得る。
であり、例えば第10図+81に示す如く配線の寄生抵
抗・容量素千日、峠、平行配線間容量素子WCを有する
配線A、、7!2の配線長が、例えば大であって第9図
に示す関係から3分割されるものとすると第10図(b
)に示す如く、配線寄生抵抗・容量素子wa吐、平行配
線間容量素子weを夫々3分割して各領域中に各wa/
3. wb/3. wc/3の素子が存在するものとし
て平行配線長データを得る。
また配線β1.a2のうち配線l、の配線長が大、配線
II!2の配線長が小の場合は第10図+81に示す如
く、また逆の場合には第10図+81に示す如くに配線
の分割を行う。
II!2の配線長が小の場合は第10図+81に示す如
く、また逆の場合には第10図+81に示す如くに配線
の分割を行う。
なお、配WAL、II!2のいずれもが配線長小の場合
は第10図+81に示した状態のままとなる。
は第10図+81に示した状態のままとなる。
以上の如く本発明によれば、実回路データから配線部分
の寄生素子情報を容易に、しかも自動的に抽出すること
ができ、特に従来抽出できなかった平行配線部分の配線
間容量を統al的データをもとにして、実パターンに近
い形でモデル化されたデータで容易に抽出することがで
きる。
の寄生素子情報を容易に、しかも自動的に抽出すること
ができ、特に従来抽出できなかった平行配線部分の配線
間容量を統al的データをもとにして、実パターンに近
い形でモデル化されたデータで容易に抽出することがで
きる。
また、配線部分の寄生抵抗、寄生容量に加えて平行配線
間容量データを含んだ実回路接続データが得られるから
、その接続データを用いることによって、高精度なシミ
ュレーションが可能となり、これまでのシミュレーショ
ンでは把握が困難であったクロスト−りやノイズの耐性
能の把握が可能となる。
間容量データを含んだ実回路接続データが得られるから
、その接続データを用いることによって、高精度なシミ
ュレーションが可能となり、これまでのシミュレーショ
ンでは把握が困難であったクロスト−りやノイズの耐性
能の把握が可能となる。
更に、実回路レイアウトパターンデータがなくても、実
回路図データより、仮想配線長データを推定して仮想レ
ベルでの配線部分の寄生素子データを実回路接続情報に
出力することができ、実回路レイアウトパターンデータ
の実現前に、設計のフェーズに応して配線部分の寄生素
子データを考慮したシミュレーションが実現できる等本
発明は優れた効果を奏するものである。
回路図データより、仮想配線長データを推定して仮想レ
ベルでの配線部分の寄生素子データを実回路接続情報に
出力することができ、実回路レイアウトパターンデータ
の実現前に、設計のフェーズに応して配線部分の寄生素
子データを考慮したシミュレーションが実現できる等本
発明は優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明装置の構成を示すブロック図、第2図は
第1図に示した信号配線長及び信号量平行配線長抽出手
段の−の例を示したブロック図、第3図は第1図に示し
た信号配線長及び信号量平行配線長抽出手段の他の例を
示したブロック図、第4図は第1図に示した信号配線長
及び信号量平行配線長抽出手段の更に他の例を示したブ
ロック図、第5図は第3図、第4図に示した信号別記線
長及び信号量平行配線長抽出手段の中で用いられた配線
長−平行配線長推定データ、及びファンアウト数−仮想
配線長推定データのデータ例を示すグラフ、第6図は第
1回で示した寄生素子データのモデル化手段を具体的に
示したブロック図、第7図は第6図で示した配線長の大
小による信号振り分は手段における動作のフローチャー
1・、第8図は第6図に示した配線長データ分割手段及
び平行配線長データ分割手段における動作のフローチャ
ー1・、第9図は配線長データ分割手段の中で用いられ
た配線長−配線分割数データの例を示すグラフ、第10
図は配線の分割態様を示す説明図、第11図は従来にお
ける実回路レイアウトパターンデータから実配線部分の
寄生素子情報及び回路接続情報を取り出す装置の概念図
である。 1・・・信号別記線長及び信号量平行配線長抽出手段
2・・・寄生素子データのモデル化手段4・・・信号別
実配線長抽出手段 5・・・信号量平行配線長抽出手段
6・・・必要とする平行配線長の信号抽出手段 7・
・・実配線長データより平行配線長を推定する手段 8
・・・信号別ファンアウト数抽出手段 9・・・ファン
アウト数データより仮想配線長を推定する手段 10・
・・配線長の大、小による信号振り分は手段 11・・
・配線長データ分割手段及び平行配線長データ分割手段
12・・・データ統合手段なお、図中、同一符号は同
一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 OO り一 (5)静画I■眠 。
第1図に示した信号配線長及び信号量平行配線長抽出手
段の−の例を示したブロック図、第3図は第1図に示し
た信号配線長及び信号量平行配線長抽出手段の他の例を
示したブロック図、第4図は第1図に示した信号配線長
及び信号量平行配線長抽出手段の更に他の例を示したブ
ロック図、第5図は第3図、第4図に示した信号別記線
長及び信号量平行配線長抽出手段の中で用いられた配線
長−平行配線長推定データ、及びファンアウト数−仮想
配線長推定データのデータ例を示すグラフ、第6図は第
1回で示した寄生素子データのモデル化手段を具体的に
示したブロック図、第7図は第6図で示した配線長の大
小による信号振り分は手段における動作のフローチャー
1・、第8図は第6図に示した配線長データ分割手段及
び平行配線長データ分割手段における動作のフローチャ
ー1・、第9図は配線長データ分割手段の中で用いられ
た配線長−配線分割数データの例を示すグラフ、第10
図は配線の分割態様を示す説明図、第11図は従来にお
ける実回路レイアウトパターンデータから実配線部分の
寄生素子情報及び回路接続情報を取り出す装置の概念図
である。 1・・・信号別記線長及び信号量平行配線長抽出手段
2・・・寄生素子データのモデル化手段4・・・信号別
実配線長抽出手段 5・・・信号量平行配線長抽出手段
6・・・必要とする平行配線長の信号抽出手段 7・
・・実配線長データより平行配線長を推定する手段 8
・・・信号別ファンアウト数抽出手段 9・・・ファン
アウト数データより仮想配線長を推定する手段 10・
・・配線長の大、小による信号振り分は手段 11・・
・配線長データ分割手段及び平行配線長データ分割手段
12・・・データ統合手段なお、図中、同一符号は同
一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 OO り一 (5)静画I■眠 。
Claims (1)
- (1)実回路レイアウトパターンデータから実配線長と
、配線が平行に表れる平行実配線の長さである平行実配
線長とを抽出する手段、実回路レイアウトパターンデー
タから実配線長を抽出し、該実配線長から配線が平行に
表れると予想される平行仮想配線の長さを統計的に推定
する手段、及び実回路図データから1配線当たりのファ
ンアウト数を抽出し、該ファンアウト数から予想される
仮想配線長を統計的に推定し、該仮想配線長から配線が
平行に表れると予想される平行仮想配線の長さを統計的
に推定する手段の少なくとも1の手段と、 前記実配線長又は仮想配線長、及び前記平 行実配線長又は平行仮想配線長から寄生素子データのモ
デル化を行う手段とを具備することを特徴とする統計的
寄生抵抗、寄生容量モデル化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221865A JP2592714B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 統計的寄生抵抗,寄生容量モデル化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221865A JP2592714B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 統計的寄生抵抗,寄生容量モデル化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102976A true JPH04102976A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2592714B2 JP2592714B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16773398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221865A Expired - Lifetime JP2592714B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 統計的寄生抵抗,寄生容量モデル化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592714B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06231199A (ja) * | 1993-02-02 | 1994-08-19 | Nec Corp | 回路解析方法 |
| JPH06243193A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Nec Corp | クロストークノイズ解析方式 |
| JP2000121706A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-28 | Agilent Technol Inc | 回路テスト中に測定システムによって誘発されるエラ―を除去するための方法及び装置 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2221865A patent/JP2592714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06231199A (ja) * | 1993-02-02 | 1994-08-19 | Nec Corp | 回路解析方法 |
| JPH06243193A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Nec Corp | クロストークノイズ解析方式 |
| JP2000121706A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-28 | Agilent Technol Inc | 回路テスト中に測定システムによって誘発されるエラ―を除去するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592714B2 (ja) | 1997-03-19 |
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