JPH0410308B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410308B2 JPH0410308B2 JP59001548A JP154884A JPH0410308B2 JP H0410308 B2 JPH0410308 B2 JP H0410308B2 JP 59001548 A JP59001548 A JP 59001548A JP 154884 A JP154884 A JP 154884A JP H0410308 B2 JPH0410308 B2 JP H0410308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- stator
- magnetic
- iron core
- core plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/14—Stator cores with salient poles
- H02K1/146—Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
- H02K1/148—Sectional cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数の固定子磁極を備え、この固定子
磁極を固定子ヨークに結合する構成の誘導電動機
の固定子の製造法に関する。
磁極を固定子ヨークに結合する構成の誘導電動機
の固定子の製造法に関する。
従来例の構成とその問題点
一般に誘導電動機の固定子は第1図に示すよう
に四角枠形状をした固定子ヨーク1と、この固定
子ヨーク1の内側部より内方に突出し、先端部に
回転子(図示せず)に対応するポールシユー2
a,2b,2c,2dを有する複数の固定磁極3
a,3b,3c,3dと、前記各固定磁極3a,
3b,3c,3dに巻かれた固定子巻線4a,4
b,4c,4dより構成されている。また、各固
定磁極3a,3b,3c,3dの隣接するもの同
志は、漏れ磁束を低減するために、そのポールシ
ユー2a,2b,2c,2d間に空隙5a,5
b,5c,5dをもたせている。
に四角枠形状をした固定子ヨーク1と、この固定
子ヨーク1の内側部より内方に突出し、先端部に
回転子(図示せず)に対応するポールシユー2
a,2b,2c,2dを有する複数の固定磁極3
a,3b,3c,3dと、前記各固定磁極3a,
3b,3c,3dに巻かれた固定子巻線4a,4
b,4c,4dより構成されている。また、各固
定磁極3a,3b,3c,3dの隣接するもの同
志は、漏れ磁束を低減するために、そのポールシ
ユー2a,2b,2c,2d間に空隙5a,5
b,5c,5dをもたせている。
ところで、このような構成のものは、各固定子
磁極3a,3b,3c,3dにそれぞれ固定子巻
線4a,4b,4c,4dを巻装したのち、各固
定子磁極3a,3b,3c,3dを固定子ヨーク
1の内側に形成した結合用の凹部に嵌めて結合し
ていたものであり、複数の固定子磁極3a,3
b,3c,3dを順次に固定子ヨーク1に結合し
なければならないため組立が容易でなく、また、
各ポールシユー2a,2b,2c,2dで形成す
る回転子嵌入孔6の精度が出しにくい。
磁極3a,3b,3c,3dにそれぞれ固定子巻
線4a,4b,4c,4dを巻装したのち、各固
定子磁極3a,3b,3c,3dを固定子ヨーク
1の内側に形成した結合用の凹部に嵌めて結合し
ていたものであり、複数の固定子磁極3a,3
b,3c,3dを順次に固定子ヨーク1に結合し
なければならないため組立が容易でなく、また、
各ポールシユー2a,2b,2c,2dで形成す
る回転子嵌入孔6の精度が出しにくい。
一方、複数の固定子磁極3a,3b,3c,3
dをそのポールシユー2a,2b,2c,2dの
隣接するもの同志で連結して一体化されたものに
すると、複数の固定子磁極3a,3b,3c,3
dを固定子ヨーク1に組み立てやすいが、隣接す
る磁極の相互間の漏れ磁束が大きくなり、効率を
低下するという問題がある。
dをそのポールシユー2a,2b,2c,2dの
隣接するもの同志で連結して一体化されたものに
すると、複数の固定子磁極3a,3b,3c,3
dを固定子ヨーク1に組み立てやすいが、隣接す
る磁極の相互間の漏れ磁束が大きくなり、効率を
低下するという問題がある。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、組立性がよ
く、しかも磁極間の漏れ磁束が小さい構成の固定
子の製造法を実現することを目的とするものであ
る。
く、しかも磁極間の漏れ磁束が小さい構成の固定
子の製造法を実現することを目的とするものであ
る。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は複数の鉄心
板を積層し、その一部の鉄心板は複数の磁極片が
隣接の磁極片とポールシユー部において連結し、
他の鉄心板は各磁極片が独立した構成の複数磁極
連結体を構成し、この複数磁極連結体の各磁極に
まず固定子巻線を巻装し、その後に複数磁極連結
体の各磁極を固定子ヨークに結合し、前記複数磁
極連結体を固定ヨークに連結した状態において、
複数磁極連結体の一部の鉄心板の磁極片を連結す
る部分を切断して磁気抵抗用の空隙を形成する誘
導電動機の固定子の製造法であり、複数の磁極を
有し、かつ、隣接の磁極相互間に磁気抵抗用の空
隙をもつ構成の固定子を作りやすく、かつ、精度
よく組立てできるものである。
板を積層し、その一部の鉄心板は複数の磁極片が
隣接の磁極片とポールシユー部において連結し、
他の鉄心板は各磁極片が独立した構成の複数磁極
連結体を構成し、この複数磁極連結体の各磁極に
まず固定子巻線を巻装し、その後に複数磁極連結
体の各磁極を固定子ヨークに結合し、前記複数磁
極連結体を固定ヨークに連結した状態において、
複数磁極連結体の一部の鉄心板の磁極片を連結す
る部分を切断して磁気抵抗用の空隙を形成する誘
導電動機の固定子の製造法であり、複数の磁極を
有し、かつ、隣接の磁極相互間に磁気抵抗用の空
隙をもつ構成の固定子を作りやすく、かつ、精度
よく組立てできるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第2図〜第4図にもと
づき説明する。
づき説明する。
第2図において7は四角枠状に形成され、か
つ、各辺の内側にそれぞれ磁極結合用の凹部8
a,8b,8c,8dを有する固定子ヨーク、9
は4個の磁極10a,10b,10c,10dが
連結された複数磁極連結体であり、その中央には
回転子嵌入孔を有している。さらに詳しく説明す
ると、前記複数磁極連結体9は複数の鉄心板9−
1,9−2…9−nを積層して形成されており、
各鉄心板9−1…9−nのうち、両外側の鉄心板
9−1と9−nのみが各磁極片10a′,10b′,
10c′,10d′の端部のポールシユー部11a,
11b,11c,11dにおいて隣接の磁極片と
連結されてり、他の鉄心板9−2…9−mはポー
ルシユー部が隣接のものと連結されずに磁気抵抗
用の空隙12を形成し、すなわち、鉄心板9−2
…9−mにおける4個の磁極片は磁気回路的には
独立し、機械的には一体化されている(第3図を
参照)。
つ、各辺の内側にそれぞれ磁極結合用の凹部8
a,8b,8c,8dを有する固定子ヨーク、9
は4個の磁極10a,10b,10c,10dが
連結された複数磁極連結体であり、その中央には
回転子嵌入孔を有している。さらに詳しく説明す
ると、前記複数磁極連結体9は複数の鉄心板9−
1,9−2…9−nを積層して形成されており、
各鉄心板9−1…9−nのうち、両外側の鉄心板
9−1と9−nのみが各磁極片10a′,10b′,
10c′,10d′の端部のポールシユー部11a,
11b,11c,11dにおいて隣接の磁極片と
連結されてり、他の鉄心板9−2…9−mはポー
ルシユー部が隣接のものと連結されずに磁気抵抗
用の空隙12を形成し、すなわち、鉄心板9−2
…9−mにおける4個の磁極片は磁気回路的には
独立し、機械的には一体化されている(第3図を
参照)。
前記構成の複数磁極連結体9の放射状に突出す
る4個の磁極10a,10b,10c,10dに
自由端側より固定子巻線13a,13b,13
c,13dをはめ込み、その後に4個の磁極10
a,10b,10c,10dの自由端を固定子ヨ
ーク7の磁極結合用の凹部8a,8b,8c,8
dに嵌め込んで複数磁極連結体9と固定子ヨーク
7を結合する。この複数磁極連結体9と固定子ヨ
ーク7を結合した状態において、前記複数磁極連
結体9の両側の鉄心板9−1,9−nにおけるポ
ールシユー部11a,11b,11c,11dの
連結部を第4図に示すように切り離し、かつ、磁
気抵抗用の空隙を形成する。
る4個の磁極10a,10b,10c,10dに
自由端側より固定子巻線13a,13b,13
c,13dをはめ込み、その後に4個の磁極10
a,10b,10c,10dの自由端を固定子ヨ
ーク7の磁極結合用の凹部8a,8b,8c,8
dに嵌め込んで複数磁極連結体9と固定子ヨーク
7を結合する。この複数磁極連結体9と固定子ヨ
ーク7を結合した状態において、前記複数磁極連
結体9の両側の鉄心板9−1,9−nにおけるポ
ールシユー部11a,11b,11c,11dの
連結部を第4図に示すように切り離し、かつ、磁
気抵抗用の空隙を形成する。
上記の固定子の製造法によれば、複数磁極連結
体9を固定子ヨーク7に結合することから、個々
に4個の磁極を固定子ヨークに結合する方法に比
し作業性がよく、しかも回転子嵌入孔の精度が出
しやすい。また、各磁極10a,10b,10
c,10dの隣接のものの相互間に形成する磁気
抵抗用の空隙12は、両側の鉄心板9−1と9−
nを除いてあらかじめ形成されており、最終的に
前記両側の鉄心板9−1,9−nにおける連結部
を切断すればよいので、その切断が行い易い。こ
のように、この実施例の固定子の製造方法によれ
ば、漏れ磁束の少い構成の固定子の組立が容易で
あり、しかも精度よく組立できる。
体9を固定子ヨーク7に結合することから、個々
に4個の磁極を固定子ヨークに結合する方法に比
し作業性がよく、しかも回転子嵌入孔の精度が出
しやすい。また、各磁極10a,10b,10
c,10dの隣接のものの相互間に形成する磁気
抵抗用の空隙12は、両側の鉄心板9−1と9−
nを除いてあらかじめ形成されており、最終的に
前記両側の鉄心板9−1,9−nにおける連結部
を切断すればよいので、その切断が行い易い。こ
のように、この実施例の固定子の製造方法によれ
ば、漏れ磁束の少い構成の固定子の組立が容易で
あり、しかも精度よく組立できる。
第5図は本発明の他の実施例を示し、このもの
は複数磁極連結体9における積層した鉄心板9−
1〜9−nのうち、ほぼ中央の鉄心板9−x,9
−yが隣接の磁極と結合され、他のものはあらか
じめ切り離されて空隙12を有しているもので、
このものも複数磁極連結体9を固定子ヨーク7に
結合したのち、前記結合した部分を切断し、完全
な空隙12を形成するものである。
は複数磁極連結体9における積層した鉄心板9−
1〜9−nのうち、ほぼ中央の鉄心板9−x,9
−yが隣接の磁極と結合され、他のものはあらか
じめ切り離されて空隙12を有しているもので、
このものも複数磁極連結体9を固定子ヨーク7に
結合したのち、前記結合した部分を切断し、完全
な空隙12を形成するものである。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明に
よれば各磁極が独立し、相互間に漏れ磁束が小さ
くなるようにした誘導電動機の固定子の組立が容
易で、かつ、精度を上げることができ、その効果
は大きい。
よれば各磁極が独立し、相互間に漏れ磁束が小さ
くなるようにした誘導電動機の固定子の組立が容
易で、かつ、精度を上げることができ、その効果
は大きい。
第1図は従来の誘導電動機の固定子の構成図、
第2図は本発明の一実施例における誘導電動機の
固定子の構成図、第3図は同要部断面図、第4図
は同加工後の要部断面図、第5図は本発明の他の
実施例を示す要部断面図である。 7……固定子ヨーク、9……複数磁極連結体、
9−1,9−2…9−n……鉄心板、10a,1
0b,10c,10d……磁極、11a,11
b,11c,11d……ポールシユー部、12…
…空隙、13a,13b,13c,13d……固
定子巻線。
第2図は本発明の一実施例における誘導電動機の
固定子の構成図、第3図は同要部断面図、第4図
は同加工後の要部断面図、第5図は本発明の他の
実施例を示す要部断面図である。 7……固定子ヨーク、9……複数磁極連結体、
9−1,9−2…9−n……鉄心板、10a,1
0b,10c,10d……磁極、11a,11
b,11c,11d……ポールシユー部、12…
…空隙、13a,13b,13c,13d……固
定子巻線。
Claims (1)
- 1 複数の鉄心板を積層し、その一部の鉄心板は
複数の磁極片が隣接した磁極片とポールシユー部
において連結し、他の鉄心板は各磁極片が独立し
た構成の複数磁極連結体を構成し、前記複数磁極
連結体の各磁極に固定子巻線を巻装したのち前記
複数磁極連結体の各磁極を固定子ヨークに結合
し、前記一部の鉄心板の連結部を切断して磁気抵
抗用の空隙を形成することを特徴とする誘導電動
機の固定子の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001548A JPS60148358A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 誘導電動機の固定子の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001548A JPS60148358A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 誘導電動機の固定子の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148358A JPS60148358A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0410308B2 true JPH0410308B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=11504571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001548A Granted JPS60148358A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 誘導電動機の固定子の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148358A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434151A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-03 | Matsushita Seiko Kk | Stator for capacitor motor |
| JPH01298931A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 電動機の製造方法 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001548A patent/JPS60148358A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148358A (ja) | 1985-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |