JPH10201187A - スイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方法 - Google Patents
スイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方法Info
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- JPH10201187A JPH10201187A JP9014450A JP1445097A JPH10201187A JP H10201187 A JPH10201187 A JP H10201187A JP 9014450 A JP9014450 A JP 9014450A JP 1445097 A JP1445097 A JP 1445097A JP H10201187 A JPH10201187 A JP H10201187A
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- coil
- coils
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- reluctance motor
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 銅損の損失を可及的に抑えて高効率のものを
実現するとともに、小型化に好適なものを提供する。 【解決手段】 ステータ1側の各コイルを構成する線材
の巻線部分が複数に分割された分割コイル3A、3B、
3Cを積層・集合させて組立てるとともに、この各分割
コイル3A、3B、3Cの各端子を電気的に結線してな
る。
実現するとともに、小型化に好適なものを提供する。 【解決手段】 ステータ1側の各コイルを構成する線材
の巻線部分が複数に分割された分割コイル3A、3B、
3Cを積層・集合させて組立てるとともに、この各分割
コイル3A、3B、3Cの各端子を電気的に結線してな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、出力が大きく、
しかも耐久時間が長いという特徴を有し、例えば電気自
動車、電気自転車、クレーン、或いは電気掃除機等の各
種分野への適用が好適なスイッチド・リラクタンスモー
タに係り、特にこのステータ側にコイルとして取り付け
ることができるスイッチド・リラクタンスモータのコイ
ル組立方法に関するものである。
しかも耐久時間が長いという特徴を有し、例えば電気自
動車、電気自転車、クレーン、或いは電気掃除機等の各
種分野への適用が好適なスイッチド・リラクタンスモー
タに係り、特にこのステータ側にコイルとして取り付け
ることができるスイッチド・リラクタンスモータのコイ
ル組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このリラクタンスモータは、例えば図6
に示すように、内側に外向き凸状の突起を有する図示外
のロータと、このロータの外側にこれを囲むように内向
き凸状の磁極を有するステータ100とを配設した構成
のものであって、このステータ100側の各凸状(磁
極)部100Aには、適宜の巻線を巻装させて形成した
コイル101が取り付けてある。
に示すように、内側に外向き凸状の突起を有する図示外
のロータと、このロータの外側にこれを囲むように内向
き凸状の磁極を有するステータ100とを配設した構成
のものであって、このステータ100側の各凸状(磁
極)部100Aには、適宜の巻線を巻装させて形成した
コイル101が取り付けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常この凸状部に形成
するコイル101は、隣の凸状部との間に設けた略扇形
のスロット(空間)に設置するから、中心寄り側では隣
のコイルが接近してくるが、逆に中心から離れた外側寄
りでは隣のコイルとの間に大きなスロット(空間)が形
成されてしまうから、巻線占積率が思うようには上ら
ず、銅損の増大とともに小型化を図る上での障害の一因
となっている。
するコイル101は、隣の凸状部との間に設けた略扇形
のスロット(空間)に設置するから、中心寄り側では隣
のコイルが接近してくるが、逆に中心から離れた外側寄
りでは隣のコイルとの間に大きなスロット(空間)が形
成されてしまうから、巻線占積率が思うようには上ら
ず、銅損の増大とともに小型化を図る上での障害の一因
となっている。
【0004】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、特にインナーロータ方式において銅損の損失を可及
的に抑えて高効率のものを実現するとともに、小型化に
好適なスイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方
法を提供することを目的とするものである。
み、特にインナーロータ方式において銅損の損失を可及
的に抑えて高効率のものを実現するとともに、小型化に
好適なスイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方
法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に記
載の発明は、外向き凸状の突起を複数有するロータと、
このロータを外側から取り囲むように設け、内向き凸状
の磁極部にコイルを複数取り付けたステータとを備えた
スイッチド・リラクタンスモータにおいて、前記ステー
タ側の各コイルを構成する線材の巻線部分が複数に分割
された分割コイルを積層・集合させて組立てるととも
に、この各分割コイルの各端子を電気的に結線してなる
ものである。
載の発明は、外向き凸状の突起を複数有するロータと、
このロータを外側から取り囲むように設け、内向き凸状
の磁極部にコイルを複数取り付けたステータとを備えた
スイッチド・リラクタンスモータにおいて、前記ステー
タ側の各コイルを構成する線材の巻線部分が複数に分割
された分割コイルを積層・集合させて組立てるととも
に、この各分割コイルの各端子を電気的に結線してなる
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明に係るスイッチド・リラクタンスモータ(SRモー
タ)の要部、即ちステータ1の凸状の磁極であるテイー
ス(鉄心)2の部分を示す要部概略構成図である。この
実施例のステータ2側の各磁極となるテイース(鉄心)
2には左右対称な分割コイル3が複数個(この実施例で
は第1コイル3A、第2コイル3B、第3コイル3Cに
3分割)積層・配設されている。
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明に係るスイッチド・リラクタンスモータ(SRモー
タ)の要部、即ちステータ1の凸状の磁極であるテイー
ス(鉄心)2の部分を示す要部概略構成図である。この
実施例のステータ2側の各磁極となるテイース(鉄心)
2には左右対称な分割コイル3が複数個(この実施例で
は第1コイル3A、第2コイル3B、第3コイル3Cに
3分割)積層・配設されている。
【0007】この実施例の各分割コイル3A乃至3C
は、図2に示すように、 銅線等の適宜の線材30を巻装してそれぞれブロック
状(断面矩形状)に予め分割して複数形成しておき、 この形成した各ブロック状のものをテイース(鉄心)
2に挿入後、 例えば図3に示すようにステータ1の内周面1Aに沿
った(特定)方向に押し曲げる等して適宜の扇形状に加
工するようになっている。これによって、テイース(鉄
心)2間の扇形のスロット(空間)に隙間が発生せぬよ
うに効率的に分割コイルを配設することができる。
は、図2に示すように、 銅線等の適宜の線材30を巻装してそれぞれブロック
状(断面矩形状)に予め分割して複数形成しておき、 この形成した各ブロック状のものをテイース(鉄心)
2に挿入後、 例えば図3に示すようにステータ1の内周面1Aに沿
った(特定)方向に押し曲げる等して適宜の扇形状に加
工するようになっている。これによって、テイース(鉄
心)2間の扇形のスロット(空間)に隙間が発生せぬよ
うに効率的に分割コイルを配設することができる。
【0008】なお、この各分割コイルの具体的な挿入方
法については、全ての第1コイルをそれぞれ各磁極とな
る各テイース(鉄心)2に挿入して扇形に加工したの
ち、第2コイルを全て各テイース(鉄心)2に挿入し、
同様の加工を行う。そして、最後に第3コイルを全て各
テイース(鉄心)2に挿入し、同様の加工を行うように
すれば、テイース(鉄心)2間の扇形のスロットに隙間
が発生せぬよう効率的に分割コイルが挿入・配設できる
のである。この場合、各テイース(鉄心)毎に分割コイ
ルどうしを適宜の接着剤などで一体に固着させておく。
法については、全ての第1コイルをそれぞれ各磁極とな
る各テイース(鉄心)2に挿入して扇形に加工したの
ち、第2コイルを全て各テイース(鉄心)2に挿入し、
同様の加工を行う。そして、最後に第3コイルを全て各
テイース(鉄心)2に挿入し、同様の加工を行うように
すれば、テイース(鉄心)2間の扇形のスロットに隙間
が発生せぬよう効率的に分割コイルが挿入・配設できる
のである。この場合、各テイース(鉄心)毎に分割コイ
ルどうしを適宜の接着剤などで一体に固着させておく。
【0009】これらの各分割コイルの大きさについての
関係は、第1コイル3A、第2コイル3B、第3コイル
3Cについて、片側の幅寸法をそれぞれx1乃至x3,
奥行き寸法をy1乃至y3とすると、x1・y1=x2
・y2=x3・y3の関係が成り立つように形成されて
いる。即ち、この場合、x1>x2>x3であるから、
y3>y2>y1となる必要があり、これによって中心
側にある分割コイルほど奥行きを深くすることが必要で
ある。但し、厚さ方向についての寸法はそれぞれ同一と
した。
関係は、第1コイル3A、第2コイル3B、第3コイル
3Cについて、片側の幅寸法をそれぞれx1乃至x3,
奥行き寸法をy1乃至y3とすると、x1・y1=x2
・y2=x3・y3の関係が成り立つように形成されて
いる。即ち、この場合、x1>x2>x3であるから、
y3>y2>y1となる必要があり、これによって中心
側にある分割コイルほど奥行きを深くすることが必要で
ある。但し、厚さ方向についての寸法はそれぞれ同一と
した。
【0010】なお、また、この実施例の各分割コイルに
ついては、適宜の治具を用いこれに巻装して扇形に形成
してもよい。また、このコイルの分割数については、モ
ータの容量に応じて適宜可能であり、複数に分割されて
あればよい。
ついては、適宜の治具を用いこれに巻装して扇形に形成
してもよい。また、このコイルの分割数については、モ
ータの容量に応じて適宜可能であり、複数に分割されて
あればよい。
【0011】また、この実施例の各分割コイル3では、
これらのコイルを電気的に接続するために、例えば図4
に示すように、各分割コイルから引き出した端部を直列
に結線させてあるが、特に図5に示すように並列接続さ
せ、これによって抵抗値??の少ないコイル、換言すれ
ば大きな電流を流すことができ大容量化を図ることがで
きるモータが容易に実現可能となる。
これらのコイルを電気的に接続するために、例えば図4
に示すように、各分割コイルから引き出した端部を直列
に結線させてあるが、特に図5に示すように並列接続さ
せ、これによって抵抗値??の少ないコイル、換言すれ
ば大きな電流を流すことができ大容量化を図ることがで
きるモータが容易に実現可能となる。
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、スイッチド・リラクタンスモータにおいて、ステー
タ側の各磁極コイルを構成する線材の巻線部分を複数に
分割された分割コイルを積層・集合させて組立てるとと
もに、各分割コイルの各端子を電気的に接続してなるも
のであるから、換言すれば別の広い作業場所で各分割コ
イルを予め形成しておくことができるから、比較的狭い
スロット(スペース)に挿入する場合であっても、その
スロット(スペース)に応じた形状のコイルを確実に設
けることができ、これによって、銅損が少なく、従って
小型で容量が大きく効率的なモータが提供できる効果が
ある。
ば、スイッチド・リラクタンスモータにおいて、ステー
タ側の各磁極コイルを構成する線材の巻線部分を複数に
分割された分割コイルを積層・集合させて組立てるとと
もに、各分割コイルの各端子を電気的に接続してなるも
のであるから、換言すれば別の広い作業場所で各分割コ
イルを予め形成しておくことができるから、比較的狭い
スロット(スペース)に挿入する場合であっても、その
スロット(スペース)に応じた形状のコイルを確実に設
けることができ、これによって、銅損が少なく、従って
小型で容量が大きく効率的なモータが提供できる効果が
ある。
【図1】この発明に係るSRモータのステータ側を示す
概略断面図。
概略断面図。
【図2】同モータのコイルの挿入状態を示す斜視図。
【図3】同コイルの組立状態を示す説明図。
【図4】同コイルの接続状態を示す説明図。
【図5】同コイルの他の接続状態を示す説明図。
【図6】従来のSRモータのコイルの配設状態を示す要
部概略図。
部概略図。
1 ステータ 2 テイース(鉄心) 3 分割コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 外向き凸状の突起を複数有するロータ
と、このロータを外側から取り囲むように設け、内向き
凸状の磁極部にコイルを複数取り付けたステータとを備
えたスイッチド・リラクタンスモータにおいて、 前記ステータ側の各コイルを構成する線材の巻線部分が
複数に分割された分割コイルを積層・集合させて組立て
るとともに、 この各分割コイルの各端子を電気的に結線してなること
を特徴とするスイッチド・リラクタンスモータのコイル
組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014450A JPH10201187A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | スイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014450A JPH10201187A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | スイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201187A true JPH10201187A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11861381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9014450A Withdrawn JPH10201187A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | スイッチド・リラクタンスモータのコイル組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004006414A1 (ja) * | 2002-07-02 | 2004-01-15 | Katsuyuki Totsu | 4極同期モータ |
| WO2003075432A3 (en) * | 2002-02-28 | 2004-02-19 | Gen Electric | Machine stator and fabrication method |
| EP1404000A1 (en) * | 2002-09-27 | 2004-03-31 | Phase Motion Control S.r.l. | A compact servo motor |
| WO2020080479A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コイル装置 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9014450A patent/JPH10201187A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003075432A3 (en) * | 2002-02-28 | 2004-02-19 | Gen Electric | Machine stator and fabrication method |
| US7340820B2 (en) | 2002-02-28 | 2008-03-11 | General Electric Company | Machine stator fabrication method |
| WO2004006414A1 (ja) * | 2002-07-02 | 2004-01-15 | Katsuyuki Totsu | 4極同期モータ |
| US7102265B2 (en) | 2002-07-02 | 2006-09-05 | Katsuyuki Totsu | Four-pole synchronous motor |
| EP1404000A1 (en) * | 2002-09-27 | 2004-03-31 | Phase Motion Control S.r.l. | A compact servo motor |
| WO2020080479A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コイル装置 |
| JPWO2020080479A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2021-09-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コイル装置 |
| US11811282B2 (en) | 2018-10-18 | 2023-11-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Coil device having a core with plate shaped coil bodies |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |