JPH04103457A - 索道の安全監視装置 - Google Patents

索道の安全監視装置

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Publication number
JPH04103457A
JPH04103457A JP2222714A JP22271490A JPH04103457A JP H04103457 A JPH04103457 A JP H04103457A JP 2222714 A JP2222714 A JP 2222714A JP 22271490 A JP22271490 A JP 22271490A JP H04103457 A JPH04103457 A JP H04103457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
cableway
safety monitoring
imaging means
drive mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP2222714A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Umedo
梅戸 吉男
Yoshiichi Nakamura
中村 由一
Kazuo Oohashi
大橋 賀寿夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGANO EIRIN KYOKUCHO
Original Assignee
NAGANO EIRIN KYOKUCHO
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はリモートコントロールされるキャリッジ周辺等
の状況を監視するための索道の安全監視装置に関する。
(従来の技術) 山林で木を伐採後、索道システムを利用して木材を集材
基まで運搬することが行われている。第3図に索道シス
テムの一例を示す。
同図において、切り出された木材34は荷掛現場32で
キャリッジ30のローディングブロック94に荷掛けさ
れ、吊り下げられる。駆動索68を引くことによりキャ
リッジ30を集材現場92上まで移動させ、荷上索90
を緩めて木材34を降下させる。
索道システムの操作は集材機70に乗り込んだオペレー
タが行う。オペレータは荷掛現場32の状況を知らない
と安全に作業を行うことができない。そこで携帯無線や
インターホンを利用してオペレータと荷掛者が連絡を取
り合って作業を行っている。
(発明が解決しようとする課B) しかしながら、従来の方式では集材機70の位置や、集
材機70と荷掛現場32との距離等により荷掛現場32
の様子を目で見ることができないことがあり、安全面で
不安要素があるという課題がある。そこでモニターカメ
ラを荷掛現場32に設置する案が提案されたが、荷掛現
場32の地形が急峻だと設置できない。また荷掛現場3
2の位置が変わるとモニターカメラを設置し直さねばな
らないし、その際立ち木等の障害物があれば除去しなく
てはならず面倒である。さらに、荷掛現場32のみのモ
ニターのため運搬中の木材34の状況についてはモニタ
ーできず、木材34が根株等に引っ掛かった際にはオペ
レータの勘のみが転すとなり安全面での課題が解決され
ない。
したがって、本発明は荷掛現場はもちろん、その周辺お
よび運搬中の木材の状況も含め、広範囲に周囲の状況を
目視でモニター可能な索道の安全監視装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
第1に、主索に沿って移動可能な木材搬送用のキャリッ
ジと、8亥キヤリツジに搭載され、キャリンジ周辺の影
像を影像信号化する撮像手段と、前記キャリッジに搭載
され、前記撮像手段の撮像方向を変化させるための駆動
機構と、前記キャリアジに搭載され、前記撮像手段およ
び駆動機構の動作を制御するための制御信号を含む電波
を受信して該制御信号に基づき撮像手段および駆動機構
を制御し、撮像手段から出力された前記影像信号を含む
電波を送信するための制御部とを具備することを特徴と
する移動局を設ける。第2に、オペレータの操作に伴っ
て前記制御信号を発生すると共に制御信号を含む電波を
発信する送信部と、前記制御部が送信した前記影像信号
を含む電波を受信し、影像信号を復調し、影像として表
示する受信部とを具備することを特徴とする前記索道の
安全監視用移動局を制御するための索道の安全監視用固
定局を設ける。この上記移動局と固定局により索道の安
全監視装置が構成される。
(作用) 作用について説明する。
移動局は撮像手段がキャリッジに設けられているため高
い位置からの撮像が可能になるため広範囲の画像をオペ
レータに送ることができる。また移動局はキャリッジと
共に移動するため運搬中の木材の状況もオペレータは監
視可能となる。固定局と移動局の間は電波で信号の送受
を行うためオペレータは集材機の場所で移動局から送ら
れてくる影像を見ながら索道システムを操作可能となる
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。なお、本実施例においては第3図の索道システ
ムに用いて好適な索道の安全監視装置を例に挙げて説明
する。
まず、第1図と共に索道の安全監視用移動局10につい
て説明する。
14は撮像手段の一例であるビデオカメラであり、カメ
ラケース16内に収容されている。カメラケース16の
前面は透明のガラス板18が嵌め込まれている。ビデオ
カメラ14は例えば市販の6倍、オートフォーカス機能
付の物を利用している。
20はワイパーであり、雨天時にガラス板18表面に付
着した水滴を除去するために設けられている。ワイパー
20はワイパーモータ22によって駆動される。
24は支持体であり、上端にカメラケース16が軸着さ
れている。カメラケース16内には第1のモータ26が
内蔵されており、この第1のモータ26の回動によりカ
メラケース16が矢印八方向へ揺動可能になっている。
つまりこのカメラケース16の矢印A方向への揺動によ
りビデオカメラ14の視野を上下方向へ移動可能となる
28は第2のモータであり、キャリッジ30上面へ固定
されている。第2のモータ28の出力軸32には支持体
24が固定されており、第2のモータ28の回動により
支持体24およびカメラケース16が矢印B方向へ回動
する。この第2のモータ28による矢印B方向への回動
によりビデオカメラ14の視野を矢印B方向(水平方向
)へ移動可能となる。したがって、第1のモータ26お
よび第2のモータ28の回動によりビデオカメラ14の
視野を任意の方向へ向けることが可能となる。また、カ
メラケース16がキャリッジ30の上に配設されるため
、ビデオカメラ14は荷掛現場32や吊り下げた木材3
4を見下ろすことが可能となり、荷掛現場32や吊り下
げた木材34の他、木材の引き出し作業等その周辺の状
況をも広範囲に撮像可能となる。また主索36等の損傷
状況も監視することができる。
なお、第1のモータ26および第2のモータ28で駆動
機構を構成する。本実施例の駆動機構には図示しないが
赤外線追跡装置も備えており、荷掛作業者を自動追尾可
能になっている。また、カメラケース16にマイクロフ
ォンを設ければビデオカメラ14の影像と共に音声もモ
ニター可能となる。
38は制御部であり、送信器40、受信器42、ビデオ
カメラ14およびワイパーモータ22のコントローラ4
4、駆動機構のコントローラ46、およびバッテリ48
 (例:DC12ボルト)およびバッテリ制御部50が
内蔵されている。制御部38もキャリッジ30上面に固
定されている。
送信器40はビデオカメラ14の出力である影像信号を
変調して電波信号54としてアンテナ52より輻射する
。なお、送信器40は音声モニターを行う場合は音声信
号も電波信号54に乗せて送信する。本実施例の場合、
送信器40の電波信号54はUHF13チャンネルの周
波数で送信する。
受信器42は後述する固定局から電波信号56として送
信される、ビデオカメラ14、ワイパーモータ22、駆
動機構の動作制御用のコントローラ44.46の指令で
ある制御信号をアンテナ58を介して受信する。受信器
42は復調した制御信号をコントローラ44および/ま
たは46へ送る。
コントローラ44.46はマイクロプロセッサを含むデ
ジタル回路から成り、それぞれ制御信号に従ってビデオ
カメラ14およびワイパーモータ22、または駆動機構
の動作を制御する。
バッテリ48は充電可能であり、キャリッジ30に固定
された発電器60から電力が供給される。
発電器60はキャリ・ノジ30へ回転可能に取り付けら
れキャリッジ30が主索36に沿って移動する際に主索
36に沿って回転する回転体62との間をベルト64で
連結されており、回転体62が回転すると発電器60が
回転して発電するようになっている。なお、発電器60
0発電量が少ない場合にはキャリッジ30上面に太陽電
池を配設して電力不足を補ってもよい。
バッテリ制御部50はバッテリ48のビデオカメラ14
、ワイパーモータ22、駆動機構、コントローラ44.
46等への電力供給を制御する。
バッテリ制御部50はキャリッジ30が走行を開始する
と自動的に電力供給を開始し、10分間以上キャリッジ
30が停止すると電力供給を停止する。このキャリッジ
30の走行、停止の判断は発電器60の発電電圧を検出
することにより可能となる。
なお、キャリ・7ジ30内にはローラ66・・・が設け
られており、駆動索68が引かれることによりローラ6
6・・・は主索36上を回転し、キャリッジ30が左右
方向へ移動するようになっている。キャリッジ30その
もの、およびその他の索道システム(第3図)について
は従来公知のシステムであり説明は省略する。
次に第2図と共に集材機70に設置されている固定局1
2について説明する。
72は受信ブースタであり、アンテナ74で受信した移
動局10の送信器40から送信された電波信号54を増
幅し、受信部であるCRT76に送る。
CRT76は影像信号(および音声信号)を復調して視
覚的(および聴覚的)にモニター可能になっている。
78は送信部である操作装置であり、移動局10のビデ
オカメラ14、ワイパーモータ22、駆動機構等のリモ
ートコントロールを行う。オペレータはハンドル80・
・・を操作することによりビデオカメラ14等の動作を
指示し、当該指示に応じて操作装置78はビデオカメラ
14等の制御信号を発生させると共に、変調をかけアン
テナ82より電波信号56として移動局10へ向けて送
信する。なお本実施例では電波56の送信周波数は26
MH2を利用している。
84はバッテリ (例:DC24ボルト)であり、集材
機70のバッテリを併用することができる。
操作装置78の電源としてはバッテリ84の電圧をその
まま印加している。一方、受信ブースタ72の電□源8
6と、CRT76にはバッテリ84の直流電圧をインバ
ータ88を介してAC100ボルトに変換した電圧を供
給している。
以上のように構成された移動局10と固定局12により
本実施例の索道の安全監視装置が構成される。
続いて動作について説明する。
キャリッジ30が荷掛現場32上方にある場合、集材機
70のオペレータは固定局12の操作装置78を操作し
て制御信号を電波56として移動局10へ送信し、第1
のモータ26および第2のモータ28を駆動させてカメ
ラケース16、ひいてはビデオカメラ14を監視したい
方向へ向ける。
その際、赤外線追跡装置を作動させると、ビデオカメラ
14は自動的に荷掛作業を行っている作業員方向へ向く
ので作業員を中心として監視を行う際にオペレータの操
作装278の操作を軽減可能となる。
荷掛作業を行う場合、オペレータは荷上索90の操作を
行うが、その際にビデオカメラ14の視野をキャリッジ
30下方へ向けると荷掛作業状況を監視可能となる。
木材34の荷掛が終了したら、オペレータは荷上索90
を引いて木材34をキャリッジ30に吊り下げる。続い
てオペレータは駆動索68を引いてキャリッジ30を集
材現場92上方まで移動させる。移動中、オペレータは
ビデオカメラ14の視野を木材34の周辺に設定すれば
運搬途中に木材34が根株等と干渉しても直ちに視認で
き、干渉状況を視認しつつ対処可能となる。
集材現場92上方にキャリッジ30が到達したら、荷上
索90を緩めて木材34を降下させる。
その際もオペレータは作業状況を監視しつつ集材可能と
なる。
木材34を集材現場92に降ろしたら駆動索68を逆方
向へ引きキャリッジ30を荷掛現場32へ戻し、次の荷
掛けに備える。なお、荷掛現場32方向へキャリッジ3
0を戻す際にオペレータは主索36方向へビデオカメラ
14を向けると主索36の状況も検査可能となる。
以上、本発明の好適な実施例に限定されるのではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るの
はもちろんである。
(発明の効果) 本発明に係る索道の安全監視装置を用いると、撮像手段
がキャリッジに設けられており、さらに駆動機構によっ
て撮像方向が可変なので広い視野の確保と、広範囲の監
視が可能となる。またキャリッジの移動中においても運
搬中の木材の状況や主索等の状況を監視可能となり、木
材が根株等に引っ掛かってもオペレータは直ちに異常を
視認できると共に、状況を視認しながら対処作業を行う
ことができ非常に安全性を高めることが可能となる。さ
らに、撮像手段をキャリッジに設けるため撮像手段の設
置に際して障害物の除去等が不要になる等の著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る索道の安全監視装置の実施例の移
動局を示した断面図、第2図はその固定局のブロックダ
イアグラム、第3図は一般的な索道システムを示した斜
視図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主索に沿って移動可能な木材搬送用のキャリッジと
    、 該キャリッジに搭載され、キャリッジ周辺 の影像を影像信号化する撮像手段と、 前記キャリッジに搭載され、前記撮像手段 の撮像方向を変化させるための駆動機構と、前記キャリ
    ッジに搭載され、前記撮像手段 および駆動機構を制御するための制御信号を含む電波を
    受信して該制御信号に基づき撮像手段および駆動機構の
    動作を制御し、撮像手段から出力された前記影像信号を
    含む電波を送信するための制御部とを具備することを特
    徴とする索道の安全監視用移動局。 2、オペレータの操作に伴って前記制御信号を発生する
    と共に制御信号を含む電波を発信する送信部と、 前記制御部が送信した前記影像信号を含む 電波を受信し、影像信号を復調し、影像として表示する
    受信部とを具備することを特徴とする請求項1記載の索
    道の安全監視用移動局を制御するための索道の安全監視
    用固定局。 3、請求項1記載の索道の安全監視用移動局と、請求項
    2記載の索道の安全監視用固定局とから成ることを特徴
    とする索道の安全監視装置。
JP2222714A 1990-08-24 1990-08-24 索道の安全監視装置 Pending JPH04103457A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01248917A (ja) * 1988-03-26 1989-10-04 Tokyo Electric Power Co Inc:The 高架線移動装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01248917A (ja) * 1988-03-26 1989-10-04 Tokyo Electric Power Co Inc:The 高架線移動装置

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